LUNAの怪奇体験リポート

霊的敏感体質の自分や家族など身近で起きた怪奇体験をリポートにしています。お話しは全てノンフィクションです。

百万遍でよく見ます・・・

LUNAです。
今日は私の体験です。
私は今年の3月まで北白川から百万遍を通って御所近くのPOLA THE BEAUTY 御所南店に通っていました。
通勤はバスか自転車でした。

百万遍は京都大学で有名な場所です。
なので、とても学生が多いです。
私が見たのもその年頃の霊でした・・・

まずある冬の日の夕方、帰りのバスに乗っていました。
珍しく混んでいたので、私は通路の一番前に立って、フロントガラスの外を見ていました。
その時、ダウンジャケットに茶色の毛糸の帽子姿の若い男性が道路にうつぶせに寝ているのが見えました!
「あっ!」
と思った時にはバスは堂々とその男性の上を通過していました・・・・
しかし、バスには人を轢いた衝撃はなく、運転手もそのまま何事もなく運転しています。
つまり・・・私が見たのは生きていなかった・・・ということです。
過去に誰かあそこで事故にあって亡くなってのでしょうか・・・・

またある日は自転車で夕方に帰るときです。
今出川通りを東に向かって、もうすぐ百万遍というころに、誰かが自転車でピッタリと後ろについて走っているのを感じました。
西日が照らす前方にのびる影は、私の影に半分かかっていて、同じ距離を保ってついてきます。
なんだか気味が悪い気がして・・・でも走っている途中に振り向けないので、信号で止まるまで我慢しました。
そしてやっと止まった時に振り向きました。
しかし・・・誰もいなかったのです・・・・
横に入る道も無いのに・・・
その後、走り出して気付いたのですが、いくら後ろを人が自転車で走っていても、あんなに影が寄り添うことが不自然です。
私の体に半分かかっていなければ・・・・無理な距離でした・・・

あのあたりは学生の街ですが、色々あるのでしょうか?

雛人形の怪

LUNAです。
人形にまつわる不思議な話は結構多いですよね。
髪が伸びるとか涙を流すとか・・・
今日は雛人形にまつわるお話しです。

母は8人兄弟ですが、男子は2人だけでおおかたが女子です。
なので母の実家には御殿式の立派な雛人形がありました。
いつ何処で購入したのか、作者は誰なのかはわかりませんが、相当立派な物だったと母や叔母はよく話します。
そして同時に、「あの人形は喋るんや・・・」
とも話します。

一番下の叔母がまだ中学生くらいのことです。
3月の桃の節句ごろ、
その年は一番下の叔母Kとその上の叔母S子が寝室に使っていた部屋に雛人形は飾られました。
ある夜、夜中にK叔母は人の話声で目を覚ましました。

ヒソヒソヒソヒソ・・・ヒソヒソヒソ・・・ペチャクチヤペチヤクチヤ・・・・

小さな声がするのです。それも一人ではなく何人も・・・
「誰の声だろうか・・・」
声のする方に神経をとがらせてみると、なんと横に飾られている雛人形から聞こえるのです。
「・・・・・」
K叔母は恐怖で身動きがとれなかったそうです。

そんな雛人形のおしゃべりは何度か続きました。
そしてK叔母とS子叔母はそのことについて話し合い、
とうとう真相をはっきり確かめようということで、その夜は布団には入るがしっかり寝ないで起きていようということになりました。
夜中、明かりが消えた暗闇のなかで、「怖い怖い・・・」と思いつつ二人の叔母は息をひそめておりました。
その時突然、

ボロ~ン!

と大きな音が響きました。
「きゃーっ!!」
怖いと思っていたところに突然音が鳴ったのですから、二人とも布団から飛び出し、一気に走って頼りになる姉(=私の母)の寝ている部屋に飛び込んでいきました。
後で調べると音の正体は、壁に立てかけてあったギターが倒れたらしいとわかりましたが・・・
何故そのときに限って倒れたのかはわかりませんでした。

その後、それぞれ結婚して家を出ましたが、実家を継いだ長男夫婦には女児はできず、雛人形は飾られることはなくなりました。
そして、その雛人形がその後どうなったのか・・・不思議なことに誰も知らないのです。

あなたがこれまでに体験した、最も不思議な出来事とは?

LUNAです。
これがこれまでに体験した、最も不思議な出来事になるのかはわかりませんが、母と私そしてペットの犬二匹が同時に体験したという珍しい怪奇現象をお話しします。
中学生の頃は私と母の寝室は襖を隔てたお隣同士で、各々の部屋の出入り口は廊下に通じる障子戸という純和風でした。
部屋は二階で、階段側が私、奥が母でした。
我が家には当時雄と雌のマルチーズ犬が二匹いました。
名前はプラとチナでした。
夜は私がチナを連れて、母がプラを連れて寝ておりました。
障子が便利なのは、一番下段の格子一つの紙を貼らなければ小さな犬の出入口にできるところで、我が部屋と母の部屋はその小さな出入り口を作っておりました。
ある夜中、突然母の部屋の前の廊下で
ガリガリ! ガリガリガリ!!
と引っ掻くような音がして目を覚ましました。
「なんだろう?犬が廊下にでて何かしてるのかしらん?」
寝ぼけた頭でそんな事を考えていると突然
バン!バン!バン!バン!
と今度は力任せに廊下をたたく音がしました。
さすがに事の異常さに目が覚めて
「なんだ?!これは!」
と思ったとたんに横で寝ていたチナが、隣の部屋からプラが、
ワン!ワン!ワン!
とけたたましく鳴きながら一斉に障子の出入り口から廊下に飛び出しました。
向かった先は、もちろん音のした方でした。
そしてすぐに二匹は何かを追うように、私の部屋の前を凄まじい勢いで横切り、階段方面へ!
しかし・・・・何故かそこで二匹はピタッと鳴きやみました。
そしてすごすごとそれぞれの部屋に帰ってきました。
その犬の表情が、何とも腑に落ちないような感じで・・・
その時ようやく母が隣の部屋から声を掛けてきました。
「今のなんえ?」
「さあ・・・・」
二人で廊下を見たのですが、特に異常はなく。
階下も見たのですが、父は部屋でよく寝ているし、同居している叔母もよく寝ているし・・・・
あんな大きな音がしたのに私達二人と犬しか知らないのかと・・・
犬が追いかけて見失ったものは何だったのでしょうか?
未だに思い出しても不思議な出来事です。
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