2013年11月

2013年11月30日

あなたのお気に入りのゆるキャラは?
というタイトルで記事を書きましょう、というライブドアの「ブログネタ」に乗っかることといたします。

ゆるキャラという言葉はみうらじゅんさんの言葉だそうで、
実際にキャラクターを動かす業界では「ご当地キャラクター」という言葉が使われていますね。
キャラクターはその土地のひとが生み出すものですから、それぞれのキャラクターは生まれながらにして
使命をもっています。
キャラクターが果たす役割というものがあるのです。
100体のキャラクターがいれば、その背景には100以上のドラマが見えてくるのです。

山手線の大崎駅、西口を降りてすぐの場所に、大崎駅西口商店会があります。
この大崎駅西口商店会のマスコットキャラクターが大崎一番太郎です。
ツイッターで大崎駅西口商店会のお店のことをつぶやく、
大崎駅のイベント「夢さん橋」で活躍するなど、
大崎に人を集めるため様々なアイデアを繰り出し、
商店会の維持・発展に寄与する度合はきわめて大きいということを感じさせます。
ファンからは「イッちゃん」とよばれ、パフォーマンスに磨きがかかり、日に日に人気があがっています。
実際に大崎駅西口商店会の名物である大崎あんぱんや誠華さんのみそラーメンやビストランテ・オットさんで食事をする大崎巡礼に足を運ぶファンも少なくありません。

商店街のキャラクターも増え、私は行ったことのない商店街を歩くことが趣味となりました。
どんなものが、どんな人によって、どんな売り方をされているのか、
どんな商品が、どんな見せ方をされているのか、見て歩くことはたいへん楽しいです。
商店街の人がしてくださるお話を聞き、その土地のことがわかったり、人のやさしさに触れたりすることができました。

大崎の大崎一番太郎の存在が多くのひとの心に強く影響を与えていることは間違いありません。

有名な戸越銀座商店街の戸越銀次郎も1kmあるという長い商店街で絶大な人気を誇り、
商店街の方々は銀ちゃんを誇りに思って商売をしていらっしゃいます。
イベントなどはやはりすごい人出で、売上の数字もあがって、銀ちゃんは実績を積み重ねているのです。
イッちゃんと銀ちゃんは兄弟分で、そろって登場のイベントも少なくありません。
とってもかわいいのでおすすめです。

巣鴨地蔵通り商店街のすがもん
お店の軒先にすがもんのぬいぐるみが飾られていたり、郵便ポストがすがもんのデザインだったり、みんなに愛されていることがわかります。ツイッターも「〜だがも」とたいへんチャーミングです。
すがもんのお尻にさわると恋がかなうという都市伝説もあるくらいで、実際に商店街にはすがもんのおしりにさわることができるスペースが設けられております。かわいいんですよ、すがもん。銀ちゃんとも仲よしですね。

西国分寺のにしこくん
武蔵国分寺公園がすばらしい公園であることを教えてくれました。
にしこくんがツイッターで紹介していた西国分寺のお店のお料理のおいしいことといったらありません。
緑あふれる素敵なまちです、西国分寺。

柏・逆井で活躍するさかサイ君
商店街のために立ち上がる勇気、郷土愛、人に対するやさしさを教えてくれたのがさかサイ君です。
さかサイダー、おいしいんですよ。泡の一粒一粒までやさしさでできております。
また遊びに行こう。

仙川のハーモニー君。
京王線に乗って訪れました。仙川ハーモニー通り商店街。
商店の人々がやさしく、とても親切でありました。
下町育ちの私には上品すぎるおしゃれな街ですが、食べ物はおいしいですし、キャラクターが商店街にとけこんでいてとっても素敵な街です。

押上・業平商店街のおしなりくん
下町代表で応援しております。スカイツリーができて、そのふもとで古くから営業してきた商店街が危機的状況にさらされるかもしれない、墨田区を見ていて、ずっと押上・業平の街を見て育ってきた私はいつもハラハラドキドキしてしまいます。
がんばってほしいですし、がんばらなければなりません。

ほかにも注目すべきキャラクターはたくさんいます。
秋葉原に、issaというおいしい豆乳飲料とお料理を出すお店があります。豆乳協会公認のちょうせいとうにゅうくん。マネージャーさんともども注目しています。

埼玉県志木市、文化スポーツ振興公社、河童伝説が伝わる志木のキャラクター・カパル。能力の高さ、やさしさにメロメロのファンが多いです。

品川区・立会川には龍馬さんゆかりのりょうくんという馬のキャラクターがいます。
徐々に人気が高まってきていて、うれしいかぎりです。
立会川駅前通り繁栄会も歩きました。立会川・砲台そば、おいしいですよ。
歴史あるお茶と海苔の名店・ヤマキいとうさんも素晴らしいお手本です。

休みの日の時間の使い方、キャラクター由来からいろいろな楽しみ方ができます。
そうそう、東京タワーにはノッポンという兄弟キャラクターがいますよ。
オーバーオールを着ています。青が兄貴で赤が弟です。かわいいんですよ、ノッポンも。
また遊びに行こう。

秋田の ニャジロウ
和歌山県田辺市の だるだる
いつか遊びにいくからね。

練馬のヒーロー・ネクロマンもお忘れなく。かっこいいんだぞ、ネクロマンさんは。

selvas2 at 19:39コメント(0) 
ダート競馬の評価が以前より高まり、番組が充実するにつれ、ダート向き、芝向きの考え方も、大きく変化した。
路線の選び方も自由になった。
ずっと日本の競馬界にあった、ダート戦の方がランクが一枚下とする考え方も、トップホースに関係する人びとほど、
意味のない不適切な考え方だと確信するようになった。

アメリカのダート競馬だけで活躍したサンデーサイレンスが、やがて種牡馬として日本で巨大な父系の起点となった意味は、この点でも大きい。
芝のビッグレースをその産駒は勝ち尽くしてみせた。
それ以前のノーザンダンサー系の種牡馬群も実際にはそうだったが、ダート戦向き、芝コース向きは、
多くの場合そんなに大きな違いではないことが、どんどん前面にでてきたのである。

サンデーサイレンスの産駒には、ディープインパクトのように、明らかに芝向きの産駒が存在する一方で、
芝もOKだが、どちらかといえばダートの方が合い、それを産駒にも伝えるゴールドアリュール型もいる。
クラシック競走が重要視されるから仕方がないが、もっと芝とダートの方向転換や、
使い方に工夫があっていいとする見方がある。
だいたい、本家のサンデーサイレンスからして、仮にヨーロッパの芝に出走していたら、歴史的な成績を残していたかもしれないのである。

キングマンボの系統は、ダートでも芝でも同じくらいの能力を発揮する馬が多い。
エルコンドルパサーも、その産駒もそうだった。現在のチャンピオンサイアーの1頭、キングカメハメハもほとんど同様である。
今回、なんと5頭も出走馬を送ってきたように、素晴らしいダート巧者を送るが、芝よりダートに高い適性があるからではなく、芝もダートも同じように走ってしまう産駒が多いのである。

最有力候補のホッコータルマエを倒すとしたら、それは同じキングカメハメハ産駒のベルシャザールではないか、
と逆転に期待したい。
距離の1800mは、スプリングSでオルフェーヴルと接戦したぐらいだから、おそらくベスト。
今回の有力馬は、ダート戦だから当たり前ではあるが、流れたとか流れなかったとか、他に敗因をなすりつけるようなことはなく、自力でスパートする。
早めに動く馬の直後にいて追い比べに持ち込む形になると、追い比べでの鋭さはホッコータルマエを上回る可能性がある。
芝もOKの代表格がベルシャザールであり、それは母の父にサンデーサイレンスを持つ最大の強みでもある。
キングカメハメハ産駒の唯一の死角「切れない」を、カバーしてくれること必至である。
こういう組み合わせのダート戦はあまり荒れないとみて、3番手は、最近はダート巧者を送ることが多くなってきたスペシャルウィークの、ローマンレジェンド。一転、差す形を取るはずのワンダーアキュート。

selvas2 at 18:42コメント(0) 

2013年11月29日

国際招待競走として14年目を迎えたジャパンCダートは今年が最後になった。
来年からはチャンピオンズCと名称を変えて中京競馬場で行われ、国内のダート最高峰のレースを目指すようだ。
国際招待競走といっても外国馬がそろわないのでは、カンバン倒れで、やむを得ない流れだろう。
最後になった今年は、アメリカからパンツオンファイアが参戦してきたが、余り評価は高くないようだ。

ダート戦だけに、指数上は圧倒的に指数上位馬が強く、なかでも前走指数の上位馬や平均指数上位馬の連対率が高い傾向が続く。

今年はホッコータルマエ、ニホンピロアワーズ、エスポワールシチー、ワンダーアキュート、ローマンレジェンド、テスタマッタなどが指数の上位馬だ。

なかでも注目はホッコータルマエだろう。3歳で挑んだ昨年のJCDは、先行して3着に粘った。
その後もダート重賞に参戦して好結果を残し、今年は8戦6勝、G1戦も4戦3勝とダート界の主役に躍り出た。
当然、絶好調、勢いもある。唯一2着だったのは、休み明けだった南部杯のマイル戦だけで、
ダート1800メートルとそれ以上の距離では、今年2月以降負けがない。1800メートルの距離適性は最も高いだろう。
レース内容でも、先行して早め先頭に立ち、そのまま押し切る強いレースぶりで、死角が見えない。

ワンダーアキュート、エスポワールシチー、ローマンレジェンド、ニホンピロアワーズ、テスタマッタなどの古豪も変わらず元気だが、
すでに決着のついた相手のはずで、逆転は考えにくい。

気になるのは武蔵野Sを勝って連勝中のベルシャザールや、ブライトライン、インカンテーションなどのみやこS組。
みやこSが新設された10年以降、毎年みやこS組が連対しており要注意だ。


芝3600メートルのマラソンレース・ステイヤーズSは、平均指数や前走指数の上位馬が中心。
今年はコスモロビン、デスペラード、エックスマーク、マイネルキッツ、トウカイトリックなどが指数の上位馬だ。

4コーナーで先行集団につけていなければ、上位に食い込むことは難しいようで、
先行力が生きるレースだ。
指数上位馬で、長距離の先行力は、デスペラード、マイネルキッツ、トウカイトリック、ユニバーサルバンクなどがよいが、
上がりの脚も兼ね備えているのはデスペラードだろう。
昨年は3着だったが、阪神大賞典でゴールドシップの2着もあり、この距離はあうはず。

ただ、近年は波乱の傾向が強く、ここ3年は1番人気が3着にも絡めない。
長く良い脚を使えるエックスマークやサイモントルナーレ、フェデラルホールなどを軸に攻める手もありそうだ。


一昨年まで5月に行われていた金鯱賞が、昨年から12月の開催に変わった。

新中京の芝コースは差し馬に有利で、上がりの脚は必須条件だ。
鋭い上がりの脚があるラブリーデイ、メイショウナルト、シャドウバンガード、トゥザグローリー、ウインバリアシオンなどの瞬発力に期待がかかる。


selvas2 at 23:39コメント(0) 

2013年11月28日

12月1日に阪神競馬場で行われる、第14回ジャパンカップダート(3歳上・GI・ダ1800m・1着賞金13000万円)の枠順が、28日確定しました。

前走JBCクラシックでGI・3勝目を挙げたホッコータルマエ(牡4、栗東・西浦勝一厩舎)は3枠6番からのスタートとなりました。

また、昨年の覇者ニホンピロアワーズ(牡6、栗東・大橋勇樹厩舎)は7枠14番、
単独でのGI最多勝記録がかかるエスポワールシチー(牡8、栗東・安達昭夫厩舎)は2枠4番に入りました。

その他、路線変更で飛躍したベルシャザール(牡5、栗東・松田国英厩舎)は6枠12番、
ブライトライン(牡4、栗東・鮫島一歩厩舎)は4枠7番、
昨年の東京大賞典の勝ち馬ローマンレジェンド(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)は1枠1番からのスタートとなりました。
発走は15時40分。枠順は以下の通りです。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ローマンレジェンド(牡5、岩田康誠・藤原英昭)
1-2 グレープブランデー(牡5、M.デムーロ・安田隆行)
2-3 メーデイア(牝5、浜中俊・笹田和秀)
2-4 エスポワールシチー(牡8、後藤浩輝・安達昭夫)
3-5 クリソライト(牡3、内田博幸・音無秀孝)
3-6 ホッコータルマエ(牡4、幸英明・西浦勝一)
4-7 ブライトライン(牡4、福永祐一・鮫島一歩)
4-8 ワンダーアキュート(牡7、武豊・佐藤正雄)
5-9 ナイスミーチュー(牡6、小牧太・橋口弘次郎)
5-10 パンツオンファイア(牡5、G.スティーヴンス・K.ブリーン)
6-11 ソリタリーキング(牡6、戸崎圭太・石坂正)
6-12 ベルシャザール(牡5、C.ルメール・松田国英)
7-13 グランドシチー(牡6、津村明秀・相沢郁)
7-14 ニホンピロアワーズ(牡6、酒井学・大橋勇樹)
8-15 インカンテーション(牡3、大野拓弥・羽月友彦)
8-16 テスタマッタ(牡7、D.ホワイト・村山明)

※出馬表は主催者発表のものと照合してください。

selvas2 at 16:00コメント(0) 

2013年11月27日

金鯱賞は、2011年までは上半期を締めくくるドリームレース・宝塚記念の前哨戦として位置付けられていたが、2012年の番組改革に伴い、暮れの中京開催に移設、1年の総決算となるグランプリ・有馬記念の前哨戦として注目を集めることになった。
移設初年の昨年は、コースレコード(2分00秒4)で優勝したオーシャンブルーが、次走の有馬記念で2着に好走。いきなり本番で好結果を出して関連性を示した。
今年も絶好馬場が見込まれる開幕週の中京ターフを舞台とするこのレースに実力馬たちが集結。さらなる飛躍を目指して熱戦が繰り広げられる。

