XMLサイトマップを送信すると飛躍的に向上するクローラビリティ しかし…

XMLサイトマップを検索エンジンに送信するとその程度クロールに影響するのか?


様々なSEO関連のブログで長らく研究されていたテーマでもありますが、このたびMOZのブログでもそのテスト結果が公表されていましたので…これについて考えたいと思います。

XMLサイトマップを検索エンジンに送信するとクロールがどう変わるのかテストしてみた


まずXMLサイトマップというのはなんぞや?という人の為に最初に簡単に説明させていただくと、これはいわゆるウェブ閲覧者がホームページ構造を確認するために設置してあるhtmlでかかれたサイトマップではなく、検索エンジン用の為にxmlで作成するサイトマップです。
XMLはちょっと難解なイメージをもたれている人もいるので、よっぽどホームページを専門的に作っている人でない限り作っていない人がほとんどであるとお見受けいたします。

しかし、ここにきてこのXMLサイトマップの効能に注目が集まっています。




XMLサイトマップはどのようにして検索エンジンに送信するのかというと…
検索エンジンが用意するウェブ管理者用のツールを利用する必要があります。
詳しくはこちらを…
■3大検索エンジンのウェブマスターツール via アイビーネットブログ
* Google ウェブマスター ツール
* Yahoo! Site Explorer
* Live Search Webmaster Tools(MSN)

yahooはjapanの方もあり、米とは独立していると思われますので日本版と米版どちらも送信してみるのもいいかもしれませんね。MSNやyahoo.comのページは英語版ですが、難しい英語ではないためなれると簡単に利用することができるでしょう。

*ちなみに、robots.txtにsitemapを記述する方法もあります。詳しくはこちら…
■Sitemapをrobots.txtで検索エンジンに通知



そして、、、肝心な効能についてですが…
MOZによると、そりゃあそりゃあ送信するのと、しないのではものすごい違うとの事…
実はちょっと前までこういった限られた人間にしか得ることの出来ない情報にはインフラツールはそこまで効果や付加価値をつけることはないだろうと予測していました。
世界中には純粋にネットで良い情報を発信していきたいと思っている人はたくさんいます。
その中には押し並べてSEOの知識やホームページ作成のテクニックがある人ばかりではないでしょう。そういった状況の中ユーザーに良い情報を出来るだけ正確に提供すべき検索エンジンに影響力を持つ魔法の様なテクニックが存在するとしたら、悪意のあるものに利用されよい情報というものは日の目を見ないのではないか?と…
確かにクロール状況はランキングに直接影響はないのかもしれませんが、やはり安定してインデックスされ管理されるという事はウェブマスターにとって有利であることは間違いありません。

しかし、現に検索エンジンに対して影響力が大きいと判明したXMLサイトマップ送信。
その際に利用するウェブマスターツール
いいことばかりではない??

因果の程はわかりませんがちょっと謎めいた影響をご紹介致します。

私の友人が約100サイトほど運用しており、悪質ではないにしろある程度の相互的リンクジュースの水増し行為をやっていたとのこと。
それで比較的大きなSEO効果を出していたのですが、ちょっとしたことでその状況が変わってしまいます。

そういう風に多数のサイトやブログをもってしてサイト評価の相乗効果を狙っているウェブマスターは大体は多重人格を演じていることでしょう。
進んでこれら多数のサイトを一人で運営し、シナジーを狙っている!と公言している人も少ないのではないですか…(多分)
それは検索エンジンも同じで、サーバやIPを分散しておけば、あるていど別人による相互的リンクであると判断させることは可能でしょう。

しかし、その友人はある日ウェブマスターツールに全てのサイトを登録しました。
たくさんあったのでそれはそれは労力を要したでしょうね。しかもご苦労な事に三大検索エンジンの全てに…
オーセンティケーションはもちろんXML、feed,なども着々とこなしました。

その数日後…彼は検索エンジンから総すかんを食らうことになったのでした。

検索エンジンはサイトのIPを見ているとされています。
他人からリンクをもらうより自分でバックリンクを増やしたりリンクポピュラリティを高めるのは簡単なため、同じIPの相互リンクはリンクジュースが薄められている可能性があるという議論が交わされているのを見たことがあります。
とすると、ウェブマスタツールを通じて確認できた同管理者によるサイト間リンクは同様の処置がされる可能性はあるのではないか?


