2014年12月14日(日)が、衆議院議員選挙の投票日です。
その中で、宮城二区(比例東北ブロック)は、注目度の高い選挙区になっています。
自民党・次世代の党・維新の党の三つ巴状態。
そして候補者の全員が、「仙台にパンダはいらない」に同意されています。
自民党の秋葉賢也さん。
次世代の党の増元照明さん。
維新の党の林宙紀さんの三人です。
秋葉賢也さん(自民党公認・公明党推薦)
秋葉賢也さんの選挙事務所本部。
秋葉賢也さんは、議員立法の作成こそ国会議員の本分であると一貫して行動で示される方です。
東北で最も安倍晋三総理に近い自民党の国会議員でもあります。
宮城二区は常に激戦区で、時には自民党の候補者二名がバッティングするなど、いくつもの修羅場を生き抜いてきた方でもあります。
街頭宣伝中の秋葉賢也さんに11月末に八乙女駅までお会いした際、仙台パンダのお話をさせていただきました。
秋葉賢也さんからは、「あれ(仙台パンダ)はもう終わった話ではなかったのですか。驚きました。仙台市議会に問い合わせます。」と、力強いお言葉をいただきました。
林宙紀さん(維新の党公認・民主党推薦)
林宙紀さんの公式Twitterより。民主党の郡和子(左)・安住淳(右)候補者と。
林宙紀さんは2012年12月の衆議院議員選挙で、「仙台にパンダはいらない」と宮城県神社庁で行われた講演ではっきりと明言し、満場一致の拍手をもらった議員です。
また、鳥獣保護法改正案に携わり、東北で乱繁殖し深刻な問題になっている害獣と猟友会の会員の減少という環境問題の解決についても、国会で尽力されました。
維新の党が党の方針として宮城一区から宮城二区に選挙区を移し、本人の意思とは関係なく、民主党の協力を全面的に得る形での出馬となりました。
(民主党の仙台市議会では、仙台パンダに関して批判的な質疑をされている、加藤けんいち市議がいらっしゃいます。)
増元照明さん(次世代の党公認・比例東北ブロック)
和田政宗さんと。
本日12月13日(土)も、ニコニコ生放送を21:00より行います。
増元照明さんは当会の独占インタビューで、「仙台にパンダはいらない」をはっきりと明言されました。
何より、当会に全面的にご賛同くださる和田政宗さんとの強力なタッグを組んでいます。
何より、北朝鮮拉致被害者の救出には、増元さんの力は必要不可欠です。
そして、マグロの養殖から築地までの水産業のエキスパートでもある増元さんの力は、東北の水産業の復興と活性化に直結することでしょう。
増元さんの当選は、比例東北ブロックでの復活当選にかかっています。
その意味で、宮城、福島、岩手、青森、秋田、山形のすべての有権者の、「投票する力」が必要です。
他に、仙台市では深刻な問題もあります。
仙台市役所内に掲載されている「仙台市職労」
政治的に中立でなければいけないはずの仙台市職員の選挙活動が、仙台市役所の掲示板で公然と行われているのです。
市役所職員の労働環境の改善や、市民の声を無視した市長・副市長による政治的暴走などを監視する意味での健全な労働組合であればともかく、ここまで露骨ですとさすがに問題視せざるを得ません。
いずれにしても個人的には、秋葉賢也さん、林宙紀さん、増元照明さんの「仙台にパンダはいらない」候補者の皆様全員が当選されることを祈願いたします。
宮城二区・比例東北ブロック。
東北の有権者がどの候補者を選び、どの政党を選ぶのか。
全国の注目区です。
ぜひ投票におもむき、私たちの未来を私たちで決めましょう。
その中で、宮城二区(比例東北ブロック)は、注目度の高い選挙区になっています。
自民党・次世代の党・維新の党の三つ巴状態。
そして候補者の全員が、「仙台にパンダはいらない」に同意されています。
自民党の秋葉賢也さん。
次世代の党の増元照明さん。
維新の党の林宙紀さんの三人です。
秋葉賢也さん(自民党公認・公明党推薦)
秋葉賢也さんの選挙事務所本部。
秋葉賢也さんは、議員立法の作成こそ国会議員の本分であると一貫して行動で示される方です。
東北で最も安倍晋三総理に近い自民党の国会議員でもあります。
宮城二区は常に激戦区で、時には自民党の候補者二名がバッティングするなど、いくつもの修羅場を生き抜いてきた方でもあります。
街頭宣伝中の秋葉賢也さんに11月末に八乙女駅までお会いした際、仙台パンダのお話をさせていただきました。
秋葉賢也さんからは、「あれ(仙台パンダ)はもう終わった話ではなかったのですか。驚きました。仙台市議会に問い合わせます。」と、力強いお言葉をいただきました。
林宙紀さん(維新の党公認・民主党推薦)
林宙紀さんの公式Twitterより。民主党の郡和子(左)・安住淳(右)候補者と。
林宙紀さんは2012年12月の衆議院議員選挙で、「仙台にパンダはいらない」と宮城県神社庁で行われた講演ではっきりと明言し、満場一致の拍手をもらった議員です。
また、鳥獣保護法改正案に携わり、東北で乱繁殖し深刻な問題になっている害獣と猟友会の会員の減少という環境問題の解決についても、国会で尽力されました。
維新の党が党の方針として宮城一区から宮城二区に選挙区を移し、本人の意思とは関係なく、民主党の協力を全面的に得る形での出馬となりました。
(民主党の仙台市議会では、仙台パンダに関して批判的な質疑をされている、加藤けんいち市議がいらっしゃいます。)
増元照明さん(次世代の党公認・比例東北ブロック)
和田政宗さんと。
本日12月13日(土)も、ニコニコ生放送を21:00より行います。
増元照明さんは当会の独占インタビューで、「仙台にパンダはいらない」をはっきりと明言されました。
何より、当会に全面的にご賛同くださる和田政宗さんとの強力なタッグを組んでいます。
何より、北朝鮮拉致被害者の救出には、増元さんの力は必要不可欠です。
そして、マグロの養殖から築地までの水産業のエキスパートでもある増元さんの力は、東北の水産業の復興と活性化に直結することでしょう。
増元さんの当選は、比例東北ブロックでの復活当選にかかっています。
その意味で、宮城、福島、岩手、青森、秋田、山形のすべての有権者の、「投票する力」が必要です。
他に、仙台市では深刻な問題もあります。
仙台市役所内に掲載されている「仙台市職労」
政治的に中立でなければいけないはずの仙台市職員の選挙活動が、仙台市役所の掲示板で公然と行われているのです。
市役所職員の労働環境の改善や、市民の声を無視した市長・副市長による政治的暴走などを監視する意味での健全な労働組合であればともかく、ここまで露骨ですとさすがに問題視せざるを得ません。
いずれにしても個人的には、秋葉賢也さん、林宙紀さん、増元照明さんの「仙台にパンダはいらない」候補者の皆様全員が当選されることを祈願いたします。
宮城二区・比例東北ブロック。
東北の有権者がどの候補者を選び、どの政党を選ぶのか。
全国の注目区です。
ぜひ投票におもむき、私たちの未来を私たちで決めましょう。