予想通りというか、予想を超えるというか、ワクワクした。
ほんとう、少なくともペルーではここでしか、インカの太陽の神殿、コリカンチャ(クスコのサント・ドミンゴ修道院)のこの空間でしかできないような個人展。写真を選ぶのがたいへんだった。
クスコ出身のアーティスト、カルロス・オリベラによる、「物質、時間、空間(Materia,Tiempo, Espacio)」展。

入ったとたんに、観光でもかならず見るパティオ部分に彫刻が・・。

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カルロス・オリベラの作品といえば、顔。

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開会のご挨拶のとき、コリカンチャのキュレーターの方がしゃべっていると気にになってしまった。後ろの・・作品、

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ひでぶ!

普段自分では写真に入るのは好きではないのだが・・。それでも一緒にポーズをとって写真を撮りたくなってしまった。


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これは序の口。
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不可思議な顔に自分の顔を寄せて・・なんて遊べる。

お子様連れにも絶対オススメ!

普段オーディオビジュアル展示をしている部屋では、シルエットも計算して・・。
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昼間でも現れるかな?
シルエットが窓ガラスに映っているのだが・・。
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おのサントドミンゴ教会の塔と共に・・。
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この直後に塔のイルミネーションが消えてしまったのが残念。

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ほんとうにいろいろな角度から・・楽しめる。
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誰だこの兄さん。なんかのアーティスト?

最近、FACEBOOKで面識はないのだが、クスコのアーティストからよく友達申請されるようになった。
昨日も開会式で誰だか知らないけど、身なりのきれいな人に、にっこりと微笑まれて、誰だろうと思いながら、微笑み会釈を返した。

美術館として作られた施設ではなく、修道院部分とインカ時代の神殿部分を保護する構造が、なんともこうした大規模な彫刻をうまく抱えることができている。

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先日紹介したパブロ・ワマニ君とここの構造について話をして、
「屋根が高くて、開かれた感じで彫刻向きだよねー」
とお互いに納得。

そのパブロ君がカメラマン。

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作品のすぐ脇の若者はサントドミンゴ修道院の職員のウィリバン君。作品の搬送も手伝ったそうで、
「重かったー!」
って。
ご苦労様!君たちのおかげで我々は楽しめるのだから・・。

展覧会鑑賞のためにはコリカンチャ入場料が必要。
6月3日まで開催。



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