仙台にパンダはいらない!まとめブログ

仙台にパンダはいらない仙台市民と宮城県民の会のブログです。

郡和子仙台市政開始!わたなべ拓市議が仙台パンダを問う!

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「仙台市の中国からのジャイアント誘致は、当然ながら言語道断です。」
「私は林子平先生の遺志をうけつぐ者として、「ことなかれ」を行いません。」


そう明言されて仙台市議会議員選挙に当選したわたなべ拓市議(自由民主党 太白区)が、今年の夏に仙台市長に初就任した郡和子仙台市長(民進党・社民党・日本共産党・自由党推薦)に、仙台市のジャイアントパンダ誘致について第三回定例会で質疑を行う予定です。

ここで、仙台市のジャイアントパンダ誘致の問題の要点を、簡単にまとめます。

1.仙台パンダ誘致を決定したのは奥山恵美子前仙台市長です。
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「東日本大震災の復興のシンボル」「被災地の子どもたちに元気と希望を届ける」「日中国交40周年」「経済波及効果は50億円」といった動機で誘致を開始したのは奥山恵美子前仙台市長です。
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ところがジャイアントパンダ誘致について、奥山前市長は継続か中止かの引き継ぎをしないまま退任しました。
それゆえ、明日のわたなべ拓市議の質疑によって、その決定と責任を郡和子市議に確認する事になります。

2.仙台パンダの誘致を中止しているのは中国です。

2012年9月18日の平成24年度第三回定例会で、奥山恵美子仙台市長が「尖閣諸島がわが国固有の領土であることは疑いなく、国において厳格に対応すべきであるというところは、論を待たないところであります。」と回答したことが、同年9月20日の中国の人民日報の国際版『環球時報』のWeb版で報じられ、中国が交渉を一方的に打ち切った状態になっています。
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/22168546.html

なお、仙台市は平成22年度と平成24年度の二度、尖閣諸島がわが国固有の領土であることを確認する意見書を決議しています。
平成22年度意見書・決議 第一号 尖閣諸島における中国漁船衝突事件に関する件
http://www.gikai.city.sendai.jp/kekka/ikensyo/ikensyo_h22.html#ikensyo1

平成24年度意見書・決議 第四号 我が国領土の保全と政府の毅然とした外交姿勢を求める件

http://www.gikai.city.sendai.jp/kekka/ikensyo/ikensyo_h24.html#ikensyo4

さらに、2014年1月7日に、仙台パンダの交渉再開を期待する東京新聞の記事が『環球時報』に掲載されましたが、中国はより態度を硬化。尖閣諸島に加えて、靖国神社と戦前戦中の歴史認識が、新たな条件として加えられました。
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/35573523.html

さらに、2015年1月の下記の産経新聞の記事も『環球時報』に掲載され、決定打を与えています。
http://www.sankei.com/premium/news/150112/prm1501120018-n1.html


つまり、仙台市が中国からのジャイアントパンダ誘致を本当に継続するのであれば、尖閣諸島の領有に関するこれまでの仙台市の市長答弁や市議会意見書をあらためて撤回しなければいけないのです。

たとえ仙台市議会が全党会派一致団結で「尖閣諸島」をNGワードに設定しようが、もう中国からのジャイアントパンダの誘致は、事実上不可能なのです。


3.仙台市は逃げの答弁しか行えません。

2017年2月21日、渡辺博(自民 宮城野区) 市議は「避けて通れない問題」として、奥山市長にパンダ誘致にけじめをつける時と質疑をしましたが、奥山市長は自身での回答を避け、建設局長による「(日中)両国関係の推移を見守りながらしっかりと対応して参りたい」という答弁で逃げました。あまりの酷さに市議会議員らも失笑しています。

これではいけないと考えたのか、河北新報は今年6月22日、「<仙台市長選>パンダ誘致 白黒つける?」と題した特集記事を掲載。「選挙戦で議論に上る可能性がある。」と結論づけながらも、マーチングJ財団も八木山動物公園もパンダ誘致に意欲があるかのように報じました。
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/50277722.html

