2021年03月21日

ピンチはチャンス

今日は、



今回もコロナの話題から始まりましたね。


緊急事態宣言が解除されても、まだ夜の飲食業の営業時間は9時までとされ、まだまだ感染状況は一進一退ですね。

いつ、第4波が来るのか、来ないのか、はたまた変異ウイルスの国別の感染状況の増減は、日本への影響は、ワクチンの進み具合は、それにより日本の 世界の国力はどのように変転するのか、企業の生産性は、リモートワーク等の加速度的普及での企業の対応は、人の心は、オリンピックの開催の有無は等、問題は山積していくようです。



そのような、ウイズコロナの中で、先の読めない時代に対応していくには、どのようにすればよいのかという問題が各方面から論じられています。


総括して述べるのであれば、いつの時代からでも言われてきた慣用語の「ピンチはチャンス」という言葉に尽きるのではないかと思います。


この言葉は言い尽くされた言葉ですが、俗に言います「言うは易し、行いは難し」です。簡単に言いますが、実践となると至難の業で、中々一生かかっても、私には実践(思い)無理だなあと強く思います。


しかし、このウイズコロナ又、コロナ後の世界は 今までの世の中のルールが180度変わります。


こうして生をうけている現実に対応していくには、「ピンチがチャンス」と受け入れて この人生を大地にしっかりと根を下ろし、踏みしめて。歩んでいかないと生きていく事が困難になるのではと思ったりします。


つまり、全てをプラス思考、陽転思考で、[有難う]という感謝の気持ちでと、お坊さんのような悟りきった気持ちの億万分の一でもと思います。


いつの時代においても、世の中が厳しくなってくると、松下幸之助翁の話が出てきますね。。


私自身も何度かブログでお話させていただきましたが、セピヤ色の大昔に幸之助翁がまだ松下電器(現パナソニック)の現役時代に二人きりで半日ご一緒させていただき薫陶を受けるという兆載一隅(私の造語で めったにない、絶対ないという千載一隅ではなく)の機会があり、今日の私の人生観を形成していると言っても過言ではありませんが、松下幸之助翁の話がでてきます。


我々の実業界におけるコロナ下の中の対応にも、色あせることのない心得です。

昭和16年に「 積極の道」というテーマで社員に訓話をされておられ、その訓話の中での、「不況克服の10カ条」として以下のようなお話をされています。

               
               松下幸之助翁の不況克服の心得10か条


             1,不況またよしと考える 
             2,原点に返って、志を堅持する 
             3、再点検して自らの力を正しくつかむ
             4、不退転の覚悟で取り組む
             5,旧来の慣習,慣行、常識を打ち破る、
             6、時には一服して待つ
             7,人材育成に力を注ぐ
             8、責任は我にあり、の自覚を
             9、打てば響く組織づくりを進める
             10,日頃から為すべきことをなしておく


こうして 一つ一つの項目を精査してみますと、なにも、目新しい「打ち出の小槌」はなく、当たり前のことを当たり前に、全てを積極的に、陽転思考、プラス思考で、要するに「ピンチをチャンス」にと結論づける事になります。



幸之助翁の不況心得を今のウイズコロナの時代における、我々の、個人の在り方に置き換えても、全く違和感がなく、大切なこれからの「職場と人生の生き方」の定石ように思います。


よく実業界が好んで使うダーウィンの進化論として有名な言葉がありますね。

ダーウィンの強いものだけが生き残るを、後世の人が組み立てたともいわれていますが、そのような事はどうでもよく、これからのコロナ時代に生き残るための天地ことわりの法則のように思います。


                この世に生き残るいきものは、
                最も力が強いものか、生き残るのか、
                最も頭がいいものか、生き残るのか、
               
                そうではない
                それは
                変化に対応した「いきもの」のみが生き残れる


ウイズコロナの中で、まさしく、世界も、日本も、企業も、個人も この100年に一回ともいわれてい る最悪の状況を打破していくうえでの結論づける心のありようと言えるのではと思います。


しばらくすれば、日本人の魂を浄化してやまない桜の時期がやってきます。


従来のお花見は 今年も無理ですが、少し垣間見て、心で愛でて、このよう時期だからこそ、桜で心の安寧を味わいたいものだと思います。



今回も最後までお付き合い頂きまして誠に有難うございました。



三寒四温を経て、日ごとに暖かくなります。

ウイズコロナの中、どうぞ、お身体ご自愛下さい。




今回も最後まで、お付き合い頂きましてありがとうございました。










senba206 at 09:36│Comments(0)

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