大人のおはなし

2019年04月15日

永ちゃん?

いいものを見せてもらった
と思ったこと。

電車の中に結構コワそうな
ヲジさん、ヲニィさんたちが数人
キャッキャと、語らっていた。
うっかりそのすぐそばに乗り込んでしまったわたくし。

どうしましょ?

ヲニィさんと言っても、もう、30代、40代の、感じ。

白いジャケット
かた〜〜く盛り上げたピッカピカの髪型。
クロコダイルのベルトに、もちろん、白いパンツ。
小指に銀の指輪
ぎらぎらの時計

そんな感じ。
真ん中に、ひときわ貫録を放っている男性
多分、一味のボスだろう。子分たちを睥睨している。

その近くに、下を向いて立っている女性。
豊満
派手!
豹柄の、パンツ。
ぎりぎりまで布地を節約した、カットソー
先のとんがった、靴。
アクセサリー、じゃらじゃら
そして
ふくれている。
すねて、いる。

ボスはさりげなく彼女を眺め、また
子分たちにエラそうに話しかける。
子分たちも、彼の冗談にさも面白そうに反応している。
ボスはまた、女性を見る。彼女は、知らん顔。
でも、何か言いたげに、拗ねて、いる。

ボスは女性の表情を意識しつつも
気にしてないもんね
と、子分には見せているつもり、らしい。

でも、気にしている。
ご機嫌を伺って、いる。

一体どのようなグループなのだろう?

と、一人が手にしている楽器が入っていると思しき
ケースの表面に
EIKICHI YAZAWA
と、あった。

ふうん・・・

また、ある時近所の自転車屋さんが
「今日は矢沢栄吉のコンサートに行くので
臨時休業します。」
と、張り紙をしていた。

そういうものなのですね?

ヲジさんの楽しみ


selber at 22:37|PermalinkComments(0)

2019年01月21日

女の子達のあいだで、自分のことを
「僕」
というのが流行っていたことがあった。

昔、そのトーダイセーの前で、なんとなくいつものように
「ボク」
と言ったら、
「カッサンドラちゃんが
『ぼく』
と言うのは、ヒワイだ!」
と、猛然と非難された。

ヒワイ?
卑猥
ですか!?

わたくしはその言葉と
その時の彼の激しい口ぶりに気圧されて
何も言えなかった。

その言葉はもちろん、知っていたが(知らないわけがあろうか!)
口にしたことも、耳にしたことも、なかった。

色々と考えあわせると
「なるほど!」
と、数十年を経て、今更のように思う、ニブイわたくしだ。

そういう激越な言葉を使ってしまう
というのは切ないものなのかも、しれないな。

トーダイセーで
結構ハンサム
惜しかったかもしれない。
でも
それでよかったのかもしれない。


selber at 12:53|PermalinkComments(0)

2019年01月18日

痛 (くな)い!!

昨日は帰宅が遅くなってしまったので
お夕食はカンタンに済ますことにした。

玄米ごはん
お豆腐とワカメのおみおつけ
シャケを焼く
切り干し大根を煮る
シャケの付け合わせは、お浸しにするものがないので
ブロッコリー

これがいけなかった。

茎から包丁で無理にはがそうとして
サックリ
と、親指を切って、しまった。

大量にほとばしる真っ赤な、血。

バンドエイド!
と叫んでも、夫はトイレ。

ペーパータオルで押さえて
止血のつもり。
たちまち朱に染まるペーパータオル。

なあに?
と、夫ののどかな声。

ともかくも防水のバンドエイドで
保護する。それすら、たちまちに
血みどろ。

もう・・・・。

しかるに
全然痛く、ない。
どうしたのだろう?
そういえば

夫も先日結構な低温火傷を負った。

見るのが怖いほどの深さだ。
しかし
余り痛がっていない。

え〜〜〜?
二人とも年を取って感覚が鈍ってしまったのだろうか?





selber at 14:26|PermalinkComments(0)

2018年06月01日

デカXX

まあ・・・。

ひと月もほったらかしにしていた。

草ぼうぼう
蜘蛛の巣が張っている。
ゴミも落ちている。
この、ブログ。

さて
この
問題、である。

わたくしは、シルクか、コットン製のものしか使わない。

シルク製のソレを買っていたサイトが、閉鎖されてしまった。

コットン製のソレを買いに出かけた。
いえ、渋谷などの繁華街には、もう、行く気持ちが、ない。
近所の、
「イイモン」ヴァル・ド・アッシュ

コットン100パーセントのものはなかなか見つからない。
と、売り場のヲバさんが
「お探しのものは何ですか?」
と、声をかけてくれた。

これこれのものを探しているのですけど

「コットン100パーセントのものは、良くないです。」

はい?

「伸縮性が、ないし。」

でも、編み方によって伸縮性は、出ますよね?
以前はこの辺にあったような気が

「ありません。
 コットン100パーセントは、私たちは
 デカパン
と、呼んでいます。コレは95パーセントコットンです。」

ついに、それを買った。

デカパンねえ。
二度も、言った。
そのヲバさん。



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2017年09月26日

朝ハラ

朝、女性社員や秘書さん達が
新聞を選り分けて
上司の席に持って行く習慣は今でもあるのだろうか?