ところが仙台市長選挙ではどの候補者もパンダに関する話題ゼロでした。

私がお会いしお話した際、自公推薦の菅原ひろのりさんは、問うだけ野暮の爆笑でご対応でしたし、林宙紀さんも選挙公示前にお話させていただいたとき、「2月の仙台市の質疑は酷かったですね」と、パンダ誘致に反対のお考えを全く崩していませんでした。

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郡和子さんが仙台市長として、仙台市のジャイアントパンダ誘致の再検討を、自身の口から答弁できるか否かに注目です。

4.上野パンダの話題で逃げを打ったら仙台市は最低です。
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恩賜上野動物園で誕生したジャイアントパンダは、9月20日で生後100日を迎えました。恩賜上野動物園は1972年に最初のパンダのつがいが寄贈されて以来、今回が悲願の初の繁殖成功例となっています。しかし、このことと仙台パンダには、何の関係もありません。

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仙台市がジャイアントパンダの誘致を開始した2011年、全庁舎一体となったジャイアントパンダ誘致プロジェクト会議を立ち上げた2012年は、宮城県内のタケノコや山菜類から、基準値を上回る残留放射性物質が検出され、中国による宮城県産の農林水産物等への輸入規制措置が現在も継続されています。
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パンダは1日に10kgから30kgの竹を食べ、パンダの新生児は100gから200gと未熟な状態で出産されます。
仙台市は宮城県産および近郊の竹をジャイアントパンダの餌にしようと考えていたため、中国にとって国家一級保護動物に指定されているジャイアントパンダに、残留放射性物質の影響を考慮せずに竹を食べさせて繁殖保護研究を行おうとしていたのです。
仙台市は宮城県内や東北各県の竹に含まれる残留放射性物質のサンプリング調査を一度として行っていません。
上野パンダの成功例を挙げ、仙台も繁殖保護研究を行いたいと答弁しようものなら、こうした仙台市の不誠実さが全国に再度知れ渡ることになります。

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ジャイアントパンダの生息地でもあるチベットのアムド(中国の青海省のほぼ全域を含む)を中心とする、チベット人の中国政府に抗議する焼身自殺は、今年7月に150名を超えました。
仙台市がジャイアントパンダの誘致を本格化した2012年3月の時点でのチベットの焼身自殺は20件超。あれから実に130名ものチベット人が、抗議の焼身自殺を行っているのです。
仙台市はジャイアントパンダの生息地でもあるチベットの悲劇を、絶対に話題にしようとしません。

中国からのジャイアントパンダの誘致をいまだ行っているのは、仙台市です。
その仙台市政を「言語道断」と断言し、市議となったのが、自民党のわたなべ拓さんです。
新たに仙台市長に就任し仙台パンダの誘致に決断をくだす責任があるのが、郡和子さんです。


わたなべ拓市議の奮闘を祈願し、党派を超えて、
"WE LOVE SENDAI !!"
と、郡和子市長や支援者の皆様とも共に、声高らかに唱和できる答弁と対応を期待します。


仙台にパンダはいらないのです。

菅原ひろのりさんの仙台市長選挙を応援します

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仙台市長選挙では菅原ひろのりさんを応援いたします。
自民・公明の支持は勿論、村井嘉浩宮城県知事、「仙台にパンダはいらない」で当会に全面的にご賛同いただいております和田政宗参議院議員、梅原克彦前仙台市長(菅原ひろのりさんは長年、梅原さんの支援者です)、が支持されていらっしゃいます。

仙台生まれの仙台育ち。25歳の時、ご夫婦で仙台市泉区で起業(現在の清月記)。今や仙台・宮城・東北の経済界のオピニオン・リーダーの一人という逸材中の逸材です。
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菅原ひろのりさんは、仙台空港の民営化を強力にバックアップ。民営化後1年で利用率60%増、さらにLCCの拠点空港化の実現(朝仙台空港を出張して夜仙台空港に帰れる!)につなぎ、村井嘉浩宮城県知事からも全幅の信頼と支持を得ています。

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東日本大震災が発生した2011年から現在も、震災で親を喪った遺児、孤児の皆様に、成人するまでの間の生活と学習を支援するNPO法人「JETO(ジェット)みやぎ」の発起人・理事長をつとめています。
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菅原ひろのりさんのこの取り組みには、どんなに敬意を払っても払い尽くせません。


