2021年04月17日

人間的ふれあい

今日は、

この一か月足らずで、コロナも収束に向かうと信じていましたが、又、甘かったですね、

第4波到来で、過去最高の感染者として、全く、やりきれない程、連日更新しています。


何か、諦らめに似た深いため息が思わず出てしまいますね。

さて、我々が40余年に亘り、春の時期に開催しています新入社員の合宿研修会は 昨年は当然全て中止にしました。


そして、まさか、今年の春まで、世界的な感染が続くとは、誰が予想したでしょうか。


今年の春の研修は 関係者との度重なる検討の中で、従前の二泊三日研修を一日研修として、又、一泊二日研修として実施することになりました。


それも、40年余とご派遣頂いて、その企業の入社の折の登龍門と位置付けていただき、人間力のある企業風土として、とらまえていただいている企業様に、そのことにご賛同頂く限りはとの思いで、感謝の念で実施させていただきました。


通例3月の下旬と4月の上旬の2回に分けて約300余名(教室を分けて開催)の研修を、今年は20名程度に絞り、一日研修と、一泊二日研修を、2回密を避けて、充分な感染予防対策を 連日の打ち合わせで練り開催させていただきました。


今回はその折の研修生の心の動きを 一緒に寝食を共にして共有しました事を含め 述べてみたいと思います。


昨年から、ウイズコロナ下の中で、学校はオンライン授業を中心に、企業はリモートワークによる在宅勤務を余儀される社会に、変転しながら進んでいます。


これから、大きな観点からとらまえれば 地球は 人類はどこへ行こうかとしているのか、そんな思いもする昨今です。、


人間が、人間として存在する大切な密が、今は3密として避けなければならない心理状態で、これからどこまで続くのか。

しかし、地球に人類が誕生して多くの筆舌に堪えがたい何億何千万回の時を、試練を経て、今日に我々は至っています。

必ずやその叡智で、万物の霊長たる人間は克服していくものと思われます。


その為には、今、一人一人が何をなすべきかが、問われています。


さて、今回、日本人の心をとらえて止まない桜の時期に、一年ぶりに 新入社員研修を開催することができ、本当に心の幸せを感じた桜の時期でした。


今は避けている3密が 今までの3密の研修とは、相当懸け離れた3密回避の研修でしたが、しかし、人間には、又人間も動物とするならば、本能的に3密と言われている心のふれあいの 大切さを感じた研修でもありました。


早く、コロナ前の、手を握る。握手する。ハグする。ほほを寄せ合う。寄り添う。おんぶする。肩を優しくさわる、、の身体的ふれあいの密による慈しむ時が戻りますように。


今回の研修で、人間存在の生き方として、天地自然の理(ことわり)として、人間関係の密の関わりあいによって 感知する幸せを、新入社員の研修生は3密を避けながら、学んでいただけたのではないのかと、毎年の春の研修を終えての最後の記念写真の折に、レンズを通じて 研修生の安らぎの表情とさわやかな目を見て、我々運営側も大変安堵し。至福を感じたひと時でした。



研修会の理念である 禅の5つの心は、これから人生100年時代に またウイズコロナ下の中での、生き方の根本姿勢として、当たり前の事が、こんなに幸せであるかということ含め、実践、体験により感知された研修ではなかったかと思います。


研修生がこれからの人生を歩んで行くときの心の大きな支えになり、最後の私の「旅たちの一言」としての、令和3年度の60万人〜80万人の新入社員を代表して、日本に、世界に貢献する人間になる事を期待して。

その実現は、まず与えれため目の前の「仕事」を禅の精神である全力で、精一杯する事であるという、はなむけのエールを送って。


今回は、一年ぶりの桜の満開の時期に開催しました人間的ふれあいの研修会のご報告となりました。


その研修に流れる人生100年時代を、ウイズコロナに生きる幸せの5つの心を述べてみます。
 
                        禅・5つの幸せの心

                      素直・自省・謙虚・奉仕・感謝


さて、今年のゴールデンウイークも巣ごもりになる形勢が大ですね。


早く、今までのように、世界の人々が、我々が 日本中、世界中どこでも行ける、幸せの時が来ることを願いながら。



今回も最後までお付き合い頂き 誠に有難うございました。


コロナには充分に気をつけて下さい。  

                                           



senba206 at 15:02│Comments(0)

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