2008年06月

2008年06月27日

精油のささやき『ローズマリー』

本日の精油『ローズマリー』

・科名
シソ科  
・抽出部位
全草  
・抽出方法
水蒸気蒸留法

・効果
血液循環促進や発汗、利尿作用がある。
頭痛、偏頭痛、軽いめまいをやわらげる。
脳に刺激を与え、眠気を覚ましたり記憶力を増強させるとも言われる。

肉や魚の臭みを消すため、料理によく使われるハーブの精油です。
ローズマリーは幸運を呼び、魔法や魔術から身を守ると考えられ、伝染病から身を守り健康を回復させるといわれています。
ローズやネロリのように優しく魅力的な精油といえないとしても情熱的な信頼感と愛の喜びを一瞬にして復活させる
力があります。

せれねちゃんより♪
気付かないところで結構ローズマリーって大量に生息しているんですよ。
実は先日、コンビニ前の歩道ぬ植え込みを何の気無しに見つめていると、、
アレ?これってローズマリーやん!?って。単なるモリモリした植え込みと思いきや、実は野生化した巨大ローズマリー。
そういえば幹線道路の植え込みにも使われてたりして、モリモリなりすぎて植木屋さんが刈っていってたものを貰って帰った事あったなぁ、、
束ねてお風呂に入れたり、洗って葉っぱだけちぎってお肉やソーセージと炒めたり、、結構ユースフルなんですよ!お試しあれ♪

         参考文献『アロマセラピーのための84の精油』


selene_chan at 06:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アロマセラピー | 精油

2008年06月25日

精油のささやき『スペアミント』

本日の精油〜スペアミント〜

・科名
シソ科
・抽出部位

・抽出方法
水蒸気蒸留法

・効果
解毒作用、発汗作用、去痰作用(風邪の症状、花粉症など)、消化器系の不調(下痢、便秘、食中毒、吐き気、乗り物酔いなど)を緩和する。
心を冷静にしたいとき(怒り、ヒステリー)リラックスしたいとき(精神的な疲労と抑鬱)
         集中力・記憶力を高めたいとき疲れた心を刺激し、元気を与える
・ブレンドして合う精油
グレープフルーツ、バジル、ローズマリー、ユーカリ など

注意すること
・皮膚や粘膜を刺激することがある。
・妊娠中、授乳期の場合は避けた方がよい。


selene_chan at 01:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アロマセラピー | 精油

2008年06月23日

精油のささやき『ゼラニウム』

本日の精油『ゼラニウム』

・科名
フウロソウ科

・抽出部位


・抽出方法
水蒸気蒸留法

・放香の特色  
あまくて重く、ミンティーな含みをもつ少しバラ様の香り

・効果
ホルモン系、免疫系 感染症をよせつけないようにするとともに、老廃物を上手く処理してくれるリンパ系を刺激する作用があります。
この精油には痛みを鎮める効果があり、特に神経痛を和らげるのに有効です。またこれは放香のある昆虫忌避剤になります。

・相性のよい精油    
オレンジ、キャロットシード、クラリセージ、サンダルウッド、9
シダーウッド、シトロネラ、ジャスミン、ネロリ、バジル、プチグレン、
ベルガモット、ライム油、ラベンダー、ローズマリー、ローレルなど



selene_chan at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アロマセラピー | 精油

2008年06月20日

精油のささやき『カモミールローマン』

本日の精油『カモミールローマン』

・科名
キク科
・抽出部位

・抽出方法
水蒸気蒸留法
・効果
かぜ、不眠、貧血、婦人病、乾燥肌、消化不良、健胃、腹痛、月経不順、冷え性などの改善に良いといわれています。
また不安や緊張、怒り、恐怖の感情をほぐしてストレスを緩和し、心を深く落ち着かせてくれる優れた力もあるといわれます。
精油の中でも、作用が穏やかなものの1つで、お子様に対しても安心して使用できることもカモミール・ローマンの大きな特長です。
子供が寝付けなかったり、むずがったり、かんしゃくを起こしたりしている時にも、カモミールの香りはとても助けになってくれます。
・香りの特徴
リンゴのような甘さと強さを感じさせる香り
くつろぎのある、安らいだ気分にさせてくれます。

カモミールは別名植物のお医者さんとも言われています。
カモミールを他の植物の病気の為に使う事も昔から行われてきました。

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2008年06月18日

精油のささやき『キャリアオイル』

精油と植物油のお話

精油はそれだけ濃縮された、エネルギーの高いものなので、原液でそのまま使用はできません。(安全性の高いラベンダー、ティトリーはほんの少量なら原液で肌につけてもok)
そこで、マッサージのときはどうしているの?という方のために植物油について、サロンで使用しているマカダミアナッツオイルをご紹介します!