オーシャンブルー(牡5・池江泰寿)は、昨年の金鯱賞の覇者。ここは連覇を狙っての登場だ。重賞初制覇となった昨年のレースでは、中団を手応え良く進み、残り200m地点から抜群の切れ味を披露。強豪を相手に見事な勝利を飾っている。勝ちタイムの2分00秒4は従来のコースレコードを0秒6上回る優秀なものだった。そして、勢いに乗って挑戦した有馬記念では、10番人気の低評価を覆し、直線で素晴らしい末脚を駆使して勝ち馬のゴールドシップから0秒2差の2着に健闘。地力強化を強烈にアピールした。今秋は、産経賞オールカマー7着、天皇賞(秋)13着とこの馬らしい末脚をまだ見せていないが、今回は相性の良い中京・芝コース。休養明け3戦目で体調面の上積みも見込めるだけに、大きな変わり身が期待される。

ムスカテール(牡5・友道康夫)は、今春の目黒記念で重賞初制覇を達成。東京・芝コースと中京・芝コースに好成績を残しているサウスポーだ。連対率が芝・右回りコースでは16.7%に対して、芝・左回りコースでは57.1%のハイアベレージをマークと、安定感は大きくアップする。2番人気に支持された前走のアルゼンチン共和国杯は8着に敗れたが、トップハンデの57.5キロが応えた印象で直線半ばから伸び脚を欠いたもの。昨夏の1000万下・木曽川特別(中京・芝2200m)を優勝した際が強い競馬だったことを思えば、今回の舞台はぴったりの条件。中間の気配も上々だけに、ここは2度目の重賞制覇も可能だろう。

トゥザグローリー(牡6・池江泰寿)は、2010年の中日新聞杯(小倉・芝2000mで開催)を皮切りに、翌2011年は京都記念と日経賞(阪神・芝2400mで開催)を制し、2012年は日経新春杯と鳴尾記念を優勝。これまでに重賞を5勝している強豪だ。1年半も勝ち星から遠ざかっているが、このメンバーに入っても実績では最上位にランクされる存在と言えるだろう。また、暑い時季よりも気温の低い時季に好成績を挙げている点も大きな特徴で、2010年と2011年の有馬記念で連続3着に好走した実績があり、勝ち鞍も全8勝中5勝を10月から3月にマークしている。前走の天皇賞(秋)は道中でつまずくアクシデントがあってリズム良く走れず12着と大敗したが、前々走の京都大賞典では約9か月半の休み明けながら0秒4差の6着と復調気配を示しているだけに、まだ見限れない。ここで重賞6勝目を挙げて、暮れの大一番・有馬記念に臨みたいところだろう。

メイショウナルト(せん5・武田博)は、今年の5月に1年1か月の長期休養から戦列に復帰し、叩き2戦目の500万下(京都・芝2200m)→1000万下の三田特別(阪神・芝2200m)を連勝。続く1600万下の関ケ原S(中京・芝2000m)で2着に惜敗したものの、次走の小倉記念をコースレコードの1分57秒1で優勝。本格化を遂げている。もともとは、2歳秋のデイリー杯2歳Sで3着に入った素質馬だが、気性面で課題があり伸び悩んだ時期もあった。しかし、去勢の効果により精神面で大きく成長。5歳の今シーズンは、素晴らしい充実ぶりを示している。1番人気に支持された前走のアルゼンチン共和国杯は折り合いを欠いて14着に大敗したが、この中間の調教では気合いの乗った動きを見せており、状態面に不安はない。適距離に戻る今回は、巻き返しが期待できそうだ。

フラガラッハ(牡6・松永幹夫)は、中京・芝コースで2戦2勝をマーク。抜群のコース適性を誇っている。その内訳も中京記念(2012年・2013年)の連覇だから、中身は非常に濃いものがある。自分でレースを作れないタイプだけに安定感は欠けるものの、展開がはまった際の末脚は強烈だ。前走のGI・天皇賞(秋)では、強豪相手にうまく折り合い4コーナー16番手から末脚を伸ばして9着に追い上げたように、芝2000mへの対応も可能な印象を受けた。この中間はひと息入れて、疲れも解消した様子。得意の中京・芝コースで3度目の重賞制覇を飾ることができれば、今後はレースの選択肢が大きく増えてきそうだ。

カレンミロティック(せん5・平田修)は、ここまで20戦を消化して5勝2着4回3着4回を記録。連対率45.0%、3着内率65.0%と、高い堅実性を示している一頭だ。今年に入って、1600万下クラスの特別レースで2着→2着→2着と惜敗が続いたものの、前々走の垂水S(阪神・芝1800m)で1分44秒5のコースレコードをマークし、5馬身差の圧勝。待望のオープンクラス入りを果たしている。5歳夏を迎えて、ようやく本格化した印象だ。1番人気の支持を受けた前走の札幌日経オープン(函館・芝2600mで開催)は8着に敗れたが、約2か月の休み明けに加えて、初めて経験した函館競馬場の洋芝コースが合わなかったのかもしれない。この一戦だけで見限るのは早計だろう。実績のある中距離に戻る今回は、巻き返しが期待される。

ウインバリアシオン(牡5・松永昌博)は、昨年の宝塚記念(4着)以来約1年5か月ぶりの長期休養明けで仕上がり面がポイントになるが、10月中旬から栗東坂路とCWコースで順調に乗り込みを続けている。11月20日の1週前追い切りはCWコースで併せ馬を敢行、マジェスティハーツ(古馬オープン)に先着を果たしており、出走態勢は着々と整ってきた印象だ。3歳時に日本ダービーと菊花賞でともに2着、4歳時に天皇賞(春)3着の実績を残した馬。重賞の勝ち鞍は青葉賞のみだが、その実力はトップクラスにランクされる一頭である。ここで次走につながるレースができれば、今後はビッグレースでも大いに活躍が見込めそうだ。

ラブリーデイ(牡3・池江泰寿)は、今年の日本ダービーで17番人気の低評価を大きく上回る7着に健闘。メンバー中3位タイとなる上がり3ハロン33秒9(推定)の末脚は目を引いた。その後は放牧でリフレッシュを図られ、夏の小倉開催で古馬相手の小倉記念にエントリー。約2か月半の休み明けながら、中団でじっくりと脚をためて直線で力強い末脚を発揮し、2着に好走。勝ち馬のメイショウナルトに0秒2差まで詰め寄った。このレースでは、七夕賞の優勝馬マイネルラクリマ(3着)や小倉大賞典2着馬ダコール(4着)に先着。53キロのハンデを味方にしたとはいえ、芝2000mを1分57秒3の好タイムで走破しており、中距離適性の高さをアピール。重賞制覇もすぐ手の届くところまできている印象を与えた。今回はひと息入れたあとで約4か月の休み明けとなるが、ここでの復帰に向けて、調整はすこぶる順調な様子。いきなり好勝負を演じても不思議ではない。

selvas2 at 20:19コメント(0) 
JRAの平地競走では最も長い中山・芝3600mを舞台に行われるステイヤーズSは、
暮れの中山開催を彩る名物重賞として定着している。
サラブレッドの長距離適性を問われる一戦で、うまく折り合いをつけてスタミナを温存し、
スパートを掛けるタイミングも重要なポイントとなるだけに、ジョッキーの手腕が問われるところだ。
長丁場ならではの様々な見どころが凝縮された、見応えのある重賞レースと言えよう。
今年は、この舞台を得意にしているキャリア豊富なベテランホースたちと、
これから本格化を迎えそうな若い世代の対決ムード。
このレースをステップに年末の有馬記念へ向かう馬が出てくる可能性もあり、見逃せないレースだ。

デスペラード(牡5・安達昭夫)は、3〜4歳時にはダートのレースで4勝と活躍していたが、一昨年の毎日杯(14着)以来、約1年7か月ぶりに芝のレースを使われた昨年11月の1600万下・八坂S(京都・芝1800m)をクビ差で優勝。その後は、ステイヤーズS3着→オープン特別の万葉S(京都・芝3000m)1着→阪神大賞典2着と、芝の長距離レースでハイレベルな走りを続けた。約4か月半の休み明けで臨んだ秋初戦の京都大賞典は10着に大敗したが、続く前走のアルゼンチン共和国杯では4コーナー15番手から直線でまずまずの伸び脚を披露して6着まで追い上げた。実戦を使われながら徐々に体調を上げてきている印象で、休養明け3戦目となる今回は好勝負の期待が懸かる。

コスモロビン(牡5・清水英克)は、昨年1月に1600万下の迎春S(中山・芝2500m)を制して、待望のオープンクラス入りを果たすと、初めて重賞に挑戦した次走の日経賞でも4着に善戦。GI の天皇賞(春)は14着に大敗したものの、続く目黒記念で3着と巻き返しに成功。夏のクラス再編成で1600万下に降級後、オープン特別の丹頂S(札幌・芝2600m)に格上挑戦して2着を確保と、芝の長距離レースで上位争いを続けた。その後に約8か月の長期休養に入り、休み明け初戦の1600万下・緑風S(東京・芝2400m)でハナ差の接戦を制し、オープンクラスに復帰。10番人気の低評価に甘んじた前走のアルゼンチン共和国杯では優勝馬アスカクリチャンから0秒4差の4着に食い込み、次走に期待を抱かせる内容を残した。休み明けを2度使われて体調面の上積みが見込める今回、十分に重賞初制覇を狙えるだろう。

エックスマーク(牡4・角居勝彦)は、2009年のセレクトセールにおいて4515万円(消費税込み)で落札されたディープインパクト産駒。2〜3歳時は惜敗が多く、クラシック戦線に乗ることはできなかったが、4歳を迎えた今夏に1000万下の阿賀野川特別(新潟・芝2200m)と1600万下のレインボーS(中山・芝2000m)を連勝してオープンクラス入りを果たした上がり馬。重賞初挑戦となった前走のアルゼンチン共和国杯は7着に敗れたが、まだまだ成長が見込める素質馬。この中間も順調に調整されており、2度目の重賞参戦となる今回はパフォーマンスを上げてくる公算が大きい。

ユニバーサルバンク(牡5・松田博資)は、3歳時の2011年に共同通信杯と京都新聞杯でいずれも2着の実績があり、早い段階からハイレベルな走りを見せていたネオユニヴァース産駒。まだ重賞タイトルは保持していないが、2011年秋のアンドロメダS(京都・芝2000m)、2012年春の大阪−ハンブルクC(阪神・芝2400m)と、オープン特別は2勝している。2012年の天皇賞(春)で13番人気ながら6着に健闘した実績もあり、芝の長丁場の適性は十分にあるはずだ。約3か月ぶりの実戦となった前走のオープン特別・アンドロメダS(京都・芝2000m)で2着に好走し、上り調子で迎える一戦。V争いに加わってくる可能性が高い。

トウカイトリック(牡11・野中賢二)は、今年で実に7回目のステイヤーズS出走となる超ベテランホース。昨年、JRA史上2頭目(2008年小倉大賞典を制したアサカディフィート以来)となる10歳での平地重賞制覇をこのステイヤーズSで飾った。2007年のダイヤモンドS、2010年の阪神大賞典と合わせ、重賞3勝はすべて芝3000m以上の距離で挙げたもの。現役屈指のスタミナ自慢と言えよう。11歳を迎えた今年は、阪神大賞典5着→天皇賞(春)11着→アルゼンチン共和国杯13着と長距離重賞でいずれも勝ち馬から1秒7以上も離された大敗が続いているが、最も得意とする舞台に替わる今回は、一気の変わり身を見せても驚けない。

マイネルキッツ(牡10・国枝栄)は、最強のステイヤー決定戦・天皇賞(春)を2009年に優勝、翌2010年も2着に入っている。また、2010年の日経賞を優勝したほか、このステイヤーズSは8歳時の2011年に制覇。実績的には、今回のメンバーの中で1頭抜きん出た存在と言える。その2011年ステイヤーズSを最後に2年も勝利から遠ざかっており、昨年の当レースでは優勝馬トウカイトリックから1秒2離された7着に完敗。全盛期に比べるとパフォーマンスに陰りがみられるのは否定できないが、その底力は侮れない。

サイモントルナーレ(牡7・田中清隆)は、今年の8月まで芝のレースで〔0・0・0・11〕という戦績だったが、9月1日に行われたオープン特別の丹頂S(函館・芝2600m)で11番人気の低評価を覆して先頭でゴールイン。同馬がマークした上がり3ハロンタイムはメンバー中最速ながら41秒9(推定)という遅いタイムで、この極端に時計を要する馬場状態(重)と50キロの軽ハンデを味方に、芝での初勝利を飾った。昨年のステイヤーズSで6着に健闘しているように、もともと、芝の長丁場ならオープンクラスでも通用する力を持っていた。得意の道悪馬場になれば、大駆けがあるかもしれない。

セイカプレスト(牡7・相沢郁)は、格上挑戦で8番人気の評価だった3走前の札幌日経オープン(函館・芝2600mで開催)を、後方から長くいい脚を使って差し切り勝ち。2歳12月から6歳時の昨年3月前半まではダートばかりを使われていたが、その後は芝の中長距離路線に転向。芝2600mで2勝(1000万下のSTV賞、札幌日経オープン)、昨年のステイヤーズS4着など、まずまずの成績を残している。それほど切れる脚を使えるタイプではないものの、スタミナは非常に豊富な馬。適度に上がりタイムの掛かる展開になれば、上位争いも可能だろう。

コスモラピュタ(牡6・高橋祥泰)は、3歳の秋シーズンに500万下(中山・芝2500m)と1000万下の習志野特別(中山・芝2000m)を連勝したあと、GI の菊花賞で優勝馬ビッグウィークから0秒3差の5着に逃げ粘った実績の持ち主。4歳春の阪神大賞典でも重賞ウイナーを相手に4着と善戦しており、芝3000mの重賞2戦でハイレベルな走りを見せている。先手を奪ってよどみないラップを刻み、後続に脚を使わせてスタミナ勝負に持ち込むのが好走パターン。芝3600mは未経験の距離だが、不安よりも楽しみのほうが大きい。

