一期一会的

しばらくは自転車もお休み。 もうすぐ二人目が産まれます🎵 産休待ち遠しいわー。

人は、だれかとの関わりの中でこの人と一緒にいる時の自分は好き、というように自分を好きになれる。

そうなのかもしれない。
自分をまるごと好きになるのはなかなか難しいから、そうやって一部の自分を肯定できるってことはとても大事だと思う。

私は結構自分で自分のこと好きな方だと思うけど、人との関係で逆に自分ってダメだなって思うことが多い。身近な家族にはあまり褒められたことがないし、なかなか人に承認されても素直に受け入れられなかったり、自分の中で納得いかなかったり。それでも、自分は自分にとって大事な存在って思えるから今まで頑張ってこられたと思う。
だから、自分のことを大事だと思えなくなったら終わりなのかなぁ...
もちろん、今は子供もいて、やっぱり子供達の為にもっていう思いもあるけど。でも、自分が早くに母親を亡くしたので、私がいなくても子供は育つんだろうなって思いもある。

なんか、とりとめない文章になってしまったなー。

自分がやりたいこと、仕事と、家庭を大事にすることって、ホントに両方取るのは難しいと思う。
雑誌とかでいわゆる成功者、に見える人たちの体験談がたくさん載っているけれど、果たして本当にその人たちはその両方をやれてきたのか、いややれないよね...って思う。   

例えば私の場合、理学療法士時代に夕方5時半からの医師と合同のカンファレンスが週一回あって、最初は育休復帰後も張り切って出席し、それからお迎え行って子供にご飯食べさせてってやってたけど、あまりに全てが中途半端で、半年で疲れ果て、責任を果たせない自分が嫌で、それなら責任ない立場に降りようと時短勤務に変えました。
それから2人目産んだ後までずっと時短勤務で、経験症例も少なく理学療法士としての経験はほとんど積み上げられずいわゆるマミートラックに陥っていた私は、転居を機に転職しました。
同業者のダンナは、それを見ていて恐らく私の努力不足?病院が零細病院だから仕方ない?とか色々思うところはあったと思うけど、例えばお迎えに協力してくれるとかはなかったし、私が例えば職場の付き合いで遅くなるとかのための対応(ファミサポ依頼とか)も、全て自分でやっていました。一念発起してケアマネの資格取った時も、夜な夜な勉強し、受かった後も新幹線で研修通いましたが、結局いつもの家事育児分担は変わらず。

この辺まではよくある話なのかなぁと思っていて、きっと夫が協力的でない、なんてこの長時間労働大国の日本では、まず大前提くらいなのかなぁとも思います。

普段からの旦那との不平等感は仕方ないとして、たまたま普段なるべく考えないようにしていることでまたイラっとなり、どーしても書かずにいられなくなってブログを書いてます。

病院でやりがいを持って働こうとなると、患者さんのためにどれだけやるか、というところに尽きるのですが、結局そのどれだけっていうのが、時間がかかるってことなのです。患者さんの情報を共有してチーム医療を円滑にするにはカンファレンス、患者さんやその家族と良好な関係を築くためには普段からのコミュニケーション。いわゆる医療従事者の業務にプラスアルファそれを行うかどうか、みたいなところがあって、さらに言えば知識を高めるための自己研鑽(休日に研修参加)、それを総合的にまとめていくための学会発表、なども入ってくると、どれだけでもやることはある。
でも、例えば18時に子供のお迎えがあったら、業務後に患者さんのところに行って話をするなんて無理だし、だいたいみんなの日常業務が終わらないと(医師のスケジュールに合わせるから時間もめちゃくちゃ)できないカンファレンスなんて出られないし、やっぱりそういうところでどんと周りの同僚と差がついてしまう、そういう辛さの中で働くのはなかなかしんどい。そうなると、もうやりがいを目標に働くのを諦めざるを得ないかなって思ってしまう。
まぁ完全に育児の方を誰かに頼めるならできるのかもしれないけど...    少なくとも送迎、ご飯、お風呂、寝かしつけのどこかまでやってもらえれば家は回る。
でも、子供達との時間は減るし、それはそれで自分の中で納得いかない。

時間との戦いの中で、私は早々に戦線離脱しました。少なくとも自分の中の感覚では。あぁ、もう理学療法士として難しい症例や後輩指導、チーム医療に関われるようなレベルで働くことは難しいって感じたのです。
それに、例えばファミサポさんに完全に委託してまで仕事に没頭する気にもなれなかった。

