aamall

2010年12月27日

お久しぶりです、そしてご挨拶

皆様、大変ご無沙汰しておりました。
制作などを担当しておりました青木です。
大変大変ご無沙汰しておりました。
そして、本日はご報告とご挨拶をさせていただきます。

私事でございますが、この度、千年王國から離れる事となりました。
今年度は舞台公演にもほぼ関わりを控えさせていただいておりましたが、
今後の事、劇団との方向性の違い、自身の事も踏まえ、断腸の思いでしたが劇団を離れる決断をいたしました。

今までお世話になりました皆様に直接ご挨拶できないのが心苦しく、
なのでブログでせめてご挨拶の機会をと思い、今回ご報告させていただきます。
今後はこのブログもHPへの掲載を停止させていただきます。
この場を借りて、今までお世話になりました皆様に厚くお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後とも劇団千年王國をお願い申し上げます。




と、



堅苦しいご挨拶はここまでとさせていただきまして、



劇団は来年も活発に活動されるようです。
ワタクシも草葉の影から応援したいと思っております。
また、現在進行中の別の企画でもお会いさせていただく事もあるかと思います。
その際はまた是非よろしくお願いいたします。

本当に大好きな人たちだったので、
離れようと決めたときはかなり苦しい思いをしましたが、
自分の力量ではどうする事もできなくなってきていたり、
それによってご迷惑をかけたり、
考え方の違いを感じざるを得なくなったりと、
原因は色々です。
でも、今後も劇団を応援したいという思いは変わらず。
いつまでも最高に面白い舞台を作ってもらいたいなと思っています。

最後に、たかがへなちょこ制作のためにご挨拶の機会を下さった橋口様に感謝いたします。
また、へっぽこ制作のフォローにまわってくださった劇団員の皆様にも心より感謝。


では、皆様またどこかでお会いいたしましょう。
本当にありがとうございました。



青木美由紀
(このブログのHP掲載は2011年一月までとさせていただきます。ご愛顧ありがとうございました。)


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2010年10月06日

ご報告が遅くなりました

 
贋作者道内ツアー全日程無事終了いたしました! 
 
観に来てくださった、たくさんの釧路・美唄の市民の皆様、 
道内各地から駆けつけてくださったお客様方、 
いたらない私たちを温かく受け入れ、もてなしてくださった地元の皆様、
そして、この作品を支えてくださったすべての皆様に御礼申し上げます。 
 
お名前を挙げていけばきりがないほど沢山の方々にご協力いただきました。本当に幸せな劇団だと思います。
 
ツアーのくわしい様子は役者ブログをどうぞ↓ 
 
相変わらず食べ物の話題が多いですね・・・
 
美唄も釧路も、もう一度訪れたい土地になりました。 
このご縁を大切に、次に行く時はもうアウェイではありません、ホームです! 
こうやって、ホームと呼べる場所が広がっていくのは幸せなことですね。 
 
釧路の皆様、美唄の皆様、次に行くときはどうぞ笑顔で 
「おかえり」 
と迎えてやってくださいませ。 
私たちも、ひとまわり大きくなって帰れる日を楽しみにしております。 
本当にありがとうございました。
 
(劇団スタッフ:徳村)
 
※一つ前の記事「断髪式」は役者ブログに掲載するはずだったのですが、手違いでこちらへ送信してしまいました(汗)。失礼致しました。



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2010年09月22日

断髪式

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本番を前に病床のお母さん役の素子さんが、役作りのための眉剃り!

気合いの女優魂をごらんください。


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2010年06月13日

軟禁が続いております…

娘の熱で数日間軟禁が続いております…。


ぐはあ…


倒れそう…


やる事がどんどんマンネリ化してきており、家では、


めしくうか
ねるか
ベランダの植物を愛でるか
インコについて夢想するか(インコを飼いたいとおもっている)


ぐらいのことを数時間おきに行っております。

げボア…。

まっっっっったっく関係ないけど、
うちのベランダのミニトマト「アイコ」に実がなりました!
歓喜!
IMG_0373

わかりづらいですが、実ができておるのです。















IMG_0374

我が家の狭いベランダはこんな感じ。

広いベランダ欲しいね。













全然関係ないですが、
先日「午前十時の映画祭」で「2001年宇宙の旅」を
スクリーンにて始めてみました。


こわかった!!