確かな経営判断を市政に活かす
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「政治と経営は違う」という批判がありますが、現在の仙台市に最も必要なのは「経営判断」です。
「支店経済からの脱却」、「本社機能、研究機関の誘致」、「地元企業の活性化」、「地元雇用の促進」、青葉通り、広瀬通り、定禅寺通りの文化力のアップは、仙台市民の悲願です。

「歴都」仙台の復活
仙台市は昭和20年7月10日の仙台空襲で中心部の大部分を焼失し、いまだ「歴都」としての十分な復活を成していません。
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戦後より、仙台人の悲願である仙台城大手門(国宝。仙台空襲により消失)の再建は、仙台市商工会議の長年の調査と働きかけが行われてきましたが、これまで教育委員会等により、ことごとく妨げられてきました。
現在、仙台城大手門の再建を選挙公約に掲げて当選したわたなべ拓市議や和田政宗参議院議員、斎藤範夫市議をはじめとする仙台市議会での再建に向けての活発な質疑が行われています。
仙台城大手門の再建を文化公約のトップに掲げたところに、菅原ひろのりさんの「歴都」仙台の復活の本気度が伝わります。
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また、河北新報社と奥山市長が旗ふり役となった音楽ホール(フルオーケストラやオペラの上演などが可能な十分な規模と質の音楽施設)については、様々な選択肢(新築/東京エレクトロンホール宮城の改修など)の具体的検討からの着手となります。
音楽ホールは仙台市内よりも国際的な知名度が非常に高く、今後、国際都市としての文化水準の高さを示す上でも極めて重要な施設になります。
他にも、国指定天然記念物でもある青葉山の環境再整備(侵略的外来種対策や生態系に影響を与えない散策路の整備等)や四谷用水の活用など、歴都・仙台の文化度がますますアップしていく市政をすすめていきます。

学校のいじめ問題根絶!結婚・出産・子育て重視!
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仙台市では、いじめを苦にした中学校生徒が3名も自殺し、そのいずれも初期段階で学校と市教育委員会が隠蔽をはかった異常事態になっています。
学校のいじめの根絶は、亡くなった3人の生徒と今まさに助けを求めている学校生徒たちのために、1日も早く実現しなければいけません。
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菅原ひろのりさんは、学校のいじめ問題根絶のため、少人数学級の導入や、チーム・ティーチングや部活動指導員の導入による教員の負担減を含む教育環境整備の実施と、平成30年度からの段階的な新学習指導要領の全面実施に先がけての道徳と食育を兼ねた「仙台っ子育成プロジェクト会議」の導入などを掲げています。

菅原ひろのりさんの対立候補者は、郡和子さんです。(民進・共産・社民・自由支持)
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郡和子さんも選挙公約で、「市立中学生自死事件の徹底究明」を掲げています。
しかし、過去に少年法改正の議論を行うテレビ番組で、2人の未成年者にわが子を殺害された母親を目の前にして、「性格形成の過程にある人たちが重大犯罪を犯さざるを得ない状況に目を向けることこそ大切」「事件の過程をしっかりと開示。少年がなぜそう至ったのか」「自分の子どもがもしそういう犯罪を犯したら?」と、あくまでも加害者寄りの発言をしています。
いじめ対策もまた、被害者でなく加害者に寄り添うのではないかという懸念がどうしても生まれます。

郡和子さんは、かつて民主党政権で東日本大震災復興対策担当大臣政務官だったことをPRしています。
では、民主党政権期、東日本大震災で郡和子さんは何をしたでしょうか?
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東日本大震災の際、民主党政権の松本龍復興大臣は宮城県知事と岩手県知事に相次いで暴言と恫喝を行いました。このときも郡和子さんは「松本氏は当たり前のことをしたまで」と答えたことが、河北新報に報じられています。