複数のサイトを運用している人はその数だけツールも運用しているのでしょうか?それとも、一つのアカウントで管理しているのでしょうか?
知りたいところです。
チャンちゃんです。



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seo_beginseo_begin  at 04:12  | コメント(4)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! SEO | 検索エンジン 

費用対効果が高いのはSEOか?それともキーワード広告か?

この課題は長らく議論されてきたことではありますが、その裏づけとなる調査結果がSEOMOZさんによって紹介されていました。

■SEOに費やされる広告費は同じ効果に対してキーワード広告の45分の1しかない!via SEOmoz[検索マーケティングのニュース&テクニック]

・クリック数を比較すると、検索連動型広告1、オーガニック検索8.5の割合となっている

・アクション/コンバージョンのトラッキングを基に計算すると、検索連動型広告のコンバージョン率はオーガニック検索の平均1.5倍となる

・この数字から、オーガニック検索が売上に結びつく可能性は、検索連動型広告の5.66倍になることがわかる。

・SEOへの支出はPPCの8分の1だ

・平均すると、検索連動型広告の業者が受け取るのは、顧客がキーワード広告に対して支出する金額の10%

・この理屈でいけば、SEO業者が受け取る金額は、検索連動型広告業者のなんと45分の1(1÷5.66×8)

よって…

キーワード広告の方が評価しやすいから、業者も企業もトラフィックを得るために何倍もの資金を投入している。けれども、実際にはSEOの方が費用効果の高い投資になる



WEBでマーケティング活動をする上でまず一番の問題点はどうやって集客するか!ということです。
現在専門家達によって権謀術数な手法が行われていますが、中でもシンプルに2つわけると「SEO」と検索エンジンによる「キーワード広告」ではないでしょうか?
細かく言うと、ソーシャルメディアなどを使った「SMO」なるものだったり様々な手法があるのでしょうが、一番の比較材料としてこの二つがまな板にのせられています。

具体的な比較結果は上記リンクをご覧下さい。

今回はSEOの方が断然投資効率が高いことが分かりました。キーワード広告はSEOと違って労力も少なく、即効性があり、確実にユーザーの目に触れさせることができます。一方SEO(オーガニック検索)で安定してコンバージョンを稼ごうと思ったらある程度の時間と労力が必要になってきます。
しかし、最近はインターネットを利用するユーザーも変わってきたというか、突然受動的に押し付けられるキーワード広告に嫌悪感をもってしてあえて避ける人すらいるといいます。
しかも最近特にキーワード広告先の劣化が激しく、その経験から避ける人も大変増えてきています。
そういった事もありオーガニック検索による情報を信頼する人が大変増えてきていることは確かでしょう。

短期的且つ、時限的なプロジェクトならキーワード広告で簡易的に成果をあげ、しっかりの根付いたコンテンツを熟成させていきたい方はSEOに投資をしていったほうが無難であるということでしょう。




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seo_beginseo_begin  at 17:11  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! SEO | WEBマーケティング 

国産の可視化3次元検索エンジン「クラウドマップ」

ITベンチャーのエスキュービズム(東京都文京区)は、各種情報を階層的に収容し、1つのキーワードから関連したキーワードやコンテンツ(情報の内容)を画面に表示する3次元検索エンジン「クラウドマップ」=写真=を東大工学部と共同開発し、近く出荷を始める。




■CloudMap - 直感型「3次元」コンテンツ検索

この手の可視化検索ツールってどうも使い勝手が悪いんですよね。
このクラウドマップも然りなんですが…

そういえば誰かが地理と時間軸を可視化した商品・情報検索ツール「タイムマシーン」というものを作っているとというのをみたことがありますが…
どうなったんでしょうか。

実現すればとても面白そうだと思ったのですが…
4次元の検索エンジン早く出て来い。



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seo_beginseo_begin  at 22:34  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! API  