すごくすごくこわかった!!!


わからない、というこわさと
リアリズムのこわさ
後、閉所恐怖症も手伝って、
すげーーーこわかったっす。
機会があったらまた書きます。

(担当/アオキ)



sennen1999 at 17:14|PermalinkComments(0)clip!日記 

2010年05月31日

先日であったとある場所のこと

どうも書くペースが早くなりません。
おはようございます、すいません。
先日無事に運動会終了です。
その後、ムラカミとケーキを食べたり、
稽古場の棚の整理をしたりしております。
アウ・クルの宇野さんは大の甘党、ということが発覚し、
ちょっぴりきゅんとしました(嘘)。



IMG_0283先日、某所でとある劇場をみせていただきました。


劇場として運営されていないそうなので、
名前は一応伏せときますね。


以前、アパートだった空間の部屋をぶち抜き、様々な方々の手で劇場として生まれ変わった空間です。










IMG_0284
こちらは客席側です。


50席ぐらいとのこと。


札幌にあったらいいのになあ、と、思うサイズ。


写真に写っている番長は、
寝ているわけではないのよ。







IMG_0286
音の響きや跳ね返りを確認するため、役者・赤沼に台詞を発してもらいます。


先ほど発表してきた作品の台詞をねだってみたが、
「もう忘れました。」
と、言われました。


何故この表情なのかは不明。









IMG_0291
6月に「楽屋」を公演されるのだそうです。
そのセットを上から眺めます。
こちらは調光・調整ルーム。
後ろには仮眠ブース有。









素敵な空間で、色々思いをめぐらせてしまう始末…。
今年度中に来られたらよいな、と思っております。

今回の出会いを次につなげないとなあ。

(担当/アオキ)



sennen1999 at 10:50|PermalinkComments(2)clip!日記 

2010年05月24日

昨日まで。

出張から帰りました。


朝起きて、まだ体に緊張を感じる仕事は久しぶり。
どこかしこは疲れているのにさっぱりと目が覚め、
頭の中で飽和している感情を整理中です。


あー、疲れた。


でも、面白かった。


面白い舞台を見た後の感じとも違う、


なんていえばいいのかなあ、


自分の中の中心にぶっとく通っているぶっとい柱のような感情や精神をつかさどっているそのものに、沢山の手に触れられて、スイッチが入った、


と言う感じか。






意味わからん。


でもそんな感じ。


未だその興奮も冷めやらず、


この注ぎ込まれたエネルギーをどうしたらよいのか、
朝から動き回っております。





先日、高校生の皆様と「演劇を学ぶ」というお仕事に参加させていただきました。

ワタクシは、舞台照明のセクションについて、全くつたないのですが自分なりの解釈と方法でお伝えする、というポジションで。
教材として台本を読み込んだり、様々な表現方法を学んだりして最終的には作品を創り上げ発表する、という、かなり盛りだくさんな内容を二日でこなす、というワークショップがありまして。
肉体的にもスキル的にも全く問題なく行える仕事ではあったんですが、
とにかく、とにかく、
疲れましたよー。

それにも増して、本当に面白かった。

知識や技術をお伝えしていく講師側が、面白がってていいんかい!という意見もあがりそうですが、
でも、
本当に面白かったんですよ。

彼らの抱えている問題や悩み、悔しさ、恋しさ、未来、プライド、純粋さと、演劇を楽しみたい理解したいという心が、

最終日、作品を発表するまでの間に、自分の中に

ドバっ!!

と、流れ込んできて、

何というか、

講師として、とか、
プロとして、とか、
大人として、とか、
一児の母として、とか、

そういうのを抜いた状況になるところまで、
教える側が教えられる側にひっぱられて同じラインにたって、
最終ゴールを決めた、

という、体験をしました。

彼らの学びたい、という気持ちもさることながら、
演劇の知識、悩んでいる役者スキルのレベルの高さ、
自身を表現しようというセンス、感受性の広さと深さをとても感じました。
自分ではそんなつもりはなかったのに、
「あれ、自分ちゃんと大人になっちゃってたんだなあ」
と、わからせてもらいました。

最終発表の時、彼らが考えた照明プランを、実際に発表する時、会場の常設機材を使って私がオペレートしたのですが、グループが15ぐらいあるわけで、

「4分のお芝居をつくってね」

と、講師に条件を出されても、
皆10分ぐらいの作品作ってくるし(笑)

