仙台にパンダはいらない!まとめブログ

仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会のブログです。

加藤紘一さん逝去!仙台パンダ最大のパイプ役

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2016年7月9日、仙台市の中国からのジャイアントパンダ誘致の最大のパイプ役であった、日中友好協会名誉会長の加藤紘一さん(写真左。写真右は温家宝前中国首相)が、肺炎のため逝去されました。

加藤さんは2011年秋、仙台市の市議の要請を受けて、奥山恵美子仙台市長が着手をはじめた中国からのジャイアントパンダ誘致事業に協力。時の中国の首相である温家宝を通して、仙台へのパンダ貸与の前向きな検討という言質までつなぎました。

翌2012年10月14日にはブログにて、尖閣諸島について「外務省がこれまで使ってきた「尖閣諸島をめぐって領土問題はない」という表現も、主張自体は正当なものですが、現実問題として国際的に外交問題は存在しています。」とし、「お互いが「我が国の領土だ!」と言い張って海上で角を突き合わせ、どちらかの船をひっくり返すようなことでもあったら戦争になります。」と主張されました。

同年12月の衆議院議員選挙で落選(山形三区)。その後は日中友好協会の名誉会長としての職務のほかに、集団的自衛権の行使容認や安保法制案を批判する意見を、日本共産党中央委員会の「赤旗」に寄稿されるなど、独自の路線を信念をもって貫かれました。

※仙台市議会の日本共産党の市議の皆様や市長選挙の候補者はいずれも、仙台のパンダ誘致には批判的な質疑や選挙時のインタビュー報道で示されていらっしゃいます。

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仙台市は中国からのジャイアントパンダ誘致事業を現在も中止しておらず、MarchingJ財団も仙台市のパンダ誘致への協力を継続しています。

しかし、奥山仙台市長の「尖閣諸島はわが国固有の領土」発言を受け、中国は一方的に交渉を打ち切りました。尖閣諸島は今や領海内、接続水域内、排他的経済水域内にひっきりなしに中国の「漁船」や公船が航行し、一触即発の緊張状態が続いています。

日中間の平和で理性的な交流を願う立場で考えれば、加藤さんには様々な心残りがあったことかと存じます。

私個人も、加藤さんとは自民党国会議員のパーティーなどを通して会話させていただいた機会も御座いますし、小林よしのりさんとの対談などにも目を通しております。

加藤紘一さんがご逝去されたことで、今後の日中関係や交流のあり方は、現在の私達一人ひとりに託されました。私達が主体的に考え話し合い行動することこそが、彼への何よりの追悼となるでしょう。

私は加藤紘一さんの前でも今後も背筋を伸ばし、「仙台にパンダはいらない」と声をあげます。
それこそが、日中間の平和的で理性的な関係を再形成する、仙台の出発点であると考えています。

参照Web:
加藤紘一 自民党元幹事長 死去
NHK(2016.09.10)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160910/k10010680051000.html

加藤紘一自民元幹事長が「赤旗」で
しんぶん赤旗(2014.05.18)
http://d.hatena.ne.jp/adayasu/20140515/1400126564

これからの日中国交を作り直す知恵をしぼろう
加藤紘一オフィシャルブログ(2011.10.04)
http://ameblo.jp/kato-koichi/entry-11370897068.html

仙台にパンダがやってきます!
加藤紘一オフィシャルブログ(2011.12.23)
http://ameblo.jp/kato-koichi/entry-11115272424.html

温総理、日中友好協会の加藤紘一会長と会見
(2010.05.31)
http://j.people.com.cn/94474/7006090.html


くまがい大さんを参院選・宮城県で応援します!

