2017年08月

2017年08月28日

汎用性あり

赤ちゃんお誕生のお祝いを探しに
とあるお店に入った。
夫も一緒。

タオル製品を中心とした
センスの良いセレクトショップ。

赤ちゃんグッズも沢山、あるので
入った途端に、色々な品に目を奪われ
見て歩くわたくし。

しかし
夫は、入り口付近で、動かなくなった。
そして、ある陳列台の前に立って
何か考え込んでいる。

これはどうかしら?
こんな可愛いくて便利なものが!
などと呼びかけても生返事をしている。

やっと近づいて来たかと思うと
「あれは、何?」
と、言う。

後で聞いたら
子供用のスリッパだと思っていたそうな。
ただ、形状が変っているので
使い方を店員に尋ねようとしていたのだった!

危ないところだった!
その品とは
布ナプキン!

そう言われれば
スリッパにも見えなくないかもしれないな。



2017年08月25日

平和外交

残暑がこれほどまで酷くても
良いのだろうか?
と思うこのごろ。

でも、この暑さは今日まで、とのことだ。
そうなのですね?
信じていいのですね?

暑い時に憂鬱なのは
お夕食の支度である。

朝は、カンタン。
お昼は、チン。
でも、夜は、そうはいかない。

ご飯に
おみおつけ
おカズが二、三品。

食べ物に文句を言う夫ではないが
それでも、大変だ。

支度にかかるのがイヤ。
夫が帰宅しても、まだ、なあ〜〜んにも出来ていない。

そんな時の解決策。

わたくしは
錯覚
を利用する。

お夕食の支度にかかると、まず
お茶碗、お箸、お椀、小皿
などをテーブルに並べる。
それらしくなる。

おショーユとか
マヨネーズ
おカカ
ワサビ
一味唐辛子
レモン果汁
なども、必要とあらば動員する。
ケチャップ
も、忘れてはいけない。

にぎにぎしければにぎにぎしいほど、
良い。

夫が帰宅。
まだな〜〜〜〜〜〜〜〜んにも作り始めていなくても
いや
何にするか、考えてすらいなくても
にぎにぎしい食卓は
美味しくて楽しいお夕食を
予感させてくれる。

これで、あの
まだ、なんにもしてないのか?
というセリフから逃れることが、できる。

悪知恵?
いいえ
これも平和のための外交手段です。

核や、ミサイルをちらつかせるよりも
遥かに文化的、だ。



2017年08月24日

お色直し

ある方は
近所へのお買い物から帰って来て
買い忘れた物に気が付くと、また同じお店に出かける。
ここまでは普通。

でも
その方は着替えるのだそうだ。

違うブラウスにするとか。

その方は90歳を超えている。
おシャレなのだろう。

昔の人って、そうだったのだろうか?

さて、人は
一日に何回着替えるか?

わたくし、カッサンドラは

起床時:ブラをしなくて良いワンピースなどをよろめきながら
    まず、身にまとう。
    ゴミ出しはそれで行なう。

朝食後:戦闘服に着替える。
    短パンにカットソーとか、ウエストゴムのスカートにリネンの
    頭からかぶるシャツとか

ご近所にお買い物:ウエストゴムではないスカートとカットソーとか
         短パンではないパンツにシャツ、など

帰宅:元の戦闘服に戻る。

入浴後:バスローブを着て、髪を乾かしたりお水を飲んだり本を読んだりする。

就寝時:パジャマ

こんな感じだろうか。

ある方はパジャマから戦闘服にいきなり着替える
お買物にもそれで行く
と、仰っていた。

お隣の奥様は
パジャマでゴミ出し。

また反対側の奥様は
回覧板を回しに来る時もストッキングにパンプス

人さまざまで、面白い。

         


2017年08月23日

腐団?

驚いた。

万年床
だったのだそうだ。

自分の部屋が散らかり放題で、母親が寝室にしていた部屋に
移り住んだその人。

え?
母親は、昔息子が使っていた部屋に移動したそうだ。
それなら、その彼女がその部屋に行けばよさそうなものだが
その点はつまびらかにしない。

さて
お盆に親戚が泊りに来ることになった。

部屋を空けようと、
元母親の部屋、現彼女の寝室に入ったところ
お布団が敷きっぱなし。
おやおやと、畳もうとすると
湿気でもろくなっている。
平たく言うと、腐っている。
下の畳も、色が変わっている。

お布団は捨てて、畳屋を呼んだそうだ。
いえ
彼女が、ではなくて、母親が。

親戚は、結局、ホテルに泊まってもらったそうだ。

別の知人
エアコンが毀れたので、別の日本間に移動した
と、言う。

ふと
万年床じゃないわよね?
と、言ったら
言葉を濁していた。

ベッドパッドも干さないで
万年ベッドの人もいるのだろうな。

シーツは汚れたら捨てる
という人もいるそうだ。

捨てないといけなくなるまで、汚す
のですか?

