仙台にパンダはいらない!まとめブログ

仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会のブログです。

熊本地震でパンダがやってくる!?マーチングJ財団の粘り腰!!

仙台パンダ誘致のために立ち上がったMarchingJ財団が、いまだにパンダの誘致をあきらめていないかのような記事が、2016年4月19日のサイゾーウーマンで紹介されました。
下記、記事抜粋引用です。
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ジャニーズ事務所、震災で募金活動呼びかけるも……「何に使うのか」とファン不信のワケ

 4月14日に熊本県益城町で発生した「平成28年熊本地震」を受けて、ジャニーズ事務所は所属タレントが出演する舞台の劇場に募金箱の設置を開始した。2011年3月11日に起こった東日本大震災の復興支援として誕生した「Marching J」プロジェクトを通じ、今回も支援を呼びかけている。

(中略)

 これら舞台を観劇したファンから、「募金してきた」との報告が上がる一方で、中には同活動に不信感を露わにする書き込みも少なくない。「Marching J」プロジェクトが立ち上がった当時、近藤が打ち出した宮城県仙台市・八木山動物公園への「パンダ招致」計画にファンから批判が噴出。その後、近藤が「皆さんからの募金は、パンダ関係には一切使いません」と明言したことが大きな注目を集めた。

「パンダにかかる費用は、ジャニーズグループ10社から募った資金で賄うため、ファンからの募金は一切使わないと説明していましたが、この一件でジャニーズや近藤にはマイナスイメージがついてしまいました。また、同プロジェクトは『Marching J奨学金』という取り組みも始め、14年には中国、インドネシア、タイなどの7名の高校生が日本にホームステイをしながら日本の文化を学び、関ジャニ∞のコンサートを鑑賞したとか。今年2月6日には、KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』を奨学生が観劇していたようで、『パンダが来るまでの間、災害にあった国からの留学生を支援しております』と堂本が話していたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 高校生の交換留学を主な活動とした「公益財団法人AFS日本協会」のサイトによれば、「Marching J奨学金」はジャニーズのグループ各社からの拠出金で運営されているため、パンダ招致と同様にファンから募った資金を充てているワケではないようだ。しかし、一部のジャニーズファンからは「何に使われるかわからないから、Marching Jにはお金を出せない」「留学生とかパンダに使おうとするから、Marching Jは信用できない」「寄付先を公表してくれたら、気持ちよく募金できるのに」との声も噴出している状況だ。

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引用終わり。

news20140909_marchingJ01
2014年3月に来日した第一回MarchingJ奨学生は、中国、インドネシア、タイ、インド、チリの高校生9名でした。
東日本大震災で被災した孤児らが対象ではなかったことは、ジャニーズファンの皆様でも知らない方が多いのではないでしょうか。

では、「パンダが来るまでの間」とは、どこに「パンダが来るまでの間」なのでしょうか?
kumamoto_panda
熊本市動植物園です。

熊本地震発生以降、中国の皆様は熊本へのエールを熱心に送ってくださっています。そして、熊本県の「クマもん」に、中国の国宝であるジャイアントパンダがタケノコを贈るイラストなどが、話題になっています。
熊本県は全国第二位の竹林面積を誇り(1位は隣県の福岡県。3位も隣県の鹿児島県)、タケノコの生産も全国有数です。そのため、ジャイアントパンダの餌となる竹に困ることは、決してありません。

この絵がきっかけとなって熊本パンダが実現する可能性は、決してゼロではないのです。

仙台市は、「尖閣諸島はわが国固有の領土」と市長が発言したことで誘致が完全に頓挫しましたし、福島第一原発事故における竹に含まれる残留放射性物質の問題も、中国に対して誠実な姿勢を一切見せていません。
何より仙台市議会では、ジャニーズが5年分の費用を出すと言っているのだから、5年借りてそれまでにすればと、相手の気持を踏みにじる質疑答弁が平然と行われています。それゆえ、事実上頓挫しています。

一般財団法人MarchingJ財団がどうしても発足当初の目的であるパンダ誘致の実現にこだわられる場合、もともと仙台市よりも前に震災復興を謳ってパンダ誘致を開始した秋田市か熊本市に協力するほうが、はるかに現実的と言えるでしょう。

パンダ誘致とは関係なく、東日本大震災や熊本地震でご尽力くださるジャニーズの皆様、ジャニーズファンの皆様には感謝と敬意の言葉以外ございません。

しかしながら、MarchingJ財団のパンダの誘致支援におかれましては、少なくとも中国にもジャニーズの皆様にも不誠実極まりない仙台市からは早々に撤退していただくこと、他県の県民・市民の皆様との話し合いを持たれることを、お勧めいたします。

仙台にパンダはいらないのです。

参照Web:
ジャニーズ事務所、震災で募金活動呼びかけるも……「何に使うのか」とファン不信のワケ
サイゾーウーマン(2016.04.19)
http://www.cyzowoman.com/2016/04/post_19732.html

くまモン励ますパンダの絵 中国の老舗雑誌がアイデア「拡散大歓迎」 大陸でも「部長」と呼ばれる人気者
livedoorニュース(2016.04.27)
http://news.livedoor.com/article/image_detail/11460820/?img_id=10285615

Marching J 奨学生 夏のイベントに参加
公益財団法人AFS日本協会
http://www.afs.or.jp/news-and-events/article/?article_id=6706