一方ダンナは着々とキャリアを積み、やりがいを持って仕事をしているようです。さらに子育てや家事分担もそれなりに協力的と自負しているようなので、まぁ周りから見れば凄い人、なのでしょうが、私は自分のキャリアを振り返るととても手放しには喜んであげられないなぁと思います。完全に嫉妬なんだろうけど。

でも、これだけは言いたい。
子供のお迎え気にせずに仕事できるだけでもありがたいと思え!
日常に送迎の二文字が組み込まれないだけで、どれだけ楽なことか。特にお迎え。朝は自分のペースで送ればいいけど、帰りは仕事と折り合いつけなきゃいけない。これは毎日相当な負担。仕事も頑張りたいならなおさら。ってことをちゃんとわかって欲しいなあ、と思う。実際転職後の方が残業増えてしまった私も、このやりくりに本当に苦労しました。

それをほとんど無視して、他人について頑張ってないなんてよく言えるなって強く感じたので、ここに愚痴ってみました。
直接言いたいけど、話し合いは平行線だろうなと思うし、何も解決策はないので...     

誰か、こんな状況でもうまくやってます!っていたら教えて欲しいくらいです。

意外と好きなことをやるって難しい。

特に今は、家族のために時間を使うことが最優先だから、純粋な自分の時間って、子供達が寝た後、起きるまでしかなくて、
しかもそんな時間はたいがい疲れてて眠いし、やることもいっぱい残ってて、結局できない。

時間がないとか、子供がいるからとかを理由にやらないだけなんじゃないかと、自分を追い詰めてしまうこともあるけど、やっぱりやろうと思うと相応の気力体力を使うから、できない。
なぜなら、それで気力体力を使い果たしたら、家のこととか子供のこととかの基本が回らなくなるから。それって本末転倒だもんね。
だから、いつも二の足を踏んでしまう。
やりたいなって思っても、いざ全てを賭けてできるのか、ってリアルに想像すると、なかなか難しい。

それについて、やってない、やろうとしてない、と批判されるとすごく辛い。
だって、すごくすごくいろいろを飲み込んで、これでいいんだって思ってやってるのに、それすらも否定される感じがするから。
そんなんだったら、何も考えずぼーっとただ日常過ごしてたほうがマシなのかなと思ってしまう。そんな自分はもっと嫌だけど。だから葛藤してるのに。

今年の3月に、女優の石田ゆり子さんが自身のInstagramで紹介していたことから初めて知った本、マチネの終わりに。

石田さんの書評の帯を見て、読みたい!と一目惚れし、まずネット検索したところ、なんとウェブでも読めたので、さっそく読み始め、子守の間を縫って読みあさり、夜中も携帯で読み。
でも章ごとのページ遷移がちょっと見にくくて、結局翌日本屋で購入しました。
帯は残念ながら石田さんではなく、ピース又吉さんでしたけど

作者は平野啓一郎さん、芥川賞作家さんだけあって、テーマは恋愛だけど、随所に私には理解できない文化や芸術の話が散りばめられています。読めない漢字も多々...

でも、ヒロインの女性にすごく共感できたので、最後まで食らいついて読むことができました。仕事にも情熱を持ちながら、いわゆる恋愛という意味での深い愛情も持てて、家族に対しても真摯な姿勢を持っているっていうのは、私の理想というか、まさに目指しているところだからかもしれません。40歳前後の恋愛を描くって結構設定自体難しかったりするのかなって思うけど、その辺りはさすがで、程よく現実離れしつつ、でも登場人物の感情の揺れ方とか細かい描写、行動はいちいち頷けるものばかりで、人間的だったので感情移入しやすかったかなと思いました。

人を愛するって、20代の頃はよくわからなかった気がしますが、この本を読んで改めて、なんとなく自分の愛情ってこういうことかなっていうのが見えたと言うか、あぁこういう感じでいいんだよねっていうのがわかった気はします。

芥川賞作家さんの本なんて、到底10年前とかだったら手に取ろうと思えなかったけど、読んでみて、ようやく今なら少し読めるようになったかなって、自分の成長を感じることもできて、読後感も最高な本でした。


#マチネの終わりに

初めて来ました、関ヶ原ウォーランド!

