カナダからの手紙883-pride parade-

毎年恒例のプライドパレード。天気が心配されたけれど、参加者と観客の熱気で雨雲も飛んでいったみたい。

カナダからの手紙882-ジャズフェスティバル-

トロントのジャズフェスティバルが始まった。市庁舎の前で毎年開催される夏の風物詩。大音量でジャズを演奏しているので、会場に入らなくても近くにいればよく聞こえる。それにしても、市役所の人たちは仕事が手につかないのではないだろうか。何しろ目の前で毎日演奏しているんだから。

カナダからの手紙881-回転寿司-

トロントの回転寿司にトライ。従業員の多分ほとんどがコリアンなのに、お客が来ると”いらっしゃいませー”と少しアクセントの違う日本語でご挨拶。回転寿司の機械にもハングル語で注意書きが書いてあった。システムは全く日本と同じ。味はまあ、えーと多分ここには戻ってこないだろうなーぐらい。カナディアンは他のレストランとかなり異質なこの空間を楽しんでいるみたいで、結構賑わっている。回転寿司はカラオケみたいに世界を席巻している。

カナダからの手紙880-くつろぎ-

トロント市庁舎前の噴水には、多くの人が集まっていた。カナダは冬が長いので人々は夏の日差しを出来るだけ楽しもうとしている。

カナダからの手紙879-美空ひばり-

今日は美空ひばりの命日だとのこと。個人的には、愛さんさんと川の流れのようには、名曲中の名曲だと思う。もっと名曲を歌ってほしかったのに残念。世界に通用する歌手だったのは間違いない。

カナダからの手紙878-うしパネル-

遠目で庭で牛かっている！と思った。ホントに。

カナダからの手紙877-ロウソク-

トロント時間の9時頃。夏は日が長いので8時半ぐらいまでは照明をつける必要がない。9時頃から手元が見えなくなってきたので、ロウソクをつけた。外はまだほんのり明るい。