2022年03月21日

裸の王様

こんにちは、

ここ10日間ほど、寒暖の差が激しいですね。

10日ほど前は,日中は初夏を思わすような気候で、まさしく地球は温暖化になってきたと、感じましたが。


ここ、数日の肌寒さで、桜の蕾もびっくりして、又、しぼんだように思います。


さて、ここ2〜3週間で世界の情勢が一変しましたね。


第二次世界大戦の折の記録映画の中か、映画の中で見てきました戦争が、実際に行われていると言う事実です。


確かに、第二次世界大戦後、各国、各地で小競り合いはありましたが、これほどの本格的な戦争になりつつある争いはなかったように思います。


我々 日本人は、久しく良く平和ボケという言葉でかたずけられてきましたが、今回の件を他山の石として、身近に起こった出来事ととらまえて 危機意識を持たなければと痛切に思いますが、
皆様方は如何思われますか。


では、どうすればよいのかと言われると、窮しますが。

まずは他人事と思わないで、我が事のような身近な出来事と思い、(大変難しい至難の技ですが)、そして、早く休戦になって、ウクライナの人々が、まずは、毎日を平凡な当たり前の生活にもどれますよう。


同じ悠久の宇宙のかけがいのない 一つの星の地球人の一員として切望します。


しかし、考えてみれば、たった、一人の人間が、世界の70億人の人生の幸福を左右すると言う現実に何か、恐れおののき、クレージーな出来事として、戦慄を覚えます。


その事で、幼少の折に読んだ、アンデルセンの童話の「裸の王様」が思いだされます。


確か、一人の、衣装にうつつを抜かす、権力者の王様の物語で、仕立て屋を装った詐欺しに騙され、全く透き通った服を、家来が、素晴らしい服と、王様の意見にさかわらず、服従し、ほめたたえる物語です。


そして、王様が自慢したいがために、その透き通った裸当然の服をきて、下着姿で宮殿を出て、部下をしたがえ、パレードに出ます。


民衆は、その裸の王様の服を、素晴らしい服であると、褒め称えます。


王様が悦に入って、パレードが渦中に、さしかかった時、一人の子供がパレードの王様に一言、「あれ、この王様は服を着ていない、裸だよ」。と言います。


有名な裸の王様の寓話です。


この話は、寓話ではなく、人間の心理をついていると思われます。

私自身も小さな2つの会社を、一応社長と呼ばれて企業を長年経営してきました。

私は、常に心がけてきた事は、裸の王様にならないようにとの事でした。


しかし、人は権力を握ると、往々にして、自分を見失い勝ちになる事です。

つまり、腰巾着のヒラメを、べんちゃらと思いながらも、どうしても人間の心理として、可愛がるようになるという事です。


つまり、人は諫言する人物を煙たがり、自然と遠ざけていきます。


皆、トップに立ち、自分だけは、そのようなは、考えられないと異口同音に言いますが、結局、頂点に立つと、我(が) つまり,わがままが顔を出します。


そして、異論を排しし、独断と偏見で場を治めていきます。


それが、道にかなえばいいのですが、、往々にして、衆知を集めないと、道理にかなった、本質を見失う事が当然生じます。

道にかなった、諫言する参謀を持つ、非常に難しいことで、相当の人間の器の大きい人でないと、又、世間の理(ことわり)を理解していないと、至難の技と思われてなりません。


しかし、この参謀の成功例の代表として挙げられるのは、,世界のホンダ、世界のソニーの参謀が挙げられます。


国もしかり、過去の歴史を紐解くと、常に独裁者がこの地球の歴史を支配してきました。

その独裁者が、得てして、とんでもない方向に走り、常識では考えられない行動を起こします。


つまり裸の王様になって、諫言する参謀もなく、又、排除して、全て自分が正しいと思い込んでしまい、自分に益しない事は 全て、悪であると、ありえない妄信をしてしまう事である。


今回の一連の紛争ではなく、戦争が物語っています。


相当、世界の首脳陣が 自然の法則の理(ことわり)のかなった常識ある行動をしないと、第三次世界大戦にまで、発展し、時折映画で見た世界の滅亡するときが近いかもしれません。


何だ、いつものように、オーバーな思いであったなあ、と言われる日が 近い間にやってきますように。


人間はそんな、裸の王様のような、愚かな人物ではないことを信じて。


三寒四温でもうすぐ、春です。


今月末と4月の初めに40余年と開催してきました。人生如何に生くべきかの理念で、コロナ下の三密を避けて、将来の日本を支える、若者の新入社員の研修が始まります。


今、スタッフ一同その研修の事前準備でおおわらわといつた処です。


次回のご挨拶の時は戦争が終結して、平和が訪れていますように。


今回も最後まで、お付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。


健康管理にご自愛を。




senba206 at 16:57│Comments(0)

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