ネヴァブション(牡10・伊藤正徳)は、これまでに2007年日経賞、2009年・2010年のアメリカジョッキークラブCと、GII を3勝。実績的には今回のメンバーの中でも上位にランクされる存在だ。2011年のアメリカジョッキークラブC(3着)以降はすべて5着以下に敗れており、さすがに年齢的な衰えは否めない。しかし、今回は札幌記念(函館・芝2000mで開催、12着)以来約3か月半ぶりの休み明けでも、調教で見せる気配は良好。このステイヤーズSで2着と連対を果たしたのは6年前(2007年)のことだが、レース展開や馬場状態などの条件がそろえば、上位に食い込むチャンスがあるかもしれない。

selvas2 at 20:11コメント(0) 

2013年11月26日

今年で14回目を迎えるジャパンカップダートだが、この名称でレースが開催されるのは今回が最後。
来年からは、中京・ダート1800mに舞台を移し、『チャンピオンズカップ』というレース名に変更されることが決まっている。
ウイングアローが勝った第1回、クロフネが7馬身差の独走劇を演じた第2回と、
創設当初から記憶に残るレースが続き、東京・ダート2100mから阪神・ダート1800mへと舞台が替わった2008年以降も名勝負の連続。
なかでも、再起が難しいレベルの屈腱炎を克服して奇跡の復活を飾った2008年カネヒキリの勝利がとくに思い出深い。
『ジャパンカップダート』の名称で行われる最後の一戦は、それにふさわしいハイレベルなメンバーが集結し、
収得賞金順位による出走馬決定のボーダーラインもかなり高くなっている。これまで以上に見応えのあるレースとなりそうだ。記憶に残る名勝負を期待したい。

勝ち味に遅いイメージだった3歳時と一変し、ダート王への道をものすごい勢いで駆け上がっているのがホッコータルマエ(牡4・西浦勝一)だ。
4歳を迎えた今年は、JpnIII・佐賀記念(佐賀・ダート2000m)からJpnI・帝王賞(大井・ダート2000m)まで重賞5連勝。前々走のJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡・ダート1600m)こそ2着に惜敗したものの、
前走のJpnI・JBCクラシック(金沢・ダート2100m)を制してJpnI・3勝目をマークした。JRAのレースに出走するのは4月のアンタレスS(1着)以来だが、そのときは、ジャパンカップダートと同じ阪神・ダート1800mで昨年の同レース覇者ニホンピロアワーズを3/4馬身差の2着に負かしており、この条件が合わないはずがない。
今回しっかりと勝って、JRA賞最優秀ダートホースの座を確実なものにしたいところだ。

エスポワールシチー(牡8・安達昭夫)はすでに8歳の秋を迎え、今回の一戦が引退レースとなる予定。今年は、フェブラリーS2着→JpnI・かしわ記念(船橋・ダート1600m)2着→JpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯1着、そして前走のJpnI・JBCスプリント(金沢・ダート1400m)1着と、4戦すべてGI・JpnI レースを走って連対率100%の素晴らしい成績をマーク。最盛期の勢いを取り戻した印象すらある。2009年に次ぐ4年越しでのジャパンカップダート2勝目を飾れば、3年越しの勝利を挙げたカネヒキリ(2005年・2008年優勝)を上回る、前例のない快挙となる。

ワンダーアキュート(牡7・佐藤正雄)にとって、ジャパンカップダート制覇は悲願と言える。今回が4度目の挑戦で、そのうち一昨年・昨年の2年連続で2着と、惜しいところで戴冠を逃してきた。とくに今年は『ジャパンカップダート』として行われる最後のレースだけに、是が非でもこのタイトルを獲得したいところだ。得意とは言えない小回りコースの金沢競馬場で行われた前走のJpnI・JBCクラシックでも2着を確保。〔5・2・0・2〕と得意にしている阪神・ダートコースに舞台が替わり、休み明け3戦目で体調面の上積みが見込める今回は、前走で先着を許したホッコータルマエを逆転する可能性も十分にありそう。

6連勝の勢いに乗ってGI に初挑戦した昨年のジャパンカップダートでは、1番人気に支持されたものの4着に敗退し、今回そのリベンジに燃えているのがローマンレジェンド(牡5・藤原英昭)だ。このレースへのつながりを考え、小回りコースの金沢・ダート2100mで行われるJpnI・JBCクラシックでなく、京都・ダート1800mで行われるみやこSを前哨戦に選択。3着に敗れはしたものの、約4か月の休み明けに加え、59キロという重い斤量を背負いながら勝ち馬のブライトラインから0秒2差なら、実力の片鱗を示したと言えるだろう。理想的なステップで、ダート王の座を目指す。

昨年のこのレースで2着馬ワンダーアキュートを3馬身半突き放す完勝を収めたのが、ニホンピロアワーズ(牡6・大橋勇樹)。今回のメンバーの中でも能力上位であるのは誰もが認めるところで、本来なら大本命に推されてもおかしくない馬だ。しかし、今年は夏場の疲れがなかなか抜け切れず、予定していたJpnI・JBCクラシックの出走を見送った経緯がある。そのため、JpnI・帝王賞2着以来約5か月ぶりとなる今秋初戦がいきなりこのGI レースという厳しい臨戦過程になるが、それを克服できるかどうかに尽きるだろう。

みやこSは、2010年の創設以来昨年まで3年連続で出走馬からジャパンカップダートの連対馬が出ているように、関連が深い前哨戦だ。今年の同レースを制したのがブライトライン(牡4・鮫島一歩)で、4コーナー先頭から押し切った内容はかなり強かった。今年4月からダート路線に転向し、5戦3勝3着2回と、3着内率100%の安定した成績を挙げている。直線が平坦な京都・ダート1800mからゴール前に坂のある阪神・ダート1800mに舞台が替わり、道中で抑えがしっかり利くかどうかがポイントとなる。

東京・ダート1600mで争われた武蔵野Sは、ベルシャザール(牡5・松田国英)が勝利。この馬もダート路線に変更して以降、5戦3勝2着1回3着1回と好成績をマーク。底を見せていない魅力がある。3走前のラジオ日本賞(中山・ダート1800m、2着)、前々走のブラジルC(東京・ダート2100m、1着)と、オープン特別2戦でともに不良馬場を克服しており、馬場状態を問わないのは大きな強みだ。ダートGI 初挑戦となる今回は、一気のメンバー強化に対応できるかどうかが鍵となりそう。

グレープブランデー(牡5・安田隆行)は今年のフェブラリーSの覇者で、能力自体は今回のメンバーの中でも上位の存在。骨折からの復帰初戦となった前々走のJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯が4着、前走のみやこSが10着と、ひと息の成績が続いているが、元来が実戦を使われて調子を上げていくタイプ。休み明け3走目となる今回は、大きな変わり身を見せても驚けない。

今夏の3歳ダート王決定戦、JpnI・ジャパンダートダービー(大井・ダート2000m)を7馬身差で圧勝したクリソライト(牡3・音無秀孝)。前走のJpnI・JBCクラシックは5着に敗れたが、約4か月の休み明けで馬体重がプラス7キロと少し重めが残っていたうえに、道中で折り合いを欠くちぐはぐなレースになったのが敗因と言える。前走の結果が本来の実力とは思えないだけに、スムーズな競馬ができれば巻き返しがあってもいい。

今年に入ってダート女王の道をひた走っているメーデイア(牝5・笹田和秀)の参戦も話題となりそう。1月のTCK女王杯(大井・ダート1800m)を皮切りに、マリーンC(船橋・ダート1600m)、スパーキングレディC(川崎・ダート1600m)とJpnIII・3連勝を飾ったあと、秋に入ってJpnII・レディスプレリュード(大井・ダート1800m)を優勝し、前走のJBCレディスクラシック(金沢・ダート1500m)で悲願のJpnI タイトルを獲得した。今回は強力な牡馬が相手で、同型馬もそろっている。厳しいレースになりそうだが、この馬の潜在能力なら、それを打破する可能性も十分にありそうだ。

selvas2 at 12:45コメント(0) 

2013年11月25日

試薬特級 塩化ナトリウム

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selvas2 at 20:57コメント(0) 

2013年11月24日

来来飯店さんの麻婆麺
ごちそうさまでした。
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selvas2 at 22:54コメント(0) 

2013年11月23日

世界の頂点に喝采、最強を決する夢の軌跡を追え。

今年で33回目のジャパンカップ。
国際競走とはいえ最近は圧倒的に日本馬が強い。
過去10年、日本馬が9勝をあげ、日本馬の中で最も人気上位だった馬は(4330)と、すべて3着内の好成績だ。
外国馬で勝ったのは05年のアルカセットだけ、3着内にひろげても他に1頭いるだけだ。

スピード指数上は、前走指数最上位の馬が5年連続で連対中。
過去10年、前走指数の上位馬が9年で連軸の中心になっており、ジャパンカップは前走の調子が生きるレースだろう。一方、指数ランク外で上位に食い込んだのはほとんどが3歳馬で、指数ランク外で3着内に入線した古馬は、08年の勝ち馬スクリーンヒーロー、11年の3着馬ジャガーメイルだけだった。
古馬の場合は指数上位であることが上位の条件で、連軸の中心は、人気上位の日本馬で、指数でも上位にある馬だ。


今年の前走指数上位馬はジェンティルドンナ、エイシンフラッシュ、アンコイルド、ナカヤマナイトなど。
他に過去の指数でゴールドシップ、アドマイヤラクティがピックアップできる。
ランク外でも3歳馬デニムアンドルビーの名もあげておこう。

連軸の中心になる指数上位の人気馬というと、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ、エイシンフラッシュなどだろう。

以前のジャパンカップは、道中のペースが非常に厳しいのが特徴で、勝ち馬の上がりタイムも35秒台が標準的だった。しかし、最近はペースが落ち着く傾向で、スローペース気味の流れが多くなってきている。
その分、鋭い上がりの脚が問われ、昨年の勝ち馬ジェンティルドンナの上がりタイムは32秒8だった。
ペースがスローペース気味になることで、負担重量が軽い3歳馬や牝馬が台頭する傾向も強くなっている。
最近の5年間で負担重量が軽い3歳馬や牝馬が4勝しているが、それも偶然ではないだろう。

今年も強力な逃げ馬や先行馬が不在で、ペースが上がらないとしたら、鋭い瞬発力は必須条件だ。
鋭い上がりの脚があるのは、デニムアンドルビー、エイシンフラッシュ、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナ、ホッコーブレーヴなどだ。
なかでも、前走、天皇賞で2着のジェンティルドンナ、3着のエイシンフラッシュが前走指数も高く、連軸の中心になるのではないか。両者の比較では、前走指数が最上位で負担重量も楽な牝馬のジェンティルドンナが有利のようにみえるが、天皇賞では、直線の勝負所で包まれて仕掛けが遅れたエイシンフラッシュも指数上は差がない。包まれてなかなか外に出せなかった不利を考えれば、巻き返しがあるのではないか。

selvas2 at 17:43コメント(0) 
芝1200メートルの京阪杯は、時計上位馬の活躍が目立つレースだ。

今年の時計上位はマヤノリュウジン、スギノエンデバー、サドンストーム、アースソニック、ラトルスネーク、アドマイヤセプター、エピセアロームなど。

先行力があり、直線の瞬発力も鋭いのはマヤノリュウジン。
前走G1スプリンターズSでの3着はフロックではないだろう。ここもペースは平均的な流れになりそうで、先行力を生かしたレースができるはず。

逆転候補は後方一気の切れる差し脚があるラトルスネーク。
差し脚だけならプレイズエターナル、オセアニアボスも切れる。



京都競馬場は今年最後の重賞競走、伝統のG3・第58回京阪杯を迎えます。芝内回り1200mに17頭が出走、早くもゲート入りが終わりました。

スタートしました!17頭まずまずのスタート、リュンヌが飛ばしていきます、2〜3馬身リードを取った、
2番手はアイラブリリ、赤い帽子マヤノリュウジン、真ん中リトルゲルダ、5枠の1頭エピセアローム、その後ろゲシュタルト、外を通ってメイショウデイム、サドンストームと武豊であります。それから3番のアースソニック、オレンジの帽子アドマイヤセプター、10番のハノハノ、芦毛の馬体はブルーデジャブ、外からかわしていったのがブレイズエターナル、インコース2番のサイレントソニック、さらにラトルスネーク、オセアニアボス後方2番手、最後方5番のスギノエンデバー、前半600mを33秒後半で通過しています。

前はリュンヌが引っ張ります、2馬身差マヤノリュウジン、内を通ってアイラブリリ、エピセアロームが外から押しあげる、4番のリトルゲルダ、外からメイショウデイム、さらにゲシュタルト。

第4コーナーをカーブして直線!
リュンヌ先頭2馬身リード、マヤノリュウジン2番手、外からエピセアローム、
残り200を通過!その後ろからサドンストームか、一気にブレイズエターナル、ラトルスネークと8枠の2頭、さらに窮屈なところからサイレントソニック
さあ前はマヤノリュウジン!マヤノリュウジン先頭!
混戦の中からアドマイヤセプター!ラトルスネーク猛追!
マヤノリュウジン!アドマイヤセプター!ラトルスネーク!
並んでゴール!
1分07秒6!


selvas2 at 12:30コメント(0) 

2013年11月22日

巨人が、中日を自由契約となっていた井端弘和内野手(38)を獲得することが21日、決定的となった。
一両日中に行うとみられるメディカルチェックを経て、近日中にも正式発表となる見込み。


97年に亜大からドラフト5位で中日に入団した井端は、01年に遊撃の定位置をつかんだ。
04年から4年連続でチームトップの出場試合数を誇り、文字通りチームの顔として君臨してきた。
今季は100試合出場で打率・236と精彩を欠いたが、まだまだ勝負強い打撃は健在。
寺内や中井、脇谷と争う正二塁手としてはもちろん、右の代打としても期待ができる。

