2006年02月05日

TVアニメ テレビ埼玉:「Fate/stay night」 5話 魔術師二人<前編> 5

最近自分が思うアニメFate不満点の一つが各話タイトルのダサさなんだけどどうだろう。わかりやすいのはってのはそうなんだけどねぇ。

Fate/stay night第5話。衛宮家にてセイバーの紹介。UnlimitedBladeWorks要素も絡めつつ、凛vs.士郎。でもタイトル通り途中で次回持ち越し。学校で大暴れする(予定の)あの方のお姿もチラッとお目見え。

魔術師二人<前編> Aパート やっぱり亜沙先輩にしか聞こえん教室でポーっと衛宮君。気がかりなのは家に残してきたセイバーさん。夕食の時間、その場にセイバーがいないことに思うところあった士郎くん。思い立ってセイバーを藤ねえ&桜のいる食卓へ連れてくる。
烈火のごとく反応する藤ねえ。セイバーの『私は切嗣の言葉に従っただけです。あらゆる敵からシロウを守るようにと』の言葉を聞き、道場でセイバーの勝負を持ちかける冬木の虎一匹。
で、竹刀を奪われ『ヘンなのに士郎を取られたー!!』と号泣する虎一匹。というか最初にセイバーが藤ねえから奪った竹刀のマジックは蛇足じゃ?
それでも教師兼保護者としてセイバーと同室でお泊りすることを勝手に決める藤ねえ。セイバーを何とか納得させ部屋から出る士郎を呼び止める声。
セイバー:『あの…一つ訊きたい事があります。どうして私を皆に紹介したのですか?』
士郎:『どうしてって』
セイバー:『彼女達に私の存在を知らせるのはマイナスです。私はあのまま待機していた方が良かった』
士郎:『良かった? 何が? セイバーが良くても俺は嫌だったんだ。こういうのは理屈じゃないだろ』
そうして浴衣セイバーは同じく浴衣な藤ねえ&桜と川の字で一晩寝ることに。というか桜も泊まる必要はなかったような気も。

魔術師二人<前編> Bパート 赤い二人そして夜の新都。ビル内で昏倒している多くの人を発見する凛。骸骨の使い魔をガンドで一掃し、いつもの屋上でアーチャーと会話。
凛:『これでもう生気を奪うことは出来ないはずよ。で、これを仕掛けた奴の気配は?』
アーチャー:『残念ながらもう…』
凛:『そう…。アーチャー、傷の具合は』
アーチャー:『まずまずといったところかな』
凛:『じゃあ追うわよ』
アーチャー:『本気か? 回復したとは言ってもサーヴァント相手は無理だ』
凛:『そうね…。でも第三者の生気奪って高みの見物決め込んでるなんて』
アーチャー:『やれやれ。倒しやすい相手を放っておいて倒しがたい相手を追うとは』
凛:『衛宮君のこと? いいのよあんなのは。いつでも始末できるんだから』
アーチャー:『ほう? では訊こう。もしあのマスターが自覚もないまま君の前に現れたらどうする?』
凛:『その時は、殺すわ』
せっかくペンダントで助けたのに?とも思うけどねー。

衛宮家の朝食風景は和やかに、テレビのニュースは新都での「ガス漏れ事故」を報じる。そして藤ねえと桜の二人は一足先に学校に。どうやら藤ねえ、セイバー、桜は一晩で打ち解けた様子。
そしてセイバーを家に残し学校へと向かおうとする士郎。心配の視線を送るセイバー。
士郎:『いやだから一人で大丈夫だって。昨日もいったろ? 学校にはいっぱい人がいるって』
セイバー:『しかしアーチャーのマスターもいる』というセイバー。
士郎:『それはそうだけど、戦いに何かならないって。それに日が暮れる前には必ず帰ってくるから』
セイバー:『止めても無駄なようですね…ならば一つだけ』
士郎:『なんだよ?』
セイバー:『残念ながら現状私と士郎の繋がりは細い。私がマスターの危機を感じ取った時には手遅れになっている可能性が強い。だからもし危険を感じたらシロウの方から私を呼んで欲しい』
士郎:『呼ぶってこれでか?』
セイバー:『最悪の場合は』
士郎:『そうか、わかった』
セイバー:『それと昨夜も言おうと思っていたのですが。今は自分の身を守ることを最優先に考えた方がいい』

セイバーの言葉をかみ締めつつ校門をくぐる士郎はそこで奇妙な違和感を感じる。校庭の木の上には紫色の姿が。
変わったところはないなぁと校舎内を歩く衛宮君は凛様と遭遇。
『遠坂! よ!』と暢気に声をかける士郎を無視しすれ違う凛様。『あのバカ…! サーヴァントを連れてきてないなんて!』と毒付き昨晩のアーチャーとの会話を彼女は思いだす。

