2010年02月

2010年02月25日

縮小率って?

時々、暗記しなければいけないことが発生する。

暗記するためには反復しかない。
だからそういう時には書かれたものをいつも持ち歩き、移動の時などに眺める。コピーを取って。
コピーは原本の大きさだとバッグの中でくしゃくしゃになったリするので、縮小コピーを、取る。

原本が見開きでA4だと、見開きA5,のサイズにすると半分の大きさになって、それをさらに半分に折るとA6の可愛いサイズになる。
これを綴じて持ち歩くのです。
いい考えだと思うのである。

しかし。
A4の半分がA5、ですね。
どなたからも文句や反論は出ない。
そうですね?

でもでも、コピー機には
「A4⇒A5 縮小率 71パーセント」
と、出ているのです。
お気づきですか?

逆もまた然り。
A5⇒A4は200パーセントのはずが、140パーセントとなっている。

どうしてなのですか?
半分といえば、五十ぱーせんとですよね!
倍といえば200パーセントです。

現に私の操作によってA4からA5サイズになった原稿君は、半分の大きさの中に機嫌よく収まっている!!!
これを50パーセントと言わずしてなんと言う?

本当にわけがわかりません。

きっと、賢い方にはわかるのでしょうね。

わからなくても良いから、あの、71パーセントの表示を何とかしてほしい。
わたくしにとってはA4からA5に縮小すれば、それは縮小率五十パーセントなのです。わたくしの住んでいる世界では、多分、そう。

専門家にしかわからないことを表示してどうしようというのか??




2010年02月23日

生姜湯の作り方


夫が風邪を引いたらしい。
月曜日は早退して午後早く帰って来た。

わたくしはランチの最中だったが、イヤな顔一つしないでお迎えする。
お医者さんには
「行かない」
そうです。

早く寝なさい。

水分を摂ったほうが良かろうと考える。
生姜湯はなんかは如何でしょうか?

生姜は冷蔵庫に大きいのがある。
実は、始末に困っていたのです。

喜んですりおろす。
結構力が要るが、力任せにやっつける。

山ほどおろし生姜ができてしまった。
ので、ラップの上に拡げて冷凍することにした。
凍ったら適当に割ってタッパーウエアに入れておけば保存も簡単、使うのも楽です。

カップにお砂糖を入れ、ふと思いついて片栗粉をティスプーンで一杯ほど入れてお水をちょっと注ぎ、溶かす。
熱湯を加えて生姜を入れ、とろみが付くまでスプーンでかき混ぜて出来上がり。

試作品を召し上がっていただく。

「おいしい。」
そうです。
ショウガの繊維が歯に挟まったみたいです。

すぐに治るかと思ったら今朝もまだ良くない。
でも、大丈夫。

おろし生姜なら、沢山ありますからね。





2010年02月22日

ある習い事をしている。
「イザ!」
という際には袴を着ける。
勿論上はキモノです。
でないと変でしょ?

髪の毛が長いので、後ろで一本に束ねる。
勇ましい感じがして好きなので、これ以外の髪型は考えていない。
しかし、
「髪をアップにすればよいのに。」
と、仰る方が時々いらっしゃる。
その場で結い上げて下さらんばかりの勢いの方もいらっしゃる。

着物の時は襟足を見せるものだ、というお考えらしい。
そのほうが半襟も汚れにくいし。

それよりも何よりも
「キモノの時はアップ」
という固定観念があるようですね。

わたくしだって、普通に着物を着るときは上に上げます。
でも、
袴を着ける時のアップは絶対に、イヤなのでございます。

なぜか?

「ミンチン先生」
になってしまうから。

セーラ・クルーをいじめるミンチン女史です。
そう。
「小公女」。
自分の妹であるミス・アメリアをののしり、孤児のベッキーを屋根裏部屋に住まわせてろくに食べるものも与えずにこき使う。セーラがお金持ちだった時はおべっかを使い、貧乏になるととたんに手の平を返したような仕打ちに出る。

そのミンチン先生が、束髪、というかポンパドール風なアップにして、長いスカートをはいているのです。
袴を着けて髪をアップにすると自分がそっくりな姿になるような気がする。
とんがったメガネをかけてがみがみと人を追い回し始めるかもしれませんよ。
わたくしの内なるミンチン先生が目覚めそうです。

ですから
「アップになさいませ。」
と、仰らないで頂きたいのです。

ミンチン先生も色々な事情があって、ああなってしまったのだろうとは思う。
女手一つでロンドンで「上品な」寄宿学校を経営するなんて、有能な女性には違いない。辛い目にも会ったのだろう。
でも、意地悪。
クルー大尉は彼女の人となりが見抜けなかったのだろうか?
セーラは確か初めから不信感を抱いたようでしたよ。

ミンチン先生。
幸せになっていて頂きたいものです。


変な顔1






”やーだ、よ!”










2010年02月18日

あなたなら?

バッグの持ち手がこわれた。
壊れてみて初めて合成皮革だったとわかった。

「狩猟世界」のバッグを思い出したがあそこのは
「革でございます」
とは言っていなかったが今回の「ジャ・ゴ」のはちょっと見たところは革に見えた。

修理してもらおうと代官山店に持っていったがのが先週の金曜日。
一週間たって、見積もりが出た。

ううむ・・・。

思っていたよりも高い。

バッグ本体の価格のほぼ五分の一であった。
夫に買ってもらったので、正確なお値段は覚えていないが、それくらい。
夫は正確に記憶しているに違いない。
買ってあげたもののお値段は忘れることはないそうです。
皆様、気をつけましょうね。

さて、修理を頼むかどうか、決めなければいけない。

少し、高い。
しかも
「同じものはありませんので、似たようなのを使用します。」
ですって。

でも、直さないと持てないので、捨てるしかない。

「あなたなら、どうなさいますか?
思っていたのより少し高いのですけど。」
と、販売員に尋ねてみた。


「そうですね・・・・。」
販売員も考える。

「どこか街場の修理やさんにでも聞いてるかもしれません。」
ですって。
そういう方法があったのですね!
見よ!
販売員も高いと思っているではないか!

