2008年09月

2008年09月26日

源氏物語ーぴょんきち版ー夕顔

非セレブ


あんまりセレブではない女の子の中に、素敵な子がいたりする、と聞いた源氏君




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格子に夕顔のつるが絡み付いている質素なお家に住む「夕顔」ちゃんをデートに誘い出したところ




こわい


突然あたりの様子が変り、灯りも消え、夕顔ちゃんは気を失ってそのまま冷たくなってしまいました。




御息所


それは、もしかしたら源氏のガールフレンド、六条の御息所の生霊の仕業ではないかとも・・・。

2008年09月21日

源氏物語ーぴょんきち版ー末摘花



末摘花
今は落魄していても、実は身分の高いお姫様で、このお屋敷の奥深く大切にかしずかれていらっしゃる、というウワサだけで好奇心に駆られて通いつめ、ついに一夜を共にした光源氏。夜が明けてビックリ!!



階段


見なきゃ良かった!!

2008年09月20日

源氏物語ーぴょんきち版ー桐壺

いづれのおほんときにか


どの天皇様の御世でしたか



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女御や更衣が沢山お仕えしていらっしゃるなかに




きはにはあらねど


それほど高貴なお家の御出身ではいらっしゃらなかったのですが



いとやんごとなき


天皇様の御寵愛がとりわけ深い方がおられました。

2008年09月18日

健康であるためには死んでもよい?

潔癖症で健康オタクなのだそうだ。
そうだろうか?
ビョーキは怖い。
「てっちゃんの変」以来、人間の身体の中では自分でもコントロールできないことが密かに進行していることがあるらしいと幼な心に悟ってしまったわたくし。おっかない。
死ぬまでは健康に生きて行きたい。
だから自分なりに気をつけている。
有機野菜を週に一回取り寄せ、調味料なども無添加の製品を使っている。玄米を食べたりもしている。不思議なことに玄米を食べていると添加物が使われているかどうかが判るようになるのだ!そう、ストレッチだって、五分ぐらいは毎日している。
ぴょんきちさんにも出来るだけ害のなさそうなフードを与えている。
でも、不可抗力ということはある。例えば大気汚染、食品の不当表示など。
出来ることはやって、それ以上は仕方がないと思うことにしている。

そして、時に襲ってくる、「ラーメン食べたい」発作。
そういう衝動には素直に従う。ギョーザだって食べる。
歌舞伎揚げの一気食いもしてしまう。大好き。歌舞伎揚げ。

結局プラスマイナスゼロぐらいではないだろうか?
食べ物に気をつけているのは、時にカラダに悪いものを心おきなく食べたいからではないかという気がする。
カラダに悪いものはおいしい。

タバコは吸う、脂っこいものは大好き、お酒は底なし、外食ばっかり、で、病気一つしない人だって世の中にはいるらしい。まあ、人生なんて不公平なものなのだと思っていれば間違いない。

源氏物語ーぴょんきち版ー若紫

ソファー


京の北山で療養していた光源氏は、とある女の子を垣間見る
                「ドキッ!」



ソファー2


「か、かわいい・・・!
 藤壺様に似ている。」



源氏の君


「なんとか家に連れて帰りたいものだ・・・」



紫ちゃん


「あたしのこと?」

2008年09月15日

「着いて来るな、ってんだよ!!」

お休みの日の混雑したとある駅。
甲高い怒号が響いた。

怒鳴っているのは中学上級から高校低学年ぐらいの女の子だった。
自分の後ろを歩いている母親らしき人に向かって浴びせかけていたのだった。
母親はそれでもうつむきながら娘の後を歩いていく。まだ若そうなお母さんだった。

どうしたのだろうか。

娘が休日に出かけていく場所が知りたくてついてきたのだろうか?
そこは若いアイドルやタレントを沢山抱えていることで有名なプロダクションがある場所でもあったので、そこに行こうとしているタレント志望かなにかの娘にくっついてきてしまったのだろうか?デートの相手を見極めようとでもしていたのだろうか?
と、さまざまなことを考えながら、二人ともかわいそうになってしまった。