わたくしがそれをしていたそのころ
渡辺淳一のある連載小説が、話題になっていた。
えろちっくもいいとこ。
過激!
加えて、眼をそむけたくなるような
露悪的、嗜虐的かつイヤラシイ描写が続いていた。

どうしてわたくしがそれを知っているのか?
それは、毎朝上司に届ける前に、それを読んでいたからです。

ね〜〜〜〜。

でも、上司もそれを読んでいるのかと思うと
顔を見るのがイヤでしたね。

朝からえろちっく。

コレを読んだ後の上司に
仕事の指示なんかされたくない、
と、思った若かりしわたくしカッサンドラ。

でも、これで一つ学んだカッサンドラ。

「日経新聞」
という、一見、
ウォール・ストリート・ジャーナルとか
フィナンシャル・タイムズ
などと並び称されているかもしれない、と思わせている新聞は
この連載小説を朝から読むことに抵抗のない人種を
読者としてターゲットにしていたのですね。

今連載中の、林真理子の小説を読んでみると
昔と変わらないことが、わかる。

新聞を配る女性は
セクハラ
とは、思わないのだろうか?

読みたければ自分で本を買って
お読みなさいな。



selber at 14:11|PermalinkComments(0)

2017年08月28日

汎用性あり

赤ちゃんお誕生のお祝いを探しに
とあるお店に入った。
夫も一緒。

タオル製品を中心とした
センスの良いセレクトショップ。

赤ちゃんグッズも沢山、あるので
入った途端に、色々な品に目を奪われ
見て歩くわたくし。

しかし
夫は、入り口付近で、動かなくなった。
そして、ある陳列台の前に立って
何か考え込んでいる。

これはどうかしら?
こんな可愛いくて便利なものが!
などと呼びかけても生返事をしている。

やっと近づいて来たかと思うと
「あれは、何?」
と、言う。

後で聞いたら
子供用のスリッパだと思っていたそうな。
ただ、形状が変っているので
使い方を店員に尋ねようとしていたのだった!

危ないところだった!
その品とは
布ナプキン!

そう言われれば
スリッパにも見えなくないかもしれないな。



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2017年07月07日

世の中には
「ガウチョパンツ」
というものが、ある。ご存知ですよね。

わたくしはいくつかの理由から
それを着用したことが、ない。

1) あの形はとても着こなせない、と思う。
  ガウチョパンツは結構ボリュームがあり、そして
  丈も長い。わたくしのような、チビが着ると
  ヒョウタンになってしまうのではないかと思う。いや
  同じような体型でステキに着こなしている方もあるので
  これは、なんというか、センスの問題で、あろう。

2)そもそもパンツスタイルは得意ではない。

3)「ガウチョ」
 というのが、罵り言葉である、東南アジアのある地域に住んでいたことがあるので
 この言葉を口にするのが恥ずかしい。

4)お手洗いに行くときはどうするのだろうか?
 という心配。
  裾がお手洗いの床に付くのではありませんか?
 どうなさっていますか?

「ガウチョ」というのはスペイン語かと漠然と思っていた。
西部劇でおニイさんが穿いているゆったりとした
パンツですよね?眼にもとまらぬ速さで、銃を抜き取る
あの人達。

ファッション用語における
キュロット

ガウチョパンツは
どう違うのだろうか?

なぞは深まる。
深まるが、着ない。







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2017年07月01日

セクスィ見習い?

あるドイツ人の女性は
ノーブラで出勤していた。
司法修習生だったので、まあ見習いですね。
ゲーテもそうだったらしい。
そう、というのは、ゲーテがノーブラだったという意味ではなくて、
勿論ノーブラだっただろうが
ゲーテも、司法修習生だった、という意味です。

で、その女性は、見習いでも、ノーブラはノーブラだ。
時々レースのブラウスを着用したりしていたので
目のやり場に困った人も、いた。

見かねてある人が
助言をしたらしい。
「ちゃんと、着ければ?」
と。
その返事が振るっていた。

必要ないです。
それよりも日本の女性はなぜ、必要もないのにブラジャーを
着けるの?
そんなにセクシーに、見せたいの?


東西の違いを思わされた一件だった。



selber at 21:36|PermalinkComments(0)

2017年06月19日

行間を読む

母の友人で
保険のお仕事をしている人がいた。

いわゆる
保険のオバちゃん
ですね。

時々我が家に見えてお茶を飲んだりしていた。
ある時
「この子、あんまりカッちゃんに似ているので
お見せしようと思って持ってきたのよ。」
という言葉と共に
かわいい
子供の写真が載っているパンフレットを
テーブルの上に置いた。

その後は覚えていない。

でも、お帰りの後で、母に
「この子ワタシに似てるかなぁ?」
と、言ってみた。
だって、

全然
似ていなかったの。

似ても似つかなかったの。
まるっきり似ていなかったの。

母は
「さあ・・・。どうかな?」
と、言った。

そうよね。似てないよね。

不思議だった。


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2017年06月02日

我々のVIEのような・・・

わたくしが死んだら、花火を上げてもらおうと思っている。
膨大な遺産の一部で。

まず
「故・銅鑼・カッさんのご提供による、本日最大の花火です!」
とアナウンスしてもらう。
これぐらいは、してもらう。

全員が固唾を呑んで見守る中
(わたくしを偲んで、すすり泣きが聞こえたら、なお良い。)
シュルシュルシュル〜〜〜
と、光の糸が天に向かって昇って行く。
さあ!
と、思うと、そのまま、
ひょい〜〜〜んと、
消える。

ざわざわする観衆。
また、打ち上げられる。また
ひょい〜〜〜ん
と、消える。

なんだね、コレは・・・。

やっぱりね。
何が最大級だ。
こんなことではないかと、思ったよ。
何一つまともにできない人だったもんね。
などのささやきが交わされる。

と、

どっか〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!

と大地を揺るがし、耳を聾する音が!

そして繰り広げられる大パノラマ
華麗なる色彩と音のスペクタクル
世界を圧する壮大な景観


人々は、故・わたくしの偉業をたたえ
人柄を称賛して合掌。

いいではないか。

え?
花火ってそんなにお高いものなのですか?

貯金しよう。

ところで我が腹筋
昨日は51回で沈没した。
夫がそばで茶々を入れるからイケナイのだ。




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