2012年12月

2012年12月31日

0ec4fe79.jpgナツメ社より、
「はじめての熱帯魚&水草パーフェクトBOOK」が発売されております。
世界各地を飛びまわり熱帯魚の魅力を伝えている小林圭介さんと、私・炎の男の共著であります。
本に掲載される写真は、パーフェクトな体色をフィルム面に再現する技術をお持ちで、熱帯魚の写真の美しさ世界一!!の山崎浩二さんです。

これから熱帯魚を飼育しようというかた、
いよいよ熱帯魚の飼育をはじめた方たちに向けて、わかりやすく書きました。
定価1260円です。
飼育の基本から水槽レイアウトまで美しい写真とともに詳しく紹介!
定番種から最近人気の新種まで飼ってみたい235種類を掲載!
これ1冊で熱帯魚と水草の楽しみ方がすべてわかる!
という内容になっております。

ひとりでも多くのかたが、熱帯魚飼育の一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。
また、すでに飼育を始められている方々が水槽管理を見直すきっかけとなり、ステップアップしたアクアライフを送っていただけたら、こんなにうれしいことはありません。

selvas2 at 23:59コメント(0) 
今年一年、本当にありがとうございました。
ビールをついでまわることはできませんが、まあ一杯やってください。

水槽で生活する魚たち、人間の管理下にある生き物たちにとっては
盆も暮れも正月も関係ありません。
朝、起きて最初にすることは温度の確認です。
水温計ADA


来年も良い魚と出会えますように。

selvas2 at 15:45コメント(0) 

2012年12月30日

2年ぶりV奪回は往路制覇から始まる。
来年1月2、3日に行われる第89回東京箱根間往復大学駅伝競走の区間エントリーが29日、発表された。
11年大会総合優勝の早大はエース・大迫傑(すぐる、3年)を当日変更が可能な補欠に回したが、
渡辺康幸監督(39)は1区(21・4キロ)か3区(21・5キロ)への投入を明言。
大迫が登場する区間でトップに立ち、そのままゴールまで突っ走る。

完全に手の内は明かさなくても、もう覚悟は決まっている。
この日、発表された区間エントリーで、早大のエース・大迫は当日変更可能な補欠。
駒大、東洋大、青学大など他校も有力選手を補欠に回す中、渡辺監督は「他の大学はだいたい予想通り。
(大迫は)1区か3区ですよ。本人にはきのう(28日)伝えている。想像してください」と不敵に笑った。

箱根駅伝という枠を超え世界での活躍を見据える大迫は、大学4年の来年からトラック強豪選手が集まる米国でトレーニングする予定。
早大のエースには“花の2区”を任せたいという思いが、自身も2区を駆けた渡辺監督にはあった。2区か、それ以外か。「大迫の2区も考えた」。悩んだ指揮官だったが、3年連続で平賀(4年)にエース区間を託した。

2年連続1区で区間賞を獲得している大迫は「抜いたり駅伝の醍醐味(だいごみ)を味わいたい」と話しており、「大迫は1区に飽き飽きしているんじゃないですか」と渡辺監督。
現実的には3区登場が最有力だが、昨年のエントリー時は指揮官が「大迫の1区はない」と言いながら、
本番では1区に起用している。どちらにせよ、大迫の区間でトップに立つことが往路制覇、総合V奪回への最低条件だ。「3区、4区では抜けていたい」と渡辺監督。大迫の激走が、初夢を現実に変える。

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新・山の神と呼ばれた富士通・柏原選手は元日実業団デビューへ

正月にはこの男の激走がよく似合う。東洋大時代に箱根駅伝5区で駅伝ファンの期待に応え続けた富士通・柏原竜二(23)が、来年元日のニューイヤー駅伝(スポニチ後援、群馬県庁発着の7区間100キロ)で待望の実業団駅伝デビューだ。「優勝をチームとしての目標に掲げているんで、やります。チームが優勝するために貢献できるような走りをしたい」と気合を入れた。

高低差864メートルを駆け上がる箱根の5区で4年連続区間賞。
伝説をつくり続けた23歳は、飛躍を目指して今年4月に富士通に入社した。
行政システム部の社員として午前中は出勤し、午後はハイレベルな実業団ランナーと汗を流す。
学生時代とは生活が変わったが、「いろんな面で人間としても成長したい」と貪欲だ。
右足首痛の故障に悩まされ、トラックシーズンは不調。11月の東日本実業団駅伝も左アキレス腱の不安で回避した。鬱憤を晴らす舞台は上州路しかない。

自身につきまとう“山の神”という称号に、早く別れを告げたい。
「山上りの印象が強いと思うけど、自分の中では山にこだわらずに勝負できる自負がある。
山がないから勝負できませんなんて、ばかげたことは言わない」。
箱根ほどの上りはなくても例年、強風との闘いを強いられる過酷なニューイヤー駅伝。
富士通4年ぶりのV奪回へ。コンディションが厳しくなればなるほど、柏原の輝きは増していく。

selvas2 at 15:14コメント(0) 

2012年12月29日

働きアリの集団の中には常に2割程度の働かないアリがいて、働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出ることを、長谷川英祐(えいすけ)・北海道大大学院准教授(進化生物学)らが証明した。
「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。
仕事の効率は下がるが、集団を維持する巧妙な仕組みではないか」と推測している。

日本動物行動学会の「ジャーナル・オブ・エソロジー」1月号に発表した。
長谷川准教授らは、体が大きいなどの理由で観察しやすいシワクシケアリを北大の苫小牧研究林(北海道苫小牧市)で採取し、働きアリ150匹と女王アリ1匹のコロニー(一族)を八つ作り、人工の巣で飼育。
色を付けて識別した各個体の動きを観察した。

その結果、卵の世話をするなどの仕事量にばらつきがあり、どのコロニーにもほとんど働かないアリが約2割いた。働かないアリだけ30匹集めると、うち約2割が働かないままだが、残りはよく働くようになった。
よく働くアリだけを集めて新たなグループを作っても一部は働かなくなった。
仕事の熱心さに年齢などは関係なかった。

人間社会のように集団に指示するボスはいないが、自然と働くものと働かないものが出る。
長谷川准教授は「働かない『働きアリ』が集団維持にどのように貢献しているのか今後明らかにしたい」と話している。

selvas2 at 17:37コメント(0) 

2012年12月28日

飛躍を重ねて稼いだお金は半年で118億円。
熊本県のゆるキャラ、くまモンは満足感にひたる年末だ。
圧倒的な人気で関連商品はいまや数万点とも。来年は本格的な世界進出を視野に入れる。

県くまもとブランド推進課によると、昨年のくまモン関連商品の売り上げは25億5600万円だったが、
今年はブレークした。上半期(1〜6月)だけで118億100万円。
全国1579社にアンケートを実施し、4割の674社の回答をもとに算出した。
実際の金額はもっと多そうだ。くまモン商品の売り上げ効果についても、90%が「効果があった」とみている。

売り上げの内訳は、食品が98億9千万円でトップ。
キーホルダーなどのグッズは11億9千万円、衣類は1億5千万円だった。

イラストを無料で使えるのも商品化に大きく貢献した。
くまモンがゆるキャラグランプリで1位になった昨年11月から、月に100〜200件程度だった利用申請数は急増し、今年2月は640件を記録。現時点で計7805件もある。

selvas2 at 20:14コメント(0) 
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜外野手(38)が27日(日本時間28日)、
ニューヨーク市内のホテルで会見を行い、現役引退を正式に表明した。

冒頭に「本日をもちまして、20年間に及ぶプロ野球人生に区切りをつけたい」とあいさつすると、
目を潤ませながら決断に至った理由を明かした。
「今年、多くのプレーの機会をいただき、出るときはクリーンアップで出させてもらいながら結果が奮わず、そのことが1番大きな要因となった」と説明。
今後については「はっきりとは決めていない。少しゆっくりしながら考えたい」とした。

日米通算507本塁打を放った希代のスラッガーは「長い時間を過ごしたチームは自分なりに思い入れは強い」と巨人、ヤンキースでの思い出を何度も振り返り「何一つ後悔はありません」と話した。

松井秀喜外野手「本日をもって20年に及んだ野球人生に区切りをつけたいと思う。応援してくださったファン、報道の皆さまに感謝したい。巨人で当時の長嶋監督に出会い、日々指導していただき、その後の野球人生の礎になった。感謝してもし尽くせない。憧れのヤンキースのユニホームに袖を通して7年間プレーできたのは本当に最高の出来事だったし、最高に幸せな日々でした」

◆松井 秀喜(まつい・ひでき)1974年6月12日、石川県生まれ。38歳。
星稜高から92年のドラフト1位で巨人入り。96、00、02年にセ・リーグMVP。
首位打者1度、本塁打王、打点王各3度獲得。
03年にヤンキースにFA移籍し、09年ワールドシリーズでは3本塁打の活躍で日本人選手初のMVPに輝いた。
10年はエンゼルス、
11年はアスレチックスに所属。
今季は4月にレイズとマイナー契約し、5月29日にメジャー昇格。同日のレイズデビュー戦で今季1号。
186センチ、103キロ。右投左打。

selvas2 at 10:55コメント(0) 

2012年12月27日

2003年、第79回大会から編成されてきた「関東学連選抜」(学連選抜)が2014年1月の第90回大会では編成されないことが今年6月に発表された。91回大会以降については「廃止・継続どちらの可能性も残し、継続して検討を重ねる」とされているが、今大会を持ってひとつの区切りがつけられることになることは間違いない。

予選会敗退校の中から実力上位者を集め、チームを編成する関東学連選抜。それは「毎回決まった常連校のみが参加するのではなく広く門戸開放を狙う」という目的でスタートした。その狙いが達成されたと判断されたからこそ、「一度休止し、再検討」という決断に至ったのだろうが、関係者からはその決定に賛否の声が多く聞こえてくる。ここでその関東学連選抜の果たした役割について再確認してみたい。

■新興大学の台頭、そして古豪復活に一役買った学連選抜
学連選抜は何より箱根駅伝への挑戦を始めたばかりの、いわゆる“新興大学”の台頭に大きな役割を果たした。2001年から本格的に強化を始めた城西大学は初代学連選抜の第79回大会に1年生の前田健太を送り込み、翌80回大会からチームとしての出場を果たした。同様に上武大は08年第84回大会に福山真魚(現九電工)が出場、翌85回大会から現在に至るまで連続出場を果たしている。

学連選抜に入るということは、個人としての走力は他の出場校の選手に引けを取らないものを持っている証しである。どちらの大学もまずはそうしたエース格を育成し、その高いレベルの練習に合わせることで他の部員の走力も上げていくという流れで箱根の常連校に仲間入りした。

新興大学ばかりではない。第79回大会には明大、青山学院大も学連選抜の一員に名を連ねた。これら古豪の復活の道程にも一役買っている。明大・西弘美監督の就任が2001年4月、青山学院大・原晋監督は2004年4月と学連選抜の創設と前後し、そこに選手を送り出しながら、チームとしての強化を計ってきた。共に今大会では上位の一角に食い込むだけの戦力を備えるまでになっている。

■川内、鐘ヶ江…過去には個性的なランナーも
学連選抜によって個性的な選手が箱根路に現れた。

第80回大会は日本学連選抜として編成され、関東以外の大学からも選手が集められたがここで5区を走った鐘ヶ江幸治(筑波大)が5区で区間賞を獲得。大学では工学を専攻していた選手で、この大会で競技生活に幕を閉じることが決まっていた。しかし、山上りの快走が評価され、この年から創設された大会MVP、金栗杯の初代受賞者になっている。

また、今をときめく市民ランナー、川内優輝(学習院大)も2度、学連選抜から6区で出場している。

「狙うのは6区の山下りだけです。高校時代に県大会止まりの選手でも箱根駅伝に出場し、6区で60分を切れることを証明したい」

当時、川内はそんな言葉を残した。そして彼は2度目の出場となった2009年第85回の6区で60分切りを果たしただけでなく、卒業後はマラソンで2時間10分を切り、世界に飛び出した。“箱根から世界へ”を体現したのだ。

■「原点に戻るべき」という根強い意見
学連選抜はその役目を果たし終えたという意見もある。

箱根駅伝の出場枠は学連選抜の創設と同時に15校から19校へと拡大した。今のところその数が縮小する気配はない。この施策と併せ、多くの大学に門戸を拡大する役割はすでに十分に果たしたことは間違いない。その証拠に今大会の予選会では優勝経験のある亜細亜大が落選している。新興大学でも伝統校に勝てる土壌はすでに出来上がったのだ。

また、駅伝は言うまでもなくチームスポーツである。しかし学連選抜は目標の共有が難しく、ややもすると「出られるだけで満足」、または「自分だけ区間賞がとれればいい」といった姿勢も生み出しかねない。事の良し悪しは抜きにして、少なくともそれは「駅伝」に臨むうえでのあるべき姿勢ではない。その他の出場大学は箱根路を走る10人だけでなく、サポートする部員が一丸となって優勝なり、シード権なりの目標に向かっている。だからこそつなぐタスキに重みが出るし、それこそが箱根駅伝が特別な人気を集める理由にもなっている。この駅伝の原点に戻るべきという意見も根強い。

もちろん学連選抜のタスキも取り組み次第では重いものになる。2008年の第84回大会、青山学院大の原監督が学連選抜を率いた。その立ち上げ練習会のミーティングで、原監督は箱根駅伝で目指す順位を選手同士で徹底的に話し合わせ、3位という一見すると不相応な目標を立てた。しかし、選手同士が自発的にメールアドレスを交換し、常に意識の共有が図れるように努めた結果、高いモチベーションを維持し、4位に入ったことがある。

■結論は出ていない91回大会以降
ただ、それも稀有な例だ。学連選抜として走る選手、そして彼らを率いる監督の意欲によって「チーム」としての完成度は大きく変わるのが実情である。ならば1年間、この箱根駅伝を目標に結束して頑張ってきた大学をひとつ余計に出場させるべきという考えは至極もっともなものである。

おそらく箱根駅伝の人気がここまで拡大していなければ、この議論も起こり得なかっただろう。そもそも学連選抜というチームが生まれることもなかったかもしれない。しかし今や箱根駅伝は国民的な人気を集めるイベントとなっている。
駅伝の原点は紛れもなくチームによる対校戦である。同時に箱根駅伝には「世界に通じるマラソンランナーの育成」という創設者、金栗四三の思いが込められている。その実現のためにあるべき姿とはいったいどのようなものなのか。その答えは簡単には出せないだろう。
いずれにせよ91回大会以降についての結論は出ていない。まだまだ議論の余地はありそうだ。


selvas2 at 16:55コメント(0) 
今年も暮れの大一番、東京大賞典が29日に迫ってきた。
一昨年、昨年と連覇を果たしたスマートファルコンは引退し、今年はどの馬が勝っても大賞典初制覇となる。
GI馬はJRA4、地方2の計6頭。全体頭数は12頭と少なめだが、まさに少数精鋭、上位拮抗の言葉がピッタリと当てはまる豪華なメンバー構成だ。

おおかたの予想は、今季JBCでGI初制覇を飾ったワンダーアキュート対、快進撃を続けてきたローマンレジェンドの一騎打ちといったところ。
前者は昨年のこのレースも王者ファルコンにハナ差と迫る惜しい2着で、すでに大井コースも克服済み。
言うまでもなく冬場に調子を上げる傾向にあり、もっかGI2、2、3、1、2着。
関東に遠征するとまず馬体が減るが、前走のJCダートではプラス21キロで出走しており、今回もまた減ったとしても、勝ったJBC時の水準では出走できるはず。
ここもまず好勝負は間違いないといったところ。
対して後者は大井も含めこれが地方の馬場初登場となるが、差し馬でも切れ味というよりはむしろパワーで押すタイプだけに、むしろ吉と出る公算が高い。
姉がミラクルレジェンドというのもそれを裏付ける。前走のJCダートで4着と敗れ、連勝は6でストップしたが、
その前みやこSでは現実に勝ったニホンピロアワーズを下しておりGIでも勝負になる実力を備えているのは明白。
再び主戦岩田騎手に手綱が戻り、さらなる上積みにも期待がもてる。