最大の持ち味は安定感のある守備力だ。
ベストナインに5回選ばれ、ゴールデングラブ賞には04年から6年連続で受賞するなど通算7度も輝いた。
巨人は正遊撃手・坂本を含めて、まだまだ二遊間は若手ぞろい。
井端が加入すれば、最高の生きた教材になるのは間違いない。
16年目のベテランの加入は、単に戦力というだけにとどまらない。

◆井端 弘和(いばた・ひろかず)1975年(昭50)5月12日、神奈川県生まれの38歳。堀越から亜大に進み97年ドラフト5位で中日入団。01年にレギュラーに定着して全試合出場を果たすと、その後も堅守と巧打で活躍。ベストナイン5度、ゴールデングラブ賞7度受賞。今年3月のWBCでは侍ジャパンで4強、指名打者部門の優秀選手に輝いた。1メートル73、75キロ、右投げ右打ち。

selvas2 at 12:28コメント(0) 

2013年11月21日

24日に東京競馬場で行われる、第33回ジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m・1着賞金25000万円)の枠順が、21日確定しました。

連覇を目指す昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4、栗東・石坂正厩舎)は、4枠7番からのスタートとなりました。
また、前走京都大賞典からの巻き返しを期すゴールドシップ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)は7枠13番、
GI・3勝目を狙うエイシンフラッシュ(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)は2枠4番に入りました。

天皇賞(秋)4着のアンコイルド(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は2枠3番、
京都大賞典を制したヒットザターゲット(牡5、栗東・加藤敬二厩舎)は8枠16番、
海外GI・3勝のドゥーナデン(牡7 仏・M.デルザングル厩舎)は5枠10番となりました。
発走は15時55分。枠順は以下の通りです。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ヴィルシーナ(牝4、岩田康誠・友道康夫)
1-2 ナカヤマナイト(牡5、柴田善臣・二ノ宮敬宇)
2-3 アンコイルド(牡4、後藤浩輝・矢作芳人)
2-4 エイシンフラッシュ(牡6、M.デムーロ・藤原英昭)
3-5 トーセンジョーダン(牡7、W.ビュイック・池江泰寿)
3-6 アドマイヤラクティ(牡5、C.ウィリアムズ・梅田智之)
4-7 ジェンティルドンナ(牝4、R.ムーア・石坂正)
4-8 ファイヤー(牡5、横山典弘・本田優)
5-9 デニムアンドルビー(牝3、浜中俊・角居勝彦)
5-10 ドゥーナデン(牡7、J.スペンサー・M.デルザングル)
6-11 ルルーシュ(牡5、福永祐一・藤沢和雄)
6-12 ホッコーブレーヴ(牡5、三浦皇成・松永康利)
7-13 ゴールドシップ(牡4、内田博幸・須貝尚介)
7-14 シメノン(セ6 、R.ヒューズ・W.マリンズ)
8-15 スマートギア(牡8、戸崎圭太・佐山優)
8-16 ヒットザターゲット(牡5、武豊・加藤敬二)
8-17 ジョシュアツリー(牡6、J.ムルタ・E.ダンロップ)

※出馬表は主催者発表のものと照合してください。

selvas2 at 15:47コメント(0) 

2013年11月20日

カネボウが化粧品回収、中身を入れ間違え販売

カネボウ化粧品が、液体タイプのファンデーションの中身を別の商品に入れ間違えて販売していたことが分かりました。

間違いがあった商品は、「フェアクレア ホワイト UVリクイドファンデーション ベージュC」のうち、
2012年11月に製造された1454個です。
カネボウによりますと、委託先の工場で商品を製造する際、子会社が販売するブランドの商品と中身を入れ間違えたということです。

カネボウは、今年5月に利用者から「中身に違和感がある」という報告を受けていましたが、
「利用者が中身を使い終えた後」だったために、その時点では確認がとれなかったとしています。
しかし、9月に別の利用者から同様の問い合わせがあり、今月になって間違いが判明したということです。

カネボウは、健康被害は今のところ報告されていないとしていて、
今月15日から店頭で対象の商品の回収を始めています。

selvas2 at 11:47コメント(0) 
ATM手数料、来春値上げへ 消費増税で3メガバンク


三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクは、
来年4月に消費税が5%から8%に増税されるのに合わせて、
自行の現金自動出入機(ATM)の利用手数料を値上げする方向で調整に入った。
現在は利用方法に合わせて、105〜210円かかる手数料を増税分の3%を上乗せして、
108〜216円に値上げする。

他の金融機関にも同様の動きが広がる可能性が高く、増税でATM利用の負担が増すことになる。

消費税は2014年4月に8%、15年10月に10%に増税される。
メガバンクの一部では、短期間に何度も値上げして利用者が混乱しないよう、
15年にまとめて値上げすることも検討されたが、
政府が企業に増税分の価格転嫁を促している方針に合わせた。

三菱東京UFJ銀行のATMの場合、
自行のカードで預金を引き出す場合は、平日は無料だが、
時間外などは105円の手数料がかかる。
他行のカードで引き出す場合は平日は105円、時間外などは210円かかる。
来年4月の増税後は、それぞれ108円と216円に値上がりすることになる。


selvas2 at 09:31コメント(0) 

2013年11月19日

3年前(ジャパンC10着)に続く2度目の来日であるのに加え、10月の凱旋門賞に出走して(13着)逃げていたり、昨年のG2フォワ賞でオルフェーヴルの3着になったりしており、日本の皆様にも既にお馴染みなのがジョシュアツリーである。

平坦で、コーナーがゆったりとしていて、直線が450mほどと、東京競馬場と形状が良く似たウッドバイン競馬場を舞台としたG1カナディアンインターナショナルS(芝12ハロン)に4年連続で参戦。3勝、2着1回という抜群の成績を残している。

脚質は先行タイプで、行く馬がいなければ凱旋門賞の時のように自らペースを作ることもいとわぬ馬だ。
カナディアンインターナショナルSにおける3勝はいずれも2着馬との差が3/4馬身以内と、ここぞという時には旺盛な闘争心を発揮するが、一方で、勝負に対して淡泊なところもあるようで、負ける時には大きな差をつけられての大敗が多い馬でもある。

転厩を繰り返しており、カタールに在籍していた時期もある同馬。カナディアンインターナショナルSも、3歳時がA.オブライエン厩舎、5歳時がM.ボッティ厩舎、そして今年がE.ダンロップ厩舎所属馬として制しており、3人の異なる調教師の下で同一G1を3勝するという、珍記録を樹立している。

年内で引退し、来年からフランスでの種牡馬入りが決まっており、当初は、12月のG1香港ヴァーズ(芝2400m)が現役最終戦と言われていたが、急転、予定を変更しての来日となった。E.ダンロップ厩舎には、天皇賞・春(芝3200m)で3着になっているレッドカドー(せん7)も在籍しており、この馬もジャパンCに予備登録があったのだが、最後の最後になってレッドカドーのジャパンC回避を決めた背景には、ジョシュアツリーで勝負になるとのダンロップ師の目論見があると見られている。

前走後はカナダから本拠地ニューマーケットに戻って調整されているが、非常に調子が良いとの報告が現地から届いている。



一昨年・昨年と2年続けて、芝の平地シーズンが終わるとハードルに転身。通算で8戦して2勝、パンチェスタウンという障害の主要競馬場におけるG1・3着の実績があるのがシメノンだ。

ともすれば、ハードル経験があることばかりが話題になりがちだが、一方で、2歳秋には平地のG3オータムS(芝8ハロン)で3着、3歳春には英ダービーへ向けた前哨戦の1つであるG3クラシックトライアル(芝10ハロン)で2着、更にメルボルンCへの足慣らしとして走った前々走のG2ハーバートパワーS(芝12ハロン)でもG1ブリーダーズCターフ(芝12ハロン)2着の実績があるシームーンから僅差の3着に入っており、長距離でなければ走れぬ馬では決してない。

前走のG1メルボルンC(芝3200m)は、53.5キロという軽ハンデに恵まれた面はあったものの、勝ち馬から2馬身半差の4着と悪くない競馬をしている。

とはいえ、本馬のこれまでのベストパフォーマンスは、今年のロイヤルアスコットにおけるG1ゴ−ルドC(芝20ハロン)2着で、スタミナに長けた、力の勝負に強い馬であることは間違いない。

ヨーロッパに比べるとスピードが優先される日本の競馬だが、1996年に10番人気で3着にきたストラテジックチョイス、99年に7番人気で3着にきたハイライズ、2004年に14番人気で4着にきたポリシーメーカーなど、"典型的ヨーロッパタイプだから絶対にない"と戦前に断言した馬が、予想外の好走を見せて驚かされることもあるのがジャパンCだ。

ちなみにシメノンの父マージュ(Marju)は、既に産駒のインディジェナスが、99年のジャパンCで12番人気ながら2着に突っ込み、馬連23,190円の波乱を演出した実績を持つ種牡馬である。マージュ産駒には更に、香港の年度代表馬ヴィヴァパタカや、フランス調教馬ながらG1シンガポールエアラインズインターナショナルC(芝2000m)を制したシンションらがおり、アジアの競馬に強い血脈と言えそうだ。



2006年12月に、当歳市場としてはB級の「アルカナ・ディセンバーセール」に上場され、1500ユーロ(当時のレートで約23万円)という廉価で購買された馬が、レーシンングポスト紙の集計によるとヨーロッパ調教馬としては歴代最多となる497万2049ポンド(約7億8887万円)の賞金を収得するという、欧州競馬史に残る伝説を既に打ち立てているのがドゥーナデンだ。

じっくりと力を付け、5歳春に重賞初制覇。更に5歳秋にオーストラリアのG1メルボルンC(芝3200m)でG1初制覇を達成。その後、同年の暮れにG1香港ヴァーズ(芝2400m)を、6歳秋にG1コーフィールドC(芝2400m)を制している。すなわち、フランス調教馬ながらヨーロッパの外で3つのG1を制しているわけで、環境の変化に対する抜群の適応力と精神的強さを持つ馬であることが実証されている。

彼がG1を制したフレミントン、コーフィールド、シャティンは、いずれもヨーロッパの競馬場に比べれば起伏が無く、路盤も硬めな競馬場だ。すなわち、東京競馬場への適性も高いものと推察される。前半は後方に控えて直線で末脚を伸ばす「追い込み型」で、脚質的にも府中の馬場は合いそうなタイプである。

ヨーロッパではG1勝ちがないが、今年も、G1コロネーションC(芝12ハロン)でセントニコラスアビーの2着、G1サンクルー大賞(芝2400m)でノヴェリストの2着と、超一線級を相手に好走しており、レーシングポスト紙のレイティングでも今年の外国馬3頭の中では最上位の評価を得ている。

元来は成績に大きな波のある馬ではなく、今年の春もG1ばかり4戦していずれも4着以内に入るという堅実な競馬を見せていた馬が、この秋は2戦してともに大敗しているのが、いささか気がかりだ。

もっとも前走(メルボルンC11着)に関して言えば、トップハンデ(58.5キロ)が堪えたものと、敗因ははっきりしており、むしろここが休み明け3戦目で走り頃ととらえることもできそうである。


selvas2 at 18:38コメント(0) 

2013年11月18日

9日のファンタジーS(G3)を逃げ切り、初重賞制覇を決めた牝馬ベルカント(角田)の次走が、
牝馬同士の阪神JFではなく、牡馬相手の朝日杯FS(12月15日、中山)となることが13日 分かった。

牝馬の朝日杯FS出走は07年フォーチュンワード(9番人気6着)以来。
角田師は「朝日杯FSを選んだ最大の理由はコース形態。
同じマイルでも、阪神は直線が長い(473・6メートル)が、
小回り中山(310メートル)なら辛抱できるかもしれない。
オーナー(ノースヒルズ)も、それでいこうと理解を示してくれた」と説明した。
ベルカントはデビュー3戦、全てハナを切っている。
なお、角田師は騎手時代、のちにブエナビスタの母となった牝馬ビワハイジに騎乗して、
96年ダービー(10番人気13着)に出走したことがある。

鞍上、武豊は平地G1・22競走で勝っていないのは朝日杯FSだけ。
快挙達成へ、今年は牝馬で挑む。


selvas2 at 18:22コメント(0) 
国際招待レースとして1981年に創設され、今年で33回目を迎えるジャパンカップ。
当初は外国馬の強さが目立ったが、近年は地の利もある日本馬が圧倒的な好成績を収めており、
昨年まで7年連続で栄冠を手に入れている。
今年は、10月の国際G1・凱旋門賞(ロンシャン・芝2400m)で昨年に続き2着に入ったオルフェーヴル、
4着に健闘したキズナのビッグネーム2頭こそ登録馬の中にいないものの、
ジェンティルドンナ、ゴールドシップといったトップホースがエントリー。
外国招待馬が僅かに3頭と少なくなったこともあり、例年以上に日本馬優勢のムードが漂っている。

昨年、JRA賞年度代表馬と最優秀3歳牝馬のタイトルを獲得したジェンティルドンナ(牝4・石坂正)が、
ジャパンカップ史上初となる連覇に挑む。これまでに獲得したGI タイトルは、昨年の3歳牝馬三冠(桜花賞、オークス、秋華賞)とジャパンカップの4つ。
その中でも、“牡馬・牝馬三冠馬対決”になった昨年のジャパンカップは、日本競馬の歴史に残る素晴らしいパフォーマンスと評されている。
同年の凱旋門賞2着から参戦したオルフェーヴルを相手に最後の直線で壮絶な叩き合いを演じ、
力でねじ伏せる形で優勝したのは記憶に新しい。
4歳を迎えた今年も、国際G1・ドバイシーマクラシック(メイダン・芝2410m)2着、宝塚記念3着、天皇賞(秋)2着と、牡馬相手の大舞台でハイレベルな走りを続けている。
その能力に陰りは見られず、堂々の主役として外国馬を迎え撃つ。

