2008年06月11日

【汁゙研(じるけん)】 アンぱんちの事件簿/その127

冷製せんべい汁3種

事件です、事件!

なんと、この「アンぱんちの事件簿」127回目にして、写真が掲載されることになりました。

まあ、ブログを始めた頃は画像もあったりしたので、今回が初めてっていうことはないのですけど、僕にとっては結構な事件なのです。

 

僕が画像を載せるのをやめたのは、忘れもしない数年の前のこと。(って、すっかり忘れてます/笑)

僕は結構本が好きで、特に本って文字だけだからすごく想像をかき立てられるところが好きなので、このブログを読んでくれている方たちにも、ぜひ想像力をたくましくして欲しいな〜などと思って画像を貼るのをやめたのです。
それ以来文章が長〜くなって、時間がかかってタイヘンなんですけど、写真なしのブログを続けてきたというわけ。

おかげで「アンぱんちはデジカメ持っていない」噂も流れたりしましたけど(笑)。
ちゃんとデジカメは持っていますし、撮り溜めた画像もたくさんあるのですが、それはブログを書くときに時々状況を思い出すのに見るために撮影しているのです。

 

しか〜し、あることがあって(ややこしい表現)今回からの方針変更!

 

今年の3月から谷口板長さんと八食センターのS々木さんとのコラボで、ネット通販でのお取り寄せタイプの「季節の八戸せんべい汁シリーズ」の企画をスタートさせました。
このブログでも「冬のホッキ貝のせんべい汁」に「春のホッキつみれ入り味噌仕立てせんべい汁」を紹介し、今は「夏の冷製せんべい汁3種」をアピールしています。

 

で、読者の方から「話は面白いけど、やっぱり写真を見てみたい」「おいしそうな感じはするけど、見えないから」といった、画像を求める声があちこちから聞こえてくるようになってきて。

だからといって僕も「はい。んじゃ」と直ぐに路線変更したのではなく、しばらくは「僕のブログの主旨は・・・」とか「リンク先に写真があるから・・・」などとかわしてきました。

だけど、さすがに今回の「冷製八戸せんべい汁シリーズ」は、地元の人でもほとんど見たことがない、どこにもないせんべい汁だけに、多くの方の「写真が見た〜い」という強い要望にお答えするために、画像を貼る決断をしたのです。←大げさ!

 

などと「読者からの要望が多いので、今回から画像を貼ることにしました」と書けば1行で済むところを、延々と言い訳することで「アンぱんちの事件簿」らしさを出してみました(笑)

 

というわけで、今回は「ホヤの冷製せんべい汁」の紹介ですが、早速冷製せんべい汁が3種類揃った画像をご覧下さい。一番手前がホヤ入りです。んで、右奥がボリューム感たっぷりのカニ入り、左奥が豪華なウニ入りです。(カニ入りとウニ入りについては、前回前々回のブログをチェックしてね)


ホヤは夏場に三陸でよく見かけますが、その形から海のパイナップルとも呼ばれたりします。

ホヤ

食べる部分はパイナップル状の殻の中身で、写真のようなオレンジ色部分をしていて、その味には独特のエグ味のような感じがあり好みが分かれます。

地元ではホヤ好きも多く、何を隠そう僕もその一人。黙っていると丼1つ食べるからね!

というのは、ホヤのエグ味や臭いは鮮度が落ちるとよりきつくなるらしく、地元で新鮮なホヤが手に入る僕たちは、いつもおいしい状態で食べているのです。

 

ちなみにホヤは漢字で「保夜」と書いたりもします。なぜかって“夜を保つ”からなんでしょうね〜。しかし「夜を保つ」ってどういう意味だろ。ねっ、想像力たくましくなるでしょ(笑)

 

今回、谷口板長はホヤをより食べやすくするため、一度焼いて臭みやエグ味を減らしてくれました。

もちろん地元産の鮮度バツグンのホヤを使っています。そのため爽やかな磯の香りが夏に良く合う、ホヤのスープに仕上がりました。

 

ホヤ好きにはもちろん、ホヤにチャレンジしてみたいという初心者の方にもおすすめの「ホヤの冷製せんべい汁」です。ぜひ試し下さい。
なにしろ完全受注生産で「できたてホヤホヤ」をお届けします(笑)

 

冷製八戸せんべい汁「ウニ入り」「カニ入り」「ホヤ入り」

ご注文は、八食センターオンラインショップ


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