2011年06月14日

大学が名前についたソウル地下鉄の駅名

ソウルには大学名のついた地下鉄名が多い。

地下鉄2号線 弘大入口、梨大、ソウル大入口、教大、建大入口、漢陽大
地下鉄3号線 教大
地下鉄4号線 誠信女子大入口、漢城大入口、淑大入口、総神大入口
地下鉄6号線 高麗大
地下鉄6号線 崇実大入口
また乗り入れている国鉄区間にも、大学名の駅がある。
京元線 外大前
京釜線 成均館大、烏山大
盆唐線 キョンウォン大
安山線 漢大前

駅名に、大学名がつくことは、大学の宣伝になる。
しかし、地名の公共性としてはどうだろうか。
あまり知られていない大学の名前を駅名にするのは、駅名としての公共性にそぐわないのではないだろうか。
たとえば、漢城大入口駅。
こちらは、本来の地名である三仙橋(サムソンギョ)のほうがしっくりくる。
淑大入口駅も、すぐ近くに1号線の南営駅がある。
別の名前であることが、かえって紛らわしくなっている。
総神大入口駅も、同じ駅でありながら、7号線の駅名は梨水(イス)のままである。
駅のある地区に、まさにその大学しかなく、大学がメインの利用駅であるのならば、その大学名とすることはわかる。
そうでない場合は、公共性を欠き、駅名としては不適切と思われる。
特に安山線の「漢大前」は問題である。
なぜなら、4号線には、漢城大入口駅、2号線には漢陽大駅がある。
しかも安山線には4号線に乗り入れている。
距離が離れているとはいえ、同じ路線で似た意味のある駅が2つあるのは、利用者には不適切と思われる。。

seoulbouz at 05:48│Comments(0)TrackBack(0)

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