2015年01月22日

センコの思い出

3cc335d5.jpg大切な大切なセンちゃんが亡くなってしまいました。

九州にゆくにも、箱根の湯につかりにゆくときも。
つねに一緒だったのに。
自動車にもいつも、助手席に踏ん張って、
降ろしても、降ろしても、センは乗り込んできていました。

十五歳と十一か月。2月14日の誕生日をちょうど
1か月残していました。

とても寂しいです。
私の寝床は2階なのですが、まだときどきセンの声が
階下から聞こえてきたりします。  

Posted by senko214 at 14:49Comments(0)TrackBack(0) 徒然なるままに・・・