実力馬のエスポワールシチー、トランセンドの巻き返しにも注意は必要だが、往年の輝き、勢いが失せているのも紛れもない事実。あえて一発逆転を探るなら若い3歳馬のハタノヴァンクールが狙い目と見る。
言わずもがな今年のJDD勝ち馬だが、放牧を挟んだ秋2戦は10、8着と低迷。
ただ、前走のJCダートでは、2着アキュートと0.8、4着レジェンドとは0.4秒の差しかなく、中間の上積みしだいでは十分に逆転の目も浮かぶ。
「油断騎乗」で騎乗停止となった四位騎手には少し酷な言い方だが、このタイミングで内田博幸騎手に手綱が替わるのも実に魅力的。今の大井の馬場は少し時計がかかっているようなので、極端な時計勝負にはなりそうもなく、チャンスはあるはずだ。

最後にこのレースがともに引退レースとなるフリオーソとボンネビルレコード。
ともに南関東の一時代を築いてくれたことに対して、まずは1ファンとしてお礼が言いたい。
心情的にはもうひと頑張りしてほしいが、とにかく無事にレースを終えて第2の馬生のスタートを切ってくれることが、一番の願いである。


selvas2 at 11:26コメント(0) 

2012年12月26日

29日に大井で行われる暮れの大一番「第58回東京大賞典」の枠順が25日に決定しました。

JBCクラシック王者の中央ワンダーアキュートは2枠2番、
ラストランとなるG1・6勝馬フリオーソは5枠6番に入りました。
同レースは28日に南関東などで前日発売。当日は全国各地で場外発売、JRA即PATでも発売されます。

◇29日大井10R
第58回東京大賞典(国際G1・3歳上オープン)2000メートル

[1](1)ナムラタイタン   57太宰啓[J]

[2](2)ワンダーアキュート 57和田竜[J]

[3](3)フォーティファイド 57御神本[大]

[4](4)ハタノヴァンクール 55内田博[J]

[5](5)モエレビクトリー  57服部茂[北]

[5](6)フリオーソ     57戸崎圭[船]

[6](7)エスポワールシチー 57松岡正[J]

[6](8)ローマンレジェンド 57岩田康[J]

[7](9)トランセンド    57藤田伸[J]

[7](10)ボンネビルレコード57的場文[大]

[8](11)シャインモーメント57森泰斗[大]

[8](12)ケイアイゲンブ  57和田譲[大]

selvas2 at 11:02コメント(0) 
東京タワーのキャラクター、ノッポンに会おうと出かけてみました。
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浜松町界隈は寒い中、会社帰りに立ち飲みのサラリーマンも。
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だんだん近づいてきましたよ。
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ノッポン登場!
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双子のお兄ちゃんのほうですね♪
青が兄貴でぇ〜♪赤が弟♪
というノッポン音頭は名曲です。
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日が暮れてタワーライトアップ。
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世間はクリスマス。
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兄ちゃんはファンと撮影。
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そうそう、首都高の展示もありました。
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こんなかたもいらっしゃいました。
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地元に帰ると、スカイツリーも限定のライトアップ。
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携帯で距離もあって、これが限界か?
はい、イッちゃんお土産はノッポン弟のぬいぐるみ。
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実に表情豊かな東京タワー♪
そしてノッポン兄のノリの良さ♪

selvas2 at 01:03コメント(0) 

2012年12月25日

彦根市の人気キャラクター「ひこにゃ ん」と、同じ原作者が考案した類似キャラ 「ひこねのよいにゃんこ」をめぐる訴訟が 今年11月、約1年8カ月にわたる協議の 末、ようやく解決しました。いわゆる「ひこにゃん訴訟」です。ひこにゃんの著作権を持つ市が「2つのキャラがあまりに似すぎている」として、原作者らに損害賠償などを求めた訴訟なのですが、その内容を 知っている人は実は少ないのではないでしょうか。今回、その発端や経緯、和解内容を詳しく紹介したいと思います。

■最初の争い

ひこにゃん訴訟の発端は、実は5年前に さかのぼります。

ひこにゃんは、平成19年の「彦根城築 城400年祭」のイメージキャラクターと して、大阪府内のキャラクター作家(原作者)が考案しました。市などでつくる彦根城築城400年祭実行委員会は、原作者側から著作権を買い取り、祭で使用してきま した。

ひこにゃんは愛くるしいルックスで、祭 期間中多くの人を魅了。市は、祭が終わった後もひこにゃんを市のキャラクターとして使用したいと考えました。

ところがこれに対し、原作者側は異議を 唱えます。ひこにゃんを使用できるのは 「祭期間中だけ」と主張したのです。結局原作者側は19年11月、彦根簡裁に民事調停を申し立てました。

この主張により、一時はひこにゃん の“引退”もささやかれました。しかし、調停で類似キャラ「ひこねのよいにゃんこ」 の絵本の製作などを原作者側に認める一 方、市のひこにゃん使用継続が決定。ひこにゃんをめぐる問題は、いったん解決へと向かいました。

■今度は市が…

ところが、これで争いは終わりませんで した。類似キャラ「よいにゃんこ」関連のグッズが続々と誕生、世間に出回っていたのです。

「ひこにゃんをここまで有名にしてきた 市の努力にただ乗りしている」。市側はこう怒りました。

そして昨年3月、原作者やグッズ製造会 社などを相手取り、類似キャラの製造・販 売の差し止めや、損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたのです。

市は当初、損害賠償額を約4750万円 としていましたが、訴訟の中で、類似キャラグッズの売り上げが明らかになり、約2870万円に変更。1年8カ月もの間協議が進められ、今年11月、ようやく和解に至りました。

■協議の末に

では和解内容はどのようなものだったの でしょうか。それは、おおむね市の主張が 反映されているといえます。

まず、類似キャラ「よいにゃんこ」グッ ズの製造・販売が禁止に。さらに、グッズ を製造・販売した4業者が、解決金計370万円を支払うというものでした。

しかし、原作者側の主張も反映されなけ れば、和解は成立しません。和解条項に は、市がひこにゃんの絵本やアニメをつく るときは原作者の同意を得ることが盛り込まれました。さらに「原作者が彦根市の広報活動に多大な貢献をしたことを高く評価 する」という文言も明記されることになりました。

原作者側の弁護士は和解に応じた理由に ついて、「彦根市によるひこにゃんの利用にも一定の歯止めをかける内容。原作者の主張についても理解された」と説明しました。

彦根市の獅山向洋市長は、和解が成立し た日に会見を開きました。ひこにゃんにどんな言葉をかけたいか
と尋ねられた市長 は、ほっとした表情でこう答えました。
「人間の世界は大変なんだよ…」

selvas2 at 11:51コメント(0) 

2012年12月24日

有馬記念が最終日で、キチッと区切りがついた方がいいという意見もあるが、生産も育成も、調教も立ち止まることはないから、競馬の回転はエンドレス。
また、有馬記念は最終日ではない時代も長くあった。
ジャパンCが創設されていないころのことで、最終日の方がいいという声はなかった気がする。

早くも来年に向けて再始動するために、クリスマスのために、有馬記念の結果が必ずしもかんばしくなかったファンのために、今日のレースが用意されている。いつもと同じように立ち向かっていきたい。

阪神の1400mは、最近の東京コースの1400mと比べるとずっと前半の流れが速くなる。過去6回の前半3ハロン平均は「34秒1」。後半3ハロン平均が「35秒1」。

「34秒1-11秒5-35秒1」のバランスで勝ちタイムの平均は「1分20秒7」だから、
1600m、あるいは1200mのバランスが前後半ともに同じようになる阪神コースとあれば、
前傾バランスになるのがこの1400mである。

先行して押し切ったのは、第1回のフサイチリシャールだけ。
昨年のサンカルロ、2010年のキンシャサノキセキ、2007年のスズカフェニックスに代表されるように、差しタイプの台頭が圧倒的に多い。

距離1400mに出走するのは初めてだが、この距離の方が切れ味がフルに生きると判断して、3歳ファイナルフォーム(父ディープインパクト)に期待したい。2走前の富士S1600mを自己最高の1分32秒5。
追走して追い込んで2着したというより、なだめて行きたがるのをセーブしたから、最後に上がり33秒9の切れが発揮できた。
上のダノンムロー、ファイナルスコアー、ダノンカズガなど、はっきり短距離タイプだったから、このディープインパクト産駒、これまでの出走は全て1600〜1800mだったが、1ハロン短縮されてさらに切れ味が増すことを期待したい。
好時計の出る秋の東京だったとはいえ、マイルに1分32秒5があればスピード能力に疑問はない。追い比べになってのR・ムーア騎手のプラスも期待していい。

人気の中心アドマイヤセプター(父キングカメハメハ)も1500m以下は[3-1-1-0]だから、この短距離路線に方向転換して大正解。
まだ追い比べになってヨレたりする面はあるものの、こちらはC・ルメール騎手が前回に続き2度目の騎乗。
フルに追っての味を生かしてくるだろう。ファイナルフォームより先に行ける利もある。

この秋の成績もう一歩のため、人気落ちのガルボ(父マンハッタンカフェ)が特注馬。
1400mには1分20秒台の記録が3回もある。いつも攻め馬は良く見せるが、今回はことのほかシャープな動きが光った。好位で流れに乗って、今回はバテないと思える。

以下、インプレスウィナー、サンカルロ、レオアクティブなどの差しタイプを相手本線に、先行タイプでは休み明けでも仕上がりに不安は少ないマジンプロスパー、久しぶりの1400mで好位でタメが利きそうなコスモセンサーを加えたい。

ファイナルフォームの人気次第だが、大接戦と思えるので、人気を見ながらクラレント、マルセリーナにも少し手を広げたい。
最後なのでシンガリ人気のオセアニアボス、連闘で大穴にも期待する。秋山騎手。

selvas2 at 10:48コメント(0) 

2012年12月23日

誇るべき勇者が集う祭典、時代を象徴する夢が描かれる。

2012年最後の頂上決戦、グランプリ・ 第57回有馬記念です。
有効投票件数12 8,22 1、有効投票総数1,107,6 20、
その中から選ばれた優駿16頭が中山競馬場の芝内回り2500mに、実力日本一の座を賭けて争い ます。
グランプリ・第57回有馬記念、ルルーシュが最後に収まります、ゲートに点る赤いシグナル !

スタートしました!鈍い金属音と共に16頭が 飛び出した!
ゴールドシップは後方から!そし てルーラーシップ好スタートから先頭に立つのか!?
しかしビートブラックにここは譲る、ダイワファルコン2番手に上がっていく、ルーラーシップが3番手からの競馬、トレイルブレイ ザーも好位置4番手、外からルルーシュ前を追っていきます、今日が引退レースのオウケンブルースリ、天皇賞馬エイシンフラッシュはミルコ・デムーロから三浦に乗りかわっております、
最内ローズキングダムで1周目のホームストレッチ 、アーネストリーがいて、3番のスカイディグニティ、黄色い帽子のダークシャドウ、正面スタンド前どーーーーっという大歓声が上がります、オーシャンブルー 、外を通ってナカヤマナイト、2年連続3着のトゥザグローリーは後方3番手、その後ろに今年の2冠馬ゴールドシップ、9歳馬のネヴァブション田中勝春が最後方、先頭から殿20馬身以上の差があって1コーナーのカーブに入り ます。

ファン投票によって選ばれた16頭の優駿 、大歓声の中1コーナーから2コーナーに向かっていきます、
グランプリ・第57回有馬記念、 現在先頭は春の天皇賞馬ビートブラック、3馬身くらい差があってダイワファルコン、ルーラーシップが3番手からレースを進めます、これはウィリアムズの作戦か、アメリカ帰りのトレイルブレイザーと有馬記念2勝の武豊 、その外へルルーシュ、2馬身差オウケンブルースリ今日がラストランであります。 内から秋の天皇賞馬エイシンフラッシュ、 3歳馬スカイディグニティ、残り1000 mを通過、1番のローズキ ングダム、黒い帽子アーネストリー、そしてダークシャドウであります。外から15番ナカヤマナイト、ゴールドシップが動いた残り800m 、トゥザグローリーもこれに合わせて前に行く、オーシャンブルー、最後方ネヴァブショ ン、これで16頭全部、これから3コーナーのカーブでありますが、ゴールドシップが早くも 捲る態勢か。

残り600を通過、ゴールドシップが一気に中団から前に上がっていく、先頭はビートブラッ ク、ルーラーシップ、トレイルブレイザー武豊の手ごたえも十分だ、ダイワファルコン、エイシンフラッシュが内を突く、外から来たゴールドシップ!

第4コーナーをカーブして直線!
ゴールドシップが大外!ルーラーシップがまずは抜けた!トレイルブレイザー並びかける!
200を通過!ゴールドシップ!ゴールドシッ プが追う! ルルーシュも前を伺う! ルーラーシップ先頭!!ルルーシュ並びかける !
ルーラーシップ!ルルーシュ!! 横山典弘渾身の左ムチ!!
ルルーシュだ! ルルーシュ交わした!ルルーシュ先頭!! ルーラーシップ二番手!!
先頭ルルーシュ!!水色の勝負服!!
ルルーシュです!!横山典弘!!ガッツポーズ !!ルーラーシップが二着!

selvas2 at 10:24コメント(0) 

2012年12月22日

有馬記念が世界でもっとも馬券発売額の多い人気レースになったのには、
年度末の区切りのビッグレース、ファン投票…など、様々な要因が重なるが、
マイナスの要素(もうピークすぎの馬もいる)まで考えなければいけないGIだから、
競馬の検討要素がことごとく詰め込まれていることがある。
また、1周約1700mの小さなコースで、複雑なコーナーからスタートして約1周半。坂もある。
もともと緩急のペース変化をこなさなければ対応できない日本の競馬の中でも、最高に難しいコース(推理する側も、騎乗する側も)だからではないかと思われる。
時期も、距離(コース)設定も、日本のファン向きなのだろう。

実はスローペ-スなのに、離して逃げたメジローパーマーがそのまま残ったり、
厳しい流れで2分29秒5のレコードが記録されたかと思えば、
たちまち昨年のように信じがたい超スローで、同じ良馬場なのに2分36秒0の接戦が展開されたりするのも、
中山の2500mだからなのである。
最大のチャンピオンシップであるようでいて、実際には、みんな秋のローテーションの中で、有馬記念はおまけのアンコールの一戦だったりもする。

レースの流れが最大のポイントになることは分かっているから、先行型の陣営からは様々なトーンの牽制球が投げられている。「理想は2〜3番手なんだが…」とか、「早め早めに動いて出たい」など。

外枠から大方の予想通りビートブラックが行くとして、2〜3番手はルルーシュ(横山典騎手)か。
ビートブラックは、たとえ途中からでも飛ばした方がスタミナ全開につながるから、離れると怖い。
バテたように見えるジャパンC2400mも2分24秒0(上がり35秒6)。
6秒足して2分30秒0前後も可能だから、年によっては有馬記念を快勝して不思議ないスピードとスタミナがある。
天皇賞(春)を、ディープインパクトの大レコード3分13秒4と、わずか0秒4差で独走した馬である。

だが、中山2500mではペース判断がきわめて難しい。
事実上の流れの主導権は、長丁場のペース判断(先行馬に乗った際)は、他の騎手とは一線を画するほど正確なルルーシュの横山典騎手である公算大。