コワイ



2017年08月22日

見て見て!

あるレストラン
銀座
フレンチ

友人の行きつけなので
彼女と一緒に行く以外は、行くのは遠慮している。
なんとなくね。

少なく見積もっても、1300キロカロリーはありそうな
おいしいコースを平らげる。
友人との合同生誕祭なのだから、許す。

と、
友人の顔見知りのサービスの人が話しかけてきた。

オーナーが変わったのだそうだ。

新しいオーナーは
インスタ映えのするお料理を作れ
とご所望なんですって。
目でも楽しむのは日本料理の伝統ではある。しかし、
その言葉遣いがまず、悲しい。

安っぽい
食べることに関する理念のない、オーナーなのだろうな。

確かに
世間では、自分の言ったお店
食べた物
その時のファッション
などなどを公開するらしい。
公開しないと落ち着かない人
も、いる。
そういう人たちに媚びないとお店はやっていけないのだろうか?

第一、不思議だ。
そういう方々は、自分が満足しているだけでは
足りないの?
実際に一緒に行った人と
美味しくて楽しい場を共有するだけでは
もの足りないの?

自分の幸せさえ、他人に承認してもらわないと
実感できないの?
常にギャラリーを必要とするの?

セレブリティが陥る癖みたいですね。

理解できない。
多分わたくしが時代遅れなのだろう。

それならそれで、いい。



2017年08月08日

連鎖

さる事情から、またまたコインランドリー
利用した。

猛暑の朝、大きな袋に入った洗濯物を
引きずりながら出かけた。
洗濯物の袋以外に、重たい本
「ゼルダ」
を、持参。待っている間に涼しいカフェで読むつもりだ。
パラソル、ボトルのままの洗剤も。

よっこらしょ。

てくてく

お目当てのコインランドリー
「鶴の湯」
の前に立つと、ドアが閉まって、いる。

冷房を入れたのか!
と、喜んで開けようとするが、開かない。

ガラス戸には、貼り紙が。
8時から11時まではお休みです。

ここでイライラしてはいけない。
あと15分ぐらいのものだ。
近所の百円ショップで、涼む。

戻ったのは11時5分。
まだ、閉まっている。

張り紙には続きが、あったの。
月曜はお休みです

ここでイライラしては、いけない。

とぼとぼと炎天下を歩いて
15分ほど。

次なるコインランドリー
うろ覚えだったが、ちゃんと到着。
開いていた!!

でも、どの洗濯機も塞がっている。
終っていても、まだ中に入ったままなの。
取りに来ていないの。

ここでイライラしては、いけない。

ゴウゴウ
と回る乾燥機に囲まれて、待つ。
暑いぞ!

やっと、おニイさんが来て、洗濯物を引き上げた。

やれ、うれしや。
洗濯物を放り込む。

洗剤のボトルを袋から出そうとしたら
取り落としそうになった。

ずるっ
袋の中じゅうに、洗剤がぶちまけられている。
洗剤の洪水。

ちゃんと蓋をしなかったみたい。

ここでイライラしては、いけない。

辛うじて残っている洗剤を、洗濯機に流し込み
残りは、袋ごと捨ててしまった。

この前と違って洗濯機は
さっさとシゴトを始めた。

さて?

近所にカフェは、ない。

暑いので外に出ると
もっと暑い!

ここでイライラしては、いけない。

そうだ!
セブンイレブンで
クーリッシュ!
バニラ味


てくてく

バニラ味は、ない。

ここでイライラしては、いけないのだ!

エビアンを買いましょう。

てくてく

ゴウゴウと音のするコインランドリーへ
戻る。
暑い。
まだだいぶ時間が、かかるみたい。

そして
遂に完成した洗濯物。

てくてく

暑かった。




selber at 13:24|PermalinkComments(0)いやはや 

2017年08月02日

デストロイヤ− カッサンドラ

運転といえば
もう一つ、危ないことをしでかしている。

当時、我が家の駐車場は
大屋さんのお子さんと共有だった。

右には大屋さんの車
左にはガスメーターと、門扉。

道路は一方通行。
結構狭い。

右と左、前方、走って来る車、に気を配りながら
車を出す。
出そうとするが、あちらを立てれば、こちらが立たず。

うまい具合に行ったな、と思うと
車が走って来て、もう一度引っ込んで
やり直し。

お隣の車に接触すまいと努めると
左のガスメーターに触りそうに、なる。
まっすぐ出ようとすると
門扉が邪魔。

突然、何もかもイヤになった。
構うものか!!


バリバリ
ベリベリ
ボリボリ!


二回から夫の仰天した顔が
のぞいていた。

車の左側は、ふくらみがすべて消えていた。