源氏物語ーぴょんきち版ー空蝉井戸知事とインドの父

2008年11月13日

給付金といわれても・その二

せっせと働いて得たお金から徴収され、使途も明確ではなかったり、無駄な使い方もされている税金の中からほんの少し返してもらって感謝すると思っているのだろうか?
真面目にこの国の未来を憂えている人間だったら、莫大な費用と手間をかけてそんなことをするよりも、もっと必要なことに使うべきだと思っているのではないか?
数万円でももらえるなら普通の人は嬉しいはずだが、同時に「え?いいのかな?」と思うのではないか?その気持ちに正直になったら、もらって嬉しいとだけはいえない筈だ。借金だらけの日本にそんなことをする金銭的、人的余裕はない。

お役人と一緒になって税金を食い物にしていたらこの国は絶対に滅びる。
第一、本来の目的である「景気刺激策」として効果的と言えるのか?

同じ国庫に対する負担ならば、期限を区切っても、食品と生活必需品にかける税金をなくしたほうがまだ効果があるし、手間もかからないと思う。
それが無理なら、生活保護を受けている人、母子家庭の人、国民健康保険に入れない人などに給付すればよい。生活保護を隠れ蓑にしている人がいることは私も知ってはいる。でも、いいではないか。たとえズルする人が得をしても、本当にもらって一息つける人にも確実に渡るのなら。

必要ないし、はした金だから受け取るつもりのない麻生さん。
必要だし、はした金でもないけれども辞退しようかと思っている。

言われませんでした?子供のころ。
「むやみに人から物やお金をもらうものではありませんよ。」って。

タダほど怖いものはないのだ。

呉れてやったものを返してやると言われても困惑する。
いりません。
その代わり、税金の使途はクリア、明瞭、公明正大にしなさいね。ここでもらってしまっては、使い途に文句も言いにくくなる。

ただし、辞退すべきだとは思わないし、もらう人を批判するつもりも全くない。


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