ジェンティルドンナと同じくGI・4勝の実績を誇るのがゴールドシップ(牡4・須貝尚介)だ。
3歳時の昨年に、皐月賞、菊花賞、有馬記念を制してJRA賞最優秀3歳牡馬のタイトルを獲得。
4歳を迎えた今年は、前哨戦の阪神大賞典を2馬身差で快勝し、断然の1番人気に支持された天皇賞(春)で5着に敗れたものの、巻き返しを期して臨んだ次走の宝塚記念を3馬身半差で圧勝して4つ目の勲章を手に入れた。
後方からのロングスパートで豪快にねじ伏せるのが勝ちパターンで、スタミナとスピードの持続力は文句なしに現役最高レベルと言えよう。
宝塚記念以来約3か月半ぶりの実戦となった前走の京都大賞典では5着に敗退したが、休み明けを叩かれて大きな上積みが見込める今回は、その非凡な底力を見直す必要がある。

エイシンフラッシュ(牡6・藤原英昭)は、2010年の日本ダービー、2012年の天皇賞(秋)と、GI を2勝。
2011年の天皇賞(春)と有馬記念でともに2着と連対実績もあり、芝の中長距離路線における現役トップクラスの一頭と言える。6歳とベテランの域に入ってきた今年も、産経大阪杯3着→国際G1・クイーンエリザベス2世C(シャティン・芝2000m)3着→毎日王冠1着→天皇賞(秋)3着と、国内外の強敵を相手に中身の濃い競馬を見せており、安定感が増してきた印象だ。
ジャパンカップでは、2010年と2011年が8着、2012年が9着とこれまで好結果を残せていないが、日本ダービーを制した舞台とあって、適性は十分にあるはず。軽視は禁物だろう。

アンコイルド(牡4・矢作芳人)は、デビューが3歳の4月と遅れたが、昨年11月から今年1月にかけて500万下→1000万下→1600万下と条件特別を3連勝し、オープンクラス入り。
さらに、昇級初戦のオープン特別・白富士S(東京・芝2000m)も制して連勝記録を「4」に伸ばし、芝の中距離路線の新星として注目を集めた上がり馬。その後の3戦は掲示板(5着以内)を確保できなかったが、今夏の北海道シリーズで復調を示し、函館記念2着→札幌記念(函館・芝2000mで開催)3着と好走。
秋シーズンに入ってからも、京都大賞典2着をステップに臨んだ天皇賞(秋)で4着と善戦し、GI でも通用する実力が備わっていることを実証した。京都大賞典で見せたパフォーマンスから、芝2400mに距離が延びるのはまったく問題なし。今回も上位争いに加わってくるだろう。

アドマイヤラクティ(牡5・梅田智之)は、4歳の昨年10月に1600万下の古都S(京都・芝2400m)を制して、オープンクラス入り。その後は、オープン特別のアンドロメダS(京都・芝2000m)→金鯱賞→アメリカジョッキークラブCと3戦連続3着のあと、ダイヤモンドSで待望の重賞初制覇を飾った。
約2か月半の間隔をあけて臨んだ天皇賞(春)でも4着に健闘し、一気に現役トップクラスの仲間入りを果たしている。今秋も、始動戦の京都大賞典が4着、続くアルゼンチン共和国杯が2着と堅実に上位争いを続けており、勢いは止まっていない。父ハーツクライを思い起こさせる息の長い末脚が活きる展開になれば、ビッグタイトルを手に入れるチャンスもあるだろう。

ルルーシュ(牡5・藤沢和雄)は、2歳の9月にメイクデビュー札幌(芝1800m)を1番人気に応えて勝ち上がり注目を集めたものの、3歳の1月に500万下(東京・芝2000m)で2勝目を挙げたあとに順調さを欠き、1年2か月の長期休養に入った。そのためクラシックには参戦できなかったが、4歳の3月に戦列へ復帰したあとは順調に勝ち星を積み上げ、昨年11月のアルゼンチン共和国杯で重賞初Vを達成。重賞タイトルはこのひとつだけだが、5歳を迎えた今年も、目黒記念2着、前走のアルゼンチン共和国杯3着など、芝の長距離重賞で存在感を示す走りを見せている。休養期間が長かったため、5歳の11月でもキャリアは僅かに16戦。まだまだ進化を遂げそうなムードが漂っている。

デニムアンドルビー(牝3・角居勝彦)は、今年の牝馬クラシック戦線を大いににぎわせたディープインパクト産駒。デビューが3歳の2月と遅かったため桜花賞には間に合わなかったが、オークストライアルのフローラSと秋華賞トライアルのローズSを制し、GII 2勝をマーク。GI では、オークス3着、秋華賞4着、前走のエリザベス女王杯が5着と善戦止まりだが、現3歳牝馬の中でもトップクラスの実力を持っているのは間違いない。デビュー以来一度も掲示板を外しておらず、まだ底を見せていない印象があるだけに、強敵相手となる今回も侮れない存在だ。

そのデニムアンドルビーと同じ角居勝彦厩舎で、父も同じディープインパクトというラキシス(牝3)の上昇度も魅力にあふれている。春の牝馬クラシック路線には乗れなかったものの、夏場の休養で急成長。9月に復帰すると、500万下の甲武特別(阪神・芝2200m)と1000万下の鳴滝特別(京都・芝2200m)を連勝し、勢いに乗って挑んだ前走のエリザベス女王杯で6番人気ながら2着に食い込んだ。今回は牡馬の現役最強クラスや実績豊富な外国馬も相手とハードルが一気に上がるものの、3歳牝馬のため負担重量(53キロ)の恩恵がある。今の充実ぶりなら、大駆けがあるかもしれない。

ヴィルシーナ(牝4・友道康夫)は、昨年の3歳牝馬三冠レース(桜花賞、オークス、秋華賞)すべてにおいて、優勝馬ジェンティルドンナの後塵を拝する形で2着に敗退。ジェンティルドンナ不在で1番人気に支持された昨年のエリザベス女王杯でも、1着馬レインボーダリアにクビ差で惜敗し、昨年出走したGI 4レースすべて2着という珍しい記録をつくった。4歳を迎えた今年は、春シーズンの最大目標に定めたヴィクトリアマイルを制し、待望のGI タイトルを獲得。秋シーズンは京都大賞典8着→エリザベス女王杯10着とやや精彩を欠く走りが続いているが、底力は今回のメンバーに入っても引けを取らない。

ヒットザターゲット(牡5・加藤敬二)は、これまでに2012年の新潟大賞典、2013年の小倉大賞典、京都大賞典と、中長距離重賞を3勝。その中でも、圧倒的な1番人気に支持されたゴールドシップ(5着)を破った前々走の京都大賞典は、キラリと光る戦績と言えよう。前走の天皇賞(秋)では、速い流れで前半は追走に苦労したものの、4コーナー13番手から直線ではまずまずの伸び脚を披露し、7着まで追い上げている。
京都大賞典と同じ芝2400mに距離が延びる今回は、上位進出のチャンスもあるだろう。

トーセンジョーダン(牡7・池江泰寿)は、2011年に天皇賞(秋)を1分56秒1という芝2000mのJRAレコードタイムで制したあと、続くジャパンカップでは優勝馬ブエナビスタにクビ差の2着と接戦を演じた。5歳秋に披露したパフォーマンスは当時の活躍馬の中でも最高レベルと評価できるもの。しかし、2012年の天皇賞(春)で2着に入ったあとは、持病の裂蹄などで順調さを欠き、昨年のジャパンカップ6着を除いて二桁着順の大敗が続いている。7歳を迎えた今年は、約9か月ぶりに戦列復帰。札幌記念13着→天皇賞(秋)11着と実戦を2度叩かれて臨む今回、どこまで好調時の走りを取り戻すことができるか、注目したい。

ナカヤマナイト(牡5・二ノ宮敬宇)は、3歳時の2011年に共同通信杯を制し、春のクラシックでも皐月賞5着、日本ダービー4着と上位争いを演じたステイゴールド産駒。その後も2012年産経賞オールカマー、2013年中山記念と、好メンバーがそろったGII を2勝しており、GI タイトルを十分に狙える底力を持っている。前走の天皇賞(秋)は、宝塚記念(6着)以来約4か月ぶりの実戦で13番人気の低評価だったが、中団のやや後方追走からしぶとく末脚を伸ばして6着と、人気を上回る走りを披露した。休み明けをひと叩きされて上積みが見込める今回、狙い目は十分にあるだろう。

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2013年11月17日

<マイルCS>
◇17日=京都◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走18頭

武豊騎手(44)が騎乗した2番人気のトーセンラー(牡5、藤原英)が直線外から豪快に差し切ってG1初優勝。
武豊騎手は中央、地方、海外を併せてG1レース通算100勝を達成した。
勝ちタイムは1分32秒4。1馬身差2着にダイワマッジョーレ、3着にダノンシャークが入った。


コパノリチャードが平均ペースで引っ張る流れは4コーナーから一気に加速。
内で脚をためるダイワマッジョーレが直線半ばでハナに立つが、道中後方3、4番手で待機していたトーセンラーが直線で馬群を割って外に持ち出すと先行集団を次元の違う末脚でとらえて先頭でゴール。
初のマイルG1挑戦で完勝の素晴らしい競馬を見せつけた。
トーセンラーの距離を短縮した新しい挑戦を歓迎していた武豊騎手は、自身のG1・100勝の節目の勝利も加わり、手を挙げてファンの祝福に笑顔で応えた。

武豊騎手は「すごく強かったですね。最後の直線にかけていたので道中は楽に行こうと。
ごちゃついていたし、前には行かないで直線の入り口でまで待とうと。すごくいい形になった。
手応えが抜群だったし、ゴーサインを出してからの反応がすごかった。この馬にあんな脚があったとはね。
G1・100勝? 素直にうれしいです。まだまだだと思うし、もっと増やしていきたい」と通過点であることを強調した。

馬連(4)(5)は1930円、
馬単(5)(4)は3250円、
3連複(4)(5)(13)は2090円、
3連単(5)(4)(13)は1万2450円。

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2013年11月16日

立会川 龍馬祭
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坂本龍馬さんゆかりの地、品川区の立会川エリア。
大崎一番太郎さん、戸越銀次郎さん、地元立会川のりょうくんなど、ご当地キャラクターが登場‼

http://matome.naver.jp/m/odai/2138268810050240401

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2013年11月15日

◆ダノンシャークに期待

マイルチャンピオンシップは、過去10年で7連対している前走指数上位馬や、過去に高い指数のある馬の連対率が比較的高い傾向だ。1番人気馬も過去7年で見ると3勝、2着3回と安定している。


今年は、サダムパテック、カレンブラックヒル、トーセンラー、ダイワマッジョーレ、サクラゴスペルなどの前走指数が高く、過去の指数や平均指数などでダノンシャーク、グランプリボス、ダークシャドウ、サンレイレーザーなどが上がってくる。

毎日王冠や富士S、府中牝馬Sなど、前走、超スローペースのレースが多く、このマイルチャンピオンシップもペースは上がりそうにない。逃げるのはガルボ、コパノリチャード、クラレントなどだろう。いずれにしてもペースはゆるむ。スローペースで差し脚比べになるのなら、先行して長く良い脚を使える馬たちに有利だ。

先行力があり、差し脚も鋭く、マイルの距離適性、さらに近走の好調さから、ここはダノンシャークが最有力だろう。この春は読売マイラーズC3着のあと、安田記念で3着。休み明けの京成杯AH2着を経て、前走、富士Sを勝った。富士Sはスローペースのため指数は高く出なかったが、他のマイル戦の指数は高く安定しており、瞬発力も鋭い数値を示している。安田記念で負けたロードカナロア、ショウナンマイティが不在だけに、新マイル王の称号はダノンシャークがもっとも近い。京都は(3422)と得意コース。連軸の中心に推せるだろう。

逆転候補の筆頭はサダムパテック。昨年のマイルチャンピオンシップの勝ち馬だ。今年の春は前に行けず、良いところがなかったが、前走のスワンSは中段から長く良い脚を使って3着に好走している。復調していればチャンスもあるはずだ。

他に長く良い脚を使えるという点からダイワマッジョーレ、トーセンラー、レッドオーヴァル、マイネイサベルなどに注目したい。


東京スポーツ杯2歳Sは芝の1800メートル戦。指数上位はリターンラルク、キーンソード、ワンアンドオンリー、オールステイ、イスラボニータ、ハイアーレートなど。

距離を考えてもスローペースが基本で、上がりの脚があるラングレー、クラリティシチー、ウインマーレライ、ワンアンドオンリー、リターンラルク、イスラボニータ、アルテなどが中心になりそうだ。スローペースの対応力があり、先行力もあるラングレー、ウインマーレライが有力だろう。



ハンデ戦の福島記念は人気薄馬の台頭で波乱のレースが多い。指数上は10年のうち8年で連対する前走指数上位馬が連軸向きといえそう。

今年は、マイネルラクリマ、セイクリッドバレー、アップルジャック、カワキタフウジン、トランスワープなどが前走指数の上位馬で、過去指数、平均指数などではダイワファルコン、コスモファントム、ラブイズブーシェなども指数上位だ。

指数の高さと安定感、重賞実績ではマイネルラクリマが断然だが、ハンデは58キロとかなり厳しい。ダイワファルコンも57.5キロを背負っており、春先の好調さと比べると近走はレース内容も低調だし、トランスワープやセイクリッドバレーは休み明けで、手を出しにくい。

軽ハンデとは言わないまでも、好調さが目につくのはディサイファだ。今年の春以降、6戦して4勝、2着2回。500万条件からオープン馬に出世した。55キロの重量は差し脚を使うのに不利にはならないハンデだろう。

selvas2 at 22:49コメント(0) 

2013年11月14日

ノロウイルスなどの感染によって、嘔吐や下痢といった症状を伴う「感染性胃腸炎」が、
東京や大阪などで流行の兆しを見せている。
11月4―10日の週の患者報告数(小児科定点医療機関)は、東京と大阪は共に3週連続で増加。
都市部を中心に感染が拡大しつつあり、仙台、横浜両市でも3週続けて増えた。
例年12月ごろに流行のピークを迎えることから、患者が増加傾向の自治体では警戒を強めている。