「照明プランを一個だけ考えて、持ってきてね」

と、ワタクシから条件を出しても、
皆一つのグループで10プランぐらい照明プランを練ってくるし(苦笑)

仕事としては大変だったのでございますけれども、
でも、楽しかったです。

二日間、講師から学んだ様々な情報と、それを学んだ上で彼らが感じ掴み取った事、元々彼らが持っていた感性や技術をキチンとあわせて搾り出したものを作品として持ってきてくれたのです。
これはすごい事です。
どれだけ吸収性が高いんだよ!と、脱帽しながら一緒にプランから対策を練り、作品として発表できたことは、何かもう絶対忘れないと思います。



言っちゃあ悪いが、



コルテオより感動したぞ。



あの高いチケット代をどうしてくれようかw。


また、皆と何かできたらいいなあ、
そして、色んな街の皆と会えたらいいなあ、
何人か、札幌につれて帰りたかったなあ、
可能な限り、舞台をつづけてほしいなあ、

まず、一番最初に今回この機会を与えてくださったツルマッキー、
飲み会にお付き合いしてくださったオグリ先生、チバ先生、
外行ったり、池の周りを歩かされたり、芝刈り機で刈られた草の中からめがねを探したり、二日目の終わり時間が一時間以上も伸びて色々な対応に追われたり、そんな事も引き受けてくださった顧問団の先生の皆様、
夜中に伺って早朝に嵐のように去っていったワタクシ達を笑顔とおいしいいなりずしで迎えてくださった赤沼家の皆様、

最高に感謝しています。

最初の立ち上げからこちらのわがまま・下準備の悪さで最後までご面倒をかけ、でもいつも笑顔でこのワークショップを支えてくださった加藤先生、

本当にありがとうございました。先生のお陰で素晴らしい時間をいただけました。大切なお話はメールいたしますね。

そして、生徒の皆様、
何年後かに、どこかの舞台でお会いできることを楽しみにしています。
いつかまたお会いしましょう。




一緒に参加していた赤沼が

「彼らの情熱に興奮して一睡もできなかった。」

と、つぶやいた気持ちが今ならよくわかります。




ああ、この感覚は何かに似ているなあ、と、思い出していたら、

そうか、

初めて橋口の芝居に出会った時と似ている。


小さな劇場で初めて、神経を「ずぞっ」となでられた
その感覚に似ている。


この出会いに心より感謝いたします。


かの地で素敵な劇場に出会ったことは又今度。


(担当/アオキ)



sennen1999 at 10:15|PermalinkComments(0)clip!日記 

2010年05月12日

かあさん、生きてます。

すいません、ご無沙汰してました。
生きてます。
もっぱらtwitterでつぶやくようになってしまいました。
ブログ、気合入れないとかけないんですが、今日は気合入れます。

最近の事。

劇団員が皆、あれやこれやで忙しい頃、
ワタクシは地道に観劇などなど。
いや、なんにもしていないわけじゃあ、決してないんですよ。
ただ、たいした事していないんで、
いや、たいした事じゃないわけじゃないんですよ。
まあ、と言ってもたいした事ないか…。


どうでもよい。


観劇日記GO!

▼午前十時の映画祭より「ゴッドファーザー」
説明などするまでもない映画ですな。アルパチーノとかなんちゃらとか色々出演している有名な映画です。(ファンの人失礼)
前にCATVで観た記憶だけは確かにあったのですが、ほとんど覚えていなかった。
というのも、まっっっったく、アルパチーノさんとかに感情ひかれず、もう!マーロン・ブランド様!様!って感じになってしまったからでしょう。(ファンの皆様ごめんなさい)
その後、デニーロさんが出ようがガルシアさんが出ようが

興味なしっっっ!

(ファンの皆様、申し訳ございません)

そのぐらい、素晴らしい存在感でした。
ストーリーに入り込んで「ここで(病院)殺されたらアルパチーノぶっころす」(本当にごめんなさい!)と思うぐらい、素敵だったよ。
ストーリーは、もちろん、日本人には理解できないつながりの話がメインだが、なんというか、そういうもので人を殺していくのは支持できないが、そういうもので人を愛していく行いは好きだ。

ま、

ガッスガッス殺されますけどねっ!

