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諸君、元気にしてたかね?

 

毎度お馴染み、我が輩は艦長モージョと申す。



ワシが皆の前に現れたという事は、わかるかね?

 

そう、一年振りにまたあの時期がやって来たという事じゃ。



現代の厳しいバンドシーンの荒波に挑む、夢多きバンド達をサポートするべく開発された希望のバトルシップ。


そう、その名は『戦艦モージョ』!!!



初めての出航からかれこれ六年、これまでに数多くの素晴らしいバンドを輩出して来た、戦艦モージョ。


前回記念すべき10号を発進し、また気持ち新たに今回第11号が出航されたわけじゃ!



かなりの歴史を積んで来たとは言え、本艦の過去の歴史をまだ知らない者も多い事かと思う。


そんな人の為に、改めて『戦艦モージョ』とは何なのかを説明しよう。




『戦艦モージョ』とは...



2010年より開発を開始した、京都MOJOのオムニバスアルバムの事なんじゃ。


地元京都、関西を中心に、毎回MOJOスタッフがオススメするバンド達の音源を収録しておる。



『戦艦モージョ』の目的はズバリ、少しでも多くの音楽好きのリスナーの人達に、その存在を知ってもらう事なんじゃ!



音楽が大好きな人は、いつの時代も沢山おる。

 

じゃが、一般のリスナーとライブハウスとの距離は案外遠く、ライブハウスを中心に日々頑張っているインディーズバンドの存在は、ほとんどが知られていない悲しい現状が存在しておる。



出会っていれば、きっと好きになってくれる人はいるはずなのに...



そんなバンドとリスナーとの出会いのきっかけをライブハウスで作れないか?


悩んだ末に、開発されたのが、この『戦艦モージョ』というわけじゃ。



『戦艦モージョ』の具体的な作戦内容とは、作成したオムニバスCDを無料配布するというもの!!!


これは何とも大胆な作戦じゃ!



毎回、タワーレコード京都店さんに協力頂き、京都MOJO店内と二ヶ所限定で配布。


まずは手に取って頂き、とにかく音を聴いてもらうとこから物語は始まるはずじゃ。



CDが売れない時代において、レコード店とライブハウスとの距離も、もっと縮めて行きたいという想いもある!



そして、配るだけでは作戦は終わらんぞっ。



配布後に、オムニバス参加バンドによる、ライブイベントを開催するのじゃ!


なんとっ、CDを持参のお客さんは入場無料という激アツな内容!!!



聴く事はもちろん、ライブならではの魅力を伝えるのもライブハウスの役目の一つだと思うのじゃ。そしてバンドもそれを臨んでおる。



出会うきっかけを作り、実際にバンドとリスナーを出会わす。


そこでようやく一連の作戦は完結するのじゃ。



そしてまた、ここからバンド達の本当の闘いが始まるのじゃ。




『戦艦モージョ』のこと、大体おわかり頂けたかな?



では次に、過去に本艦に搭乗した乗組員達をずらっと紹介しておこう!




■戦艦モージョ1

curb  

KEEWO  

世界  

solaris  

hack on phonics  

BIGFOOT 171  

ROUTE MASTER



■戦艦モージョ2

the coopeez  

simple story  

Tequeolo Caliqueolo  

tricot

THE PANTRYS

THE ロック大臣ズ



■戦艦モージョ3

H''palty(現LOCAL CONNECT)

MGI

The Calendar of Happy Days

サモナイタチ

FLOWERズ

夜の本気ダンス



■戦艦モージョ4

アメサラシ

The Cokes

milk chair

The Mongoloid

屋根裏Bungee



■戦艦モージョ5

こっぺぱんバイオレンス

The Sound's Pierrer

Scenarioart(シナリオアート)

Susie Q

THE MYHALLEY

momomo



■戦艦モージョ6

KENBAN WALK

修羅場ウイルス

シンガロンパレード

凍死トナカイ

personal sound track



■戦艦モージョ7

WOMCADOLE

TheSoneThatBurns

ソラミズツキヒ

Tranquil Cape

REVIVALCITY



■戦艦モージョ8

カトキット

sheep's

THB

母の鳴く家

First Impression

The Very Good



■戦艦モージョ9

Elinica

岡崎体育

J-Seeds(現ミスタニスタ)

Nichrome

The Fax

ミニクリプトン



■戦艦モージョ10(2枚組CD)

INTEGLIGHT

stunning under dog

スノーマン

Zenmai

SOUL BEAT

ハンブレッダーズ

BAN'S ENCOUNTER

Bridge Head

MY BULLET COLOR

YUEY

LASTEND

Lambda




現在音楽シーンの最前線で大活躍するバンド達も、過去に数多く収録されておる。


それってとても夢のある事だとは思わんかね?!



そして、心新たに発進された第11号に選ばれた搭乗員は、以下である!




イトカムトビコ

GOLDFISH ADVENTURE

SEKIRARA

the McFaddin

YAJICO GIRL

ランデヴー




今回も、今後期待のポテンシャル満開の若手6組が選ばれたのじゃ!




CDは、2016年08月02日に配布を開始!


