2006年09月18日
チャンクアップとチャンクダウン
チャンクアップとチャンクダウン、
セルフコーチングでは必須のスキルです。
チャンクアップとは、
自分があれこれと細かく考えている具体的な事柄を
「つまり、それは、ひと言でまとめると何?」
とまとめ上げるスキルです。
一方、チャンクダウンとは
抽象的な事柄を
「具体的にはどういうこと?」
と細かく噛み砕くスキルです。
セルフコーチングではこの二つを繰り返すことで、
自分の考えや気持ちを明らかにしていきます。
必須のスキルです。
セルフコーチングでは必須のスキルです。
チャンクアップとは、
自分があれこれと細かく考えている具体的な事柄を
「つまり、それは、ひと言でまとめると何?」
とまとめ上げるスキルです。
一方、チャンクダウンとは
抽象的な事柄を
「具体的にはどういうこと?」
と細かく噛み砕くスキルです。
セルフコーチングではこの二つを繰り返すことで、
自分の考えや気持ちを明らかにしていきます。
必須のスキルです。
でもやってみるとわかりますが、意外と難しくて、
私たちはその時によってどちらかの思考に偏りがちです。
先日企業研修で、初めて部下を持つ人たちと
部下指導のあり方について考察しました。
視点を変えて考えることは有効です。
「自分が部下だとしたら(部下だったときを思い出して)
どんな上司は嫌か」
についてグループディスカッションをしてもらいました。
そして発表していただくと、
Aチームは
「放置プレーな人、仕事ができない人、不潔な人」など
確かにその通りだろうけど、
「たとえばどんな時にそう思ったの?」
と聞きたくなるような抽象的な答えが返ってきました。
一方Bチームは
「僕が残業しているのに先に帰る人、お昼をおごってくれない人
あいさつしても返事してくれない人」など、
超具体的な事柄ばかり出してくれ
「つまり、それは何が嫌なの?」と聞き返したくなりました。
前者はチャンクアップした答え、
後者はチャンクダウンした答えと言えます。
Aチームの人は具体的な事柄を思い出してリストアップすることで
後輩にしてはいけない行動をより明確にイメージすることができます。
逆にBチームの人は、自分がされて嫌だった具体的行動を
まとめて一つの標語にすることで、
後輩に接するときに、
「自分の行動がその標語に当てはまるものかどうか」
モノサシとして活用できます。
自分自身でセルフコーチングする際も
有効なスキルです。
たとえば、「自分の強みを明らかにしたい」というテーマで考えて見ましょう。
Q.あなたが好きなことは何?(チャンクアップ)
A.う〜ん、おしゃべりは好きなほうかな
Q.たとえばどんな時にそう思うの?(チャンクダウン)
A.電話でお客さんと話して気に入られちゃったり、
パーティーで一人ぼっちの人にも話しかけてお友達になっちゃうし、
道に迷っている人にも自分から声かけるし、
もちろん友人と飲みにいったときも盛り上げ役だと思うし、、、、
そんな時はとっても楽しいな。
Q.へぇ〜、すばらしいね!
これらの事柄に共通する強みはないだろうか?(チャンクアップ)
A.なんだろう?
「人見知りしない」「サービス精神旺盛」「陽気」「友達が多い」など、
いろいろあるね!!
こんな感じです。
ちなみに、「他には?他には?」としつこく訊くことで、
数多く答えを出すことを「スライドアウト」といいます。
スライドアウトすることで、思いがけない答えにめぐり合えるのです。
さあ、早速セルフコーチングしてみましょう!
私たちはその時によってどちらかの思考に偏りがちです。
先日企業研修で、初めて部下を持つ人たちと
部下指導のあり方について考察しました。
視点を変えて考えることは有効です。
「自分が部下だとしたら(部下だったときを思い出して)
どんな上司は嫌か」
についてグループディスカッションをしてもらいました。
そして発表していただくと、
Aチームは
「放置プレーな人、仕事ができない人、不潔な人」など
確かにその通りだろうけど、
「たとえばどんな時にそう思ったの?」
と聞きたくなるような抽象的な答えが返ってきました。
一方Bチームは
「僕が残業しているのに先に帰る人、お昼をおごってくれない人
あいさつしても返事してくれない人」など、
超具体的な事柄ばかり出してくれ
「つまり、それは何が嫌なの?」と聞き返したくなりました。
前者はチャンクアップした答え、
後者はチャンクダウンした答えと言えます。
Aチームの人は具体的な事柄を思い出してリストアップすることで
後輩にしてはいけない行動をより明確にイメージすることができます。
逆にBチームの人は、自分がされて嫌だった具体的行動を
まとめて一つの標語にすることで、
後輩に接するときに、
「自分の行動がその標語に当てはまるものかどうか」
モノサシとして活用できます。
自分自身でセルフコーチングする際も
有効なスキルです。
たとえば、「自分の強みを明らかにしたい」というテーマで考えて見ましょう。
Q.あなたが好きなことは何?(チャンクアップ)
A.う〜ん、おしゃべりは好きなほうかな
Q.たとえばどんな時にそう思うの?(チャンクダウン)
A.電話でお客さんと話して気に入られちゃったり、
パーティーで一人ぼっちの人にも話しかけてお友達になっちゃうし、
道に迷っている人にも自分から声かけるし、
もちろん友人と飲みにいったときも盛り上げ役だと思うし、、、、
そんな時はとっても楽しいな。
Q.へぇ〜、すばらしいね!
これらの事柄に共通する強みはないだろうか?(チャンクアップ)
A.なんだろう?
「人見知りしない」「サービス精神旺盛」「陽気」「友達が多い」など、
いろいろあるね!!
こんな感じです。
ちなみに、「他には?他には?」としつこく訊くことで、
数多く答えを出すことを「スライドアウト」といいます。
スライドアウトすることで、思いがけない答えにめぐり合えるのです。
さあ、早速セルフコーチングしてみましょう!