東京の定点医療機関当たりの患者報告数は4.53人。
保健所別では八王子市の12.4人が最多で、以下は町田市(8.38人)、足立(8.23人)、江東区(7.89人)、荒川区(7.25人)、葛飾区(7.13人)などの順。
東部と西部を中心に報告数が多く、年齢別では5歳以下が6割を占めた。

また、東京に隣接する埼玉県川口市でも、県平均の2倍超の12.25人を記録。
横浜市でも3週前に比べて1.5倍に増えた。
前週比で2倍近く増えた仙台市は「市全体の報告数が3週連続で増加した」として警戒を強めている。

感染性胃腸炎は、ほとんどがノロウイルスやロタウイルスなどが原因とされ、
ピーク時には定点医療機関当たり20人前後にまで増える年もある。
患者との接触に加え、嘔吐物や便を介して感染するため、予防には手洗いの励行や、
嘔吐物などの適切な処理が求められている。


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2013年11月13日

東京 朝8時
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昼 京都 大阪
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用件を済ませ弾丸で東京行きに乗るぅ
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日帰り大阪出張。
関西は久しぶりでした。
山が川が空が雲がきれいでした。
人々が優しくあたたかかったです。
東京、負けてる部分、少なくないゾ。

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2013年11月12日

マイルチャンピオンシップは秋のマイル王決定戦という位置付けではあるが、
スプリンターから中距離巧者まで多彩な顔ぶれが参戦してくるのがこのレースの傾向。
上半期のマイル王決定戦・安田記念を制したロードカナロアは12月の香港国際競走に向かうため今回の登録馬の中にいないものの、それを補って余りあるほどの個性的なメンバーがそろった。
今年は確たる主役不在という印象で、“多士済済”という表現がしっくりくる。
どの馬が1番人気の支持を受けるのか? それを予想するだけでも難しい一戦。
レース当日のパドックや本馬場入場での気配を確かめるまで主役を確定できない大混戦となりそう。
ゴール前の攻防は例年以上に激しいものになるはずだ。

今回の出走メンバーの中で最も評価が難しい馬がトーセンラー(牡5・藤原英昭)だろう。
この京都・芝コースで重賞を2勝(2011年きさらぎ賞、2013年京都記念)しているほか、
2011年の菊花賞3着、今年の天皇賞(春)2着とGI でも好走実績を持つ同馬は、誰もが認める京都巧者である。しかし、芝1600mはデビュー20戦目にして初めて走る距離だけに、マイルの速い流れに対応できるかどうかが鍵となる。
さらに、芝2400mの京都大賞典(3着)をステップにしたローテーションも異色で、この馬が今回のマイルチャンピオンシップで好成績を挙げるようなら、距離適性よりもコース適性のほうが重要であることをあらためてアピールすることになるだろう。実に興味深い参戦と言えそうだ。

クラレント(牡4・橋口弘次郎)は、前々走のエプソムCでジャスタウェイをハナ差の2着に退けて重賞4勝目をマーク。約4か月ぶりの実戦となった前走の毎日王冠では、勝ち馬のエイシンフラッシュから0秒1差、2着馬ジャスタウェイとは同タイムの3着と、接戦を演じた。
そのジャスタウェイが天皇賞(秋)を4馬身差で圧勝したことから、この馬の評価も急騰している。
東京・芝コースを得意にしているイメージがあるが、2歳時には今回と同じ京都・外回りの芝1600mで行われたデイリー杯2歳Sを制した実績がある馬。以前よりも脚質に幅が出てきている点も強調材料になりそうだ。

3走前の安田記念で12番人気の低評価を覆し、勝ち馬のロードカナロアから0秒1差の3着と大健闘したダノンシャーク(牡5・大久保龍志)。
マイル路線の王道を走ってきた馬で、年明けの京都金杯制覇を皮切りに、
今年はマイル重賞ばかりを5戦して〔2・1・2・0〕と、3着内率100%の堅実な成績は5歳を迎えて完全に本格化した証明と考えてもよさそうだ。
前走の富士S(1着)で大幅な馬体重の減少(−12キロ)が見られたのは心配な材料だが、
今回は京都競馬場への当日輸送で臨めるだけに、馬体が回復していれば、昨年(6着)を上回る結果が期待できるだろう。

今年の3歳マイル路線の馬はやや小粒という印象があったが、前哨戦のスワンSをコパノリチャード(牡3・宮徹)が楽々と逃げ切ったことで、そのイメージを改める必要が出てきた。
好スタートから二の脚を利かせて先頭を奪い、直線では後続馬を突き放す強い競馬を披露。
スピードの違いで押し切った内容を考えると、芝1600mへの距離延長が微妙ではあるものの、タフな阪神・外回りの芝1600mで今春のアーリントンCを勝っている馬。ペース次第で距離への対応は可能なはずだ。

約5か月の休み明けで臨んだ前走のスワンSで、中団追走から直線に入って馬群の外から力強い末脚を発揮し、2着に追い上げてきたダイワマッジョーレ(牡4・矢作芳人)。
今春に京王杯スプリングCを勝っているが、同馬にとって本質的に芝1400mは距離不足で、
芝1600mに距離が延びる今回こそが本領発揮の舞台と陣営は考えているようだ。
春の安田記念は9着に敗退しているが、昨年の9月から休みなく使われていた日程に加えて、440キロ前後と牡馬にしては小柄な馬体で58キロの斤量も厳しかった印象。
休み明け2戦目で斤量も57キロという今回の条件なら、好結果が期待できるのではないだろうか。

サダムパテック(牡5・西園正都)は昨年のこのレースの覇者で、この条件への適性はすでに証明済み。
前走のスワンSは、約5か月ぶりの休み明けに加えて58キロの厳しい斤量を背負っていたこともあり、
10番人気という低評価だったが、直線で馬群の中から鋭く伸びて3着を確保し、
あらためてGI ホースの実力を示してみせた。
休み明けをひと叩きされて体調面で上積みが見込めるうえ、定量の57キロと前走から1キロ軽くなるのはプラス材料。今回は勝ち負けを期待してもいいはずだ。

前哨戦のスワンSで2番人気と高い支持を受けたものの、0秒6差の7着と好結果を残せなかったグランプリボス(牡5・矢作芳人)。2010年の朝日杯フューチュリティS、2011年のNHKマイルCとマイルGI を2勝しているほか、昨年の安田記念とマイルチャンピオンシップでともに2着に入っている実績馬。
前走は本調子になかったと考えるのが妥当だろう。主役候補の一頭に数えられる実力の持ち主だけに、一気の変わり身を見せても驚けない。

カレンブラックヒル(牡4・平田修)は安田記念14着以来約5か月ぶりの実戦になるが、
10月半ばから調教の強さは一気に上がってきている。
今年の上半期は、フェブラリーS15着→読売マイラーズC4着→安田記念14着と、
3戦していずれも好結果を出すことができなかったが、昨年はデビューから4連勝でGI・NHKマイルCを制し、秋初戦の毎日王冠で並み居る古馬の強豪をまとめて負かした逸材。
休み明けを克服して、あっさり勝っても不思議はない実力を持っているはずだ。

前走の富士Sで9番人気の低評価を覆して勝ち馬のダノンシャークから3/4馬身差の2着に好走し、
復活の兆しを見せたリアルインパクト(牡5・堀宣行)。
2011年に3歳馬の身で、1984年のグレード制導入後初の快挙となる安田記念優勝を成し遂げている。
そのほかにも、2010年の朝日杯フューチュリティS2着、2011年のNHKマイルC3着と、マイルGI での好走実績が光る。2年半近くも勝ち星から遠ざかっているが、前走では久々にこの馬らしいしぶとい競馬を見せているだけに、侮れない存在だ。

今年の安田記念で16番人気ながら0秒4差の5着に健闘したサクラゴスペル(牡5・尾関知人)や、マイルの距離であらためて真価が問われるダークシャドウ(牡6・堀宣行)が遠征してくるほか、昨年のヴィクトリアマイル2着馬ドナウブルー(牝5・石坂正)や、今年の桜花賞2着馬レッドオーヴァル(牝3・安田隆行)と、牝馬の強豪もエントリー。虎視眈々と上位進出を狙っている。

selvas2 at 23:46コメント(0) 

2013年11月11日

11月から2月は集団感染が集中する時期です。

例年、11月から2月にかけての時期は、保育園や幼稚園、高齢者施設などを中心に
腹痛、下痢、嘔吐を主な症状とする「感染性胃腸炎」の集団感染が多数報告されています。
これからの時期においては、各施設において手洗いの徹底や、施設の衛生的管理など、
感染症の予防のため特に注意し対策を行うことが必要です。
今後の流行に備えて十分ご注意ください。


selvas2 at 18:07コメント(0) 

2013年11月10日

感謝状 
大崎一番太郎様 
あなたは平成25年秋の火災予防運動に際し、
キュータとゆるキャラによる火災予防広報活動を積極的に展開し、
防火防災思想の普及啓発に多大な貢献をされましたここに深く感謝の意を表します。
平成25年11月10日 
東京消防庁 
京橋消防署長 
茅原良則 

と書いてあるもよう

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2013年11月09日

距離2200mは、一部の競馬場でしか行われていないため、ありふれた平凡な距離のようでいて、
実は特異な距離とされる。
例えば、同じ京都コースで行われる3歳牝馬の『秋華賞』の最近10回の勝ちタイム平均は、
すべて良馬場で『1分58秒71』である。

しかし、3歳以上の牝馬の『エリザベス女王杯』の最近10回の良馬場の平均勝ちタイムは、
『2分12秒44』も要している。
1ハロンの違いなのに、急に『13秒73』も勝ちタイム平均に差が生じているのである。
ハロン平均にすると、秋華賞が『11秒87』であるのに対し、エリザベス女王杯は『12秒04』。
まるで別区分の距離の差がもたらすハロン記録の差である。
2000mの秋華賞はスピード勝負の中距離として展開しているのに対し、
200m延びたエリザベス女王杯はもう長距離レースに激変している。

だから、09年の伏兵クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアが平均ペースで先行し、2分13分秒6も要してゴールした時、
30馬身も後方にいて、別のレースを展開した馬が出現したりするのかもしれない。

2000mとたった1ハロンしか違わないと、陣営や騎手が考えたくなるような馬なら、2200mなど気にしないことが想像される。その通りである。過去、トゥザヴィクトリー、アドマイヤグルーヴ、スティルインラブ、スイープトウショウ、フサイチパンドラ、ダイワスカーレット、スノーフェアリーなどが『2分11秒台』で勝ち負けしている。ほとんどが歴史に残るような名馬である。

2200mを長距離と考えざるを得ないような馬が人気の中心だったり、
もともと2200mをペースを落とさなければならない長距離戦と考えている騎手が多いと、
流れが怪しくなって波乱が生じやすくなるのだろう。

牡馬のトップなら2分10秒台も平気な距離だが、ちょっと大事に乗りたくなる牝馬同士でも、
近年の芝状態なら、まともな場合は2分11秒台になって当然。それが、GIのエリザベス女王杯と考えたい。

だが今年、この女王杯に過去に挑戦記録のあるホエールキャプチャ、レインボーダリアでも、最高タイムは2分12秒台前半止まり。ジェンティルドンナがいないと、こと2200mとすると、必ずしもレベルの高い組み合わせではない危険を否定できない。

例えば、もっともいろんなレースの経験があるホエールキャプチャの1800mの持ち時計は、1分46秒1。
2000mのそれは、1分58秒6。その差『12秒5』。これは偶然ではなく、マイルから2000m級の中距離では、
1ハロン違うと、走破時計は12秒5前後異なるのが、もっとも多くの馬にみられる能力の目安である。
各距離のレコードも、1ハロンの違いは、だいたい12秒5前後になっている。

あくまでおよそだから、当てはまらない馬も多いのと、2000mと、2200mが、
単なる1ハロンの違いで済ませていい距離区分かは難しいが、2000mに『1分58秒台』の記録がある馬は、
2200mを2分11秒台で乗り切れる可能性が、他馬よりだいぶ高いとはいえる。

2200mは特異で、そういう馬が平気で2分12〜13秒台がやっとだったりするのがエリザベス女王杯の歴史だが、2000mに1分58秒台があるメイショウマンボ、ホエールキャプチャ、アロマティコ、デニムアンドルビー、セキショウの中から中心馬を選びたい。

1番人気の府中牝馬Sから大きく人気を落としているアロマティコは、まだ底を見せたわけではない。
ほとんどの好走例が、直線が平坦のコースに集中するのは、母の兄姉インティライミ、サンバレンティン、オーバーザウォールなどと同じ。もともとが典型的な平坦一族の出身だから仕方がない。
それに、やや遅咲きな点まで同じと思える。京都の2200mで反撃したい。あまり大事に控えず、強気にスパートしたい。単、複中心に手広く流したい。 波乱の歴史から、現在17番人気、18番人気のセレブリティモデルとスピードリッパーの素質も買う。



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2013年11月08日

エリザベス女王杯は、過去10年のうち8年で、前走指数の上位馬たちが連軸の中心になっている。
1番人気は10年で2勝。ただ、1、2番人気馬がそろって連を外したのは10年で1度だけで、
人気薄同士の決着は少ない。負担重量で2キロ軽い3歳馬が5勝をあげている。
また過去10年、勝ち馬はすべて5歳までだった。

今年はメイショウマンボ、デニムアンドルビー、セキショウ、ヴィルシーナが前走指数の上位馬で、
過去の指数や平均指数でレインボーダリア、ホエールキャプチャ、ハナズゴール、オールザットジャズなどが上がってくる。

勝利に最も近い指数上位の3歳馬は、前走指数の高いメイショウマンボ、デニムアンドルビー、セキショウなどで、
ともに前走、秋華賞を戦った馬たちだ。
秋華賞の内容からすると、勝ったメイショウマンボ、4着のデニムアンドルビーが有力だろう。
なかでも牝馬2冠のメイショウマンボが上がりの脚でも一歩リードしているように見える。3歳馬から連軸を取るならメイショウマンボが中心だろう。

