2013年07月

2013年07月31日

カネボウ、白斑の症状確認4千人 美白化粧品の訪問調査

カネボウ化粧品は31日、肌がまだらに白くなる「白斑」の被害が相次ぎ、自主回収中の同社と子会社の美白化粧品について、被害を申し出た国内利用者のうち4313人を28日までに訪問調査した結果、4061人の症状を確認したと発表した。

このうち1828人は白斑が「3カ所以上」「大きさが5センチ以上」などの重い症状だった。それ以外の軽症者は1457人、回復したか回復傾向の人は776人。

同社はこれまで、19日時点で利用者6808人から白斑症状に関する申し出があり、うち2250人が重い症状を訴えているとして訪問調査を進めていた。

症状を確認した人に治療費や慰謝料を支払う方針。

カネボウ化粧品が販売する「美白効果」をうたった化粧品の利用者に肌がまだらに白くなる症状が出た問題で、フィリピン政府は、フィリピン国内に流通する一連のカネボウ製品の販売を禁止するとともに製品の回収を呼びかける措置をとりました。

この問題は、カネボウ化粧品が販売する「美白効果」をうたった化粧品の利用者の一部に「白斑」と呼ばれる肌がまだらに白くなる症状が出たもので、会社側は、同じ成分を使っている製品の回収を進めています。
フィリピン政府によりますと、問題となった製品はフィリピン国内でも流通しているということで、問題の発覚を受けて、26日までに対象となっているすべての製品の販売の禁止と回収を呼びかける措置を取りました。
現地のカネボウ化粧品によりますと、今のところ被害の報告はないということで、現在、フィリピン国内で流通・販売しているすべての製品の数を調べています。
これらの製品は、日本以外にフィリピンを含めアジアの10の国と地域で販売されているということで、カネボウ化粧品では製品の回収を急いでいます。


selvas2 at 19:24コメント(0) 

2013年07月30日

2009年に創設され、今年で5回目を迎えるレパードS。まだ歴史は浅いものの、
過去4年はいずれもハイレベルなV争いが繰り広げられてきた。
中央競馬と地方競馬で交流重賞体系が整備されているダート路線のなかで、
JRAの競馬場で行われる3歳限定重賞は、6月のユニコーンS(東京・ダート1600m)と、
このレパードSの2つだけ。それゆえに、暑さが厳しい真夏の開催でも世代屈指の強豪が集結する傾向にある。今年も、次世代のダート王候補が多数エントリー。今後の飛躍につながるという意味でも、レース内容まで含めて注目の一戦だ。

ケイアイレオーネ(牡3・西浦勝一)は、初めてダートを使われたデビュー4戦目の未勝利(京都・ダート1400m)で初勝利。続く500万下(東京・ダート1400m)→地方交流重賞のJpnII・兵庫ジュニアグランプリ(園田・ダート1400m)と破竹の3連勝で重賞初制覇を飾った。3歳を迎えた今年は、オープン特別のヒヤシンスS(東京・ダート1600m)9着、国際G2・UAEダービー(メイダン・オールウェザー1900m)10着と精彩を欠く走りが続いたが、帰国後はユニコーンSで3着同着、前走のJpnI・ジャパンダートダービー(大井・ダート2000m)でも3着と、重賞で上位争いを演じている。この2戦で先着を許した4頭が不在の今回は、2つ目の重賞タイトルを手に入れる大きなチャンスだろう。

アムールポエジー(牝3・野中賢二)は、初勝利を挙げるまでに6戦を要したが、3走前の未勝利と前々走の500万下(いずれも京都・ダート1800m)を連勝。勢いに乗って臨んだ前走のJpnII・関東オークス(川崎・ダート2100m)も制し、3連勝で重賞ウイナーの仲間入りを果たした。キャリアを積みながら着実に力をつけ、レース運びも一戦ごとに安定感を増している印象がある。前走から中6週とレース間隔は少しあいているが、7月24日に栗東CWコースで行われた1週前追い切りでは迫力満点の動きを披露。牡馬の強豪が相手となるここでも、主役級の評価が必要になる。

オメガインベガス(牝3・堀宣行)は、昨年9月のメイクデビュー新潟(芝1800m)で8着に大敗したが、半年の休養を挟んで出走した2戦目の未勝利(中山・ダート1800m)では、2着馬に2秒5もの大差をつける圧巻の勝ちっぷりを披露。同じ舞台で行われた続く500万下も連勝し、ダート適性の高さを存分にアピールした。1番人気に支持された前走のJpnII・関東オークスでは、優勝馬アムールポエジーに完敗の2着だったが、当時は約3か月ぶりの実戦。叩き2戦目で体調面での上積みが見込める今回、スムーズな競馬ができれば勝機も十分にあるだろう。

ジェベルムーサ(牡3・大竹正博)は、デビューから5戦すべてダートのレースを使われ〔3・1・1・0〕の好成績を残しているアグネスタキオン産駒。前々走の500万下(東京・ダート1600m)を快勝し、同じ舞台への臨戦で好勝負が期待されたユニコーンSを左後肢のフレグモーネで出走取消(枠順発表前)という誤算はあった。しかし、立て直されて出走した前走の1000万下・彦星賞(福島・ダート1700m)では、その影響をまったく感じさせない強い競馬で3勝目をマーク。まだ底を見せておらず、前走後も引き続き元気いっぱい。セールスポイントである息の長い末脚を武器に、3連勝で初の重賞タイトル奪取を狙う。

インカンテーション(牡3・羽月友彦)は、初のダート参戦となったデビュー4戦目の未勝利(阪神・ダート1800m)をクビ差で優勝。500万下クラスに昇級後は、8着、4着を経て、4走前の沈丁花賞(中京・ダート1800m)で2着馬に5馬身差をつける圧勝劇を演じ、2勝目をマーク。3走前のオープン特別・伏竜S(中山・ダート1800m)では世代屈指のダート巧者が揃うなか、4着に善戦した。その後にひと息入れ、約3か月の休み明けで臨んだ前々走の1000万下・御嶽特別は3着だったが、前走の濃尾特別(いずれも中京・ダート1800m)では古馬の強力なメンバーを完封し1000万下クラスを勝ち上がった。3歳馬同士なら、重賞でも好勝負の期待が高まる。

サトノプリンシパル(牡3・矢作芳人)は、これまで7戦したうち芝での2戦はいずれも7着に完敗しているが、ダートでは〔3・0・1・1〕の好成績。大きく崩れたのは、結果的に厳しいペースを2番手で追走する形になった前々走のオープン特別・昇竜S(京都・ダート1800m、10着)1戦のみ。すんなり先行できたレースでは安定した走りを見せており、他世代との初対戦となった前走の1000万下・御嶽特別も、着差(半馬身)以上に強さを感じさせる逃げ切り勝ちだった。今回は短期放牧を挟み中4週での出走となるが、引き続き気配は良好。まだまだ成長も見込める段階だ。

ハイパーチャージ(牡3・萩原清)は、昨年末のメイクデビュー中山(ダート1800m)で勝ち馬から1秒6も離されての3着。しかし、約3か月半の休養を経て出走した2戦目の未勝利(中山・ダート1800m)では、2着馬に0秒7差をつけるワンサイド勝ちを飾った。勝ち時計(1分54秒9)は、同じ稍重で行われたデビュー戦の走破タイムを1秒4も短縮している。続く前走の500万下(東京・ダート1600m)も1番人気に応えて連勝。勇躍、重賞のここに駒を進めてきた。放牧明けで約2か月ぶりの実戦になるが、このレースを目標に調整は順調そのもの。未知の魅力にあふれている。

タイセイバスター(牡3・大橋勇樹)は、デビューから3戦すべて京都・ダート1800mを使われて〔2・1・0・0〕と連対率100%。まだ能力の底を見せていない一頭と言えよう。メイクデビュー京都は10番人気の低評価を覆しての初陣V。2戦目の500万下は0秒7差の2着に敗れたが、約2か月半の休養を挟んで出走した前走の500万下では、2着馬に2馬身半の差をつけて楽勝した。その後に順調さを欠いて今回は3か月半の休養明けとなるが、調教は十分に積まれており、動き自体も上々。久々の実戦に加えて、初コースや新潟への長距離輸送など克服すべき課題は多いものの、軽視は禁物だ。

シグナルプロシード(牡3・高橋義忠)は、ダートでは一度も掲示板(5着以内)を外していない堅実派。3走前の500万下(京都・ダート1400m)で2勝目を飾り、1000万下クラスに昇級後も前々走の青梅特別(東京・ダート1600m)2着、前走の濃尾特別3着と上位争いを続けている。とくに濃尾特別は、スタートで後手を踏むロスがありながら、今回もライバルとなる1着馬インカンテーションから僅かに0秒3差。スムーズなら逆転も可能な差と言えるだろう。新潟コースは未経験だが、前走で左回りのダート・1800mの適性は実証済み。上位争いは十分に可能だろう。

リキサンステルス(牡3・奥平雅士)は、2か月半の休養明けだった前走の500万下・小金井特別(東京・ダート2100m)で、やや出遅れ気味のスタートから中団を追走し、直線で長くいい脚を使ってロンギングエースと1着同着。同じ東京・ダート2100mの舞台で好スタートを決めて好位を追走した3走前の未勝利では、そのロンギングエース(2着)に0秒8差をつける大楽勝を飾っている。この一戦以外はすべてスタートで後手を踏んでおり、ゲートに不安を抱えるのは確かだが、能力的には重賞のメンバーに入ってもまったく引けを取らないはず。休養明け2戦目で体調面の上積みも見込めるだけに、ゲートをポンと出て先行できるようなら面白い存在となる。


小倉記念は『サマー2000シリーズ』の第3戦で、夏の小倉開催を代表する伝統のハンデキャップ重賞。
スウィフトカレント(2006年)やドリームジャーニー(2008年)のように、
このレースの勝利を契機に秋のGI 路線で活躍した馬もいるが、
傾向としては“小倉巧者”と呼ばれる馬の活躍が目立つレース。
連覇を果たしたメイショウカイドウ(2004、2005年)などはその典型だろう。
小倉・芝コースの実績は非常に重要で、このポイントさえクリアしていれば、前走で大敗した馬でも巻き返しが十分に期待できるほどだ。
今年の登録馬の中には小倉・芝コースが初めてという実力馬もいるだけに、目下の勢いとコース実績との二者択一で頭を悩ませることになりそう。

『サマー2000シリーズ』の第1戦、七夕賞で1番人気の支持に応えて2馬身半差で快勝したマイネルラクリマ(牡5・上原博之)。同馬は小倉・芝コースを一度も走ったことがなく、コース実績で見劣る点は否めない。
“平坦巧者=小倉巧者”とならないのは、過去の優勝馬が示しているとおり。
予想しているよりも高いハードルを同馬がクリアできるかどうかが、今年の小倉記念の最大のポイントになるかもしれない。それだけに、美浦所属ながら小倉競馬場での騎乗経験が豊富な柴田大知騎手が手綱を取るメリットは大きいだろう。7月27日に美浦トレーニング・センターを出発して、小倉競馬場に移動。レースの週は現地に滞在しての調整ということなので、その動向もしっかりとチェックしておきたい。ここも連勝すれば、シリーズチャンピオンの座が大きく見えてくるだろう。

一方、“小倉の鬼”ともいうべき存在が、このコースで5勝をマークし、昨年の小倉記念も1分57秒3の好タイムで快勝しているエクスペディション(牡6・石坂正)。
今夏は、約3か月半の休み明けで臨んだ鳴尾記念で7番人気ながら2着に好走、
続く前走の七夕賞は3番人気の支持を受けたものの7着に敗退した。
7月24日に栗東坂路で行われた1週前追い切りは流す程度で4ハロン56秒7をマークしたが、
昨年の同時期よりもはるかに走りは素軽い印象。状態面に関する不安は皆無と考えてもいいだろう。
このレースの連覇を飾り、『サマー2000シリーズ』のポイントを加算してチャンピオン獲得への望みをつなげたいところだ。

約2か月ぶりの実戦となった前走の七夕賞で2番人気の支持を受けたものの、
0秒6差の5着に敗れたダコール(牡5・中竹和也)。小倉・芝コースで〔2・2・0・0〕と連対率100%を誇る小倉巧者で、巻き返しが期待できる一頭と言える。
この中間は短期放牧を挟んでの調整だが、前走からは中3週のレース間隔となる。
7月28日に栗東坂路で4ハロン54秒7をマークしており、今週の直前追い切りで出走態勢は整うだろう。休み明けをひと叩きした上積みは、もちろん見込めるはずだ。

直線で馬場の内を通った馬が1〜3着を占めた七夕賞で、勝負どころから馬群の大外をまくって4着に追い込んできたのがマックスドリーム(せん6・宮徹)。4歳春から5歳夏まで1年半の休養期間があったために、6歳馬にしてキャリアは23戦。
前走の七夕賞が重賞初挑戦で、まだまだ上積みが見込める器だ。栗東坂路で4ハロン52秒3をマークした7月24日の1週前追い切りは、シャープな動きだった。この馬も初の小倉・芝コースを克服できるかが鍵となりそう。

ラブリーデイ(牡3・池江泰寿)は、今回の登録馬の中で唯一の3歳馬。
今年の2月から、アーリントンC(5着)→毎日杯(11着)→皐月賞(15着)→日本ダービー(7着)と、月1走のローテーションで3歳重賞路線を歩んできた。
ここは約2か月の休み明けとなるが、使い詰めだった前走時よりも調教で見せる動きははるかに活気がある。栗東CWコースで行われた7月25日の1週前追い切りでは、ラスト1ハロン11秒5を馬なりでマークして併走馬に大きく先着、その好内容に陣営も舌を巻いていた。

メイショウナルト(せん5・武田博)は、まだ1600万下クラスの身でここは格上挑戦となるだけに、
ハンデは53キロと恵まれた。小倉・芝コースは、2歳夏の未勝利、3歳夏の500万下・筑後川特別(ともに芝1800m)と、2勝を挙げている相性のいいコース。前々走の1000万下・三田特別(阪神・芝2200m)を快勝した時に騎乗していた名手・武豊騎手が再び手綱を取るのも魅力のひとつとなりそう。