今回も配布早々にCDは無くなった!毎回嬉しい限りじゃ!



大航海を経て、翌月9月25日に、船は母港であるMOJOに無事帰還!


それを記念してのライブイベントが開催されたのじゃ!!



今回もその模様を航海日誌として、書き残したので是非読んで欲しい!



それでは、ヨロシクどうぞ!


ボォォォォォォォォォ-ーーーーーーーー!!!!!!(汽笛のイメージ)




と、ゆーわけで、『戦艦モージョ11』発進記念イベントの模様をリポートしていくぞ!


 

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時は夕刻、開場開始。

 

一体どれだけの人がCDを持って訪れるのか、期待と不安が入り交じる中、お客さんが徐々に集まりだし、徐々に会場が賑わい出して来る。



そして、開演直前。

 

恒例の艦長モージョ自らがイベント開始宣言!

 


毎回ワシがこの企画に懸ける熱き想いを会場にいる民にぶちかます!

 

しかし、気持ちはあれど、今回も絶妙につまらないワシのトークに、お客さんとバンド達のも冷ややかな目線がワシを突き刺す!


「もうお前いいし、早よ始めろや!」と、そんな心の声が聞こえる!恐い!


最早ワシは艦長でも何でもない、ただの面白くないじじいである!



それでもしぶとくしゃべり続けるワシに、一周まわって会場が段々と憐れみ&同情の空気に包まれ、徐々に会場が再びあたたまり始める!


よしっ、チャンスじゃ!と、ここぞとばかりに恒例の掛け声を促す!



全員で『アイアイサー!!!』と叫んで遂にイベントスタートじゃ!



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まず、トップバッターを務めたのは、イトカムトビコ!



発した瞬間に惹き込まれる心地良い歌声が、このバンドの何よりの魅力!

 

独特の視点から描かれる世界観と、青く燃える様なオルタナサウンドが歌声と絡み合って、押し寄せる音の波にお客さんはどっぷりと浸かっておる!



静と動を駆使した見事なステージでイベント開始を告げてくれたのじゃ!



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senkan11_6






























続いて、2番手で現れたのは、ランデヴー!



日々の生活から生まれる感情を、等身大の言葉で紡いだ歌は、聴く人の心にすっと染み込む!


メロディーの良さが伝わり易いシンプルなアレンジと、一回聴いたらすぐに歌えるキャッチーなフレーズがとても癖になる!ありそうでなかった絶妙なポップソングじゃ!



会場は一気にカラッと晴れた青空のようなムードに一変したのじゃった!



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3番目に登場したのは、GOLDFISH ADVENTURE!



ガレージやR&Rを基盤としたサウンドに、熱く吠えるボーカルが聴くひとの心沸き立たせる!


この日は残念ながらドラマーが怪我による欠場で、アコースティック編成での出演ではあったのじゃが、その分曲に込められた美しさや繊細さがよく見えてエモさは倍増!



バンドサウンドにまったくひけを取らないパワー感とハートの強さを、お客さんにしっかりと焼き付けた!



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イベントも折り返し地点!


4番目に登場したのは、SEKIRARA!



小柄な体からは想像もつかないパワフルかつキレキレの演奏と、声の存在感に会場はのっけから圧倒されっぱなし!


男顔負けのパワーと、女性ならではの繊細な一面が折り混ざったステージングに、ガールズバンドの新たな可能性を感じずにはおれん!



ロックバンドとしてのアティチュードをしっかりと示した圧巻のライブじゃった!



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イベントも終盤!5番目は、YAJICO GIRL!



古き良きロックのエッセンスを消化し、現代を生きる若者のセンスで再構築した楽曲達は、他にはない新感覚!クオリティー高し!


大袈裟すぎない表現やテンション感に、逆に内側で燃え上がるエモーションを感じるぞ!



既に頭角を現してきている彼等には、既に貫禄すら感じる自信に満ち溢れたステージじゃった!



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さあ!遂にイベントはラスト!トリのバンドは、the McFaddin!



90年代のロック、グランジ等の洋楽を色濃く感じさせるサウンドは理屈抜きにカッケー!


時には歪み、時にはしっとりと歌い上げるボーカルの魅力と、図太いリズム隊と燃える様なギターによる灼熱のグルーヴに思わず体が揺れる!



終始強気の尖った姿勢にぞくぞくするほどの可能性を感じたぞ!



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と、言う訳で、今回の出航作戦も無事終了!



今後の活躍が楽しみでしかない、そんな予感に満ちたステージばかりじゃった。


気になったバンドは、是非これからも追いかけて欲しい!



CDを聴いてくれたリスナーの皆や、会場に足を運んでくれたお客さんにとって、今回の企画が双方にとって素敵な出会いとなれば、我が輩は幸せである!



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いかがじゃったかな?今回のリポート。



まだまだ知って欲しいバンドは尽きないから、休んではおられん!


戦艦モージョは、新たな出航に向けて既に準備に入っておる。


これからも楽しみに出航の知らせ待って手欲しい!



それでは、しばしのお別れじゃ...


また来年再開を誓おうぞ、諸君!



さらばじゃ!
 

 


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