2015年01月20日

テーブルトーク、あります!

本日、通し稽古でした!!

劇中で撒いた紙が奇跡的に天井にひっかかって、


茶柱立った!!!!!!


みたいにはしゃぐ阿部ちゃんと、イケメンコンビのやまぴー・ミキティ。


2015-01-19-22-46-53



茶柱と同じくらい身長差が眩しいですね( ´艸`)





通しを終えて、全員でミーティング。

それぞれが新たな課題を抱きつつ、ローザ・ルクセンブルクという作品に全員で立ち向かいます。

初演、帯広を経たからこそ、もっと貪欲にブラッシュアップして参ります。



ここで一つ、素敵なお知らせです。


『ローザ・ルクセンブルク』2月1日の昼公演終演後、作家の外岡秀俊さんと演劇家橋口のテーブルトークを開催いたします。

朝日新聞で30年間、記者として世界中の支局を飛び回り、ニューヨーク支社時代には200本以上のミュージカル作品をご覧になった外岡さんと、報道と創作について、その他様々な角度から演劇の魅力をお話させていただきます。

入場無料!
観劇していない方も入場できますので
どなたでもお気軽にお越し下さい。

……………………

演劇創造都市プロジェクト主催事業
「Table take vol3 in sunpiaza theater」
2015年2月1日 15:00〜
札幌サンピアザ劇場

トークゲスト
外岡秀俊(作家、ジャーナリスト)
橋口幸絵(劇団千年王國代表)
司会:飯塚優子(レッドベリースタジオ主催)

…………………

外岡 秀俊(そとおか ひでとし、1953年 - )
日本の小説家、元朝日新聞東京本社編集局長。別名に中原清一郎。

札幌市出身。北海道札幌南高等学校、東京大学法学部卒業。久間十義は高校の同級生。

1976年、東大在学中に石川啄木をテーマとした小説『北帰行』により文藝賞を受賞するが、その後小説を書くことはなく、1977年に卒業後、朝日新聞社入社。学芸部、社会部記者、ニューヨーク、ロンドン特派員、論説委員、ヨーロッパ総局長を経て東京本社編集局長。2011年同社退職。

「文藝」2014年春号にも、中原名義で新作小説『カノン』を発表した。

Wikipediaより。




とっても豪華なゲストさんに、一同ドッキドキです。

本番も、テーブルトークも、どうぞお見逃し無く!!!

『ローザ・ルクセンブルク』
開演まで、残り12日!!!!


(ゆい)

2015-01-19-23-44-40




sennen8948 at 00:05│Comments(0)mixiチェック

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