毎週土曜日のお決まりは、クスコのワンチャク区にあるトゥパクアマル広場の土曜市での買い物。

かつては家庭市ともよばれていたようで、
植木、家具、自然食品、民芸品、スイーツ、衣料品、家庭で必要なものetc、を売る露店が立つ。
tupac amaru 1

現在の私の目的は植木ではなく、
ハチミツ・・
miel 2

もう15年物間、ハチミツはここで土曜日のトゥパクアマル広場で購入している。

クスコ近辺、郡部でとれたハチミツを売っていて、味見させてくれる。
売り子はたいてい、ハチミツがとられた場所、花の種類を説明することができる。
まあ、たいていの場合、Multilora(いろいろな花)という答えが返ってくるが、
キジャバンバ産ならコーヒー、オレンジの花の蜜になるので、味はつよくなり、
雨季の時期のパルーロやウルバンバ産なら、カブやユーカリなどの花になる。
ただ乾季の時期には高地では花が少なくなり、
保管しておいた乾くて白くなったハチミツばかりになる。
フレッシュなのはキジャバンバなどのジャングル地域のハチミツのみになってしまう。


miel 3

ビーポーレン、プロポリス、ハチミツにプロポリスを混ぜたものなど、ハチミツ関連商品が並ぶ。

風邪で少し苦しんだので、ハチミツだけでなく、風邪対策にプロポリスも購入した。
のどの炎症や気管支炎にも効くのだ。ただ、鼻水はどうだろうか?

ハチミツ8ソーレス(約276.6円)、プロポリスは15ソーレスを負けてもらって13ソーレス(449.5円m)。
もう少し小さいのないの?と訊いたら、値段の問題だと思ったのだろう、
値下げしてくれたのだ。

ここのプロポリスは純度・濃度が高く、うっかり水と混ぜると
 グラスやカップが茶色くなるので要注意・・。
ちなみにプロポリスは揮発性が高いのか水分が蒸発するのか、すぐに乾いてしまうので、
小さなサイズが欲しかった。

負けてもらった上に、ビーポーレンを「お試し」のために、おまけしてくれた。

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ハチミツとプロポリスの蓋の部分に漏れないように、セロテープが・・。
 プロポリスにお金を使いすぎたが、なんかうれしい・・。
プロポリスの蓋の部分にスポイトがついていて、私は直接、のどに落としたり、
足湯に数滴落としたりする(ただし、洗面器に茶色く、ベタベタしたヤニ状のがこびりつく)。

ビーポーレンはたんぱく質、ミネラル、ビタミンなどが豊富で、
精がつくとペルーでは信じられている。

日本やアメリカではスーパーフード扱いをされているようだが、
ペルーのクスコでは市で当たり前に売られている・・。
少なくとも15年もの間、このように売られているのを見てきている。

早速ハチミツを味見。


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 旨い!

ポーレンはシリアルに混ぜようか、大豆粉のパンケーキに混ぜるか・・。

 
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