母親は娘がかわいくて、また心配なのだろう。
娘はそれがうっとうしくて仕方がないのだろう。

あれぐらいの年の子供(あえて言うが)は、一見野放図で自身満々、親なんか見下しているように見えることがよくある。しかし、この間まで「ママ」でなければ何にも出来なかった赤ちゃんだったのだ。大好きだったママに怒号を浴びせかけている自分、ママのようになりたくないと思っている自分、これから出て行かなければいけない世界への不安や期待をどういうふうに表してよいかわからない自分、ボーイフレンドのこと成績のこと、将来のこと、何も本当にはわかってくれていないように思えるくせに、心配だけして、お休みの日の外出に、ダサい格好でのこのこついて来る母親、その愛情がわからなくもないだけにいっそう、ウザイと思っている自分。

娘の荒々しい悲しみと、ただただ心配で、怒鳴られてもののしられてもついてきてしまう母親の悲しみ。

両方ともわからなくもないだけに、いっそうやりきれない気持ちになってしまった。

2008年09月09日

秋のカッターハウス

カッターハウスの新しいサービスが始まりました。

会員様限定の「水泳教室」です。

一流のインストラクターが優しくわかりやすく懇切丁寧にびしびしお教えいたします。
どんな方でも泳げるようになります。
全て個犬レッスンです。


スイミング


お水の怖い方も大丈夫




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「放さないでよ!」


来年の夏こそはリヴィエラでの休日を、とお考えのあなたへ。

2008年09月08日

先に否定ありき?

北の湖理事長が辞任、露鵬と白露山には解雇の処分が出たらしい。

大麻吸引については「限りなくクロ」ということのようだ。露鵬は検査結果に異議がある場合のためのB検体の検査は請求しないというが、その根拠は、検体自体が疑わしいからなのだそうだ。一方の白露山はどうなのだろうか?
大麻を吸引した場合検査で陽性になるのは吸引後どれくらいまでなのだろうか?タイミングを外すと常習しても引っかからないのだろうか?そうだとしたらこのタイミングは抜き打ちとは言っても、二力士を初めからターゲットにしていたのだろうか?となると、内部に二人の事情を知っている人がいたことになる。
別の見方をすると、ほかにも吸引している力士がいるのかもしれない。

吸引したかどうかは本人が知っているはずだ。

北の湖理事長は引責辞任ということだが、何の責任を取っての辞任かいまひとつはっきりしない。「一連の騒動」というあいまいな言い方で終らせるのだろうか?
大嶽親方と共に、二力士の親方としての責任はどう取るのだろうか?
二力士があくまでも否認を続けているのは本当に本人達だけの意志だろうか?
「本人は吸っていないというのだから、信じてやる。」というのは誰のためだろうか?
検査の結果がこう出ているのだから吸っているなら言いなさい。自分にも責任があるのだから、処分は甘んじて受ける。ともかく、一緒に謝罪しようというのが本当の親方ではないのか?

まず事実の確認が第一ではないのか?
どうも焦点がぼかされている。


これで思い出したことがある。
大分前になるが、区議会選挙のとき、ある飲食店で隣りのボックス席にそのときの立候補者の一人が座っていた。
相当アルコールが入っているらしく、聞くに堪えない、有権者を侮ったことを言っている。友人らしき人が「コイツは本当に悪いヤツだよ。」と笑っていた。本性が見えたな、とその人には投票しないことに決めた。
その選挙の最中に我が家に来客があった。話しのタネにその立候補者の事を話したら、お客人は「そいつはオレの後輩だ。電話してやろう。」と言うではないか。
偶然に偶然が重なったわけだが、はらはらしている我々の前でお客様は選挙事務所に電話をし、先輩の誰、と名乗って本人を呼び出してしまった。
話はそれからである。

