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グーグルが発表したナレッジグラフいいですね!


先日12月5日、グーグルは検索の新しい技術「ナレッジグラフ(Knowledge Graph)」を導入しました。

その2~3日後にはほぼすべての検索で反映されるようになったようです。

「ナレッジグラフ」とは検索のために入力されたキーワードが何を意味するかを検索エンジン自体が把握し、検索結果に関連した情報の一部として表示するもの。

言い換えると、単に「キーワードを含む」ページの検索結果を出すのではなく、さまざまな情報の属性や関連性を考慮して検索結果を表示する仕組み。


例えば「ルーヴル美術館」と入力すると建物、所在地の地図のほか収蔵している作品の一覧が画像で表示されます。

また、「高尾山標高」と検索すると「599メートル」という検索結果が一番上に表示され、パソコン上の右画面には高尾山の写真や地図、高尾山の説明などが表示されます。
より検索意図に近い検索結果を得ることができるということ。


グーグルの発表によると、ナレッジグラフ機能を使える検索範囲は当初、世界の有名な建物、観光地、国内外の自治体などの「場所」、俳優、歴史上の人物、スポーツ選手やチームなどの「著名人」、映画やテレビ番組、芸術作品などの「エンターテイメント」、生物や天体、化学物質などの「自然科学」といった分野が対象とのこと。

その後適用を増やしていく意向。

この機能いいです!!

知りたいことの簡単な概要が右上に出てくるので、ちょっとした情報を知りたいだけならこれだけで十分です。


いちいち検索結果を上から順にみて、どれが的確な情報を掲載しているかを探す必要がありません。

僕は今年行なったセミナーで「今後はセマンティック検索が主流になる」とお話しましたが、これはまさにそれを表しています。

セマンティック検索とは検索エンジンが検索した人の意図を読み取って表示される技術。
まさにこのナレッジグラフそのもの。

もともと2010年に導入したと発表があったわりにはさっぱり進歩していませんでした。

むしろbingのほうが大手の会社名を入力すると、一番上にそこのサポートセンターの電話番号が表示されるようになるなど、一歩先んじていました。



あと、おもしろいのが、僕の会社がある茅ヶ崎で”区名”検索すると次のような結果になること。


中央区→東京中央区が表示

西区→横浜、大阪、名古屋の西区が順に出てくる

東区→福岡、札幌、名古屋の東区が順に出てくる

北区→東京都北区が表示

南区→横浜、京都、札幌の南区が順に出てくる

注意)ただしパソコンによって違いがあります。


茅ヶ崎には上記のような”区”はないので、かなりがんばって検索意図を読んでいるのがわかります。


さて、このような便利な機能ができてどういう影響があるでしょうか。

ユーザーにとっては、迷ったり検索の下位まで探したりすることがなくなるということは良いのですが、それによってアフィリエイターが介在できる余地が少なくなるでしょう。

既に、グーグルプレイスでは、最大で上位に7件表示されるため、それ以外のサイトを見る確率が下がっています。

アフィリエイトの市場は今でも年率約20%で拡大しているそうですが、今後ますますセマンティック検索が高度化すれば、ブレーキがかかる可能性がありますね。

ただこれはアフィリエイターだけの問題ではなく、一般サイトでもアクセスが減る要因になると言っていいでしょう。