タガノエルシコ(牡8・宮徹)は、前走の七夕賞でコースロスの少ない立ち回りを見せて3着に好走。
このほかにも、2009年の日経新春杯と2012年の朝日チャレンジC(12月に芝1800mで開催)でともに3着の実績がある。七夕賞のような競馬ができるのなら、〔0・1・0・2〕とまだ勝ち鞍のない小倉・芝コースでも期待は高まる。夏場だけに、状態の変動が小さいタイプというのもセールスポイントとなりそうだ。

ナリタクリスタル(牡7・木原一良)は、重賞3勝の実績馬。その内訳は、2010年・2011年の新潟記念を連覇、
今回と同じ小倉・芝2000mで行われた2011年の中京記念を2馬身半差で快勝というもの。
それだけに、この小倉記念はトップハンデの58キロを克服できるかどうかがポイントになるだろう。
叩き3走目で今回が一番の走り頃。今週の火曜日に小倉競馬場に輸送して長距離輸送の負担を軽減するという“試み”を加えるとあれば、一変があってもいいはずだ。

このほかにも、小倉・芝コースで3勝を挙げているミキノバンジョー(牡6・大橋勇樹)、前走の福島テレビオープン(福島・芝1800m、5着)をひと叩きして挑むゲシュタルト(牡6・長浜博之)、オープンクラス昇級戦が重賞初挑戦となった前走の中京記念(8着)で0秒5差と着順ほど大きく負けていないセイクリッドセブン(牡6・松田博資)など、ハンデキャップ競走だけにマークしておきたい馬が多数エントリー。
ゴール前は手に汗握る熱戦が期待できそうだ。

selvas2 at 22:50コメント(0) 

2013年07月29日

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大崎駅西口商店街のマスコットキャラクター、大崎一番太郎さん。
イッちゃんってよんであげて下さい。
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お腹の緑色の丸は山手線を、
赤い丸は大崎駅の位置をあらわしているのです。

selvas2 at 20:30コメント(0) 

2013年07月28日

このレース名を聞くと越後路に夏が来たことを実感させられます。
18頭のスピードスターたち、舞台は真っ直ぐに伸びた直線1000mの芝コース、
第13回アイビスサマーダッシュ、ゲート入りが進んでいます。サマースプリントシリーズ第3戦目、
そしてシリーズ唯一の1000mレース、一瞬の出遅れが致命傷につながる高速バトル、
18番のスプラッシュエンド収まって態勢完了であります!

スタートしました!横一線のスタートです18頭!ここから徐々に隊列が崩れていきます!
ハクサンムーンが飛ばしていきます、外からヤマニンパピオネ、黄色い帽子アンシェルブルー、去年の勝ち馬パドトロワですが59キロの斤量は果たしてどうか、内からフォーエバーマーク外に出そうというところ、ローブドヴルールがいて、最内からはビラゴーティアラ、オレンジの帽子リトルゲルダ、外からレオパステル、デュアルスウォードが追走、15番がアウトクラトール、インプレスウィナーがいて、12番のカラフルデイズ、
18頭内外一杯に広がって400を通過しました!

ここからさらにペースが上がるか?ハクサンムーン先頭!内からフォーエバーマーク!59キロのパドトロワ!パドトロワ懸命の追い!馬群を割ってくるかスギノエンデバー!
さあ200を通過!ハクサンムーン!逃げ足が衰える気配がない!!リトルゲルダもいい脚で伸びる!パドトロワ3番手から前をうかがう!ハクサンムーン!リトルゲルダ!パドトロワ!
3頭並んだ!逃げ切ったか!とらえたか!横一線ですアイビスサマーダッシュ!
勝ち時計は54秒1!


selvas2 at 11:25コメント(0) 

2013年07月27日

カルストンライトオの53秒7に続いて、53秒8、53秒9、54秒0。似たようなタイムが並んでいるのが、歴代の勝ち馬の記録である。
3cmの微差(タイムなら0.00001秒くらいの差か)でも、同着ではなく、徹底的な写真判定で、時間をかけてその差を明確にしようとする日本の競馬なのに、時計の差はあくまで、40〜50年前と同様の0秒1単位を踏襲している。

国際レースでは、各国の53秒49などの記録を、慣例通り、100分の1単位はみんな切り捨てて53秒4と表記することにしてしまうのが日本の公式記録のあり方だから、時計に対する考え方は、もう、あまりに古すぎるかもしれない。

知られたように、ここまでは、ただ飛ばしたのでは速いタイムは記録されにくく、
カルストンライトオの記録(21秒8-10秒2-21秒7)=53秒7や、
2011年のこのレースで記録された53秒8(21秒8-10秒5-21秒5)が示す絶妙のバランスが、もっとも高速時計に結び付きやすいと考えることが多かった。

しかし、10年のケイティラブは最初の2ハロンを21秒5で飛ばして、53秒9で押し切っている。
カルストンライトオから、もう10年もたって、芝はさらに整備されている。
昨年のハクサンムーンは、21秒5で飛ばしたからパドトロワに差されて、54秒5=(21秒5-10秒6-22秒4)に止まったのではなく、3歳のあの時点ではパワー不足だっただけで、行く気になれば未勝利馬でも可能な前半21秒5など、あれでいいのではないかと考えたほうがいいのだろう。

もう1頭、同じ4歳馬のリトルゲルダは、3歳の昨年、わずか3戦目の条件戦で、ハクサンムーンと互角の54秒4を記録している。
これが難しいことに、推定バランスは(22秒5-10秒3-21秒6)という、ハクサンムーンとそっくり前後半を逆にしたバランスなのである。

さすがに最初の推定22秒5は控えすぎで、一連のレースから、21秒9ぐらいは楽に踏めるラップだろう。
そうなると、昨年記録した上がり31秒9は怪しいかもしれないが、この馬、パワー強化を考えると、54秒4の持ち時計をコンマ5秒くらいは楽に短縮できる気がする。
実際には、1000mでコンマ2〜3秒の短縮は大変なのだが、3戦目の54秒4にこだわりたい。

リトルゲルダ
ハクサンムーンにまずは注目したい。
村田騎手でフルにスピード能力発揮が期待できそうなファルブラヴの牝馬フォーエバーマーク。
スギノエンデバー、アフォード、パドトロワ、プリンセスメモリーなど強敵も多い。



selvas2 at 18:13コメント(0) 
今年の夏の新潟と小倉は、それぞれ9月1日までの12日間が「1開催」扱い。
同じ時期の函館競馬が、24日間を6日ずつの「4開催」に区切っているから、なんとなくややこしい。
ローカル開催の日数削減と、これまでだと変則になる6日間開催、7日間開催、9日間開催、12日間開催が、年間を通じ、もともとの8日間開催と入り混じっている。

開催日程変革の過渡期だから、と思える。
また、こういう形に慣れてしまえば別に不自然ではないかもしれない。
でも、開催の奇数日9日目が天皇賞・秋(日)などは、さまざまな面でファンや関係者の間違いの元凶になった。
先週までの福島開催も、ラジオNIKKEI賞、七夕賞が最初の2週になったから、残りの2週間は、ファンには興ざめの消化日程に映ってしまった。なんとか無理のある日程構成感を解消できる妙案はないものか。

 2月末に動かしようのない3日間競馬が組まれている。
もし雪が降ったら、1月の5日か6日に前年の有馬記念や、ラジオNIKKEI杯2歳Sを押し込まなければならなくなる事態が生じそうな危険も、ささやかれる。
地域限定の公営競馬ならいいが、12月30日や31日に全国規模のJRAのレースは開催できない。

新潟初日のBSN賞は、昨年までの「関越Sダート1800m」の位置に変わって入った形。
昨年の関越Sを前半1000m通過59秒8のきついペースで強引に押し切ったトウショウフリーク(父キングカメハメハ)が、今年も出走してきた。まだ、6歳。タフだったスイープトウショウの弟で、タイプは異なるが、父はエンドスウィープと同じくミスタープロスペクターの孫世代なので、半弟という血統でもない。これから本格化もある。強気に出るなら、昨年以上に楽な先行策が可能だろう。同型オースミイチバンは2400mダートのGII勝ち馬だが、1800mではトウショウフリークの方が速いと思える。

開催替わりのおさらい。
新潟コースは、芝もダートも、JRAの中でもっとも(幅員が)狭いコースである。扁平コースなので、ダートの直線は先週までの福島より約60m長いが、1周1472mは同時開催の小倉とほとんど同じ。
正確には函館1476mのダートより小回りである。新潟の特殊性は、外回りの芝の直線だけは長いが、広く映るのは周囲の田園風景であり、コースの幅はJRAでもっとも狭いコース。
新潟を広いコースと形容するのは正しくない。分かっていても錯覚に陥るのは関係者も同じで、それは長い外回りの芝の直線で追い込みが決まるのは痛快だが、ふつうはもっとも追い込みにくい狭いコースであることは、
毎年、再確認したい。だから、かなり厳しいペースだったが、トウショウフリークの強引な逃げが昨年は決まったのである。

相手本線は、ダート1800mの持ち時計を更新したと同時に、これまでより早め早めに進出できたキラウエア(父キングカメハメハ)。新潟ダート1800mは2戦し、1分51秒6と、1分52秒0。このコースはイメージ以上に合っている。

大駆けの魅力は、ダートに方向転換してきたサンディエゴシチー(父マンハッタンカフェ)。
ファミリーは何代にもわたってずっとアメリカ育ち。たしかに初めてのダートは死角だが、昨年も函館から転戦のローテーションを取り夏の新潟で一変している。戸崎騎手で好位につけると、案外、好位はバラけそうな組み合わせである。

以下、先行のオースミイチバン、新潟に良績のあるグリッターウイング、2走前が光るタイムズアロー、キラウエアの半弟で新潟のレパードSを勝っているボレアスが押さえ。

selvas2 at 12:27コメント(0) 

2013年07月26日

今週から関東は新潟に開催が移る。
直線1000メートルのアイビスサマーダッシュがメインレースだが、過去10年の傾向からは、前走指数や平均指数の上位馬が中心。さらに10年で8勝をあげている牝馬も強い傾向だ。

今年はハクサンムーン、リトルゲルダ、プリンセスメモリー、インプレスウィナーの前走指数が高く、
他に、スギノエンデバー、パドトロワ、アウトクラトールなどが過去の指数や平均指数での上位馬だ。

注目は4歳になって大きく成長してきたハクサンムーンだろう。昨年3歳時にこのレースに出走して4着だったが、指数は低調で、まだ力をつけきっていなかったのだろう。
4歳を迎えた今年の春は、G1高松宮記念で3着、続くG3のCBC賞も2着に好走してきた。先手を取って逃げる戦法に変わりはないが、2走とも高い指数の裏付が何よりも心強い。中心は不動だろう。

連覇を目指すパドトロワも好調。前走、58キロを背負って函館SSを勝った。
ただ、今年のアイビスサマーダッシュでは59キロを背負わされており、負担重量からは少し厳しいだろう。

ハクサンムーンの逃げで、ハイペース必至だとすると、後方一気の脚が鋭いスギノエンデバーの浮上もあるかもしれない。
また、牝馬が強いという点からは、1000万条件を勝ったばかりだが、リトルゲルダに注意したい。


牝馬の重賞・クイーンS。連軸の中心は過去10年のうち9年で連対している前走指数上位馬たちだ。
今年はアイムユアーズ、マルセリーナ、オールザットジャズ、キャトルフィーユ、クィーンズバーン、スピードリッパーなどが指数の上位馬だ。
ただ8頭立てと少し寂しいメンバー構成になった。

重賞実績からはマルセリーナ、オールザットジャズ、アイムユアーズなどが中心になりそうだ。
平均ペースの差し脚で上位はオールザットジャズ、マルセリーナ、キャトルフィーユなどで、
差し脚の点からはオールザットジャズ、マルセリーナが連軸向きといえるだろう。
ただ、人気薄の台頭で波乱も多いレースだ。ここは1000万条件を勝ったばかりでもキャトルフィーユにもチャンスがあるかもしれない。

selvas2 at 22:03コメント(0) 

2013年07月25日

切っても切っても元通りになる水生生物プラナリアの頭と尾が再生する仕組みを、京都大理学研究科の阿形清和教授や梅園良彦研究員らのグループが突き止めた。
二つのタンパク質のせめぎ合いで、頭になったり、尾になったりしていた。
英科学誌ネイチャーで25日発表する。

プラナリアの幹細胞の分化に不可欠なタンパク質ERKと、尾の再生に必要なタンパク質βカテニンの働きを調べた。E RKは体全体に均一に存在して頭への分 化を促すが、尾の方向に多く存在するβカテニンがERKの働きを抑え、幹細胞の 分化を頭ではなく尾に誘導していた。
プラナリアの仲間のコガタウズムシ は、尾に近い場所で切断すると尾側は頭 ができないが、βカテニンの働きを抑えると頭がきちんと作られた。
プラナリアについてノーベル賞学者の故トーマス・モーガンは100年以上 前、体の中に頭と尾を作る分子がそれぞ れ存在し、濃度が場所によって違うこと で頭や尾ができるとの仮説を唱えた。
阿形教授は「仮説が正しいことが、ようやく大枠で実証できた。人の頭や手ができる場所がどうやって決まるのかの理解や、iPS(人工多能性幹)細胞から 狙った細胞を作る技術の開発にもつなが る」と話している。

selvas2 at 20:11コメント(0) 

2013年07月24日

夏休み最初の日曜日は毎年
江戸川区金魚まつりが開催されております。
会場はものすごい人で賑わっておりました。
写真はお湯の富士。
江戸川区の銭湯のキャラクターです。
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会場に集まったお客さんたちは口々に
お尻が魅力的!と。
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江戸川区内の銭湯に出かけて
お湯の富士ストラップをゲットしましょう!
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selvas2 at 17:53コメント(0) 

2013年07月23日

アイビスサマーダッシュは、JRAで唯一の直線コース(新潟・芝1000m)を舞台に争われる重賞レース。
『サマースプリントシリーズ』の第3戦に指定されている。
2006年から一昨年までは毎年、夏の新潟競馬開幕週に絶好の馬場で現役屈指の快速馬たちが究極のスピード争いを繰り広げてきた。
昨年は2回新潟競馬2週目(4日目)に行われたが、今年は再び1週目(2日目)の開催に戻る。
この舞台に卓越した適性を示す馬が台頭するのか、それとも実績上位馬が底力で圧倒するのか。
今年も個性的な顔ぶれが集結して覇を競う。

