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やあっ、音楽好きの諸君!


元気にしておったかね?


久しぶりじゃな、我が輩は艦長モージョであるっ。



我が輩が現れたという事は、わかるな?


そう、『戦艦モージョ』のシーズンじゃっ!!



厳しさを極めるバンドシーンの荒波に挑む夢多きバンド達をサポートするべく、開発された希望のバトルシップ。


初めての出航から気が付けば約9年、現在もシーンの最前線で活躍する数多くの素晴らしいアーティスト達を輩出して来た!


そして、今回で第14号目の出航となったわけじゃ。




『戦艦モージョ』の存在を初めて知る者も多い事じゃろう。


そんな人の為に、改めて説明しておくぞっ。




『戦艦モージョ』とは...




2010年より開発を開始した、京都MOJOのオムニバスアルバムの事じゃ。


地元京都をはじめ関西圏で活動するバンドを中心に、毎回MOJOスタッフがオススメするバンド達の音源を収録しておるのじゃ。


『戦艦モージョ』の目的はズバリ、少しでも多くの音楽好きのリスナーの人達に、その存在を知ってもらう事!



音楽が大好きな人、ライブが大好きな人は、いつの時代も沢山おる。


最近では音楽の聴き方も随分と変化し、SNSやサブスクリプション等の新しいツールをきっかけにインディーズのバンドが知られる事も増えて来ておるのは確かじゃ。


しかし、まだ一般リスナーと街のライブハウスという関係に関して言えば、少し距離を感じており、親しみの場としている人は少ないと感じておる。


ライブハウスを中心に日々頑張っているインディーズバンドの存在は、まだまだ知られていない現状があると、ワシは感じておる。


『戦艦モージョ』が着眼するのは、そんなバンド達じゃ。


もし聴いてくれたら、ライブを観てくれたら、きっと好きになってくれる人はいるはずなのに...


そんなバンド達とリスナーとの出会いのきっかけをライブハウスで作れないかと考えた末に、開発されたのが、この『戦艦モージョ』というわけじゃ。



『戦艦モージョ』の具体的な作戦内容とは、作成したオムニバスCDを無料配布するというもの。


毎回、タワーレコード京都店さんに協力頂き、京都MOJO店内と二ヶ所限定で配布。


まずは手に取って頂き、とにかく音を聴いてもらうとこから物語を始めるのじゃ。


 


そして配布後に、オムニバス参加バンドによる、ライブイベントを開催!(CDを持参のお客さんは入場無料が1000円引き!)


聴く事はもちろん、やはりライブハウスとしては、ライブならではのバンドの魅力もしっかりと伝えたいと思うのじゃ。


そしてバンドもそれを当然望んでおる。



出会うきっかけを作り、実際にバンドとリスナーを出会わす。


そこでようやく一連の作戦は完結するのじゃ。


そしてまた、ここからバンド達の本当の闘いが新たに始まるのじゃ。



CDが売れないと言われ、配信やストリーミングが主流となりつつある現在じゃが、逆に形のある物にしっかりと価値を見出せる時代だとも思うのじゃ!


そんな思いで、変わらずに発進し続けて来たのであるっ。


そんな時代だからこそレコード店とライブハウスとの距離も、もっと縮めて行きたいという思いもあるのじゃ。



『戦艦モージョ』のこと、大体おわかり頂けたかな?



では次に、過去に本艦に搭乗した乗組員達をずらっと紹介しておこう!



■戦艦モージョ1


Curb / KEEWO / 世界 / solaris / hack on phonics / BIGFOOT 171 / ROUTE MASTER



■戦艦モージョ2


the coopeez / simple story / Tequeolo Caliqueolo / tricot / THE PANTRYS / THE ロック大臣ズ



■戦艦モージョ3


H''palty(現LOCAL CONNECT) / MGI / The Calendar of Happy Days / サモナイタチ / FLOWERズ / 夜の本気ダンス



■戦艦モージョ4


アメサラシ / The Cokes / milk chair / The Mongoloid / 屋根裏Bungee



■戦艦モージョ5


こっぺぱんバイオレンス / The Sound's Pierrer / Scenarioart(シナリオアート) / Susie Q / THE MYHALLEY / momomo



■戦艦モージョ6


KENBAN WALK / 栞 / 修羅場ウイルス / シンガロンパレード / 凍死トナカイ / personal sound track



■戦艦モージョ7


WOMCADOLE / TheSoneThatBurns / ソラミズツキヒ / 綴 / Tranquil Cape / REVIVALCITY



■戦艦モージョ8


カトキット / sheep's / THB / 母の鳴く家 / First Impression / The Very Good



■戦艦モージョ9


Elinica / 岡崎体育 / J-Seeds(現ミスタニスタ) / Nichrome / The Fax / ミニクリプトン



■戦艦モージョ10(2枚組CD)


INTEGLIGHT / stunning under dog / スノーマン / Zenmai / SOUL BEAT / ハンブレッダーズ / BAN'S ENCOUNTER / Bridge Head / MY BULLET COLOR / YUEY / LASTEND / Lambda



■戦艦モージョ11


イトカムトビコ / GOLDFISH ADVENTURE / SEKIRARA / the McFaddin / YAJICO GIRL / ランデヴー



■戦艦モージョ12


the engy / Great Youth / ジャスミンの香り / 水車 / 野良猫ガッツ / ひなたになった



■戦艦モージョ13


Ippuku / GOZOZO'P / Susan Hendrix / TRAGIC LOVE COMPANY / Narrow Neck Apes / Brown Basket



現在音楽シーンの最前線で大活躍するバンド達も、過去に数多く収録されておる。


とても夢のある事だとは思わんかね?!


