2013年09月

2013年09月30日

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りん酸トリクレジル(りん酸トリトリル)特級500ml

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2013年09月29日

最速の風が吹く、刹那の衝撃を絶対に見逃すな。
グローバルスプリントチャレンジ、2013年秋のG1の開幕を告げる第47回スプリンターズS、
芝の外回り1200m、16頭のゲート入りが始まっています。昨年このレースでG1初制覇、その後も香港スプリントと今年の高松宮記念、そして安田記念を制覇したロードカナロア、勝てばこのレース2連覇、そして日本の短距離G1・3連覇となります。果たしてどんなレースを見せるのか、
最後のゲート入り・・シルクフォーチュンが促されていまゲートイン、
さあ行こう!まばたき禁止!第47回スプリンターズS!

スタートぉ!好スタートはハクサンムーン!フォーエバーマークが内から行った!ロードカナロアは3番手につけている!フォーエバーマークとハクサンムーン、この2頭が飛ばして3コーナーへと向かいます、3番手にはマジンプロスパーが上がった、ロードカナロア4番手、岩田康誠好位置につけています、その後ろマイネルエテルネル、内からマヤノリュウジン、パドトロワが行く、外を通ってサクラゴスペル、その後ろグランプリボス、サドンストームと武豊は中団、緑の帽子アウトクラトール、、16番のシルクフォーチュン、ドリームバレンチノで600mは32秒、33秒、アドマイヤセプターがいて、4番のサンカルロ、最後方からスギノエンデバーで3〜4コーナー中間、さあロードカナロア4番手、岩田はどこで仕掛けるのか、先頭代わってハクサンムーン、フォーエバーマーク2番手、ロードカナロア3番手!

さあ第4コーナーをカーブして直線310メーター!大観衆大声援の渦の中に16頭が突っ込んでいく!
ロードカナロア3番手!岩田の手は全く動いていない!
ハクサンムーン先頭!200を通過!さあここから急坂を駆けあがっていく!
ロードカナロア2番手!満を持して上がってきた!外からサクラゴスペル!ピンクの勝負服!
内からグランプリボス!ロードカナロア先頭に立った!!
ロードカナロア!内からグランプリボス!
ロードカナロア!グランプリボス!
ロードカナロア!グランプリボス!
どっちだあああああああああーーーーーーーーーーーっ!
時計は1分07秒1!前2頭、ロードカナロア、その内にグランプリボス!これは際どい!

selvas2 at 00:59コメント(0) 

2013年09月28日

前回、ハクサンムーンに振り切られて負けたロードカナロアが、チャンピオンの名誉を取り戻すことができるか? 
肉迫できそうな馬はいるのか?

前回のロードカナロアは、負けるべくして負けた。
というのは言い過ぎに思えるが、多くのファンが「もし、負けるとしたら、こんな形だろう」と推測した通りの内容で負けたから、負けるべくして2着は、実は否定できない事実なのである。

いろんな検討コーナーにあったように、コース形態からして、阪神の1200mが【33秒8-33秒7】=1分07秒5のバランスで決着したのは、まったくいつものパターン通りだった。
そういう前後半バランスになるケースが、再三再四である。もっと後半が速いケースも珍しくない。

ハクサンムーンの快走は、粘ったCBC賞【34秒2-33秒8】も、初重賞制覇となった京阪杯【34秒3-34秒2】にしても、
高松宮記念【34秒3-34秒0】も、決まって後半のほうが速い形がパターン。
5走前のオーシャンSのように前傾バランスになると失速の危険が大きくなる。
そこで、セントウルSを勝ったハクサンムーンは、阪神コースの短距離戦を4戦4勝である。

ロードカナロア陣営もそれは分かっていたから、ロードカナロアはいつもよりずっと前につけたが、
記録した自身の1分07秒5は、残念ながら【34秒1-33秒4】。
ハクサンムーンに3コーナーあたりで並びかけないと、当然のように後半加速するハクサンムーンを捕まえるのは無理だったことを、数字が示している。
2キロ重い58キロ、休み明けで完調には一歩は分かっていて、早めに捕まえに出たつもりでも、
実際には楽に行かせ過ぎていた。そこで、岩田騎手は納得できない顔に終始したのである。

ハクサンムーンは、予測以上に強くなっている。
粘り込む先行型ではない。さらには、時計をふりかえるならいやでも理解できる数字が、
早めに行ったつもりでロードカナロア自身の前半は34秒1。
9月の快速重賞とすれば、未勝利〜500万クラスの前半だったことに愕然としたのだろう。

中山1200mのGIは、しかし、前半が下り坂にも近い。
黙っていても前傾ラップが刻まれのがパターン。
この10年間のスプリンターズSでは、最大3秒2、最小でも0秒8前半3ハロンのほうが速く、
平均すると(1秒73)前半が速い。コースレコードの昨年も(1秒3)は前半が速い【32秒7-34秒0】だった。

むしろ心配は、逃げ宣言のフォーエバーマークを、二の足のついたハクサンムーンが早めに捕まえに出て、
ロードカナロアまで、33秒そこそこで追走してしまわないかである。
今年より芝状態の良かった昨年のロードカナロアは、【33秒3-33秒4】=1分06秒7だった。
あわてなくとも、中山なら大丈夫。芝状態から今年の推定勝ちタイムは1分07秒1〜2前後ではないかと思える。
いつものリズム通りで、1分07秒1〜2前後でロードカナロアが乗り切るのは、いともたやすいことである。

もっとも怖い相手は、グランプリボス(父サクラバクシンオー)。
厳しいレースになるほど、マイルGIを2勝している総合スピード能力が生きてくる。
今春の安田記念こそリズムを崩して1分32秒2にとどまったが、昨年の安田記念は1分31秒3で乗り切っている。
体調の変動の大きいタイプだが、イギリス遠征の後は別に、全力を出し切って厳しいマイル戦を走り過ぎてしまうからではないか、とも考えられる。
サクラバクシンオーに、サンデーサイレンスの組み合わせ。
快速重賞は望むところだろう。過去のスプリンターズSの勝ち馬が示してきたように、1200mは初めてでも、
マイルのGIを勝ち負けできる総合スピードを秘めた馬なら、中山の前傾ラップになるスプリンターズS好走は少しも難しくない。阪神や、京都の1200mではないからである。

前傾ラップになるほど可能性が出てくるのは、昨年、苦しい位置どりになりながら、1分06秒9で乗り切って3着に突っ込んでいるドリームバレンチノ。
ハクサンムーンとはまったく逆パターンを好むスプリンターと思える。

断然人気のロードカナロアを中心にしたから、相手は絞らなくてはならない。
穴馬は、ブリンカーを装着してタメるかは疑問だが、行き脚がつかずに控える形になった際のサクラゴスペルなど。

selvas2 at 19:14コメント(0) 

2013年09月27日

秋のG1シーズンになった。第一弾は中山のスプリンターズS。

過去10年の傾向を見ると、前走指数の高い馬が毎年連対中で、
近走で好走している馬たちが中心のレース。
また、過去10年、1、2、3番人気馬のいずれかが連対しており、人気の面からは、3番人気までの馬が連軸の中心。指数の上位馬で、なおかつ人気からも評価の高い馬を連軸の中心に取るのがセオリー。


今年は、マジンプロスパー、ロードカナロア、ハクサンムーン、グランプリボスなどが前走指数の上位馬で、
他にドリームバレンチノが平均指数上位馬としてピックアップされる。

なかでも、海外を含むG1戦を5戦4勝しているロードカナロアの指数の高さと実績が断然。
休み明けだった前走のセントウルSでは、逃げ込みをはかるハクサンムーンに詰め寄ったものの、クビ差届かなかったが、1頭だけ58キロを背負っていたことを考えれば、指数もレース内容も上々だったといえるだろう。
今回は他の有力馬とも負担重量に差はなく、鋭い瞬発力が生きるはず。中心は不動。

地力が強化されてきたのが、前走セントウルSでロードカナロアを抑え込んだハクサンムーン。
逃げたい馬だけに、同型のフォーエバーマークとのハナ争いでハイペースに飲み込まれないか、少し気にかかるが、
この春から夏にかけて大きく成長しており、ロードカナロアの対抗馬にふさわしい内容のある4歳馬だろう。

他では、初の1200メートル戦になるが、マイル路線から参戦してきたグランプリボス。
サクラバクシンオー産駒だけに、1200メートルは当然、守備範囲だろう。
ただ、休み明けは少し割り引き。
また、6月のCBC賞を高指数で勝っているマジンプロスパーを連下の筆頭に取りたいところだが、グランプリボス同様、休み明けは割り引き。

順調さではドリームバレンチノ、サクラゴスペル、フォーエバーマークの前残り、
差し脚のあるサンカルロ、サドンストームなどがロードカナロアの連下候補になりそうだ。
忘れた頃に追い込んできそうなスギノエンデバーとシルクフォーチュンが浮上してくると高配当もありそう。


シリウスSは、07年から阪神ダート2000メートルのハンデ戦になったが、過去6年、まだトップハンデ馬が勝ったことがない。
今年は58.5キロを背負うグランドシチーがトップハンデ馬だが、今年も苦しいかもしれない。

先行して差し脚のあるグラッツィア、ナイスミーチュー、マルカプレジオ、ケイアイレオーネ、サトノプリンシパル、ハートビートソングなどが有力。


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2013年09月26日

海洋深層水とは、水面から3000〜5000メートルもの海底を流れている海水のことを言います。

今、日本や欧米など工業の発達した地域では海水の汚染が進んでいることは周知の事実です。
しかしそれはあくまで海の表層レベルのこと。
実際には海水は水深200メートル前後を境にして、その上と下では大きく隔絶しているのです。
つまり海底の何千メートルも下を流れる海洋深層水はきわめて清浄なのです。

海洋深層水ってどこから来た?
地球レベルで海の奥深くをゆっくりと流れる海洋深層水。
世界中の海流を実に2000年もの長きに渡って流れます。
その海洋深層水が世界の海のわずか0.1%の地域で大陸棚にぶつかって沸き上がってきます。
この地域は湧昇海域と呼ばれ、清浄で栄養分の豊富な海洋深層水が流れています。
そのため、魚の生育に不可欠なプランクトンが繁殖し世界中の魚の約半分がここでうまれると言われています。 海洋深層水は無尽蔵ともいえる膨大な量と「生命の源」である海の豊かな栄養分を持つので、新たな地球資源として世界中が注目しています。

羅臼にも湧昇海域があります。
羅臼の雄大な自然と羅臼に住むわたしたちが湧昇海域と海洋深層水を守っています。
そして、 その海洋深層水にわたしたちは自分と家族の健康を守られ、
さらには豊かな自然の産物を生み出してもらっているのです。

海洋深層水の栄養分は?
海洋深層水は、最初に水分とミネラル分を分離させ、次にミネラル分から塩分だけを取り除き、
最後に再びミネラル分を水分とあわせるという処理をしているため塩分(塩化ナトリウム)以外のミネラルが大変豊富なのです。
飲みやすいように塩辛さもなく、なおかつ栄養分に富んでいるのです。

海洋深層水は1000年以上前の汚染のない時代の海であり、
その後も光の届かない深いところにあった水なので大気などの汚染にも侵されておりません。
よって、飲用水の有害物質として知られるトリハロメタンや、一部でアルツハイマー病との関係も指摘されているアルミニウムもほとんど含まれていないのです。
栄養分だけでなく海洋深層水は極めて無害な飲み物だということがこれで分かります。


海洋深層水を飲むとどんな良いことがあるの?
現代人はミネラルが足りないとよくいわれますが、なかでも深刻なのはマグネシウム不足です。
成人に必要な一日の摂取量が約300ミリグラムに対し、日本人は平均して200ミリグラム程度しかとっていません。つまり”知床深海の水”を1日コップ2〜3杯程度(約500ミリリットル)飲むと、この不足分が補える計算になります。


マグネシウムが不足すると、血管を広げたり、血液をサラサラにしたりする役割を持つ物質(プロスタサイクリン)が減り、反対に血管を収縮させる物質(トロンボキサン)が増えます。
そのため動脈硬化が発症したり、脳硬塞や心筋梗塞を起こしたりする危険性も出てくるのです。







selvas2 at 19:17コメント(0) 

2013年09月25日

ロードカナロアがデビューする前、まわりの競馬好きにこう言った。
「素晴らしい馬、素晴らしい配合だ、この馬はG1レースを勝てる。」
ロードカナロアは途中もどかしい面もあったが、世界のロードカナロアと賞賛されるまでに成長し、
私の期待にこたえてきてくれた。

ロードカナロア(キングカメハメハ×レディブラッサム−Storm Cat)牡・08生
主導はNorthern Dancer5・5×4の中間断絶。
一見明確に見えますが、Nasrullahが6・7・8・8×6・7と系列クロスを形成し、
両者の影響が拮抗したのは大きなマイナスで、この両者のうち片方のクロスが存在しない方が、
総合評価的には良かったと考えられます。
しかしながら、6代目までに存在するクロスの結合はPharosを中核にかなり強固と言え、
この結合力がこの配合の最大の長所で、本来結合しにくいPrincequillo〜Prince Roseも、
主導たるNorthern Dancerが4代目からクロスした為に、Traceryを介して結合しそのスタミナをかろうじてとは言えるものの、補給できたのは幸運と言えましょう。
生かされたスピード・スタミナ勢力はかなり強靭で、
スピードは、Nasrullah・Tudor Minstrel・Count Fleet(本質的にはスタミナ勢力だが、その内容からスピード勢力と考えられる)と生かし、
スタミナは、前述したPrincequillo〜Prince Roseを中核にGraustark(=His Majesty)も、その内容からスタミナ勢力として機能していると考えてよいと思います。
したがって、スプリントG1を連勝しているものの、本質的には中距離馬だと言え、距離適性の幅は広いタイプに成長する可能性は秘めていると思われます。

休み明けの前走はサマーチャンピオンを獲得したハクサンムーンに屈しましたが
スプリンターズステークス本番では一番人気に推される馬でありましょう。
基本的に、超がつくほど二の脚が速いハクサンムーンが一気に頂点、というのも競馬なのですが、
不気味に浮上してきたのがグランプリボスであります。

マイルG1 2勝グランプリボスが、初めて電撃のスプリントGIに初参戦。
陣営は手応えをつかんでいるようで、絶対王者のロードカナロアに真っ向勝負を挑みます。

24日朝は秋空の下、栗東の坂路で内田博騎手を背に軽めの調整。25日の追い切りに備えたとのこと。

陣営のコメント
「1200メートルを試したい気持ちがあったが、気性面のこともあってここまで待った。一度使ってしまうと、1600メートルに戻れないと思っていたからね」と、矢作調教師が参戦に踏みきった経緯を説明したようです。

2010年朝日杯FS、11年NHKマイルCと1600メートルでG1を2勝。
これまでは1400メートルと1600メートルに焦点を合わせて出走してきました。
闘争心旺盛な気性は爆発的な末脚を引き出す一方で、折り合いの難しさと表裏一体です。
ペースの速いスプリント戦なら折り合いの不安は少ないが、再びペースの落ち着くマイル戦に戻った時に、折り合えるのか。それがこれまで参戦しなかった理由、とのことです。
たしかに前走も口を割って力んで走っていましたね。

