2019年10月

皆さまおはようございます、こんにちは、こんばんは。セレガーラ交通局のセレガーラ提督でございます。
2020年1月14日にLINE公式アカウント強制サービス移行されることが最終的に決定されました。

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これに伴い、当社のLINE@アカウントを数日中に移行することを決定しました。2019年12月を目処に完全移行を済ませる予定です。
なお配信内容はこれまでと変わりませんのでご安心ください。

それでは次回の更新までSee You Next Time!!
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 皆さまこんにちは。セレガーラ交通局のセレガーラ提督でございます。

 2019年9月4日にYouTubeよりこのような発表がありました。

 これだけでは分かりにくいですので、YouTubeより発表された変更点を下記に引用します。
 今後数か月で、以下の変更を実施します。
コンテンツが子供向けに制作されたもの(子供向けコンテンツ)である場合、クリエイターは YouTube に申告する必要があります。YouTube では、明らかに子供向けである動画を特定するために機械学習も利用しています。
・子供もしくは子供のキャラクター。
・人気の子供向け番組やアニメ キャラクター。
・子供のおもちゃを使用したお芝居や物語。
・ごっこ遊びや創作遊びなど、子供が主役の一般的な遊び。
・子供向けの人気の歌、物語、詩。
動画が子供向けコンテンツであるかどうかの最終的な判断はクリエイターの皆様に委ねられています。もし、クリエイターがご自身のコンテンツを正確に分類することを怠ろうとした場合には、なんらかの措置が講じられる可能性もあります。
子供向けコンテンツと分類されたコンテンツでは、分類したのがクリエイターなのか YouTube なのかを問わず、パーソナライズド広告の掲載を停止します。
子供向けコンテンツでは、コメントなどの一部の機能が利用できなくなります。
 この変更は児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)に基づく YouTube のコンプライアンスに関して米国連邦取引委員会(FTC)が提起した懸念に対処するものとのことでした。
 YouTubeの子ども向けチャンネルの視聴者の個人情報を保護者の同意なしに収集したとして、米Googleとその傘下のYouTubeが児童保護法違反でFTCから1億7000万ドル(約180億円)の制裁金が課せられたことによるもので、これを受けてYouTubeは米国時間9月4日に子ども向けコンテンツの取り扱いに関する抜本的な変更をすると発表しました。
 YouTubeは、同プラットフォーム上で子ども向けコンテンツを視聴するユーザーは実年齢に関わらずすべて子どもであるとみなすとして数ヶ月以内に実施される変更点については前述した通りですが「子供向けコンテンツ」に分類された場合、分類したのがクリエイターなのかYouTubeなのかに拘らずパーソナライズド広告の掲載を停止されます。単純に言えば子供向けコンテンツに全ての広告が完全に表示されなくなるわけではなく、パーソナライズされていない広告(ユーザーデータではなくコンテンツに基づいて表示される広告)は表示されるため影響としては通常の動画と比べて広告の単価が下がってしまうことになります。

 長々とこの規約変更について説明して参りましたが、現在当方で運営しているチャンネル(メインチャンネル・セカンドチャンネル)での子供向けコンテンツについては体調面を考慮して、完成次第順次投稿予定です。なお、予算の関係や撮影部屋の置き場所が手狭になりつつあることから今後は変身ベルトの購入・開封レビューは控える方向で調整しております。また、CSMについては前述の理由から完全に購入・開封レビューは行わないことにします。

そもそも収益化すら出来ていない状況ですのであまり意味がありませんが、チャンネル登録・高評価・Twitterのフォロー・マイリス登録が私の励みになりますのでどうか宜しくお願い致します。
また次回の更新をお楽しみに、アデュー!

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