えっちな催眠音声サークル:しりあるヒプノ

18禁のえっちな催眠音声を作成するサークルです。
女体化催眠音声、切ない催眠音声、強制女装催眠などを作成、公開をしています。
プレイ内容は女装レズ、女体化、切ない作品、男の娘、強制絶頂、ドライオーガズム、露出プレイ。

カテゴリ: 催眠音声の作り方

催眠音声サークルによるAMDの高速CPU Ryzen5 1600Xの実使用下における速度比較のページです。
普段は18禁の男の娘や女体化催眠などアクの強い作品ばかり作っていますが、えっちな画像も男の娘や女装写真は出てきませんので安心してみることが出来ます。

他の測定サイトではあまり行っていない音楽系の実測をCubaseProを用いて音声のMP3書き出し、WAV書き出し速度の計測などを行っています。

尚、電源プランはパフォーマンス優先モードで測定していたが、その場合RyzenのSMT性能を上手く引き出せないことがわかったのでAMDが提供するRyzen専用電源プラン「AMD Ryzen Balanced」を使用して再測定を行った。専用電源プランではSMT使用時のパフォーマンスの低下がなくなりRyzenの性能を引き出すことができる。専用電源プラン以外ではSMTを有効にするとパフォーマンスの低下が見られた。

調査したCPUや環境は以下の5つ
Ryzen5 1600X 電源プラン「AMD Ryzen Balanced」SMTはON
core i5 6267U 電源プラン「パフォーマンス優先」
FX-8350 電源プラン「パフォーマンス優先」
Ryzen5 1600X 電源プラン「パフォーマンス優先」 SMT OFF
Ryzen5 1600X 電源プラン「パフォーマンス優先」 SMT ON

実使用における測定項目は以下の9つ
音響解析 1タスク
音響編集 5タスク
動画エンコード 2タスク
RAW現像 1タスク

さて使用したマシンは3台以下の通り。全てwindows10Pro 64bitとなり、注意点としてIntelのCPUのみ低電圧のラップトップ用途である事に留意していただきたい。グラフの横軸は秒であり手動で測定を行っている。グラフに実際何秒かかったか記載がないがこれは入れ忘れたので後日修正予定である。
GPGPUや3Dスコアの調査ではないので、ビデオカードが今回の調査で影響をあたえることは無いと考えられるので省略した。ただしi5に関してはUMAなのでメモリの帯域に若干のビハインドがある。
Ryzen 5 1600X 3.6GHz 6コア12スレッド
メモリ DDR4 2666MHz 32GB(2枚デュアル)
SSD 480GB SATA3接続(600MB/sec)+HDD

Core i5-6267U VAIO Z 2.9Ghz 2コア4スレッド
メモリ DDR3 1866MHz 16GB(デュアル)
SSD512GB M2接続(2000MB/sec)

FX-8350 4GHz 8(4)コア8スレッド
メモリ DDR3 1866MHz 32GB(4枚デュアル)
SSD 480GB  SATA3接続(600MB/sec)+HDD

音声編集解析パフォーマンス比較
音声サークルで使用が少なくないと思われるCubasePro8.5を用いた。
4つの試験を8月12日の追加しました。4つの試験に関してはSMTは有効でRyzen専用電源プランを使用したチェックのみです。

Ryzen5とFXコアのサウンドカードは高音質サウンドカードとして有名なASUS社Essence STX IIであるがサウンドカードが本試験のパフォーマンスに影響することはないと思われる。

IntelのサウンドはRealtek社 High Definition Audioである。vaioはマルチメディア系に力を入れている割にはサウンドは平凡なものを使用している、DACが違うのかもしれないしそもそもノートでは使用できる良いオーディオチップが無いのかも知れない。

63分のプロジェクトをMP3書き出し
編集
テストは63分の上記プロジェクト(48KHz 16bit)ファイルを、MP3へ書き出し(44.1KHz16bit)、WAVへ書き出し(44.1KHz16bit)している。
このテストではサークル2作目となる『幼馴染の誕生日(悲しい催眠音声)』を使用している。プロジェクト内容はオートメーション化などを行い作成した後の単純なWAVファイルを13トラック並べたものである。
mp3
このテストがRyzenの性能が一番顕著に出ており脅威的な性能となった。
core i5の5倍、FXの4倍も速く圧倒的だ。
CPU使用率はRyzen5は50%、core i5は70%、FXは80%で概ね最適化されていると言っていい。なぜかFXコアで存分にCPUの力が発揮できた。珍しい…
MP3へのエンコードは音声サークルなら多用するであろうからこれだけで乗り換えの価値がると考えらる。とにかく速くて、飲み物飲んでいる内にバーが埋まっていき慌ててストップウォッチを押したくらいである。
大昔『午後のこ~だ』で初めて3Dnow!を有効にした時のような感動を味わえる。

63分のプロジェクトをWAVへ書き出し
wav
2~3割ほど速くなっているがMP3ほどの劇的な感動はない。音声サークルなら多用する処理なので、待ち時間はかなり短縮されるだろう。
CPU使用率はRyzen5が30%、core i5が70%、FXが60%だった。