もし観ていない方がいたら、是非マーロン・ブラントをみてください。

▼午前十時の映画祭より「ワイルド・バンチ」
「ゴッド・ファーザー」よりも人が死にます。
最後の西部劇、とよばれた作品らしい。
ものすごく人が死ぬの、ホント。
「えー!そこで銃撃戦??」て、思うようなところでの銃撃戦。
話の内容云々よりかは、あの銃撃戦を撮影することの途方もなさを思いました。
最後の銃撃戦は2〜3日ぐらいかかったらしいし。
ワタクシも初西部劇でしたので、西部劇を知らない方はご覧あれ。

▼「のだめカンタービレ〜最終章」
GW、子供が見たいというので、家族で観に行きました。
大して期待していなかったんですが(またファンの人、ごめんなさい)いや、漫画もドラマも好きなんですが、とにかく期待していなかったんですわ。
正直、のだめと千秋がくっつこうがどうしようかかまわないですが、
何というか、
ものすごく共感できる部分があって。そこで涙した。
最高のものを作ると、抜け殻になってしまう。
もうこれ以上のものを作れないと思う。
でも、それでもまた、どうしてか、それ以上の最高を目指していくのだ。
それが舞台なのだ。


−そういや、GWの半分は函館出張でした。
土曜に日ハム戦(ダルビッシュ投手!)を観たりとかしましたが、それ以降はお仕事。
ただ、頑張って函館は教会群を見てきましたよ。
素敵でした。
でも、ワタクシはお寺か神社の方がテンションあがるみたい。
教会群のそばに東本願寺があるのですが、坂の上から観る瓦屋根の美しさが見ものです。いつか城マニアになるかも知れません。−

▼午前十時の映画祭より「カサブランカ」
「君の瞳に乾杯」!!!!
きざだー
きざだー
これがオトコの生き様じゃー
タイトルの優雅さとは違い、戦争時代の映画です。
戦争の事は、私達にはわからない事ばかりですから、
ただ、観ていくしかないのですが、
最終的に好きな女を助ける男と、それを助ける男の、
かっこよさがたまらん映画です。
もう、それ以外はござらん。



−先日、用事が色々あって仙台に行ってきました!
金曜の夜に着くなり、牛タンじゃ!
という事で、仙台駅の『牛タン通り』(すばらしい通りだ…)の「利休」で牛タン定食と牛タンシチュープロバンス風を食べる。
ちなみに一人旅ではない、実母実娘と一緒。
仙台に行く方、牛タンシチュープロバンス風は食べる価値ありだよ。
土曜に「瑞鳳殿」と「仙台城跡」を見学などなど。
しろあとなので、ちょっとさびしかった。瑞鳳殿は見所満載です。
その後、せんだい演劇工房10BOXに三角フラスコのモリサンに連れて行っていただき見学する。
とても素晴らしい施設でした。
ほぼ無料の舞台セット製作ルームが個人的につぼ。
「公演前にセットが知られてしまう!」というデメリットも聞いたが、市の施設で公的な製作ルームがあるってのはかなり恵まれているのではないか。
日曜はシルク・ド・ソレイユ「コルテオ」観劇。

▼シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
初めての観劇なので、かなり舞い上がってTシャツやらDVDやら色々買ってしまった。
しかし、後悔はしていないぜ。
最初のシャンデリアのシーンは圧巻。
それぞれの演目が、演出によって引き立てられていて、
とにかく幻想的だ。
完全にプロだし、見るものを釘づけにする。
しかし、なぜか、どこか、物足りなさを感じで会場を後にした。何でだろう?
心がザワっとしなかった?
圧倒的じゃなかった?
日本人だから??
よくわからないんだけど、よかった事は確か。
お勧め席はCかHブロックの10列目ぐらいだよ〜


今日はこのぐらいで。

あ、



最近うちの番長と、妙なつながりを持ち始めました。

(担当/アオキ)



sennen1999 at 00:34|PermalinkComments(0)clip!日記 

2010年04月21日

寒い毎日ですが、

皆様、いかがお過ごしですか?
ワタクシは、先月の観劇月間終了後、芝居を観に行く暇も金もなくなり、ぼそぼそと過ごす毎日ですよ。
ぼそぼそとしながらも、映画に行ったり劇団会議したり、さおりや榮田にくっついて日舞のお稽古に行ったりしてるんですけどね。

