sendai_2017
本日2017年3月11日は、東日本大震災からちょうど6年目にあたります。
毎年3月11日になると、当ブログをたどられる検索キーワードは
仙台 パンダ どうなった
が集中します。

sendaipanda_2016_09_20

http://www.city.sendai.jp/kensetsu-somu-somu/kurashi/shizen/midori/panda/index.html

仙台市は奥山恵美子仙台市長のもと、東日本大震災から6年目の現在もなお、中国からのジャイアントパンダの誘致を継続しています。
「東北の子どもたちに夢と希望を届ける」のだそうです。


ジャニーズが中心となり発足した"MarchingJ"(MarchingJ財団)による仙台パンダへの支援(パンダ舎の建設、輸送費用、5年分のレンタル費用)も継続中です。
http://www.johnnys-net.jp/j/info_dekirukoto.html
http://www.city.sendai.jp/kensetsu-somu-somu/kurashi/shizen/midori/panda/documents/shienhyomei.pdf

okuyama_korea
光州市に慰安婦像が設置された直後にチマチョゴリを披露した奥山恵美子仙台市長

奥山恵美子仙台市長は、どんなに仙台市民から反対の声があがろうが、仙台市議会から批判されようが、更には尖閣諸島の領有を主張し中国が連日公船による尖閣沖での挑発行為を行おうが、パンダの主な生息地のチベットでチベット人の抗議の焼身自殺が140件以上起きようが、中国からのパンダ誘致の旗だけは決して降ろそうとしません。

光州市庁舎前慰安婦像
仙台市と友好姉妹都市提携を結ぶ韓国光州市の慰安婦像はいったん強風の影響で倒壊しましたが、慰安婦像の撤去を含む日韓合意後に修復され、再度設置されました。


このことについて、自民党の斉藤範夫市議は仙台市として抗議することを2017年の仙台市議会第一回定例会で質疑しましたが、奥山市長は「外交と姉妹都市交流は別」と答弁。斎藤市議は今夏の仙台市長選挙における奥山三選への不支持を示唆しました。

mindan_2017_03_11
2017年3月11日の韓国民団宮城県本部
3月11日はどこも半旗あるいは弔旗を掲揚して東日本大震災の犠牲者を追悼していますが、韓国民団だけはそうした配慮が見られませんでした。
このことはパンダとは直接関係ありませんが、奥山市長と仙台市、慰安婦像の設置された友好姉妹都市の光州市、そして宮城県在住の韓国籍の皆様のあり方を考える上で、静かに指摘させていただきます。

hoshizora
仙台市指定保存樹木の白梅「星空」(榴岡天満宮境内。推定樹齢270年)は、東日本大震災で幹が倒れ、その後、仙台市の治療作業が十分に行われることなく、腐朽し死にました。

staff-umehara
斎藤市議の質疑にある「梅の話」とは、梅原克彦前市長が今夏の仙台市長選挙に立候補する可能性を報じた河北新報の記事に関する言及です。

梅原克彦さんは仙台市長として、台湾との関係強化に尽力。中国からの圧力に屈することなく台南市との友好姉妹都市を締結し、台湾と仙台・宮城・東北の交流を深めました。
その結果が花開いたのが、東日本大震災における台湾の皆様からの多大なる暖かいご支援であり、今日の良好な日台関係にあることは、言うまでもありません。

仙台市長としての梅原克彦さんの帰還を待望します。

3月11日の今日だからこそ、伝えたい今を、ここに記しました。

仙台市の中国からのジャイアントパンダ誘致は、東日本大震災における「人災」であり、継続中であり、いまだ風化していません。
それが完全に中止するまで、当会は一切油断することも妥協するともいたしません。

仙台にパンダはいらないのです。

参照Web:
「慰安婦像は再度設置された」「姉妹都市、外交とは別次元」 韓国・光州市の慰安婦像で奥山恵美子・仙台市長
産経新聞(2017.02.16)
http://www.sankei.com/politics/news/170216/plt1702160008-n1.html

<仙台市長選>梅原氏が出馬検討

河北新報(2017.02.12)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170212_11032.html

ジャイアントパンダ導入の取り組み状況について
仙台市(最終更新2016.09.20)
http://www.city.sendai.jp/kensetsu-somu-somu/kurashi/shizen/midori/panda/index.html