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※下記の文章は現在新聞・テレビ・ネット等で公式に公開されている情報を参考にして全く個人的に私的見解を述べたものであり根拠のない推測にすぎません。冒頭でも謳っていますが誹謗や応援のどちらでもないことをご承知おきください。

現在「選挙、選挙」で大変盛り上がっています。
明日はついに公示日です。
解散・総選挙の中で政治界のみならず社会に大きな風を起こし話題になっている小池百合子氏ですが、10月9日現在の状況で考えると今後はどのような戦略を考えているのか、自分なりに考えてみました。そして重要なのは小池氏が日本初の女性総理大臣になれるかという点に焦点を合わせてみたいと思います。真偽はともかく個人的には小池氏はそれを大きな目標に活動しているのでは?と推測しています。

現状小池氏は今回新党「希望の党」を立上げ、政権を取りにいくことを明言しましたが、自分は都知事にとどまり今回は立候補しないことも現状明言しています。

まだ公示日ではないので立候補の可能性は残っていますが、もし本当に立候補しない場合の戦略を予想してみました。

まず個人的な推測の結論から申し上げると、私は今回は立候補しないと思うし、そのほうがご自身にもメリットになるのではと考えています。

◆もし立候補してしまうと
仮に今回最終日に決断して一転立候補した場合ですが・・・

・勢力情勢は?
事前に選挙後の勢力地図の情勢を公示日の段階適確に読むことはなかなか予想が難しいのではと思います。
公示日以降に突発的な出来事がおきれればさらにそのリスクは大きくなります。これは政界の勢力図の話だけでなく、都知事としての対応に関しても同様であると思われます。たとえば急な有事(今は可能性があります・・)、大きな災害、自分以外の周辺のスキャンダルなどです。

☆首班指名について
・選挙で過半数が取れた場合
これはご本人が指名され唯一最速のスピードで日本初の女性総理大臣が誕生ということになります。

・選挙で過半数を取れない場合
当然立候補しているので党の代表として首班指名選挙に参加せざるを得ないと思います。そうなると単に野党の一党首ということになります。
仮に選挙協力などで配慮した勢力や政治家と連立を組めば政権参加が出来る場合でも、別の党の人を応援した場合は当人がいるのに別の首相がリードすることになります。

・選挙で全く思ったような結果が出なかった場合
これは当初の目標から考えると問題外の結果で長期戦になりそうですし、都知事職を放棄しているわけで最悪の場合は傘下の都議会団体も人気や信頼が大きく後退する可能性があります。希望の党も場合によっては空中分解の危険さえはらんでいると考えます。

◆もし立候補しなければ?
・勢力情勢は?
当然立候補していないので、選挙をじっくり見て、検証してその後で自分の行動の方向性を決めることが出来ます。

☆首班指名について
・選挙で過半数が取れた場合
その段階でとりあえず党内の誰かを首班にして事実上「影の総理」として君臨することができます。

・選挙で過半数を取れない場合
それないの人数がそろえば首班指名時に影響をおよぼす団体として様々な戦略が可能です。
選挙協力などで配慮した勢力や政治家と連立を組めば政権参加も可能です。ま現政権政党にくさびを打ち込み政権政党の再編を仕掛けることも状況によっては可能です。

・選挙で全く思ったような結果が出なかった場合
都知事として現業に専念しながらまたのチャンスをうかがうなど仕切りなおしが十分可能で、政治的なダメージを最小限に食い止めることができます。

以上のことから今回は立候補しないほうが選択肢も多く、潜在的なリスクも減少することが大雑把に予想できました。
それでは立候補しないで、女性初の総理大臣にたどり着くにはどんな戦略が最最適か考えてみました。

◆補欠選挙を活用する
私が予想する最適な選択肢は「補欠選挙」を活用する方法です。
メディアなどではあまり言われてないようですが、その可能性は内容を考えればかなりあると感じています。
現状国民の興味が目先の選挙の動向にいってしまい、なかなかその辺までは話が進まないということもあるのではと思います。これは今までの彼女の発言内容や矛盾も含む様々な周囲の事情を解決可能な戦略だと思っています。

上記の発言もふまえ要点を整理すると下記のような分類ができます。
・都知事の仕事もきりのいい任意の時期まで行え、都民の不安や批判もある程度払拭できます。
・今回の選挙の情勢を見たうえで次の戦略を判断できる
・「補欠選挙」に出馬することも自党内でも誰か自分の考えで政策を行える人物と都知事職と議員職を交換でき容易に可能である
・今回の選挙でそれなりの勢力を作ることができればまずは「希望の党」が政権に影響力をおよぼすところまでは過半数を取らなくても可能であり、その段階で首班指名先と様々な交渉ができ、うまくことが進めば補欠選で当選した段階かしばらく後に総理に就任することは十分可能である。自党で過半数を取っていればさらに簡単に就任できる。などと考えました。

希望の党立上げの会見で小池氏は、「現在の国会の状況が変わらない限り出馬はしない」と発言していました。
「また知事の仕事もまだ途上であり成果を出すために続けていく」旨も同時に語っています。
上記のような戦略に出れば今まで様々な方面から色々言われていた、問題や発言の矛盾点の多くが一気に解決可能です。

実は機会さえあれば(人為的に作ることも可能)出馬はいつでもできるのです。
特に今回の選挙で希望の党がそこそこ大きな勢力を作ることができ、安倍政権を退陣に追い込めなくても、弱体化させ事実上骨抜きにする常態にできれば、結構簡単にこのような流れになる可能性があると考えています。

十分ありうると思うのですが・・・
いかがですか?

と勝手に予測しましたが、10日にあっさり一転出馬になったり、出馬しないままだったり・・
当たるもはっけ・・・ですね。


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