ただ、人気のルルーシュ(横山典)が事実上のペースの主導権を握ると考えると、
ことは複雑になる。というのは、みんな中山2500mなど慣れていないから、好位勢を中心にみんながルルーシュの動きに合わせてスパートする可能性が高くなる。
流れは、3コーナー手前あたりからスパートする馬が出現し、波乱の中山2500mの典型的なパターンになる可能性がある。
逃げたダイワスカーレットが残り、スパートした好位〜中団組がロングスパートしたため最後の坂で失速し、後方にいたアドマイヤモナークが2着に浮上したパターン。
また、先行のダイナガリバーが残り、これを目標にロングスパートした(3コーナーからだと約800mもある)グループがみんな鈍り、ギャロップダイナが届いて2着した形である。
他のコースでは少ないが、中山の2500mだと、逃げ(先行)馬と、最後方近くにいた追い込み馬の組み合わせが生じる。

追い込んでくるのは、体質の弱さが解消され、天皇賞・秋→ジャパンCの日程ながら、
今回のデキが一番いいと思えるダークシャドウ(父ダンスインザダーク)か。
前回は乗り馬がかち合って実現しなかったR・ムーア騎手とのコンビが成立したのも、追い比べに持ち込みたいダークシャドウにはプラスだろう。ジャパンCを0秒4差。距離はもつ。

3歳ゴールドシップと、先行のルルーシュ以下、ルーラーシップ、ナカヤマナイト、エイシンフラッシュ、スカイディグニティ、ビートブラックと悩みは尽きない。

ルルーシュ。
好位からアッサリ抜け出して初重賞制覇を決めた前走のアルゼンチン共和国杯が時計・内容共に優秀だった。中間の攻め気配には更なる良化が窺えるしここはまとめて負かすシーンも十分。

エイシンフラッシュ。
3歳時の日本ダービー制覇以来、長らく勝ち星から遠ざかっていたが、2走前の天皇賞・秋で華麗に復活を遂げた。決め脚の鋭さを改めて再確認。勢いで臨んだ続くジャパンCは昨年程ではないにせよ、最初のコーナーの進入でやや力んでしまった。連続好走には至らなかったものの、調教での動きを見る限りは秋4戦目でも状態に陰りはない。この馬が最大限に力を発揮できるか否か。それはやはり折り合い面がカギとなる。
日本ダービーから天皇賞・秋までの間、GIで連対を果たしたのは昨年の天皇賞・春と有馬記念だが、これはいずれもコーナー6回のコース形態だった。コーナーリングに気を遣う回数が多いほど、道中の我慢が利きやすくなる。広々とした東京コースから小回りの中山コースへ。この舞台替わりが折り合い面でプラスになることは間違いない。
そして何よりの強調材料はデムーロ騎手との再コンビ結成。
天皇賞・秋は後続集団にとってはスローの展開。この馬自身の1000メートル通過は61秒1。その緩やかな流れでも自分のリズムを守れたことが直線での伸びに繋がった。
折り合いがつけやすい舞台装置に息の合う鞍上。今回はパフォーマンスを上げてくる可能性が極めて高い。
ラストの爆破力に期待がかかる。昨年2着馬だ。

selvas2 at 18:46コメント(0) 
エーハイム総合カタログ2013年版が出ました。
エーハイムカタログ2013

パソコンやスマートフォンで電子化されたカタログは大変便利ですが、紙をめくる感触は何者にも変えがたい!
春シーズンに発売予定のエーハイム・ニューアイテムも掲載されていて、今から楽しみです。
お早めにどうぞ!


selvas2 at 15:42コメント(0) 

2012年12月21日

いよいよ、今週はグランプリ有馬記念。

有馬記念は時計上位馬たちが圧倒的に強さを発揮してきた。
過去19年、時計ランク外で勝った馬は4頭だけで、そのうちの3頭は3歳馬。
ランク外の古馬が勝ったのは07年のマツリダゴッホだけで、古馬ならまず、時計上位でなければ勝利は難しい。

過去10年、1番人気馬は(5302)と健闘しており、
2番人気馬も(3007)。
この1、2番人気で合わせて8勝を上げており、人気は無視できない。
世代別では、3歳馬が3勝、4歳馬が6勝、5歳馬が1勝で、圧倒的に若い3、4歳馬が強い。
また、外国人騎手も5勝、2着3回と高率で勝利、連対している。

今年はゴールドシップ、スカイディグニティ、ルルーシュ、ダイワファルコン、ナカヤマナイトの前走指数が高く、
過去の指数でエイシンフラッシュ、ルーラーシップ、ダークシャドウ、ビートブラックなどが上位。

過去10年、勝ち馬の前走は、ジャパンC、天皇賞秋、菊花賞のいずれかだった。
指数上位馬で前走、該当のレースに出走していたのは、
ジャパンCにエイシンフラッシュ、ルーラーシップ、ダークシャドウ、ビートブラック、
菊花賞にはゴールドシップ、スカイディグニティ、
天皇賞にナカヤマナイトなどで、その中にほぼ、今年の勝ち馬が含まれているだろう。

上がりで時計ひとつ半以上の馬が連軸の中心になることが多く、
今年その条件を満たすのはゴールドシップ、ルーラーシップ、エイシンフラッシュ、ダークシャドウなど。
なかでも2500メートルの距離適性から、菊花賞を勝った3歳馬ゴールドシップが中心になるのではないか。

ゴールドシップは皐月賞を4番人気で勝ったあと、ダービーは2番人気に推されたが、
道中の位置取りが後ろ過ぎて5着まで。
しかし、勝ったディープブリランテとの差はわずかで、むしろ負けて能力の高さを示したレースだった。
休み明けの神戸新聞杯は1番人気で順当に勝ち、菊花賞も1番人気に応えて圧勝している。
菊花賞は向正面から果敢に上がっていって、4コーナーでは2番手。そのまま押し切る強いレースだった。
長距離戦での鋭い差し脚は、世代のナンバーワンだろう。
古馬が相手で、道中の位置取りがポイントとなりそう。トリッキーな中山コース、後方から行ってまくれるほど古馬は弱くないし、
最高峰のレースで前は簡単には止まらない。

今年はオルフェーヴルの出走回避で、魅力半減という声が多いだけに、素質上位の3歳馬ゴールドシップに有馬の夢を懸けるファンも多くなりそう。
ゴールドシップの強敵は、スカイディグニティ、ルーラーシップ、ルルーシュ、ナカヤマナイトのほか、指数上位馬か。

ラジオNIKKEI杯2歳Sは7頭立てと、少し寂しくなった。前走指数の上位は東スポ杯2歳S5着のバッドボーイだが、スローペース必至だけに、京都2歳Sを鋭い差し脚で楽勝してきたエピファネイア、休み明けでも札幌2歳S2着以来となるラウンドワールド、先行力があるアドマイヤドバイなどが中心になりそう。


阪神カップは今年最後を締めくくる重賞になった。
シルポートの逃げでペースは上がる。ハイペースで持ち味が生かせそうなのはテイエムオオタカ、サンカルロ、レオアクティブ、マルセリーナなど。直線、鋭い差し脚のあるファイナルフォーム、インプレスウイナー、アドマイヤセプターなどの浮上もある。


selvas2 at 18:50コメント(0) 

2012年12月20日

23日(日)に中山競馬場で行われる中央競馬・年末の大一番、
第57回有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)の枠順が、20日午後確定しました。

今年の皐月賞、菊花賞を制した牡馬クラシック2冠馬で、GI3勝目を狙うゴールドシップ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は7枠13番。

天皇賞・秋、ジャパンCと連続3着、4月の香港・クイーンエリザベス2世CでGI初優勝など、
今年6戦すべて3着以内のルーラーシップ(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は5枠9番。

天皇賞・秋では、M.デムーロ騎手とのコンビで見事な復活優勝。
昨年2着のエイシンフラッシュ(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)は1枠2番。

9月のオールカマーを制し、中山コースは3勝2着2回と相性抜群のナカヤマナイト(牡4、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)は8枠15番。

前走アルゼンチン共和国杯で重賞初勝利を飾ったルルーシュ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)は8枠16番。

天皇賞・秋、ジャパンCと連続4着のダークシャドウ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)は5枠10番。
武豊騎手が騎乗するトレイルブレイザー(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は4枠8番にそれぞれ入りました。
発走は15時25分。枠順は以下の通りです。

 ( )内は性齢、騎手・調教師
1-1 ローズキングダム(牡5、岩田康誠・橋口弘次郎)
1-2 エイシンフラッシュ(牡5、M.デムーロ・藤原英昭)
2-3 スカイディグニティ(牡3、C.スミヨン・友道康夫)
2-4 アーネストリー(牡7、福永祐一・佐々木晶三)
3-5 ネヴァブション(牡9、田中勝春・伊藤正徳)
3-6 オーシャンブルー(牡4、C.ルメール・池江泰寿)
4-7 ダイワファルコン(牡5、北村宏司・上原博之)
4-8 トレイルブレイザー(牡5、武豊・池江泰寿)
5-9 ルーラーシップ(牡5、C.ウィリアムズ・角居勝彦)
5-10 ダークシャドウ(牡5、R.ムーア・堀宣行)
6-11 トゥザグローリー(牡5、蛯名正義・池江泰寿)
6-12 オウケンブルースリ(牡7、田辺裕信・音無秀孝)
7-13 ゴールドシップ(牡3、内田博幸・須貝尚介)
7-14 ビートブラック(牡5、石橋脩・中村均)
8-15 ナカヤマナイト(牡4、柴田善臣・二ノ宮敬宇)
8-16 ルルーシュ(牡4、横山典弘・藤沢和雄)

※出馬表は主催者発表のものと照合してください。

なお、21日にウインズ新橋、ウインズ後楽園、ウインズ難波、ウインズ梅田にて、
14:00〜19:00の間で金曜日発売が行われます。

selvas2 at 15:13コメント(0) 
有馬記念・G1・芝2500m
現役最強馬のオルフェーヴルや
ジャパンCの覇者ジェンティルドンナ不在。
3歳二冠のゴールドシップ、
古馬G1戦線で安定した走りを続けるルーラーシップあたりが人気の中心となりそうな今年の有馬記念。
ともに実績から有力候補であることは間違いないが、配合内容としては少し信頼に欠ける面があることも確か。
血統構成レベルや上昇度という点で注目してみたいのは、
アルゼンチン共和国杯で重賞ウイナーの仲間入りを果たしたルルーシュ。
血の結合もよく、平均ペースのレースでしぶとい走りが期待できるタイプ。
これまで中山コースでの実績は不足しているが、配合内容や脚質からすると、適 性は十分にありそう。
その他では、天皇賞・秋を制したデムーロとのコンビに戻るエイシンフラッシュも楽しみな存在。
昨年の有馬記念(2着)の時のように、好位で流れに乗る競馬で巻き返しを期待したい。オルフェーヴル不在のここはチャンス。

selvas2 at 01:52コメント(0) 

2012年12月19日

今年も残すところあとわずかとなりました。
日本では一年でいちばん日照時間が少ない冬至(今年は12月21日)に
とうじ粥、とうじかぼちゃ、とうじこんにゃくなどを食べ、ゆず湯に入って身を清め、無病息災を祈ってきました。
現代となってもこれらの風習は理にかなった行為といわれます。
寒さが厳しくなる中、体が温まるゆず湯に入り、ビタミン豊富なかぼちゃを摂取することが体調維持に役立ちますね。おばあちゃんのいうことは聞くものです。

さわらのゆず味噌かけ
焼いたさわらにゆず皮の入った味噌だれをかけてどうぞ。
《作り方》
1、さわらは、しょうがじょうゆで下味をつけておき、グリルまたはフライパンで焼く。
2、ゆずは、皮の黄色い部分をすりおろす。
3、味噌だれを作り2を加えて加熱する。
4、さわらに3のゆず味噌だれをかける。

それでは材料です。(2人分)
油:少々
さわら:50g2枚
しょうが:1.6g
しょうゆ:小さじ2/3
酒:小さじ1/2強

淡色辛味噌:10g
しょうゆ:小さじ1/3
砂糖:大さじ1/2
みりん:小さじ1/2
酒:小さじ1/2強
だし汁:大さじ1
ゆず:適量

さわらはクセのない軽い味わいで、身がやわらかいので焼き物がおすすめです。
食べる準備はできていても、作る準備がね・・・。
ちなみに12月22日はショートケーキの日です。
なんでかって、カレンダーをごらんください。22日の上にはイチゴが乗ってるからです。
ほいじゃどうも。


selvas2 at 16:59コメント(0) 

2012年12月18日

ずっとやってりゃ当然尻も硬くなりますよ。高田延彦とか長州力とか、バカにしたヤツには「コノヤロー」と何度もぶつけたしね。
ヒゲ面をほころばせ愉快そうに語る。
54歳のいまも現役のプロレスラー。その必殺技がリング上で高く跳び、尾てい骨の部分を相手の顔面にぶつけるヒップアタック。1試合ごとに、5、6発は放ってきたといい、通算試合数で換算すると「3万発は打ってきたかな」と胸を張る。
はじめてこの技を使ったのはキャリア3、4年頃の若手時代。当時、はるかに格上の存在だったメキシコ系米国人の人気レスラー、チャボ・ゲレロ戦だった。
ゲレロは当時でも珍しいヒップアタックの使い手で、勝ち負け以前にチャボをびっくりさせて俺のことをおぼえてもらおうと、プロレス界では掟破りともいえる「相手の持ち技」をアドリブでお見舞いした。
それが歴史的な一発目となった。
そしたらチャボがものすごく怒っちゃってね。ボコボコにやられちゃいました、と苦笑する。
ただ、ゲレロのヒップアタックは相手の胸板にぶつけていくやや地味な技だった。
俺ならもっと高く跳んで、スピードもつけ相手のアゴにぶつけられる。
そう思って練習を重ね、より高い位置でスピードも加えた威力抜群の越中流ヒップアタックを完成させた。
戦っている相手に背中を見せる危険度の高い技だが、何度も打ち続けるうちにまるで背中に目があるかのように相手のアゴに正確に当てられるようになった。
時にはコーナーポストからとびおりながら尻をぶつけたり、ダウンした相手が起き上がった瞬間に狙いうちしたりと、技のバリエーションも年々進化させてきた。
スター選手というよりは職人肌のレスラーとして知られていたが、2007年テレビ朝日系のバラエティー番組「アメトーーク!」でお笑い芸人のケンドーコバヤシらがユーモラスにものまねしたことをきっかけにプロレスファン以外にも人気がでている。
そのことを喜びつつ「好きな道をやり続ける姿をみてもらいたい」と語る。
若手時代、遠征先のメキシコでリングネームを「サムライシロー」と名乗り、その名残りでいまでも侍と呼ばれる。
侍にとっての刀、自分にとっては尻。
いまは休養中だが、磨きをかけてカンバックしてくれるに違いない。

<越中選手の近況>
6月13日、プロレスリング・ノアでの試合中に左足首を脱臼骨折し全治一年と診断された。
足首の中にはプレートボルトが8本入ったそうです。
摘出したらリハビリして、来年夏の復帰を目指す予定。
いまは無理せず、本を読んだり好きな時代劇や電車をみたりして英気を養っている。


selvas2 at 18:35コメント(0) 

2012年12月17日

2012年の中央競馬を締めくくるドリームレース。
これまでに幾多の名馬たちが、歴史に残る名勝負を演じてきた有馬記念には、今年も現役を代表するスターホースが集結。イルミネーションが輝く中山競馬場を舞台に、熱い戦いが繰り広げられる。
特別登録を行った馬の中からファン投票の上位10頭が優先出走できる“夢のグランプリ”。
今年は3歳のクラシックホースが、歴戦の古馬勢にどう挑むのか? 大きな注目を集めそうだ。名馬たちによる名勝負を記憶に残したい。