立候補者君は全面否定。
「そんなことは言っていません。」の一点張り。
業を煮やしたお客人に電話を押し付けられたので、仕方なく、彼が言っていたことを繰り返してあげた。その店にその時にいたことはいたが、そんなことは言ってません、と言うのみ。

自分に対する批判があったら、まず、その事実を否定すべき、とでも「政治家心得・其一」にでも明記しているのだろう。彼はきっとリッパな政治家になるだろうとわたくし達は言い合ったものだ。


事実確認の前に全面否定。あわよくばこのまま有耶無耶で終って欲しいというのでは何も変らない。

2008年09月07日

ハイ・リスク・ロー・リターン?

BSで「高齢化社会をどう支えるか」をテーマにした番組をやっている。
中で、税金も社会保障も高いスエーデン型と両方とも低いアメリカ型のどちらが良いか、という議論があった。
こういう現実的でない想像上の二者択一が問題の本質を見極めるために必要なのかはわからない。
誰だって「低い税負担・高い社会保障」が良いに決まっているし、それぞれに長所短所があることは自明の理である。アメリカ市民の友人は、個人保険料の負担が大きいと嘆いている。スエーデンは確か自殺率がとても高かったのではなかったか?

今の日本のさまざまな現状を踏まえて、何が可能でなにが望ましいかを考えるべきではないのか?

私の考えを言えば、今の日本で社会保障を厚くするために税負担を増やすという案には賛成できない。
ひとつには、「今」税負担が大きくなっても、自分の将来のためではなく今保障を受けている人のためだから。今、保障を受けている人にあげたくないのではない。現在の制度は、政府が出生率や資金運用などを楽観的に想定して可能と判断したものだからだ。その責任はどうするのか?次の世代から徴収すればよいというものではない。
二つ目には、これが反対する主な理由だが、税収が大きくなるは良いが、本当に本来の目的のために、しかも有効に使ってくれるだろうかと、いう疑問である。今日本には抜きがたい役人不信がある。何に使っているのだかわかりはしない、と思う人が多いのではないだろうか?だから税負担を大きくするという案は支持を得られ難いと思うし、実際何に使うんだか、と、わたくしも思う。
これは制度の問題でもある。公務員法をもっと厳しくするなどの方策を同時に講じ、また医療の地域格差をなくす為にも税収は当てられることになる。

一定の収入以下の人は自動的に低い税負担で社会保障を厚くし、一定以上の人はどちらかを選べるというのはどうだろうか?それとも、社会保障に依存する範囲を任意に設定できるというのは?その範囲はもちろん途中で変更できる。

それとも、今まで払った相当する税金、年金負担分を耳をそろえて返してくださるのなら、わたくしはそのお金で個人年金に加入し、個人保険に入っても良いですよ。そうしたら数年おきに見直しをします。

乱暴でしょうか?

2008年09月06日

盗まれた手紙  

時計のことが気になって、何をしても中途半端な半日だった。
それほどの愛着はないのに、失くしてしまうと惜しくなるといういけない性格なのだ。
仕事を半分やリかけては「ひょっとするとあそこにあるかもしれない。」と思い立っては捜索を開始。無駄。
ネジを巻いたところから所定の位置までの三十センチほどの距離を何度も往復。無駄。
あの時計はいつ、どこでどんな状況で購入したかを思い出したり。小さくて丸いかわいらしい形を思い浮かべて残念がったり。


ぐったり

探し疲れてぐったり。



夫が帰宅。

思ったとおり、「僕に探させて。」と言う。
はいはい。どうぞ。
無駄だと思うけど。

ヒトのデスクの中って面白いでしょ。あっ!!
それは駄目!!
こちらにおよこし!!

ね。駄目だったでしょ。

え〜〜〜っ!!
あったの?

ベッドの脇においてある椅子とクッションの間に落ち込んでいたのだった。

そんなに得意満面にならないで。

今度から大事にしますね。