「今は精神面が成長しているからね。1200メートルを使った後でもマイルでやれる手応えはある」と矢作師。オーナーサイドと協議し、7月にスプリンターズS挑戦が決定したそうです。

力んでスムーズさを欠いた安田記念10着後は、放牧を経て9月10日に帰厩。
14日には坂路で4ハロン49秒7と破格の時計をマークしたそうです。

「気持ちが乗って体もできている。いつもの休み明けとは違う。調教の動きはパワフルでスピードがある。1200メートルは間違いなく走ると思う」と指揮官は好感触。

主戦の内田博騎手が先週18日から栗東に来場して調教に騎乗。
陣営がこのレースに全力を注いでいるのは一目瞭然です。

ボスの父、サクラバクシンオーは1993&94年とスプリンターズSを連覇した名スプリンターです。
グランプリボスが親仔制覇でロードカナロアの牙城を揺るがす可能性も・・・。

グランプリボス(サクラバクシンオー×ロージーミスト−サンデーサイレンス)牡・08生
主導は、Nasrullah5・6×5の系列クロスです。
この主導は血統表の2ブロックにしか存在しないのですが、4ブロック全てにおいて、その父Nearcoを散在させ強力に血統をリードしています。
しかしながらグランプリボスの血統においては、Almahmoud6×5、Hyperion5・6・7×7・8・8も系列クロスを形成したため、その主導が不明瞭となっています。
したがって、決して高評価できる状態にはないのですが、
この三者の結合がしっかりと強固になされているのは幸いで、この結合力の強固さが当馬の血統構成を考える上で、大きなセールスポイントだと言えると思います。
影響度バランスも良好で、安定感のある血統構成です。
決して重厚なタイプではなく、あくまでもジャパンスペシャル、日本向きな血統構成ではあるものの、
生かされたスピード・スタミナはなかなかに強靭で、父とは流れが若干異なるものの、迫力がある血統構成であります。
ただし、血統を構成する血の質はいまひとつ高くなく、本当の意味においての底力勝負には不向かもしれません。
また、世代の新しい母に対して、父の世代がやや古いために、土台構造が若干散漫でこの部分から安定感や距離延長に対しての適性はあまり高いとは考えづらいです。
それでも貴重なテスコボーイ直系の後継者としての活躍をこれからも期待したい馬です。
また、それに応えられるだけの資質は有すると考えられます。

グランプリボスが自分の力を存分に発揮して、ボスの形でレースを進めることができれば、
月曜日の一面に「ボス世界のロードカナロアを圧殺!」の文字が躍るかもしれません。
注目しています。電撃の6ハロン。


selvas2 at 19:33コメント(0) 

2013年09月24日

有効成分が液状に溶けている解熱鎮痛剤です。
一回一カプセル服用。
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selvas2 at 20:42コメント(0) 

2013年09月23日

秋のGI シリーズ開幕を告げる芝の短距離王決定戦・スプリンターズS。
2005年からは『グローバルスプリントチャレンジ』に組み込まれており、
海外の有力なスプリンターも参戦するようになった。
今年は海外からの参戦こそないが、連覇を狙うロードカナロアを筆頭に、国内の一流スプリンターが集結。
中山ターフを舞台に、電撃のスプリントレースが展開される。

ロードカナロア(牡5・安田隆行)は、昨秋のスプリンターズSで同厩舎の短距離女王カレンチャンを3/4馬身差の2着に破り、1分06秒7のコースレコードでGI 初制覇を飾ると、暮れの国際G1・香港スプリント(シャティン・芝1200m)を日本馬として初優勝。
世界中の競馬関係者にその強さを強烈にアピールした。5歳を迎えた今シーズンもその勢いは衰えず、阪急杯と高松宮記念を連勝。日本馬として初のスプリントGI・3勝目を記録している。
さらには、マイルGI・安田記念に挑戦して、これを見事に制覇。新境地を開拓して上半期を締めくくったのは記憶に新しい。夏場は予定どおりに放牧でリフレッシュ。今秋の始動戦となった前走のセントウルSでは、軽快に逃げるハクサンムーン(1着)を捕らえることができず、クビ差の2着に惜敗。
昨年から続いていた連勝は「5」で止まったが、約3か月の休み明けに加えて、58キロの斤量を負担していたことを考えれば、内容は濃かった。ひと叩きされて状態面の上積みが見込める本番は、“世界のロードカナロア”の走りが見られることだろう。

ハクサンムーン(牡4・西園正都)は、前走のセントウルSでロードカナロア(2着)の追撃を封じ、アイビスサマーダッシュに続く重賞連勝を飾った。
前半3ハロンを33秒8で通過して、上がり3ハロンも33秒7でまとめる隙のない内容。今年の『サマースプリントシリーズ』で2勝2着1回の好成績を収め、合計27ポイントを獲得して、見事にシリーズチャンピオンに輝いた。
今春の高松宮記念で3着に好走した際は10番人気の伏兵的な存在だったが、今回のスプリンターズSは堂々の主役候補として登場。卓越したダッシュ力と重賞2連勝中の勢いを活かして、一気にGI タイトル獲得を狙う。

フォーエバーマーク(牝5・矢野英一)は、前走のキーンランドCを鮮やかに逃げ切り、重賞初制覇を達成。
今夏は、函館スプリントSで0秒1差の3着、アイビスサマーダッシュでは勝ち馬のハクサンムーンに3/4馬身交わされたものの、3着馬に3馬身半差をつける2着と中身の濃いレースを続け、キーンランドCで待望の重賞タイトルを奪取した。中山・芝コースでは2戦してともに二桁着順に敗れているが、2011年のオープン特別・ターコイズS(芝1600m、13着)は距離が長かった印象で、今年のオーシャンS(10着)は約8か月の長期休養明けと敗因は明確だけに、今回が正念場と言える。牝馬ながらも、510キロ前後の雄大な馬体から繰り出すフットワークは迫力十分。抜群のスタートダッシュから短距離女王を目指す。

ドリームバレンチノ(牡6・加用正)は、昨年の函館スプリントSで重賞初制覇を達成。
秋に入って、GI のスプリンターズSでロードカナロア、カレンチャンに続く3着と好走、本格化をアピールした。
そして、今年の初戦となったシルクロードSでは上がり3ハロン33秒3(推定)の末脚を繰り出して、2度目の重賞Vを飾っている。約2か月の間隔を取って臨んだGI の高松宮記念では、直線で大外を強襲し、逃げるハクサンムーン(3着)を捕らえて、勝ち馬のロードカナロアから0秒2差の2着を確保。
スプリンターとして、完成期に入った印象を与えている。今夏は1番人気に支持された前々走の函館スプリントSで7着(同着)と思わぬ敗退を喫したが、前走のセントウルSでは3着と巻き返しに成功。心身ともに充実を示す現状なら、GI タイトル獲得も可能だろう。

サンカルロ(牡7・大久保洋吉)は、重賞4勝(2009年ニュージーランドT、2011年阪急杯、2011年・2012年阪神C)に加えて、2010年のスプリンターズS3着、2011年と2012年の高松宮記念で2着の実績を誇る力量の持ち主。今回のメンバーに入っても、上位にランクされる一頭である。前走のキーンランドC(7着)は、約3か月半の休み明けで斤量も59キロを背負っていたためにひと息伸び脚を欠いたが、今回は叩き2戦目で状態面の上積みが見込めるうえ、斤量も57キロと前走から2キロ軽くなるだけに、条件は好転した印象。
7歳の古豪だが、今春の阪急杯では勝ち馬のロードカナロアから0秒2差の4着と差のない競馬を演じている。豊富なキャリアと鋭い末脚を活かして、上位進出のチャンスをうかがう。

グランプリボス(牡5・矢作芳人)は、これまでに重賞5勝をマーク。その内訳は、GI 2勝(2010年朝日杯フューチュリティS、2011年NHKマイルC)、GII 3勝(2010年京王杯2歳S、2012年スワンS、2013年読売マイラーズC)と、実績はこのメンバーの中でもトップクラス。
芝1200mは今回が初めてのエントリーで、速い流れにうまく乗れるかがポイントになるが、折り合い面を考えれば、距離短縮はプラスに働きそう。以前は叩き良化の傾向が顕著だったものの、今春は約4か月半ぶりの読売マイラーズCを優勝したように、休養明けでも能力全開が期待できる。スムーズなレースができれば、豪快な末脚を発揮しての強襲劇が見られるかもしれない。

マジンプロスパー(牡6・中尾秀正)は、前走のCBC賞で連覇を達成。逃げるハクサンムーン(2着)を射程圏に入れて進み、ゴール前は力で捻じ伏せるようにクビ差交わした。
58キロのトップハンデを負担して1分08秒0のコースレコードで駆け抜けた内容は、文句のないもの。これで、重賞タイトルは計3個となり、現役でも有数のスプリンターとして地位を築き上げている。今回は3か月ぶりの実戦になるが、CBC賞からスプリンターズSに直行するローテーションは予定どおり。スケールアップした姿で、短距離界の頂点を目指す。

サクラゴスペル(牡5・尾関知人)は、昨年の秋から今年の春にかけて、約2か月半の休養を挟みながらも3連勝でオーシャンSを制し、重賞初制覇を達成。好位追走から直線で鮮やかに抜け出して強豪ダッシャーゴーゴーを半馬身差の2着に退け、地力強化を強烈にアピールした。次走のGI・高松宮記念で0秒3差の4着に入ったあと、芝1600mのGI・安田記念に挑戦し、0秒4差の5着に健闘。秋の飛躍を期待させる内容で上半期の競馬を終えた。秋の大目標をスプリンターズSに定め、始動戦として夏の新潟競馬を選択。約2か月半ぶりの実戦となったオープン特別の朱鷺S(芝1400m)でクビ差の2着と、上々の走りを見せた。ひと叩きされて気配の上向いた今回は大仕事を成し遂げることができるか、注目の一頭だ。

パドトロワ(牡6・鮫島一歩)は重賞3勝(2012年アイビスサマーダッシュ、キーンランドC、2013年函館スプリントS)に加えて、2011年のスプリンターズSでも2着の実績がある馬。このメンバーに入っても戦績では上位にランクされる存在だ。3走前の函館スプリントSでシュプリームギフトをアタマ差の2着に退けて優勝したあと、上位人気に支持された前2走(アイビスサマーダッシュ10着、キーンランドC14着)は大敗を喫しているが、地力では引けを取らないだけに、スプリンターズSでの巻き返しが期待される。

アドマイヤセプター(牝5・橋田満)は、母に2003年・2004年のエリザベス女王杯を連覇した名牝アドマイヤグルーヴを持つ良血。昨秋に通算5勝目をマークしてオープンクラス入りを果たしたあと、スワンS3着、京阪杯2着と重賞でも通用する力を証明。今年に入って春の3戦は二桁着順の大敗が続いたが、得意の夏を迎えて復調をアピール。前々走の函館スプリントSで0秒1差の4着、前走のキーンランドCでも0秒3差の4着と、連続して上位争いを演じている。上位に食い込むチャンスもあるだろう。

selvas2 at 16:57コメント(0) 
堺雅人(39)が銀行マンを演じたTBS系「半沢直樹」(日曜午後9時)が22日、最終回の放送を終えた。

堺演じる半沢が、最大の敵である香川照之演じる大和田常務の不正を暴き、
期待して受け取った辞令は
「東京セントラル証券への出向を命ず」。

怒りに燃える堺のアップで終わった瞬間、ツイッターには「半沢直樹2はいつだ」「続編やる気満々」など、早くも続編を期待する書き込みが相次いだ。
TBS関係者は映画化や続編については「白紙の状態」としている。

東京セントラル証券で検索!
するとえらいことになっているのがたいへん興味深い。

selvas2 at 08:54コメント(0) 

2013年09月22日

巨人が22日、2年連続35度目のセ・リーグ優勝を決めた。
マジック1で迎えたこの日、2位の阪神がデーゲームで敗れたため東京ドームでの広島戦の結果を待たずして優勝が決まった巨人だったが、
この試合を2対1で勝利し、リーグ連覇を白星で飾った。

試合は先発のルーキー菅野が8回1失点と好投すると、最終回は「今シーズンで一番の働きをしたリリーフ3人で優勝を決めたかった」と原監督が山口、マシソン、西村を1打者ずつ送り込む豪華リレーで広島打線の追撃をシャットアウト。見事1点差を守りきった。

試合後の優勝会見で原監督は「2月1日のキャンプから我々の目的は日本一連覇」と、
改めてV9時代以来40年ぶりの日本一連覇を宣言。

キャプテン阿部も「しっかり体調を整えて、今後の大事な試合で活躍できるようにしたい」と、まずは帯状疱疹をしっかり治して万全の状態でマスクをかぶることを約束した。
 
また、優勝を決めた試合で8回1失点と好投し、勝利投手(13勝目)となったルーキー菅野は「これからの野球人生においても忘れられない登板になった」と振り返った。

おめでとう、ジャイアンツ。

selvas2 at 23:00コメント(0) 

2013年09月21日

ローズSと秋華賞の強力な結びつきと同様、このトライアルと本番の菊花賞は、ほとんどセットにしてビッグレースのストックブックに収めないと意味が薄れるほど、強く連結している。

神戸新聞杯の最近10年の上位3着以内馬に限ってさえ、
ゼンノロブロイ、ネオユニヴァース、キングカメハメハ、ハーツクライからはじまって、
ディープインパクト、ドリームジャーニーをはさみ、
近年はエイシンフラッシュ、ローズキングダム、オルフェーヴル、ゴールドシップなど、名馬名鑑に名を連ねる逸材のオンパレードである。

 今年のメンバーは、この時点では◎エピファネイア(父シンボリクリスエス。母シーザリオ)以外、まだ無名にも近い存在だが、
やがては名馬辞典に名を連ねるような存在になって不思議なくなるはずの、チャンスあふれるレースに果敢に挑戦してき候補たちである。

エピファネイアの優秀性はすでに十分に示されている。
3連勝でラジオNIKKEI杯を制し、皐月賞は1分58秒1。
日本ダービーは2分24秒4で乗り切っている。
数字だけなら2冠馬であっても不思議ないが、今年に入ってからの3戦はすべて0秒1差だけ負けているところが、泣きたいような死角。
道中で行きたがって自らロスを受け入れたり、大跳びのフットワークを生かし切れない不器用な一面が出ている。
ダービーでも折り合いもう一歩、それが勝ったキズナとの差だったかもしれないほどである。勝負強くもない。

あの不本意なレース運びで2分24秒4。キズナとの差は半馬身。
今回の組み合わせなら、同様のレースを再現するだけで、勝ち負け必至。
テーマは、このあとの本番3000mを考えたときに、ロスなく能力を発揮するための道中の折り合い不安を解消すること。
直前の追い切りでは舌を縛ることによって、行きたがる気性を封じることに成功したとも伝えられるが、
今後のビッグレースを考えれば、とりあえずの処方であり、それで今後の折り合い不安解消とはいかない。
今回は行きたがる馬にとって難しい休み明けではあるが、なんとかこの課題はクリアしたい。
トライアルの仕上げであっても、ライバルとてそれは同じ。菊花賞当確と思えるようなレースを期待したい。
トライアルは必死で勝ちに出るレースではないが、エピファネイアは目下3連敗中だけに、負け方によっては、本番への自信がぐらつきかねない。