しかし、今年のエリザベス女王杯は、逃げたいエディン、先行するセキショウ、ヴィルシーナ、ホエールキャプチャなどのペースを考えると、超スローペースもありそうだ。
3歳馬は2キロ減の負担重量で有利だとはいえ、その超スローペースの流れに対応できるだろうか。
メイショウマンボもデニムアンドルビーも中団以降に控えるだろう。切れる脚を見せたとしても届かないのではないか。

超スローペースの流れに折り合いをつけて、きっちりと差し脚を使えなければ勝機はない。
超スローペースなら、当然先行馬が有利で、距離適性も1600から1800の適性で十分だ。
その条件を満たすのは、前走、超スローペースの府中牝馬Sを3番手で先行して、32秒6の上がりタイムで勝ったホエールキャプチャだろう。
前走の勝利は実に1年5カ月ぶりだったが、それまでの不調が嘘のような鮮やかな勝利で、
ようやく復調してきたといえるのではないか。ただし、馬場が悪くなると苦しく、あくまで良馬場でこそのホエールキャプチャだろう。

ホエールキャプチャに対するのは先行して鋭い瞬発力があるヴィルシーナだ。
牡馬との戦いでは少し苦しいが、牝馬限定戦なら連対率は100パーセント。
その点からはヴィルシーナの方が連軸向きかもしれない。


ダートの重賞、武蔵野Sの連軸の中心は、前走指数と過去の指数上位馬たちだ。

今年はメイショウマシュウ、ナムラタイタン、ゴールスキー、アドマイヤサガス、アドマイヤロイヤルなどの前走指数が高く、他に過去の指数でグラッツィアが上がってくる。

なかでも、先行力と差し脚から、ナムラタイタン、アドマイヤロイヤル、アドマイヤサガス、ベルシャザールなどが有力に見える。ハイペース気味になって、前が止まるようなら差し脚の鋭いシルクフォーチュン、ゴールスキー、メイショウマシュウの出番もありそうだ。負担重量で2キロ減が有利な3歳馬ベストウォーリアにも要注意。


京王杯2歳Sは、ラブリープラネット、マイネルディアベル、モーリス、テイエムキュウコーの前走指数が高く、他にオイダシダイコ、ライアンセンス、トーセンシルエットなどの過去指数が高い。
切れる上がりの脚からは、京都の新馬戦をレコードタイムで快勝したモーリスが最有力だろう。


2歳牝馬のファンタジーSは、フクノドリーム、ベルカント、マイネヴァリエンテ、メイショウアサツユ、テイエムチュラッコ、タイセイララバイ、モズハツコイなどの指数が高い。

注目と期待はフクノドリーム。中央ではダート1000メートル戦と函館の重馬場での1200メートル戦を、ともに果敢に逃げて、高指数で連勝。前走は公営の門別競馬場でも1200を逃げ切っている。ただ、スピードに欠けるかけるかもしれないし、距離も長いかもしれない。


selvas2 at 22:15コメント(0) 
愛媛県今治市のPRマスコットキャラク ター・バリィさんの公式アカウントによるツ イッター上の発言が、ネット上で話題になっている。

バリィさんは、6日、自身をモチーフに作成 されたお財布を写真と共に公開し、

「バリィさんのお財布、気に入ってもらえて うれしいわーい(●´∀`●)ちなみにがま口 部分は小銭や薬、ピアスとか小物が入れれ て、横のファスナーには折ったお札とかカード、ペンとかマスカラとかリップとか入れれると思うー(・∀・)」

とコメント。

これに対し、あるフォロワーから、 「アイテムよりも、ら抜き言葉が気になって しまった...(´・ω・`)」 とら抜き言葉を指摘するツイートが投稿され、バリィさんの言葉遣いが波紋を広げた。

その後、

「バリィさんスタッフです。ら抜き言葉の件ですが、今治では入れられるを、入れれると 話すことが多いためそのままをツイートさせていただきました。不快なお気持ちになられ た方にお詫びもうしあげます。」

とスタッフから釈明のコメントが投稿され、 最初に指摘したユーザーも

「クレームでも不愉快になった訳でもなかっ たのですが...。勿論方言を否定するつもりも ありませんでしたし、ちょっと気になっただけのリプで。逆に申し訳なかったです。皆さますみませんm(_ _)m」

と驚いたようすでコメントを残した。さらに、バリィさん公式アカウントからは

「とんでもございません。言葉の難しさを改 めて勉強させていただいたといいますか...。 本当にこちらこそ申し訳ございません。方言 についてバリィさんとツイートしていただき ありがとうございます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。」

との返信が投稿された。

このやり取りに対して、フォロワーらから は、

「気にしやんで、これからも普通につぶやいてや!みんなそのまんまのバリィさんが好き やねんからね(*^^*)」 「私は大阪ですが、入れれるって普段から使 います! いちいちつっかかってくる人いて、大変で しょうが、頑張ってください>_< バリィさんも、スタッフさんも応援してま す」

など、今後のバリィさんの活動を応援する声が寄せられている。

selvas2 at 01:02コメント(0) 

2013年11月07日

ロシア・チェリャビンスク州上空で2月に爆発した隕石(いんせき)は直径約20メートルとみられ、
約120万年前に小惑星の衝突や分解で形成された可能性が高いことが分かった。

東京大の長尾敬介教授や早稲田大の小松睦美助教らが隕石の破片を調べ、宇宙線の照射期間から推定した。
 
論文は国際チームによる落下軌道や被害の調査結果と合わせ、7日付の米科学誌サイエンス電子版に発表された。成果は隕石の災害対策に役立つという。
 
一方、チェコ科学アカデミーなどの研究チームは、この隕石が地球に飛来するまでの公転軌道が、「1999NC43」と呼ばれる直径2.2キロの小惑星の軌道と非常に近いと同日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表。かつては同じ小惑星の一部だった可能性があるとの見方を示した。 
 
ロシア隕石の公転軌道は、地上で撮影された落下映像などから楕円(だえん)形と推定され、金星軌道付近から火星・木星軌道間にまたがる。
 
サイエンス論文によると、ロシア隕石は、探査機はやぶさが微粒子を回収した小惑星イトカワと同じ「普通コンドライト」と呼ばれるタイプ。小惑星は太陽系が約45億6000万年前に形成されて間もない時期にできたと考えられるが、ロシア隕石の破片には、もとの小惑星が約44億5000万年前に衝突を受け、熱で溶けた痕跡があった。
 
長尾教授らは隕石の破片に含まれるネオンやクリプトンの同位体を分析し、単独の天体として宇宙線にさらされていた期間を約120万年と推定した。長尾教授は「44億5000万年前と120万年前の間に何があったかは分からないが、割れ目や熱で溶けた痕から、10億年くらい前にも衝突があったのではないか」と話した。

selvas2 at 20:18コメント(0) 

2013年11月06日

11月8日(金)、
品川区長賞の実施を記念して、
立会川駅前通り繁栄会のマスコットキャラクター「りょうくん」の携帯ストラップが
先着で1,000名にプレゼントされるそうです。

実施日 : 11月8日(金)

時 間 : 開門〜

場 所 : 正門付近ノベルティ引換所
配布人数 : 1,000名様
※お一人様一個限り
※無くなり次第配布終了


selvas2 at 23:18コメント(0) 

2013年11月05日

生産者主導の競馬の祭典、13回目を迎えたJBCが4日、初めて石川県金沢競馬場で開催された。日本競馬史上初めてGIが1日に3レース実施されるという豪華版。スプリントではエスポワールシチーがGI歴代最多タイの9勝目を記録した。クラシックはホッコータルマエがコースレコードで逃げ切ってGI3勝目をマーク。今年から格付けされたレディスクラシックは、メーデイアが断然の1番人気に応えてGI初制覇を飾った。

加賀百万石の短距離決戦を制したのは、完全復活したベテランだった。エスポワールシチーが堂々のレース運びでGI9勝目。ヴァーミリアンが持つ歴代最多勝記録に並んだ。

「ホッとした。この馬場(不良)、枠((12)番)、メンバーを考えると3番手がベストポジションだと思っていた」

後藤騎手が会心のレースを振り返った。道中は3番手の外を追走。4コーナーで逃げるセイントメモリー、2番手のセイクリムズンに並びかける正攻法の競馬で、直線では右ムチに応えて力強く抜け出した。

「前2頭の手応えがなくなってきているのが分かった。後ろから(他馬が)来るとは思っていたけど、あそこから追い出しました」

レース後はスタンドから沸き起こる“後藤コール”に、馬上で左手を何度も天に突き上げて応えた。落馬事故で戦列離脱中の佐藤騎手と、あらかじめ打ち合わせしていた勝利のリアクションだった。「哲三さん(佐藤騎手)と2人分の考えですが、最後は自分なりのガッツポーズです」と笑ってみせた。自身も1年以上の負傷休養から復帰し、これでエスポとのコンビでGI連勝。「前走(南部杯)は神様に勝たせてもらったけど、今回は自分で何とかしたいと思って、それができた」と感慨深げだった。

安達調教師は「いい競馬ができて良かった」と穏やかな表情。次走は未定だが、8歳という年齢を感じさせない横綱相撲に次への手応えを感じていた。新記録のGI10勝目へ、快進撃はまだ止まりそうにない。

★ヴァーミリアンに並んだ

GI9勝目 
エスポワールシチーはGI9勝目となり、ヴァーミリアンに並ぶGI歴代最多勝となった。8勝馬はなく、3位タイの7勝馬はいずれもJRAの芝GIを制覇したシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカの4頭のほか、アドマイヤドン(芝のGI1勝)、ブルーコンコルド(いずれもダート)、カネヒキリ(同)の3頭がいる。世界記録は16勝で、米国のジョンヘンリーが1980年から84年にかけてマークした。

selvas2 at 18:17コメント(0) 

2013年11月04日

過去10年のエリザベス女王杯では、3歳馬の5勝に対して、古馬も5勝と、結果はまったくの五分。
多くの3歳馬にとってエリザベス女王杯は秋華賞から続く秋シーズン2戦目のGI で、
ピークの状態を維持して臨む立場。
逆に、古馬はここを目標に調整できるアドバンテージがある。
しかし、3歳馬にとってそれを補って余りあるのが2キロの斤量差ということなのだろう。
また、注目したいのは、過去10年の勝ち馬の中で前走も勝利していたのが2007年のダイワスカーレット1頭のみということだ。さらに、前走で二桁着順の大敗を喫していた馬が4頭も3着以内に食い込んでいる。
“敗戦からの巻き返しに注目”…これが近年のエリザベス女王杯のキーワードと言えるかもしれない。

今春のヴィクトリアマイルで悲願のGI 初制覇を果たしたヴィルシーナ(牝4・友道康夫)。
マイルよりも中距離以上に適性がある馬で、重馬場で行われた昨年のこのレースはゴール前の叩き合いで道悪巧者のレインボーダリア(1着)に屈してクビ差の2着と惜敗したが、距離的にはこのエリザベス女王杯のほうがヴィクトリアマイルよりも走りやすい舞台のはずだ。先行馬に厳しい流れとなった前走の京都大賞典では8着に敗れているが、安田記念(8着)以来約4か月の休み明けで16キロ増の馬体は余裕残しの仕上がりに見えた。前記したとおり“敗戦からの巻き返し”が多いエリザベス女王杯だけに、前走の成績を気にする必要はないだろう。

3歳馬の筆頭格は、オークス、秋華賞と3歳牝馬GI で2勝をマークしているメイショウマンボ(牝3・飯田明弘)。約4か月ぶりの実戦となった秋華賞トライアルのローズS(4着)をひと叩きされて臨んだ前走の秋華賞では、素晴らしい馬体を披露。レースでも抜群の手応えで力強く抜け出して快勝した。今回もその状態をしっかりとキープできていれば、おのずと好勝負に持ち込めるはずだ。京都の内回り・芝2000mから外回り・芝2200mに舞台が替わるが、末脚を武器とする同馬としては、むしろプラスに働くはず。3歳馬の身で古馬を撃破してGI 3勝目を挙げれば、一気に歴代の名牝と肩を並べる存在になりそうだ。

オークス(3着)、秋華賞(4着)と1番人気の支持を受けながら、その期待に応えることができなかったデニムアンドルビー(牝3・角居勝彦)。同世代のメイショウマンボと実績面では大きな差がついてしまったが、前々走のローズSで同馬を0秒1差の4着に退けて優勝しているように、能力面では差がないはず。この2頭の秋華賞での違いは、京都の内回り・芝2000mに対応できる器用さがあったかどうかだろう。今回はじっくりと構えて競馬ができる外回り・芝2200mに舞台が替わる。このコースなら、スタートでロスがあっても無理なく挽回できるだけに、長い直線にすべてを賭ける得意の競馬ができそうだ。

前走の1000万下・鳴滝特別(京都・芝2200m)を勝ち上がったばかりでまだ1600万下クラスの身ではあるものの、レース当日は実績以上の注目を集める存在になりそうなのが、デニムアンドルビーと同じ角居勝彦厩舎所属のラキシス(牝3)。飼葉食いがかなり細いために春シーズンは満足な状態で出走することができなかったが、陣営はGI 級の潜在能力がある馬であることを早くから公言していた。昨年、ピクシープリンセスが1000万下(京都・芝2400m)を4馬身差で圧勝してこのレースに格上挑戦し3着に食い込んだが、それに似た雰囲気をこの馬には感じる。

2012年のヴィクトリアマイルでGI 初制覇を成し遂げ、今年のヴィクトリアマイルでも12番人気の低評価を覆して2着に好走。前哨戦の府中牝馬も制して重賞4勝目をマークしたホエールキャプチャ(牝5・田中清隆)。東京巧者のイメージがあるものの、3歳時には秋華賞3着、エリザベス女王杯でも4着に入っている。〔0・0・2・2〕の戦績から受けるイメージほど京都・芝コースを苦手にしているわけではないだろう。展開に左右されない自在性のある脚質は魅力だ。