先日、シネマ歌舞伎「法界坊」を見まして、
感動のあまり勢いでみんなみて!とブログに書いたことは記憶に新しいですが、
番長に言ったらちゃんと観に行ってきてくれたご様子。
どうだったんだろう?
最後のシーンは、日本人でよかった、と感動しきり。
基本的に「派手」好みなものですから、降り続ける花びらを見て涙が止め処もなく出てしまいましたよ。
舞台でその環境を作る事ができるすごさ、というか、偽者が美しく見える舞台の魔力というか、
そんなことを思い、次回の「平成中村座」は死んでも行ってやる!と心に誓いました。

ちなみに番長は「鬼火」為、現在頭の中が龍馬一色です。
別件で連絡しても龍馬が頭から離れないみたいです。
「すいません、龍馬なんで…」
と、不思議な理由でものを頼まれたりします。
いや、いいんです、いいんです。
ワタクシ、実は龍馬さんをよく知りませんが、きっと、
それだけ龍馬という方は魅力的な方なのだと思っております。
「鬼火」は6月の第一週。詳細はコンカリサイトでどうぞ。

▼「怨霊になった天皇」竹田恒泰著
この本を読んで、日本における「天皇」の存在を改めて、
深く深く考える事となりました。
(敬意を表しますが、何分語学力がないので、失礼な言葉使いになるかもしれません)
「崇徳天皇」という第75代天皇がいらっしゃるのですが、
その方が簡単に言えば兄弟げんかで島流しにあい、
ゆくゆく怨霊になってしまった、という話を元に、「何故、怨霊が生まれたか」「憤死とは何か」「崇徳天皇の怨霊に翻弄されてきた天皇」について書かれています。
興味深かったのは「憤死」について。
人は本当に憤ることによって死ぬのか?と言うものですが、
おそらくこれは現在で言う「ショック死」であろうと、本書はといています。
世界の歴史を見ても登場してくる「憤死」ですが、実は、国や文化によりその違いがあるそうで、日本の場合「無実の罪を着せられた場合」に憤死するらしく、そして憤死した後に怨霊になって姿を現すことになるとのこと。(他国は違います。詳しくは著書にて)
結局「憤死」も「怨霊」も誰かを陥れた張本人の後ろめたさから作られたものではないか、と著者は述べています。
ですが、実際、怨霊にともなった「霊的」な事象も多く見られるわけですから、一概には言えないようです。

うまく説明できませんが、お時間ある時に是非ご一読を!



毎週行っていた「午前十時の映画祭」「戦場にかける橋」に仕事続きで行く事ができず、悲しい思いをいたしました。
ちなみに、シアターキノでやっていた「マイマイ新子と千年の魔法」も見れなかった…。
くそう。
今週の札幌は「ゴッドファーザー」っす!
絶対に見にいくっす!!!

(担当/アオキ)


sennen1999 at 12:39|PermalinkComments(0)clip!日記 

2010年04月14日

皆とにかく「シネマ歌舞伎・法界坊」をみて!

シネマフロンティアにて、法界坊を見る。
もう!
もう!
最初から最後まで鳥肌たちまくり!涙でまくり!笑いまくり!
詳しくは書きません。
皆様に見ていただきたい。
16日までですよー。


時間たっちゃいましたが、
三月の観劇強化月間が終了いたしました。
みたなー、結構。
せっかくなんで忘れないように感想を…。

▼リアル・アイズ・プロダクション「珊瑚の指」
久々にBLOCHに行きました。
結構ギリギリで間に合わないかも!!とか思って行ったら、
役者ムラカミとか、アウ・クルの宇野さんとかいたんで、
みんな揃って仲良く観劇。

ラストがよかったです。
だって最後のシーンの大原君(コウクン)が途中から小栗旬に見えたくらいですから!
でも、久々に男女恋愛?ものをみたのでちょっと恥ずかしかったです。なんというか、落ち着かない感じになってしまって…。(って、誰かに話したら「私は千年、恥ずかしいです」といわれてしまった…)
だって、最後のワカナの足がなまなましいんですもん(笑)
うちの榮田嬢もうちではありえないぐらいのお嬢様になっていて面白かったです。

▼MONO「赤い薬」
文句なく面白かった!脚本も最高に面白かったし、役者さんが皆さん味がある方ばっかりで、最高によかった!
特に医師役の方と、城好きの方が私のつぼで、舞台みて涙流して笑ったのは久しぶりでした。
だいたい大人はあんな風にだだをこねないでしょ!っていうね。(見てないとわかりません)
スリッパ脱がないでしょ!っていうね。(見てないとわかりません)
次公演もみたいなー。
11月からツアーで、大阪では12月らしい。
出稼ぎにいくか?いくのか??