ここまでクラシックに縁の薄いシンボリクリスエス産駒だが、エピファネイアがここを勝つと、同じシンボリクリスエス産駒で、
母の父スペシャルウィークまで同じユールシンギングとともに菊花賞で勝ち負けを争う可能性は、
凱旋門賞のオルフェーヴルとキズナが揃ってゴールを迎える公算より、だいぶ大きいと思える。

相手は、直前の追い切りの良さを評価して、ダービーを0秒4差の6着しているテイエムイナズマと、
ソエ良化のサトノノブレス。
伏兵には、同じシンボリクリス産駒のソロル、ともに復活気配をみせているミヤジタイガ、アクションスター。
血統配合からは菊花賞当確のラストインパクト、
男・藤田のヒルノドンカルロ。

selvas2 at 22:10コメント(0) 

2013年09月20日

神戸新聞杯は菊花賞を目指す馬たちの戦い。
例年、ダービー出走組が集まるレースで、当然レベルが高く、基礎能力が問われるレース。

過去10年の傾向を見ると、1着から3着まで、ほとんど指数上位馬が占めており、
圧倒的に強い傾向が続いている。

今年はエピファネイア、タマモベストプレイ、テイエムイナズマ、ナリタパイレーツ、カシノピカチュウなどの指数が高い。

例年、ダービーで活躍した馬が中心を占める傾向が強く、今年はダービー2着のエピファネイアを筆頭に、
同6着テイエムイナズマ、同8着のタマモベストプレイ、他にアクションスター、ミヤジタイガなども出走している。

とはいえ、ダービーを勝ったキズナとは0.1秒差、指数差のない2着だったエピファネイアが中心になるだろう。
皐月賞も勝ったロゴタイプと0.1秒差の惜しい2着だったが、まさに世代を代表する1頭。
凱旋門賞に向かったダービー馬キズナが不在で、さらにダービー3着、4着、5着馬も参戦していないとなれば、
ここは勝って最後の1冠に臨みたいところだ。主役の座を明け渡すわけにはいかないだろう。

エピファネイアの相手は、タマモベストプレイ、テイエムイナズマ、アクションスターなどのダービー出走組を中心に、
皐月賞11着のナリタパイレーツ、さらに、近走、上がりの脚の良かったサトノノブレス、ラストインパクト、マジェスティハーツ、
逃げるヒルノドンカルロなどを考えている。


オールカマーも指数上位馬が圧倒的に強い。
昨年こそ、ランク外の馬が1、2着を占めたが、前走指数上位馬と平均指数の上位馬は、
ともに過去10年のうち9年で連対しており、指数上位馬が連軸の中心だ。

今年の指数上位馬はマイネルキッツ、ムスカテール、アスカクリチャン、ダノンバラード、オーシャンブルー、サトノアポロ、ダイワファルコンなどだ。

比較的、前々でレースを進める馬たちの成績が良く、マイネルキッツ、アスカクリチャン、ダノンバラード、メイショウナルトなどに流れが向きそう。先行してスタミナがあるアスカクリチャン、先行しての差し脚ではダノンバラードに注目だろう。

先行馬有利とはいえ、後方から直線一気の切れる脚があるハナズゴール、オーシャンブルー、サトノアポロに要注意。


selvas2 at 20:34コメント(0) 

2013年09月19日

中山・芝2200mを舞台に行われている産経賞オールカマーは、芝の中長距離路線で現役トップクラスの実力を誇る強豪が、秋シーズンの始動戦として登場してくるケースも多くみられる伝統のGII 。
こうした実績馬たちと、夏場に力をつけてきた“上がり馬”の対決が最大の見どころで、
今後のGI 戦線を占ううえでも見逃せない一戦と言えよう。
今年も非常にバラエティーに富んだ顔ぶれがエントリーしており、ハイレベルな混戦ムードが漂う。ようやく秋の気配が漂い始めた中山ターフで、し烈なV争いが繰り広げられる。

ダノンバラード(牡5・池江泰寿)は、デビュー3戦目のラジオNIKKEI杯2歳Sを制し、翌春の皐月賞(東京・芝2000mで開催)でも3着に食い込むなど、早い段階から活躍したディープインパクト産駒。その後は重賞で善戦止まりのレースが続いていたが、5歳を迎えた今年1月のアメリカジョッキークラブCで2つ目の重賞タイトルを獲得した。さらに、上半期の最終戦となった前走のGI・宝塚記念でも2着に好走。芝の中距離路線で現役トップクラスの実力があることを証明した。夏場は休養に充てられ、今回は3か月ぶりの実戦となるが、9月12日に行われた栗東坂路での1週前追い切りでは、鋭い動きを披露。始動戦から、その存在感を示してくれるはずだ。

オーシャンブルー(牡5・池江泰寿)は、4歳時の昨年後半に本格化を果たしたステイゴールド産駒。2度目の重賞挑戦となった3走前の金鯱賞で6番人気ながら初の重賞タイトルを獲得すると、前々走の有馬記念では10番人気の低評価を覆し、優勝馬ゴールドシップから0秒2差の2着に健闘した。5歳を迎えた今年は、始動戦となった前走の日経賞で9着に完敗。その後は国際G1・シンガポール航空国際Cへの遠征を予定していたが、馬房内で暴れて左前脚を打撲したために回避し、休養に入った。6か月ぶりに戦列へ復帰する今回、どんなパフォーマンスを見せてくれるか、大いに注目したい。

ムスカテール(牡5・友道康夫)は、阪神・ダート1800mを舞台にメイクデビュー→500万下と無傷の2連勝を飾ったマヤノトップガン産駒。初めて芝を使われた3戦目のダービートライアル・プリンシパルS(東京・芝2000m)は5着に敗れ、日本ダービーに参戦することはできなかったが、その後はレースを使われながら徐々に成長。前走の目黒記念で待望の重賞初制覇を飾った。昨年10月に1600万下のオクトーバーS(東京・芝2400m)を制してオープンクラス入りしたあと、大崩れしたのは前々走のGI・天皇賞(春)16着のみで、残るGII 4戦の成績は〔1・2・1・0〕。約4か月ぶりの実戦となる今回も、GII なら上位争いに加わってくる公算が大きい。

サトノアポロ(牡5・国枝栄)は、昨年の暮れに1600万下のクリスマスC(中山・芝2200m)を制してオープンクラス入りしたシンボリクリスエス産駒。重賞初挑戦となった今年初戦のアメリカジョッキークラブCは4着に敗れたが、続く中日新聞杯を1分59秒6のコースレコードで制し、初の重賞タイトルを獲得した。これまでに6か月以上の長期休養が2度あったため、5歳でもキャリアは僅かに15戦。まだまだ成長が見込める段階と言えよう。前々走の新潟大賞典4着、前走のエプソムC7着と、上半期の後半は成績が下降気味になっていたが、3か月半の休養でリフレッシュを図られ、すっかり立て直しに成功した印象。その高い資質を見直す必要がある。

アスカクリチャン(牡6・須貝尚介)は、初勝利を挙げるまでに11戦を要したが、その後は着実にステップアップしてきたスターリングローズ産駒。5歳時の昨年7月に、14番人気の低評価を覆して七夕賞を制し、デビュー25戦目で初重賞制覇を達成した。その後は1年以上勝ち星から遠ざかっているものの、今夏の北海道シリーズでは、函館記念3着、札幌記念2着と、ハイレベルな走りを披露。6歳を迎えて、もうひと段階成長したムードが漂っている。暑さが厳しい夏場に2戦した疲れは気になるところだが、9月12日には栗東CWコースで長めから意欲的な1週前追い切りを敢行。好調をキープしており、今回も好勝負の期待が高まる。

メイショウナルト(せん5・武田博)は、2歳時にオープン特別の野路菊S(阪神・芝1800m)2着、デイリー杯2歳S3着などハイレベルな走りを見せていたが、3〜4歳時はやや伸び悩み、なかなか1000万下クラスを勝ちきれずにいた。しかし、去勢されたことで素質が開花。5歳の春に500万下クラスに降級して戦列復帰、せん馬となった2戦目の500万下(京都・芝2200m)で3勝目を挙げると、続く1000万下の三田特別(阪神・芝2200m)も連勝。前々走の1600万下・関ケ原S(中京・芝2000m)2着を経て格上挑戦した前走の小倉記念を制し、一気に重賞ウイナーの仲間入りを果たした。“夏の上がり馬”という表現がぴったりの新興勢力。今の充実ぶりなら、GII でも楽しみは大きい。

ダイワファルコン(牡6・上原博之)は、2012年福島記念の優勝馬。重賞タイトルはこの一つのみだが、このほかにも同年の中山金杯と産経賞オールカマー、今年3月の中山記念と、重賞2着は3回記録しており、芝の中距離重賞における安定勢力と言えるだろう。その2着3回を含めて、中山・芝コースでは〔5・4・2・5〕と抜群の好成績を挙げている点も大いに強調できる。今回は6月の鳴尾記念(10着)以来、約3か月半ぶりの実戦になるが、昨年の産経賞オールカマーは2か月半の休養明けで2着に好走。久々は苦にしないタイプで、今年も好勝負が期待される。

ハナズゴール(牝4・加藤和宏)は、強烈な末脚を武器に勝ち星を積み上げてきたオレハマッテルゼ産駒。2012年チューリップ賞、2013年京都牝馬Sと、重賞タイトルは2つ保持している。その2戦を含めて、芝1600m前後の距離に良績が集中しており、今回は初距離となる芝2200mに対応できるかがポイントになるが、2012年札幌記念では牡馬のトップクラスを相手に0秒3差の4着に善戦。スムーズに折り合ってレースを運ぶことができれば、持ち前の鋭い決め手で上位争いに加わってくる。

ヴェルデグリーン(牡5・相沢郁)は、今年に入って500万下(中山・芝2000m)→1000万下の調布特別(東京・芝1800m)→1600万下の常総S(中山・芝2000m)と、3連勝を飾って待望のオープンクラス入りを果たした。メイクデビュー中山(芝2000m)を優勝し、2歳時から素質の片鱗を見せていた好素材が5歳を迎えてようやく軌道に乗ってきた。前走の新潟大賞典では10着に大敗したが、重賞初挑戦で極端な高速決着(パッションダンスの優勝タイムは1分56秒9)と、条件も厳しかった印象。休養で立て直された今回、再び勢いを取り戻す可能性は十分だ。

マイネルキッツ(牡10・国枝栄)は、2009年の天皇賞(春)優勝馬。翌2010年の同レースでも2着に好走したほか、2010年日経賞、2011年ステイヤーズSとGII も2勝。一時代を築いた名ステイヤーと言えよう。今年で10歳と超ベテランの域に入っているが、9月11日に美浦南Wコースで行われた1週前追い切りでは、このレースに出走する同厩舎のサトノアポロと併せて互角以上の動きを披露。まだまだ底力は健在で、持ち味である豊富なスタミナを活かせる展開になれば上位進出のチャンスもあるだろう。



阪神競馬場の馬場改修工事(2006年12月リニューアルオープン)に伴い芝・外回りコースが新設され、
この神戸新聞杯が外回りの芝2400mで争われるようになった2007年以降は、
菊花賞のトライアルレースとしてますます重要度を増している。
2000mで行われていた2006年以前も含めた過去10年の成績を見てみると、
4番人気以下の馬が優勝したのは2009年のイコピコ(7番人気)のみで、2着に入ったのも3頭だけだ。
春のクラシックをにぎわせた実績馬が、ここを秋の始動戦に定めて上々の仕上げで臨んでくるため、
上位人気の支持に応えて好成績を残すケースが目立つ。
今年は皐月賞馬ロゴタイプが天皇賞(秋)への出走を予定し、ダービー馬キズナは国際G1・凱旋門賞(ロンシャン・芝2400m)制覇を目指してフランスへ遠征。春のクラシック優勝馬が不在という珍しい状況だ。
また、日本ダービーの3着馬・4着馬が故障で菊花賞を回避しただけに、春の既成勢力とそれ以外の新興勢力との能力比較がかなり難解。
今年の神戸新聞杯はこれまでの傾向どおりとはいかないかもしれないが、まずは敬意を表して春シーズンに好結果を残した馬からチェックしていきたい。

まずは、皐月賞と日本ダービーでいずれも半馬身差の2着に惜敗したエピファネイア(牡3・角居勝彦)を取り上げたい。激戦続きだった春の疲れを癒すため、日本ダービーのあとはリフレッシュ放牧に出された。栗東トレーニング・センターに帰厩したのは8月31日で、9月4日に坂路で4ハロン55秒2、11日の1週前追い切りはCWコースで6ハロン82秒6と、まだ目立つような時計をマークしていないが、調教をやり過ぎてテンションが上がることを考慮されての調整内容。「今週の最終追い切りでも気持ちを乗せ過ぎない形の調教がメインになる」と、陣営は語っていた。現3歳牡馬の中でも傑出した能力の持ち主であるのは間違いないが、春シーズンは課題とされていた折り合い面の克服を果たせなかった。結果だけでなく、この課題をクリアできるかどうかにも注目したいレースだ。

昨秋のデイリー杯2歳S優勝馬テイエムイナズマ(牡3・福島信晴)は、前走の日本ダービーで14番人気ながら6着に健闘してみせた。後方待機で脚を溜め、4コーナー16番手から直線で馬群の大外に持ち出されると、鋭い伸び脚を披露。勝ち馬のキズナからは0秒4離されたが、この馬がマークした走破タイムの2分24秒7は優秀なもの。また、クビ差の7着に負かしたラブリーデイが次走の小倉記念で強力な古馬を相手に2着と好走していることから、この馬の評価も間接的に上がっている。ここでの復帰に向けて、調教では相変わらず目立つ動きを見せているが、いきなりの実戦でうまく折り合えるかどうかは未知数だろう。約4か月の休み明けとなる今回のレースで、気性面の成長をアピールできるかどうかに注目したい。

タマモベストプレイ(牡3・南井克巳)は、今年初戦のシンザン記念で3着に敗れたが、次走のきさらぎ賞で重賞初制覇を達成。続く皐月賞トライアルのスプリングSで2着に好走、本番の皐月賞で5着と掲示板を確保した。2400mの距離が不安視された前走の日本ダービー(8着)では勝ち馬のキズナには0秒4差離されたが、3着馬アポロソニックとは僅か0秒1差。また、皐月賞3着馬コディーノ(9着)には半馬身先着を果たしており、収穫の大きなレースとなった。前走後は放牧で英気を養われ、8月29日に栗東トレーニング・センターへ帰厩。1週前追い切りはCWコースで6ハロン83秒2をマーク、併走馬に先着を果たしている。豊富な実績で新興勢力の台頭を押さえ込むシーンは十分あるだろう。