今回の出走メンバーの中で実績最上位は、文句なしにパドトロワ(牡6・鮫島一歩)だ。
昨年はこのアイビスサマーダッシュとキーンランドCを連勝し、『サマースプリントシリーズ』のチャンピオンに輝いた。2011年にはGI のスプリンターズSで2着に食い込んでおり、芝の短距離路線における現役トップクラスの強豪と言えよう。
6歳を迎えた今年も、前々走の京王杯スプリングCでは14着に大敗したものの、前走の函館スプリントSでは一変した走りを見せて1着でゴールイン。
地力健在を印象づけた。この1年で重賞3勝と収得賞金を加算したことにより、今年は昨年(56キロ)より3キロ重い59キロの斤量を背負う点が鍵となるが、連覇のチャンスは十分あるだろう。

近走内容の充実ぶりなら、逃げの戦法でハイレベルな走りを続けているハクサンムーン(牡4・西園正都)がナンバー1だろう。
昨年11月の京阪杯で10番人気の低評価を覆して逃げ切り、デビュー12戦目で重賞初制覇を達成した。
約3か月の休養を挟んで出走した3走前のオーシャンSは9着に敗れたものの、続くGI の高松宮記念では優勝馬ロードカナロアから0秒2差の3着に善戦。
前走のCBC賞も、コースレコードで2連覇を達成したマジンプロスパーとタイム差なしの2着に逃げ粘った。
昨年のアイビスサマーダッシュでは2枠3番から好スタートを切って先手を奪い、ゴール手前で伸び脚を欠いて0秒3差の4着に敗れているが、当時よりも格段に力をつけた今なら、勝ち負けに持ち込めるはずだ。

フォーエバーマーク(牝5・矢野英一)は、3歳時に桜花賞で0秒6差の5着、NHKマイルCで0秒7差の8着と、芝1600mのGI で善戦したが、その後は徐々に芝のスプリント路線へとシフト。
5歳を迎えた今年は、約8か月ぶりの実戦となった3走前のオーシャンSで10着に大敗したものの、続くオープン特別の福島民友C(福島・芝1200m)で2着と一気の変わり身を見せると、前走の函館スプリントSでも3着に逃げ粘った。
今回の舞台となる新潟の直線・芝1000mは未経験だが、芝1200mで楽に先手を取れるダッシュ力と非凡なスピードの持ち主。対応は十分に可能だろう。

スギノエンデバー(牡5・浅見秀一)は、2012年の北九州記念優勝馬。重賞タイトルはこの一つのみだが、
2歳9月の小倉2歳S3着、3歳3月のファルコンS(阪神・芝1200mで開催)で2着に食い込むなど、デビュー当初から芝の短距離路線でハイレベルな走りを見せてきた好素材だ。
昨年12月にオープン特別の尾張S(中京・芝1200m、1着同着)を制したあとは勝ち星から遠ざかっているが、
3走前の高松宮記念は0秒4差の7着ながら、優勝馬ロードカナロア等と並ぶメンバー中最速の上がり3ハロン33秒2(推定)の末脚を発揮。
また、前走の函館スプリントSでも後方追走からメンバー中最速の上がり3ハロン33秒2(推定)をマークして0秒2差の5着まで追い込んでいる。持ち前の末脚を存分に活かせる展開になれば、初の直線競馬でも上位争いに加わってくるはずだ。

上昇度とコース適性の高さで強豪に挑むビラゴーティアラ(牝6・松山将樹)も、大いに注目したい一頭だ。
これまでに新潟の直線・芝1000mのレースへ10回出走して〔3・1・2・4〕。
すべて条件クラスのレースとはいえ、直線競馬での経験値の高さは今回のメンバーの中でも屈指のものがある。この舞台でオープンクラス入りを決めた前走の1600万下・駿風S(1着)から約2か月半ぶりの実戦になるが、このレースを目標に順調に乗り込まれており、仕上がりは良好。
今回は重賞初挑戦で相手関係は一気に強化されるが、好勝負の期待が高まる。

プリンセスメモリー(牝6・高橋義博)は、2歳夏にメイクデビュー新潟(芝1000m)→オープン特別のダリア賞(新潟・芝1400m)を連勝し、3歳2月のGIII・クイーンCで2着に好走するなど、早い時期から活躍。
その後はやや伸び悩み、4歳夏のクラス再編成後は条件クラスで勝ちきれないレースが続いた。
しかし、5歳の秋から復調気配を示し、6歳夏を迎えて素質開花。
今年の3戦目となった前走の1600万下・テレビユー福島賞(福島・芝1200m)を快勝、オープンクラス復帰を果たしている。年齢的にはベテランの域に入っているが、今が充実期という印象。
快勝したデビュー戦以来となる、約4年ぶりの直線競馬でどんな走りを見せてくれるか楽しみだ。

インプレスウィナー(牡6・宗像義忠)は、芝1400mの距離で良績を残しているフサイチコンコルド産駒。
重賞勝ちはまだないが、5歳の昨年は、好メンバーがそろった京王杯スプリングCで3着に食い込み、
秋にはオープン特別のオーロC(東京・芝1400m)を優勝している。
その後は二桁着順が4戦続いたが、前走のオープン特別・パラダイスS(東京・芝1400m)では6着と復調を感じさせる走りを披露。上り調子で迎える初の直線・芝1000mで、新たな一面が見られる可能性も十分にある。

アフォード(牡5・北出成人)は、これまでに新潟の直線・芝1000mに5回出走して〔1・2・1・1〕の好成績をマーク。短距離路線で重賞ウイナーを多数輩出している父サクラバクシンオーから、豊かなスピード能力を受け継いでいる。直線競馬で唯一4着以下に敗れたのは昨年のアイビスサマーダッシュ(9着)のみだが、当時は夏負け気味で本調子を欠いていた印象だった。
涼しい函館競馬場で調整されて臨む今年は、その能力とコース適性の高さを見直す必要があるだろう。

アウトクラトール(牡8・宮徹)は、50戦という豊富なキャリアを誇る古豪のスプリンター。
短距離では、芝・ダートを問わずに力を発揮できるタイプで、重賞勝ちはないものの、オープン特別は2010年に新潟・ダート1200mで行なわれたNST賞、今春に福島・芝1200mで行われた前々走の福島民友Cと2勝を挙げている。
昨年のアイビスサマーダッシュは6着に敗れたが、後方追走から鋭い末脚で追い込んでおり、この馬自身がマークした上がり3ハロン32秒2(推定)は、優勝馬パドトロワと並ぶメンバー中最速タイムだった。重賞でも十分に通用する決め手を持っている。

デュアルスウォード(牡5・手塚貴久)は、ダートで5勝を積み上げてきたデュランダル産駒。
父譲りの強烈な決め手が最大の武器で、ダートでもコンスタントに35〜36秒台の上がり3ハロンタイム(推定)をマークしている。芝のレースへの出走は0秒4差の7着に敗れた3歳2月の500万下(東京・芝1400m)1戦のみだが、心身ともに格段の成長を遂げた今なら、違う結果が期待できそう。未知の魅力にあふれている。

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クイーンSは、2000年の牝馬重賞体系の整備に伴い、古馬にも開放されるとともに、夏の札幌競馬場・芝1800mに舞台を移して毎年熱戦が繰り広げられてきたが、今年は札幌競馬場がスタンド改築工事のために函館競馬場・芝1800mで行われる。
2005年の2着馬ヘヴンリーロマンスは、同年の天皇賞(秋)を制覇。そして、一昨年の覇者アヴェンチュラは次走で秋華賞を制してJRA賞最優秀3歳牝馬に選出された。
また、昨年4着のレインボーダリアは、同年のエリザベス女王杯を優勝している。
近年は、このレースで好走した馬たちがその後のGI で大活躍。秋のGI 戦線を占ううえでも、一段と重要性が増してきた一戦と言えるだろう。
今年も秋の飛躍を誓う実績馬や上がり馬が集結。絶好のコンディションが続く函館ターフで牝馬たちのホットな戦いが堪能できそうだ。

マルセリーナ(牝5・松田博資)は、2011年の桜花賞馬。
後方待機策から直線で馬群を割っての差し切り勝ち。次元の違う末脚で戴冠した姿は今も記憶に新しい。
その後は2年以上も勝ち星から遠ざかっていたが、前走のマーメイドSで優勝。見事に復活を告げている。
3歳春のオークスで0秒4差4着の実績があるものの、主な好走歴は芝1600m以下に集中。
それだけに、芝2000mの前走は14頭立ての7番人気と伏兵的な存在だったが、中団を追走して勝負どころから馬群の外を回って進出。直線で逃げ込みを図るアグネスワルツ(2着)を力で捻じ伏せた。
これが2度目の重賞制覇となったが、距離の不安を一掃し、今後の選択肢を大きく増やした貴重な勝利と言える。そして、前走後も栗東トレーニング・センターで、はつらつとしたフットワークを披露。
19日に函館競馬場へ向けて移動した。函館・芝コースは初参戦となるが、状態はさらに上向いてきただけに、ここは重賞連勝の期待がかかる。

アイムユアーズ(牝4・手塚貴久)は、昨年のクイーンS優勝馬。ここは連覇を狙っての参戦となる。
昨年は52キロの斤量が有利に働いたとはいえ、外目を進出しての力強い差し切り勝ち。
のちにエリザベス女王杯を制するレインボーダリア(4着)やオールザットジャズ(5着)などの強豪牝馬を退けた内容は見事だった。今年の春シーズンは、阪神牝馬S10着、ヴィクトリアマイル8着と2戦してこの馬らしい末脚が見られなかったが、今回はひと息入れてリフレッシュも完了。
早々に函館競馬場へ入厩して調整されてきただけに、上々の仕上がりでレースに臨めそうだ。
重賞3勝(2011年ファンタジーS、2012年フィリーズレビュー、クイーンS)の実績に加えて、洋芝の適性でも上位にランクされる一頭。昨年優勝した相性の良いレースで好結果を残し、秋のGI 戦線に臨みたいところだ。

オールザットジャズ(牝5・角居勝彦)は、2012年と2013年の福島牝馬Sを連覇。
芝1800mで〔5・3・1・2〕の良績を誇る中距離巧者だ。前走のヴィクトリアマイルは道中良いリズムで進んだが、最後の直線で伸び脚を欠いて13着と案外の結果に終わった。
東京・芝1600mは昨年のヴィクトリアマイルでも16着と大敗しているように、相性がひと息の印象だ。
この馬にとってベストの条件は、右回りでコーナーを4回通る小回りコースの芝1800m。
この条件では非常に高いパフォーマンスを残しているだけに、今回はぴったりの舞台と判断しても良いはず。
前走後はひと息入れてリフレッシュを図られた。7月に入ってからは熱心な乗り込みを消化しており、出走態勢は十分に整いそうだ。重賞3勝目に向けて、視界は明るい。

クィーンズバーン(牝5・浅見秀一)は、前走のオープン特別・巴賞(函館・芝1800m)で14着に大敗。
函館記念を目指す牡馬の好メンバーがそろった一戦で、好スタートから先手を奪って主導権を握ったものの、直線で一気に失速した。初距離の1800mに加えて、勝負どころで早めに後続馬の追撃を受けたことと、大幅な馬体重の増加(プラス16キロ)も大きく影響した印象だ。
GII の阪神牝馬Sを2012年優勝、2013年3着という実績のある馬で、今回は牝馬限定レースに替わる。
また、単騎の逃げが打てそうなメンバー構成で、マイペースの展開に持ち込むことができれば、巻き返しのチャンスは十分あるはずだ。

キャトルフィーユ(牝4・角居勝彦)は、前走の1000万下・かもめ島特別(函館・芝1800m)を優勝し、
通算3勝目をマーク。好位の内を絶好の手応えで追走し、直線で追い出されると、瞬時に抜け出してきた。
ディープインパクト産駒で、3歳の春にオープン特別の忘れな草賞(阪神・芝2000m)を優勝、
GI のオークスにも出走(14着)した素質馬。
本格化までにいくらか遠回りをしたが、前走の内容を見るとようやく素質が開花した印象が強い。
器用さに優れたタイプで、小回りコースの中距離もぴったり。まだ1600万下クラスの身で今回は格上挑戦となるが、前走と同じ函館・芝1800mが舞台なら、このメンバーに入っても互角以上の戦いが期待できそう。
また、この中間もきびきびとしたフットワークを披露しており、目下の状態の良さも目を引く存在だ。
前走勝利の勢いに乗って、待望の重賞初制覇を目指す。

コスモネモシン(牝6・清水英克)は、2011年の北海道シリーズで活躍が目立った一頭。
同年のクイーンSでは、次走で秋華賞を制するアヴェンチュラとクビ差2着の接戦を演じている。
後方追走から勝負どころで馬群の外を一気にまくり、最後まで脚色が衰えることなく伸びた内容は勝ちに等しいもの。そして、連闘で臨んだ札幌記念では、牡馬の一線級を相手に見どころ十分の競馬を披露。
次走で天皇賞(秋)を制するトーセンジョーダン(1着)から0秒3差の4着と健闘した。
2010年のフェアリーSを優勝したほか、重賞で2着4回3着2回の実績を誇る。
今回のメンバーの中でも、実力は上位にランクされる存在だ。今年に入って、復帰初戦のマーメイドSが13着、続く前走の函館記念は16着と、2戦ともに二桁着順でこの馬らしい鋭い差し脚がまだ発揮できていないが、
今回は休養明け3戦目。馬体も徐々に絞れてきただけに、体調は確実に上向いている印象だ。舞台は得意の洋芝で牝馬限定重賞。大きな変わり身を見せても不思議ではないはず。

セレブリティモデル(牝3・牧田和弥)は、前走のオークスで13着と大敗を喫したあと、ひと息入れていたが、7月初旬に函館競馬場へ入厩。
このレースに照準を合わせて、順調に乗り込みを進めてきた。
動きもなかなか軽快で好仕上がりをアピールしているだけに、古馬とは初対戦のここでも楽しみな存在である。GI へ挑戦した前走こそ、スタンド前からの発走でテンションが上がって持ち味を発揮できなかったが、
2走前のオープン特別・忘れな草賞(阪神・芝2000m)では、後方追走から力強い末脚を駆使してV。
素質の高さを示している。レースキャリアがまだ8戦と浅く、このメンバーに入ると実績面で一歩譲る点は否めないが、今回は51キロの斤量で出走できるアドバンテージが大きいはず。
昨年も3歳のアイムユアーズ(52キロ)が並み居る古馬の強豪を撃破して優勝している。今年も若さあふれる素質馬から目を離すことはできない。



selvas2 at 21:05コメント(0) 

