何年生?大切な人とのイブ?其二

2014年12月25日

大切な人とのイブ?

いやはや。

SN氏はなぜか今回に限って精密に調べているらしい。

にこにこしながら近寄ってきて、問題と思われる個所を指摘する。

どれも、問題、ない。

でも、なぜか不安そう。

仕方ないのでまたまたハチノス部や象の鼻部、石ころ係などに確認する。

「これでよろしいようです。」

本当だろうな。
金は払ってくれるのだろうな。

と、SN氏。

おや、品のない。

彼の指摘した三点はいずれも正しく処理してある。おまけに一点は彼の見間違い。

「そんな気が、した。」
とだけ言うSN氏。

ほほう。

今回の件に関わっている人は、はどうやらよほど大切らしい。
彼にとってね。

なぜ、かすべて遺漏ないようにと、細かくお心を砕いているらしい。

報告するわたくしに背を向けたまま
「初めての件は事前に確認してからやって下さい。」
と、言う。
確認したから間違いがなかったのです。
でも、
「XXの件のことを仰っているのですか?}
と、訊きなおしてみる。
頭を下げ、深くため息をつくSN氏。
「初めてのことは事前に確認してくださいと言っているんです。」

はいはい。

あなたが一人で騒いでいるのでしょう?
なんでもなかったではありませんか。

やがて外線が鳴る。
件の方の秘書らしい人からお電話。
「24日は事後何かご予定を入れていただいているのでしょうか?」

これで判明!
大切な人とのイブを楽しみにしているのですね。

こちらはこれで小一時間無駄にしたのですけど。




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