アクションスター(牡3・音無秀孝)も春のクラシック戦線を歩んだ馬だが、今年初戦の京成杯で2着に好走したあとは、スプリングS10着、京都新聞杯6着、日本ダービー14着と、能力を発揮できずに終わった印象。京成杯2着の実績はあるが、まだ1勝馬で収得賞金が1150万円のため、前記した馬たちとは立場が違う。この神戸新聞杯で3着までに入って、是が非でも菊花賞の優先出走権を獲得したいだけに、ここに懸ける意気込みは高いはずだ。11日の1週前追い切りは栗東坂路で4ハロン51秒6をマークし、攻め駆けする古馬を一蹴するという豪快な動きを披露。本来の気配を取り戻しているとあれば、復帰戦の走り次第で本番でもマークが必要な存在となりそう。

青葉賞3着の実績があるラストインパクト(牡3・松田博資)は、この夏のパフォーマンスで評価をさらに高めたのは間違いないだろう。青葉賞では惜しくも日本ダービーの優先出走権獲得(2着以内)を逃したが、約2か月半の休養を挟んで出走した前々走の1000万下・有松特別(中京・芝2000m)で古馬と初対戦し、0秒1差の4着と上位争いを演じた。中3週の間隔をあけて必勝を期した前走の1000万下・シンガポールターフクラブ賞(小倉・芝2000m)では、圧倒的な1番人気の支持に応えて、1馬身半差で快勝。通算3勝目をゲットした。この中間は短期放牧を挟んでの調整で、11日の1週前追い切りは栗東CWコースで82秒9をマーク。この馬らしいラストの伸び脚は見られなかったが、全体的な動きは及第点。今週のひと追いでほぼ仕上がるはずだ。

サトノノブレス(牡3・池江泰寿)は春の実績馬よりも早く夏場に1戦を消化して、トライアルの神戸新聞杯で菊花賞の優先出走権獲得を目指す。前々走の青葉賞で4着に敗れたあと、約3か月の休養明けとなった1000万下の信濃川特別(新潟・芝2000m)で古馬を相手に直線半ばから激しいデッドヒートを繰り広げ、クビ差の2着と接戦を演じた。この中間は短期放牧を挟んでの調整。馬体や調教で見せる動きの良さはこのメンバーに入っても互角以上のものがあるだけに、ひと夏の成長で既成勢力に割って入るシーンも十分だろう。

500万下(阪神・芝1800m)→1000万下の長久手特別(中京・芝1600m)を連勝中のマジェスティハーツ(牡3・松永昌博)は、このレースで菊花賞の優先出走権獲得を狙う一頭。500万下は中団追走から直線半ばで先頭に躍り出て、1馬身1/4差で快勝。長久手特別は好位追走から直線での追い比べをクビ差で制しており、ここにきての地力強化は著しい。前走後はすぐに目標をこの神戸新聞杯に設定し、放牧でリフレッシュさせた臨戦過程にも好感が持てる。このレースの結果次第では、本番でも面白い存在となりそうだ。

ヒルノドンカルロ(牡3・昆貢)は、今夏の北海道シリーズに遠征し、1000万下の北海ハンデキャップ2着、松前特別1着(ともに函館・芝2600m)と、距離が延びて台頭してきた上がり馬。距離適性は、この神戸新聞杯よりも菊花賞のほうがありそうなタイプだ。それだけに、ここで好走できるようなら、本番への期待が一気に高まる。

今春のオープン特別・すみれS(阪神・芝2200m)を快勝したナリタパイレーツ(牡3・宮本博)は、陣営が早くから菊花賞向きと公言していた馬だ。皐月賞で11着に大敗したあとは、日本ダービーを早々に見送って秋に備えた経緯がある。スタミナ勝負に自信を持っているだけに、この馬がレースの主導権を取ることになるかもしれない。

カシノピカチュウ(牡3・牧田和弥)は、ファルコンS、ラジオNIKKEI賞と、重賞で2着2回の実績を持つ馬。4走前のファルコンSが11番人気、前走のラジオNIKKEI賞が14番人気で、いずれも二桁人気の低評価を覆しての好走だけに、侮れない。今回は2400mの距離克服が鍵だが、能力はこのメンバーの中でも上位にランクされる存在と考えてもいいはずだ。

selvas2 at 20:53コメント(0) 

2013年09月18日

オロパタジン (olopatadine) は、第二世代抗ヒスタミン薬の一種。
日本国内では、協和発酵キリンより塩酸塩が、アレロックという商品名で発売されている。即効性がある。

また、点眼薬としてアルコンが全世界で販売。国内では協和発酵キリンと日本アルコンが販売。商品名はパタノール。

ヒスタミン受容体拮抗作用と肥満細胞からのヒスタミンなどの遊離抑制作用を持つ。
アレルギー症状を抑えるため、くしゃみや鼻水、蕁麻疹等に有効とされる。
対症療法のため、アレルギー自体を完治させることは不可。

錠剤:2.5mg, 5mg

副作用は比較的少ないが、以下の症状が出る可能性がある。
眠気、倦怠感、腹痛、発疹、頭痛、吐き気、口の渇き、動悸

まれに、劇症肝炎を発症することがある。
服用した者に死亡例が発生した事から、日本の厚生労働省は販売元に対し医師向け添付文書の改訂を指示した。

selvas2 at 22:59コメント(0) 

2013年09月17日

菊花賞トライアル・第67回セントライト記念です。
3枚の優先 出走権を争うのは15頭の3歳馬、台風 18号の影響により今日に順延となった 菊花賞トライアル、
15頭のゲート入りです、
初代3冠馬の魂に敬意を表して、セントライト記念のスタート。

ゲートが開きました、セントライト記念、6枠のバンデ好スタートでありますが、外からヒロノプリンス被せるようにして行きました 、ヒロノプリンスが1馬身ちょっとのリ ードを取りました、バンデ控えて2番手 、内から赤い帽子イレプレイスブル、外を通ってレッドルーファス、1周目のゴール板前を通過、10番のナンヨーケンゴー、アドマイヤスピカ並んでいく、ヒラボクディープ中団あたり、黄色い帽子ダービーフィズ、7番ゼッケンはビッグ バンドジャズ、外からケイアイチョウサンピンクの帽子、内からサイモンラムセ ス、3番のユールシンキング、内々を通 ってトルークマクト、マイネルマエストロ後方2番手、最後方から13番のドラ ゴンレジェンド、先頭から殿14〜15 馬身、奥深い2コーナーに向かいます。

ヒロノプリンスが先頭です、リードを3馬身くらい取っています、バンデが現在2番手、少し差があってイレプレイスブル、外を通ってレッドルーファス、1 000m通過は59秒後半、その後ろアドマイ ヤスピカ、ヒラボクディープ外に出しました蛯名正義、ナンヨーケンゴーちょっと手が動いているか内田博幸、ダービーフィズがいて、内からサイモンラムセス 、青い帽子ビッグバンドジャズ、外から ケイアイチョウサン押している、最内トルークマクト、
残り800を通過、それからマイネルマエストロ、ユールシンキング依然として後方、殿はドラゴンレジェンド。

第3コーナーに向かうところ、まだヒロ ノプリンス先頭リードは2馬身くらい、 バンデ2番手、外からレッドルーファス 、来たぞ来たぞ青い帽子ヒラボクディー プ、外を捲るようにしてあがってきた蛯 名正義、
残り400を切って第4コーナ ー、イレプレイスブル苦しくなってきたか、ナンヨーケンゴー、アドマイヤスピ カ、外からケイアイチョウサン。

第4コーナーをカーブして直線!
菊への切符は3枚、先頭はここでバンデ! バンデ先頭に代わった!
外からヒラボクディープ、
200を通過、ヒラボクディープ、蛯名正義のムチ、外からケイアイチョウサン、間を割ってアドマイヤスピカ、
しかし先頭バンデ!
バンデ1馬身のリード!
突き放した!バンデ押し切ってゴールイン!
バンデです!

selvas2 at 07:45コメント(0) 

2013年09月16日

サンケイスポーツ 9月15日(日)23時22分配信

15日、凱旋門賞の前哨戦・フォワ賞(仏ロンシャン、GII、芝2400メートル、9頭立て、1着賞金7万4100ユーロ=約978万円)に出走したオルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は2着以下を引き離して圧勝。
フォワ賞連覇を果たした。鞍上はクリストフ・スミヨン騎手。
ニエル賞を制したキズナに続いて日本馬が前哨戦を勝ち、凱旋門賞(10月6日、ロンシャン、GI、芝2400メートル)での日本馬による上位独占も現実味を帯びてきた。2分41秒47(重)。

有力馬と見られていたキャメロットが馬場悪化を嫌ってスクラッチ(出走取消)。
9頭立てで行われたレースは、日本から参戦したステラウインド(武豊騎乗)が逃げ、
オルフェーヴルはインの3番手。スローペースの流れを、スミヨン騎手がなだめながら追走した。
馬群に大きな動きのないまま直線を迎えると、ステラウインドの外に持ち出したオルフェーヴルは馬なりの手応えで前をかわす。
直線半ばからは、スミヨン騎手が何度も後ろを振り返る圧巻の内容。
力の違いを見せつけて、悲願の凱旋門賞制覇に向けて絶好のスタートを切った。
3馬身差の2着はベリーナイスネーム。さらに3/4馬身差の3着には社台ファーム代表・吉田照哉氏が所有するピリカが入り、果敢に逃げたステラウインドも5着に粘っている。

8月25日にフランスに到着したオルフェーヴルは、現地で開業している日本人の小林智調教師が構える厩舎に滞在。
帯同馬ブラーニーストーン(セン6歳)に蹴られて外傷性鼻出血を発症するアクシデントはあったが、大事には至らず乗り込みを消化して、ここに臨んでいた。
キズナ、トレヴというライバルも現れたが、昨年に続いてきっちり前哨戦を制したことで、
十分に態勢は整った形だ。

オルフェーヴルは、父ステイゴールド、母オリエンタルアート、母の父メジロマックイーンという血統。
北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、(有)サンデーレーシングの所有馬。
通算成績は19戦11勝。
重賞はGIIフジテレビ賞スプリングS、GI皐月賞、GI東京優駿(日本ダービー)、GII神戸新聞杯、GI菊花賞、GI有馬記念(2011年)、GI宝塚記念、GIIフォワ賞(12年)、GII産経大阪杯(13年)に次いで10勝目。

◆クリストフ・スミヨン騎手
「すばらしい馬だと改めて思いました。自分のキャリアの中で一番すごい馬はオルフェーヴル。日本のファンの皆さんも喜んでくれたと思います。去年は悔しい思いをしました。今年は夢をかなえたい」

 ◆池江泰寿調教師「超スローペースでしたが、前半はリラックスした走りで折り合いもしっかりついていました。9頭立ての3番手から抜け出しましたが、どこまでも伸びていく感じがありました。去年より良い状態でしたので、レース後の息の入りも早かったです。本番ではさらに良い状態に持っていけると思います」


selvas2 at 11:50コメント(0) 

2013年09月15日

【ニエル賞】
日英ダービー馬の叩き合い制してキズナV
サンケイスポーツ 9月15日 21時47分配信

15日、凱旋門賞の前哨戦・ニエル賞 (仏ロンシャン、GII、芝2400 メートル、3歳、10頭立て、1着賞金 7万4100ユーロ=約978万円)に 出走したキズナ(栗東・佐々木晶三厩 舎、牡3歳)は、英国ダービー馬ルー ラーオブザワールドとの接戦を制して V。
凱旋門賞制覇に向けて大きな一歩を 踏み出した。
勝ちタイムは2分37秒64(重)。

レースはプリーンプトが逃げ、キズナは後方2番手を追走。折り合ってリズム良く運び、フォルスストレートの終盤で外に出すと、直線勝負でも追い出しを我慢する余裕を見せた。満を持して追い出すと、ロンシャンの重馬場に脚を取られることなく伸びて、内から強襲したルー ラーオブザワールドと鼻面をそろえての フィニッシュ。勝敗は写真判定に持ち込 まれたが、わずかに短頭差先着して日本 馬としてのニエル賞初制覇を果たした。 2着から3/4馬身差の3着はオコヴァ ンゴ。

帯同馬ステラウインド(美浦・尾関知人厩舎、牡4歳)とともに9月1日にフランス入りしたキズナは、パスカル・バ リー厩舎に滞在。武豊騎手を背に追い切 りをこなすなど、初の海外遠征にもかか わらず順調に調整を続け、ここに臨んで いた。古馬とは未対戦だが、ロンシャン の重馬場を克服して、凱旋門賞を目指す 愛仏の強豪3歳馬を負かした勝利は高く 評価できるもの。陣営も戦前から「トラ イアルとしては満足の仕上げ」と叩いた 後の上積みを見込んでおり、凱旋門賞に 向けて大きく期待が膨らむ一戦となっ た。

キズナは、父ディープインパクト、母 キャットクイル、母の父Storm C atという血統。
北海道新冠町・(株) ノースヒルズの生産馬で、前田晋二氏の 所有馬。
通算成績は8戦6勝。
重賞はG III毎日杯、GII京都新聞杯、GI 東京優駿=日本ダービー(いずれも20 13年)に次いで4勝目。

◆武豊騎手「(ゴールの瞬間は)勝ったと思ったのですが、(ルーラーオブザ ワールドの)ライアン(ムーア騎手) が“勝った”というので、負けたと思って 帰ってきたらみんなに“ブラボー”と言われて、勝ったんだなと(笑)。キズナのス タイルを崩さないように気をつけて乗り ましたが、初めてのコースでも上手に 走ってくれました。調教で少し重さを感 じていたので、早めに動くようにしまし たが、思いのほか反応も良くて、思って いた以上のレースをしてくれました。心 配していた下り坂も本当に上手に走って くれたし、シャンティーの調教でいろい ろやっていたことがよかったのでしょう ね。手応えには余裕があったし、前を見 ながら動けました。(ロンシャンの適性 も)これで答えが出ましたからね。さら に本番が楽しみになりました。期待して いただいていいと思います」

selvas2 at 22:53コメント(0) 
中山競馬場、きょうのメインレースはラジオ日本賞、3歳以上オープンクラス16頭によるダート1800mレース、ゲート入り完了しています。

スタートしました!4番のメテオロロジスト好スタート、しかし7番のドリームセーリングがいきます、メテオロロジスト控えて2番手、3番手外からマーチャンテイマー、ナムラビクターと続いて、内からは3番のインカンテーション、オレンジの帽子スタッドジェルラン、ベルシャザール真ん中、もう1頭ツクバコガネオーであります。その後ろスズジュピター、中団からナイトフッド、赤い帽子サイレントメロディ、外を通ってセイリオス、メイショウエバモア後方から、10番グラッツィア、インバルコ後方2番手、殿12番のスエズであります。

残り1200を通過、ドリームセーリング江田照男が逃げます、メテオロロジスト2番手その差は2馬身、外からナムラビクターかわしていくか、マーチャンテイマー4番手、内を通ってインカンテーション、ベルシャザール5〜6番手の位置、外からスタッドジェルラン、2番のツクバコガネオー、その後ろスズジュピターであります。さらにナイトフッドが追走、外14番のセイリオス、1000m61秒台で通過、メイショウエバモアがいて、5番のサイレントメロディ、黄色い帽子はグラッツィア、もう1頭インバルコがいて、最後方は依然としてスエズです。

第3コーナーのカーブに入ります、ドリームセーリングのリードは2馬身、メテオロロジスト、ナムラビクター並んで2番手争い、上がってきた赤い帽子ベルシャザール、ベルシャザールが一気に差を詰めてきた、マーチャンテイマー、内からインカンテーション手が動いている。

第4コーナーをカーブして直線!
ドリームセーリング先頭、ベルシャザール2番手に上がった、外からマーチャンテイマー、
200を通過!ベルシャザール先頭に代わった!
内からインカンテーション、外からはマーチャンテイマー、さらにスタッドジェルラン、グラッツィア、
ベルシャザール突き放した!ベルシャザール1着でゴールイン!!
2着争いは混戦です。

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ローズステークスの枠順を見ると、1番デニムアンドルビーと18番メイショウマンボはゲートが逆だったらよかったのに・・の印象。
中心は5番エバーブロッサムか7番トーセンソレイユか。
春のトーセンソレイユは410キロ、420キロ。素質だけで走っていた。
エルフィンステークスで見せたキレ、G1馬となる得る素質に要注目。
夏を越して450キロ、460キロになっていてほしい。
体重減を気にせず、トレーニングが積めるからだになってほしいのだ。
太陽の神ソレイユ、そしてエバーブロッサム(咲きっぱなし)、良馬場を期待したい。
4コーナーで一団となった馬群から極上のキレ味で抜け出してこい!