2013年07月22日

Twitterキャンペーンで東京ダービーTシャツが当たりました。
とても良い生地です。
二枚送られてきて、驚いております。
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首の後ろの部分にはトリプルクラウンの刺繍が。
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selvas2 at 06:35コメント(0) 

2013年07月21日

池上彰さんの切り込み方がものすごい。
私はわかりやすい解説でじゅうぶんだと思いますが、テレビ番組をつくる側から要求されることが大きいのでしょうか?
いじわるな質問ばかりして候補者を困らせて、ちょっと見ていられない場面も。
池上彰さんが興味ある候補者と
池上彰さんが興味ない候補者が
はっきりわかってしまうのもどうか。
事実だけを伝えてくれるほうがありがたいこともある。

selvas2 at 20:42コメント(0) 

2013年07月20日

昨2012年の春にリニューアルされた中京は、昨年が変則の3回開催で「22日」。
今年になって、きのう土曜までをカウントして、約3開催の「19日」。
合計41日間=492レースが行われたことになる。
ただ、知られるように新中京の芝1600mはフルゲートが16頭に限られる(1400mは18頭)。
ローカル開催に相当するシーズンがあり、多くの出走希望馬をさばかなければならないから、
芝1600mのレースは非常に少ない。未勝利戦、500万条件を中心にだいたい1日に1レース組まれているだけである。

では、1600万〜オープンの「1600m」戦はここまで何レース行われたか。
というと、実は昨年の「中京記念」だけである。データ室や、ありえるパターンの目安になるレースは行われていない。1000万の条件戦も計6レース行われたにすぎない。

芝状態の変化も大きく、レコードは昨年6月の1000万下でエーシンジーラインの1分32秒8。
ところがBコースで少々渋っていたとはいえ、3週後の中京記念は発表良馬場で、
道中は最後方にいたフラガラッハ(6歳の今年も出走)が外に回って差しきり1分35秒1だった。
平均ペースに近いのにレース上がりは36秒0である。

これを書いているいま、中京の2Rの未勝利戦が行われ、勝った浜中騎手のトウカイバイタルが1分34秒9。
新潟、京都で残してきた持ちタイム通りだった。
先週の3歳未勝利戦が、アンジュエが勝って1分34秒2。まともな(ふつうの)ペースだと、古馬のオープン戦だから、
今年は1分32秒8のレコード(前後半46秒9-45秒9の楽な流れ)更新も可能な時計勝負になるだろうことが推測される。時計は速い。

ただし、はっきりしているのは、馬場の内寄りの芝は削れているから、ずっと内を回るコース取りは明らか不利なこと。
未勝利戦のイメージ、500万の1600mの結果から、差し馬有利、追い込み馬有利は、レベルが低いから長い直線の坂で止まるのであって、古馬オープンの中京記念にはそのまま当てはまるものではないことも予想される。
「中京のマイル戦は差し馬有利」には落とし穴があるかもしれない。

2回の骨折休養や、体質の弱さがあって期待を裏切ることが多かったが、
昨年後半からやっと本物になったリルダヴァル(父アグネスタキオン)から入りたい。

1800〜2000m中心の出走で、1600mは【1-0-2-5】にとどまる。
だが、ディープインパクトの半姉ヴェイルオブアヴァロン(父サンダーガルチ)を母に持つリルダヴァル、
3歳春にまだまだ未完成の状態でNHKマイルCを1分31秒8(0秒4差の3着)している。
3歳秋には富士Sを1分33秒1で小差4着。
そして5歳の昨年6月には1分33秒5で楽勝。今春は大外に回ってロスがありながらダービー卿CTを1分32秒9だった。その本質は典型的なマイラーと考えたい。
中京は初めてだが、東京のマイル戦の内容からまったく心配ない。

相手は、1400mでも快勝するほどパワーアップしているランリョウオー(父リダウッチョイス)。
左回り芝【2-2-0-0】が強気になれる。

穴馬は、まだ時計の裏付けは乏しいものの、再三の休養で6歳馬ながら上昇が望めるドリームパスポートの全弟セイクリッドセブン(父フジキセキ)。
兄ほどシャープな体つきではないが、長期休養から立ち直って目下絶好調と思える。人気薄だから、自由に動ける。

人気の牝馬ドナウブルーは素晴らしい状態だが、坂のあるコースで56キロ(牡馬なら58キロに相当する事実上のトップハンデ)は厳しいとみて、4番手。

以下、フレールジャック、ムクドク、ワイズリーが連穴。
昨年の勝ち馬フラガラッハは、1分33秒0を切りそうな時計の速いレースでは、オッズと相談の押さえまで。

selvas2 at 17:34コメント(0) 

2013年07月19日

いよいよ2歳馬の重賞が始まる。函館2歳S。
2歳戦だけに、当然ながら前走指数の高い馬たちが有力で、
過去10年、前走指数の高い馬のいずれかが毎年連対している。

今年はクリスマス、テルミドール、ヴァイサーリッター、マイネルディアベルなどが前走指数の上位馬で、
プラチナティアラは過去の指数が高い。
なかでも牝馬のクリスマスが新馬戦で示したスピード指数は、牡馬も含めて2歳世代のトップ。
世代ナンバー1の指数の高さで、少し抜けたレベルにある。

新馬戦でのクリスマスはテンのスピードを生かして楽に先手を取ると、マイペースの逃げに持ち込む。
4コーナーまでは追いすがる馬もいたが、そこからが圧巻で、直線では脚が衰えるどころか、後続馬をぐんぐん突き放していって、結局7馬身差の大差で勝った。
まだ未熟な2歳戦だし、競馬だから何があるか分からないものの、新馬戦のようなレースができれば、
この函館2歳Sも楽に勝てる力のある素材だろう。


ハンデ戦の中京記念は、昨年から7月の開催になり、距離も2000メートルから1600に変更になった。
今年の指数上位は、ワイズリ-、フレールジャック、シャイニーホーク、ウインドジャズ、ムクドク、オセアニアボス、フラガラッハなど。
マイル戦だけにペースが落ち着くとは思えない。
加えて、新中京は差し馬に向くコースだけに、中団から差し脚を使うフレールジャック、リルダヴァル、ドナウブルーなどが有力。
後方一気の鋭い上がりの脚があるウインドジャズ、ザラストロ、ランリョウオーなどにもチャンスはあるだろう。


selvas2 at 18:52コメント(0) 

2013年07月18日

美白(びはく)とは、色素沈着が少ない、より白い肌を目指す美容上の価値観、ないしそのような状態の肌のことである。主に顔の肌について用いられる。

人間の皮膚は、人種によってその色合いが異なるが、これは皮膚中に存在するメラニン色素に負うところが大きい。肌の色には、皮膚下に存在する毛細血管中を流れる血液の色、すなわち赤血球(ヘモグロビン)の色が影響する。このため、生物として生活している限りは、純白であることは困難だが、美白はできるだけ白に近づくことを目指している。

日本では、肌が白くくすみやシミが無い状態を好む価値観は古くから存在し、「色の白いは七難隠す(色白の女性は、少しぐらい醜い点があっても、目立たない。)」ということわざもある。「ウグイスのフン」が色白になる洗顔料として利用されていた。

「美白」という言葉は1990年代後半に美容研究家・料理研究家である鈴木その子が提唱して流行した観があるが、実際にはそれ以前から、シミ・ソバカス等のメラニンによる肌トラブルに対するスキンケアを指す言葉として使われていた。

この美白指向は、1990年代初頭から次第に女子高生などに広がったガングロなど、過度に日焼けするギャルファッションの対抗文化的な側面が存在する。

メラニンの生成を抑える化粧品(美白化粧品)を用いる方法が一般的である。
美白化粧品であることを公にうたうためには、厚生労働省に認められた美白有効成分が配合されている必要がある。美白有効成分には、主にアルブチン、コウジ酸が挙げられる。
その他ビタミンC誘導体、ルシノール、トラネキサム酸など十数種類がある。
多くの美白有効成分は、メラニンの生成に重要なチロシナーゼと呼ばれる酵素に、直接的あるいは間接的に働きかけ、メラニン生成を抑える働きがあるとされる。
その他、美白を目的とした美容法のなかには、脱色剤など化学薬品を利用する方法が存在する。


selvas2 at 23:08コメント(0) 
1億5000万年前に北米大陸に生息した全長約30メートルの最大級の草食恐竜ディプロドクスとカマラサウルスは
1〜2カ月に一度、歯が生え替わっていた。
こんな研究結果を米国の研究チームが17日、科学誌「プロス・ワン」で発表した。
 
それによると、この2種の大型草食恐竜は歯槽内に「補充用の歯」を複数持っていて、
カマラサウルスは62日、
ディプロドクスは35日ごとに、
「人間の乳歯の後に生える永久歯のように」新しい歯が生えていたという。
 
研究チームは、膨大な量の木や堅い草をそしゃくする大型草食恐竜は歯の損耗が激しく、
短期間で歯が生え替わる能力はありがたかったに違いないとしている。 


selvas2 at 22:54コメント(0) 

2013年07月17日

デラウェア種なしぶどう。
ひと粒ずつ口に運び、皮を捨て‥という食べ方が基本ですが、
まずはすべて皮をむいて出してしまう。
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美しい宝石のようです。
これをスプーンで。
なんとファンタスティック。
ごちそうさまでした。

selvas2 at 23:14コメント(0) 
熱中症対策に「常温ドリンク」が適している理由〈週刊朝日〉 dot. 7月17日(水)11時41分配信

梅雨明けから猛暑が続き、熱中症への注意が必要だ。熱中症対策には水分を十分に補給することがまず大事だが、
「高齢者や病気を持っている人は、冷たい飲料を飲むのは逆効果になる場合がある」という。
むしろ、「常温飲料がおすすめ」と話すのは日本薬科大学学長で百済(ひゃくさい)診療所院長の丁宗鐵(ていむねてつ)氏だ。

「熱中症になった人に話を聞くと、『水分をとっていた』という人が結構います。ただ、お年寄りや体の弱い人は、氷水のような冷たいものだと量を飲めないので、十分な水分補給になっていなかったのです」

消化器官は約37度を下回るとうまく機能しないといわれる。冷えた水などを飲んで胃が冷えると、温度を戻そうと体内の血液や水分が急速に胃の周辺に集まる。もともと猛暑で体は脱水症状ぎみ。それなのに水分や血液が一部の器官に集中することで、さらに脱水症状が進むという。そのうえ脳や心臓、腎臓などで血液が足りなくなるので、高齢者や、動脈硬化などの基礎疾患がある人の場合だと、最悪、死につながることもあるというのだ。

「水分を吸収すること自体、体に負荷を与えます。若くて元気な人は冷たいものを飲んでもかまいませんが、高齢者などにとっては15〜20度、ちょうど井戸水くらいが適正な温度です」(丁氏)

外は連日の猛暑だが、一歩屋内に入るとエアコンが利いている。そして、外に出て冷たい飲み物を飲む。こうして暑さと冷えを繰り返すことによって、自律神経が変調をきたし、夏バテにもつながると丁氏は指摘するのだ。「冷房は仕方がありませんが、体の中は冷やさないことが重要なのです」(同)。

コンビニ業界でも、「飲料は冷えているもの」という常識を覆して常温飲料を販売したところ、静かなヒット商品になっているという。山崎製パンが運営するデイリーヤマザキは7月1日、全国約1600店舗のうち約600店舗で常温のお茶と水を販売するコーナーを設けた。

「ある大手飲料メーカーのアンケートによると、『常温飲料を買いたい』という消費者が4割以上いました。3月から4店舗で実験的に販売したところ、常温の飲料に需要があることがわかりました」(同社デイリーヤマザキ事業統括本部)

selvas2 at 20:25コメント(0) 

2013年07月16日

江戸川区の金魚の歴史や産業が紹介される予定です。
光を使った華やかな展示や金魚をモチーフにしたアート作品をお楽しみください。

開催期間
平成25年7月20日(土曜日)〜10月14日(祝日)午前9時〜午後9時30分

費用
入場無料

会場・問い合わせ
篠崎文化プラザ 電話:03-3676-9071


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昨年に創設された『サマーマイルシリーズ』は、対象となる3重賞が同じ1600mの距離で行われるレースであるものの、求められる適性が微妙に異なっている。
改修されて以前より直線が長くなった中京競馬場で行われる中京記念は、瞬発力が必要だが、
ベースとなるのは直線の坂と時計を要する開催最終週の馬場を克服するパワー。
3つのレースの中では一番直線が長い新潟・外回りコースで行われる関屋記念は、
平坦コース向きのスピードと上がり3ハロン33秒台前半をマークするような究極の瞬発力を持っているかが重要だ。
トリッキーな中山コースで秋競馬の開幕週に行われる京成杯オータムHは小回りコースをこなす器用さとスピードが必要とされる。

この中京・芝コースのイメージとしては、左回りと右回りの違いこそあれ、阪神競馬場の芝・外回りコースに近いイメージだ。
阪神・外回りコースの芝1600mで行われたオープン特別の米子Sを勝ち上がって臨戦してきたフラガラッハが昨年の中京記念を優勝したことは、それを証明するものではないだろうか。
ハンデとコース適性を照らし合わせて考えたいレースだ。

フラガラッハ(牡6・松永幹夫)は、昨年のこのレースで最後方待機からメンバー中最速となる上がり3ハロン34秒7(推定)の末脚を発揮して重賞初制覇を達成、コース適性の高さをすでに証明している。その後は6戦して阪急杯(8着)以外はすべて二桁着順に敗れているものの、中京コースに戻る今回は、一気の変わり身が見られるかもしれない。前走の京王杯スプリングC(15着)後は短期放牧を挟んでの調整。10日の1週前追い切りは、栗東坂路で4ハロン54秒1−ラスト1ハロン12秒5を軽く仕掛けた程度でマークしている。連覇もありそうなムードだ。