ゴールドシップ(牡3・須貝尚介)は、秋初戦の菊花賞トライアル・神戸新聞杯で3度目の重賞制覇を達成すると、本番の菊花賞を3分02秒9の好タイムで快勝。皐月賞に続くGI 制覇を飾り、見事二冠馬に輝いた。これでデビュー以来の通算成績は9戦6勝2着2回。唯一連対を外した日本ダービー(5着)でも、勝ち馬のディープブリランテとは0秒2差だから、その安定感は特筆できるものがある。菊花賞のあとはジャパンカップを見送り、短期放牧で十分に英気を養って、暮れの大一番を目標に調整されている。中山コースでは、皐月賞を圧倒的な末脚で制したように適性は高い馬。3度目のGI 優勝へ向けて、視界は良好である。

エイシンフラッシュ(牡5・藤原英昭)は、2010年の日本ダービーを制覇。世代の頂点に立ったが、その後はGI で好走するものの、勝利の美酒からは遠ざかっていた。5歳の秋を迎えて、M.デムーロ騎手と初コンビで臨んだ前々走の天皇賞(秋)は5番人気だったが、直線は弾かれたように最内を伸びて鮮やかに抜け出し、約2年5か月ぶりの勝利をゲット。鞍上の手綱捌きも光ったが、それに応えてメンバー中最速タイの上がり3ハロン33秒1(推定)を記録した同馬の能力も素晴らしかった。ダービー馬の完全復活は中長距離重賞路線に一段と厚みを加えるもの。前走のジャパンカップはスローペースで前半は折り合いを欠いた印象だけに、9着という結果を度外視して、再度注目が必要だろう。

ルーラーシップ(牡5・角居勝彦)は、今年の4月に国際G1・クイーンエリザベス2世C(シャティン・芝2000m)を制覇。悲願のビッグタイトルを獲得した。父にキングカメハメハ、母に名牝エアグルーヴを持ち、デビュー時から大きな期待を寄せられていた良血馬が充実の5歳を迎えているだけに、JRAのGI 制覇もすぐ手の届くところまで来た印象だ。前々走の天皇賞(秋)、前走のジャパンカップともにスタートの出遅れが響いて3着に敗れているが、近2戦の上がり3ハロンは33秒1、32秒7(ともに推定)と、メンバー中最速タイムをマーク。パワフルな末脚は一級品だ。これまで14戦7勝、勝率5割を記録している右回りコースに替わって、グランプリ制覇を狙う。

トレイルブレイザー(牡5・池江泰寿)は、今秋にアメリカへ遠征。前哨戦の国際G2・アロヨセコマイル(サンタアニタパーク・芝1600m)で2着、本番の国際G1・ブリーダーズCターフ(サンタアニタパーク・芝2400m)で4着の実績を残した。この馬にとっては距離不足の前々走で上々の結果を挙げ、好感触をつかんで臨んだ前走のG1 でも正攻法のレースで健闘。収穫の大きな海外遠征となった。すでに国内でもアルゼンチン共和国杯(2011年)、京都記念(2012年)を制覇。芝2200mから2500mの距離では現役トップクラスの戦績を収めている馬で、今回の有馬記念はまさにベストディスタンスと言えるだろう。日本に帰国したあとはリフレッシュを図られ、このレースを目標に鋭意調整されている。

ダークシャドウ(牡5・堀宣行)は、天皇賞(秋)4着に続き、前走のジャパンカップでも勝ち馬から0秒4差の4着に健闘。安定感抜群の末脚で掲示板を確保した。これまでの重賞制覇は、昨年のエプソムCと毎日王冠で、ともに左回りの東京コースで挙げているが、昨年の産経大阪杯、今年の京都記念・札幌記念でいずれも2着と、右回りコースでも好走実績を残している。以前は末脚勝負の競馬が多かったが、最近は好位からのレースも可能で、中山コースは大きなマイナスにならないはず。この秋にGI を2戦した疲れも見せず、馬体の張りは素晴らしいもので、状態の良さが目立っている。着々と地力強化を果たしてきただけに、待望のGI 奪取も夢ではないだろう。

ビートブラック(牡5・中村均)は今年の天皇賞(春)を圧勝、GI ホースの仲間入りを果たしている。18頭立ての14番人気と低評価だったが、積極的なレース運びで3コーナーの坂の下りからロングスパートを掛け、2着馬トーセンジョーダンに4馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。展開の利があったことは確かだが、ビッグレースでこれだけの差をつけるのは地力がなければできない芸当。まだ安定感こそひと息だが、常に目を離せない存在である。今回は休養明け3戦目でローテーションも良く、直線の短い中山コースに替わる点は先行タイプの脚質から追い風になりそう。2度目のGI 制覇も可能だろう。

ルルーシュ(牡4・藤沢和雄)は、前走のアルゼンチン共和国杯を快勝し、待望の重賞初制覇を達成。手綱を取っていた横山典弘騎手がレース後に「この先は大きなところも狙える馬なので、楽しみです」と、賞賛していたのが印象的だ。休養期間が長く、レースキャリアはまだ11戦。今後も成長の余地を残している点は魅力のひとつになっている。今回のメンバーに入ると実績面で見劣るのは否めないが、通算成績が〔6・2・1・2〕で、連対率は7割を超える優秀な数字をマークしている。出世レースとして知られるアルゼンチン共和国杯Vをステップに、GI 制覇を目指す。

ナカヤマナイト(牡4・二ノ宮敬宇)は、中山・芝コースで〔3・2・0・0〕をマーク。前々走の産経賞オールカマー勝ちを含めて、連対率100%を誇る中山巧者である。前走の天皇賞(秋)は後方から差を詰めただけで9着に敗退したが、4歳秋を迎えて心身両面で成長を示しており、条件が好転した今回は魅力十分の1頭と言える。また、重馬場での好走実績もあり、晴雨兼用で馬場を問わない点は大きなアドバンテージだ。

トゥザグローリー(牡5・池江泰寿)は、2010年の中日新聞杯(小倉・芝2000mで開催)を皮切りに、2011年の京都記念・日経賞(阪神・芝2400mで開催)、2012年の日経新春杯・鳴尾記念と、重賞5勝をマーク。また、この有馬記念でも2010年・2011年と連続3着に好走、特に昨年のこのレースでは、ルーラーシップ、トーセンジョーダン、ヒルノダムール、ブエナビスタ、ヴィクトワールピサなど錚々たるメンバーに先着を果たしており、右回りの中長距離重賞で素晴らしい実績を挙げてきた。前走のジャパンカップダートこそ、初めてのダート参戦で12着に大敗したが、勝負どころでは馬群の外を勢いよく進出して見せ場は作った。12月〜2月は芝で〔3・0・2・1〕の好成績を挙げており、寒い時季を得意にしている。好走の条件がそろった今回は、巻き返しが期待される。

ダイワファルコン(牡5・上原博之)は、前走の福島記念で悲願の重賞初制覇を達成。ステークスウイナーの仲間入りを果たして、3度目のGI に挑む。左回りコースではまだ勝ち鞍がなく、右回りの中山・芝コースでは〔5・3・1・4〕の好成績を記録しているように、現役でも有数の中山巧者と呼べる存在だ。今回は大幅な相手強化となるが、今の勢いは魅力。先行力と器用さを活かして、上位に食い込むことができるか、注目したい。

アーネストリー(牡7・佐々木晶三)は、昨年の宝塚記念の優勝馬。この他にも、2009年の中日新聞杯、2010年の金鯱賞(京都・芝2000mで開催)と札幌記念、2011年の産経賞オールカマーを制覇。現役でも屈指の中距離実績を誇る強豪だ。今秋は、天皇賞(秋)11着に続き、前走の金鯱賞でも10着と大敗を喫したが、まだ見限るのは早計だろう。新たに福永祐一騎手とのコンビを結成してエントリーする今回は、復活を賭けた重要な一戦となる。

2008年の菊花賞馬オウケンブルースリ(牡7・音無秀孝)。2009年の京都大賞典を優勝したあと、3年以上も勝利から遠ざかっているが、この秋初戦の京都大賞典では力強い末脚を発揮して、勝ち馬のメイショウカンパクからクビ差の2着に好走。今年の阪神大賞典の覇者ギュスターヴクライ(3着)や重賞4勝の実力牝馬フミノイマージン(4着)に先着を果たしており、GI ホース健在をアピール。ここ2戦はアルゼンチン共和国杯7着、ジャパンカップ14着と末脚不発に終わっているが、展開が嵌った際の決め手は強烈。先行争いが激化すれば、大きく浮上するシーンが見られそうだ。

ローズキングダム(牡5・橋口弘次郎)は、2009年の朝日杯フューチュリティS、2010年のジャパンカップと、GI・JpnI 2勝をマーク。また、2010年の日本ダービー・菊花賞でともに2着の実績があり、この豪華メンバーに入っても、まったく能力は見劣りしない馬だ。最近のレースではこの馬の持ち味を発揮できずにいるが、全6勝は9月から12月にかけて挙げたもの。3年前にビッグタイトルを獲得した暮れの中山コースで、劇的な復活劇を演じても不思議ではない。

selvas2 at 13:33コメント(0) 

2012年12月16日

明日を担う若者達の自信、新たな世代の戦いに胸躍る。

今年のG1もあと2つ、今日は牡馬の2歳王者を決める戦い、農林水産省賞典・第64回朝日杯フューチュリティSです。1800mのレースを3戦3勝のコディーノと1400mのレースを3戦3勝のエーシントップが中山の1600mで激突します。
16頭のフルゲート、5頭が重賞勝ち馬です。このレースの勝ち馬が今年の最優秀2歳牡馬と言っていいでしょう。16番のノウレッジが誘導されます、無敗の2歳王者誕生か、武豊が中央競馬全てのG1を制することになるのか、朝日杯フューチュリティS態勢完了であります!

ゲートが開きました!好スタートはエーシントップ浜中!マイネルエテルネルもいいスタートを切っています!
第64回の朝日杯!エーシントップがハナを奪いましたここまで3戦3勝、マイネルエテルネル2番手小倉2歳Sの勝ち馬、内からネオウィズダム、注目のコディーノは4番手であります横山典弘この馬も3戦3勝であります。
同じ3枠のラブリーデイが続いている、重賞2連続2着のクラウンレガーロ、フラムドグロワールはウィリアムズの騎乗、ロゴタイプが外から上がっていきます、8枠の1頭ノウレッジ、アットウィルは香港帰りの岩田康誠、テイエムイナズマ今日は後方からのレースであります。ゴットフリート2戦2勝の馬、ワキノブレイブがいて、中央のG1完全制覇がかかっている武豊とティーハーフ、そして13番のディアセルヴィス、半マイル46秒台で通過、最後方は新潟2歳チャンピオンのザラストロであります。

3コーナーへと流れが移っていきますが、京王杯の覇者エーシントップが先頭です、早くも2番手に上がってきたかコディーノ、ラブリーデイ並んでいる、その外がマイネルエテルネル、最内からネオウィズダム、外からロゴタイプ、フラムドグロワール接近、残り400を通過します、クラウンレガーロ、大外に出した武豊とティーハーフ、テイエムイナズマ、さらにアットウィル!

第4コーナーをカーブして直線!逃げるエーシントップ!コディーノ2番手!さらにラブリーデイも来ている!
残り200を通過!坂を駆け上がる!エーシントップ!コディーノ捕えるか!同じ藤沢厩舎のフラムドグロワールもやってきた!
大外からティーハーフ突っ込んでくる!武豊JRA・G1完全制覇なるか!
先頭に立ったコディーノ!横山典弘左ムチが飛んでいる!
フラムドグロワール!クラウンレガーロ!さらにはテイエムイナズマ突っ込んできた!
コディーノ!フラムドグロワール!外のほうからクラウンレガーロ!テイエムイナズマ!大外ティーハーフ!
さあ大激戦だ!コディーノ!フラムドグロワール!外からティーハーフ!
並んでゴールイン!
勝ち時計1分34秒4!今年の2歳牡馬のチャンピオン決定戦、大激戦です!
お手持ちの勝ち馬投票券はお捨てにならないでお待ち下さい!!


selvas2 at 10:10コメント(0) 

2012年12月15日

知られるように、勝ち負けに関わらず、この快時計必至のマイルGIに出走した馬の中から、
「日本ダービー馬」が出現したのはずっと以前のこと。1993年のナリタブライアンが最後になる。
19年も前である。あれ以降、朝日杯FSに出たいと考えたり、実際に出走した馬は、ダービー馬になれない歴史が続いている。朝日杯に出走して、皐月賞を勝った馬にしても、
過去20年ではナリタブライアンと、2007年キャプテントゥーレしかいない。

ナリタブライアン以前には、ミホノブルボン、アイネスフウジン、サクラチヨノオー、メリーナイス……。
朝日杯の好走馬が世代のチャンピオン級としてダービー馬になることの方が多かったぐらいだから、
この大きな変化は簡単な1つ2つの理由ではない。

なぜ、朝日杯の出走馬はクラシックと(ほとんど)無縁になってしまったのだろうか。
考えられる理由のうち、朝日杯では外国産馬が猛威をふるった時代があったが、
これは期間も一致していないから関係は薄い。朝日杯と並ぶ阪神3歳Sが阪神JF(牝馬限定)となったこと、
つれて現在のラジオNIKKEI杯が重要度を増してきたことは関係するが、みんながラジオNIKKEI杯2歳Sに傾斜しているわけではないから、理由としてはやや希薄である。朝日杯はGIである。

距離に対する考え方が少しずつ変化したことは事実だが、さまざまな系統のいろんなタイプがいた時代と異なり、むしろ最近は大半の馬が「マイル〜中距離」こそ理想のタイプに集中しているから、
マイルのエースと、1マイル半のチャンピオンがまったく別の区分に入ることはありえない。

育成や調教技術の進歩、さらには2歳戦の前倒しが関係するなら、
最近の牝馬と同じように「阪神JF」の力関係=クラシックである方がむしろ自然である。

全体のレベルが上がって、最強のマイラーと、2400m級こそが理想の中距離タイプは、
その頂点に立つグループの場合、思われるより得意の距離と不得手な距離での能力差は大きい。
と考えることはできるが、それにしてもまだみんな距離適性をさぐっているこの時期、
朝日杯に出走していたのでは、クラシック馬となれる可能性は極端に低いとなるのは不思議である。

現在の朝日杯は「1分33秒台」がごく一般的な勝ち時計。
ミホノブルボン、ナリタブライアンの頃は「1分34〜35秒台」。これが大きいと考えることはできる。
芝の整備とはあまり関係なく、高速でマイルを乗り切ると、さまざま負担がかかることが知られている。
活力の消耗や腱や筋肉だけでなく、もっとも苦しいレースがマイル戦であり(だから、基本の距離でもある)、
マイルで激走するとその後に必ず避けられない反動があると…。

NHKマイルCなどその典型であるように、2歳や3歳のまだ未完成の時期に、マイルを激走すると、
成長が止まったり、活力の大きなロスが生じるなど、のちの競走生活に考えられている以上の影響を及ぼす危険はある。米の2歳戦の8F〜8.5F級のチャンピオンも、めったにケンタッキー・ダービーで好走できないのは、
早熟性や距離適性だけのことではないとも考えられている。

注目のコディーノが、1800mで3連勝のあと、出走しないのではないかと思われていたマイルのGIを勝ちにきた。
朝日杯FSを勝つ可能性はきわめて高いだろう。牝系にはスピード色の方が濃く、ましてキングカメハメハ産駒、
不安はほとんどないと思える。このGI、上位は支持率どおり、順当の公算大。
問題は注目のコディーノの3歳クラシックである。
オーナーサイド、藤沢和師、みんな合わせてのナリタブライアン以来への挑戦である。

