新しい自画像の話

自画像・・・でいいんだっけ。
もっといい言葉無かったっけ。

youtubeに音声投稿するたびに、使う画像探しに四苦八苦して、
結局文字だけになっていることもしばしばな、私。
キャライメージ的にお姉さんな汎用イラストが欲しいなぁ、ってずっと思ってて、
でも依頼するのに具体的なイメージを伝えるのがどうしていいかわからなくて、
長いこと保留にしてた。
のですが。
あることがきっかけで、依頼するまでにこぎつけました！！

データを頂けるタイミングが近かったので、公開を保留してた音源を、
さて、動画化しましょうか、と取り掛かってびっくり。
キャライラストのメインカラーと、音声データの色イメージが、同じだった。
イラスト依頼も、フリー台本の選定も、全然別次元で動いてたのにこの偶然。
公開するべきタイミングで公開になるなー、なんて思ったのでした。

動画を公開状態にしたので、埋め込みでイラストを見せておく。
イラスト製作：右京サマ（https://twitter.com/ukyo_originaL）

音声投稿した情報を共有

夜になると思い立ったたり、ほかにすることがあるのに別のことが気になったり・・・
良くある話だよね

ってことで、その思い付き作業で公開した音声があるので、ここにも共有。
収録はちょっと前にしてたんだけど、そこそこ長さがあったのと、
季節もあまり気にしなくていい内容だったので、後回しになってた。
画像は、もうちょっとイメージに合うものか、
イラストにでも出来たら良かったのかな、って思うんだけど、
それを思い立つのも遅かったから仕方ない。

お仕事をお受けする基準的なもの

2020.10作成
2024.4一部内容修正
2024.5ご依頼受付方法の追記
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今までずっと、あえて明示していなかった、
お受けする基準を書いておこうと思い立ちました。

これから先、初めてお話を頂けるかたへの基準的な部分を含みますので、
現在進行形で進んでいる案件については、基準とずれていた場合でも、
お気になさらずで結構です。
私なりの判断で、その条件でお受けすると決めてお引き受けしているものですので。

従来よりお声がけくださっていたかたで、新作のお声がけを下さる場合は、
記載の基準をすこしだけ気に留めて頂けると嬉しいです。
自分が払った額より基準のほうが安いじゃないか！というご不満については、
次回以降のお話を頂く際に、そのように指摘頂ければと思いますが・・・
ご提示頂いた金額は、私への期待を込めての提示額であったと捉えております。

基準を書くことで、そこだけ払えばいいんでしょ、という印象になってしまうことや、
1文字読み抜けされた！1文字多くしゃべってしまった！という細かい部分での
不満や交渉などが嫌なので、明示を避けていた部分もあります。
古い人間なので、同人作品に対して思うことも、ちょっと古い考えが残ってます。

気軽に受けてくれる人、もっとわかりやすいテンプレを用意してあったり、
引き受けるサイトを活用しているかたも たくさんいらっしゃる中で、
あえて蒼紗に頼みたい、と感じてくださったかた向けの、検討材料としての明示です。

長くなりましたが、以下、今後の基準的な部分です。

タイトル変更です

先日告知記事を書いた件ですが、サークルさんから連絡があり、
タイトル変更になったとのことでしたので、こちらにも書いておきます。

新しいタイトルは、

青春へのタイムマシン 初恋の少女を生オナホにする夢がみれたのなら

です。

リンク先は18禁ですのでご注意ください
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01158385.html

ついでなので書いておくと、
旧作品などを含めたお得なパック品はこちらです↓

【合計18時間超　催眠音声】ユリイカ作品全コンプリートパック
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01165540.html

改めて書いておきましょう

催眠音声作品に出演しました。
リンク先は18禁ですのでご注意ください

ユリイカ サマ
催眠カプセル 初恋の少女を生オナホにする夢がみれたのなら
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01158385.html

2024/4/4迄、25％OFFのキャンペーン中です
イラストはかわいい少女ですが、ちゃんとオトナ蒼紗が誘導していますので、
蒼紗の少女キャラはちょっと。。。と思われる方でも大丈夫かなと思います。
念の為、作品ページのサンプルを聴いて頂いてから、ぽちっとしてください。

ユリイカさん、長年催眠音声作品を制作されていたのだけど、
今作で引退されるのだそうで。
もったいないなーという気持ちと、
最後の作品に関わらせて頂けたことの光栄な気持ちと、
お疲れさま、という気持ちといろんな気持ちが浮かびます。