2017年12月12日

日曜 朝日杯フューチュリティステークス

タワーオブロンドン
牡2歳
調教師:藤沢和雄(美浦)
父:Raven's Pass
母:スノーパイン
母の父:Dalakhani
ここに注目!
昨年、サトノアレスでこのレースを制した藤沢和雄厩舎が今年も有力馬を送り込む。父はイギリスのクイーンエリザベス鏡S(G1、芝1600m)優勝馬で、豊かなスピードを本馬に伝えている。いとこに皐月賞馬ディーマジェスティがいる母系も底力抜群で、G祇覇の期待が高まる。

ダノンプレミアム
牡2歳
調教師:中内田充正(栗東)
父:ディープインパクト
母:インディアナギャル
母の父:Intikhab
ここに注目!
本レースは、2014年に阪神・芝1600mに舞台が替わって以降の3年でディープインパクト産駒が2勝。直線の長い芝の外回りコースは、同産駒特有の瞬発力が生きる印象だ。今回は約2か月半間隔が空いたが、前走のサウジアラビアロイヤルCも約3か月半ぶりで快勝しており、問題はないだろう。

フロンティア
牡2歳
調教師:中内田充正(栗東)
父:ダイワメジャー
母:グレースランド
母の父:トニービン
ここに注目!
管理する中内田充正厩舎は今年の2歳戦で10勝を挙げ、本馬(新潟2歳S)、前述のダノンプレミアム(サウジアラビアロイヤルC)、ベルーガ(ファンタジーS)が重賞制覇を挙げている(12月3日終了時点)。ここで厩舎初のG祇覇を成し遂げられるか、注目だ。

アサクサゲンキ
牡2歳
調教師:音無秀孝(栗東)
父:Stormy Atlantic
母:Amelia
母の父:Dixieland Band
ここに注目!
今回の鍵は、これまでで最長となる芝1600mの距離。スピードを生かしたレースぶりから、距離延長に不安は残る。ただ、母系から皐月賞馬ノーリーズンや阪神3歳牝馬S(現・阪神ジュベナイルフィリーズ)を勝ったヤマニンパラダイスなどが誕生しており、血統的にはマイルをこなせる下地がありそうだ。

ステルヴィオ
牡2歳
調教師:木村哲也(美浦)
父:ロードカナロア
母:ラルケット
母の父:ファルブラヴ
ここに注目!
父の初年度産駒はすでにJRAで31勝を挙げ、2歳サイヤーランキングでもディープインパクト(47勝)に次ぐ2位と大活躍している(12月3日終了時点)。とはいえ、重賞勝ち馬はまだ出ていないだけに、今回、本馬が初タイトルを送る大きなチャンスになるだろう。

ダブルシャープ
牡2歳
調教師:渡辺薫彦(栗東)
父:ベーカバド
母:メジロルーシュバー
母の父:アグネスタキオン
ここに注目!
地方・北海道所属時に挑んだ3走前のオープン特別・クローバー賞(札幌・芝1500m)では、タワーオブロンドン(2着)を撃破して快勝。JRA所属馬との対戦や初めての芝コースなど厳しい条件があった中で白星を挙げ、地力の高さを証明した。今回が、JRAへ転厩後の初戦となる。

カシアス
牡2歳
調教師:清水久詞(栗東)
父:キンシャサノキセキ
母:ラブディラン
母の父:Dylan Thomas
ここに注目!
前々走の函館2歳Sを制し、同世代初の重賞勝ち馬となった。先行策から速い上がりを使えるので、レースぶりに安定感がある。父はスピード色が濃いが、母の父は凱旋門賞を勝つなどヨーロッパの芝・中長距離路線で活躍した馬。本馬も芝1600mの距離をこなして不思議はない。

ファストアプローチ
牡2歳
調教師:藤沢和雄(美浦)
父:Dawn Approach
母:ジョリージョコンド
母の父:Marju
ここに注目!
これまでJRAで出走した父の産駒は本馬だけ。ただ、祖父New Approachの産駒は今年の青葉賞2着馬ベストアプローチなどが走っており、日本の馬場への適性がある血統と言えそうだ。叔父に今年の宝塚記念勝ち馬サトノクラウンがいる母系も優秀で、本馬も今後の活躍が期待される。


selvas2 at 00:30コメント(0) 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Archives
記事検索