〔2・1・2・3〕と阪神コースを得意にしているシャイニーホーク(牡5・橋口弘次郎)も、昨年の傾向にならえば無視できない存在だ。今回も折り合いが大きなポイントになってくるが、脚をしっかりとためることができれば、3走前のオープン特別・六甲S(阪神・芝1600m、1着)のように、直線で末脚を炸裂させるシーンが見られるかもしれない。栗東坂路で4ハロン51秒1をマークした10日の1週前追い切りは、文句なしの動きだった。

阪神・内回りコースで行われた昨年暮れの阪神Cで、勝ち馬から0秒2差の3着に入った実績があるファイナルフォーム(牡4・堀宣行)。この馬も中京コースへの適性の高さを感じさせる一頭だ。今年に入って、約4か月の休み明けで臨んだ前々走の読売マイラーズCが9着、前走のエプソムCが5着と、いまひとつの成績に終わったため、短期放牧でリフレッシュを図られた。美浦トレーニング・センターへ帰厩したのが6月28日で、7月4日の2週前追い切りと11日の1週前追い切りは、ともに美浦南Wコースで5ハロンから68秒台をマーク。暑さが厳しい夏場とあってハードな調教ではなく、強めの内容で調整されている。直前の追い切りの動きはしっかりとチェックしておきたい。

リルダヴァル(牡6・池江泰寿)は、2010年のNHKマイルC3着を筆頭に重賞で3着4回の実績を持つほか、オープン特別を3勝している実力馬だ。前走のエプソムC(4着)後は、短期放牧へ出されてリフレッシュ。栗東トレーニング・センターに帰厩したのは7月3日とかなり最近だが、11日の1週前追い切りはCWコースで5ハロン69秒3−ラスト1ハロン12秒0と、はつらつとした動きを見せていた。前走から中5週のローテーションとなるが、体調に関しての不安はなさそう。この馬も勝負圏内の一頭と言えるだろう。

前走のヴィクトリアマイルで勝ち馬から0秒3差の5着に敗れたドナウブルー(牝5・石坂正)は、短期放牧を経て、ここは約2か月半の休み明けとなる。10日の1週前追い切りは、栗東坂路で4ハロン51秒9をマークし、馬なりで併走馬に先着している。馬体にはまだ少し余裕を感じるが、このひと追いで絞れてくれば、出走態勢はほぼ整ったと判断してもいいだろう。昨年は、京都牝馬Sと関屋記念を優勝、ヴィクトリアマイル2着、マイルチャンピオンシップ3着と、マイル重賞路線で大活躍した一頭。このメンバーに入っても、実績は一歩も引けを取らないはずだ。

フレールジャック(牡5・友道康夫)は、前走のオープン特別・メイS(東京・芝1800m)で4着に敗れたあと、短期放牧でリフレッシュを図られた。6月14日に栗東トレーニング・センターへ帰厩。ここは約2か月ぶりの実戦となるが、気が良過ぎるタイプだけに短期間でハードな調教を消化するのではなく、じっくり仕上げているという印象だ。10日の1週前追い切りは、CWコースで6ハロンから併せ馬を敢行。併走馬に楽々と先着を果たしている。この動きなら、久々の重賞2勝目も十分に狙えそうだ。

ランリョウオー(牡6・橋田満)は、前走の1600万下・フリーウェイS(東京・芝1400m)で3番手追走から直線での追い比べをクビ差で制して通算5勝目をマーク。ここがオープンクラス復帰初戦となるが、条件クラス在籍時代から相手なりに走る印象のある馬だった。重賞初挑戦となるこの中京記念は、ハンデキャップ競走だけに、互角に戦える可能性を秘めている。調教駆けするタイプとはいえ、10日に栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、ラスト1ハロン11秒9と鋭い伸び脚を披露、好調キープをアピールした。同馬の今後を占ううえでも、試金石の一戦と言えるだろう。

ミッキードリーム(牡6・音無秀孝)は、昨年のこのレースで勝ち馬のフラガラッハから0秒3差の4着に健闘したほか、直線に坂があってパワーを要求されるタフな阪神・芝コースで2011年の朝日チャレンジCを含む3勝を挙げている実力馬。中京コースへの適性はかなり高いと考えてもいいだろう。栗東坂路で4ハロン53秒2をマークした10日の1週前追い切りは、しっかりした動きだった。約3か月半ぶりの実戦となった前走のオープン特別・米子Sは勝ち馬から0秒6差の6着に敗れたが、叩き2走目の今回は前走以上の結果を期待しても良さそうだ。

セイクリッドセブン(牡6・松田博資)は、前走の1600万下・尼崎S(阪神・芝2000m)を2番手追走から勝負どころで先頭に並びかけ、直線で危なげなく抜け出して快勝。待望のオープンクラス入りを果たした。今回は重賞初挑戦で相手が強化されるが、折り合いが鍵になる馬だけに、1600mへの距離短縮は歓迎材料だ。全5勝中3勝を阪神コースで挙げており、この馬もタフな中京コースを苦にしないパワーを持っているタイプと言えるだろう。
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2011年に生まれたサラブレッドたちが、6月初旬から全国各地で続々とデビュー。
この函館2歳Sは、2歳最初の重賞ウイナーを決定する重要なレースである。
昨年の4着馬ロゴタイプはその後に大きな成長を示し、暮れの朝日杯フューチュリティSを制してJRA賞最優秀2歳牡馬に選出された。そして、3歳の今年はクラシック三冠の第一弾・皐月賞を優勝。
見事にクラシックのタイトルを獲得している。素質馬が揃った今年も将来を占う意味で非常に楽しみな一戦となりそうだ。依然として絶好のコンディションが続く函館ターフの熱戦に注目したい。

クリスマス(牝2・斎藤誠)は、父がバゴ、母の父がステイゴールド。6月30日に行われたメイクデビュー函館(芝1200m)に登場。好スタートから先手を奪うと、余裕たっぷりの手応えで4コーナーを回り、2着馬に7馬身差をつける一方的な逃げ切り勝ちを演じている。勝ちタイムの1分09秒3は2歳コースレコード。同日に行われた3歳以上1000万下の登別特別でコスモアクセスがマークした勝ちタイム1分09秒2に0秒1迫る優秀なもので、この馬の能力の高さがうかがい知れる。2ハロン目から5ハロン目まですべて11秒台前半の速いラップを刻みながらも、ラストの1ハロンは追うところなく11秒9を計時。前走時の馬体重が418キロという小柄な牝馬だが、そのスピードは紛れもなく一級品だ。

ファイトバック(牡2・領家政蔵)は、6月23日のメイクデビュー函館(芝1200m)を快勝。若駒らしからぬ大人びたレースぶりで、大物感を漂わせている。管理する領家政蔵調教師は、これまでに函館2歳Sを2度優勝(2010年マジカルポケット、2011年ファインチョイス)している。このレースに抜群の実績を誇るステイブルが今年も有力馬を送り出してきただけに、大きな注目が必要だろう。この馬は半兄に2010年の札幌2歳S優勝馬オールアズワンを持つ良血で、距離が延びても活躍は可能と思えるが、完成度も高い。前走は前半3ハロンが36秒8という先行勢に有利な流れだったが、これを中団追走から直線で一気に差し切ってみせた。センスの良さに加えて、切れ味も備えた素質馬だ。

ダイワメジャー産駒のオールパーパス(牡2・中竹和也)は、6月16日のメイクデビュー函館(芝1200m)を2番手追走から直線半ばで抜け出して快勝、センスの良さをアピールした。手綱を取っていた岩田康誠騎手は「なかなか良い根性がありますね」と、同馬に高い評価を与えていた。この中間は函館競馬場に滞在してWコースで乗り込みを消化。10日の1週前追い切りは、古馬を追走して併入に持ち込む中身の濃い内容で体調アップを印象付けている。しっかりした馬格の持ち主で実戦を1度使われた上積みは大きく、好位から差すレースができる点も魅力のひとつだろう。

キタサンラブコール(牡2・昆貢)は、全兄に2009年のJRA賞最優秀短距離馬ローレルゲレイロを持つ良血で、入厩当初から注目を集めていた厩舎の期待馬だ。7月6日のメイクデビュー函館(芝1200m)は、道中で物見をしながらも鮮やかな逃げ切り勝ち。スプリントGI・春秋制覇(2009年の高松宮記念・スプリンターズS)を成し遂げた兄譲りの快速を披露した。今回は前走から中1週とレース間隔が詰まっているだけに中間の調教は控え目だが、均整の取れた馬体はひと際目を引く。まだ幼さを見せながらも快勝した前走の内容から、2戦目の今回は大きな上積みが見込めるはず。早々に重賞のタイトルを奪取して、兄に一歩でも近づきたいところだ。

ビービーブレイン(牡2・千田輝彦)は、単勝オッズ1.6倍の圧倒的な1番人気に支持された6月29日のメイクデビュー函館(芝1000m)を楽々と逃げ切り、3馬身差の圧勝劇を演じた。レースでは若さを見せながらも、卓越したスピード能力を披露。サクラバクシンオー産駒で前走時の馬体重が494キロと雄大な馬格を誇り、将来が楽しみな一頭である。コンビを組んでいた四位洋文騎手は「まだまだ良くなる馬です。距離が伸びても対応できるはずですよ」と、感触の良さを伝えてくれた。その前途は有望と見ても良いだろう。今回は前走から200m距離が延びて相手も強化されるが、この馬も初戦からの上積みは大きいはず。

トーセンシルエット(牝2・菅原泰夫)は、6月1日のメイクデビュー東京(芝1400m)を差し切り、初勝利を飾っている。枠入りに手間取ったが、スタートは上々でうまくレースの流れに乗って好位を追走。追われてからの反応も良く、着差(クビ)以上に強い内容だった。今回は中6週とややレース間隔はあいたが、短期放牧から美浦トレーニング・センターへ帰厩してからは順調に乗り込みを消化。着々と臨戦態勢は整ってきた。近親に名牝ダイナカールがいる血統面からも、楽しみな一頭だ。

マイネルディアベル(牡2・大和田成)は、6月9日のメイクデビュー阪神(芝1400m)で5着に敗れたが、勝ち馬とは0秒2差。素質の片鱗を示すには十分な内容だった。そして、2戦目は福島競馬場に遠征し、未勝利(芝1200m)を好位追走から直線で鮮やかに抜け出して優勝。軽快な先行力に加えて、追ってからの末脚も確かなものがある。函館競馬場には初めての登場になるが、長距離輸送は問題のないタイプ。2度実戦を経験したアドバンテージを活かせば、重賞の舞台でもチャンスは見出せるだろう。

ドラゴンスズラン(牝2・高柳瑞樹)は、7月6日にダート1000mで行われたメイクデビュー函館を圧勝。2着馬に3馬身半差をつける大物感十分の勝ちっぷりを披露した。手綱を取っていた三浦皇成騎手が「追うところなく、勝ってくれました。将来性を感じます」と、高い評価をしていたように、非凡な能力を感じさせる素質馬だ。血統やフットワークからは芝も対応可能と思えるうえに、状態の良さも目を引く。芝の重賞でどんな走りを見せてくれるのか、注目したい。

ファソン(牡2・高木登)は、6月15日のメイクデビュー函館(芝1000m)で5番人気ながら、好スタートから先手を奪うと後続を寄せ付けず、一気の逃げ切り勝ちを演じた。近親に二冠馬ネオユニヴァース(2003年の皐月賞・日本ダービー制覇)がいる血統背景を持つが、この馬自身は短距離向きの体型。二の脚も非常に速く、今後はスプリンターとして大成が期待される。

プラチナティアラ(牝2・上原博之)は、6月22日のメイクデビュー函館(芝1200m)で0秒6差の5着に敗れたが、2戦目に一変。同じ舞台で行われた未勝利で5馬身差の圧勝劇を演じてみせた。スタートで後手に回った初戦に対して、2戦目はゲートをポンと出て鮮やかな逃げ切り勝ち。学習能力の高さを証明した一戦だった。好メンバーが顔を揃えた今回でも、前走のようにスタートを決めれば、展望は開けてくるだろう。

ウインイルソーレ(牡2・高橋祥泰)は、6月1日のメイクデビュー東京(芝1400m)こそ勝ち馬のトーセンシルエットから0秒7差の8着に敗れたが、2戦目の未勝利(東京・芝1600m)は重馬場の中、先手を奪ってマイペースの逃げに持ち込み、直線で後続馬の追撃をハナ差凌いで初勝利をマーク。優れた勝負根性の持ち主であることをアピールした。前走が1600mでの勝利だっただけに、今回は400mの距離短縮がポイントになりそうだが、ここへきての上昇度はセールスポイントと言える。雨で少し時計を要する馬場コンディションになれば、大きく浮上しても不思議ではない。

過去10年で2頭の優勝馬を送り出しているホッカイドウ競馬からは、ニシケンムート(牝2・原孝明)とハッピースプリント(牡2・田中淳司)がエントリー。両馬ともダートで2連勝中と勢いに乗ってのJRA重賞挑戦となるが、初めての芝を克服できるかどうかがポイントとなる。






selvas2 at 21:23コメント(0) 

2013年07月15日

大自然の前では常に一年生。
わからないのに
わかったふりをしては
ならない。
肝に銘じておきます。

selvas2 at 22:15コメント(0) 

2013年07月14日

東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。
子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、
事件に巻き込まれていく姿を描く。
手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、
その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年・恭平と出会う。
やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、
遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。
地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、
塚原の死に不可解な点があることに気づき、湯川に事件解決への協力を依頼する。
吉高由里子、北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン、前田吟らが共演。
監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。

上映終了直後の私個人の感想:「白竜さん・・凄すぎ・・」 

selvas2 at 19:58コメント(0) 

2013年07月13日

函館記念で「馬番連勝」が発売されたのは、1992年からのこと。
波乱が多かったこの夏の重賞は、それから2001年までの10年間のうち、実に8回まで、
馬連は「万馬券」だったという記録がある。
ただ、その後は人気も大きく割れてしまうため、現在はそれほど波乱必至のハンデ重賞ではない。

それよりは、エリモハリアー(父ジェネラス。母の父ブレイヴェストローマン)が3連勝した記録が象徴するように、
ヨーロッパタイプの血を持った馬が、だいたい「2分00秒台」の勝ち時計になる洋芝適性を生かして好走するところがポイント。
母の父にパドスール(その父ミルリーフ)を持つクラフトマンシップ、クラフトワーク兄弟はそろって勝っている。
父にデインヒルを持つエアエミネムも、昨年の勝ち馬トランスワープ(父はフェアリーキング直仔のファルブラヴ)も、
欧州色が濃い勝ち馬である。