植物油とは
マッサージ、身体に塗るとき、精油を希釈(薄める)ために欠かせないものが植物油です。
体内に精油の成分を運ぶ(carry)働きをするため、キャリアオイルともいいます。
マッサージの時に精油の香りをとどめる役目や、手を滑らかに動かすための潤滑油の役目もしています。
植物油自体にも栄養分があり、それぞれに作用を持っているので、海外では植物油のみで行うオイルセラピーがあるくらいです。
ベビーオイルは鉱物油になるので、精油とのブレンドには向きませんので注意してくださいね。

マカデミアナッツオイル 〜 ナッツの女王と呼ばれています! 〜
・人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸(子供の肌に多く、加齢によって減少していく)を多く含み、肌の老化防止をしてくれます。
・保湿作用があり、肌をしっとりと、柔軟にしてくれます。
・血液循環促進作用があり、血液、リンパ液の流れをよくするので全身マッサージに最適です。
・肌への浸透力にすぐれ、肌への刺激も少ないので、敏感肌、お子様にも安心です。
・熱に強いので、頭髪のホットトリーメントに仕様すれば、髪がしっとりします。
・酸化しにくく、安定しています。

seleneサロンでは、このマカダミアナッツオイルに、お客様の症状や、ご気分、好きな香りなどから精油をセレクトし、オリジナルのブレンドオイルでマッサージを行っています。


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2008年06月16日

精油のささやき『ベンゾイン(安息香)』

本日の精油『ベンゾイン(安息香)』

・科名
 エゴノキ科
・抽出部位
 樹脂
・抽出方法
 溶剤抽出法
・香りの特徴
 甘いバニラの様な香り

・効果
 鎮静作用・消毒作用・去痰作用・収斂作用・強心作用・癒傷作用・利尿作用・駆風作用・デオドラント作用・頭脳明晰作用など
心臓を強くし、温める。循環促進する作用もあるので血行不良の方にも効果があります。炎症を抑える作用と傷を治す作用もすぐれているので、皮膚炎・あかぎれ・しもやけのお肌のケアに最適です。また、呼吸器系の不調を癒すのをたすけ、風邪・気管支炎・咳喘息・咽喉炎などにも有効とされています。また、尿の量を増加する作用もあるので膀胱炎の様な尿道の障害にも役立ちます。
また、鎮静作用もあるので、緊張とストレスの緩和剤になります。感情のバランスを安定させる様にはたらき、ストレス性の血圧の異常や冷え性にも効果的。

・注意すること
眠気を誘う効果があるので、集中したい時は避ける。

・ブレンドしてあう精油
オレンジ・サイプレス・サンダルウッド・ジュニパー・フランキンセンス・ローズ・プチグレン
ラベンダー・レモン・ミルラなど


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2008年06月14日

精油のささやき『プチグレン』

本日の精油 『プチグレン』

・科目
 ミカン科
・抽出部位
 木、葉
・香の特徴
 ウッディ調とフローラル調とがかわるがわる感じられる一度嗅ぐとなかなか忘れられない香り

・効果
抗うつ作用、鎮静作用、デオドラント作用等があり、怒りとパニックを鎮め、感情が落ち込んでいるときに自信を持たせ、心をリフレッシュしてくれます。プチグレン油の情緒を鎮静させる作用はネロリ油の効力に匹敵するとも言われます。
 また、神経系の鎮静剤として作用し、リラックス特性があるので、心拍の亢進や不眠症を伴う不安症を助けるものとなります。
 からだの動きをスローダウンさせ、呼吸を楽にし、筋肉のこわばりを和らげます。
 マイルドな免疫系刺激剤として働き、病気に対する体全体の抵抗力を強め、病後の衰弱状態にあるときにも役立つといわれます。
胃の筋肉を鎮静させて消化困難を好転させるともいわれます。
 また、デオドラント特性から体をリフレッシュさせ、よみがえらせるともいわれています。
 スキンケアとしては、皮膚を強壮する効果があるので、吹き出物やニキビの様な肌のおでき類を緩和するともいわれています。