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2016年の参議院議員選挙(投票日7月10日)は、宮城県のくまがい大さん(自民党)を応援いたします。

くまがい大さんは仙台・宮城の中学校教諭(英語)の前歴をもち、自由民主党が野党だった民主党政権期に、国政に出ることを決意。2010年の参院選で、公募によって当選された議員です。
くまがい大さんが国政に出ることを考えたのは、中学校教諭時代。
当時は小泉純一郎さんの政権期にあり、激しい経済社会の変化の中で、教育現場の乱れが特に酷かった時代だったそうです。いわゆる「でもしか教師」と呼ばれる低意識の教諭の多さを、教育の現場で日本の危機として実感。そして民主党政権期に更なる悪化を見せたとき、くまがいさんはこう決意されました。

教育から、日本を変える。

そうして、選挙地盤も地縁も全くない中、自民党の公募によって、くまがいさんは候補者となり、当選を果たしました。

その直後に、東日本大震災が発生しました。
しかし、その東日本大震災こそが、くまがい大さんの国会議員としての本領発揮でした。
くまがい大さんは、日本中の誰よりも東日本大震災の被災地の「現場」を視察し、被災者の声を聴いた国会議員です。
このことを、宮城県民なら絶対に忘れてはいけません。

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国会における東日本大震災からの復興政策は、その多くが、くまがい大さんの視察による一次情報を基礎にしたと言っても、過言ではないと思います。

そして、くまがい大さんのもう一つの本領があります。

外交政策、わけても対中国の識見が大変深い議員です。

くまがいさんは2012年、日本ウイグル国会議員連盟(安倍晋三さん顧問)にも所属され、中国で現在進行形できわめて深刻な民族・宗教・人権弾圧の下にあるウイグル、チベット、南モンゴルへの理解も十分にある方です。

それゆえに、国の安全保障、特に現在議論になっている平和安全法制(反対する人は『戦争法』の蔑称を用います)や憲法第九条の改訂の必要性を、誰に対しても、選挙期間でも、一切臆することなく語られます。

そして、当会にご賛同くださいます宮城の参議院議員の和田政宗さんも、くまがい大さんを全面的に応援しています。
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和田政宗さんは今年2016年6月4日、世界ウイグル会議のラビア・カーディル総裁(写真右)らによる仙台城におけるシンポジウムのコーディネーターをつとめられました。この歴史的なシンポジウムの実現に、くまがい大さんの応援があったことは、言うまでもありません。

 
和田政宗さんによるくまがい大さん応援動画。
(対立候補に対して一切容赦ない内容です。)

くまがい大さんは、議員の世代交代の必要性を強く主張されます。
単に年齢だけの話ではない、次の世代へ、新たな世代へとこの国をつないでいくために、ヒトの癒着や腐敗による停滞をきたさない世代交代が必要であるというお考えです。
仙台・宮城は東日本大震災から、国会議員、県議会議員、市議会議員と、若い世代の議員たちが次々に誕生しています。
そうした時代が必要とする大きな流れの中に、くまがい大さんもいると思います。


今夏の宮城の参議院議員選挙は、日本最大の激戦地です。
くまがい大さん(自民党)と、桜井充さん(民進党)との、一騎打ちを超えた「総力戦」です。


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桜井充さんは今回、日本共産党からの全面支援も受けての出馬。
・戦争法反対
・九条改憲反対
・国民投票による直接選挙の拡大
(憲法第41条改訂)

などを、選挙公約や主張で強調されています。
医師でもある桜井充さんは、民主党政権期においては財務副大臣や厚生労働副大臣として、子宮頸がんワクチンの低額・無償化と、小6から高1の女子生徒への定期接種の実現(2013年4月実施。6月中止)につなぐなどの、「医療面の実績」を有しています。
また、和田政宗さんの提唱から始まり自民党の安倍内閣で検討が進んでいる給付型奨学金を、民進党の桜井充さんは自身の選挙公約とし、東北大学をはじめとする大学生や高校生たちに積極的にアピールしています。桜井充さんはSEALDs TOHOKUやT-nsSOWLといった、日本共産党が実質主導する安保法制に反対する学生団体からも、全面支援を受けています。

これらのこともあってかなのか、それとも全く知らないからなのかは分かりませんが、
「自民党支持だけど、桜井充さんは『保守』だから」
「TVタックルとかに出ててカッコイイから」
「東北大学を出たお医者さんだから」

こうした声をあげる人が、宮城の中高年層の有権者に根強く多いのも、また現実です。

そうした中高年層は、インターネットをほとんど閲覧されません。
皆様によるご両親や祖父母、ご親戚といった親しい方々へのお声がけの有無こそが、宮城の「総力戦」の左右を決すると考えます。