そして、心新たに発進された第14号に選ばれた搭乗員は、以下である!



かゑる


Time Lag Youth


hananashi


THE HOPKINS


MOTOR POOL SIDE


LODYPOPS




これから期待のポテンシャル満開の若手6組を厳選!


CDは、2019年09月07日に、1,000枚限定配布を開始!


その後、翌月10月25日に、母港MOJOに無事帰還!


それを記念してのライブイベントが今回も開催されたっ!!、、、。


今回もその模様を航海日誌として、書き残したので是非読んで欲しい。


それでは、発進じゃ!


ボォォォォォォォォォ-ーーーーーーーー!!!!!!(汽笛のイメージ)



と、ゆーわけで、『戦艦モージョ14』発進記念イベントの模様をリポートしていくぞ!



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CDは見事に配布終了!スタッフもバンドも気合い充分!!


がっつりハーサルを終え、イベントは予定通り開場。


ワクワクドキドキしたいつもの気持ちが膨らんで来たっ!



そして、開演直前。



毎回恒例、ワシ艦長モージョ自らがイベント開始を宣言!



この企画に懸ける熱き想いをお客さん、そして出演バンドにいつも通り伝える!



気合い入り過ぎと緊張で噛みまくるワシに最初は呆れ気味のお客さん!&バンド!!


それでもワシはひるむ事なくこの熱量を伝え、最終的にはお客さんもバンドも一緒に恒例の掛け声「アイアイサー!」で遂にイベントスタート!!!



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まず、トップバッターで現れたのは、hananashi!



若さ溢れるエネルギーと青い衝動!その真っすぐな思いの強さが観る人の心を掴む!

心地よい疾走感、時には穏やかにその表情を変える幅広さも見せつけるっ。


どの曲にも彼等にしかないキャッチーさがあり、曲が脳裏に焼き付くのも彼等の強み!


底知れぬ伸びしろを感じさせた良いライブじゃった!



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続いて、2番手は、かゑる!



繊細な歌声は、明るいだけではない人々に常に寄り添う闇や影から逃げず、だからこそ前向き感じる強さを彼等には感じるぞっ!


ギターロックと簡単に納めれない轟音や荒々しく鳴らす音に、何とも言えない美しさが滲み出す!


既にスケール感を感じさせる若者達に、期待せずにはおれんぞ!



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3番目に登場したのは、MOTOR POOL SIDE!



しっかりと歌ものポップスの土台がある上で、変拍子やテクニカルなギター奏法など、ポストロックやオルタナの要素が絶妙に混ざるバランスは彼等ならではのオリジナリティ!!


グルーヴィーな演奏の上で響く聴き心地の良い歌声と、美しいメロディーラインもたまらない!


クオリティーの高さと安定感を存分に見せつけた器のデカいパフォーマンスじゃった!!



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4番目に登場したのは、THE HOPKINS!



まず飛び込んで来るフロントマンの圧倒的存在感!その一挙手一投足に目も心も持っていかれる!そして彼を自由に泳がせている演奏陣の塊が肝でもある!


カラフルでバリエーション豊かな曲達は、センスとイマジネーションが豊富に含まれているかつ、パッションも満載!


結成して間もないとは思えない可能性に思わず震えたぞっ!!



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そしてトリ前の5番目に登場したのは、Time Lag Youth!



正直で真っすぐである事を恐れない、ぶれないハートがそのまま形になった様なストレートなギターサウンドは、まるで臭さを感じない等身大のかっこよさ!!


一発で覚えてしまうサビのフレーズやメロディーの強さはピカイチじゃっ!!


音楽そしてバンドに懸ける熱量、そしてそれをお客さんに届ける気持ちの強さを感じさせてくれたぞ!!



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そしてイベントは遂にラストを迎える!


トリのバンドは、LODYPOPS!



ガレージやR&Rを基調としたザラザラとした質感とJ-POPの様な聴き易さが折り混ざった独特の世界観は、開始早々お客さんをグイグイ引き込んだ!


他には無い個性の強い声を持った男女ツインボーカルという、彼等の最大の武器を遺憾なく発揮!


スリリングなステージングの先にポップな印象をしっかりと焼き付けて、この日一日を見事締めくくってくれたぞっ!!



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と言う訳で、今回も無事任務を終了する事が出来た!!


どのバンドもこれからが楽しみ過ぎじゃったろ?これを機に是非活動を応援していって欲しい!


必ずやってくれると信じようぞ!!



今回もCDを手に取ってくれた皆さん、ありがとう!

 

皆さんにとって、『戦艦モージョ14』がこれからも聴いていたいと思える大切な一枚になれたなら、我が輩は幸せである!



『戦艦モージョ』航海はまだまだ続くっ!


新たな出航に向けて早速準備に入る事にしよう。



それでは、しばしのお別れじゃ...


また音楽を通して再開しよう、諸君!


さらばじゃ!

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