伏兵アスカクリチャン(父スターリングローズ。母の父ダイナレター)狙いはどうか。
父アフリート直仔のスターリングローズは欧州系ではないが、タフな芝向きのパンチはある。
02年のJBCスプリント、03年のかしわ記念などダートで13勝もしたスターリングローズは大変なダート巧者。
しかし、芝がダメというわけではなく、1000万特別を勝ったのは小倉の芝1800mだった。
また、全姉に当たるゴールデンジャックは、94年のオークスを2着し、その産駒には京都金杯などのサイドワインダーがいる。

母の父ダイナレター(その父ノーザンテースト)は、90年の武蔵野Sダート1600mを62キロも背負って快勝するなど、
小柄でもパンチ十分。
60キロ以上のダート戦を3勝もして、1989年のダートチャンピオンとなっている。
でも、ダイナレターもスターリングローズと同様に芝がダメという片寄ったタイプではなく、89年の函館記念を2分01秒1で乗り切っている。勝ち馬と0秒8差だった。

父スターリングローズ、母の父ダイナレターとなると、しかし、だいぶ地味な印象を与えてしまうのに加え、
アスカクリチャンの一族の代表馬には、日経賞でテンジンショウグンと組んで大穴を演出したシグナスヒーロー(父イナリワン)、
旧ラジオたんぱ賞を12番人気で3着したプリンセストウジンなどが出てきてしまう。

ますます地味な一族に思えてしまうから、昨年の七夕賞を2分01秒1で勝った際は内田博幸騎手なのに、
16頭立て14番人気。夏の新潟記念は前出のトランスワープが56キロで1分57秒6。
函館記念につづいて連勝したが、小差1分57秒7で3着したのが57キロのアスカクリチャン。ここでも8番人気だった。

2分01秒1で七夕賞を勝ち、高速の新潟記念は1分57秒7。ともに人気薄での快走だが、これは能力がなければムリ。
たまたまではない。また、函館記念を制したトランスワープと接戦に持ち込んだ力関係も強調材料になる。
洋芝向きのパンチを秘めると同時に、アスカクリチャンの血統背景は、典型的な平坦血筋でもある。

素直に巴賞の勝ち方が良かったエアソミュール(父ジャングルポケット)。
トニービン系のジャングルポケットは、自身はもちろん、産駒も洋芝は得意。

ハンデが56キロにとどまったサトノギャラント、洋芝でこそのレインボーダリア、オペラハウス産駒のメイショウウズシオも魅力が大きい。

selvas2 at 22:18コメント(0) 

2013年07月12日

今週の重賞はハンデ戦の函館記念。
トップハンデ馬は10年前に1勝しただけで、2、3着もない。
1番人気は2勝、2着3回。目下6年連続で敗退している。
指数上は前走指数の高い馬の連対率が少し高い傾向にあるものの、ランク外の馬も多い。

今年の指数上位馬は、エアソミュール、サトノギャラント、メイショウウズシオ、トウカイパラダイス、レインボーダリア、アスカクリチャンなど。
トップハンデは57.5キロを背負うトウケイヘイローだ。

前走、函館の巴賞を戦ってきた馬たちが7頭出走している。
別路線組では鳴尾記念を勝ってきたトウケイヘイローが目立つ存在だ。
他の馬たちでは天皇賞8着のトウカイパラダイス、新潟記念8着のアスカクリチャンを除くと、いずれも2桁着順の馬ばかりで、信頼に欠ける。

中心に推せそうなのは、巴賞を勝ったエアソミュール、同2着サトノギャラント、同3着メイショウウズシオ、同6着モズと、
鳴尾記念を勝ったトウケイヘイロー、天皇賞8着のトウカイパラダイスなど。

ハンデを考えると、苦戦が続くトップハンデのトウケイヘイローは中心には取りにくい。
サトノギャラントは良血で期待がかかる。
手頃なハンデで指数上位の連軸候補は、先行して粘る差し脚があるトウカイパラダイス、エアソミュール、メイショウウズシオなど。
素直に買うなら,前走指数も高く、巴賞を圧勝してきたエアソミュールが中心だと思うが、ここは1番人気になりそう。

ペースは平均より速くなりそうで、直線、脚の止まった先行馬を尻目に、カリバーン、コスモネモシン、アンコイルド、レインボーダリア、ネオブラックダイヤなどの差し脚が炸裂。
波乱があるかもしれない。 ホッカイカンティも狙う。

selvas2 at 19:21コメント(0) 
ライオン(4912)は17日、子ども向けの歯磨き粉
「ライオンこども ハミガキ ガリガリ君ソーダ香味」と「同コーラ香味」を数量限定で発売する。
赤城乳業(埼玉県深谷市)の人気のアイスキャンディー「ガリガリ君」の味をイメージした香味で、
パッケージにもキャラクターを採用した。

生活のリズムが崩れやすいといわれる夏休みを前に、
子どもたちが自分から楽しく歯磨きする習慣が身につくような商品を投入する。
子どもが「ハミガキにしてほしいガリガリ君の香味」として選んだ上位のソーダ味とコーラ味をそろえた。
ペーストの色もアイスキャンディーの色に合わせた。
パッケージは「ガリガリ君」が歯を磨いているオリジナルのイラストを3種類用意した。
フッ素を配合し、虫歯の予防が期待できる。

容量は40グラム。
価格はオープンだが、店頭では128円前後を想定。
全国のスーパーやドラッグストアなどで販売する。

selvas2 at 17:13コメント(0) 

2013年07月11日

image

マミーレオ。
名前があったのですね♪

selvas2 at 22:17コメント(0) 

2013年07月10日

kingyo
7月20日の土曜日、10時から18時
7月21日の日曜日、10時から16時。
場所:行船公園

江戸川区の金魚養殖は、明治時代に始まりました。
その後、大正12年(1923年)9月の関東大震災以降に金魚の需要が増大しました。それまで金魚の養殖は本所、深川が中心でしたが、需要の増大に伴い亀戸・大島・砂町方面に移っていきます。
やがて砂町方面が工業化すると金魚の養殖は次第に江戸川区に移ってきました。
第二次世界大戦が始まると、食糧難に伴う餌の不足や金魚池が田畑に転用され、金魚の品種絶滅の危機が迫りました。
しかし、関係者の努力により、なんとか品種の絶滅は防ぐことができたのです。
戦争が終わると金魚の養殖が再び盛んになり、海外へも輸出するようになりました。
このころには区内大規模養殖家の復活と区外の養殖業者がほとんど卸専門となったことにより江戸川区は全国でも有数の金魚生産地(注釈1)になりました。

昭和30年代には区内の都市化も急速に進み、多くの養殖業者が他県へ移転したり、転廃業するなど戦前の最盛期には23件あった養殖業者も現在では2件(注釈2)になっていますが、
毎年開催されている日本観賞魚フェアにおいて居並ぶ競合魚の前で見事、農林水産大臣賞を獲得するなど江戸川区の伝統は今でも脈々と息づいています。

江戸川区では毎年夏休みの初めころに、金魚まつりが開催されています。
このお祭りは金魚の展示・即売、無料金魚すくいなどいろいろな催しがあり、家族連れから愛好家まで区内外から多くの方で毎年、にぎわっています。

注釈1:金魚産地には他に愛知県弥富町や奈良県大和郡山市、熊本県長洲町があります。
江戸川区の金魚は出荷量ではこれらの産地に及ばないものの、その品質においては高い評価を受けています。

注釈2:戦前の最盛期に23軒あった養殖業者も、1972年(昭和47年)に17軒、1979年には6軒になり、現在は2軒になりました。しかし、この2軒で東京都淡水魚養殖漁業協同組合(昭和24年10月設立)の生産量・販売量ともその3割近くを占めています。組合には東京都の他に千葉県・埼玉県・栃木県・茨城県の業者も加わっています。

金魚の展示即売コーナーでは「琉金・ 東錦・キャリコ・ランチュウ・オランダシシガシラ」をはじめとする生産者自慢の 金魚が、20種類以上も展示即売されます。
また、さまざまな催しが行われます。

金魚の飼育相談(午前10時〜午後5時)※21日は午後3時まで
金魚のPR冊子(歴史、飼育方法など)の配布
水生動物・飼育器具・えさ等の販売
葛西臨海水族園・アクアマリンふくしまのディスプレイ展示、グッズ販売

金魚すくい

毎年恒例となった「金魚すくい」には、2日間で20,000匹もの金魚が用意されます。

時間
7月20日(土曜日)
午前10時から午後4時30分(休憩時間:午前11時30分から午後1時30分)
7月21日(日曜日)
午前10時から午後2時30分(休憩時間:午前11時30分から午後1時30分)

費用
中学生以下無料、高校生以上1回100円


高級金魚すくい
今年も、好評だった高級金魚すくいを行います。

両日とも午前10時〜11時30分
1回500円
一日500匹限定
なくなり次第終了

第11回小学生金魚すくい王選手権大会
7月20日(土曜日)・21日(日曜日)午後2時から
午前中の金魚すくいで3匹以上すくった小学生が参加できます(先着50名)

区内地場産業コーナーでは、今年も「朝採れ新鮮!!江戸川区産の夏野菜」の即売も行います。
その他、夏を彩る風物詩である「江戸風鈴」 「つりしのぶ」をはじめとする伝統工芸の実演・販売、「小松菜焼酎」「小松菜アイス」などで話題の小松菜関連商品コーナーや、「江戸川区特産の花卉」の即売、鶴岡市物産品や模擬店も出店予定です。



会場でえど金ちゃんを見かけたら、声をかけてね。
また、一緒に写真を撮ることもできます。
(カメラは持参してね)
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selvas2 at 19:56コメント(0) 

2013年07月09日

今年で49回目を迎える函館記念は、函館競馬場で行われる重賞の中で最も歴史の古いレース。
2006年からは『サマー2000シリーズ』の第2戦に指定され、シリーズの行方を占う意味でも重要な一戦だ。
昨年の覇者トランスワープは、この函館記念を制したあとに新潟記念も優勝し、見事に『サマー2000シリーズ』のチャンピオンに輝いた。
今年も洋芝を得意とする馬たちや秋の飛躍を誓う馬たちが集結。
絶好のコンディションが続く函館ターフを舞台に繰り広げられる熱戦から目を離せない。

エアソミュール(牡4・角居勝彦)は、前哨戦のオープン特別・巴賞(函館・芝1800m)を好位追走から直線で鮮やかに抜け出して快勝。伯父にエアシャカール(2000年の皐月賞・菊花賞制覇)、近親にエアメサイア(2005年の秋華賞制覇)を持つ良血馬で、デビュー当初から大きな期待を寄せられていたが、4歳を迎えて本格化を果たした印象だ。4走前のオープン特別・大阪城S(阪神・芝1800m)を1分46秒7の好タイムで制したあと、苦手の道悪(重馬場)で行われた3走前のオープン特別・都大路S(京都・芝1800m)でも3着を確保と、安定感を増している。さらに、前走の巴賞は余裕十分に抜け出す強い内容で勝利を飾っており、洋芝に対する適性の高さもアピールした。右回りコースに限れば13戦6勝で、46.2%と高い勝率を記録している。重賞初制覇に向けて、視界は良好だ。

トウケイヘイロー(牡4・清水久詞)は、昨年8月の1600万下・長岡S(新潟・芝1400m)2着のあと、骨折のため休養に入ったが、今年3月にカムバック。復帰初戦の1600万下・武庫川S(阪神・芝1600m)を快勝すると、続く3走前のダービー卿チャレンジTも4コーナー先頭から押し切り、見事に重賞初制覇を飾っている。そして、前走の鳴尾記念では課題の折り合いもスムーズにクリアしてレース中盤から先手を奪い、そのまま後続の追撃を完封。初距離の2000mにもうまく対応したことで、今後の選択肢は大きく広がったと言える。ここ4戦で3勝を記録している目下の勢いを活かして、3度目の重賞制覇に挑む。

サトノギャラント(牡4・藤沢和雄)は、父が2002年・2003年のJRA賞年度代表馬シンボリクリスエス、母が1998年の阪神3歳牝馬S(現阪神ジュベナイルフィリーズ)を含めて重賞5勝をマークしたスティンガーという良血だ。昨秋以降の5戦で3勝2着1回を記録、素質開花をアピールしている。特に、前々走の1600万下・多摩川S(東京・芝1600m)では、約半年の休養明けに加えてトップハンデの58キロを背負いながらも、上がり3ハロン32秒5(推定)の末脚を駆使してV。前走のオープン特別・巴賞は、前半の位置取りがやや後方になったものの、直線で力強い伸び脚を見せて2着を確保。ここにきての地力強化は明らかだ。休養明け3戦目で体調面のさらなる良化が見込める今回は、重賞タイトル獲得の好機と見ても良いだろう。

トウカイパラダイス(牡6・田所秀孝)は、昨夏にオープン特別の巴賞(函館・芝1800m)優勝→函館記念4着と、北海道シリーズで活躍が目立った一頭である。昨年12月に行われた金鯱賞4着のあとも、今年に入って日経新春杯3着、中日新聞杯3着、産経大阪杯4着と重賞戦線で連続して掲示板を確保。勝ち鞍こそ挙げていないが、中身の濃いレースを続けている。前走のGI・天皇賞(春)こそ1秒4差の8着と大敗したが、中長距離重賞では常に目を離せない存在だ。すでに、洋芝への高い適性は証明済み。昨年の函館記念は1番人気の期待に応えられなかっただけに、今年はリベンジを果たして悲願の重賞初制覇を飾りたいところだろう。

レインボーダリア(牝6・二ノ宮敬宇)は、昨年のエリザベス女王杯の覇者。
7番人気の低評価ながら、直線で力強い伸び脚を披露し、のちのヴィクトリアマイル優勝馬ヴィルシーナをクビ差の2着に退けて優勝。見事にGI ホースの仲間入りを果たしている。約5か月半ぶりの読売マイラーズC(7着)をひと叩きして臨んだ前走のヴィクトリアマイルは12着に敗れたが、勝ち馬から0秒6差と着順ほど大きくは負けていない。ここ2戦の内容で大きく評価を下げるのは早計だろう。函館・芝コースは〔2・1・2・1〕、札幌・芝コースでも〔2・1・1・1〕の好成績を収めており、洋芝は非常に得意としている馬。6月下旬に函館競馬場へ入厩してじっくりと乗り込まれており、出走態勢は整いそうだ。今回のメンバーの中でGI ホースはこの馬1頭のみ。格上の存在だけに、巻き返しが期待される。

