2005年08月07日

東京大空襲の記録を完全網羅した唯一の公式文書「東京都戦災誌」(東京都編集/明元社刊行)

太平洋戦争当時、首都東京および日本国政府がいかなる戦時体制をとったか、戦時下の国民の生活状況から詳細な空襲被害報告、および罹災者救護措置までが収録され、昭和史研究のゆるぎない基礎文献である。

全国書店にて好評発売中です。


○本文新組により誤字・脱字を修正、資料性が格段に上がりました。

詳しい内容・目次は明元社ホームページへ。


○オールカラーの附属資料「焼失区域図」3枚も復刻
 (区部東・西:各約120×60cm、八王子市:約40×25cm)
○「人的物的戦争被害月別一覧表」同梱
 昭和19年12月〜20年8月まで各区別に空襲被害を集計
○口絵写真も多数収録

(焼失区域図より”区部東・西”部分)

○全国お近くの書店でご注文いただけます。また、
  ジュンク堂書店池袋本店(池袋)・・・付録地図パネル掲示あり(4F)
  八重洲ブックセンター本店(東京)・・・付録地図パネル掲示あり(1F)
  紀伊國屋書店新宿本店(新宿)
  丸善丸の内本店(東京)
  東京堂書店(神保町)
 など大手書店様で商品をご覧いただけます。
(詳細な内容見本もございます。)


 八重洲ブックセンター様(1F特設フェアコーナーでパネル掲示中)


 ジュンク堂書店池袋本店様(4F新刊コーナーでパネル掲示中)

○詳しい内容見本をご希望の方は明元社カスタマーセンターまで
 お気軽にお申し付け下さい。
 TEL:03-5368-6988 FAX:03-3356-7930

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明元社その他のおすすめ既刊本

都電懐かしの街角
撮影/天野洋一 編著/BRCプロ 定価1,680円(本体1,600円+税)
ISBN4-902622-03-3
昭和47年、荒川線を残して全廃されるまで東京の風景のひとつであった都電と、それに寄り添うように生きる人々や街並みをとらえた写真集。人々や街並みの表情から、当時の生活の匂いが嗅ぎ取れる。
「都電ペーパークラフト」「年度別廃止路線図」付
 リバーシブルカバー装
○各誌絶賛!書評はコチラ→「都電 懐かしの街角」



日露戦争百周年 幻の名著2冊同時復刊
○各界大反響!書評はコチラ→「此一戦」・「肉弾」
流麗なる文語文を御堪能下さい。(ルビ・注釈充実)


此一戦
水野廣徳 著 定価2,625円(本体2,500円+税)
ISBN4-902622-01-7
日本海海戦を描いた唯一のルポルタージュ。
海軍大尉として従軍した水野廣徳は、日露両艦隊の戦力比較から、丁字戦法、後に東郷ターンと言われた奇跡の敵前大回頭など、日本海海戦の実像を臨場感をもって記した。
また、戦闘の合間にある士官兵卒の会話、バルチック艦隊の大遠征、秋山真之海軍中佐が敵艦に乗艦し降伏を受け入れる緊迫した場面などが克明に描かれる。
戦争文学の金字塔。
「皇国の興廃此一戦に在り、各員一層奮励努力せよ。」
「敵艦見ゆとの警報に接し連合艦隊は直に出動、これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し。」(本文より)


肉弾
櫻井忠温著 定価2,310円(本体2,200円+税)
ISBN4-902622-02-5
戦記文学の先駆けとして大ベストセラーとなり、英国、米国、ドイツ、フランス、ロシア、中国など15カ国で翻訳。
旅順要塞をめぐる日露両軍の激戦の模様を克明に伝えるほか、惨劇を極める戦場の極限状態にあって、なお部下や戦友の安否を気づかい、家族を想う兵士達の姿を感動的に描く。

sensaisi at 02:55│Comments(1)TrackBack(3)

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1. スケープゴート  [ 前田慶次郎店長のブログ ]   2005年08月08日 12:36
3 「大東亜戦争に対して何らかの責任が在る」と仮定します。 東條英機さんらにそれを押し付けることは正しくありません。
2. 原爆の日に思う〜核兵器使用の罪  [ 天河夢想 ]   2005年08月09日 08:06
第2次世界大戦の原爆からイラク戦争の劣化ウラン弾に至るまで、核兵器を使用したのはアメリカ軍だけである。 アメリカは他国が核兵器を保有することに強く反対しているが、それは自国の軍事的優位を永久に維持しようとするからに他ならず、けっして核兵器の使用抑止を目的...
3. 「日本の空襲」展  [ RodMagic ヨタログ ]   2005年12月07日 14:16
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この記事へのコメント

1. Posted by 石崎政治   2008年03月19日 08:36
清瀬市の戦災記録を調べているものです。当時被災者が東京病院に搬送されてきましたが、その際の名簿があれば「無縁仏」も浮かばれると思っています。
清瀬市平和祈念展等実行委員会委員長です。TEL042−491−5430

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「東京都戦災誌」(東京都編集)好評発売中
未曾有の惨禍と国家総動員下の戦時体制を詳細に記録した第一級資料。
国民と行政とが築きあげたこの国の出発点。50余年を経て初の公刊。
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