余力を残して順当に勝ちたい。流れは速くなりそうもないから、1分34秒前半ぐらいの平凡な勝ち時計にとどまった方がいい。激戦になって1分33秒台は、どういう角度からみても好ましいことではない気がする。

selvas2 at 18:01コメント(0) 

2012年12月14日

朝日杯フューチュリティーSは2歳戦だけに、前哨戦にスローペースのレースが多く、指数が低くても要注意。
それでも平均指数の上位馬が10年で8連対、過去高指数馬も8連対しており、
指数上位馬たちの優位は揺るがない。
1番人気馬と2番人気馬が、ともに連対できなかったのは10年間で2度だけ。人気馬の信頼も高いレースだ。

今年の上位馬はコディーノ、エーシントップ、ラブリーデイ、ノウレッジ、クラウンレガーロ、マイネルエテルネル、ザラストロなど。
例年、鋭い上がりの脚がある馬たちが断然有利のデータもあり、ゴットフリート、ノウレッジ、エーシントップ、ラブリーデイ、ネオウィズダム、コディーノなどの切れる上がりの脚に注目したい。
 
また、前走に東スポ杯2歳Sや京王杯2歳Sなどの重賞に出走していた馬たちの勝率、連対率が高く、
今年は東スポ杯2歳Sを勝ったコディーノ、京王杯2歳Sを勝ったエーシントップが指数でも上位にあり、
当然人気も集めるはずで、連軸向きといえそう。
 
指数ランク外になったが、前走、新潟の500万条件を勝ったゴットフリートが気になる存在。直線の瞬発力では1番、人気の2頭と互角に戦えるレベルの馬だろう。

愛知杯は牝馬限定のハンデ戦。
久々、新しくなった中京コースでの開催で、過去の傾向も役に立たないと思うが、一応。
過去6年、特徴的なことはトップハンデ馬が4勝、5連対と好調なこと。
今年は56キロのオールザットジャズがトップハンデ馬。
ただ、指数上でも上位にあるといっても、特に抜けているわけではなく、他の馬たちとのハンデ差を考えると、
信頼は薄いかもしれない。55キロ、54キロ組からはピクシープリンセス、アカンサス、アスカトップレディたちが、
差し脚もあって有力に思えるが、
波乱含みを意識するなら、軽ハンデで上がりの脚が使えるゴールデングローブ、エーシンメンフィス、サンシャイン、メルヴェイユドールなどでも勝負になるかもしれない。


selvas2 at 18:39コメント(0) 
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selvas2 at 17:21コメント(0) 
FA・つば九郎獲得へ3倍増提示…F東京
スポーツ報知 12月14日(金)7時4分配信

J1のF東京が、マスコット史上初のフリーエージェント(FA)宣言に踏み切ったプロ野球・ヤクルトの「つば九郎」に正式獲得オファーを出すことが13日、分かった。
つば九郎には、すでに複数の企業が獲得へ興味を示しており、ヤクルト側は慰留に努めている。
F東京は今季の年俸1万円から大幅アップの3万円を提示。クラブ関係者は、「選手候補として入団テストを受けたり、(F東京マスコットの)東京ドロンパと一緒に活動をしてもらいたいと考えている」と明かした。

F東京とヤクルトは同じ東京を本拠地とし、種目の垣根を越えて06年から協力関係を深めている。つば九郎が6月27日の柏戦(国立)に駆けつけるなど、F東京サポーターの人気も高いことから、今回のオファー提示に至った。


selvas2 at 16:54コメント(0) 
16日(日)に中山競馬場で行われる第64回朝日杯フューチュリティS(2歳・GI・芝1600m)の枠順が、
14日午前確定しました。

新馬、札幌2歳S、東スポ杯2歳Sとデビューからここまで3戦3勝。
今年の2歳チャンプを狙ってマイル戦に初登場のコディーノ(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)は3枠5番。

京王杯2歳Sを制し、同じく無傷の3連勝で挑むエーシントップ(牡2・栗東・西園正都厩舎)は5枠9番。

10月の東京・いちょうSを制したフラムドグロワール(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)は6枠12番。
武豊騎手のJRA・G1完全制覇が懸るティーハーフ(牡2、栗東・西浦勝一厩舎)は4枠7番にそれぞれ入りました。

発走は15時25分。枠順は以下の通りです。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ザラストロ(牡2、松岡正海・武藤善則)
1-2 ネオウィズダム(牡2、柴田善臣・矢作芳人)
2-3 ゴットフリート(牡2、C.スミヨン・斎藤誠)
2-4 テイエムイナズマ(牡2、池添謙一・福島信晴)
3-5 コディーノ(牡2、横山典弘・藤沢和雄)
3-6 ラブリーデイ(牡2、C.ルメール・池江泰寿)
4-7 ティーハーフ(牡2、武豊・西浦勝一)
4-8 クラウンレガーロ(牡2、幸英明・日吉正和)
5-9 エーシントップ(牡2、浜中俊・西園正都)
5-10 ワキノブレイブ(牡2、福永祐一・清水久詞)
6-11 アットウィル(牡2、岩田康誠・領家政蔵)
6-12 フラムドグロワール(牡2、C.ウィリアムズ・藤沢和雄)
7-13 ディアセルヴィス(牡2、勝浦正樹・高橋裕)
7-14 ロゴタイプ(牡2、M.デムーロ・田中剛)
8-15 マイネルエテルネル(牡2、柴田大知・西園正都)
8-16 ノウレッジ(牡2、蛯名正義・二ノ宮敬宇)

※出馬表は主催者発表のものと照合してください。

暮れの中山競馬を彩るGI レースとして定着している朝日杯フューチュリティS。出走条件は「牡・牝」となっているが、牝馬には先週行われた阪神ジュベナイルフィリーズという同距離の牝馬限定GI があるだけに、こちらに出走するケースはほとんどない。実質的には、“2歳牡馬のチャンピオン決定戦”という位置付けになっている。近年は3歳クラシックを狙う大物が距離を考慮し、中山・芝1600mのこのレースではなく、阪神・芝2000mのラジオNIKKEI杯2歳Sに向かう傾向が強まっているが、今年は頂上決戦にふさわしいビッグネームが参戦。来年を占ううえでも絶対に見逃せない一戦だ。

重賞2勝を含む3戦全勝。現時点で世代トップの実績を誇るコディーノ(牡2・藤沢和雄)が、この朝日杯フューチュリティSで初のGI タイトル奪取に挑む。メイクデビュー札幌(芝1800m)をスタートで出遅れながらも鮮やかに差し切ると、同じ舞台の札幌2歳Sで重賞初制覇。2か月半の休養明けとなった前走の東京スポーツ杯2歳Sも1分46秒0の2歳JRAレコードで圧勝した。その後に短期放牧へ出されたが、5日の1週前追い切りは美浦南Wコースで素晴らしい動きを披露。順調に出走態勢を整えてきている。無敗のまま2歳王者に君臨することができるか、注目が集まる。

もう1頭、関西からも3戦全勝の大物がエントリー。エーシントップ(牡2・西園正都)は、メイクデビュー阪神とオープン特別の中京2歳S(ともに芝1400m)を、いずれも逃げ切りで連勝。その後にひと息入れて、約3か月半ぶりの実戦となった前走の京王杯2歳Sでは、2番手から抜け出して重賞初制覇を飾った。父がTale of the Cat、母の父がUnbridled’s Songという北米ダート血統の外国産馬らしく、豊かなスピードが最大の持ち味。今回は初の1600mに対応できるかどうかがポイントになるが、能力の底をまったく見せていないだけに、不安よりも楽しみのほうが断然大きい。

コディーノと同厩舎のフラムドグロワール(牡2・藤沢和雄)も、3戦2勝、2着1回というほぼ完璧な戦績でGI の舞台に駒を進めてきた。6月のメイクデビュー東京(芝1400m)を優勝後、夏場は休養。約3か月半ぶりの実戦だった前々走のオープン特別・芙蓉S(中山・芝1600m)はスタートで出遅れて2着に惜敗したが、前走のオープン特別・いちょうS(東京・芝1800m)では、2番手追走から直線での競り合いを制して2勝目を飾った。中7週と少しレース間隔があいているが、11月中旬から急ピッチに乗り込まれ、ひと追いごとに動きは良化。初重賞挑戦でも、好勝負に持ち込めるだろう。

ラブリーデイ(牡2・池江泰寿)は、メイクデビュー小倉→オープン特別の野路菊S(阪神)と、芝1800mの距離でデビュー2連勝。3戦目となった前走の京王杯2歳Sで2着と初黒星を喫したものの、過去2戦から一気の距離短縮(400m)にもスムーズに対応できた点は大きな収穫。敗れたとはいえ、非凡な競走センスを証明した走りだったと高く評価するべきだろう。前走後は短期放牧に出されたが、6日には栗東CWコースで長めからハードな1週前追い切りを敢行。大一番に向けて、着々と臨戦態勢を整えてきている。

クラウンレガーロ(牡2・日吉正和)は、8月末のメイクデビュー小倉(芝1200m)で1番人気に応えて初陣を飾ると、連闘で臨んだ小倉2歳Sでも6番人気の低評価を覆して2着に好走。一気に400m距離が延びた前走のデイリー杯2歳Sでも、先行策から2着を確保した。まだ1勝馬とはいえ、連対率100%、重賞で2着2回は胸を張れる戦績と言えよう。今回は約2か月半ぶりの実戦になるが、前走後も放牧には出されずに自厩舎で調整され、順調な仕上がりを見せている。世代トップクラスが相手となるここでも、上位争いは十分に可能だろう。

そのクラウンレガーロを抑えて、デイリー杯2歳Sを制したのがテイエムイナズマ(牡2・福島信晴)だ。初陣のメイクデビュー小倉(芝1800m)は5着に敗れたが、続く未勝利(阪神・芝1600m)をスタートで出遅れながらも鮮やかに差し切って初勝利。3戦目のデイリー杯2歳Sもスタートで後手を踏んだものの、3コーナーの手前で一気に先頭へ躍り出ると、そのままゴールまで押し切って重賞初Vを飾った。前走の京王杯2歳Sでは1番人気の支持に応えることができず9着に敗退したが、2戦2勝の芝1600mに戻る今回は、その実力を見直す必要があるだろう。

ザラストロ(牡2・武藤善則)は、新潟2歳Sの優勝馬。スタートで出遅れて道中は18頭立ての15番手と後方に置かれたが、最後の直線で素晴らしい末脚を繰り出して差し切った。勝ちタイムの1分33秒5は、堂々の2歳コースレコード。世代屈指の瞬発力を持っているのは間違いない。前走の東京スポーツ杯2歳Sでは12着と思わぬ大敗を喫しているが、約2か月半の休養明けでこの馬本来の状態にはなかった印象。叩き2戦目で大幅な上積みが見込める今回、巻き返す余地は十分に残されている。

ノウレッジ(牡2・二ノ宮敬宇)は、前々走の新潟2歳Sで優勝馬ザラストロとアタマ差の2着。ダート1200mのメイクデビュー新潟(1着)からの臨戦で、10番人気と前評判は高くなかったが、中団追走から直線で鋭い伸び脚を見せて、接戦に持ち込んだ。5着に敗れた前走の京王杯2歳Sでも、スタートで出遅れながらメンバー中最速タイの上がり3ハロンタイム(33秒4、推定)をマークし、1着馬エーシントップから0秒4差まで追い上げた。スタートを決めて、スムーズな競馬ができれば、GI の大舞台でも上位に食い込むチャンスは十分あるだろう。

マイネルエテルネル(牡2・西園正都)は、メイクデビュー小倉→小倉2歳Sと、芝1200mの距離でデビュー2連勝。一気に距離が400m延びた3戦目のデイリー杯2歳Sでも、好位で折り合って最後はしっかりと末脚を伸ばし、1着馬テイエムイナズマから0秒2差の3着を確保した。前走の京王杯2歳Sでは2番人気に推されたものの8着に敗れたが、初めての左回りコースに戸惑ったのか、ややスムーズさを欠く走りだったうえに、逃げて後続の目標になった形。良績ある右回りコースに戻る今回、軽視は禁物だろう。

ディアセルヴィス(牡2・高橋裕)は、メイクデビュー函館(芝1000m)を2馬身差で快勝したあと、函館2歳S16着、オープン特別のすずらん賞(札幌・芝1200m)14着と、大敗が続いた。しかし、2か月半の休養を挟んで出走した前走のオープン特別・福島2歳S(福島・芝1200m)で走りが一変。後方待機から強烈な末脚を繰り出し、直線一気の追い込みVを飾った。全4戦が芝1200m以下の距離で、1600mへの距離延長に対応できるかどうかはまったくの未知数だが、前走のようにうまく脚を溜めることができれば、大駆けがあるかもしれない。

収得賞金900万円で抽選対象となっている馬の中にも、好素材が揃っている。ゴットフリート(牡2・斎藤誠)は、メイクデビュー中山(芝1800m)→500万下のきんもくせい特別(新潟・芝1600m)と無傷の2連勝でGI に挑戦してきた。初戦は3番手から抜け出して後続の追撃を完封、2戦目は中団待機から直線で追い比べに持ち込み、ゴール前で差し切りVと、自在性がある馬。2戦ともメンバー中最速の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしており、能力の高さは疑いようがない。初の重賞挑戦でも、未知の魅力に溢れている。

ロゴタイプ(牡2・田中剛)は、今夏の北海道シリーズで4戦を消化。メイクデビュー函館(芝1200m)を優勝後、函館2歳S4着、オープン特別のクローバー賞(札幌・芝1500m)3着、札幌2歳S4着と善戦を続けた。放牧を挟んで臨んだ前走の500万下・ベゴニア賞(東京・芝1600m)を、1分33秒6の2歳コースレコードで快勝。休養の効果でひと回りパワーアップを遂げた印象だ。豊富なキャリアを武器にGI 戴冠を狙う。

selvas2 at 10:48コメント(0) 

2012年12月13日

天文ファンのカレンダーにはすでに、12月中頃にマークが入っているだろう。毎年恒例、最も活発かつ謎めいたふたご座流星群の極大予測日だ。

この流星群は過去数十年にわたって活発度を増しており、さらに今年は極大日が新月を含む週に合致するとあって、例年に比べ良好な観測結果を期待できる。

12月13日の夜から14日未明にかけて)、1時間に何十個もの流れ星が夜空を横切る様子を観測できるはずだ(極大予測時間は14日午前8時頃)。ふたご座流星群は数ある天文ショーの中でも、最も活発で安定した現象の1つに数えられる。

カリフォルニア州オークランドにあるシャボー宇宙科学センターの天文学者ベン・ブレス(Ben Burress)氏によると、「通常の出現予測数は、良好な条件下での観測で1時間に80個から120個だ」という。

さらにブレス氏は、「幸いなことに今年の12月13日は新月なので、流星の出現中に邪魔な月明かりがまったくない」と語る。同氏は街明かりから遠く離れ、可能な限り暗い場所で見ることが流星群を観察する上で最良の手段だと強調した。

◆年間を通じて活発な流星群

かつてアマチュア天文家の多くは、ふたご座流星群にはあまり注目を払っていなかった。それは極大日が多忙なホリデーシーズンにあたり、何より凍えるような冬の夜空の観察になるからだ。しかしここ数十年に活発度が増したおかげで、そうした傾向は変わりつつある。

実際に多くの天文学者は、毎年発生する流星群の中で、著名なペルセウス座流星群をふたご座流星群が追い抜いたとしている。

オレゴン科学産業博物館のプラネタリウム担当マネジャー、ジム・トッド(Jim Todd)氏は、「ふたご座流星群が初めて観測されたのは1862年で、過去100年にわたり活発度が増している」と語る。

