2025年03月21日 01:00
日曜 愛知杯
スウィープフィート
牝4歳
調教師：庄野靖志（栗東）
父：スワーヴリチャード
母：ビジュートウショウ
母の父：ディープスカイ
ここに注目！
昨年のオークス6着以来、約10か月ぶりの復帰戦を迎える。久しぶりのレースとはなるが、チューリップ賞を勝ち、桜花賞でも4着に入った世代屈指の実力馬。他世代の強敵相手でも強い競馬を見せたい。
カピリナ
牝4歳
調教師：田島俊明（美浦）
父：ダンカーク
母：ライトリーチューン
母の父：マンハッタンカフェ
ここに注目！
豊富なスピードが武器。昨年秋にオープンクラス入りを決めると、今年初戦の前走・シルクロードSでは4着に入った。今回は200メートルの距離延長が課題となるが、ダートでは1400メートルでも勝ち星を挙げており、対応可能だろう。
クランフォード
牝4歳
調教師：杉山晴紀（栗東）
父：ブリックスアンドモルタル
母：エンジェルフェイス
母の父：キングカメハメハ
ここに注目！
母はフラワーCの勝ち馬。伯母レディアルバローザは重賞2勝を挙げ、同じく伯母のキャトルフィーユはクイーンSを制した。近親にも活躍馬の多い良血馬で、本馬も素質は高いと言えそうだ。
シングザットソング
牝5歳
調教師：高野友和（栗東）
父：ドゥラメンテ
母：ザガールインザットソング
母の父：My Golden Song
ここに注目！
3歳時に、今回と同じ芝1400メートルで行われたフィリーズレビューで重賞初制覇を果たした。その後は白星から遠ざかっているが、短距離路線で何度も掲示板（5着以内）を確保している実力馬。軽視は禁物だ。
コラソンビート
牝4歳
調教師：加藤士津八（美浦）
父：スワーヴリチャード
母：ルシェルドール
母の父：オルフェーヴル
ここに注目！
1400メートルのレースに限れば、3戦して2勝、2着1回の好成績を収めている。うち2戦が重賞で、残る1戦もオープン特別でのもの。この距離との相性の良さは疑いようがない。好条件で重賞に挑めそうだ。
オードリーバローズ
牝5歳
調教師：清水久詞（栗東）
父：キタサンブラック
母：ラダームブランシェ
母の父：チチカステナンゴ
ここに注目！
近親に桜花賞、オークスなどG�機�Jpn�儀�6勝のブエナビスタ、重賞3勝に加え日本ダービーで3着に好走したアドマイヤオーラなどの活躍馬がいる名牝系の出身だ。本馬は初の重賞挑戦になるが、こなせるだけの素質はありそうだ。
グランテスト
牝5歳
調教師：今野貞一（栗東）
父：ロードカナロア
母：オーヴィレール
母の父：シンボリクリスエス
ここに注目！
デビュー以来1200メートルのレースにのみ出走してきたが、今回は初めて1400メートルに挑む。距離延長とはなるが、スピードで押し切るだけのタイプではなく、脚をためて差す競馬もできる馬。こなす可能性は高そうだ。
イフェイオン
牝4歳
調教師：杉山佳明（栗東）
父：エピファネイア
母：イチオクノホシ
母の父：ゼンノロブロイ
ここに注目！
1年以上勝ち星から遠ざかっているが、近走も大崩れはしていない。もともと昨年1月のフェアリーSを制した重賞ウイナー。能力は確かなだけに、きっかけひとつで再び大舞台で上位争いに加わる可能性はありそうだ。
牝4歳
調教師：庄野靖志（栗東）
父：スワーヴリチャード
母：ビジュートウショウ
母の父：ディープスカイ
ここに注目！
昨年のオークス6着以来、約10か月ぶりの復帰戦を迎える。久しぶりのレースとはなるが、チューリップ賞を勝ち、桜花賞でも4着に入った世代屈指の実力馬。他世代の強敵相手でも強い競馬を見せたい。
カピリナ
牝4歳
調教師：田島俊明（美浦）
父：ダンカーク
母：ライトリーチューン
母の父：マンハッタンカフェ
ここに注目！
豊富なスピードが武器。昨年秋にオープンクラス入りを決めると、今年初戦の前走・シルクロードSでは4着に入った。今回は200メートルの距離延長が課題となるが、ダートでは1400メートルでも勝ち星を挙げており、対応可能だろう。
クランフォード
牝4歳
調教師：杉山晴紀（栗東）
父：ブリックスアンドモルタル
母：エンジェルフェイス
母の父：キングカメハメハ
ここに注目！
母はフラワーCの勝ち馬。伯母レディアルバローザは重賞2勝を挙げ、同じく伯母のキャトルフィーユはクイーンSを制した。近親にも活躍馬の多い良血馬で、本馬も素質は高いと言えそうだ。
シングザットソング
牝5歳
調教師：高野友和（栗東）
父：ドゥラメンテ
母：ザガールインザットソング
母の父：My Golden Song
ここに注目！
3歳時に、今回と同じ芝1400メートルで行われたフィリーズレビューで重賞初制覇を果たした。その後は白星から遠ざかっているが、短距離路線で何度も掲示板（5着以内）を確保している実力馬。軽視は禁物だ。
コラソンビート
牝4歳
調教師：加藤士津八（美浦）
父：スワーヴリチャード
母：ルシェルドール
母の父：オルフェーヴル
ここに注目！
1400メートルのレースに限れば、3戦して2勝、2着1回の好成績を収めている。うち2戦が重賞で、残る1戦もオープン特別でのもの。この距離との相性の良さは疑いようがない。好条件で重賞に挑めそうだ。
オードリーバローズ
牝5歳
調教師：清水久詞（栗東）
父：キタサンブラック
母：ラダームブランシェ
母の父：チチカステナンゴ
ここに注目！
近親に桜花賞、オークスなどG�機�Jpn�儀�6勝のブエナビスタ、重賞3勝に加え日本ダービーで3着に好走したアドマイヤオーラなどの活躍馬がいる名牝系の出身だ。本馬は初の重賞挑戦になるが、こなせるだけの素質はありそうだ。
グランテスト
牝5歳
調教師：今野貞一（栗東）
父：ロードカナロア
母：オーヴィレール
母の父：シンボリクリスエス
ここに注目！
デビュー以来1200メートルのレースにのみ出走してきたが、今回は初めて1400メートルに挑む。距離延長とはなるが、スピードで押し切るだけのタイプではなく、脚をためて差す競馬もできる馬。こなす可能性は高そうだ。
イフェイオン
牝4歳
調教師：杉山佳明（栗東）
父：エピファネイア
母：イチオクノホシ
母の父：ゼンノロブロイ
ここに注目！
1年以上勝ち星から遠ざかっているが、近走も大崩れはしていない。もともと昨年1月のフェアリーSを制した重賞ウイナー。能力は確かなだけに、きっかけひとつで再び大舞台で上位争いに加わる可能性はありそうだ。