昼休み生徒会室で士郎はへたばっている一成を発見。彼を訪れた葛城先生。話によると美綴さんが行方不明だと聞かされる(ついでに慎二も)。
放課後、自分なりに美綴さんと慎二の件について調べる士郎。時刻はは夕暮れ時、教室を覗くももう誰も残っていない時間に。そして士郎は階段の踊り場で仁王立ちで自分を見下ろす赤いあくまを発見する。
士郎:『遠坂、まだ残ってたのか…。…なんだよ話がないなら行くぞ』
魔術師二人<前編> Bパート いじめっ娘凛:『衛宮君。自分がどれだけおバカさんかわかってる?』
士郎:『バカってなんだよ』
凛:『マスターがサーヴァント抜きでのこのこ歩いているなんて、殺してくださいって言ってるようなものよ。まったくあきれたのを通り越して頭に来たわ』
士郎:『何言ってんだよ。殺すも何も、戦いは人目の付かないところでやるんだろ? 昼間の学校なんて』
凛:『そうね。でもここに人目はある?』

気付けば放課後。皆帰った後だというのはすでに自分が確認していたこと。一段一段階段を降りて近づく凛。それを捲って現れた左腕には青く輝く魔術刻印が。
凛:『逃げてもいいけど辛いだけよ、どうせ勝つのは私なんだから』
士郎:『ま、待て遠坂。ここは学校だ。まだ誰か残ってるかもしれないんだぞ!』
凛:『その時はその時よ。私はね目の前のチャンスは逃さない主義なの。北欧の魔術にガンド撃ちって呪いがあるの知ってる?』
士郎:『たしか指差すことで相手の症状を悪化させるとかいう…』
凛:『知ってるなら話は早いわ。命まで取らないから大人しくしてなさい!』

と一発。転がって逃げる士郎。『やめろ遠坂』の声も聞かず連射する遠坂嬢。
士郎:『お前本気か!?』
凛:『だから本気だって言ってるでしょ』

うわースゲー楽しそうな顔だ。狙ったガンドは士郎の頭を掠めて飛ぶ。
士郎:『何だ今のは! 食らったら呪いじゃすまないぞ!』
凛:『うるさい! 標的が動くからつい力が入っちゃうのよ』
士郎:『これじゃなんとかにゃらんわ!』
凛:『言うに事欠いてそれかー!!』

魔術師二人<前編> Bパート ギャグシーンを冷ややかに見つめる紫逃げる士郎は階段を飛び降り足からジーン。続いた凛様も『タァー!!』と飛び降り…るも目の前の士郎と自分のスカートが気になって、そのまま同じく足からジーン。
『(魔術で着地の際の)フォロー入れるの忘れちゃったじゃない!』と士郎を睨む凛。『いや、それより気をつけないと、スカートの中見えるぞ』と士郎。ジト目凛様は『こ…殺す』と一言。
そのまま凛から逃れ階段を疾走する士郎。『逃がすかー!!』とガンド撃ちつつ追う凛。手近な教室に逃げ込み『ここならなんとか飛び降りて』と口にした矢先、凛が作った結界を感知する士郎。呪文を呟く凛と赤い輝きを見せる廊下、教室内の机に強化を試みる士郎。
そんな赤い輝きを放つ校舎を校庭の木の上から眺める長身の姿があった。薄く笑うその姿は果たして!?で確かに前編ってな具合の切りの悪さで終了。

先週の予告から気になっていたのはやっぱり夕暮れの校舎での決闘中の凛様のヘンな顔。そこを筆頭に士郎の逃げ方とか凛のジト目&青筋とかのギャグっぽいというかコミカルな演出が随所に。藤ねえとセイバーの対決中にセーバーの奪った竹刀がマジックタネになったりとかも。
この辺は賛否両論。元々原作ゲームにもギャグ的要素があるんだからこういう演出も時にはあって然るべきなんだけどこのシーンは“戦闘”だからなぁ。しかも先に新都ビル屋上での『殺すわ』発言があった上でのものなんだし。あの場面での『殺すわ』と階段ジーンの後の士郎の発言に対しての『殺す』は全く意味が違うかと。確かにシリアスばっかりじゃ見てるほうも疲れるかもだけど、この場面ではあくまでも決闘にしてギャグテイストはもっと別の日常シーンに入れたほうがよかったんじゃないのかな、と。
まぁ見てて面白かったしこれはこれでありだとも思うんだけどねぇ。
ギャグシーン自体は好きなので使いどころを考えてくれればたまにはいいんじゃないの?
ただギャグパート周りで気になってキャラデザや作画がちょいと落ちたような気もしないでもないけど、これはどうなんだろ。

そして今週もチラ見せ新キャラクターが。登場にテンション上がった人も多いはず。つーか次週予告見ただけで輪郭しか映らなくても誰が彼女のマスターか原作知らなくてもわかっちゃうんじゃ?





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7. [Fate/stay night]第5話 魔術師二人<前編>  [ もえろぐ ]   2006年02月07日 01:39
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8. Fate/stay night #05 「魔術師二人<前編>」 (キャプ感想)  [ せぶんぶりっぢ ⌒*(・∀・)*⌒ ]   2006年02月09日 01:25
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タイトル・URLの由来は「月蝕」をイメージ。
和英辞典上では「月蝕」→「Lunar eclipse」
だけども、Lunaでなくもう一つの月の女神の名前Seleneを使って、eが重なるからつなげちゃって、で出来たのがこのタイトル、というワケ。イタイって云うな。
読み方はけっこうおまかせ。むしろ「月蝕ブログ」とでも呼んでもらえれば。

基本的に日記的で雑多な感じになるかと思いますが、興味を持たれたらうれしく思います。つーかいるのか?そんな奇特な方。

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