朝のお仕置き痴漢電車

 

●あらすじ●

 

 

イラスト・ノベル:漢弾地

 

普通な会社員の俺だけど、趣味で痴漢モノの小説を書いてホームページで公開してたりする。だけど、まさかそこで痴漢して欲しいなんて依頼を受けることになるなんて……

いけないと分かっていてもアブナイことをしてみたい、スリル満点な美少女ノベル。

 

 

 

 

●ダイジェスト●

1015漢男地_朝のお仕置き扉
白い
Yシャツに紺のセーター。タータンチェックの赤いプリーツミニスカートに、黒いオーバーニーソックス。編み上げブーツ。少し明るいセミロングの髪。

その女は痴漢をされるためにそこにいた。

派手さはないが可愛らしい少女のような顔立ちと小柄な体格。

一見すると学生のように見えるが、実際は成人したばかりくらいだろうか。

(本当に…触っていいんだよな…)

朝の満員電車の中、根岸はこの女を前にしてさすがに躊躇(ちゅうちょ)した。

 

30代で普通のサラリーマンである根岸は、この日は休みでギュウギュウ詰めの満員電車に乗る必要は無かった。

しかし、約束があって乗らなければならなかった。

それは、この女に満員電車の中で痴漢をするというものだった。

少女のようなその女は後ろに立った根岸をちらりと見た。頬を紅潮させ期待に目を潤ませ、唇を湿らせていた。

(…よし、やるぞ…)

根岸は意を決し、緊張しながら女の体へと手を伸ばした。

01-1
きっかけは、根岸が運営しているホームページだった。

根岸は善良なサラリーマンで程よく勤勉。

悪いことはせずたまに愚痴を吐く、平凡でそこそこ楽しい生活を送っていた。

ただ、ちょっと普通ではないところもあった。それは「痴漢もの」のエロDVDや漫画などを収集すること。犯罪はいけないという意識があるため、自分で痴漢をすることは無かったが、だからこそ身近な非日常のシチュエーションとして興奮を覚えていた。

そんな趣味を友人知人に語ることはできないので、根岸はインターネット上にホームページを開設した。

収集したコレクションの感想と自らが妄想して書いた痴漢小説がコンテンツだった。

特に、欲求をぶつけて書いた痴漢小説は、情熱的でもあり閲覧者になかなか好評だった。

掲示板などの反応では分かりかねたが『もしかしたら女性も見ているかもしれない』と思い、根岸は試みに『痴漢されたい女性募集』とホームページ上に書いてみた。

メールは来るには来たが、ほとんどがいたずらや迷惑メール。

しかし、その中に一件だけ本物らしい応募メールがあった。

そのメールをくれた女性は「千絵」と名乗った。

千絵は学生のころ、一回だけ痴漢をされたことがあったのだが、それ以来………。

 

 

 

 

 

 

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