秋華賞トライアル、関西テレビ放送賞・第31回ローズS、
18頭の3歳牝馬が3枚の優先出走権を賭けて芝外回り1800mを争います。
優駿牝馬の上位3頭を筆頭とする実績上位組が勝るのか、
それとも夏の上り馬が勢いをトライアルでも見せつけるのか、樫の女王が最後にゆっくりとゲートに向かいます、メイショウマンボが18番ゲートに収まって態勢完了しました、ローズSのスタートです。

スタートしました!18頭一斉に飛び出しました、実に壮観な眺めであります。デニムアンドルビーまずまずのスタート、14番のピクシーホロウが行きました、早くも2〜3馬身とリードを取って、2番手はウインプリメーラか、外を通ってノボリディアーナ、さらに真ん中アサクサティアラ、その後ろ緑の帽子はリメインサイレント、外17番のリラコサージュ、樫の女王メイショウマンボは6〜7番手の外目、パートナー・武幸四郎と迎える秋初戦であります。4枠の1頭トーセンソレイユ、外からシャトーブランシュ、3戦連続2着のエバーブロッサム中団、内を通ってウリウリ、オレンジの帽子はボロンベルラルーンであります。2歳女王ローブティサージュ、桜花賞以来となりますコレクターアイテム、さらに桜花賞2着のレッドオーヴァル、6番のセレブリティモデルがいて、黄色い帽子はブリュネット、優駿牝馬3着のデニムアンドルビーは後方から、内田博幸が外に持ち出して殿からジワジワと差を詰めようという作戦か。

1000m通過は60秒ジャストと言ったところ、外回りコース第3コーナーをカーブしていく18頭、先頭は依然としてピクシーホロウ、2番手はウインプリメーラか、アサクサティアラ、さらに外ノボリディアーナ、メイショウマンボは現在5〜6番手、そのメイショウを見るようにして優駿牝馬2着のエバーブロッサム。
さあ18頭がひと塊となって前は7頭8頭が横一線!

さあ第4コーナーをカーブして直線!秋華賞への切符は3枚!!
ピクシーホロウ先頭!しかしリードがなくなってきている、内からウインプリメーラ、馬場の真ん中エバーブロッサム!そしてメイショウマンボでありますが現在4〜5番手!デニムアンドルビーも突っ込んできた!
200を切って最後の坂!メイショウマンボ4〜5番手、中からエバーブロッサム、デニムアンドルビー、レッドオーヴァルも来ている!
エバーブロッサムが抜け出す!その外からトーセンソレイユ!四位騎手左ムチが飛んでいる!
エバーブロッサム!トーセンソレイユ!トーセンソレイユ!
トーセンソレイユだゴールイン!ディープインパクトの妹が秋の飛躍を誓いました!

selvas2 at 09:18コメント(0) 

2013年09月14日

今日のメインレース、レインボーステークスをエックスマーク号に騎乗し見事優勝した内田博幸騎手と
中山競馬場でイベントを終え、メインレースのプレゼンターとして登場したふなっしー。
Jふなっしー内田


selvas2 at 19:15コメント(0) 

2013年09月13日

中山のセントライト記念は菊花賞を目指す3歳牡馬の戦い。
3着馬までに菊花賞の優先出走権が与えられる。
例年ならダービー出走組が主力勢力になるのだが、今年はダービー13着のヒラボクディープ1頭だけで、
新興勢力の馬たちにもチャンスがある。

過去10年、スピード指数上は、前走指数や平均指数のランク馬を中心に、全体として指数上位馬の活躍が多い。

今年は、バンデ、サイモンラムセス、ヒラボクディープ、ダービーフィズ、アドマイヤスピカ、レッドルーファスなどが指数の上位馬だ。

先に述べたように、今年のダービーに出走していたのはヒラボクディープ1頭だけ。
しかし、着順は13着と振るわなかったが、勝ち馬のキズナとの差は、0.7秒。着順ほどは差がないレースで、
青葉賞のように先行してレースができれば、ここでも十分に勝ち負けになるだろう。

他ではアドマイヤスピカ、ダービーフィズなどが有力で、連軸の中心になりそうだが、
新興勢力ではバンデが非常に魅力的に見える。
青葉賞は先行して大敗したが、まだ身が入っていなかったのだろう。
それが休み明けの前走で一変。函館芝2600メートルの500万特別戦を逃げ切って大勝。直線は後続馬を離す一方で、大差のついた2着馬とは10を越す指数差をつけた。
その勝ちっぷりは、あまりにも鮮やかで、見事だった。当日の馬場状態や距離を考えると、長距離に適性がありそうで、スピードの出る中山の野芝の2200メートルが合うかどうかは、少し疑問もあるが、
菊花賞に向けて、面白い存在になるのではないか。ここは先物買いで、バンデからの手もあるだろう。

阪神のローズSは秋華賞に向けての、牝馬のトライアルレース。
今年はオークス出走馬が大挙出走しており、レベルの高い戦いになりそうだ。

今年は、オークス馬メイショウマンボ、オークス2着エバーブロッサム、オークス3着デニムアンドルビーを上位に、
リラコサージュ、レッドオーヴァル、ローブティサージュ、コレクターアイテムなどが指数上位馬として続く。

例年、差し脚比べになるレースだが、差し脚の鋭さではオークス上位馬たちが最上位にあり、
オークス馬メイショウマンボ、オークス2着エバーブロッサム、オークス3着デニムアンドルビーが連軸の中心になるだろう。
常識的にはオークス馬メイショウマンボが最有力だが、巻き返しがあるなら、オークスで1番人気に推されていたデニムアンドルビーだろう。オークスは道中の位置取りが後ろ過ぎて、追っても届かず3着だったが、差し脚の鋭さでは差がないはずだ。


selvas2 at 21:30コメント(0) 

2013年09月12日

凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)の前哨戦、フォワ賞(15日、仏ロンシャン、GII、芝2400メートル)の出走馬が確定した。注目のオルフェーヴル(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)など10頭がエントリー。キズナの帯同馬ステラウインド(美浦・尾関知人厩舎、牡4歳)も出走する。メンバーは以下の通り(馬名左の数字は馬番)。なお、13日に出走取消の申請を経て、出走馬の騎手と枠番が確定する。

(1)マンドール(仏=Aドロワイユデュプレ、牡4)

(2)ベリーナイスネーム(仏=Aドゥミユール、牡4)

(3)キャメロット(愛=Aオブライエン、牡4)

(4)ナウウイキャン(仏=Nクレマン、牡4)

(5)ステラウインド(美浦・尾関知人、牡4)

(6)デュナデン(仏=Mデルザングル、牡7)

(7)オルフェーヴル(栗東・池江泰寿、牡5)

(8)ゴーイングサムウェア(仏=Dスマガ、牡4)

(9)ハヤランダ(仏=Lオードン、牝5)

(10)ピリカ(仏=Aファーブル、牝5)

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凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)の3歳馬による前哨戦、ニエル賞(15日、仏ロンシャン、GII、芝2400メートル)の出走馬が確定した。日本のダービー馬キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡)に加え、英ダービー馬ルーラーオブザワールド、フランス最強3歳馬の呼び声も高いフリントシャーなど12頭が参戦。本番を占う上でも見逃せない一戦となった。メンバーは以下の通り(馬名左の数字は馬番)。なお、13日に出走取消の申請を経て、出走馬の騎手と枠番が確定する。

(1)フリントシャー(仏=Aファーブル、牡)

(2)プリエンプト(仏=Pバリー、牡)

(3)マンダウィ(仏=Aドロワイユデュプレ、牡)

(4)シカルプール(仏=Aドロワイユデュプレ、牡)

(5)マックスダイナマイト(仏=Jヴァンハンデンホヴ、牡)

(6)オコヴァンゴ(仏=Aファーブル、牡)

(7)ヴァンクーヴェリテ(仏=Aファーブル、牡)

(8)スピリットジム(仏=Pバリー、牡)

(9)キズナ(栗東・佐々木晶三、牡)

(10)ルーラーオブザワールド(愛=Aオブライエン、牡)

(11)ブラヴォーディノ(仏=Jピース、牡)

(12)トリプルスレット(仏=Aファーブル、牡)

selvas2 at 22:09コメント(0) 

2013年09月11日

カネボウ、白斑問題10カ月放置 第三者委が調査
朝日新聞デジタル 9月11日(水)15時6分配信

カネボウ化粧品の美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑(はくはん)」の症状が相次いでいる問題で、同社が委託した弁護士による調査報告書の内容が明らかになった。1年前に購入者から相談を受けた大阪の大学病院から指摘があったにもかかわらず、今年7月の自主回収まで約10カ月間、対策を怠っていたとして、同社の対応の遅れを指摘している。

調査報告書によると、まず2011年10月、美白化粧品の購入者から「顔に白抜けの状態が出た」との相談があった。翌年2月には、同社の販売員3人にも白斑の症状が出て、本社に問い合わせがあったが、カネボウ側は医師に相談するなど適切な対応をとらなかった。

さらに12年9月には、大阪府内の大学病院の医師から、症状と化粧品との関連を疑う連絡も入った。報告書では、この時点で「因果関係を疑い、適切な措置をとるべきだった」としている。

この問題では今月1日時点で、9959人に白斑の症状が確認され、被害者数はさらに増える見込みだ。


selvas2 at 17:19コメント(0) 

2013年09月10日

秋華賞の重要なトライアルレースで、過去10年で16頭がこのローズSをステップに秋華賞で連対を果たしている。
本番に直結する一戦なのは間違いないが、阪神・外回りの芝1800mで行われるローズSと、
京都・内回りの芝2000mで行われる秋華賞は、対極的な条件設定となっているレース。
このローズSに有力馬を出走させる陣営は結果だけでなく、内容にもかなりこだわっており、
それまで末脚勝負の競馬をしてきたジェンティルドンナが2番手からの競馬を敢行して勝利を収めた昨年のレースは、その好例と言えるだろう。
とくに今年の登録馬の中では直線勝負型の有力馬が多く見られる。
末脚を活かすタイプの馬にとって、阪神・外回りの芝コースは脚質的に合っているはずだが、
注目したいのは、京都・内回りの芝コースで行われる本番の秋華賞に向けて、
めどの立つ走りを見せることができるかどうかだ。

直線勝負型の有力馬として最初に馬名が挙がるのは、デニムアンドルビー(牝3・角居勝彦)だろう。
前々走のオークストライアル・フローラSでは、稍重馬場の中、最後方待機から上がり3ハロン33秒8(推定)の豪脚を発揮しての差し切り勝ち。本番のオークスではスタートで後手を踏んで後方追走から追い込んだものの、勝ち馬のメイショウマンボに0秒5離され、3着を確保するのが精一杯だった。
フローラSやオークスのようなポジションからの競馬では、秋華賞で苦戦することを陣営は認識しており、
あえて気持ちを乗せる調教をこの中間は課している。
8月24日に栗東トレーニング・センターへ帰厩してから日は浅く、速い調教もそれほどこなしているわけではないが、池添謙一騎手(レースは内田博幸騎手が騎乗予定)が手綱を取ってCWコースで行われた9月4日の1週前追い切りで、陣営からその精神的な部分にほぼ合格点が出ている。
春と違った走りを見せられるかどうかに注目したい。

前走のオークスを制して、クラシックホースとなったメイショウマンボ(牝3・飯田明弘)。
春のクラシック戦線では、桜花賞トライアルのフィリーズレビューで重賞初制覇を達成。
4番人気の支持を受けた桜花賞は10着に敗退したため、オークスでは9番人気と評価を落としたものの、
中団追走から直線で鋭い末脚を発揮し、2着馬エバーブロッサムに1馬身1/4差をつけてゴールインした。
レース後は休養に充ててリフレッシュを図られ、8月14日に栗東トレーニング・センターへ帰厩。
8月中は猛暑を考慮して調教のピッチはそれほど上げてこなかったが、
9月5日に行われた1週前追い切りは栗東CWコースで6ハロン79秒4−37秒8―12秒6の好タイムをマーク。迫力満点の走りで併走馬に楽々と先着を果たし、夏場を順調に過ごしたことを印象付けている。
展開的に紛れの少ない阪神・外回りの芝コースで迎える秋初戦。
結果、内容ともに期待できる状態で出走できそうだ。

春の3歳牝馬重賞戦線で惜敗続きだったエバーブロッサム(牝3・堀宣行)。
1月に未勝利(中山・芝2000m)を勝ち上がったあと、重賞初挑戦のフラワーCがハナ差の2着、
続くフローラSでは勝ち馬のデニムアンドルビーから3/4差の2着に入り、オークスの優先出走権を獲得した。本番のオークスでは、中団待機から勝ち馬のメイショウマンボと同じメンバー中最速の上がり3ハロン34秒6(推定)の末脚を発揮し、0秒2差の2着に好走。
まだ1勝馬だが、重賞で2着3回と実績は豊富で、今回のメンバーの中でも引けを取らない。
夏場は休養に充てて、精神面と肉体面をリフレッシュ。
8月14日に美浦トレーニング・センターへ帰厩し、先週までの段階ですでに3本の併せ馬を南Wコースで消化している。ひと夏を越してのパワーアップも十分見込め、順調に秋初戦を迎えられそうだ。

桜花賞2着馬レッドオーヴァル(牝3・安田隆行)もこのレースから戦列に復帰。
今年初戦のオープン特別・紅梅S(京都・芝1400m)では、2着馬メイショウマンボ(のちにフィリーズSとオークスを優勝)を3馬身突き放して優勝した実力の持ち主。
桜花賞トライアルのチューリップ賞はスローな流れで末脚が不発に終わり7着に敗れたものの、本番の桜花賞では後方待機からメンバー中最速タイとなる上がり3ハロン35秒1(推定)の末脚でクビ差の2着に追い込み、GI で勝ち負けできる力を証明。
前走のオークスでも2番人気の高い支持を受けたものの、馬体重の減少(−8キロ)が影響したのか、17着と思わぬ大敗を喫した。
デビュー時に446キロあった馬体重がオークスで422キロまで減ってしまっただけに、夏場の休養で馬体重を回復する時間が取れたのは好材料。4日の1週前追い切りでは、栗東坂路で4ハロン52秒9をマークするなど、まずまずの調整過程でここまできている。