でも、面倒です。

定価の二十パーセントでまたこのバッグが息を吹き返すのなら、いいかしら。

「お願いします。」

あなたなら、どうなさいますか?





2010年02月09日

He

本日のタイトルです。

「ヒー」
ではなく、ローマ字読みにして頂きたい。

ね?
あなたもご存知のこの言葉です。
わたくしは未だ嘗て口に出したことはない。
いや、あるかもしれない。
川柳に
「・をひって 面白くもない 独り者」
というのがあるから誰かに音読してあげたことはあるかもしれない。
ある。
あります。
でも、日常では使わないし、耳にもすることはない。
別のお名前でお呼びしている。

小学校の時、社会の教科書に写真が出ていた。
エネルギーについて学ぶ箇所だったと思う。
大きな球形をしたガスタンクが空に向かってそびえていた。

同じクラスの、あんまりお勉強のできないマサコちゃんが真面目な顔をして言った。

「この中に『He』 が入っているんだって!」

可愛そうなマサコちゃんは、クラス全員の大笑いに包まれて、きょとんとしていた。





2010年02月05日

取り直し 其二

人よりも優位に立っている人間がそれにふさわしい行いが出来るようになるには方法が二つあると考える。

一つは
「あなたは将来人の上に立つのだからこうしなさい、ああしなさい。」
と、事細かにしつこいまでに、微に入り細に亘って教え込む、という方法だ。
挙措動作、口のきき方。その拠って立つ理念を叩き込む。

これを帝王学、という。

そのように育てられた人は、帝王以外の者にはなれない。

もう一つは
「見て、覚える」
ということだ。
自分の上にいる人間の行ないを見聞きしながら、
「ははぁ。
 ああするものなんだな。」
と、考える。また、
初めての状況に遭遇した時は
「あの人はこんな時にはどうしていただろう?」
と、自問する。
自分で考える。
時には失敗もする。

この方法には難点がある。
「自分よりも上の人」
の定義だ。
人間を測る尺度が一つしかない人は、その点において「上の人」を凌駕してしまったと思える時に、
「自分が一番!」
と、思ってしまう。
それでも、
「人の上に立つ人間は」
と、考えていたのなら、その場合でも身を処することができるだろう。

朝青龍。
彼の稀有な才能を見出し、中学卒業時から来日させて教育した親方、ひいては協会が、なぜ立派な横綱を育てることに失敗したかは今後しっかりと考える必要がある。



2010年02月03日

取り直し!

朝青龍という相撲取りにはもともと興味はなかった。
強いことは強いのだが、相撲の取りっぷりが味気ない。
相撲ならではの面白さや美しさが感じられない。

むき出しの闘志。
立会いに変る。
立ってすぐの張り手。
勝負が決まってからのダメ押し。
あの、ガッツポーズ。

強ければ、勝ちさえすれば、それでよい、という感じがしてどうにも好きになれなかった。

しかしそれはわたくし個人の好みであるからしてこの際問題ではない。
ファンも多いですし。


「挌闘家が一般人に手を出すとはもってのほか」
という意見には一応与する。
今更あらためて言うまでもないことではあるが。

問題なのは場所中に泥酔していた、ということであろう。
しかも明け方まで。
それでも勝てるところが彼の強さであろうが。
この際、彼以上の人がいないのは情けない、などといっても始まらない。
それが現実であるからして。

相撲取りが場所中に大酒を飲む、というのは彼の場合は驕り以外の何物でもない。
それでも勝つだろう。
確かに優勝した。
でも、落とし穴がありましたね。

お酒を飲むと大暴れするのは酒乱です。
自分がそうなるとわかっていながら飲まずにいられないというのは依存症ですね。

どちらなのですか?
朝青龍君。

どっちもでしょうね。

病気ですから治しましょうね。
治ってからまたお相撲を取ればよいでしょう。

品格、品格、と言うが、相撲協会の理事選の今までのやり方を知って驚きましたよ。
書いたものを立会人に見せることもあったのですって?
ああいう選挙で選ばれた理事を戴いている相撲界では横綱であろうとなんであろうと真の品格は期待できないのではないかと心底思いましたね。

朝青龍関。
確かに好きではない。
でも、あの笑顔には年相応の素直さもあるように思える。
横綱かもしれないが、まだ、小僧っ子なのだ。

教育をやり直したほうが良いのかもしれない。

教育係に貴乃花親方なんぞ、如何でしょうか?



selber at 15:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)怒れ! 

2010年02月01日

二月のカッターハウス


二月となりました。

二月一日 月曜日 雨

月曜日で雨で寒い。機嫌悪く過ごすにはもってこいの条件が完備しておりますね!
そんなときこそカッターハウスへどうぞ。

居眠り1



カッターハウスでは今日から
「春眠フェアー」
を開催しております。

暖かい室内で心地よい音楽を聴きながらゆったりと眠りましょう!という催しです。
ぴょんきちさんがお手本を示して下さいます。

ZZZZZ・・・・・