館山でイベントの手伝いをしてきた話（つづき）

帰りは車で都内のどこかまで送ってもらえる、ということで同乗したのだけど、
びっくりするほど渋滞してた。
そしてSAでお土産でも買いたいなーって思ってたけどそんな余裕もなく、海ほたるに寄ったけどお店は閉まってる時間帯になってしまった。
ので。
旅気分だったけどお土産がありませぬ。

渋滞にはまってる中、降ろす駅をどうしようか、って会話してて、
何きっかけだったか運転してる子が思い出した。
東京駅には首都高からそのまま人を降ろせる場所がある、と。
おぉぉそんな場所が！？
それが、ここ。


あくまで降ろすだけ、だけど首都高完成当初からあるのかなぁ。
昭和感があってときめく場所だった。
車でしか来られないっていうのが、また貴重よね。
階段を上がっていったら、八重洲地下街に出た。
あ！ココ知ってる！扉に書かれてるの見たことあるわ！ってなった。

そして、昼間の話の画像記録に戻ります。


かわいい缶バッヂ！
を貰ったので早速つけて受付に居たわけですが。

今日は私服でお手伝いです('ω'*) pic.twitter.com/y5hFFDUuim

— 蒼紗(あおさ) (@aosa_botFoo) March 20, 2022

この写真を撮った後、もう１つ缶バッヂを貰いまして。
コスプレ登録した人用の、バッヂ。
コスプレしてないけど、せっかくなので身に付けてました。
スタッフ特権(-´∀`-)



さらに遡って、前泊したお宿。
用意されていた浴衣を拡げたら、内ポケットが付いていた。

程よい大きさと深さで、素敵な心遣いですな。
上に着る･･･あれなんて言うんだっけ、その上着があったおかげで起きてる間は快適、
布団はとても寝心地が良くて、旅先の一夜目はたいてい眠りが浅いのに、
ぐっすりと、アラームが鳴るまで眠れてしまった。

最後にオマケのきろく･･･すり切れたジーンズ。
見るたび思い出しそうだけど、あまり使ってないのでお別れするのも寂しい。