最後に打ち上げまでお邪魔させていただいた。
諸事情により、娘も連れて行った。
皆さんに気を使っていただいて、娘も楽しかったようです。
ありがとうございました。
又来てくださーい!

▼午前十時の映画祭より「ブリット」
さて、映画祭の作品を見るのもこれで4作品目。
映画を見るための朝の時間の使い方も慣れてきました。
この週は「ブリット」。またまたスティーブマックィーン登場です。
この映画、私にはちょっとイマイチでした。すいません。
マックィーン扮する刑事=ブリットがある議員の裁判のための証人を護衛するのですが、その証人が殺されてしまうという失態を犯す。非難を浴びながらもブリットは独自に捜査を続けていく、というお話です。
マックィーンのカーチェイスや、空港(本当に飛行機が走っている滑走路で犯人を追い掛け回す)でのシーンは、確かにすげえなあ、と思いました。
ただ、個々のシーンが必要以上に長いのと、意味がわかりづらいシーンが多いのとで、よくわからなくなってしまいました。

しかも!

札幌シネマフロンティアでこの映画祭は開催されているのですが、上映が始まった途端!

空調が!

うるさい!

これは最悪!

もしかしたら、そのせいかもね。


▼午前十時の映画祭より「大脱走」
マックィーンはまだまだ続く。
「大脱走」。聞き覚えのある有名なテーマから始まるシーン。
劇場で見られてよかった…。
第二次世界大戦の最中、敵国ドイツで捕虜となったイギリス兵を中心とした人々が収容所からの脱走を試みる、というストーリー。
このお話は戦時中に実際にあったお話で、76名の脱走に成功するも、ドイツ軍につかまり、50名が親衛隊に射殺された事も事実。
脱走する事が敵国撹乱になる、という事で大規模な作戦をたてての脱走なのだが、警戒なテーマ曲のわりには裏に見え隠れするテーマはきっちり重かった。


三作マックィーンが続いて、
さて、どれが好きだったろう??と思ったら、
やっぱりどうやら「パピヨン」のマックィーンがすきだったようです。

とりあえず、今日はここまで!


(担当/アオキ)



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2010年03月26日

まだまだ続くよ

皆様、先日の「鍋のナカ」はご覧になりましたか?
面白かったですね!
あの脚本が、共作でできたんだ、と思うとすごい企画だなあ、と思いました。
箇所箇所に見られる、札幌と福岡の違い。
ラーメンの違いはもちろん、雪道の歩き方や、桜や梅の咲き方、そして主役?の二人の男性の性格すらも、九州男児の一直線さと道産子男児の大らかさを現しているのだなとわかるとなんだか嬉しくなってみてしまいました。
さらに個人的には、ガラパ版のトリ君(札幌にラーメンを研究に来た人)が、SOFIAの松岡にちょい似だったのと、
yhs版での客入時、イケルさんが作っていた焼きそば弁当のスープの湯気と、
エレキ君のわけのわからん汗がつぼでした。


いやー、もっと色々感想あるけど、


うまくまとまらないです。
今度、機会があったら書くとします。

あ、

ハムプロジェクトのハムがうまい、というか、ずるいというか(笑)、かなりの飛び道具ででてたのが、うけた。
これからきっと続いていくのだろうこの企画、
今後も観劇させていただきたいとおもいました。


さて、コンカリーニョでは週末は京都よりMONOがきます。
実は照明のお手伝いをしてまいりましたが、美術が美しくて、日曜観に行くのですが、すでにワクワクしています。
また、BLOCHではうちの看板女優・榮田佳子がRIPに客演中。
詳細は役者ブログに掲載中ですよ。
今週も劇場に行こう☆

MONO
http://www.c-mono.com/

役者ブログ
http://blog.livedoor.jp/sennen8948/


(担当/アオキ)


sennen1999 at 21:50|PermalinkComments(0)clip!日記