広瀬通のイチョウ伐採延期!奥山市長の杜の都殺しに抗う市民たち

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奥山市政が強行しようとしている広瀬通のイチョウ14本の伐採が、当初は3月中、説明会後は4月中に行う予定だったのを、市民たちの強い反対の声を受け、現在中止しています。

以下、4月13日の河北新報Webからの記事引用です。
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青葉区の広瀬通でイチョウ並木の伐採を開始する時期については「説明が十分とは言い難く、必要な時間をかけることはやむを得ない」と述べ、週内にも予定していた着手がずれ込む見通しを示した。
 市は「杜の都の環境をつくる審議会」の委員に個別に伐採計画を説明しており、審議会の意見も参考にする。
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引用終わり。

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全会の説明会では、「杜の都の環境をつくる審議会」の審議にかかっていないことを、審議会の前副代表が指摘しましたが、市側はそれを一蹴。説明会は行ったから伐採に着手すると語り、大荒れの説明会となっていました。

そもそも、交通量の増加予測を平成45年度(!)で説明している時点で説明会は崩壊していましたし、たかだか200mの区間だけ車線が増えても道路交通渋滞の根本的な解決になるとは証明できません。

愛宕上杉通の場合でも、中央分離帯のイチョウの伐採は、右折レーンのための数本であり、中央分離帯の街路樹そのものをごっそりと伐採する奥山市政の案は、「杜の都殺し」としか言いようのない暴挙となります。
というのも、仮に今回の伐採が強行された場合、仙台市中心部で慢性的に発生している交通渋滞の緩和に、「中央分離帯の街路樹の撤去と車線の増加」が安易に行われる可能性が十分にあります。

そうなると、道路交通渋滞の緩和のために新たに竣工した地下鉄東西線の役割はますます低下し、市の財政赤字もさらに加速するでしょう。

今回の広瀬通の銀杏伐採阻止には、わたなべ拓市議(自民党 太白区)や和田政宗参議院議員らが、議会でご奮闘されていらっしゃいます。仙台市議会の第二回定例会でも引き続き、杜の都の自然と景観をいかに護っていくかを、各党会派で深く議論し、奥山市政の暴走を食い止めて欲しいと思います。

参照記事:
河北新報(2016年4月13日)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160413_14036.html

千葉麗子さん『さよならパヨク』と仙台パンダ

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2016年4月16日、千葉麗子さんが著書『さよならパヨク』を、青林堂より出版されます。
(イラスト はすみとしこ さん)

千葉麗子さんは福島第一原発事故を受けて脱原発の社会的アクションを積極的に行っていく中、ヘイトスピーチへの反対などの諸活動に先鋭化していく中でいくつもの問題にあたり、考え方を改めていくという内容の著書になっているようです。

当会もまた、仙台にパンダはいらないという活動を2012年より着手し、時には街頭宣伝やデモ行進なども行い、福島第一原発事故における残留放射性物質の問題について何度も指摘するなどの諸活動を行い、中国や、時には韓国について厳しく言及することもあります。その意味で、千葉さんの著書でつづられる内容は注目したいと思います。

実は千葉麗子さんは、間接的にではありますが、当会と参議院議員の和田政宗さんの出逢いのきっかけになった方でもあります。


nz
2013年6月15日にエルパーク仙台(男女共同参画センター)で開催された「捏造!従軍慰安婦展」です。
詳細はこちらからご覧いただけます。
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/28430429.html


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この時、千葉麗子さんはヘイトスピーチに反対する立場から、当時対立されていた団体が協賛していることを理由に、仙台市に対して抗議の電話をかけることを呼びかけていらっしゃいました。

同イベントはカミカゼじゃあのwwwさんも応援されたため、ネット上では賛否両論あわせて活発な意見が見られました。

当時の模様はtogetterの記事にまとめております。
http://togetter.com/li/517093

こうした騒動の中で私も心配になり見学に足を運んだところ、見学に訪れた和田政宗さんと出会いました。

多少なりとも政治の絡む社会的アクションを主体的に起こすと、不思議な縁が生まれるものです。
千葉麗子さんも和田政宗さんもカミカゼじゃあのwwwさんも、在特会の当時代表だった桜井誠さんも、そして当会代表の私(みずばしょう)も、同じ青林堂さんの『ジャパニズム』に寄稿した縁でつながっています。

chibareiko

twitterで、私は2013年の時点で千葉麗子さんにブロックされています。それは、当時のいわゆる右か左かや、レイシストかそうでないか、などの喧騒の中でのことだったと思います。
※現在、千葉麗子さんはtwitterのブロックの解除作業中とのことです。ご希望の方は@seirindo_bookまでツイートをすると、対応に応じてくれるようです。

社会的なアクションを起こすと、いつの間にか問題意識や解決に向かうための努力ではなく、誰が敵で誰が味方かという対立関係に陥りやすく、第三者から見ると不毛な争いになりかねないため、気をつけなければいけません。

それゆえ、当会は「仙台にパンダはいらない」という趣旨にご賛同いただける方であれば、党派を問わずに歓迎しております。

千葉麗子さんが公にいかなる信念をもって、これまで取り組まれてきたのか。
当時のご活動を振り返っていかにお考えなのか。
面白おかしくではなく、静かに、杜の都の仙台より著書を拝読いたします。




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