2021年06月13日

幸せの本質

今日は、



コロナは まだまだ予断を許しませんが 少しずつ、感染者が減少していますね。


20日に緊急事態宣言が解除されるかどうかといったところです。


不要不急は控えて欲しいという文言が、電車の中で、又、各処で毎日、ここ2年は日課のように流されているように思います。


どうしても マイナスのメッセージは人の心を暗くするようです。


そのためにも、世界は、一つです。


早く、心からの開放感を味わい、従来どうり、世界の端から端まで、スマホの世界ではなく、行けますように。

そのためにも、お互いの一人一人が、最善の注意をしたいものです。


この間、第一回のワクチンを受けてきました。


第二回は今月の30日に受けます。

しかし,受けたからと言っても、安全、安心には、充分心がけたいと思っています。



特に このような心の索漠とした時ほど、心の安寧である利他の心が大切なのではと思っています。、


その、利他の心について、2〜3人の人から質問を受けました。


谷口さん、人の事をかまうより、今は自分の事で、精一杯で、かまってられないよ、と。


何か、きれいごとで、美談ぽっいね。との雑談になりました。



確かに、今、この時期も含め、自分だけよかったら、他人はどうなってもと。


しかし本当の幸せってどうかと考えてしまいます。


真の幸せは、人の喜ぶ顔をみて、幸せを感じるのではないかと この年齢を重ねて、やっと実感として、心で感じるようになりました。



満員電車の中で、若者がさりげなく席をお年寄りに譲る。


最近は、席の前にお年寄りが辛そうに立っていても、自分も疲れていると 自分自身に思いこませ、寝たフリをしている風景をよくみかけるようになりました。


みんな疲れている。


自分も、そうしたら 前のお年寄りはさぞ、疲れているだろうな、という思いが、結局 「情けは人のためならず」で、まわりまわって自分に戻ってくるというお釈迦様の因果律の法則、つまり天地自然の理になると思うのですが。


つまり 人に席を譲る、それは自分自身の心の安寧につながり、あのアメリカ大統領のリンカーンの言った、40歳以上になると、自分の顔を持て、につながり、つまり良い顔になり、、良い幸せな人間関係につながるのですね。


私には3人の孫がいます。

時折姫路から娘に連れられて車で帰ってきます。


私は孫ですが、今、お子さんのおられる方はどうですか、


何が 一番至福の時ですか。


そうですね、お子さんと一緒に遊んでいて、お子さんの笑顔をみて、幸せを感じるのではないですか。


お子さんが悲しまれていたらどうですか。悲しいですね。


私もそうですね。孫の笑顔を見て、幸せを感じるのですね。


本当の幸せは、そうですね。


身近な関わり合いの人々の幸せが自分の幸せになるという、つまり、前回のブロブの「利他の心」に繋がると思うのですが如何ですか。


私の敬愛しています一人に、仏教詩人に、念ずれば花ひらくで代表される(故)坂村臣民先生がおられます。


そしてもう一人、人の心の本音、本質を語られる (故)相田みつを先生がおられます。


今、もって残念ながら、坂村臣民先生とは、ご挨拶の機会を逸したのですが、相田先生とは京都でご挨拶させていただきました。


相田先生の詩集も大切に持っています。


「利他の心」で、下記の本質を突いた言葉があります。

 
                  うばい合うえば足らぬ、わけ合えばうあまる
                  
                  うばい合えばあらそい、わけ合えばやすらぎ 
                  
                  うばい合えばにくしみ、わけ合えばよろこび、
                  
                  うばい合えば不満、わけ合えば感謝、
                  
                  うばい合えば戦争、わけ合えば平和、
                  
                  うばい合あえば地獄、わけ合えば極楽


特に好きな言葉は、幸せの本質を突いた、「幸せは人のこころが決める。」


色紙も事務所に飾っています。


早くコロナが収束に向かって、一人一人、がマスクを外し、心から、笑いあえる日が一刻も早く訪れますように。


利他の続きとなりました。


今回も最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。


梅雨が始まるのか、終わったのか、なんとも不明な天候ですが、日ごとに暑さが高まってきます。


コロナ共々、ご自愛専一に。



senba206 at 11:50│Comments(0)

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