2018春と夏以降のブロードウェイ開幕作も

まどか:れなです。今回の記事ではブロードウェイでの開幕予定が発表されている作品を、掲載数も抑えて簡単に紹介します。資料価値など皆無ですが、自分で情報収集する前の手掛かり程度には役立つかも知れません。

(1) ブロードウェイで2018年の春シーズンに開幕を予定している主な作品

『アナと雪の女王』 セントジェームズ劇場 2月22日 上演開始、3月22日 開幕
再演 『回転木馬』 インペリアル劇場 2月28日 上演開始、4月12日 開幕
『ハリー・ポッターと呪いの子(第1部・第2部』(P) リリック劇場 3月6日 上演開始、4月22日 開幕
『ミーン・ガールズ』 オーガスト・ウィルソン劇場 3月12日 上演開始、4月8日 開幕
再演 『マイ・フェア・レディ』 ヴィヴィアン・ボーモント劇場 3月15日 上演開始、4月19日 開幕
再演 『ちいさき神の、作りし子ら』(P) スタジオ54 3月22日 上演開始、4月11日 開幕
『サマー:ザ・ドナ・サマー・ミュージカル』 ラント・フォンテン劇場 3月28日 上演開始、4月23日 開幕
 ※題名の後の(P)は、非ミュージカル作品を示します

(2) ブロードウェイで2018年の夏以降に開幕を予定している主な作品

『プリティ・ウーマン』 ネダーランダー劇場 7月20日 上演開始、8月16日 開幕
『キングコング』 ブロードウェイ劇場 10月5日 上演開始、11月8日 開幕


舞台版として完全新作の『プリティ・ウーマン』では、まだ楽曲が公開されていないため、傾向などは不明確ですね。既に豪州で上演された『キング・コング』ですが、ほぼ全面的に楽曲刷新のため、ミュージカルとして別物に。

真麻さん悠浦さん各メインのOSK角座公演

まどか:れなです。それぞれ別個に公演を行う2班のうち、真麻里都さん中心のグループは、もう初日を迎えていますが、未確定だった日程にも追加の情報が出ましたので、OSK日本歌劇団による角座公演を紹介します。
プレシャス真麻プレシャス悠浦
OSK日本歌劇団 大阪・角座公演 『PRECIOUS STONES』 ※2班に分かれて、別個に公演を行います
☆Everlasting 演出・振付:祐澄しゅん 音楽:浅野五朗 歌唱指導:彩城レア
  出演:真麻里都、華月奏、城月れい、麗羅リコ、朔矢しゅう
 1月=17日(水)・18日(木)、24日(水)・25日(木)
 2月=3日(土)、6日(火)〜8日(木)
☆Destination 演出・歌唱指導:彩城レア 音楽:浅野五朗 振付:中野栄里子
  出演:悠浦あやと、翼和希、実花もも、壱弥ゆう、柚咲ふう
 1月=30日(火)・31日(水)
 2月=14日(水)・15日(木)、20日(火)〜22日(木)、27日(火)・28日(水)
 3月=1日(木)、6日(火)〜8日(木)、12日(月)、14日(水)・15日(木)
会場:DAIHATSU MOVE 道頓堀 角座(大阪市中央区道頓堀 1-4-20)
料金:SS席 5,000円 S席 4,000円 A席(自由席) 3,000円 ※チケット販売中(当日500円増し)


この公演は2班とも、休憩なしで約60分間の上演予定となっています。特に割高だとは思いませんが、関西地区以外からの遠征を目指すファンにとって、単独で予定を組み難いのが厄介な点かも知れません。なお3月1日・6日なら、高世麻央さん主演『三銃士』の大阪公演と重なりますが、私は他に検討対象があるので回避します。

『アナスタシア』来季マドリード公演が発表に

まどか:れなです。少し紹介するのが遅れましたが、以前から流れていた情報の通り、ミュージカル『アナスタシア』の米国外初演は、マドリードと正式発表がありました。スペイン版製作はステージエンターテインメントです。
アナマドリード横
ミュージカル 『アナスタシア』 《米国外初演》 製作:ステージエンターテインメント
 音楽:スティーヴン・フラハティ 作詞:リン・アーレンズ 脚本:テレンス・マクナリー
 スペイン・マドリード コロシアム劇場 2018−19シーズン開幕 ※詳しい日程は発表されていません

アナマドリード
製作会社からは上演のお知らせと共に、全役柄を対象にしたオーディションの告知が行われていて、申し込みは1月30日が期限となっていますね。『アナスタシア』は梅田芸術劇場がブロードウェイ版に出資中の作品ですから、次こそは日本公演の速報が出る事を願っています。日本で初のアナスタシア役は誰が演じるでしょうか?

春には非ミュージカル『ジキハイ』が英ツアー

まどか:れなです。日本でも2018年春の石丸幹二さん主演作を待っている人は多いですが、英国では非ミュージカルの『ジキル&ハイド』が、3か月に亘るツアー公演を行います。題名役主演はフィル・ダニエルズさんです。
非ミュジキハイ
舞台 『ジキル博士とハイド氏』 Dr Jekyll and Mr Hyde 《英国ツアー公演》
 原作:ロバート・ルイス・スティーヴンソン 脚色:デヴィッド・エドガー 演出:ケイト・サクソン 
 出演:フィル・ダニエルズ(ジキル博士/ハイド氏)、ロビン・キングズランド(アターソン) ほか
☆ツアー公演の日程です ※日程には会場追加・期間変更の可能性があります。
 01.キングストン 2018年2月9日〜17日
 02.アバディーン 2018年2月20日〜24日
 03.モルヴァーン 2018年2月27日〜3月3日
 04.ダートフォード 2018年3月13日〜17日
 05.ノッティンガム 2018年3月20日〜24日
 06.ブラックプール 2018年3月27日〜31日
 07.ウィコム 2018年4月3日〜7日
 08.エディンバラ 2018年4月10日〜14日
 09.ブラッドフォード 2018年4月17日〜21日
 10.ウルヴァーハンプトン 2018年5月1日〜5日
 11.ケンブリッジ 2018年5月8日〜12日
 12.ダーリントン 2018年5月15日〜19日

主演ダニエルズさんといえば、既に40年近く前の映画『さらば青春の光』が現在でも直ぐ挙がる題名です。その後は映像作品を中心に活躍を続けていますが、英国の俳優さんなので舞台の出演作は多数あります。ところで念のために書いておくと、有名ミュージカルは設定が原作と大幅に違うので、全く別のお話と考えてください。

マクドナー作『ハングメン』をパルコ系で上演

まどか:れなです。まだ速報段階なので出演者や日程などの詳細は不明ですが、マーティン・マクドナー作『ハングメン』が、翻訳:小川絵梨子&演出:長塚圭史の新コンビにより、パルコ製作で上演されると発表がありました。
ハングメン速報s
舞台 『ハングメン』 Hangmen 作:マーティン・マクドナー 翻訳:小川絵梨子 演出:長塚圭史
 企画製作:パルコ 2018年5月 さいたま芸術劇場、世田谷パブリックシアター 他 ※詳細は未発表


題名の表記に関しては何か事情があるのでしょうが、私のブログでは今後も『ハングメン』表記でしか掲載しません。2015年のロンドン初演作品で、注目度の高い作家さんの新作でもあり、大きな話題となったお芝居です。
宝塚大劇場で上演中
花ポー大
宝塚大劇場で2月開幕
月大劇場
宝塚大劇場で3月開幕
宙大劇場
東京宝塚劇場で上演中
雪組東京
TIFホールCで上演中
宙WSS東
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