メイショウウズシオ(牡6・飯田明弘)は、約4か月の休養明けで臨んだオープン特別の都大路Sこそ11着と大敗したが、続く前々走の鳴尾記念が8着、そして前走のオープン特別・巴賞が3着と、一戦毎に上昇カーブを描いている。昨秋のオープン特別・アンドロメダS(京都・芝2000m、2着)では、今年の宝塚記念2着馬ダノンバラードとハナ差の接戦を演じており、重賞でも好勝負できる能力は十分に備えている器だ。先行力を活かしての競馬も可能だが、差す競馬も可能な自在性を兼備。函館・芝コースに初参戦した巴賞で洋芝への適性も証明済み。ここで待望の重賞初制覇を飾れるか、注目したい。

アンコイルド(牡4・矢作芳人)は、芝2000mで7戦5勝2着1回と、この距離で抜群の実績を誇る。
前走のオープン特別・巴賞は約3か月半の休養明けで実戦の勘が戻っていなかったのか、スタートで後手に回って流れに乗れない印象で8着に敗退。しかし、昨年11月の500万下・檜原湖特別(福島・芝2000m)から今年1月のオープン特別・白富士S(東京・芝2000m)まで4連勝を飾った快進撃はまだ記憶に新しく、今後も成長の余地が大きい馬。休み明け2戦目の今回は、状態面の上積みが期待できるうえに、200mの距離延長も好材料。うまく流れに乗って自慢の末脚を発揮できれば、重賞奪取も決して夢ではない。

アスカクリチャン(牡6・須貝尚介)は昨年の七夕賞を優勝した実績が光る。
その2走後の新潟記念でも0秒1差の3着に好走。『サマー2000シリーズ』での活躍が目立った。前走の新潟大賞典は8着に敗れたが、直線で他の馬に挟まれる不利が大きく影響したもので、参考外のレースと言える。夏場に強い傾向と2000mでの好走実績を考えれば、今回は大きな変わり身を見せても不思議ではない。実力馬の完全復調が期待される。

コスモネモシン(牝6・清水英克)は、5歳の昨シーズンこそ不本意な成績に終わったが、通算すると重賞で1勝2着4回3着2回という実績を軽く扱うことはできない。
その中には、札幌・芝コースで行われた2011年のクイーンS2着があり、洋芝に対する適性が高いことは実証済み。次走の札幌記念では、同年の天皇賞(秋)を制覇するトーセンジョーダンから0秒3差の4着に善戦しており、今回は距離・コースともに問題はないはず。前走のマーメイドSは、約9か月の長期休養明けでプラス22キロと大幅な馬体重の増加が響いて見せ場もなく13着と大敗を喫したが、ひと叩きされた今回は大きな変わり身を見せてもおかしくないだろう。

モズ(牡6・矢作芳人)は、2歳夏にメイクデビュー札幌(芝1800m)優勝→札幌2歳S2着と、早くから洋芝への高い適性をアピールしていた馬。
函館・芝コースでは4戦2連対をマーク、コース相性は上々だ。前走のオープン特別・巴賞は、2番手追走から勝負どころで先頭に立つ積極的な競馬で6着に健闘。2000mで落ち着いた流れになれば、上位に食い込むチャンスがあるかもしれない。

selvas2 at 21:22コメント(0) 
記念切手を買いました。
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使うか使わないかは
あなたしだいです。

selvas2 at 18:53コメント(0) 

2013年07月08日

金魚がデザインされたこの夏の当たり付きハガキ。
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夏らしく金魚が用いられることが多いのですが、どうせ使うなら
もっと良い個体をお手本にして!!

selvas2 at 18:30コメント(0) 

2013年07月07日

ネクロマンとコスモX見参!
009
次のレースは2-7-4だな!

大崎一番太郎。きょうはかわいいカバンをもって素晴らしいパフォーマンス。
013

埼玉県志木市のカパルと八王子のたき坊。
028

江戸川区平井を応援するという「こうた」君。
025

暑い中、ごくろうさまでした。

ミスターオートレース、飯塚将光選手の引退式セレモニー。
梅雨明け直後の灼熱の太陽、
路面56℃、拍手の渦、ありがとうの声援、
オートレース場に響き渡る爆音とともに。
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selvas2 at 18:56コメント(0) 

2013年07月06日

先週、同じフルゲートでハンデ戦のラジオNIKKEI賞は、1着から16着まで「0秒9」差の大接戦だった。
コース取りと、持ち味を最大限に生かす仕掛けのタイミングひとつで、着順はいかようにも変わりそうだった。
芝は生えそろって見た目には高速馬場を思わせるが、スローで展開しながらもNIKKEI賞の各馬の上がりは少しも速くない。
それでなくとも難解なハンデ戦は、今季は芝コンディションまで難しい。

七夕賞といえば、1979年から2004年まで、東北記念として秋に施行された年を含めると、
1番人気馬が「26連敗」という不滅の歴史をもつ伝統のハンデ戦である。

人気が走るわけではない。どのみち人気は割れる。今年はとくに。
人気は考えないことにして、6歳エクスペディション(父ステイゴールド)から入りたい。

昨年の七夕賞は0秒7差の8着にとどまったが、得意の小倉(小倉記念)に標準を合わせたローテーションで、
当時は休み明け。1度使ったあとの小倉記念は2馬身半の差をつける圧勝だった。1分57秒3で乗り切っている。
しかし、今年はここが休み明けではなく、サマー2000シリーズを狙うかのように、鳴尾記念をひとたたきしてきた。
内田博幸騎手まで早めに確保している。流れに合わせてどの位置からでもレースができる自在型である。

半兄ツルマルヨカニセ(父ダンスインザダーク)が、全7勝中の5勝を、そしてエクスペディションはここまでの全6勝中の5勝を小倉コースで記録しているように、小倉一族であるのは確かだが、コース形態の似ている福島が合わない理由はひとつもない。
得意の夏のローカル戦である。小倉巧者として有名だったメイショウカイドウは06年、59キロを背負って小倉と同じように七夕賞を制している。

能力や特性とは関係ないが、エクスペディションのファミリーは大変な名門で、数えて7代母になるフェオラという牝馬は、
ディープインパクトの6代母でもある。先日、久しぶりにロイヤルアスコット開催でGIを制した女王陛下の、かつての所有馬ハイクレア(仏オークスなど)や、名種牡馬となったオリオール(セントクレスピンなどの父)と同じファミリーの非常に近い分枝に属している。

相手本線は、今回の動きがこれまでよりずっと良くみえたユニバーサルバンク(父ネオユニヴァース)。
中央場所に出走がほとんどだが、根は平坦に近いコースでこそのタイプと思える。
もう1頭、デキ絶好のマイネルラクリマ(父チーフベアハート)。

以下、ダコール、インに突っ込んで行きそうな穴馬タガノエルシコ、トレイルブレイザー、ファタモルガーナなどが差なく続く。
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イーグルカフェが勝った2000年以来13年ぶり、通算4回目となる7月7日の福島競馬場の七夕祭りです。
9レース織姫賞、10レース彦星賞と続いて迎える七夕祭りのクライマックス、
第49回七夕賞はサマー2000シリーズの初戦でもあります。
トレイルブレイザーとナリタクリスタルが58キロのトップハンデ、トシザマキが最軽量50キロ、ハンデ差8キロ、
フルゲートの16頭、最後にユニバーサルバンクが収まって枠入り完了しました。

スタートしました!七夕賞16頭が美しい緑の芝コースを天の川に見立てての先行争いに入ります、
内からタムロスカイ、外から内に切れ込みながらラッキーバニラ、ケイアイドウソジン3番手からの競馬、
4番のマイネルラクリマ、ナリタクリスタルは58キロの斤量を背負っています、外からユニバーサルバンク、モンテエン、エクスペディションが追走、サトノパンサー中団、ドバイ帰りのトレイルブレイザー、外からオートドラゴン、最軽量50キロのトシザマキ、最内からマックスドリーム、外を通ってファタモルガーナ、
残り1400を通過、タガノエルシコ後方2番手、殿5番のダコールであります。

16の願いが書かれた色とりどりの短冊、1枚しかその願いは叶いません、2コーナーから向こう正面、
先頭はタムロスカイで2馬身くらいのリード、ラッキーバニラ江田照男がマークしています、3番手ケイアイドウソジン、ナリタクリスタル幸英明は早目4番手につけました、1000mは59秒前半、
マイネルラクリマが内、ユニバーサルバンクが外から行きます、青い帽子モンテエン、12番のエクスペディション、トレイルブレイザーがジワジワ上がっていきます、サトノパンサーがいて、15番のオートドラゴン、最内マックスドリームが行きました、トシザマキ、外を通ってファタモルガーナ、タガノエルシコ外に出して、ダコールは最後方であります。

残り600を通過、3コーナーをカーブしていく16頭、タムロスカイ先頭1馬身半のリード、ラッキーバニラ手が動いています、ナリタクリスタルが進出、外からユニバーサルバンク、ケイアイドウソジンがいて、マイネルラクリマ、大外からトレイルブレイザー!

第4コーナーをカーブして直線!タムロスカイ逃げる!
2番手にユニバーサルバンクが上がった!
あと200!マイネルラクリマ!外からトレイルブレイザー、
エクスペディション来た!夏男全開か!一気に前をとらえる!!
エクスペディション!内田博幸左ムチが飛んだ!
エクスペディション先頭!ユニバーサルバンクが懸命に食い下がる!さらにはナリタクリスタルも頑張っている!
ダコールが突っ込んでくるが前まではまだちょっと差が開いている!
エクスペディション!エクスペディション!
エクスペディションです!ゴールイン!
エクスペディション勝ちました!勝ち時計は1分59秒5!



selvas2 at 19:01コメント(0) 

2013年07月05日

人気馬やトップハンデ馬が苦戦続きで、福島の七夕賞は波乱の多いレース。
ただハンデ戦とはいえ、指数上は平均指数の上位馬や過去の指数が高い馬たちの連対率が高く、
恵量の指数上位馬を探すのが勝利の近道か。

今年はダコール、ユニバーサルバンク、マイネルラクリマ、マックスドリーム、トレイルブレイザー、ナリタクリスタル、エクスペディションなどが指数の上位馬たち。苦戦が続くトップハンデ馬は58キロを背負うトレイルブレイザーとナリタクリスタル。

トップハンデ馬や休み明けの馬たちを除くと、近走好調な指数上位馬はダコール、マイネルラクリマ、エクスペディション、ユニバーサルバンクなど。
なかでも昨年の京都金杯の勝ち馬マイネルラクリマが好調。
1年以上の休みをはさんで、復帰2戦目、福島の2000メートル戦を圧勝して、
続く京都のオープン戦も2着に好走。
指数も安定して高く、復活を感じさせる内容だった。
先行馬だけに切れる上がりの脚はないが、先行馬有利の福島コースなら、連軸候補の筆頭にあげたい。
他では、重賞戦線で好走が続くダコール。

一方、軽ハンデ馬で上がりの脚の鋭い馬たちが、例年、連に絡んで波乱の要因となっており、
その点からはマックスドリーム、オートドラゴン、トシザマキ、モンテエンなどにも要注意。恵量ハンデで一気の浮上があるかもしれない。

プロキオンSは昨年から中京競馬場での開催になった。
ダートの短距離戦で、これまでは指数上位馬が強い傾向だったが、新中京コースに変わった昨年は、
12番人気のトシキャンディが1着になって、波乱の結果になった。

今年の指数上位馬は、グロリアスノア、セイクリムズン、ダノンカモン、マルカフリート、マコトスパルビエロ、シルクフォーチュンなどだが、
いずれも7歳、8歳、9歳馬。指数の高さから古豪というべき強者の域にあるものの、成長の見込みは薄い。
過去10年の勝ち馬はすべて6歳までの馬たちで、ここはどうしても新星に期待したくなる。

とすると、4歳馬のガンジス、6歳馬エーシンウェズンなどに気が向くが、いずれもフェブラリーSからの休み明けで、
連軸馬としては買いにくい。
使われている馬たちでは、瞬発力の鋭いナガラオリオン、先行力のあるアドマイヤサガス,エアウルフ、アドマイヤロイヤルなどが連軸向き。

selvas2 at 22:10コメント(0) 

2013年07月04日

大切なのは「胃袋の性能」ということを実感。
みなさま、どうか胃袋を大切に。

selvas2 at 21:53コメント(0) 

2013年07月03日

福島競馬場の芝2000mを舞台に行われる七夕賞は、夏競馬を彩る名物ハンデキャップ重賞。
昨年までは夏の福島開催のフィナーレを飾る一戦として定着していたが、
今年は、開催時期は変わらないものの、2回福島開催自体が2週間繰り下がったために、
4週目から2週目に移して行われることとなった。
また、このレースは2006年にスタートした『サマー2000シリーズ』の開幕戦になっており、
毎年、多彩なメンバーが集結して激しいV争いが繰り広げられている。
競走名にぴったりの7月7日に行われる今年、このレースを制し、同シリーズで幸先良く10ポイントを獲得するのはどの馬だろうか。

トレイルブレイザー(牡6・池江泰寿)は、2011年のアルゼンチン共和国杯、2012年の京都記念とGII を2勝しており、GI でも2011年のジャパンカップで4着に善戦。
また、海外遠征のキャリアも豊富で、昨秋にはアメリカに遠征し、国際G1 のブリーダーズCターフ(サンタアニタパーク・芝2400m)で4着に食い込んだ。
今春のドバイ遠征はアルマクトゥームチャレンジラウンド3(メイダン・オールウェザー2000m)10着、
ドバイシーマクラシック(メイダン・芝2410m)11着と国際G1・2戦で大敗を喫したが、
今回のメンバーの中では実績最上位と言えよう。海外遠征帰りで約3か月ぶりの実戦になるが、6月27日の1週前追い切りは栗東Dコース(ニューポリトラック)で鋭い動きを披露しており、その底力を見直す必要がある。