安倍晋三さんも選挙期間、実に二度も宮城を訪れ、くまがい大さんを応援されています。
それだけ宮城の選挙区が、総力戦となることの証左といえます。

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くまがい大さんを応援する秋葉賢也さんと安倍晋三さん。秋葉賢也さんfacebookより。

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和田政宗さん国政報告会における、くまがい大さんの必勝祈願。

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相沢みつや県議会議員(仙台市青葉区)とやしろ美香仙台市議会議員(青葉区)

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前宮城県議会議員の外崎浩子さん


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くまがい大さんを応援するわたなべ拓市議(太白区)。わたなべ拓さんfacebookより。

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くまがい大さんを応援する庄田けいすけ宮城県議会議員(仙台市泉区)

まるで運命であるかのように、これまで当会にご理解・ご協力くださいました、ご縁のある議員さんのほぼ全員が、くまがい大さんを応援されています。

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「教育から、日本を変える。」
くまがい大さんを心より応援申し上げます。


参照Web:

くまがい大 公式
Web http://kumagai-yutaka.jp/
Twitter https://twitter.com/kumagai_yutaka
Facebook https://www.facebook.com/YutakaKumagaiOfficial/

参議院議員熊谷大(くまがいゆたか)2011-2012活動の記録(YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=PNZDAI06bRA

2012年4月23日 日本ウイグル国会議員連盟と日本ウイグル地方議員連盟が設立
http://uyghur-j.org/news_20120423.htm

6/4ラビア・カーディル女史仙台講演のご報告
http://blog.livedoor.jp/moribitonokai/archives/61159137.html

我が党が推薦 宮城・くまがい大候補の応援動画公開!
和田政宗オフィシャルブログ(2016.06.22)
http://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12173206303.html

子宮頸がんワクチン副反応問題 推進した桜井充氏は疑問の声に説明を
同(2016.06.28)
http://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12175166693.html

和田政宗参議 国政を語る会を開催 党推薦の熊谷大氏への支持を呼びかけ
政治プレス新聞社(2016.05.31)
http://seijipress.jp/tohoku/miyagi/10577-54/

「悪魔とでも手を握る」 宮城の民共連携に勢い 自民は運動量不足で押され気味
産経ニュース(2016.5.17)
http://www.sankei.com/politics/news/160517/plt1605170045-n1.html

ウイグルのラビア・カーディルさん6/4仙台講演のお知らせ

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ラビア・カーディル世界ウイグル会議総裁仙台講演会

アジアの「孤児」 - ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割

日時:2016年6月4日(土) 13:00開場 14:00開演
会場:青葉城本丸会館
会費:1,000円 ※ご予約不要。定員200名。

登壇:
ラビア・カーディル(世界ウイグル会議総裁)
セイット・トゥムテュルク(同会副総裁)
ウミット・ハミット(同会副総裁)

仙台講演コーディネーター:
和田政宗(参議院議員)

通訳・進行
トゥール・ムハメット(世界ウイグル会議日本・東アジア全権代表)

主催:日本ウイグル連盟
共催:呉竹会/宮城ビジョンの会/和田政宗交流会 杜人の会/利他利他友興会
協力:日本会議/日本ウイグル地方議員連盟/南モンゴル自由民主運動基金/内モンゴル人民党

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当会は2012年のデモ行進より、パンダの生息地におけるチベット人の窮状とあわせて、日中とアジア諸国との関係で決して無視できない問題として、ウイグルや南モンゴルや台湾といった諸民族と地域を合わせてご紹介させていただき、また、ご協力いただいております。

世界ウイグル会議総裁のラビア・カーディルさんは、ウイグルの自由と民主主義を訴える民族的指導者として、チベットのダライ・ラマ14世にならぶ著名人であり、ノーベル平和賞候補者にもノミネートされたことのある人物です。

仙台講演のコーディネーターが、当会の趣旨にご賛同いただいております和田政宗さんであることも注目です。中国によるウイグルやチベットへの民族弾圧・人権侵害に関して積極的な国会質疑を行われていらっしゃいます。

皆様お誘い合わせの上、是非ともご来場ください。

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