神奈川芸術劇場『三文オペラ』まとめて解禁

まどか:れなです。神奈川芸術劇場が2018年1月〜2月に上演する『三文オペラ』に関して、全出演者や日程・チケット関連など、まとめて公演情報が発表されました。なお札幌でも、1日だけですが上演予定があります。

神奈川芸術劇場プロデュース公演  『三文オペラ』  作:ベルトルト・ブレヒト 
 音楽:クルト・ヴァイル 演出・上演台本:谷賢一 音楽監督:志磨遼平(ドレスコーズ)
  出演:松岡充〜マクヒィス、吉本実憂〜ポリー、峯岸みなみ〜ルーシー、
    貴城けい〜ジェニー、村岡希美〜ピーチャム夫人、高橋和也〜タイガー、白井晃〜ピーチャム、
    青柳塁斗、相川忍、今村洋一、小出奈央、小角まや、奈良坂潤紀、西岡未央、野坂弘、早瀬マミ、
    平川和宏、峰亮介、森山大輔、和田武  《五十音順》
【神奈川公演】 神奈川芸術劇場ホール 2018年1月23日(火)〜2月4日(日) 全10回 ※休演日3回
 料金:S席 7,800円 A席 6,000円 2017年11月11日(土) チケット一般発売
【北海道公演】 札幌市教育文化会館・大ホール 2018年2月10日(土) ※開演時刻は未定
 料金:S席 6,000円 A席 4,500円 2017年12月2日(土) チケット一般発売


有名作品で話題になりそうな出演者なのに、札幌と合わせてで11回〜12回というのは少ない気がしますね。『三文オペラ』で規模の大きな公演としては、最近だと新国立劇場の中劇場で、2014年9月に上演されました。注目度の高い谷賢一さんの演出ですし、横浜〜札幌でも充実した舞台を期待したいです。

《参考までに 2014年の新国立劇場『三文オペラ』について》
新国立劇場・中劇場 2014年9月10日〜28日 全18回 ※東京のみ  翻訳:谷川道子 演出:宮田慶子
 音楽監督:島健  出演:池内博之、ソニン、石井一孝、大塚千弘、あめくみちこ、島田歌穂、山路和弘 ほか

東京芸術劇場で上演『イン・ディス・ハウス』

まどか:れなです。2018年4月にキャスト4名+生演奏により、池袋・東京芸術劇場(小劇場)で上演予定の海外ミュージカルで、公演情報が増えたので再度紹介します。書いたのはマイク・リードさんで、楽しみですね。

ミュージカル 『In This House 〜最後の夜、最初の朝〜』 原題:In This House
 脚本:サラ・シュレジンジャー、マイク・リード、ジョナサン・バーンスタイン 翻訳:主計大輔
 作詞:サラ・シュレジンジャー 作曲:マイク・リード 日本語上演台本・訳詞・演出:板垣恭一
 出演:岸祐二(ヘンリー)、入絵加奈子(ルイーサ)、綿引さやか(アニー)、法月康平(ジョニー)
 演奏:桑原まこ(Pf)、伊藤友馬(Vn)、林田順平(Vc)、中秀仁(Fl/Cl)  企画・製作・主催:conSept
 東京芸術劇場シアターイースト 2018年4月4日(水)〜15日(日) 全17回 ※9日(月)は休演
 料金:全席指定 6,800円 2018年1月13日(土) チケット一般発売 ※途中休憩なし・上演90分を予定


出演者の顔ぶれだけでも期待出来ますし、私はマイク・リードさんのファンなので、これは押さえたい作品です。まだ目立つヒット作はありませんが、リードさんは何本もミュージカルを書いているので、これから知名度が高いとは思えない日本で作品の上演を増やすためには、確実に成果を残しておきたい重要な好機なのかも?