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2012年3月3日の小野寺五典さんのスピーチからも知ることができます。
https://twitter.com/surumegesogeso/status/883995981305364481
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復興に向けて頑張っているのですが、実はこの会場に来るとき、宮城の知事から、「これだけは皆さんに伝えてくれ」と。私は初めて見ました。涙ながらに訴えられました。「騙された」と。「国を信じたけどこんな仕打ちはあんまりだ」。あの冷静な村井知事が、こう言って私の手をぎゅっと掴むんですよ!
その脇には、復興担当大臣の平野さん、現地担当の郡和子さん、さーっと目も合わせないで行かれました。
何が起きたか?
昨日の政府の発表。この宮城の復興のための復興交付金。申請した半分ちょっとしか国は出さなかった。石巻!申請の三割ですよ!気仙沼!私の地元ですが申請の四割!泣いてますよ!明日谷垣総裁にも回っていただきますが、市町村長が言うのは「あんまりだ」と。「これじゃ何にもできない」「1年待った結果がこれかよ」。この想い。政治の場でしっかり自民党が支えていきたいと思います。
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また、郡和子さんは慰安婦問題に熱心で、日本政府に謝罪と賠償を求める国会前での水曜デモに参加するなどを行っています。そのため、仙台市長になったら勾当台公園に友好姉妹都市の光州広域市と同じ「平和の少女像」を建てるのではないかとも揶揄されています。


郡和子さんの支持母体によるデモ行進の様子。郡和子さんが仙台市長に就任すると、こうした方々が市政の中核を占めることにつながります。

奥山恵美子仙台市長は、郡和子さんが日本共産党の支持を受けたことに対して賛同しかねる立場から、今回、菅原ひろのりさんを支援するに至りました。
是非、任期中にパンダ誘致も見直しを行っていただければと思います。

仙台市長選挙は、菅原ひろのりさんと郡和子さんの、事実上の一騎打ちであり、仙台市民の民意が日本全国から試されています。
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是非、菅原ひろのりさんの選挙公約を公式Webでご覧ください。
日々の選挙の街頭演説と個人演説会の予定は、twitterとfacebookで随時更新されています。

公式Web:
http://www.sugawara-hironori.jp/

Twitter:
https://twitter.com/hironorisendai

facebook:
https://www.facebook.com/pg/hironorisendai/

仙台市長選挙の争点はパンダ誘致の議論!河北新報の大爆報!

2017年6月22日、河北新報は仙台市長選挙(7月9日告示、23日投開票)の争点は中国からのパンダの誘致だとする記事を発表しました。下記、記事引用です。
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<仙台市長選>パンダ誘致 白黒つける?
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八木山動物公園がパンダ獣舎の予定地にしている広場。東門前の「一等地」だが、実現のめどは立たない

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支援を正式表明した「マーチングJ財団」の佐藤俊一代表理事(左)から書面を手渡される奥山市長=2012年6月、仙台市役所

 東京・上野動物園で5年ぶりにジャイアントパンダが誕生し、パンダへの関心が再燃する中、仙台市が掲げる中国からのパンダ誘致構想が宙に浮いている。旗振り役の奥山恵美子市長は引退を表明。8月までの任期中に白黒がつかない場合、新市長の悩ましい宿題となる。
 パンダ誘致は東日本大震災後の2011年秋、市が「被災した東北の子どもに夢や希望を届けたい」として市八木山動物公園(太白区)での飼育を計画。12年が日中国交正常化40周年だったことから、日本政府も友好促進を狙い中国に貸し出しを要請した。
 だが、12年夏以降、尖閣諸島(沖縄県)の領有権問題で両国関係が悪化し、交渉が中断した。市は中国側とのパイプがない上、政府間外交への影響を懸念し、動くに動けない状態が続く。
 市議会2月定例会では、自民党議員が奥山氏の2期目の総括として「けじめをつけるべきだ」と構想断念を促したが、動物公園を所管する建設局長は「両国関係の推移を見守る」と述べるにとどめた。
 市が態度を明確にしないのは、誘致のポーズをとり続ける分にはコストがかからない事情もある。大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」が復興支援で設立した「マーチングJ財団」は十数億円の資金援助を表明。パンダ獣舎建設費や輸送費、レンタル料、餌代などの全面支援を市に約束している。
 財団は「東北の子どもたちを勇気づけたいというメッセージは、ずっと持ち続けている」と強調。八木山動物公園も東門前にパンダの獣舎用地を確保し、「飼育や展示方法などの情報収集を続け、実現した場合はスムーズに進められるようにしたい」(大内利勝園長)と意欲を示す。
 7月9日告示、23日投開票の市長選に立候補を表明した元衆院議員大久保三代氏(40)、会社社長菅原裕典氏(57)、元衆院議員林宙紀氏(39)、衆院議員郡和子氏(60)=比例東北=が発表した政策に、パンダ誘致に関する言及はないが、選挙戦で議論に上る可能性がある。
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引用終わり。