サイトリニューアルの際の301リダイレクトは小分けして

サイトをお引っ越しする際検索エンジンが推奨している「301リダイレクト」
新しいURLに変わる際心配なのが今までためてきたバックリンクやページランクなどのサイトステータスを引き継げるかどうかという事…

301リダイレクトを使えば、それらのサイト評価・実績は新しいURLに引継ぎ可能だといわれています。
詳しいやり方はこちら 非常に分かりやすくまとめられております

*サイト引越し・移転 (301 リダイレクトの方法) WEB2.0LABO
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最近私のサイトもプチリニューアルすることになり、それがまたメンドクサイケースなんですよ…

今まで、htmlオンリーで書いていたページのほとんどを動的URLに引っ越ししました。
というのも膨大な量の静的ファイルの管理がそろそろ厳しくなってきたからです。
なのでそれぞれの1000近くある静的ページを全て動的ページに301リダイレクトさせました…

するととんでもない事が…
今までサイト名で検索するとサイト内リンクがでーんと表示されていたのがひとつ減り、二つ減り…と目に見えて弱体化していきインデックスと被リンクもそれに伴いどんどん減少していきます。2週間ほど過ぎたあたりから、ランキングから消えました…

そのとき、あちゃー!一気にやりすぎたか!と思いましたが更に1週間ほど過ぎるとランキングは元通りに戻りインデックスも元通り、サイト内リンクも蘇り、インデックス&バックリンクも元通りになりました(構造をアップデートし、内部リンクを強化した作りにしたので同じ内容でもインデックス&被リンクは倍増させることに成功しました。)
よかったよかった…(ページランクはまだ戻りませんが)

しかし、やっぱり動的URLっていうのは評価低いんですかね…
現在、自サイトのインデックスはhtmlだけ、php、パラメータによるURLなどなど様々ななURLが混在していますがsiteコマンドで並べると絶対にパラメータURLって拡張子URLより後ろですよね。
これが、評価の序列かどうかは定かではありませんが…


パラメータ付きのURLといえば、WEB翻訳ソフトなんかで翻訳したURLってインデックスされるのか?
もし、インデックスされるのだったら日本語でサイトを作って各言語に翻訳したページへリンクしとけば世界中に自分のサイトをばら撒けるのではないか!と思ったらほとんどのWEB翻訳サービスがno indexやらなんやらのmeta入れ込んでいるようでした…
でも、いくつかのWEB翻訳サイトはインデックスされる仕様になっており(しかも、ページのタイトルなどもユニーク)多言語でインデックス化している人もいました。




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seo_beginseo_begin  at 10:36  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! HTML | 検索エンジン 

WEBもリアルも気配りが大事

最近ブログのインデックスをどう大事にするかを心がけております。

ブログというのは構造上古い記事がどんどん下位に押しやられてリンクも細くなっていくようになっています。
必然的に昔の記事はインデックスからさようならしやすくなります。

インターネット自体がそういう時間軸とともに相対的に新陳代謝を繰り返している為、自分のブログだけでなくあらゆるブログがそういった歩みを見せるためバックリンクを多くつけているものに対してもその限りではないでしょう。

そんな中少しの工夫で少しでも自分のブログのインデックスの寿命が延びればうれしい限りです。
インデックスの量はサイトのボリュームとしての評価はもちろんの事、内部リンクの評価に大きく影響します。
インデックスが安定しているサイトは内部リンクのリンクポピュラリティが安定し、如いては検索ランキングも安定すると考えています。

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ひとつひとつのエントリーを大事にし、関連した言及記事を毎回紹介したりタグやラベルの活用など何かにつけ自サイトのそれも古い記事に手を差し伸べてあげることを心がけたいです。



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seo_beginseo_begin  at 17:03  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! SEO