聖金曜日、キリストは死んだ。
受難=英語ではPassion(パッション)。

日本ではトケイソウと呼ばれているトケイソウ属(Passiflora)は英語ではパッションフラワーとなる。

日本人は雌しべが時計の針の配置のように見えるということで「トケイ」と名付けたのだが、キリスト教徒には十字架に見えた。そして、受難の花(パッションフラワー) になったのだ。

そのPassiflora属の仲間に何種類かのパッション フルーツがある。
トロピカルなイメージがあって、情熱の果物だと思いがちだが、実はパッションフルーツは、「受難の果物」なのだ。

 イエスの教えを信じているわけでもないのに、そんなことをしみじみと考え、土曜のデザートはこれになった。

パッションフルーツのマラクヤ。
passion 3

中南米にはグラナディージャ、マラクヤといったいろいろなパッションフルーツがあり、中の種がいっぱいはいった、トロトロのゼリー状の部分をスプーンですくって食べるのはいずれも共通しているが、
passion 4


今回はマラクヤ。

さらにトゥパクアマル広場の土曜市でマラクヤのチーズケーキを買って3時のおやつに。

passion 1

passion 2

ペルーでチーズケーキといえば、基本的にレアチーズケーキ。
そこにフルーツのジャムがかかっていることが多い。

嗚呼、聖週間が行く・・






 
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