同氏によれば、「1900年頃のふたご座流星群は極大時の出現数が毎時15個から20個程度だったが、現在は優に毎時100個を上回るほどに活発化している」という。

◆謎に満ちた由来

流れ星の出現数が増えているのはなぜだろうか。ふたご座流星群の発生元(母天体)となっているのは、謎めいた小惑星型天体の公転軌道上へはるかな昔に残された塵の帯だ。この直径5キロほどの天体は太陽系の内側をめぐっており、年々その軌道へ地球がより深く侵入するため、出現数の増加に繋がっていると天文学者らは考えている。

他の流星群は、氷を含む彗星が太陽の近く通過する際に噴出した物質が源になっている。しかしふたご座流星群の発生元とされる母天体「3200ファエトン」は、小惑星あるいは揮発物質をほぼ失ってしまった彗星で、この天体が本当に流星群の由来なのか科学者らは確証を得ていない。

「太陽の近くを通過するときでもファエトンは彗星のような尾を引かないが、その際に天体の一部がわずかながら剥がれ落ち、そこへ地球が飛び込むことによってふたご座流星群が発生する」とトッド氏は説明する。

 983年にNASAの衛星によってファエトンが発見され、その後すぐに同天体の1年半の公転軌道が、ふたご座流星群の元になる塵と正確に一致すると判明したため、ファエトンはふたご座流星群の源流の第1候補となっている。

◆素晴らしい天体ショー

ふたご座流星群の塵は毎秒32キロの速度で大気に突入する。この速度は他の流星群に比べて遅く、1秒から2秒ほどの長くて美しい尾を引く流星を観察できる。

北半球では流星群の放射点、すなわち見かけ上の流星発生点はふたご座にある。放射点に近いふたご座アルファ星のカストルは、午後9時頃になれば高度30度あたりまで昇ってくる。

観察するなら午後10時から午前5時頃がよいとブレス氏は説明する。そして最も観察に適した時間は14日未明だ。「午前2時頃に放射点が南中し、天空で最も高い位置に来る。この時が最大の見どころになるだろう」。

さらにおまけとして、目の良い人ならいくつかの惑星と流星の競演も観察出来るとトッド氏は語る。

「ふたご座のすぐ西には木星が明るく輝き、一晩中観察出来る。そして日の出の直前になると、土星や金星や水星が南東の地平から顔を出し、美しい光景を作り出す。視界の開けた場所で毛布にくるまり、素晴らしいショーを堪能して欲しい」。

selvas2 at 20:30コメント(0) 

2012年12月12日

テトラ社のブリラントフィルター用替スポンジを大量に用意します。
替スポンジ


こんなにたくさんどうするのかといいますと、
60cm上部式フィルターのろ過槽に敷き詰めます。
ポンプに近いスポンジから順番に日にちを変えてもみ洗いしていきます。
このスポンジにはバクテリアがたくさん付着するので、スポンジをいっぺんに清掃しないことでバクテリアの保持に役立ちます。
さらに120cmのオーバーフロー水槽のゴミ取りボックスに収容したり、オーソドックスにエアーポンプに接続してブリラントフィルターとして使用したり・・・・。
ぜいたくな使い方ですが、どの水槽もうまくいっている実績があるので、こんな管理を続けております。

selvas2 at 12:56コメント(0) 
フィッシュマガジン2013年1月号が出ております。
フィッシュマガジン1


【 特 集 】

王者の煌めき
龍魚の肖像

圧倒的な存在感、息を呑む美しさ、そのうえ愛嬌までも兼ね備えたアジアアロワナ。アクアリウムに登場以来、その揺るぎない魅力を武器に、王者として君臨し続けてきた。そして現在、東南アジアのファームでは繁殖技術が進歩し、選別する眼は養われ、次々と極上個体が生み出されている。さらには新たな価値観が取り入れられ、衝撃的な個体も作出されるようになった。今まさに、龍魚のクオリティは隆盛を極めているのだ。比類なき魅力をもつ熱帯魚の王者、その最新の肖像をたっぷりとご堪能いただこう。


▽最新龍魚総覧2013 紅龍

▽アジアアロワナの飼育のコツ 

▽最新龍魚総覧2013 金龍

▽アジアアロワナ繁殖術 

▽龍を飼う人々

▽アルティマが群泳する大型水槽

▽ガレージに並ぶ幸運の水槽 

▽ピラルクからアロワナへ

▽愛情溢れる龍魚の飼育 

▽2×2mの混泳水槽

▽ドリームフィッシュのこだわり

▽生体モニタープレゼント!


【 トピックス 】

■THE INTERNATIONAL AQUATIC PLANTS LAYOUT CONTEST2012

■国内初!? マンファリの水槽内繁殖に成功!

■第7回メダカ展示会/2012 Aqua Festival 2nd Stage



【 For Fresh Water Fun 】

■元祖・うおのぞ記 

■夏の思い出 後編 

■渋魚、珍魚探訪!
温帯域の魚たち 

■始めよう!極めよう!
らんちゅう飼育のすすめ 

■Shot 小さな魚の大きな魅力
「セレベス・レインボー」 

■再発見! 魅力の熱帯魚たち
「ボルケーノ・ラスボラ」 

■泰國魚漫遊
「仏像の街ピッサヌロークとミスマッチな空芯野菜の炒め物」 

■日本水風景巡り 淡水魚を求めて
「新潟県、米どころに棲む魚たち」 

■グッピーゼミナール 

■水草ステップアップノート 

■今月の注目魚たち!

■イクチオテイラー 

■水草面白談義 


【 Reptikes & Amphibians 】

■日本産爬虫類・両生類魅力再考
「ヨナグニシュウダ」

定価980円です。付録・フィッシュマガジンカレンダーがついております。


selvas2 at 12:54コメント(0) 
朝日杯FS・G1(16日、中山・芝1600メートル)で、武豊がJRA・G1全制覇(22レース)という前人未踏の大記録に挑む。
コンビを組むのは、ティーハーフ。賞金900万で、現時点では「7分の5」の抽選をクリアしなければならないが、非凡な末脚を持っている。
フラムドグロワールは、本命視されるコディーノと同じく藤沢和厩舎の所属馬。こちらに寄せる期待も大きい。オーナーである(有)シルクは、先週の阪神JFをローブティサージュで優勝。勢いを得ての参戦だ。
まだ抽選対象の立場だが、ティーハーフは、出走が叶えば大注目の存在となる。コンビを組む武豊は、朝日杯FSを制した瞬間、史上初となるG1完全制覇を達成するからだ。

11月のマイルCSをサダムパテックで勝ち、大記録に王手をかけた。
このレースは、過去に12回挑戦して、2着が3度(94年スキーキャプテン、95年エイシンガイモン、98年エイシンキャメロン)。「ここまで来たら、達成したいね」と意欲を見せている。

名手の期待に応えるだけの能力を秘めた馬だ。6月の新馬戦は、3番手から抜け出して4馬身差の快勝。続く函館2歳Sは、差し馬に有利なハイペースのなか、2番手追走から3着に踏ん張った。
3か月の充電期間を経て臨んだ、秋初戦のかえで賞。陣営の思い切った作戦変更が、
その力をさらに引き出すことになった。スタートから控える形で10番手に。最後の直線で目の覚めるような末脚を繰り出し、メンバー2位の上がり(33秒7)をマークした。
結果は、頭差の2着だったが、方向性が見えたレースだった。

その後も差す競馬に徹して、前々走の秋明菊賞(2着=33秒4)、前走の500万(1着=34秒6)と、続けて最速上がりを叩き出した。「しなやかで柔らかいから、じっくり行けば、かなり切れる。
差す競馬で、どんなレースをしてくれるか楽しみ」と西浦調教師は手応えを口にした。

初めての1600メートルでの2歳王者決定戦。
条件は甘くないが、武は「中山のマイルは、紛れがあるからね」と前向きだ。日本の誇る天才が、また新たな伝説を作るのか。ティーハーフの持つ運と、磨きをかけた末脚の爆発にかかっている。

selvas2 at 11:05コメント(0) 

2012年12月11日

中学時代の友人からメールがきました。
「娘がミドリフグをとってきたんだけどどうしたらよいか」という内容でした。
一秒ほど「取ってきた?」と思いましたが、ゲームセンターのUFOキャッチャーかな?と想像しなおしました。
友人はずっと観賞魚を飼育してきた経験があるのですが、ミドリフグやいわゆる汽水魚のカテゴリーは未経験。でも海水魚は飼育経験があるので、大丈夫だろうと思って話をすすめました。

UFOキャッチャーのボトルをお店にもってきてくれたお客様のミドリフグの水を調べるとほぼ淡水であること。
ゲームセンターの従業員は毎日ボトルをあけてエサを与えるわけではないし、水もとりかえられていないから、持ち帰ってから別容器に移すときが最大のポイントであることなどを伝えました。
水はそっくりそのまま使う、徐々にこちらの用意する水を増やしていって、なれたところで水槽に収容するほうが、いきなりセットした水槽に放つより良い結果が得やすいことなどもあわせて伝えました。

水槽、フィルター、ヒーター、人工海水、エサなどを用意する段取りとなるのですが、持っている道具や消耗品は使えるとして、フグを取るのに1600円使ったとのこと。
うーん、1600円あったらいろいろ買えるのにね!とは友人の父親としての弁。
そりゃアンタの子でしょ!とつっこみたくなりますが・・・。

お店に立っておりますと、夏の金魚すくいの時期にもこのような親子のやりとりにでくわします。
お店の和金(金魚すくいの金魚)は購入匹数が増えれば1匹あたりの価格が安くなる設定となっております。
10匹315円
30匹850円
50匹1029円
などとなっておりますが、この夏もあるお母さんが娘さんに向かって
「あなたお祭りの金魚すくいにいくら使った?」とちょっとお説教がはじまってしまって、びっくりしたことがありました。
お母さんがいいたいのは、1回100円とか200円の金魚すくいを何回か挑戦して数匹の金魚を得るくらいなら、ここで20匹買ったらいいのではないか、ということらしいのですが、こどもさんからすれば
それとこれとは話が別。

出会った命とどう接するか、教えてあげるのは大人の役割と思います。

selvas2 at 10:58コメント(0) 

2012年12月10日

アクア・ジャーナルVol.207が出ました。

特集『世界トップレイアウト2012』

特集タイトルは「世界トップレイアウト2012」。
先ごろ結果が決まった世界水草レイアウトコンテスト2012がさまざまな角度から紹介されております。
また、今回のコンテストで最終決戦の舞台にもなったネイチャーアクアリウム・パーティーについても取り上げられております。

毎年注目の天野 尚氏による「コンテスト必勝セミナー」
誌上再現から始まり、恒例イベントとなっている「石組チャレンジ」の様子や、
上位入賞作品についてもコンテスト作品集とは違った内容で取り上げられております。
世界トップクラスの最新の水草レイアウトをご覧ください。

定価500円(税込)です。
aj


selvas2 at 13:15コメント(0) 
はやいもので、アクアライフ 2013年1月号が出ました。
カレンダーの付録がついて特別定価980円(税込)です。

特集:

2013年最新熱帯魚図鑑500

今回の図鑑特集では、過去3年間の本誌に掲載された魚種を徹底的にピックアップ!

2000種以上の中から特に美しいもの、新たに紹介された種類を中心に500種を選抜しました。

すでにアクアリウムを楽しんでいる方にも、きっと魅力を感じられる魚が見つかるでしょう。


主な内容

カラシンの仲間
コイの仲間
アナバンティッドの仲間
シクリッド
変わりメダカ
メダカの仲間
ナマズ
フグ、レインボーフィッシュなど
古代魚
その他の生物


小特集

アクリル水槽の基礎知識その2  

イベントレポート

世界水草レイアウトコンテスト2012結果発表

日本メダカ協会武蔵野支部 第7回メダカ展示会

社団法人日本らんちう協会全国品評会

など内容盛りだくさんです。
アクアライフ1




selvas2 at 11:22コメント(0) 

2012年12月09日

国産グッピーと外国産グッピーをむやみに混泳させない人は多い。
繁殖の面、保菌魚の面から一滴の水も混ぜない管理が必要だ。

ここで考えなくてはならないのは、
混ぜないで独立した管理をしている水槽にいわゆるメンテナンスフィッシュを入れたがる人が多いということ。
コケをたべさせようとオトシンクロスの仲間を導入するのは良いがオトシンは南米産のワイルド個体。
ヤマトヌマエビを入れるのは良いがこれは日本国産。
コリドラスを掃除屋さんに・・・なんていってそれは東南アジアのブリード個体。
あれこれ混ぜて問題がなければよいのですが・・・。

selvas2 at 20:30コメント(0) 

2012年12月08日

2006年から現在の外回り、坂のあるタフなコースの1600mとなり、最初の勝ち馬はウオッカ(日本ダービーなど)。
続く07年の勝ち馬はブエナビスタ(もう少しで牝馬3冠馬)、
さらに09年はアパパネ(牝馬3冠馬)。

ここ2年のレーヴディソール、ジョワドヴィーヴィルこそ故障などでクラシック馬となっていないが、
「阪神ジュベナイルF」の勝ち馬=クラシックホースの図式ができ上がっている。

もともと阪神の1600mは桜花賞と同じなので、最初の桜花賞とは強く関連していたが、
2歳戦が早まり、距離1600〜2000mの2歳のポイントレースも珍しくなくなった現在、
早熟系のスピード馬の勝つ「2歳GI」ではなくなっている。
早くも3歳クラシックの主役が浮かび上がるレースに変化している。

といって、変にハードルを高く設定して検討することはないが、やがてのA級馬を探すのがメインテーマであることだけは間違いない。
まだ人気(この時点での評価)と、本当の能力とは一致しないことも多い。
ウオッカは4番人気、アパパネも2番人気、トールポピーは3番人気だった。

新設のアルテミスSを1分33秒8の2歳コースレコード(東京)で制した◎コレクターアイテム中心。
大外から上がり33秒5で猛然と突っ込んできたアユサン(父ディープインパクト)に交わされそうに見えたが、外に出して馬体を接近させると、最後は捻じ伏せるように抜け出した。アユサンのレース運びが強引過ぎたこと(最後に止まった)、うまくインから早めに動けた利もあったが、2着アユサンとの差はスケールの差だった印象がある。

このレースに4頭も出走馬を送った今年は絶好調のハーツクライ産駒。
3代母オールドスタッフはベガの半姉。ベガの一族より、ガイガーカウンター、ストームバードなどが配されているから、
トモ高の体型も合わせ、2400m級に距離が延びるのは歓迎ではない気もするが、逆に1戦ごとに確実にタイムを短縮しているマイル戦での信頼性は高いと思える。
直前の追い切りは同厩のローブティサージュに見劣ったが、これはローブティサージュの上昇と調教駆けを示すもので、コレクターアイテムの脚いろもいっぱいではなかった。

相手筆頭は、サウンドリアーナ(父ケイムホーム)。
1600mに延びた程度では評価は下げられない。前走1400mを1分20秒8で独走しながら、最後の1ハロンも楽々と11秒6。折り合いさえすれば、1600mはベストに近い距離だろう。

以下、アユサン、ローブティサージュ。
ハーツクライのカラフルブラッサム、スティンガー産駒のレッドマニッシュのレースぶりにも大きく注目しておきたい。

selvas2 at 17:11コメント(0) 

2012年12月07日

新ヒロイン誕生か

阪神ジュベナイルFは2歳牝馬の将来性を見極めるうえで、もっとも重要なレース。
阪神競馬場の馬場改造があった06年以降、阪神ジュベナイルFの勝ち馬(ウオッカ、ブエナビスタ、アパパネなど)は、
その後の活躍もめざましく、競馬の人気を支えるヒロインになっていった。今年はどんなヒロインが誕生するのだろう。

