2012年08月

2012年08月31日

タタリじゃぁ〜??

先日の
「クローズアップ現代」
は、
「お迎え現象」
についてだった。

人は死が近くなると、すでに亡くなっているはずの大切な人がやって来ている、と
感じることがあるようだ。
人だけではなく、ペットだったりもするらしい。

それを経験した人の死は、おおむね穏やからしい。

番組ではこれを
「死に対する恐怖を和らげる効果のある人間が想像の産物」
と解釈していた。

そうかもしれない。
そうではないかもしれない。

番組の焦点はいささかボケていたが、まあ、いいでしょう。

知っている人しかお迎えに気来てくれないのだろうか?
知らない人も来てくれるといいのに。

たとえば
志ん生
とか。
「へっつい幽霊」
「黄金金餅」
なんかはその場にふさわしいだろう。

チンチリチツチリトツツン
テンテン・・・・
はい
さいなら

ツタンカーメン
とか。
小野小町
卑弥呼さん
いたのかいなかったのかよくわからない町井石子譲

中宮定子のお妹様の
「淑景舎」
この方は絶対に毒殺されたと信じているので、周囲の状況なんかを伺いたい。

式子内親王
「本当は定家くんとはどうだったの?」

面白そうな情報をちらつかされたらホイホイとついて行きそうです。

ところでこの番組を観ていたら、活けてあったお花がしきりに揺れる。

初めは夫がビンボーゆすりでもしているのかと思った。
でも、夫と同じソファに座っているわたくしに振動は伝わってこない。
地震でもない。
エアコンの風があたっているわけでも、ない。

ただ、三本の向日葵がしきりに頭だけを揺すり続ける。
三輪の向日葵が、ただ、揺れている。
あっけにとられて見ていたが、一分ほどでぴたりと、止んだ。

何だったのだろうか?



2012年08月25日

祟りじゃ〜〜?

世の中には
「怪談師」
という職業があるらしい。
いろんなことを生業としている人がいるのだ。結構日本も懐の深い社会なのかもしれない。
そうあってほしい。

それはともかくこの、
「怪談師」
さんが、
「小平治」
という怪談はともかくコワイ、と、言っていた。
練習しているといろんな音が聞こえてくる。しかも、
「ここぞ」
という時に効果的に鳴るのだそうだ。
また、これを演じるといろんな支障が出てくるらしい。
けがをするとか、具合が悪くなるとか。

思い出した。

「生きている小平治」
という歌舞伎の演目がある。
うろ覚えだが、たしか、大正時代に書かれた作品だったと思う。舞台は江戸時代だったはず。
ある夫婦が共謀して
「小平治」
を殺す。
舟に乗せて沖で水中に突き落とすのだ。
必死の形相で抵抗する小平治を櫓で殴り、這い上がってくるのを蹴落とす。
力尽きた小平治はやがて水の底深く沈んでいく。

殺人に成功したと思っている夫婦の家に、ずぶ濡れの小平治が現れる。
ぽたぽたとしずくを垂らしながら、庭の隅に立っているのだ。
怖かったですね。

わたくしは観ているうちに気分が悪くなった。
強烈におナカが痛くなった。
もう、大変でした。
演目が終わり、わたくしの気分も治った。

あれも
「小平治」くん
の祟りだったのだろうか?

あのう、。
成仏してくださいね。