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いいですね!仙台市長選挙で白黒つけましょう!河北新報さん!

仙台市の中国からのジャイアントパンダ誘致は、東日本大震災のあった2011年秋から開始。奥山恵美子仙台市長の号令のもと、地元では河北新報が旗ふり役となってすすめられました。

折りしも中国は尖閣諸島に対する日本への挑発行為を激化させ、パンダの生息地のチベットでは中国の民族弾圧・宗教弾圧に抗議するチベット人の抗議の焼身自殺が多発し、宮城県も福島第一原発事故の影響による残留放射性物質の問題に取り組んでいる矢先の出来事でした。

さて、河北新報の記事では、今なお仙台パンダに積極的であるかのように報じられているマーチングJ財団と八木山動物公園に対して、まずは順に述べさせていただきます。

MarchingJ財団へ。
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近藤真彦さんは黒柳徹子さんと組み、亘理町立荒浜小学校の児童生徒にパンダの貸与を求める寄せ書きを書かせ、それを野田佳彦内閣総理大臣に手渡し、そこから程永華駐日中国大使に渡し、「被災地の仙台市はパンダを渇望している」と中国の新聞記事に書かせました。

これは、完全に子どもを利用した行為であり、亘理町立荒浜小学校も仙台市も、このことについて「知らぬ存ぜぬ」の態度を取り続けています。

その後、ジャニーズファンの皆様は、東日本大震災からの震災復興のために集めた募金を、パンダの誘致に使わないように強く求め、近藤真彦さんも2012年3月11日に、募金はパンダに用いないことを口頭で伝えました。
ところがその翌日に中国に渡り、パンダの貸し出しをあらためて要請しています。
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/4368076.html


その後、一般財団法人MarchingJ財団が発足。仙台パンダへの5年分の費用負担を約束しました。
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よりにもよって天安門事件のあった、6月4日の発表でした。
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/8162823.html

その後、MarchingJ財団は仙台パンダの実現性が遠いと判断してか、2013年11月、福島県の子どもたち約10万人に励ましのグッズを贈るなどの活動をされました。
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http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/34162030.html

MarchingJ財団は被災した子どもたちへの奨学金事業を開始しました。
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しかし、2014年の第一回MarchingJ奨学生は、東日本大震災で被災し親を失うなどした子どもではなく、中国をはじめとする外国の子どもたちだけを対象としたものでした。

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2015年9月には、嵐さんの東日本大震災復興支援コンサート、"ARASHI BLAST in Miyagi"が宮城で無事開催。この時に宮城県が算出した経済波及効果は93億円でした。
仙台市が強調していた、仙台パンダの実現で期待される初年度の経済波及効果は50億円という皮算用の話も、嵐さんのコンサートを契機に全く耳にすることはなくなりました。

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2016年の熊本地震では、SMAPの中居正広さんがお忍びで炊き出しに参加されるなど、ジャニーズの皆様のご活躍がありましたが、仙台パンダのための数十億円が使われることはありませんでした。
事実上、仙台パンダの継続が、熊本地震支援の足を引っ張る形になっています。

MarchingJはそもそも、ジャニーズの皆様とファンの皆様が一体となった崇高なご活動です。東日本大震災の際の温かい御支援は、被災者の一人として決して忘れることはありません。

しかし、もう奥山恵美子仙台市長も引退するので、これを機会にどうか人と金のエゴにまみれただけの仙台パンダへの支援ではなく、もっともっと有意義なことにお金を使ってください。