トーセンソレイユ(牝3・池江泰寿)は、半兄にGI・7勝の名馬ディープインパクトを持つ良血馬。
1月のメイクデビュー京都(芝1800m)を勝ち上がったあと、オープン特別のエルフィンS(京都・芝1600m)も連勝し、クラシック戦線に名乗りを上げた。
しかし、桜花賞7着、オークス15着と、クラシック本番では好結果を残せなかった。
420キロ前後の小柄な馬体で、春シーズンは馬体重の維持に陣営は苦労したが、夏場に休養を挟み、仕切り直しの時間が取れたことで馬体はかなり良化した印象だ。
栗東Dコース(ニューポリトラック)で行われた5日の1週前追い切りは、併せ馬で馬なりながら同入。
今回から手綱を取る四位洋文騎手が騎乗して感触を確かめていた。ふっくらとした馬体で、春とは違った走りを見せてくれそうだ。

昨年の2歳女王ローブティサージュ(牝3・須貝尚介)は、今年に入って、チューリップ賞9着→桜花賞5着→オークス9着と、春のクラシック戦線では良いところなく終わった。
しかし、好メンバーがそろったここでも、十分に足りる実績と能力の持ち主。
夏場の休養が功を奏して、馬体はたくましさを増している印象。ここでの復帰に向けて順調に乗り込まれており、栗東坂路で行われた4日の1週前追い切りは、併せ馬できっちりと先着を果たしている。好仕上がりで出走することができそうだ。

コレクターアイテム(牝3・須貝尚介)は、昨秋に新設された重賞・アルテミスSで上がり3ハロン33秒9(推定)の豪脚を繰り出し、アユサン(のちに桜花賞制覇)を半馬身差の2着に退けた実力馬。
次走の阪神ジュベナイルフィリーズでは1番人気の支持を受けたものの、勝ち馬のローブティサージュから0秒2差の4着に敗退。
今年に入っても、初戦のクイーンCが9着、前走の桜花賞が15着と、不本意な成績に終わった。
その後は目標を秋のレースに切り替えて休養に入り、立て直しを図られた。リフレッシュ効果で馬体は良化がうかがえ、栗東坂路で順調に乗り込まれており、出走態勢は整いそうだ。

リラコサージュ(牝3・藤原英昭)は、オークストライアルのスイートピーS(東京・芝1800m)を勝ち、本番のオークスで8着。春シーズンもそれなりのパフォーマンスを見せていた馬だ。
今回は適距離といえる1800mに舞台が替わる。栗東CWコースで4日に行われた1週前追い切りは併走馬に大差で先着と、抜群の動きを披露。このメンバーが相手でも、互角の走りを見せるかもしれない。

ノボリディアーナ(牝3・松永昌博)は、今春に500万下(京都・芝1600m)→オープン特別の白百合S(京都・芝1800m)を連勝したあと、放牧でリフレッシュ。
他の有力馬と同じく、この一戦に照準を絞った臨戦過程に好感が持てる。重賞に出走した経験こそないが、3歳オープンクラスの牡馬を相手に勝利した前走のレース内容は秀逸。一気にトップグループに追いつく走りを見せても不思議はない。


セントライト記念は、クラシック三冠最終戦となる菊花賞への優先出走権が3着以内の馬に与えられる重要な一戦。
次週に行われる神戸新聞杯とともに菊花賞トライアルとして定着している。
例年、春のクラシック二冠(皐月賞、日本ダービー)を戦ってきた実績上位組に、夏の上がり馬たちが挑戦。
緑鮮やかな中山ターフを舞台に熱戦が繰り広げられる。
昨年の優勝馬フェノーメノは、次走の天皇賞(秋)で歴戦の古馬相手に2着。
そして、今春は見事に天皇賞(春)を快勝、悲願のGI 初制覇を成し遂げた。
このセントライト記念からどんなスター候補が出てくるか、菊花賞はもちろん、この秋以降のGI 戦線を占う意味でも見逃せないレースと言えるだろう。

アポロソニック(牡3・堀井雅広)はダービートライアルの青葉賞2着で優先出走権を獲得し、本番の日本ダービーで3着に好走。
18頭立ての8番人気という伏兵的な存在だったが、前半の1000m通過タイムが60秒3という流れを先行しての粘り込み。勝ち馬のキズナ、2着馬エピファネイアが末脚を温存する戦法で差してきたことを考えれば、この馬のレース内容は濃い。
好位を追走していた皐月賞馬ロゴタイプ(5着)に先着したことも大きな自信になったはずだ。
今回は放牧明けで約3か月半ぶりのレースになるが、このレースに向けての乗り込みは順調で、気性的に鉄砲使いは利くタイプ。今回と同じ舞台の中山・芝2200mは、3走前の500万下・山吹賞で優勝実績がある。
絶好の芝コンディションを味方に、逃げ切りあるいは先行しての押し切り勝ちが期待される。

ヒラボクディープ(牡3・国枝栄)は、今春に500万下の水仙賞(中山・芝2200m)で2勝目を挙げたあと、ダービートライアルの青葉賞に挑戦。7番人気ながら、4コーナーを絶好の手応えで回ると、鞍上の蛯名正義騎手が追い出しをぎりぎりまで我慢して差し切る強い内容で重賞初制覇を飾った。
本番の日本ダービーは、スタートで後手に回って流れに乗れず、13着に敗退。
しかし、勝ち馬とのタイム差は0秒7で、着順ほど大きくは負けていない
。春シーズンは心身ともに幼さを残す状態で2連勝をマーク。今回は約3か月半の休み明けとなるが、夏場を問題なく乗り切り、調整も順調に進んでいるだけに、注目の秋初戦となりそうだ。

ケイアイチョウサン(牡3・小笠倫弘)は、前走のラジオNIKKEI賞で初の重賞タイトルをゲット。
このレースは1着馬から12着馬までが0秒5差以内にひしめき合う大混戦だったが、終始インコースを折り合い良く進み、直線では最内を突いて一瞬のうちに抜け出した。横山典弘騎手のファインプレーが光ったが、
それに応えたこの馬の切れ味も素晴らしいものだった。昨年11月に未勝利(東京・芝1800m)を勝ち上がったあとに、約2か月の間隔をあけて重賞に初挑戦した京成杯で3着と好走した潜在能力の持ち主だが、
3歳夏を迎えて一気に素質が開花した印象だ。前走後は予定どおりに放牧でリフレッシュ。美浦トレーニング・センターに帰厩後の乗り込みも順調に進んでいるだけに、重賞連勝も可能だろう。

アドマイヤスピカ(牡3・松田博資)は、今春の500万下・アザレア賞(阪神・芝2400m)でメンバー中最速となる上がり3ハロン32秒8(推定)の素晴らしい切れ味を披露してV。
日本ダービーの優先出権獲得を目指して出走した前走の青葉賞は、展開が向かず7着に敗れたが、上がり3ハロンタイムはメンバー中2位タイの33秒4(推定)を計時。能力の高さを示している。
夏場は放牧で成長を促され、セントライト記念で秋の初戦を迎えるが、調教は順調に進められており、出走態勢は整ってきた。この馬の切れ味を活かすには、秋開催2週目の中山ターフは絶好の舞台。飛躍を期しての菊花賞トライアル参戦となる。

ダービーフィズ(牡3・小島太)は、全姉に2010年のクイーンCとクイーンSの優勝馬アプリコットフィズ、半兄には2011年の京都新聞杯優勝馬クレスコグランドを持つ良血。
3歳の初戦となった500万下の若竹賞(中山・芝1800m)を快勝。その後は、トライアルレース(弥生賞7着、青葉賞12着)で優先出走権の獲得がかなわず、春のクラシックに参戦できなかった。
しかし、夏の福島開催で行われた前々走のラジオNIKKEI賞(6着)はゴール前で目を引く伸び脚を披露して、勝ち馬のケイアイチョウサンに0秒3差まで詰め寄っている。本格化するのはもう少し先かもしれないが、現時点でも3歳馬同士の重賞なら、上位に食い込むチャンスは見出せそう。
今夏は福島競馬場→新潟競馬場(1000万下の信濃川特別、芝2000m、4着)と遠征し、順調に使われてきた点はアドバンテージになりそうだ。

サイモンラムセス(牡3・梅田智之)は、これまでに10戦を消化して2勝2着2回3着4回と、抜群の安定感を誇る素質馬だ。
春シーズンは惜敗を続けたあと、前走の500万下・シンザンC(東京・芝1400m)に出走し、絶好の手応えで直線半ばから楽に抜け出して2馬身半差の快勝。勝ちタイムの1分20秒6も優秀で、将来性は高い。
今回は2200mへの距離延長が課題となりそうだが、母の父マヤノトップガンは1995年の菊花賞制覇をはじめ、2200m〜3200mの距離でGI レースを4勝した名馬。
血統面を考えれば、距離延長に対応できる下地はあるはず。8月に栗東トレーニング・センターに帰厩して、乗り込みはすこぶる順調に進んでいる。約3か月半の休み明けでも、好走が期待される。

バンデ(牡3・矢作芳人)は、前走の500万下・積丹特別(函館・芝2600m)で大差の圧勝劇を演じて、注目を浴びた一頭。
果敢に先手を奪って後続をグングンと離す軽快な逃げを打ち、直線でもその脚色は衰えることなくゴールイン、2分46秒3の勝ち時計をマークした。
2着馬ブライトボーイにつけたタイム差は2秒8。豊富なスタミナと夏を越しての成長を強烈に印象付けたレース内容だった。
前々走のダービートライアル・青葉賞に挑戦した時は直線で失速して15着と大敗を喫したが、ひと夏を越して、心身ともに充実している。マイペースの展開に持ち込むことができれば、重賞でも侮れない。

ピュアソルジャー(牡3・大久保洋吉)は、祖母に2002年阪神ジュベナイルフィリーズの優勝馬ピースオブワールドを持つ厩舎期待の良血。
春の東京開催では、500万下の新緑賞(芝2300m)を後方追走から直線一気の差し切り勝ち。
スローな流れの中、10頭立ての9→8番手を追走し、上がり3ハロン33秒5(推定)の末脚で豪快に差し切っている。末脚勝負のタイプでやや器用さに欠ける面があるが、展開がはまった際の決め手はここでも上位にランクされるはず。仕上がりは順調だけに、直線での強襲劇が期待される。

マイネルマエストロ(牡3・西園正都)は、2歳の秋に未勝利(東京・芝2000m)→500万下のエリカ賞(阪神・芝2000m)を連勝した素質馬。そして、年明け初戦の京成杯でも逃げて5着と掲示板を確保している。
その後は幾らか伸び悩んで春のクラシックには参戦できなかったが、夏場を休養に充て、立て直しを図られた。

ユールシンギング(牡3・勢司和浩)は、3走前の未勝利(東京・芝1800m)と前走の500万下(新潟・芝1800m)でともにメンバー中最速となる上がり3ハロン34秒0(推定)の末脚を発揮して2馬身半差の快勝。
前走は重馬場を克服しての勝利で、馬場を問わないのは強みだ。

ヒロノプリンス(牡3・村山明)は、4走前の未勝利(新潟・芝2000m)を2馬身半差で快勝したあと、500万下の美濃特別(中京・芝2000m)を逃げ切って、2連勝をマーク。
前走の1000万下・シンガポールターフクラブ賞(小倉・芝2000m)でも古馬の強力なメンバーを相手に逃げて0秒3差の3着に粘っている。実戦を使われながら確実に力を付けてきており、中距離適性も高い。


selvas2 at 17:46コメント(0) 

2013年09月09日

日本一の人気者「ふなっしー」が中山競馬場に登場!
ふなっしーは当日のメインレースの表彰式プレゼンターも務めます。

【日 時】 9月14日(土)
No.1ステージ 11:45〜
No.2ステージ 14:00〜
【場 所】 ベンジャミンプラザ特設ステージ

9月14日(土)のメインレースはレインボーステークス。芝2000m。
条件はサラ系3歳以上 (混合)(特指)3歳以上1600万円以下 定量。

登録馬は、
エスピナアスール 55.0
エックスマーク 57.0
オメガブレイン 57.0
キッズニゴウハン 57.0
キングズクエスト 57.0
ジャングルハヤテ 57.0
タイタン 57.0
ダイワズーム 55.0
ディサイファ 57.0
トーセンジャガー 57.0
マイネルグート 57.0
マイネルメダリスト 57.0
メイショウドンタク 57.0




selvas2 at 18:45コメント(0) 

2013年09月08日

<白斑症状>カネボウ以外に11例 報告 皮膚科学会特別委 毎日新聞 9月7日 21時8分配信

カネボウ化粧品の美白化粧品で 「白斑」の健康被 害が出ている問題 で、日本皮膚科学 会の特別委員会 (委員長・松永佳世子藤田保健衛生大学教授)は7 日、同社以外の化粧品についても、11例の白斑症状に関する報告が医療機関から寄せられたことを明らかにした。詳しい調査はまだ行われておらず、因果関係は分かっていない。

また特別委は、カネボウの美白化粧品 で白斑症状が出た患者を追跡調査した結 果、使用をやめて半年以上たった患者の 58%で、白斑が縮小したり消えたりす る回復傾向を示していることも明らかに した。

特別委は、美白成分「ロドデノール」 を含む化粧水や乳液など複数の製品を重 ね塗りした人に白斑が多く出たとみているが、原因は確認できていない。ただ医療機関からは、アトピー性皮膚炎の治療 などに使われる「タクロリムス軟膏(な んこう)」を塗ると、より早く症状が改 善したという報告もあったという。

また、白斑の発症に紫外線が関係している可能性もあるといい、松永委員長は 記者会見で「(白斑で)色の抜けている皮膚は紫外線を防げない」と、日焼け止めを使うよう呼び掛けている。

selvas2 at 10:15コメント(0) 
サマーマイルシリーズ最終戦、第58回 京成杯オータムハンデキャップ、
トップハンデ・ダノンシャーク58キロから最軽量ハンデ・ウインクリアビュー50キロ。
ハンデ差8キロの中に14頭が出走します、芝外回りのマイル戦です。
現在ポイントランキングトップのフラガラッハと3位タイのミッキードリームとの差は5点、シリーズ優勝を確実にするためにはここを勝っておく必要があります。14番ゲートに昨年2着のスマイルジャックが入って枠入り完了であります。

スタートしました!素晴らしい整備がなされた芝コースに14頭が飛び出していきます!
昇級初戦のルナが好スタートを切って、奥深い第2コーナーへと向かっていきます、ルナが先頭で2馬身くらいリードを取りました、2番手外からテイエムオオタカ、内を通ってミッキードリーム、間を割いく赤い帽子はマルカボルトです、12番のドリームバスケット、最内インパルスヒーロー、エクセラントカーヴ3連勝中、青い帽子はワイズリー、最軽量50キロのウインクリアビュー、シリーズチャンピオンのタイトルがかかるフラガラッハは中団よりも後方の位置、トップハンデのダノンシャークは3着が3戦続いている、外を通ってスマイルジャック昨年の2着馬、そして去年このレースをレコードで制したレオアクティブは後方2番手であります横山典弘、最後方9番のゴッドフリート、半マイル46秒台で通過しています。