2歳戦だけに前走指数の上位馬が圧倒的に有力だが、スローペースで楽勝している馬も多く、
ランク外の馬たちにも要注意のレースだ。

今年はサウンドリアーナ、コレクターアイテム、ローブティサージュ、アユサンなどの前走指数が高い。

阪神外回りのマイル戦だけに、スローペースは必至。
直線の叩き合いになれば、上がりの脚は必須条件。
上がりの脚ではアユサン、コレクターアイテム、レッドセシリア、レッドマニッシュ、トーセンレディなどが上位で、
なかでもアユサン、コレクターアイテムの上がりの脚が高評価に値する。
前走はともにアルテミスSに出走している。コレクターアイテムは中団の後ろから内をついて伸び、
アユサンは後方から外に持ち出して最速の上がりタイムで伸びてきた。
直線、馬体を合わせての叩き合いの末、コレクターアイテムがアユサンを抑えて勝ったが、
2頭の叩き合いに後続馬は全くついていけなかった。完成度で2頭が優っていたのだろう。

現時点での総合力から、コレクターアイテムが最有力候補。
ここまで3戦2勝だが、4着に負けたのは牡馬相手の重賞デイリー杯2歳Sで、牝馬には先着を許してはいない。
3戦ともマイル戦で33秒台の鋭い上がりの脚を見せており、直線のスピードには非凡なものがある。
直線の長い阪神コースは合うだろう。スピード指数も世代牝馬のトップクラス。

中山ダート1200メートルのカペラSは08年から新たに始まった重賞で、
今年は5回目。前走指数の上位馬が毎年連対しているものの、人気薄馬の台頭もあって高配当も出ており、
堅いレースではないもよう。

今年の前走指数の上位馬はスリーボストン、エーシンウェズン、ティアップワイルド、アーリーデイズ、タイセイシュバリエなど。
他にセイクリムズン、シルクフォーチュンの過去指数が高い。

先行力のある中では目下2連勝中のスリーボストン、ティアップワイルドなどが有力。
上がりの脚からはシルクフォーチュン、シセイオウジ、エーシンウェズンなどが上がってくる。



昨年まで9月に行われてきた朝日チャレンジカップは、今年から1800メートルのハンデ戦に衣替えして、この時期に移ってきた。
前走指数はサトノパンサー、シルクアーネスト、リルダヴァル、デルフォイ、サンレイレーザーなどが上位。
阪神外回りコースのレースで、上がりの脚は必須だとすると、サトノパンサー、デルフォイ、トライアンフマーチなどが良さそうに思える。

昨年までは9月の阪神2000m。別定戦。上がりの速い高速レースとして行われていたが、
今年からは12月の阪神1800mとなった。先年までの「鳴尾記念」に取って代わる位置に入ったGIII重賞である。

近年の鳴尾記念といえば、2011年が「3歳―3歳―3歳」馬の決着。
ルーラーシップの勝った2010年も「3歳―3歳―3歳」馬の上位独占だった。
世代交代の流れに乗って、明らかに3歳馬、あるいは4歳馬の快走が目立つレースだったが、
新しい朝日チャレンジCは「ハンデ戦」に変更されてこの位置に入ってきた。

ハンデ戦になるなら、比較的軽いハンデになることの多い3歳馬、あるいはまだ若手に属し上昇中の4歳馬がさらに有利(魅力的)になる可能性が高いが、生まれ変わったはずのこのレース、若い3〜4歳馬は内枠から順に、3歳サンレイレーザー、4歳フレールジャック、4歳サトノパンサー、3歳ヒストリカル。たった4頭しかいない。
鳴尾記念のあった位置だから、レース名こそ変わっても3〜4歳馬はいやでも売れる。

ヒストリカル、フレールジャック、サンレイレーザーあたりは、もちろん有力馬には違いないが、
旧・鳴尾記念の位置が強調されることにより、思われていたよりはるかに人気になりすぎ…、
のきらいがなくもない。

10月28日の「カシオペアS」1800mを1着のあとも引き続き好気配キープの5歳リルダヴァル(父アグネスタキオン)から入る手はどうか。
いつも人気になりながらずっと勝ち切れないスランプ時が約2年近くつづいたが、
今春の1600万条件を独走して勝ちみの遅さを解消すると、前回のカシオペアS1800mは時計、着差以上の完勝
。うまく流れに乗って抜け出しただけではない安定感があった。コースは変わるが斤量は1キロ増だけ。

当時、下した3歳ヒストリカルは2キロ増だから、ハンデ戦になって不利が生じたわけではない。
強力な先行タイプがいないのは最近の中距離重賞のパターンどおり。
前回と同様に好位のインで流れに乗れそうである。全5勝中の3勝を記録する1800mはベスト。

ヒストリカル、フレールジャックの評価は下げるわけにはいかないが、互角の評価をしたいのが人気薄の7歳馬タガノエルシコ(父マヤノトップガン)。デキはずっといい。
距離もコースもベストの阪神1800mで、1キロ減の今回は幸騎手(初騎乗)に手代わりしてきた。
一連のレース内容から、置かれすぎなければそう差はないはずである。

5歳シルクアーネスト(父グラスワンダー)は、2走前のカシオペアSでリルダヴァルから0秒2差の3着。
4着ヒストリカルには先着している。今回は当時より1キロ減。ヒストリカルは2キロ増。
人気の圏外だが、テン乗りの太宰騎手、強気に攻めて乗りたい。

状態の良さが光るネオヴァンドームと、4歳サトノパンサーからも目が離せない。


selvas2 at 17:58コメント(0) 
9日(日)に阪神競馬場で行われる第64回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・牝・GI・芝1600m)の枠順が、7日午前確定しました。

東京での前哨戦、アルテミスS1着のコレクターアイテム(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)は3枠6番。
同レースで2着のアユサン(牝2・美浦・手塚貴久厩舎)は8枠18番。

京都での前哨戦、ファンタジーS1着のサウンドリアーナ(牝2・栗東・佐藤正雄厩舎)は2枠3番。
9月の中山・芙蓉S1着のサンブルエミューズ(牝2・美浦・加藤征弘厩舎)は4枠8番にそれぞれ入りました。
発走は15時40分。枠順は以下の通りです。

オツウの抽選突破はなりませんでしたが、レッドマニッシュが抽選突破。
レッドマニッシュはヘイルトゥリーズンの中間断絶を主導に、ロイヤルチャージャーで血統をリード。
主導、結合という血統の背骨がしっかりした好配合馬です。母スティンガーのような決め手はもちろん伝わっていることと思います。母子制覇の期待もじゅうぶんです。
5枠にレッド馬名が同居してマニッシュは赤帽、セシリアは染め分け帽になりますね。

選挙期間中の「トーセン」には注意が必要であることと、
オルフェーヴルが回避した有馬記念のゴールドシップとルーラーシップについて、「湿布2枚も貼っちゃだめ」という錦糸町のおっちゃんから二つのアドバイスをいただきました。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ローブティサージュ(牝2、秋山真一郎・須貝尚介)
1-2 タガノミューチャン(牝2、藤岡佑介・浅見秀一)
2-3 サウンドリアーナ(牝2、M.デムーロ・佐藤正雄)
2-4 メイショウマンボ(牝2、飯田祐史・飯田明弘)
3-5 プリンセスジャック(牝2、福永祐一・加用正)
3-6 コレクターアイテム(牝2、浜中俊・須貝尚介)
4-7 クロフネサプライズ(牝2、柴山雄一・田所秀孝)
4-8 サンブルエミューズ(牝2、津村明秀・加藤征弘)
5-9 レッドマニッシュ(牝2、北村宏司・国枝栄)
5-10 レッドセシリア(牝2、三浦皇成・鹿戸雄一)
6-11 コウエイピース(牝2、松山弘平・山内研二)
6-12 エイシンラトゥナ(牝2、幸英明・松元茂樹)
7-13 ストークアンドレイ(牝2、川島信二・山内研二)
7-14 カラフルブラッサム(牝2、和田竜二・鈴木孝志)
7-15 ディアマイベイビー(牝2、川田将雅・松田博資)
8-16 フィールドメジャー(牝2、国分優作・西園正都)
8-17 トーセンレディ(牝2、藤田伸二・加藤征弘)
8-18 アユサン(牝2、丸山元気・手塚貴久)

※出馬表は主催者発表のものと照合してください。

selvas2 at 10:21コメント(0) 

2012年12月06日

コレクターアイテム
コレクターアイテム

前々走のデイリー杯2歳Sでは4着に敗れていたが、マークした上がり3ハロンは出走馬中最速の33秒2(推定)。レースの上がり(34秒3)を1秒以上も上回る末脚に須貝尚介調教師は「負けはしたが、あの一戦で走ると確信が持てた。前走は東京のアルテミスSに挑戦して、馬群の内から抜け出す上手な競馬ができた。ゴール前で迫ってきた2着馬をもう一度突き放してくれた内容も良かったね。今回も前走と同じ長い直線のコース。いい競馬ができると思う」と、語っていた。キャリア3戦すべてで上がり3ハロン33秒台(推定)をマークしている瞬発力が最大の武器。阪神の外回り・芝1600mは、この馬にとってベストの舞台と言っても過言ではないはずだ。


アユサン
アユサン

1番人気の支持に応えて快勝したメイクデビュー東京(芝1400m)は、2〜4着馬が次走ですぐに未勝利を勝ち上がったハイレベルな一戦だった。出走馬中最速の上がり3ハロン33秒6(推定)の末脚を駆使し、これらをあっさりと差し切ったこの馬の能力は推して知るべし。前走のアルテミスSは、デビュー2戦目での重賞挑戦にもかかわらず、勝ち馬のコレクターアイテムから半馬身差の2着に好走。上がり3ハロン33秒5(推定)はコレクターアイテムよりも0秒4も速い数字とあれば、この馬も重賞を勝つ能力の持ち主と考えてもいいだろう。阪神の外回りコースの長い直線は、この馬の脚質からプラスに働くはず。今回は関西への長距離輸送をクリアすることが、好走の鍵となりそうだ。

サウンドリアーナ
サウンドリアーナ

1分20秒8という2歳馬としては、かなり速い勝ちタイムで前哨戦のファンタジーSを勝利。折り合いを欠いた前々走のデイリー杯2歳S(7着)と同じ外枠からのスタートで難しい競馬になる可能性もあったが、それを見事にサポートしたのが、このレースから手綱を取ったM.デムーロ騎手。2番手でピタリと折り合いをつけた名手の手腕によって、高い潜在能力を引き出すことに成功している。「デビュー戦から馬体重が30キロ近く増えているけど、入厩当初はこれくらいの馬格があった馬。見た目にも太くないし、実が入ってのものと思っている。折り合いに課題を抱えてはいるが、うまく脚を溜めていく形になれば、期待できるでしょう」と、佐藤正雄調教師は語っていた。200mの距離延長も折り合い次第でこなせると考えているようだ。

ローブティサージュ
ローブティサージュ

前走のファンタジーSは、メイクデビュー函館(芝1800m)を勝って以来、約4か月ぶりの実戦で、しかも重賞に初挑戦。超えるべきハードルはかなり高かったはずだが、2着をしっかりと確保して収得賞金の加算に成功。ファンタジーSの1週前追い切りで、その週に行われたアルテミスSを勝つことになるコレクターアイテムと互角以上の動きを見せていた脚力が、伊達ではなかったことを証明してみせた。「ファンタジーSの勝ち馬は強かったけど、1400mの距離にもしっかりと対応して、最後はいい脚を使ってくれた。収得賞金を加算できたのも大きかったね。デビュー戦で1800mの距離を使っているように、200mの距離延長はもちろんプラス材料だよ」と、須貝尚介調教師がコメントしているように、この馬に対する期待はかなり高い。

サンブルエミューズ
サンブルエミューズ

メイクデビュー福島(芝1200m)こそ4着に敗れたが、実戦を経験した2戦目の未勝利(新潟・芝1400m)は、先手を奪うと2着馬リメンバーメジロに5馬身差をつける圧勝。1分21秒3の勝ちタイムもかなり優秀だ。前走のオープン特別・芙蓉S(中山・芝1600m)は、スタートで出遅れたことで、未勝利を勝った時とはまるで違う直線勝負の競馬になったが、出走馬中最速の上がり3ハロン33秒9(推定)をマークしての差し切り勝ち。どんな競馬にも対応可能なことを証明してみせた。この勝利で桜花賞候補の1頭として一気に名乗りを上げている。今回は約2か月半ぶりの実戦でGI 挑戦とハードルはそれなりに高いが、この馬の潜在能力なら、クリアすることも十分に可能だろう。

プリンセスジャック
プリンセスジャック

前走のファンタジーSで4着に敗れて、連勝は「2」で止まってしまったが、騎乗した福永祐一騎手は「ゲートでタイミングが合わず、位置取りが悪くなってしまった。それが最後まで響きました」と、敗因にスタートの出遅れを挙げた。確かにメイクデビュー札幌(芝1500m)、前々走のオープン特別・ききょうS(阪神・芝1400m)は、ともに4コーナーで前の馬を射程圏に入れる5番手以内の競馬。母ゴールデンジャックや半兄サイドワインダーは直線勝負の競馬で活躍した印象が強いが、この馬自身はセンスの良さで立ち回るタイプなのかもしれない。京都・芝コースよりも阪神・芝コースのほうが、勝率・連対率ともに優秀なダイワメジャー産駒。この馬自身も阪神・芝コースで勝ち鞍を挙げている。流れに乗った競馬ができれば、巻き返してくる可能性は高そうだ。

2006年の阪神競馬場の馬場改造工事に伴い、この阪神ジュベナイルフィリーズは、新設された外回りコースの芝1600mを舞台にして行われるようになった。同年以降の勝ち馬は、いわゆる“本格派”の馬ばかり。難しいコース形態だった改修以前と比べ、直線が延長されたことにより、能力をフルに発揮しやすいコースに舞台が替わって将来性豊かな馬が活躍。キャリアよりも潜在能力が重要視される一戦へと変貌を遂げ、2歳女王決定戦によりふさわしいレースになったと言えるだろう。ちなみに、2006年のウオッカ、2007年のトールポピー、2008年のブエナビスタ、そして昨年のジョワドヴィーヴルは、1勝馬ながらすべて抽選を突破して出走を果たし、見事に優勝している。能力もさることながら、大舞台に立つことのできる“強運”も無視できないポイントだ。

2009年のアパパネは5回東京開催の500万下・赤松賞(芝1600m)を勝ち上がってこのレースを制したが、今年から同開催の初日に東京・芝1600mを舞台にした重賞のアルテミスSが新設された。記念すべき第1回目のこのレースを勝ったのは、コレクターアイテム(牝2・須貝尚介)。長い直線の東京コースで見せたパフォーマンスは、阪神・外回りコースの本番に直結するはず。また、2歳コースレコードを記録した1分33秒8の勝ち時計は高い評価が必要だろう。今回も主役候補として登場することになるが、その期待に応える走りを見せてくれるはずだ。11月28日の1週前追い切りは、栗東坂路で4ハロン55秒8−ラスト1ハロン14秒2を計時。馬場が重かったために時計こそ平凡だが、古馬を相手に先着を果たした動きは実に力強かった。

コレクターアイテムには遅れを取ったが、デビュー2戦目のアルテミスSで2着に好走したアユサン(牝2・手塚貴久)の能力もかなり高そうだ。ディープインパクト産駒のこの馬は、牝馬ながら490キロ台の雄大な馬格の持ち主。それだけに完成はまだまだ先という印象で、1戦毎の上積みの幅もかなり大きいはず。大舞台で前走のリベンジを果たす可能性も十分にあるだろう。1週前追い切りは、11月28日に美浦南Cコース(ニューポリトラック)で馬なりの調整を消化したあと、12月1日に南Wコースでしっかりとした負荷を掛けられ、併せた古馬オープンのデュアルスウォードに大きく先着。好状態で出走できそうだ。