・ブレンドして良く合う精油
イランイラン、オレンジ、サンダルウッド、シダーウッド、
ゼラニウム、ネロリ、パルマローザ、べルガモット、ラベンダー、
ローズウッド、ローズマアリー など

この精油は、オレンジの木からとれる3種類の精油の1つです。
その1つが葉と若い小枝から抽出するプチグレン油、残りの2種類は、花から摘出するネロリ油、果皮から得られるオレンジ油です。

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2008年06月12日

精油のささやき『シダーウッド』

本日の精油『シダーウッド』

・科名
 ヒノキ科  
・抽出部位
 木部  
・抽出方法
 水蒸気蒸留法
・効果
 リンパ液の流れをよくし、むくみを改善させる。
 気管支炎や風邪の咳を鎮める。
 不安をやわらげ、緊張をほぐす。

シダーウッドは古くから寺院での薫香として使用されていました。
香りの印象はサンダルウッドを思わせるウッディーでドライな感じがします。
多くの香水の保留剤や男性用化粧品の香料としても使われています。
リンパ液の流れをよくし、うっ血をとりのぞく作用もあることから関節痛や、月経前緊張症での腰部の痛みなどにも有効とされています。
 また、殺虫作用、消毒作用があり、クローゼットや靴箱にこの香りを置くと防虫・防カビが期待できます。

          参考文献 『アロマセラピーのための84の精油』


selene_chan at 14:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アロマセラピー | 精油

2008年06月10日

精油のささやき『ユーカリ』

本日の精油『ユーカリ』

・科名
 フトモモ科
 樹高100mの常緑高木。世界でもっとも高い木のひとつ
・抽出部位
 葉
・抽出方法
 水蒸気蒸留法
・芳香
 強く、新鮮で、樟脳に似ている。バルサム調で、ほのかに甘い。
・化学成分
 1、8-シネオールを高濃度に含有
・注意すること
 刺激が強いので濃度に注意
・効果
 呼吸を楽にし、「肺を開く」力があるユーカリは、主に呼吸器系に働きかけます。
すばらしい消毒効果をもっているので、カゼ、インフルエンザ、副鼻腔炎、気管支炎、などのさまざまな呼吸器系感染症に有効だといされています。
また、神経系を回復させる効果があるので、精神疲労や集中力の低下、頭痛、神経衰弱を癒すのに使われます。吸入や芳香浴がおすすめです。
心理効果としては、人生の節目にたたされているのに、ふんぎりがつかないときに使うとよいともいわれています。
落ち着かない気分を味わう反面、変化を恐れる気持ちにとらわれ、方向を見失う。そうなると、混乱するばかり。ユーカリは、思考をはっきりさせ、不安や混乱をかき分けながら人生を歩んでいく力を与えてくれます。
 
      参考文献 『アロマセラピーのための84の精油』






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2008年06月08日

精油のささやき『ニアウリ』

本日の精油『ニアウリ』

・科  名
 フトモモ科                       
・種  類
 木   本                     
・精油抽出部位
 葉と若枝
・精油抽出方法
 水蒸気蒸留法
・放香の特色
 軽い甘さがあり、クリアでしみとおるような香り

・植物としての特徴
 ニアウリはオーストラリアに生えている大きな木です。このあたりの空気が健康なのと、マラリアがみられないのは、この木の生育が影響しているといわれています。この木の葉が落葉して地面を覆うと、それが殺菌消毒剤として働くらしいのです。
          
・化学的な組成
 吉草酸(酸)、テルピネオール(アルコール)、シネオール(酸化物)リモネン、ピネン(テルペン類)
  
・注意すること
 この精油は、「カユプテ…melaleuca leucodendron」と混同されがちであるが、カユプテには皮膚刺激物質があるため混同しないようにしましょう。

・効果
 フランス人は、ニアウリ油をパワフルな殺菌作用剤として、病院の病棟で使用し始めました。。という歴史もあるほど、その殺菌所毒力は強力です。練り歯磨きや、マウススプレーのような多くの薬品の成分として、広くニアウリ油が加えられています。 

          参考文献 『アロマセラピーのための84の精油』


selene_chan at 11:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) アロマセラピー | 精油