私設の博物館?で、30000屬療效呂亡悒原の戦いの陣が再現されています。
手作りの武将たちがたくさん...

GWでしたが、朝イチで行ったら意外とすいてて、入り口でもらったクイズをしながら一周しました。
小学2年の長男には、クイズの答えが若干わかりにくいようでしたが、ヒントを出しながら無事正解

入り口付近には、ブランコやハンモック、乗れる馬の模型や輪投げ、戦国ストラックアウトなど子供向けの遊び場があったのでそこで少し遊び、そのまま帰ろうかなってなったところで、長男より、甲冑着たいのリクエストが
次男が若干お疲れモードだったのとかなり暑かったのが気になりましたが、受付したところちょうど空きが

長男は井伊、次男は真田の甲冑を着せてもらい、いざ二度目の出陣!
敷地内の武将たちと戦い、最後は暑さにへこたれ気味でしたが徳川を倒して戦いは終了

息子たちには楽しい思い出となりました

ウォーランドまでの名神高速が渋滞でしたが、まぁまだ流れてはいたので、GWの割にはスムーズに行けたと思います

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先週から、仕事もプライベートも悪循環で、カラダというより、メンタルの保ちどころが難しくて途方にくれてましたが。

今日は一気に元気になる出来事が(^^)

我が家を設計してくれた会社で、
家のメンテナンスセミナーが、ありまして。
久しぶりに店舗に行ってきたのですが。

併設のインテリアショップがリニューアルされてて、いろんなインテリア雑貨やおもちゃ、アロマ、子供用のベッド、オーダーキッチン、はたまたオリーブオイルまで、もう楽しすぎて(≧∇≦)
ちょっとテンション上がりすぎて店員さんと喋りまくってしまいました(^_^;)

最後に、ふかしイモをごちそうになり、店長さんと話をしていて、
オーダーキッチンがカッコよすぎて、私たちが家づくりした時にあれがあったらなぁ、みたいな話をしたところ、やっぱり家のデザインもどんどん進化してて、
なるべく先取りしてやっているからこその今の提案なんだと。
最近は、ジャーナルスタンダードみたいな雰囲気とか、カリフォルニアっぽい雰囲気とかが流行ってるから、と。
キッチンも前はシンプルがよかったけど、今は装飾があってもいい流れになってきてる、とか。

私は全く芸術センスないので、わかんないけど、ファッションとかデザインの世界ってすごいスピード感で進化してるんだなぁと改めて感じたのでした。
で、そんな進化をどーんと浴びて、すごく楽しくて、すごく元気になって帰ってきたのでした(^_^)

子どもを理由にそういうとこから離れがちだけど、たまには心が豊かになる経験、必要だなと感じたのでした🎶

職場でストレスチェックがありました。

全部で57項目、食卓で回答していると、長男が一緒になって、考えてくれました。
ストレスチェックだから、
へとへとだ
非常に、かなり、やや、ない
のどれかを選べ、みたいな感じ。

意外と、長男が私の回答を言い当ててくれて、案外ちゃんと見てるんだなぁと思いました

自分でも、回答しながら、
自分の仕事や職場環境、家族のことなど、振り返るいい時間になりました

結果はいかに...

当たり前のことが、当たり前にできてることに、感謝して生きる。

これが大事なんだと思う。

優しいってよく聞く言葉だけど、
実はあまり私は使わない言葉だなって
気づいた。

優しいって、難しい。
誰にとって優しいのか、
人それぞれだし、
優しいよねって言われても、
自分にとってそれが当たり前だと、
あまり優しいって実感できない。

やっぱり、人と関わって、
実感できた優しさが、
その人にとっての優しさなんだろうな。

優しくされると嬉しいよね。
ってことに、ようやく最近気づいた。

政府が、要介護認定期間の延長を検討しているというニュースが出ました。

介護認定審査会担当としては、大賛成!
認定審査は、ホントに、ホントに大変なので...
事務負担が大きいのと、あと審査員への報酬、認定調査や主治医意見書にかかる報酬や費用を考えると、本当にコストがかかる仕組みなのです
なので、見直しが必要ならもちろん申請してもらって見直す必要はあると思うけど、ただ漫然と更新するだけならホントにコストの無駄だなと思う。
もちろん、介護度が最大3年間変わらないことによる弊害、特に給付の面では逆にコストがかかることになるのかもしれないけど、そこはケアマネさんたちの善意ある対処を願うところかなと思う。

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