≪会場-ニッペリア≫
仙台YMCA 5-1 FCセレスタ
仙台YMCA 3-0 ACジュニオール
◆仙台市冬季新人交流大会(U-11)
≪将監中央小学校≫
仙台YMCA 2-1 将監サッカースポーツ少年団
仙台YMCA 5-1 FC FORCA
サッカークラブ選手による街頭募金活動を報告します。
これは、仙台YMCAで行っている「国際・地域協力募金」の活動のひとつで、毎年、国際協力活動や子ども支援基金に活用されています。
昨年度はハイチ大地震被災地への支援もおこないました。
日本の子どもたちは何も悩まず、何も恐れず、家族や友だちと過ごすことができます。しかし、私たちYMCAが支援しているタイをはじめ、東南アジアやアフリカ諸国では災害や紛争、麻薬、AIDS/HIVなどの問題で苦しんでいる子どもたちがたくさんいることを忘れてはいけません。
今回の「共に生きる仲間」を大切にする運動は、子どもたちにとって大切な経験になることでしょう。
サッカーが大好きなみなさん、サッカーができる喜びを感じましょう。たくさんの人に支えられていることに感謝しましょう。
仙台YMCAニュース12月号
http://www.sendaiymca.or.jp/ynews/201012.pdf

私たちYMCAは、1980年に少年サッカークラブを発足させ、これまで小学生高学年を中心に宮城県内でチーム活動をしてきました。
また、ジュニアユースを立ち上げ、2011年度よりチームとして始動していくことが決定しています。
「仙台YMCAサッカークラブBlog」の開設にあたり、私たちのクラブを紹介します。
仙台YMCAサッカークラブ
◆チームクラスの活動
YMCAサッカープログラムとして、宮城県内8ヶ所でスクール運営を行っており、幼児から中学生の子どもたちが参加しています。子どもたちはサッカーの楽しさを存分に味わい、サッカーが
大好きになります。また、友だちとの関わりのなかで、たくさんの学びを持つことで、豊かな心を育みます。
このスクールクラスに在籍する4年生以上の子どもたちで選抜されたチームを「サッカークラブ」と呼び、宮城県内の大会に参加しています。
◆リーダーの存在
サッカー指導を行うリーダーと呼ばれる大学生のボランティアが重要な役割を担っています。
スクールクラスでは現在30名のリーダーたちが子どもたちと一緒にサッカーを楽しんでいます。リーダーの多くは教育者を目指しながら、YMCAでは無償の働きをしてくれています。いつも「メンバーズ・ファースト」の気持ちを持ち、子どもたちのことを1番に考えてくれるリーダーたちの存在は大きく、子どもたちにとって憧れの大人となっています。
◆5(ファイブ)ゴール
YMCAサッカープログラムでは5つのゴールを目指しています。
①バリュー(Value) 価値【かち】
仲間の存在、仲間の考えや想いを知り、認めることが大切。
人として共に生きていくうえでの原点である。
他人を受け入れる柔軟性も養う。
②スキル(Skill) 技術【ぎじゅつ】
個人技術の向上をめざす。工夫や協力の楽しさを感じる。
チームプレーも立派なサッカー技術である。
仲間との友情がサッカーには不可欠。
③ファン(Fun) 楽しさ【たのしさ】
失敗が許され、失敗を楽しむ。
全員が楽しんでいることに喜びを感じる。
真剣に取り組むことへの楽しさも知る。
④フェアプレー(FairPlay)
いつもどおりの素敵な、そして公正なプレー。
YMCAサッカーの原点。
サッカーだけでなく、フェアに人生を歩むことが最大の目標。
⑤フィットネス(Fitness) 健康【けんこう】
総合的な健康と自己表現の豊かさを目指す。
挨拶や返事のできる人間性を養う。
様々なことに気づき、自立した生活能力を身につける。
◆キャラクターディベロップメント
人格形成に必要とされる価値は様々ですが、その中でもYMCAでは4つの価値に注目しています。
人は競争原理の中だけで育てられると、自分のことだけを大切にし、まわりの人を思いやる心を忘れ、ひいては自分より弱い人を見つけて攻撃するようにさえなっていきます。この4つの価値は誰にとっても何も目新しいものではありませんが、あえて今だからこそ、私たちYMCAはこの4つの価値を意識し、サッカープログラムの中に取り入れ、子どもたちに伝えています。
Caring「ケアリング」(思いやり)
優しくすること・譲り合うこと・自然を大切にすること
Honesty「ホネスティ」(誠実)
正直になること・嘘をつかないこと・ずるをしないこと
Respect「リスペクト」(尊敬)
ばかにしたり、からかったりしないこと・家族に感謝すること
Responsibility「リスポンシビリティ」(責任)
出来ることは自分ですること・約束を守ること
YMCAに関わるすべての人が、子どもたちにとって良きモデルとなり、また、良きサポーターとなるように努めています。そして幼少期において、子どもたちの人格の中にこの4つの価値が生涯にわたって大切な価値として育まれていくこと、そして一人ひとりが自分を大切にすると共に、自分以外の人、物、そして自然などすべてに関心を持って自分のことのようにすべてを大切にできる人格を育てることが、私たちYMCAにとっての願いなのです。
子どもたちにとって、
私たちリーダーが良きモデルであり、
良きサポーターでなくてはいけません。
このブログでは、仙台YMCAサッカークラブの活動報告を目的にしています。そして活動報告を通して、私たちYMCAの願いを多くの方々に広め、「豊かな社会づくり」の担い手を増やしていくことが最大の夢です。