エクスペディション(牡6・石坂正)は、4歳時の2011年夏に500万下の木屋町特別(京都・芝2000m)→1000万下の九州スポーツ杯(小倉・芝1800m)→1600万下の釜山S(小倉・芝2000m)と、破竹の3連勝でオープンクラス入り。
翌2012年には小倉記念を優勝、5度目の重賞挑戦で初の重賞タイトルを獲得した。
今年に入ってからは京都金杯15着、小倉大賞典16着と大敗が続いていたが、3か月半の休養を挟んで出走した前走の鳴尾記念では2着と一変した走りを披露。復調をアピールした。
この中間も上々の気配を保っており、重賞2勝目のチャンスは十分あるだろう。

ダコール(牡5・中竹和也)は、これまで25戦して掲示板(5着以内)を確保できなかったのが2回だけと堅実な成績を残しているものの、惜敗が多いタイプ。
条件クラスを勝ち上がるのに時間を要したが、昨年8月に1600万下の釜山S(小倉・芝2000m)を2馬身差で快勝、オープンクラスに復帰を果たした。
2歳時の東京スポーツ杯2歳S(5着)以来の重賞挑戦となった5走前の産経賞オールカマーは9着に大敗したものの、続く福島記念で3着と巻き返した。
前々走の小倉大賞典では2着と初めて重賞で連対し、前走の新潟大賞典でも3着。
本格化を迎えてからは、GIII を3戦してすべて3着以内を確保している。キャリアを積みながら徐々に力をつけ、安定感も格段に増してきているだけに、今回も好勝負は必至だろう。

マイネルラクリマ(牡5・上原博之)は、昨年1月の京都金杯で重賞初制覇を達成。
4歳での飛躍が期待されたが、続く東京新聞杯で8着に敗れたあと、調教中に骨折が判明し、
1年以上の長期休養を余儀なくされた。復帰戦となった3走前のオープン特別・東風S(中山・芝1600m)では12着と大敗したが、七夕賞と同じ福島・芝2000mで行われた前々走のオープン特別・福島民報杯を快勝し、
見事に復活を果たした。前走のオープン特別・都大路S(京都・芝1800m)でも2着と連対を確保しており、
出走メンバーの中でも近走の安定感は上位にランクできる。
芝の重〜不良馬場で〔2・1・1・0〕と道悪巧者ぶりを発揮しているだけに、馬場が渋ればチャンスはさらに広がるはず。

ナリタクリスタル(牡7・木原一良)は、2010年と2011年の新潟記念を連覇しており、
小倉・芝2000mで行われた2011年の中京記念Vと合わせて、通算で重賞3勝。
今回の出走メンバーの中で最も多くの重賞タイトルを保持している。
3連覇を狙った昨年の新潟記念では10着に敗退し、その後は9か月の長期休養に入った。
前走の鳴尾記念は7着に敗れたが、勝ち馬から0秒5差と復帰初戦にしては悪くないレース内容。
この中間は上積みを感じさせる力強い動きを見せている。夏場に調子を上げてくるタイプでもあり、
上位争いに加わってくる可能性は十分にあるだろう。

ユニバーサルバンク(牡5・松田博資)は、まだ重賞のタイトルは獲得していないものの、
2011年のアンドロメダS(京都・芝2000m)、2012年の大阪−ハンブルクC(阪神・芝2400m)と、
オープン特別を2勝。3歳時にマークした2度の重賞2着(共同通信杯、京都新聞杯)もあり、
その実力は折り紙つきだ。今年は、6か月半の長期休養明けで臨んだ3走前のオープン特別・大阪−ハンブルクC(阪神・芝2400m)が11着、前々走の天皇賞(春)が13着と大敗が続いたものの、
前走の目黒記念では1着馬ムスカテールから0秒6差の7着と、復調を感じさせるパフォーマンスを披露。
休み明けを3戦使われて上り調子で臨む今回、軽視は禁物だろう。

マックスドリーム(せん6・宮徹)は、七夕賞と同じ福島・芝2000mで行われた前走のオープン特別・福島民報杯が好内容。後方追走から3〜4コーナーで一気に進出し、最後は末脚が甘くなって1着馬マイネルラクリマに0秒6離されたものの、2着はきっちりと確保した。
その後に放牧へ出されて今回は3か月ぶりの実戦になるが、このレースを目標に調整は順調そのもの。
4〜5歳時に1年半の長期休養があったため、6歳でもキャリアは22戦でまだ馬体も若々しい。
さらなる前進が見込めるはず。

ファタモルガーナ(せん5・荒川義之)は、1600万下クラスの身で格上挑戦した前々走のステイヤーズSで、優勝馬トウカイトリックから0秒2差の2着に好走。
芝の長丁場なら、重賞でも十分に通用する力があることを証明した。
続く前走のダイヤモンドSでは6着に敗れ、その後は休養でリフレッシュ。
今回は約5か月の休養明けとなるが、2か月以上の休み明けで2勝を挙げているように、久々は苦にしないタイプ。前走の芝3400mから2000mへの距離短縮も、4走前の1000万下・信濃川特別(新潟・芝2000m)を勝っているだけに、対応は可能だろう。

タムロスカイ(牡6・西園正都)は、約半年ぶりの実戦となった前々走のオープン特別・メイS(東京・芝1800m)を優勝。18頭立ての16番人気と評価は極めて低かったが、3番手追走から直線半ばで抜け出してゴールまでしっかりと伸びたレースぶりと1分45秒2の優勝タイムはともに優秀で、
地力強化を印象付けた。続く前走のエプソムCは13着に大敗したが、スタートで後手を踏み、うまく流れに乗れずに終わった印象が強い。
前々走のようにこの馬本来の力を出し切れば、再び好走劇が見られるかもしれない。

ケイアイドウソジン(牡7・田村康仁)は、2012年のダイヤモンドS優勝馬。
15番人気という低評価を覆しての逃げ切りVで、やや展開に恵まれた印象もあったが、同年の七夕賞でも13番人気ながら4着に善戦。決め手比べになると厳しいものの、スタミナは非常に豊富で、
スムーズに先行できた時には実にしぶとい粘りを見せる。7歳を迎えた今年も元気一杯で、今回も自分の形に持ち込むことができれば、上位進出のチャンスは十分にあるだろう。
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昨年、リフレッシュオープンした中京競馬場のダートコースに舞台を移して行われたプロキオンS。
直線が約410mに延長、さらに急坂が新設されたことから、
東京競馬場で見られるようなゴール前の大逆転劇が繰り広げられるのか、大いに注目された。
結果は、12番人気(単勝オッズ119.2倍)のトシキャンディが好スタートからマイペースの逃げに持ち込み、
西日本で最も長い直線を一気に駆け抜け、重賞初制覇を達成。
条件変更初年度は伏兵馬の逃げ切り勝ちとなったが、2〜5着馬はすべて差し・追い込みタイプだった。
新装後の中京・ダート1400mで行われるプロキオンSの傾向は、今後のレース結果を踏まえて検証していく必要がありそうだ。
現在のダートの短距離路線は1600万下クラスからオープンクラスにかけてハイレベルなレースが繰り広げられている舞台で、今回の登録馬もかなり豪華なメンバーが揃った印象。
すでに重賞を勝っている実績馬が貫録を示すのか、それともここで重賞を制して軌道に乗りたい新星が台頭してくるのか? 目の離せない激戦が期待できそうだ。

シルクフォーチュン(牡7・藤沢則雄)は、昨年のこのレースで2番人気に支持された馬。
0秒2差の5着に敗れたが、マークした上がり3ハロンタイムはメンバー中最速の35秒1(推定)。
この条件への適性は高いはずだ。
芝のレースでも、前走の京王杯スプリングCで0秒2差の5着に善戦しているように、現在は馬が充実している印象。栗東CWコースで6ハロン82秒1の時計をマークした6月26日の1週前追い切りは、動きもしっかりしていた。昨年の雪辱を果たす可能性も十分にあるだろう。

実績最上位の存在は、ダート交流重賞で8勝を挙げているセイクリムズン(牡7・服部利之)だ。
6月26日の1週前追い切りは栗東坂路で4ハロンから52秒6−37秒5−24秒4−12秒3の好時計をマーク。7歳を迎えた今年も活気あふれる走りを見せており、気配そのものは申し分ない。地方交流重賞への出走が多く、関西圏のJRA競馬場は2011年4月(オープン特別のコーラルS、阪神・ダート1400m、1着)以来で、
中京競馬場には初登場。ライブでこの馬の勇姿が見られるのも、今回のレースの魅力のひとつと言える。

昨年の武蔵野Sと今年の根岸Sでともに2着の実績を持つガンジス(牡4・矢作芳人)は、前走のフェブラリーSで10着に敗退。〔4・2・0・0〕とベストのダート1400mで巻き返しを狙いたいところだ。
今回は約4か月半ぶりのレースで仕上がり面がポイントになる。6月26日の1週前追い切りは栗東坂路でしっかりとした併せ馬を消化し、4ハロン52秒0−38秒3−ラスト1ハロン12秒7の好時計をマーク。
この追い切りで馬もピリッとしてくるだろう。

前走のオープン特別・アハルテケS(東京・ダート1600m)で久々の勝利を挙げたダノンカモン(牡7・池江泰寿)。前走と同じく、重賞で好走実績豊富なダート・左回りコースが舞台となる。
〔4・5・1・4〕と堅実な成績を残しているダート1400mへの距離短縮は歓迎材料。
栗東CWコースで行われた6月26日の1週前追い切りでは、大きく先行したインバルコ(古馬オープン)を追走し、ゴール前でしっかり退ける力強い走りを披露。前走に引き続いて、気配は絶好と言えそう。
ここは、重賞初制覇の大きなチャンスだろう。

昨年のプロキオンS2着馬で、次走のJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・ダート1600m)3着の実績を持つアドマイヤロイヤル(牡6・橋田満)。前走のオープン特別・欅S(東京・ダート1400m)で約1年7か月ぶりの勝利をマークし、勢いに乗っての重賞挑戦になる。
今回は休み明け3走目と最も走りごろで、6月26日に栗東坂路で4ハロンから51秒1−37秒5−24秒8−12秒9の好タイムをマークした1週前追い切りは、現在の好調ぶりを証明するもの。
重賞初制覇を期待しても良さそうだ。

今回と同じダート1400mの距離は〔3・2・0・2〕と最も得意にしているマルカフリート(牡7・増本豊)も注目したい一頭。
今年に入って、ダート1400mのオープン特別を3戦して1着、2着、2着と好成績をマークしたほか、
GI 初挑戦となった3走前のフェブラリーSでは13番人気の低評価ながら0秒4差の6着に健闘しており、
ここにきての地力強化が目立つ。前走のオープン特別・天保山S(阪神・ダート1400m、2着)から中2週のローテーションとなるために調教メニューはセーブ気味だが、平凡な時計でも動きには活気が感じられた。
休み明けをひと叩きされた今回、上昇気流に乗ってJRA重賞初制覇を目指す。

アドマイヤサガス(牡5・橋田満)は、前走のオープン特別・オアシスS(東京・ダート1600m)で1番人気に支持されたものの、勝ち馬から0秒3差の3着に敗れたが、レース内容自体は悪くなかった。
6月26日の栗東坂路で4ハロン51秒3の好時計を楽な手応えでマークした1週前追い切りが、
とにかく出色の動き。また、〔0・0・1・2〕のダート1600mから〔3・1・4・3〕のダート1400mに距離が短縮されるのも好材料と言える。
今回は2011年のユニコーンS(10着)以来の重賞挑戦となるが、力をつけた今なら好勝負に持ち込めるはずだ。

エーシンウェズン(牡6・野中賢二)は、ダート重賞初挑戦となった昨年暮れのカペラSで2着に好走したあと、今年初戦の根岸Sで5着と掲示板を確保。
ダートの短距離重賞なら、通用する能力があることをすでに証明済みだ。
前走のフェブラリーSはGI の壁にはね返された印象で13着と大敗したが、一線級のメンバー相手にもまれた経験は今後に活きてくるはず。今回は約4か月半の休み明けだけに、仕上がり状態はしっかりとチェックしたい。

前走のオープン特別・欅Sで勝ち馬のアドマイヤロイヤルから半馬身差の2着に好走したエアウルフ(牡6・角居勝彦)は重賞路線での活躍が期待される一頭だ。
ダート1400mは〔3・5・1・2〕と連対率72.7%を誇る。
今回の舞台となる中京・ダート1400mは、昨夏の1600万下・桶狭間Sでコースレコード(1分22秒5)をマークし、2着馬を3馬身突き放す強い勝ちっぷりを見せている。コース適性の高さも見逃せない。

昨年の優勝馬トシキャンディ(牝7・天間昭一)が、連覇を狙って参戦。
昨年は約3か月の休み明けに加えて、重賞初挑戦という厳しい条件で12番人気という低評価だったが、
それを覆して見事に逃げ切った。今年は1月の根岸S(14着)以来で約5か月半ぶりの実戦となるが、
6月19日の2週前追い切りと26日の1週前追い切りでは、ともに美浦坂路で4ハロン51秒台の好タイムを叩き出している。2か月以上の休み明けで2勝をマークした実績がある馬だけに、侮れない存在だ。

1番人気の支持を受けた昨年のプロキオンSでは、後方追走からメンバー中2位の上がり3ハロン35秒5(推定)の末脚を繰り出して追い上げたものの、勝ち馬のトシキャンディに0秒2差届かず、3着に敗れたファリダット(牡8・松元茂樹)。
今年の2月から3月にかけてUAEに遠征し、メイダン競馬場でオールウェザー1200mのレースを2戦したが、馬場が合わずにいずれも9着と大敗を喫した。
約3か月の休み明けで臨んだ前走のオープン特別・天保山Sは4着と帰国初戦にしては悪くない内容。
ひと叩きされた今回は、上積みを期待しても良いだろう。

selvas2 at 19:03コメント(0) 

2013年07月02日

スーパークリーク
ゆたか
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selvas2 at 21:13コメント(0) 

2013年07月01日

きちんとしている。
反対語は
ちゃんとしてない。

結局最初も人だし、最後も人なんだ。
誠実を心がけよう。


selvas2 at 19:11コメント(0) 
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