14頭が3コーナーへと向かっていく、ここから幾分ペースが速くなってくるか、先頭はルナが立っています、2〜3馬身差マルカボルト、内からミッキードリーム、外13番のテイエムオオタカ、さらにドリームバスケット、フラガラッハはまだ来ないか、ダノンシャークあがっていった、レオアクティブもあがっていく、捲り気味に上がっていく青い帽子、残り400を切っている、ルナが先頭、このまま勢いで重賞初制覇なるか。

第4コーナーをカーブして直線!ルナが先頭2馬身リード!
2番手ミッキードリーム!外からダノンシャーク!
200を通過!坂を駆け上がる、大外レオアクティブ、フラガラッハようやく追い上げ態勢
先頭粘るルナ!ルナが先頭!ミッキードリーム踏ん張った!外からダノンシャーク!追い上げるレオアクティブ、フラガラッハ!
ダノンシャーク!ダノンシャークの伸び脚がいい!トップハンデ58キロ!ダノンシャークが前をとらえる!
ダノンシャーク差し切ってゴールイン!ダノンシャークです!
1分32秒3!内田博幸左手があがっております!ガッツポーズ!

selvas2 at 08:00コメント(0) 

2013年09月07日

例年と同様、緑の芝は素晴らしい状態に整えられている。
雨の降る危険はあるが、大きく馬場状態に影響するとは考えられない。
予報以上の降雨があって、上滑りする心配が生じる程度か。

行ってあまり飛ばしそうな逃げ=先行馬は少ない。
昨年は、前後半(45秒1-45秒6)=1分30秒7の日本レコードが記録され、前半1000m通過は56秒2の猛ペースだった。中山の1600mほど先行馬のペースに左右される時計勝負はない。

夏の函館で14勝もして、才能が開花しつつある横山和生騎手のルナが主導権を握る候補。
これに内枠のミッキードリーム、あるいはマルカボルト、外のテイエムオオタカあたりが少し絡んでも、
前半1000m通過57秒台前半か。
速くもなし、さすがに遅くもなし。芝状態を考慮すると、ムリのない平均ペースになる可能性が高いと思える。
マイペースになる可能性大のルナは、追い切りで追走してきた同厩のレオアクティブ(攻め馬駆けする)をあしらうかのように動いたから、当初に考えられていたよりはるかに人気だが、
スピード能力フルに発揮だろう。成長途上の当時をふくめ、中山の1600mを1分32秒台で乗り切ったことが、計3回もある。
また、横山和生騎手とのコンビ成績【4ー0ー2ー0】の相性の良さを誇るから、対戦する父、典弘騎手のレオアクティブより、こちらのほうが先着する公算大としたい。

3連勝中のエクセラントカーヴは新潟2歳S圧勝のハープスターと同じ、アンティックヴァリューから発展する一族。
位置どりやペースにあまり左右される馬ではなく、前々回の東京1600mを1分32秒3で快勝したときが、
コースは異なるとはいえ、自身の1000m通過は57秒9。
今回予測されるペースにあまりムリすることなく乗れるはずだ。
小柄な馬体だけに、3連勝時の54〜55キロより一気に2キロ減の52キロの斤量のもたらすプラスは大きい。
中間の動きには、一段とバネが加わったようにおもえる。マイル戦こそベストだろう。

前出ルナ、レオアクティブの2頭ももちろん圏内。賞金を上積みしたいダノンシャーク、夏のタイトルを取りたいフラガラッハ、
インパルスヒーロー、ワイズリー、ゴットフリートも伸びてきそう。



selvas2 at 22:49コメント(0) 

2013年09月06日

開幕週の中山は、波乱の多い京成杯オータムハンデが重賞戦。
過去10年間、1番人気馬は勝利どころか連対さえないが、
その分というか、2、3番人気が合わせて7勝をあげている。
またトップハンデ馬は2勝、2着2回と、信頼はイマイチ。
ハンデ戦らしくというか、指数上位馬も苦戦の傾向が見える。

今年はダノンシャーク、エクセラントカーヴ、インパルスヒーロー、ウインクリアビュー、スマイルジャック、ルナ、レオアクティブ、ワイズリ-などが指数の上位馬。

トップハンデは58キロのダノンシャーク、次いで57.5キロのフラガラッハ。
57キロのレオアクティブ、スマイルジャック、ミッキードリームなど。

恵ハンデ馬で、近走好調なのは、ルナ、エクセラントカーヴ、インパルスヒーローなど。

ルナは今年の1月までは17戦1勝と、出世が遅れていた。
ところが2月に500万条件を逃げ切って勝つと、それ以降はとんとん拍子で、5戦4勝3着1回。
それまでとは見違えるほどの好成績が続いている。
前走は1600万条件も逃げ切って勝ったが、近走の4勝はすべて横山和生騎手が逃げ切っている。
ここはハンデも55キロと恵量。他に絶対逃げたい馬はいないようで、楽にハナに立てるはず。
中山に良い成績が多いし、重賞初挑戦でも、逃げ切りは可能だろう。

差し脚に期待できるのはエクセラントカーヴとインパルスヒーローだ。
エクセラントカーヴは目下3連勝中の4歳牝馬。初の古馬重賞挑戦でも、近走の指数は水準以上のレベルにあり、
このメンバーに入っても遜色はない。

また。NHKマイルC2着の3歳馬インパルスヒーローは休み明けで、初の古馬との戦いになるが、
全成績は(3200)。重賞勝ちもあり、素質は高いはずで、マイルの適性もある。ハンデも55キロなら問題もないだろう。

人気薄で気になるのは50キロの軽ハンデ馬ウインクリアビュー。
指数上はまだ重賞を勝つレベルにはないが、軽量だけに上がりの脚は断然のレベルに見える。
ペースが上がって差し脚が生きる流れになれば、軽ハンデを生かしての追い込みがあるかもしれない。


阪神のセントウルSは芝1200メートルの短距離戦。

今年はロードカナロア、ハクサンムーン、マイネルエテルネル、ローガンサファイア、ドリームバレンチノ、クリーンエコロジーなどが指数上位だ。

なかでもG1の4勝を含み、目下5連勝中のロードカナロアが断然の実績だ。

ここは相手探しのレースだろう。

相手候補は、先行して差し脚のあるドリームバレンチノ、ハクサンムーンを筆頭に、サドンストーム、ウインドジャズ、ティーハーフ、ローガンサファイアなどが中心になりそうだ。


selvas2 at 19:35コメント(0) 

2013年09月05日

2009年にシーズン1の放映がスタートし、人気を博しているNHKのドキュメンタリー・ドラマ風の番組を映画化。
さまざまな時代にタイムワープして歴史の裏側に迫る時空ジャーナリストの青年が、
戦国時代の武将・織田信長が天下統一の拠点とするも、いまだ焼失した原因が不明の名城・安土城最後の一日の謎に挑む。
テレビ版でおなじみの要潤と杏をはじめ、夏帆、時任三郎、上島竜兵、宇津井健ら新キャストを迎え、
四つの時代を往来する壮大なスケールの物語が展開。

あらすじ: あらゆる時代にタイムワープし人々の生活を記録し続けている時空ジャーナリスト沢嶋(要潤)は、
「本能寺の変」直後の京都で右往左往する庶民に話を聞いていた。
幻の茶器・楢柴を持つ商人(上島竜兵)を取材中、未来の武器を所有する山伏に襲撃され楢柴の行方がわからなくなってしまう。
楢柴を追ってさまざまな時代を行き来した沢嶋は、焼失する直前の安土城にたどり着く。

selvas2 at 17:36コメント(0) 

2013年09月04日

9月4日(水)=現地時間=朝、フラ ンス滞在中のオルフェーヴル(栗東・池 江泰寿厩舎、牡5歳)がフォワ賞の1週 前追い切りの直前に、帯同馬の後ろ脚がオルフェーヴルの鼻に当たり外傷性鼻出血を発症。追い切りを延期することに なった。この日はフランス到着後、初めてクリストフ・スミヨン騎手がまたがっていた。

池江泰寿調教師は「今日、エーグル調教場の芝コースにおいて併せ馬で追い切りをする予定でしたが、追い切りのスタート地点に向かう途中、ブラーニーストーンが尻っ跳ねをし、その後肢がオル フェーヴルの鼻梁に当たり、外傷性の鼻 出血を発症しました。今日は、大事を 取って追い切りを取りやめました。厩舎 に戻った後、獣医師に診てもらったとこ ろ、傷も深くなく、明日から調教を行っ て問題ないとのことでした。そこで、1 週前の追い切りは7日(土)に同じエー グル調教場の芝コースで行い、フォワ賞 の当該週は12日(木)に、スミヨン騎 手騎乗で追い切りをすることになるで しょう。多少の予定のズレは出ますが、 凱旋門賞直前ではありませんし、前哨戦 の前ということで、それほど大きな影響 はないと考えています。大事に至らず、 軽いアクシデントで済んでほっとしてい ます」とコメント。

オルフェーヴルは8月24日に渡仏。 昨年(フォワ賞1着→凱旋門賞2着)と 同じく、フォワ賞(9月15日、ロン シャン競馬場、GII、芝2400メー トル)をステップに、凱旋門賞(10月 6日、ロンシャン競馬場、GI、芝24 00メートル)を目指している。

selvas2 at 21:12コメント(0) 

2013年09月03日

秋競馬の開幕を飾る重賞レースとして、4回中山競馬の1週目に芝1600mの距離で行われている京成杯オータムH。
まだ暑さが残る時季のうえにハンデキャップ競走とあって、GI 級の大物が参戦するケースは少ないものの、
毎年バラエティーに富んだ顔ぶれが集結して激しいV争いが繰り広げられている。
また、昨年から『サマーマイルシリーズ』の最終戦に指定されたことで、注目度は一段とアップ。
今年も前年の覇者、シリーズ優勝を狙う強豪、夏場に力をつけた新興勢力と、好素材が多数エントリー。
春以来の開催で絶好の状態となっている中山・芝コースを舞台に覇を競う。

レオアクティブ(牡4・杉浦宏昭)は、昨年の京成杯オータムHを1分30秒7のJRAレコードで快勝。
2011年の京王杯2歳Sと合わせて2つの重賞タイトルを獲得しており、2歳王者を決める朝日杯フューチュリティSで3着という実績も光る。
昨年の当レース優勝後は少しリズムを崩したが、最近4戦は京王杯スプリングC4着→オープン特別のパラダイスS(東京・芝1400m)とバーデンバーデンC(福島・芝1200m)で連続3着→関屋記念3着と、勝ち切れないながらも上位争いの連続。好調時の勢いを取り戻してきているだけに、連覇のチャンスは十分だろう。

フラガラッハ(牡6・松永幹夫)は、全3戦で争われる『サマーマイルシリーズ』の第1戦に指定されている中京記念を、昨年に続いて見事に優勝。
シリーズ2戦目となる前走の関屋記念では10着に大敗したものの、現時点で合計11ポイントを獲得してシリーズのトップに立っている。追い込み一手の脚質でレース展開やコース形態に左右される面があるのは否めないが、父デュランダル譲りの強烈な末脚は現役でもトップクラス。最終戦となるこの京成杯オータムHを制し、文句なしに『サマーマイルシリーズ』のチャンピオンに輝くことができるか、大いに注目したい。

ダノンシャーク(牡5・大久保龍志)は、2013年の始動戦となった3走前の京都金杯を快勝。
それまでは、2012年の京都金杯、読売マイラーズC、エプソムCでいずれも2着と重賞で惜敗が続いていたが、デビュー19戦目で待望の初タイトルを手に入れた。その後に読売マイラーズC3着を経て臨んだ前走の安田記念では、12番人気の低評価を覆して3着に善戦。
芝のマイル重賞路線で頂点を狙えるところまで力をつけてきている。今回は約3か月ぶりの実戦になるが、復帰戦のここに向けて着々と臨戦態勢を整えてきており、休み明けでも主役級の評価が必要になる。

インパルスヒーロー(牡3・国枝栄)は、メイクデビュー新潟(芝1600m)で2着に惜敗したが、その後に未勝利→500万下(いずれも東京・芝1400m)→ファルコンSと、3連勝で重賞初制覇を達成。勢いに乗って臨んだ前走のGI・NHKマイルCでも、優勝馬マイネルホウオウとタイム差なしの2着に好走した。
その後は安田記念に挑戦するプランが浮上したが、左とう骨の骨折が判明したため、放牧に出されて休養。幸いにも回復は順調で、秋シーズンの始動戦にこの京成杯オータムHを選択してきた。〔3・2・0・0〕とまだ底を見せておらず、初の他世代相手でも楽しみは大きい。

ダイワメジャー産駒のエクセラントカーヴ(牝4・堀宣行)は、牝馬限定の1000万下→降級初戦となった同じ1000万下の江の島特別(いずれも東京・芝1600m)→1600万下の新潟日報賞(新潟・芝1400m)と、現在3連勝中の上がり馬。
4歳夏を迎えて、父譲りの豊富なスピードを実戦で存分に発揮できるようになり、本格化を迎えたムードが漂っている。今回、形の上では昇級戦になるものの、デビュー2戦目の2012年クイーンCで優勝馬ヴィルシーナから0秒4差の3着に食い込んだ実績を持っており、重賞のメンバーに入っても素質はまったく見劣らないだろう。

もう1頭、近走内容の充実ぶりが際立っているのがルナ(牡4・杉浦宏昭)。3歳時の昨年は500万下クラスで勝ちきれないレースが続いていたが、今年の春シーズンに500万下(小倉・芝1800m)→1000万下の千葉日報杯(中山・芝1800m)→1600万下の春興S(中山・芝1600m)と、破竹の3連勝でオープンクラス入り。
約3か月ぶりの実戦でトップハンデの57.5キロを背負った前々走の1600万下・天の川S(福島・芝1800m)は0秒4差の3着に敗れたが、前走の1600万下・漁火S(函館・芝1800m)を逃げ切って快勝、降級2戦目でオープンクラス復帰を果たした。勢いに乗るこの馬が、同じ杉浦宏昭厩舎所属で連覇を狙うレオアクティブにとって最大のライバルとなるかもしれない。

ミッキードリーム(牡6・音無秀孝)は、2011年朝日チャレンジCの優勝馬。
重賞タイトルはこのひとつのみで、その後は約2年も勝ち星から遠ざかっているが、前々走の中京記念では13番人気の低評価を覆して2着に好走。地力健在をアピールした。
前走の関屋記念は11着に大敗したが、この京成杯オータムHを勝てば合計16ポイントとなり、『サマーマイルシリーズ』のチャンピオンに輝く可能性も残している。
中山・芝コースで〔0・0・0・2〕と良績がない点は気がかりだが、中京記念のように好位でリズム良く運ぶことができれば、チャンスもあるだろう。