次に。

八木山動物公園と大内利勝園長へ。
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何が、「飼育や展示方法などの情報収集を続け」だ。
・研究計画書を1枚も書かない。
・中国のジャイアントパンダ繁殖保護施設に一度も行かない。
・パンダの餌となる竹に含まれる福島第一原発事故の影響による残留放射性物質のサンプリング調査もしない。
・これら全て、中国と契約していないから、中国が要求していないからという理由で、6年経った今もやっていない。
博物館の矜持も繁殖保護研究を行う矜持もないのだから、さっさと民営化してしまえと言いたいです。


とはいえこれは八木山動物公園が悪いのでも大内園長が悪いのでもなく、奥山恵美子仙台市長がそうさせているから、何も動けずにいるのです。

では、仙台市長選挙で、果たしてどの候補者が仙台パンダの継続を求めるでしょうか?
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自公推薦の菅原ひろのりさん(写真左)が仙台パンダ誘致を強化することは、ありえません。

当会に全面的に賛同くださる和田政宗参議院議員(写真右)とも意気投合。
仙台チャイナタウン構想や仙台中国総領事館の誘致を白紙化した梅原克彦前市長を長年支援されてきた方で、今回の仙台市長選挙でも、梅原克彦さんからの応援を受けています。

菅原ひろのりさんは、今回の仙台市長選挙で仙台市内すべての保守票を1票も譲ることなく結集し、万全の体制で臨んでいます。

また、菅原さんは仙台有数の企業の経営者でもあります。
仙台パンダのもたらす経済波及効果とやらの「メリット」と、中国からの悪影響という「デメリット」のどちらが大きいかも、十分に熟知されていることでしょう。


なぜなら、仮に仙台パンダの誘致を強化する場合、「尖閣諸島は日本固有の領土である」という奥山恵美子仙台市長の言葉をひっくり返し、尖閣諸島には「領土問題」があって、どちらの国に帰属するかの明言を避けねかればいけない所から、スタートすることになるからです。

それを「やれ」というのが、今回の河北新報の記事です。

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それをやりかねないのは、民進・社民・共産の支持を得る、郡和子さんだけです。
郡和子さんは岡崎トミ子さん(故人)と奥山恵美子仙台市長と強力な友好関係を有し、民進党(民主党)の衆議院議員としても長年活躍。特に、韓国の慰安婦に対する謝罪と賠償を強く求める議員としても知られています。郡和子さんが市長になった場合、中国・韓国・北朝鮮との多文化共生を重視した市政を行うことは疑いありません。
郡和子さんなら「多文化共生」のシンボルとして、仙台パンダを活用しようとするかも知れません。

しかし、郡和子さんを支持する日本共産党は、角野達也さん(現宮城県議会議員)が先の仙台市長選挙で、仙台市のジャイアントパンダ誘致に批判的でした。また、尖閣諸島の領有権についても、「歴史上も国際法上も日本」であるとしています。

奥山恵美子仙台市長でさえ「尖閣諸島は日本固有の領土」とはっきり回答したのに、郡和子さんが回答できないとなれば、仙台市長選挙の連携も支持も大きく揺らぐことでしょう。

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林宙紀さんも、ありえません。
なぜなら林宙紀さんは、2012年の衆議院議員選挙の公開討論会で「仙台にパンダはいらない」と断言して当選し、その後、和田政宗さんを国政に送り出した本人だからです。

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大久保三代さんも、ないと信じたいです。
東日本大震災の最大の激甚被災地でもあった宮城五区の衆議院議員を経験し、子育て支援、介護福祉、被災地復興政策に力を注ぐ大久保さんが、1万5,000名もの死者・行方不明者を出した東日本大震災の復興のシンボルを中国のパンダにしようとした仙台市政を、評価・継続するとは考えたくもありません。

河北新報は仙台市内で一番多く読まれている新聞であり、仙台市長選挙で誰に投票するかの大きな判断材料となる新聞です。


その河北新報が自ら「パンダ誘致 白黒つける?」と記事を発信したのですから、是非とも各候補者に質問し、記事を書いてください。

その際は尖閣諸島がどこの国の領有であるかも、各候補者に必ず質問して下さい。


仙台市長選挙で、はっきり白黒つけましょう。

仙台にパンダはいらないのです。
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