対照的に追い込み一辺倒のアロマティコ(牝4・佐々木晶三)は、展開が向かないと前走の府中牝馬S(7着同着)のような消化不良のレースになってしまうことがあるものの、展開がはまった時の末脚の破壊力は今回のメンバーの中でも上位のものがある。京都・芝コースは〔1・1・2・1〕と好相性で、昨年の秋華賞3着の実績もある。侮れない一頭と言えそうだ。

昨年のエリザベス女王杯を制しているレインボーダリア(牝6・二ノ宮敬宇)。7番人気の伏兵的な存在だったが、中団追走から直線で末脚を伸ばし、断然人気のヴィルシーナを力でねじ伏せる形でGI 初制覇を成し遂げた。今年は5戦して掲示板(5着以内)すら確保できていないが、この馬に合う条件で走れていないという面もあるだろう。地力は確かなだけに、実績のあるコースで一変があっても不思議はない。

すでに栗東トレーニング・センターに滞在して調整されている関東馬のハナズゴール(牝4・加藤和宏)。今回の出走馬の中でも屈指の瞬発力を持っている馬で、3歳春のチューリップ賞では、小倉2歳S優勝馬エピセアローム(2着)、2歳女王のジョワドヴィーヴル(3着)、のちに牝馬三冠を達成するジェンティルドンナ(4着)を相手に圧勝劇を演じている。前走の府中牝馬S(9着)のようなスローペースでは折り合いを欠く不安があるだけに、1800mから2200mへのさらなる距離延長でスムーズな競馬ができるかが鍵となりそうだ。

前々走の500万下(阪神・芝1800m)→前走の1000万下・堀川特別(京都・芝1800m)と、条件クラスのレースながら2連勝の内容が素晴らしかったディアデラマドレ(牝3・角居勝彦)。この2戦でマークした上がり3ハロンタイムはともにメンバー中最速の33秒1(推定)。母ディアデラノビアをほうふつとさせる強烈な末脚は、格上挑戦となるGI でも通用しそうな印象がある。

今年のマーメイドSで久々の勝利を挙げたマルセリーナ(牝5・松田博資)。それまでは芝1600mまでの距離でしか好走実績がなかっただけに、芝2000mを克服したことは価値が高い。2011年の桜花賞馬で、昨年のヴィクトリアマイルでも勝ち馬のホエールキャプチャから0秒3差3着というGI 実績を持つだけに、大舞台で発揮する底力は侮れないものがある。

今春の福島牝馬Sで連覇を飾り、3走前のクイーンSで3着に入ったオールザットジャズ(牝5・角居勝彦)。前々走の札幌記念(函館・芝2000mで開催、6着)は極端な道悪馬場(重)が大きく影響、前走の京都大賞典(9着)は牡馬の一線級が相手とここ2戦の敗因は明確。昨年のエリザベス女王杯では、4コーナーから先頭に立ち、直線でもしぶとく粘って5着と、見せ場十分の内容だった。展開次第で大駆けがあるかもしれない。

ここにきて急速に力をつけているエディン(牝4・白井寿昭)は、今回のレースの主導権を握りそうな逃げ馬で、展開面から注目したい一頭だ。3走前の1000万下・美作特別(阪神・芝2000m)を勝ち上がったあと、前々走の1600万下・大原S(京都・芝2000m)でのクビ差2着惜敗を挟んで、前走の1600万下・古都S(京都・芝2200m)を快勝した上がり馬。ここ3戦はすべて好スタートからハナに立って道中で競り掛けられながらも、2勝2着1回と好成績をマーク。先手を奪って自分の形で運べるかどうかがポイントとなる。

selvas2 at 11:03コメント(0) 

2013年11月03日

秋のあずさ
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秋の錦鯉
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秋のどんぐり
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selvas2 at 20:34コメント(0) 

2013年11月02日

東京コースの長距離戦は、本当のスタミナや底力 が問われることが珍しくないから、ランキング や格付けより、「レベルの高い長距離戦こそ 時計」の金言が当てはまるとされている。 持ちタイムに注目。

たとえば、2400mの「日本ダービー」を最 速の2分23秒3で快勝したのは、2004年の キングカメハメハと、2005年のディープインパクトであ る。

同距離の「オークス」を史上最高の1分23秒6 で独走したのはジェンティルドンナ(父ディープインパ クト)である。快記録に2回も関係するディープ インパクトに土をつけたのは、東京2400mの 「ジャパンC」を惜しいところで負けはした ものの、日本馬として史上最高タイムの2分22 秒1を持つハーツクライだった。

東京の2500mを2分29秒台(2400mなら2 分23秒台に相当)で乗り切った記録をもつ 馬は非常に少ない。GIに2500mはないから、 ペースが緩むためだろう。

GII「アルゼンチン共和国杯」のレコードは、2分 29秒9。昨2012年、今年も人気で出走する5 歳ルルーシュが樹立している。

同じくGII「目黒記念」のレコードは、2分29 秒6。これはコースレコードでもあり、今春、ムスカテール が記録している。

ルルーシュがアルゼンチン共和国杯を制したとき に、0秒2差の2着だったのがムスカテールであり、 そのムスカテールが目黒記念を勝ったときに、 やっぱり0秒2差の2着だったのがルルーシュ。斤 量はルルーシュのほうが2回とも1キロ重かったが、 ムスカテールの勝ったときのほうが時計は速かっ たから、この2頭ちょうどいい勝負の1勝1 敗。

今回が3度目の対決。同じ57.5キロのトップ ハンデとなった。

東京コースの長距離戦は、レベルが高くなるほ ど時計は速くなる。今年のレベルは非常に高 い可能性が大きく、ハンデ戦なので波乱含み ではあっても、時計の裏づけを持つルルーシュ、 ムスカテールがそろって凡走はないと考えたい。

マヤノトップガン産駒らしくちょっと遅咲き で、5歳の今春になって目黒記念をレコード勝 ちしてみせたムスカテール。前回 のオールカマーは、猛暑の夏からの休養明けで明 らかに本調子手前。動けなかったのは力関 係ではなく、体調だった。今回は入念に乗っ て一変、ここで結果を出してジャパンC挑戦も 展望している。

ルルーシュとはほぼ能力互角とするとき、おそ らく流れに乗って早め早めの好位追走とな るのはるルルーシュだろう。差し切った目黒記念 と同様、これをマークして進むのがムスカテール。紛 れを呼ぶスローペースの組み合わせではないと 思えるから、標準を前方に定めながら追撃 できるムスカテールは有利。

当然、相手筆頭はルルーシュ。天皇賞(秋)を ジャスタウェイが勝ち、初のGI馬を送って勢いに 乗るハーツクライ産駒のアドマイヤラクティと、メイショ ウナルト、そして母の父に典型的ドイツ血統の アカテナンゴを持つエックスマークが3番手候補。コスモロビ ン、ホッコーブレーヴが連の押さえ。

selvas2 at 21:33コメント(0) 
2歳戦は終盤を迎えている。2歳サイアーランキングは、10月31日現在、

1位 ヨハネスブルグ   約2億6133万円
2位 ディープインパクト 約2億5571万円
3位 キングカメハメハ  約2億2702万円

この3頭が3500万くらいの大接戦を展開している。
「アルテミスS」をミュゼリトルガールが勝つと、たちまちディープインパクトが定位置に浮上するが、
ヨハネスブルグにも1600mくらいは平気な産駒がいるから、まだまだ分からない。
珍しく差のない3位につけているキングカメハメハの逆転もありえる。

2歳戦にはあまり熱が入らないファンがいる一方、逆に2歳戦こそ興味の中心のファンも数多く存在する。
現在、JRAの2歳重賞は計「12R」だが、来年からは「いちょうS」と「ラジオNIKKEI杯京都2歳S」の2重賞(ともに格付けGIII予定)が新設される。
これまでのラジオNIKKEI杯2歳S2000mは、やがてはGI格付け予定の「ホープフルS」2000mになる。
1600mの「いちょうS」が生まれ、「ホープフルS」のグレードが上がり、「ラジオNIKKEI杯京都2歳S」が誕生すると、
ヨハネスブルグとか、サウスヴィグラス型の2歳種牡馬ランキングは下がるかもしれない。

距離に対する考え方や、あるいは、実際にこれまで走ったことのない距離に出走する場合の推理は難しい。
距離の適性は、その馬にとってもっとも高い能力を出し切れる距離は…であるから、たとえばロードカナロアが最優秀スプリンターと評価されても、出走のさせ方ひとつで、実は最強マイラーだったかも…とするくらい難しい。

種牡馬バゴの産駒で、母の父にステイゴールドをもつ牝馬クリスマスは、今回挑戦する東京1600mでどんなレースを展開してくれるのだろう。

種牡馬バゴ(その父ナシュワン。祖母ハイクレア)はマイルでGIを含む4連勝もし、
1800mのGIを1分46秒6で独走し、2000mのGIパリ大賞まで連勝記録をのばし、
伏兵人気の凱旋門賞まで勝った馬。

日本にきての代表産駒は、菊花賞3000mのビッグウィークと、マイルが比較的合っていたオウケンサクラと、
どうも1200〜1400mを超えると、力量不足なのかスタミナがないのか止まる馬がいて、よくいえば万能型。
難しいという意味では、総じて…などという括り方を許さない、やや平凡な種牡馬である。マイラー型は少ない。

母の父ステイゴールドは、ゴールドシップ、オルフェーヴル。
2頭も菊花賞馬を送り、3200mの天皇賞馬も出したから、底力とスタミナを備えたトップホースを送る名種牡馬の地位をたしかなものにした。
ただ、繁殖牝馬の質やレベルによることも大きいいが、それは良く出来た産駒のことであって、とくに別の適性を示すことも珍しくないブルードメアサイアーとしての実績は、キャリアのわりに著しく少ないのである(良くないという意味ではない)。

だらだら並べても仕方がないが、バゴの産駒にトップマイラーはまだいない。
また、ステイゴールド産駒にも、優秀なマイラーはきわめて少ない。
その血を集めた小柄な牝馬クリスマスが、どういう成長過程をたどるのか、今回が1600mだけにかえってあやふや過ぎるのである。

新馬を自身「34秒8-34秒5-(11秒9)」=1分09秒3で独走は、後半がしっかりしすぎている点に、
逆に優れた短距離タイプを連想させた。しかし、函館2歳Sの1分09秒6は意図的に2番手に控えて、自身「33秒8-35秒8―(12秒4)」。苦しくなってバテることなく2番手以下を完封したレース内容は、一見、後半甘くなったようでいて少々の距離延長などほとんど応えない総合スピードを示したといえる。

前述の理由でマイルをベストとする馬とは推測しにくく、距離がOKだったら1800〜2000m級が合うタイプではないかと推測することにする。ハイペースの1600mは危険だが、流れが落ち着くならスタミナ能力は2000m級も大丈夫という意味である。

初輸送の遠征、初距離、初めての坂は承知で、総合力でクリスマスに注目したい。
確実に追い込んできそうなツクバアスナロ、前回すでに1分34秒6を記録しているマーブルカテドラル、今週の動きが光ったニシノミチシルベ。この3頭が相手本線。パシフィックギャル、セレナビアンカ、マユキに流したい。

selvas2 at 07:59コメント(0) 

2013年11月01日

アルゼンチン共和国杯は長距離のハンデ戦。荒れる傾向が強かったレースだが、
過去7年は(09年を除けば)1、2番人気のどちらかが連対しており、
トップハンデ馬も2勝、2着2回と健闘。以前ほど波乱にはなっていない。
 
今年の指数上位は、トウカイトリック、マイネルマーク、メイショウナルト、ホッコーブレーヴ、デスペラード、アドマイヤラクティ、アスカクリチャン、ルルーシュ、コスモロビンなど。
トップハンデはアドマイヤラクティ、ムスカテール、ルルーシュの57.5キロだが、59、58キロといった過去のトップハンデ馬たちに比べれば、厳しい重量とは思えない。

芝の2500メートル戦の距離適性からは、アドマイヤラクティ、デスペラード、ルルーシュ、トウカイトリック、ムスカテール、コスモロビンなどが上位に上がってくるが、ゆったりとしたペースを考えると、トップハンデでも先行力のあるアドマイヤラクティの差し脚が生きる展開になるのではないか。前走、休み明けの京都大賞典は粘って4着だったが、天皇賞(春)4着の実績はここでは最上位。ひと叩きされて息ができていれば、チャンス十分だ。

ただ、ペースがおそくなると2500の距離が長いと思われる馬でも、こなせない訳でもない。
アスカクリチャン、シゲルササグリ、メイショウナルトなどスローペースで瞬発力の鋭い馬たちに加え、
上がりの脚があるホッコーブレーヴ、マイネルマークに、軽ハンデを生かして先行するコスモラピュタ、モズ、サイモントルナーレなど、
前にも後ろにも伏兵が多く、今年も難解なレースといえそうだ。

今年で4年目になるダートの重賞みやこS。過去3年は指数上位馬が圧倒的に強いレースだった。
今年はグレープブランデー、ローマンレジェンド、ナイスミーチュー、グランドシチー、インカンテーションなどが指数の上位馬だ。
59キロの負担重量は厳しいが、今年のフェブラリーSを勝っているグレープブランデーが中心だろう。
前走は盛岡の南部杯で4着だったが、8カ月の休み明けだったことを考えればまずまずの内容。
有力な相手候補としてローマンレジェンドが高指数で迫るが、ここは前走6月の帝王賞6着以来のレースで、休み明けが課題だ。ならばナイスミーチュー、グランドシチー、ブライトラインなどのほうが順調さで上位だろう。

昨年新設された2歳牝馬限定の重賞アルテミスS。
指数上位はクリスマス、マーブルカテドラル、ニシノミチシルベ、ミュゼリトルガール、マイネグレヴィル、プライマリーコードなど。
なかでも、新馬、函館2歳Sと連勝しているクリスマスの指数が高い。
芝1600メートル戦は初の距離だが、前走は力のいる函館の芝で2番手に控えレースをしており、距離はもつのではないか。他ではマイル戦で好結果を残しているマーブルカテドラルが有力。スピード感あふれた瞬発力の鋭さが光る。


selvas2 at 20:41コメント(0) 
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