小沢代表

2009年05月19日

代表代行の国語力

小沢君を見くびっていました。
ごめんなさい。おみそれいたしました。
あなたの国語力は普通だったのですね。
「ちう」とか「なんも」に気を取られていました。
こちらの目をそらすためにあちらこちらにちりばめられた意味のない証拠の数々に振り回されてしまった探偵の気分です。


「この身をなげうって」の使い方は間違っていなかったのですね!!
選挙対策担当の代表代行として今後こそは党に一身を捧げるおつもりでいらっしゃるのでしょう。

あの「代表辞任」の会見は何だったのでしょうか?
何のために代表を辞任なさったのですか?

まるでだまし絵のようなあなたのお言葉でした。
あれは「代表辞任を表明する会見」ではなく、「挙党一致のために一時的にタイトルを返上して影の代表となり、選挙に(とりあえず)一身を捧げます。」という意思の表明だったのですね。今にして思えば。
「辞任したではないか!」と主張することも出来ますし。
期待はやはり裏切られませんでした。流石です。
民主党もそう簡単に変われるものではないということも党の内外で明確になりましたしね。

さて。

新型インフルエンザに押されていささか影の薄くなった民主党についてのニュース。
この機に乗じたあなたの動向も気になることです。



五体倒地

「ごめんなさい」?
いいえ。
五体投地という修行です。


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2009年05月12日

ほにゃほにゃ

民主党の小沢代表が辞意を表明した。
麻生さんならずとも「どうしてまた今になって?」と、疑問に思うのは誰しも同じだろう。
色々なことが考えられます。が、それよりも気になったのが小沢君の「この身をなげうって」という言葉である。

「なげうつ」には二つの意味があるようだが普通は、何か目標とすることのために大事なものを差し出すこと、という意味合いで使われる場合が多い。例えば
「彼は黒人奴隷解放の為にその身をなげうった。」とか
「ナントカ病撲滅の為に全財産をなげうって貢献した。」
のように使われる。

小沢君は「政権交代という目標の為にこの身をなげうって」辞任する、と言っていた。
ふむ。
小沢君がその身を差し出し、民主党は政権交代という大目標を成し遂げよう、という意味なのね。
ははぁ。

小沢君が代表を辞するというのは自身にとっても民主党にとっても大きな犠牲であるが、それは目標に貢献すること大であるということなのだろう。
多分。
自分で言うことですか?
党内の認識と彼の認識には差がありそうです。

ついでに言えば、今までは民主党やひいては国家の為にその身をなげうっていなかったわけです、と。
構いませんが。


「なげうつ」にはまた、投げつける、投げ捨てる、という意味もある。
政権交代の為にこの身を投げつける?
こちらに投げつけないでくださいね。おっかないです。
投げ捨てる?
でも、議員は続けるのですよね?
暗然たる影響力は党内で保ち続けることでしょうに?

本当によくわからないです。
でも、こういった言葉の端に本音が現れていることって多いですよね。
いえ、一般論ですけど。




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2009年03月25日

「続投」、ですか。

小沢君続投だそうです。
どちらでも、よい。
大体にして「続投」という言い方が品がない。野球ではないのです。野球に失礼だろう!

この間も書いたが、「李下に冠を正さず。瓜田に履を入れず」という言葉がある。人に疑いをかけられるような行いは慎むべきだ、という意味である。
政治家にこれを期待するのは難しいとは思うが。
あなたは、本屋さんで平積みになっている本と同じものをバッグから出してそこで読んで、しかる後再びバッグにしまいこみますか?果物売り場でパック入りのイチゴを出して食べますか?
そこで見咎められても仕方がないとは思いませんか?いくら「これはよそで買ったものだ!」と主張してもそれは説得力に欠けることだと思うでしょ?
余計なトラブルを招いたということだけでもあなたは充分に反省すべきです。

秘書が逮捕されたからといって代表を退かなければいけないという法律は、ない。党内の力関係、思惑など色々と絡み合った事情がある。
この件でほくそ笑んでいる人、困っている人などは党の内外にたんといる。みんな色々と考えて動いてるのでしょうね。
でもね。
よおく覚えておいたほうが良い。
人間のさかしらを超えたいわば「自然」の摂理のようなものが働くことも、ある。

たとえ「続投しません」ということになってもそれはその方が有利だと思うからに過ぎない。理念なんか初めからないのだから。

民主党の品性のほどが知れるだけである。

昔小泉さんが「自民党をぶっこわす!」と言っていたがまず民主党からぶっ壊れていくのかもしれない。
もともと自民党ですからね。

それにしても政治家ってハンカチを持っていないのでしょうか?再び疑問に思いました。



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2009年03月24日

ちう

それとも「ちゅう」なのだろうか?
あるいは「っちゅう」か?

小沢君である。
前から気になっていたのだがたとえば「政治資金規正法という法律がありますが」と言うべきところで
「政治資金規正法ちう法律が云々」と仰る。

今朝のニュースでも「何も悪いことはしていない。」とおっしゃったのだろうが「なんも悪いことは・・・」だった。
普通のオトナ、社会人としてもこれは問題だ。

大久保秘書の起訴か再逮捕かが決まる今日、小沢君は進退を決定するらしい。

クロは間違いない。
自民党にも同じ程度の容疑の代議士はいるはずだ。
法の下には万人が平等、だったのではなかったかしら。
推移を見て行きたい。




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2009年03月05日

秘書がやりました

ははぁ・・・・
ご存じなかった、と、そういうことですね。

随分オーソドックスな逃げ口上を口になさいますこと。あなたの名においてなされたことにあなたは責任はないということですね。

本当に知らなかったとしても監督責任はおありでしょう。
え?
「誰でもやっていることだ」?
小さい時、何かいけないことをして叱られたときに「だれそれちゃんだってやってるんだよ!どうして僕だけが叱られるんだよ!!」と言って更に火に油をそそいだことはありませんか?
「人のことはいいの!!」とか言われて。

政治資金規制法に限らずどんな法律にも抜け道はある。その抜け道は拡大解釈すると合法だったり、いやいや、やはり違法です、ということになったりする。
摘発されるとその抜け道はふさがれ、違法である、と明文化される。するとじきに別の抜け道が作られる。いたちごっこでございます。

問題は二つ。

違法か合法かは別にして、小沢君が「自分の秘書」の逮捕に関してご自分は一切関与していないと主張しているということ。本当かどうかは別にして、秘書君が自殺でもして一件落着、という筋書きを望んででもいるのかと勘ぐられます。

そして、検察の批判はしても良いが、まずは世間をお騒がせしたことをお詫びするべきではないのか、ということ。次の首相を目指している人にして、開口一番保身の弁では、みっとものうございます。

「李下に冠を正さず。瓜田に履を入れず。」
いかにもあなた方政治家君が(他人を批判するときには)お好きそうな言葉ですが、疑われるようなことはしない、よろず身を慎む、というのが志の高い人の条件だと思います。

人としての器が図らずも現れた一件です。

自民党からも出るでしょうか。



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