京都競馬場の芝1400mで行われるファンタジーSは関西地区の前哨戦として認知されている一戦。このレースを勝ったのはサウンドリアーナ(牝2・佐藤正雄)で、3馬身差の圧勝だった。折り合いに課題のあるタイプだけに、200mの距離延長が鍵を握るが、潜在能力の高さは誰もが認めるところ。この馬も争覇圏内の1頭と見てもいいだろう。11月29日の1週前追い切りは、栗東CWコースで6ハロン80秒9をマーク。2歳牝馬としては好時計と言えるが、この馬にとっては軽く仕掛けた程度で出てしまう数字。調教内容からも能力の高さをうかがい知ることができる。

ローブティサージュ(牝2・須貝尚介)は、ファンタジーSで2着に好走。勝ち馬のサウンドリアーナから0秒5差は完敗の印象だが、約4か月の休み明けに加えて、大外を回った距離ロスがあったこと、さらにこの馬自身には少し短い1400mの距離だったことも考慮すれば、1600mに距離が延びる本番で逆転の余地は十分にありそうだ。栗東坂路で併走馬を突き放した11月28日の1週前追い切りはなかなか豪快な動きで、ひと叩きされた上積みを感じさせた。

オープン特別の芙蓉S(中山・芝1600m)1着以来、約2か月半ぶりのレースになるサンブルエミューズ(牝2・加藤征弘)も注目の1頭。短期放牧から美浦トレーニング・センターに帰厩したのが11月9日。14日に南Wコースで追い切りを1本消化してから16日に栗東トレーニング・センターへ入厩。長距離輸送の負担を軽減するために早めに栗東入厩を済ませて調整されている。28日の1週前追い切りは、CWコースで6ハロン82秒9をマーク。併せた2歳馬に先着を果たし、順調な仕上がりを見せている。

前哨戦のファンタジーSで1番人気の支持に応えることができず、4着に敗れたプリンセスジャック(牝2・加用正)。ゲート内で他の馬が暴れるのを気にしたのか、あおり気味のスタートで後方からの競馬になったのが響いた印象。直線では馬群の外を追い上げて、3着馬アメージングムーンにクビ差まで迫った。11月28日の1週前追い切りは福永祐一騎手が手綱を取り、栗東CWコースで6ハロン84秒8をマーク。今回も引き続き騎乗する福永騎手は、同一GI・3連覇が懸かっている。母のゴールデンジャック、半兄サイドワインダーにも騎乗していた福永騎手が、JRAのGI 制覇に手が届いていない一族の悲願を叶えられるかどうか、注目したい。

今年最初の2歳重賞・函館2歳Sを制したストークアンドレイ(牝2・山内研二)。約4か月の休み明けで臨んだファンタジーSは、1枠1番からのスタートで内の5番手を追走したが、3コーナー手前から11番手まで下がってしまい、直線で馬群の外に持ち出されて追われたものの、伸び脚を欠いて10着に敗退。レースの流れにうまく乗れず、チグハグなレース内容になった様子。調教では栗東坂路の重い馬場を苦にしないパワフルな走りをする馬。軽い馬場の京都・芝コースから洋芝をオーバーシードした阪神・芝コースに替り、巻き返しがありそうだ。

前走の500万下・白菊賞(京都・芝1600m)を制して2勝目を挙げたディアマイベイビー(牝2・松田博資)は、440キロ前後のディープインパクト産駒。3走前の未勝利(阪神・芝1600m)では、1分33秒6の好タイムで逃げ切り、初勝利を挙げた。芝1600mの持ち時計は、サウンドリアーナが新潟2歳S(3着)でマークした1分33秒6と並ぶメンバー中最速タイムだ。今回と同じ舞台のレースを好内容で勝ち上がっているだけに、マイペースの展開に持ち込むことができれば、侮れない存在となるだろう。

アルテミスS4着のエイシンラトゥナ(牝2・松元茂樹)にも注目しておきたい。前走は3か月ぶりの実戦で、プラス12キロと大幅に馬体重が増加していたが、好位追走から直線でもじわじわと末脚を伸ばしていた。今後を見据えて控える戦法を試みられ、馬群で脚を溜める競馬ができたことは大きな収穫だった。この中間の調教での動きは確実に良くなっているだけに、デビュー2連勝を飾った素質馬の巻き返しが期待される。




selvas2 at 17:38コメント(0) 

2012年12月05日

「NAVER まとめ」のインセンティブ制度が刷新--悪質記事には厳しく対処
CNET Japan 12月5日(水)12時0分配信

NHN Japanは12月5日、キュレーションプラットフォーム「NAVER まとめ」で提供している「まとめインセンティブプログラム」を、2013年1月1日より全面刷新することを発表した。今後は、アクセス“量”よりもアクセスの“質”を重視していく。

NAVER まとめでは、2010年11月からまとめ作成者に広告収益を還元するインセンティブプログラムを、2012年3月から優良なまとめ作成者を運営事務局で選抜し、より多くの分配額を配分するまとめ奨励金制度を導入している。

NAVER まとめの利用者数は10月時点で月間8億1700万ページビュー(PV)、訪問者数は3300万人にのぼり、2011年と比較してPVが約5倍(前年同期比479%増)、訪問者数が約2.5倍(前年同期比272%増)に拡大しているという。サービスが成長する一方で、インセンティブを目的とした質の低いまとめや、商用活動を目的としたまとめ記事が増えてきていると、NHN Japan 執行役員の島村武志氏は話す。

「一度ヒットしたまとめの中身を、自分の他のまとめのリンクに総替えするような、悪質なユーザーも一部で出てきている。本質的な内容ではない小手先のテクニックが注意を引いている動きがあり、そういうものを我々は求めていないと初めて明示することにした」(島村氏)

インセンティブ対象外を明確化

このような状況を受け、インセンティブプログラムを全面刷新することにしたという。今後は、閲覧者の流入元やまとめ記事への滞在時間を評価軸に加え、FacebookやTwitterなど外部SNSサービスからの流入や適正な滞在時間を“質の高いアクセス”と定義し、同じ1アクセスでもこれまで以上にインセンティブポイントを増大して付与する。逆に、NAVER まとめ内からの流入や、短すぎる滞在時間のアクセスは、従来よりもインセンティブポイントを低減するという。

また、アイテム数が少ないまとめや、逆にアイテム数が膨大すぎて取捨選択がされていないまとめ、NAVER まとめに投稿された記事だけをまとめたものや、タイトルと中身が一致していないまとめなどについては、インセンティブの対象外にする。こうしたまとめを大量に作成しているアカウントは、アカウントごと対象外にするケースもあるとしている。

さらに、コメント欄を使用したまとめの宣伝活動や、ECサイトやアフィリエイトサイトへの誘導・告知、情報ソースの全文コピーなどについては、まとめを非表示にするほか、アカウント停止の措置を取ることもあるという。「NAVER まとめが奨励していきたいのは訪問者に満足してもらえるようなコンテンツを作ること。数さえ稼げればいいという人ではなく、本当に中身のあるまとめを作成している人だけを支援していきたい」(島村氏)

奨励金制度も改変

優秀なまとめ作成者を支援するための、まとめ奨励金制度も改変する。奨励金制度は、速報性の高いまとめ記事の作成者を支援する「トピックピッカー奨励制度」と、長期的に読まれるまとめ記事の作成者を支援する「ロングヒッター奨励制度」で構成されているが、インセンティブプログラムの刷新に合わせて、トピックピッカー奨励制度を再編するという。(ロングヒッター奨励制度は変更なし)

トピックピッカー奨励制度では、中長期にわたるまとめ作成実績がある作成者を「レギュラー」、新人でありながら高い成果を出したまとめ作成者を「ルーキー」と位置づけているが、現在の制度ではレギュラーとロングヒッター奨励制度の内容が一部被ってしまうことから、今後はルーキーとレギュラーを統合し、よりルーキーとしての側面を強めた形で運用していくという。

奨励までの流れも再編し、新規作成されたまとめの月間合計ポイントが3カ月連続で1万ポイントを超えた作成者のみを奨励の対象とする。奨励期間は3カ月で、奨励期間中の月間成績に応じて、通常より高額のポイントレート(0.5円、1.0円)が適用される。新奨励金制度での運用開始は2013年2月1日を予定している。

島村氏は「今回の制度変更によってポイントが激減する人もいると思う。ただし、それはまとめの内容を重視せず、小手先のテクニックで稼いでいた人たち。逆に質の高いまとめを作ってきた人のポイントは増える」と説明。さらなるサービス拡大に向けて、良質なまとめ作成者を支援していく姿勢を明確にしたいと語った。


selvas2 at 14:00コメント(0) 

2012年12月04日

成田があまりにも棲みやすく、このまま暮らしたいと思っているので、市民の皆様への お礼として、成田の役に立つ仕事をしたいらしい。

これを聞いた市長は、それならば、「観光のまち成田」のPRをしてもらおうと、成田市の特別観光大使として任命しました。

「うなりくん」プロフィール

誕生日は?
11月21日 ※年齢は不詳・・・

どこから来たの?
宇宙(うなり星)から地球に飛来し、一番すばらしい空港を見つけて着陸した。その空港が、「成田空港」だった。 その上、成田のまちが、あまりにもいいところなので、帰るのを忘れて棲みついた。

性格は?
・ホノボノとした平和な性格で、誰とでもすぐ仲良くなれる。
・賑やかなことが好きなので、成田のお祭りは大好き。
・スポーツはあまり得意ではないが、見るのは何でもOK。 (歌舞伎にも興味があるらしい。)

好きなものは?
・成田の子どもたち
・ようかん
・鉄砲漬
・さつまいも
・レンコン
・季節の花

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飛行機とうなぎのコラボ、千葉県ナンバーワンの人気を誇るうなりくんが地元錦糸町に来てくれました。
郷土愛あふれる踊り、迫力ある太鼓が披露され、羊羹のおみやげまでいただいてしまいました。
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selvas2 at 17:25コメント(0) 

2012年12月03日

小学6年生になった気分でお読みください。

動物は餌を食べて暮らしています。熱帯魚も例外ではありません。
じっとしていては餌はつかまりませんから、餌を捕えるのにたいへん苦労しています。
餌を捕えてしまえば、あとは口から食べて消化してしまえばよいのです。
ライオンはシマウマを食べシマウマは草をたくさん食べて生きています。
肉食動物が、よく見るとサバンナの草によって養われている!といわれるのはこのようなポイントがあるからです。
多くの動物が植物を食べて生きていることがわかったところで、
では植物はどのようにして生きているのでしょうか?

今から2000年ほど前、ギリシャのアリストテレスは、
「植物の根は動物の口と同じで、根で土から生きていくのに必要な物質や、からだをつくるのに必要な物質をとっている」と言っています。
この考えは17世紀ごろまで人々のあいだで信じられていたようです。

400年ほど前、オランダのファン・ヘルモントはこのアリストテレスの考えに疑問を持ち、自ら次のような実験をしました。
大きな鉢に90kgの土を入れ、2kgのヤナギを植え、これを5年間、水だけを与えて育てました。
5年後、ヤナギは大きくなり76kgにもなりました。
しかし、ヤナギを植えていた土のほうは、5年間でわずか56グラムしか減っていませんでした。

ファン・ヘルモントはヤナギに水だけしか与えませんでしたが、ヤナギを植えた鉢は日光のよく当たるところに置いていました。
さて、植物の生えているところにタライをかぶせて1週間から10日間、そのままにしておくと、植物の葉はもちろんのこと、茎も根も枯れ果ててしまいます。
このことは、植物が生きていくためには光が必要であることを示しています。

動物は餌を食べなくては生きていけませんが、植物は餌を食べなくても生きていくことができます。
植物は生きていくのに必要な栄養分を自分で作ることができるのです。
栄養分が作られているところは緑色のところです。特に葉は栄養分をたくさん作っているところなのです。
この働きには絶対に光が必要なので、この働きのことを「光合成」といいます。
科学者たちの研究によって、
光を受けた植物は、水と二酸化炭素からでんぷんと酸素をつくる
ということがわかっています。
植物の葉に光が当たると、根から吸収した水と空気中の二酸化炭素を原料にして、でんぷんと酸素をつくるのです。
植物はこのでんぷんをもとにして、さらに生きていくのに必要な物質をつくっていきます。

と・・ここまで、地上で生活する植物のことをふまえて、アクアリウムに目を向けていきましょう。
光とは照明器具のことを指します。部屋の照明や、窓から入る太陽の光では水草を育てることは困難です。
照明器具は昼と夜とを作り出す役割とともに水草を育てる役割を持っています。1日8時間を目安に規則的に照明しましょう。
蛍光ランプは半年ほどで交換すると良いでしょう。年末に交換すると明るい新年が迎えられますね。

水の透明度はどうでしょうか?ろ過の良く効いた透明な水であれば光線は水草によく届きますが、
不純物の多い濁った水や、コケの発生している水、水をとりかえていない古い飼育水は光線を妨げてしまいます。明るい照明に透明な水でこそ、水面はきらめき、水草たちは生活していくことができるのです。

地上で生活する植物は大気中の二酸化炭素を利用できますが、水槽という限られた空間に水を張った状態では、水中の二酸化炭素は水槽の外へ逃げていってしまいます。
二酸化炭素のボンベを使って水槽内に二酸化炭素を供給するのはこのためです。

栄養分はどうでしょうか?
水道水は人間用に作られているため、水草が生きていくのに必要な栄養分は不十分です。
井戸水は硬度が高いケースが多く、やはり水草は生活しにくいです。
液体の肥料を水槽内に添加したり、固形の肥料を底床内に仕込むのはこのためです。

地上で生活する植物からみると大気は常に入れ替わっていますが、
水槽という限られた空間に入れられた水は古くなっていきます。
水を交換することは魚たちだけでなく、水草たちにとってもきわめて重要な作業となるわけです。



selvas2 at 16:37コメント(0) 

2012年12月02日

砂塵の彼方に見える世界、強靭であることが王者の資格だ。

第4コーナーをカーブして直線!
エスポワールシチーかトランセンドか!外からワンダーアキュート!
そして満を持してローマンレジェンド!
残り200を通過!ローマンレジェンド!グングン伸びる!間を割ってイジゲンも来た!
ローマンレジェンド!!突っ込んでたのはイジゲン!ローマンレジェンド!イジゲン!
ローマンレジェンド!イジゲン!ミルコデムーロ渾身のムチが飛んだ!食らいついていくイジゲン!
ローマンレジェンド!イジゲン!ローマンレジェンド!イジゲン!
並んでゴールイン!
1分49秒0!ローマンレジェンド7連勝かそれとも文字通り異次元の末脚でジャパンカップダート制圧か!?
際どいゴール前!写真です!


selvas2 at 10:25コメント(0) 

2012年12月01日

写真はあるカメの美しい腹甲(お腹の甲羅)です。
腹甲

このカメは何でしょうか?

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トゲヤマガメ

トゲヤマガメです。

selvas2 at 18:50コメント(0) 
血統配合上位な
1番ダノンバラード
7番エアソミュール
9番ダイワマッジョーレ
10番サトノギャラント
の4頭はいずれも前走1着。調子が良い証拠と思える。
G1ホース・アーネストリーのような強豪をはじめ、どれが来てもおかしくないメンバーだけに
調子のよさがモノをいいそう。
配合上位の4頭、前走1着馬4頭のボックスで挑戦したい。

selvas2 at 10:52コメント(0) 
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