『この生命(いのち)誰のもの』を浅利事務所

まどか:れなです。浅利演出事務所から、自由劇場での2017年12月公演『この生命(いのち)誰のもの』が発表されました。記事作成時点では、出演者の名前が並ぶだけで配役に関する情報まで確認出来ていません。
浅利生命
浅利演出事務所公演 『この生命(いのち)誰のもの』 Whose life is it anyway?
 作:ブライアン・クラーク 役:新庄哲夫 潤色・演出:浅利慶太 照明:吉井澄雄 美術:土屋茂昭
 出演:桑島ダンテ、近藤真行、斎藤譲、坂本岳大、坂本里咲、下村青、高城信江、中村伝、成松慶彦、
    野村玲子、宮川智之、吉田藍、劉毅 《名前の掲載は五十音順です》
 自由劇場(東京・浜松町) 2017年12月6日(水)〜10日(日) 全5回 ※7日のみ 19時00分開演
 料金:全席指定 5,000円 2017年11月5日(日) チケット一般発売 ※四季の会会員先行は4日から


前回は2016年6月前半の上演だったので、ちょうど1年半を経て、自由劇場に同じ作品が再登場します。5日間限定で、しかも7日(木)以外、13時または13時半開演と条件は厳しいですが、観る価値のある作品です。

内容不明の舞台『続・時をかける少女』速報

まどか:れなです。1972年にNHKで放送されたものの、映像は残っていないTVドラマを当時の脚本家・石山透さんが小説にした『続・時をかける少女』が、上白石萌歌さんの芳山和子役主演で2018年に舞台化されます。
続ときかけ
舞台 『続・時をかける少女』 原作:石山透 「続・時をかける少女」 〜ドラマ『続 タイムトラベラー』より〜
 脚本・演出:上田誠(ヨーロッパ企画) 主演:上白石萌歌(芳山和子役) ※他の出演者は未発表です
 東京グローブ座 2018年2月7日(水)〜14日(水) ※11月下旬 発売予定 ⇒ 東京以外でも上演


この舞台版の大元になるTVドラマが放送された頃は、計算上では私の父が中学3年生で、母が1年生だった時代ですね。続ではない『タイムトラベラー』の原作になった「時をかける少女」は、それより何年も前に書かれた小説ですが、NHKの放送時期を基準にして考えたら、自分と同世代のヒロインが活躍するドラマの視聴者だった可能性があります。しかし何しろ45年も前のドラマで、今となっては映像で振り返る事も出来ない作品ですから、両親の当てにならない記憶を探るよりは、ドラマ脚本の小説版を購入する方が予習のために役に立ちそうです。

来日『コーラスライン』東京・大阪・浜松ほか

まどか:れなです。劇団四季による公演は何度か観たのに加え、マイケル・ダグラスさんがザック役を演じた映画版も鑑賞済みですが、これまで未体験の『コーラスライン』来日公演が、2018年8月に7年ぶりで実現します。
来日ラインs
《画像は公式サイトのトップから借用しました》
ミュージカル 『コーラスライン』 《ツアーカンパニー来日公演》 ※生演奏・英語上演・日本語字幕付き
 原案・オリジナル振付・演出:マイケル・ベネット 台本:ジェームズ・カークウッド、ニコラス・ダンテ
 ⾳楽:マーヴィン・ハムリッシュ 作詞:エドワード・クリーバン オリジナル共同振付:ボブ・エイヴィアン
 演出・振付・再構成:バーヨーク・リー ※日程の詳細やチケット情報は発表されていません。
 2018年8月 シアターオーブ(東京)、オリックス劇場(大阪)、アクトシティ浜松・大ホール 他にて上演


この作品で、現在ツアー中のカンパニーはありませんが、12月に稽古を開始して2018年1月〜6月に米国内を巡演の後、夏に日本公演の可能性を挙げて告知していた公演があるので、その予定が正式発表されたのだと思います。2千席級の大きなホール向きではなくても、多くの人に観て欲しいミュージカルなのは確かで、私にとって最優先にはなりませんが、2018年8月の有力な候補作品として、観劇を前提に今後も情報をチェックします。
宝塚大劇場で上演中
星大劇場
宝塚大劇場で11月開幕
雪組大劇場
宝塚大劇場で1月開幕
花ポー大
東京宝塚劇場で上演中
宙組東京
ACTシアターで上演中
花組赤坂
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