アン・ルイーズ・ランバート

2011年02月15日

雪のいと高う降りたるを

アン・ルイーズ・ランバートのことを考えていたら、雪が降った。

雪が降ったので、
「枕草子」
に出てくるシーンを思い出した。

「枕草子」
のことを考えていたら、ピーター・グリーナウェイの
「ブック・オヴ・ピロー」
を思い出した。

そしてまた、アン・ルイーズ・ランバートに考えが戻った。

snow1

「香炉峰の雪?」

snow3

「知りらないなあ」

selber at 18:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月14日

アン・ルイーズ・ランバート

ヴァレンタイン・デーなのだと考えていたら、ピーター・ウィアの
「ピクニック・アット・ハンギングロック」
を思い出した。
最初のほうに
「聖ヴァレンタインに!」
と言いながら小さな像を捧げ持つシーンがあるのです。

あれは聖ヴァレンタイン・デーの出来事だった。

ヴィクトリア朝の少女達は真っ白なレースのドレスに麦藁帽子、黒の靴下を身につけ、黒い編み上げ靴を履いている。白い手袋は人前で外してはいけないのだ。

森鴎外がドイツから茉莉のためにレースの服を取り寄せた時、
「靴下は白」
という奥さんに
「いや。黒の靴下だ。」
と言ったそうだ。

なるほど。

美しくも危うい年頃の少女達の中でも更にぬきんでていた一人が突然姿を消す。もう一人消えたのはオールドミスのお堅い女先生だった。
一緒にいなくなった黒髪の少女は数日後に救出される。

「ピクニック・アット・ハンギングロック」
暗示に満ちた美しい映画だった。

アン・ルイーズ・ランバート
木漏れ日を浴びながら、せせらぎを飛び越えようとしていた姿は本当に夢のように綺麗だった。
「フランス式庭園殺人事件」
に出ていたときは嬉しかった。
「シャーロック・ホームズ・シリーズ」
に出演していたのを観たこともあるが、その後どうしているのでしょうか?

妖精のような透明なきらめきと儚さ、天使のような美しさを持った本当の美少女でしたね。



selber at 15:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)