2005年09月23日

(NO.7) エリタージュ エ ネレイド プラン その3

朝食もおにぎり一個で我慢して臨んだ豪華ランチ。

ドレスコードのあるレストランで食事した事なんて、あったっけ?

クルーザーから降り、堂々のエリダージュ入室(笑)
入った印象は、ギンギン豪華絢爛ではなく、落ち着ける雰囲気。
今思えば、あまり、まわりを見回す余裕もなかったかも・・。

そのまま案内された席は一番奥左がわの窓際。
窓際族はセツナイが、この窓際はよきかな。
さて、ここで着席するわけであるが、椅子を引いてくれるんだよね。
左側から座ったら良かったっけ?と、頭をよぎるが案ずるより生むがやすし。
スムーズにすわれました〜〜。

まず、最初はこれ!  
●蛸の焼酎煮(写真はすべてM氏ブログよりお借りしました)
たこ焼酎煮
おお、こりゃそのままお手々で食べりゃいいんだよね。
名のとおり蛸を焼酎で煮たもの、さきっぽにきゅうり(かな?)
ちょっぴり、しょっぱいのが食欲を刺激する。




「お飲み物は?」
でた〜〜。 ワインの知識がまったくないので、M氏にお任せ。
シャルドネがなんとか、かんとか言うワインをハーフボトルで。
ソムリエさんが見事な技でスパッとキャップシールを剥がす。お見事!
コルクをお皿に乗せてテーブルに置いてくれたが、つい手にとり、反射的に香りをかいでしまった。 これってお行儀悪かったかな???

一体どういう意味で、コルクを置いてくれたのだろう?
ご存知の方、お教えください!お願いします。

●パン
パン
かごに入った3種類のパンを「どうぞ」とすすめてくれるが、3種類取ると
お腹一杯になるおそれがあるので、程よく(どのへんが程よくなんだ・笑)2個。
手で直接取る。だって、なんにも掴むものがなかったんだもの・・・・。
(これで良かったらしいのが後にわかり、安心した)







●大村湾アナゴのガレット 山椒の香り 地元産アスパラガスのピューレ
あなごガレット
アナゴ大好き人間としては、うれしい一皿。
ポルト酒を煮詰めたソースがこれまた美味なり
パンにつけすべてきれいに頂いた。
アスパラピューレは、メチャ、アスパラ濃い〜って感じで楽しい。



●五島産魚介類とフヌイユのスープ サフランの香り
スープ
何種類かの魚のそりゃ〜濃厚なスープ。
(M氏ブログによると、的鯛、天然鯛、舌平目が使われていたそうな)
こんなスープ初めてだ。 てっぺんギリギリの味。
庶民の食卓ならば、数種類の超新鮮な魚をつかった、ちり鍋のだしを濃くして
最後の雑炊用にちょいと極上醤油をさしたものに例えられるような例えられないような・・(笑)ほんの少しでも魚臭かったらダメだけどネ。

●サラダ
サラダ
なんでもないように見えますが、とにかく新鮮です。











●佐世保魚市で水揚げされたスズキのポワレ アンチョビ風味のソース
 キノコのソテーとワタリ蟹のリゾット添え
すずき
なんて美味しいんでしょう!!
パリッと焼かれたスズキの皮と身の間の味がたまりません。
ワタリ蟹のリゾットは、懐かしいワタリ蟹の味がして、故郷を思い出しました。
むか〜し、ワタリ蟹がそう高価なものではなかった時代よく食べたものです。
ソースの周りの黒・赤の粒状のものは、黒はあわびの肝を乾燥し粉にしたもの。
赤は、エビかカニの甲羅を乾燥し粒にしたものだった。とアヤフヤな記憶ですが。

ネコもまたいで通るほど、きれいにソースまで頂ました。

●完熟パイナップルのムース マンゴのソルべ添え

デザート
写真ではわかりにくいですが、パイナップルを超薄輪切りにして乾燥させたようなものものってました。
もうこの頃には、満腹加減もピークを迎えます。




●かわいい小菓子
小菓子
もう、食べられません。 ほんの少しだけ頂きました。
お持ち帰りしたいほどでしたが、遠慮しました。





●コーヒー
コーヒー
写真はM氏がお願いしたホットコーヒーです。
私は冷たいコーヒーを頂きました。

この時、もう3時を過ぎていたでしょうか。
いつもの3段腹が1段腹に拡張していました。


結局、ワインはM氏にご馳走して頂く結果となりました。
ありがとうございました。

まだ、私達母娘の初ハウステンボスは、一日目の午後を迎えたばかりです。


senri883 at 03:43│Comments(3)TrackBack(1) ハウステンボス 

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1. エリタージュ(リンク集)  [ ハウステンボス飲食店がい??ど! ]   2005年10月02日 21:28
今回はエリタージュです。最新更新日05-10-02 フランス料理の巨匠、故アラン・シャペルの愛弟子である上柿元勝総料理長が腕を振るう素晴らしい料理と、吟味して選ばれたワイン。極上の正餐が心ゆくまで楽しめる、ハウステンボス内で最高格を誇るフランス料理...

この記事へのコメント

1. Posted by ごま   2005年09月23日 21:13
ワインのコルクの香りを嗅ぐ行為は別に変ではないですよ。
ワインにはブショネと言ってコルクの香りがワインに移ってしまっているもの(いわゆる痛んでいるもの)が時々あります。
それで、コルクの香りを嗅いでブショネかどうか調べることがあります。
ソムリエさんもコルクを抜いた時嗅いでますよね。
もっともこれはホスト(このときはMさん)の仕事ではありますが。(笑)
2. Posted by senri   2005年09月23日 22:39
ごまさん 早速お教え頂きありがとうございます。

変じゃなくて安心しました。
きっと何かを確認してください。との行為だと感じたので
手にとり、香りを確認してしまったのです。
葡萄の香りがしました。

>もっともこれはホスト(このときはMさん)の仕事ではありますが。(笑)

コルクは私のそばに置かれたので、Mさんの席からは届きませんでしたから・・・。(笑)
それに、夫との外食の時でもテイスティングは自然に私にまわってきます。
よっぽど、カカア天下に見えるのでしょうね。

先日のごまさんブログ
「ごま、たまにはワインの解説など。」の巻を拝見し
10月10日には、『シャトー・ラトゥール’88』を
絶対味わってみようと決意しました。

これからもどうぞ、よろしくお願い致します。

3. Posted by ごま   2005年09月24日 22:02
コルクは別に嗅がなくてもいいので、近場に置いただけでしょうが、通常ホストティスティングは、ワインを決めた人(ホスト)がするものです。
場合によっては女性がホストになる事もありますから、別におかしくはないですけど、もしかしていつもsenriさんがワインを決めてませんか?

ラトゥールはお勧めです。状態さえ悪くなければ素晴らしいと思いますよ。ヴィノテークのグラスはちゃんとティスティングして出してくれるから、状態が悪いってことはないと思いますけどね。

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