ゴットフリート(牡3・斎藤誠)は、メイクデビュー中山(芝1800m)と500万下のきんもくせい特別(新潟・芝1600m)を連勝し、3戦目の朝日杯フューチュリティSで3着に好走した逸材。
3歳を迎えた今年は、初戦の共同通信杯で2着に好走したものの、その後はリズムを崩し、ニュージーランドT9着、NHKマイルC11着とひと息の成績に終わった。
同じローエングリンを父に持つ同期の皐月賞馬ロゴタイプには大きく水をあけられてしまったが、2歳時の戦績は世代トップクラス。約4か月の休養で立て直された今回は、その素質を見直す必要がある。

ワイズリー(せん5・松元茂樹)は、2歳時にメイクデビュー京都(芝1200m)と500万下のかえで賞(京都・芝1400m)を連勝するという華々しいデビューを飾ったムーンバラッド産駒。
3戦目のシンザン記念で9着に大敗したあとに去勢され、その後は条件クラスを勝ち上がるのに時間を要した。しかし、3走前の1600万下・朱雀S(京都・芝1400m)を制して待望のオープンクラス復帰を果たすと、前々走の中京記念と前走の関屋記念でいずれも5着に善戦。重賞でも通用するめどを立てており、今回も上位争いに加わってくるだろう。

モグモグパクパク(牡3・高橋祥泰)は、昨年12月に500万下の黒松賞とオープン特別のクリスマスローズS(いずれも中山・芝1200m)を連勝したメイショウボーラー産駒。
3歳の今年は、GI のNHKマイルCこそ14着に大敗したが、ファルコンS4着、ニュージーランドT6着と、
3歳限定重賞で差のない競馬に持ち込んでおり、実力も折り紙つきだ。
また、その個性的なネーミングからファンも多い。今回の舞台となる中山・芝コースを3戦2勝と得意にしているのは、大いに強調できる材料と言える。
初めて古馬と対戦した前走のオープン特別・朱鷺S(新潟・芝1400m)は、約3か月半の休み明けながら、1着馬インプレスウィナーからクビ+クビ差の3着と接戦を演じた。ひと叩きされた上積みが見込める今回、上位に食い込むチャンスは十分ある。

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セントウルSは『サマースプリントシリーズ』の最終戦であるとともに、秋のGI 開幕戦・スプリンターズSの最も重要な前哨戦に位置付けられているレース。
近年の結果を振り返ると、夏場を休養に充てたGI 級の馬が意外に勝ちきれず、
夏競馬を使われてきた馬のほうが活躍するという傾向を示している。
昨年は、スプリンターズS→高松宮記念とスプリントGI 秋・春連覇を成し遂げたカレンチャンがこのセントウルSから戦列に復帰。
ここをステップに本番のスプリンターズS(2着)へと進んだが、このセントウルSでの着順は4着と、
GI・2勝馬でさえも好結果を残せなかった。
実績のあるGI 級の馬に敬意を払いながらも、順調に使われてきた馬を重視するというのが、このレースにおけるセオリーと言えるだろう。

昨年のスプリンターズSから国内外のGI を4連勝中のロードカナロア(牡5・安田隆行)は、
歴代の名スプリンターに比肩するほどの存在。“GI 馬苦戦”というこのレースの傾向を覆す可能性は高いだろう。復帰戦の予定を早め、このセントウルSからの始動を選択したのも、予想以上に仕上がってきているためだ。
栗東坂路で行われた8月28日の1週前追い切りでは、4ハロンから51秒1−36秒6−23秒6−12秒0の好タイムを楽々とマークする出色の動きを見せた。GI・5勝にリーチをかける走りを期待しても良さそうだ。

昨年までの傾向からすれば、前々走のCBC賞2着→前走のアイビスサマーダッシュ優勝と、夏場にレースを使われて上がり調子で臨むハクサンムーン(牡4・西園正都)のほうがチャンスは大きいはず。
逃げる形になるであろう脚質は、開幕週の馬場に合う。
また、本格化の気配を感じさせる調教での動きも特筆ものだ。
8月29日に栗東坂路で行われた1週前追い切りのタイムは、4ハロンから53秒5−38秒7−24秒8−11秒8。馬場が荒れてきた閉門直前の時間帯にマークされたものだけに、その中身は濃いと言える。
セントウルSで2着以内に入れば、他馬の着順に関係なく『サマースプリントシリーズ』のチャンピオンに決定するが、GI 馬ロードカナロアを下しての戴冠なら、その評価はさらに高まるだろう。

今年の高松宮記念2着馬ドリームバレンチノ(牡6・加用正)もここからスプリンターズSへ向かう一頭。
連覇を狙った前走の函館スプリントSは7着(同着)に敗退。
しかし、約2か月半の休み明けに加えて、59キロの厳しい斤量を背負っていたことを考えれば、勝ち馬のパドトロワと僅差(0秒2差)の競馬を演じたのは評価できる。
前走後は放牧を挟み、7月31日に栗東トレーニング・センターへ帰厩。
8月28日の1週前追い切りは、坂路で4ハロンから51秒5−37秒4−24秒5−12秒3の好時計をマーク。
好仕上がりをアピールしている。昨年の函館スプリントSでロードカナロアを3/4馬身差の2着に退けた実績馬だけに、巻き返しは十分にありそうだ。

ローガンサファイア(牝3・佐々木晶三)は、約3か月半の休み明けで臨んだ前走の北九州記念で勝ち馬から0秒2差の4着に善戦。
3着馬バーバラにはクビ差届かなかったものの、直線で目立つ伸び脚を披露しており、あらためてスプリンターとしての資質の高さを示した。
今春には、オープン特別のマーガレットS(阪神・芝1400m、1着)で、4コーナー14番手からメンバー中最速となる上がり3ハロン34秒0(推定)の末脚で直線一気の追い込みを決めており、
このメンバーが相手でも、切れ味勝負では引けを取らない。
8月28日の1週前追い切りは、栗東坂路で4ハロンから53秒9−38秒5−24秒7−12秒4をマーク。
ひと叩きした上積みを感じさせる軽快な走りを見せている。

今年2月に戦列復帰し、1000万下の周防灘特別(小倉・芝1200m)→1600万下の心斎橋S(阪神・芝1400m)を連勝、待望のオープンクラス入りを果たしたマヤノリュウジン(牡6・庄野靖志)。
その後は、オープン特別のディープインパクトC(京都・芝1400m)で4着に敗れたあと、放牧でリフレッシュを図られた。
今回は約3か月半ぶりの実戦となるが、7月下旬に栗東トレーニング・センターへ帰厩したあとも坂路での乗り込みは豊富で、休み明けは苦にしないタイプ。
初の重賞挑戦でGI 級のメンバーが相手と、超えるべきハードルはかなり高いが、それをクリアしそうな雰囲気をこの馬は持っている。面白い存在となりそうだ。

前々走のオープン特別・バーデンバーデンC(福島・芝1200m)で昨年の小倉2歳S以来となる通算3勝目をマークして復活を遂げたマイネルエテルネル(牡3・西園正都)。
前走の北九州記念では3番人気の支持を受けたが、7着に敗退。
しかし、勝ち馬から0秒4差と、着順ほど大きくは負けていない。
これまでは、小倉・京都・福島と、直線が平坦なコースで実績を残している馬。
今回は、阪神・芝コースの急坂を克服できるかどうかがポイントだろう。

シュプリームギフト(牝5・須貝尚介)は、3走前の函館スプリントSを5番人気で2着、前走のキーンランドCを6番人気で3着と、『サマースプリントシリーズ』で人気を上回る好走を続けている。
また、今春に行われた芝1400mの阪急杯でも13番人気の低評価ながら、勝ち馬のロードカナロアから0秒3差の5着に健闘。
強いメンバー相手に差のない競馬を演じてきており、ここで上位争いを演じてもおかしくないはずだ。
今回はキーンランドCから長距離輸送を挟んで中1週のローテーションとなるだけに、レース当日の気配と馬体重の増減はチェックが必要だろう。

ティーハーフ(牡3・西浦勝一)は、前走のオープン特別・葵S(京都・芝1200m)を勝って休養に入り、英気を養われた。
8月8日に栗東トレーニング・センターへ帰厩してからは、ここでの復帰に向けて、順調に調整されてきた。
28日の1週前追い切りでは、坂路で4ハロン54秒5、ラスト1ハロン12秒3をマーク。
シャープな伸び脚で併走馬に先着を果たしている。
開幕週の絶好馬場に向いた脚質とは言えないものの、その瞬発力は今回のメンバーの中でも上位の存在。
古馬と対戦するのは今回が初めてとなるが、展開次第で上位進出のチャンスは十分ありそうだ。

サドンストーム(牡4・西浦勝一)は、前走の北九州記念で1番人気の支持を受けたが、結果は10着。
しかし、小倉競馬場への長距離輸送の影響でマイナス12キロと大幅な馬体重の減少があっただけに、
当日輸送で臨む今回は馬体が回復していれば、大きな変わり身を見せても驚けない。
昨年のセントウルS(5着)は、約4か月の休み明けながら、直線で馬群の外から鋭い末脚を発揮し、ロードカナロア(2着)とは0秒2差、カレンチャン(4着)とは0秒1差まで詰め寄っている。
今年は休み明けを3度使われての参戦だけに、昨年以上の結果が期待できそうだ。

selvas2 at 18:37コメント(0) 

2013年09月02日

昨年驚異のレコード決着だった京成杯オータムハンデキャップ。
当時3歳のレオアクティブが1分30秒7で駆け抜けた。
そのハロンごとのラップタイムは
12.2 - 10.9 - 10.9 - 11.1 - 11.1 - 11.2 - 11.5 - 11.8
上り 4F 45.6 - 3F 34.5
後方から差したレオアクティブ自身の上りは推定33秒1。

2011年はフィフスペトル。1分31秒9。
12.0 - 11.0 - 11.0 - 11.1 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.8
上り 4F 46.8 - 3F 35.3

2010年はファイアーフロートの先行押し切り。1分32秒8。
ハロンタイム 12.4 - 11.6 - 11.4 - 11.7 - 11.4 - 11.2 - 11.3 - 11.8
上り 4F 45.7 - 3F 34.3

開幕週らしい好時計が出ている。
この勝ち馬たちがココを勝つ、それまでの持ち時計を調べてみよう。
レオアクティブ:1分33秒8−−−3着(G1朝日杯FS)
フィフスペトル:1分33秒3−−−5着(G1NHKマイルC)
ファイアーフロート:中山1分33秒5−−−5着(秋風S)

まずは開幕の土曜日、芝コースがどのようなコンディションであるか、しっかり見きわめなくてはならない。

selvas2 at 19:07コメント(0) 
神田駅前の美容室さんの看板にツボりました。
「切らねば。」
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selvas2 at 17:43コメント(0) 

2013年09月01日

農林水産省賞典・第49回新潟記念、サマー2000シリーズ最終戦です。
このレースを待たずしてトウケイヘイローのシリーズチャンピオンが決定していますが、
それでも秋への飛躍を誓う14頭がゲート入りを進めています。
トレイルブレイザー58キロからブリッジクライムの51キロまで、ハンデ差は7キロあります。
夏の新潟競馬も今日が最終日、最後にアカンサスがゲートに誘導されます。

態勢完了!スタートしました!
サンシャイン・ニシノメイゲツ・ダコール・コスモネモシン・カリバーン・レインスティック・カルドブレッサ・ファタモルガーナ・エクスペディション・ニューダイナスティ・ブリッジクライム・ラッキーバニラ・トレイルブレイザー・アカンサスの14頭です。
先行争い、まずはニューダイナスティ、ラッキーバニラがこれを追いかける形で出て行きました。
内から1番のサンシャイン、その後ろにコスモネモシンがいます、外からトレイルブレイザートップハンデの58キロ、昨年4着のエクスペディション、黄色い帽子はカルドブレッサであります。外目を通ってアカンサス、カリバーンは中団よりやや後ろの位置、それからファタモルガーナでありますゼッケン8番、外を通ってブリッジクライム、内から2番のニシノメイゲツ、ダコールが後方から2番手で、最後方は6番のレインスティック、先頭から殿15馬身くらいで向こう正面から3コーナーに向かいます。

1000m通過は59秒前半、大方の予想はスローでしたがまずまずの平均ペースか、
ニューダイナスティ、ラッキーバニラも譲りません、前2頭が1馬身半くらいリードを取りました、サンシャイン3番手、800を切って3〜4コーナー中間、トレイルブレイザー58キロ現在4番手、コスモネモシン、エクスペディション浜中軽く押している。

さあ第4コーナーをカーブして直線!新潟の夏ともしばしお別れ!ここから最後の長い残り600mの直線!
ニューダイナスティ先頭1馬身のリード!2番手サンシャイン!トレイルブレイザー外からあがってきた!内はラッキーバニラ、浜中のムチが飛んで外からエクスペディション!
黄色い帽子はカルドブレッサ、後方からの追い込みダコール、ブリッジクライムも来ている!
馬群は内外大きく広がっている!ニューダイナスティ逃げる!
200を切って1馬身リード!サンシャインがせまってきた!あいだからブリッジクライム!
外からアカンサスが末脚を伸ばしてきた!
先頭ニューダイナスティ!サンシャインがこれを捉えにかかった!サンシャイン!石橋脩右ムチが飛んだ!
外からアカンサス!あいだからブリッジクライム!
前はサンシャイン出た!サンシャイン!外からアカンサス!外からアカンサス!ブリッジクライム3番手!
サンシャイン!アカンサス!前は牝馬のたたき合い!
わずかにサンシャインか!?


selvas2 at 09:59コメント(0) 
赤血球などできる過程解明=「前駆細胞」も増殖能力―東大

時事通信 8月31日(土)20時10分配信

骨髄にある造血幹細胞から赤血球や血小板などの血液細胞が段階的に生み出される詳しいメカニズムが解明された。東京大医科学研究所の中内啓光教授や山本玲特任研究員らが遺伝子操作マウスを使った実験成果を米科学誌セル電子版に発表した。
 
造血幹細胞には自ら増殖し続ける能力とさまざまな血液細胞に変わる能力があり、従来は最初に増殖能力を失ってから、「前駆細胞」と呼ばれる段階を経て各種血液細胞に変わると考えられていた。
 
しかし、実験の結果、前駆細胞も増殖能力を維持している場合があると判明。増殖するとともに血小板だけに変わるタイプのほか、赤血球と血小板に変わるタイプ、赤血球と血小板、顆粒(かりゅう)球(白血球の一種)に変わるタイプの3種類を発見した。
 
中内教授は「生物学や医学の教科書を書き換える成果。人工多能性幹細胞(iPS細胞)と胚性幹細胞(ES細胞)から造血幹細胞、血液細胞を誘導する再生医療や白血病などの難病治療にも有用だ」と説明している。 
 
研究チームは、赤血球と血小板のほか、白血球のうち顆粒球、Bリンパ球、Tリンパ球を蛍光色素を利用して区別できるマウスを生み出した。このマウスの骨髄から細胞を一つずつ採取して他のマウスに移植し、どの血液細胞に変わるか継続的に観察する作業を繰り返し、今回の発見に至った。


selvas2 at 07:42コメント(0) 
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