10:30(48KHz16bit)のファイルを192KHz32bitに変換

192K
音声サークルなら効果音を収録したけど声優さんの音声とビットレートが違ってエンコード、再エンコード、更に…と言う事もしばしば。2作品目のえっちパート前半10:30の音声ファイルを使用し試験を行った。
起点が100秒な事に注意であるが、core i5が最速という結果になった。
CPU使用率はRyzen5が10%、core i5が40%、FXが50%だった。マルチコアが活かせていないのが残念でならない。

10:30(192KHz32bit)のファイルを44.1KHz16bitに変換

48K
さっきのテストの逆を行っている。
今回はRyzen5が一番速くなったがすべての試験において全体的に処理時間は短い。
CPU使用率はRyzen5が10%、core i5が40%、FXが40%だった。

VariAudio解析
vari
VariAudioの音階解析、MPEX solo Music200%伸長と50%短縮である。
使用ソースはドヴォルザーク作曲の交響曲第9番4楽章の『新世界より』再生時間11:02である。有名な曲だから聞けば誰でもわかるはずです。
VariAudio解析は知らない方のために補足すると音声ファイルの音階解析を行う処理である。
普通に使用する分にはi5が最速であり優秀である。Ryzen5はFXよりも36%ほど高速であるがi5より1.15倍遅かった。シングルタスクの処理速度が顕著に出ている考えられる、i5の方はCPUの使用率が60%に達していたが、Ryzenでは10%程度に留まっている。CPUの有効利用が出来ていないと言わざるをえない。
このような重い処理こそマルチコアを存分に活用していただきたいところなのだが。

また面白いことに高パフォーマンスモードにてSMTを無効にしたRyzenが、もっとも高速であった。
これはやはりシングルスレッドの性能をSMTを有効にすることで若干の低下が起こるためであることと、VariAudio解析がその単純なシングルスレッドのパワーによる解析であるからと推測できる。

タイムシフト MPEX 200%伸長
music200
タイムシフト MPEX solo Musicで200%に進捗させた結果、音声のピッチを変えずに引き伸ばす処理である。
VariAudioから一転Ryzenの優秀さが発揮されている。FXよりも42%、i5よりも47%も高速である。

タイムシフト50%短縮
MUSIC50
タイムシフトで50%に短縮する処理である。
200%進捗とやっていることは変わらないので同じ傾向が見れる。

エンコード速度テスト
19センチのちんこ VS 13センチのちんこ ~威力の違いニ体のメスに突っ込んで実験~
という私が作ったちょっとえっちな4:51の動画ファイルを1080 30Pと244 29Pにエンコードし実時間を測定します。
使用ソフトはPremiere elements12でGPGPUは使用していません。(使用できません)

1080
Ryzenは圧倒的なパフォーマンスを示したが、FX-8350からの伸びは27%となり物理的なコア数でFXが健闘したと考えられる。
一方i5はRyzenよりも2.5倍以上遅く、低速さが顕著である、2コア4スレッドであることが大きく足を引っぱったと考えられる。
CPU使用率はi5では90%と張り付いており最適化されている。
FXコアでも80~70%と概ね最適化されていますが、Ryzenでは50%程度に留まり最適化の面で問題があると考えられますが、他の作業しながらエンコードができると考えることも可能です。
こじつけのような気がするかも知れませんが、実使用においては重要な事です。
同じRyzenでもRyzen専用電源プランでは10%近く高速化しており、恩恵がお分かりいただけると思われます。
尚、Ryzen専用電源プランを使用せず、高パフォーマンスモードにてSMTがOFFの場合のエンコード時間は、専用電源プランの時と拮抗していて、使用率は80%前後に跳ね上がりCPUの力を使い切ることができる。
専用電源プランを使用すればエンコード時間は変わらずCPU占有率を下げられることになるので、無理にパフォーマンス優先モードでSMTを無効にする必要はないと考えられた。むしろワットパフォーマンスは低下すると思われる。

244
一方こちらは266PとiPhoneやiPad向けの低画質エンコードの結果で、HD1080エンコードの時以上にRyzenが他のCPUを圧倒している。FXコアよりも69%速くなり、Intelのi5はRyzenよりも3.85倍も遅くパフォーマンスは振るわなかった。

RAWファイル6000×4000ピクセル(30MB)15ファイル一斉現像

244
私が女の子している写真15枚をPhotoshopElements12にて自動補正を行いながら現像を行った結果である。Ryzen5が他のCPUを圧倒している。FXコアよりも30%、i5よりも68%も高速だ。
マルチコアの威力は概ね発揮されておりi5の場合は80%、FXは70%、Ryzenは40%程度の使用率だった。

結果
VariAudioを除きRyzenが圧倒した。マルチコアに対応していない処理が多くソフトウェアメーカーは上手く対応をした方が、消費者のためになり自社のシェアも伸ばせていいだろう。
特にCubaseはVariの項目をRyzenに最適化すれば相当高速化が見込まれライバルを引き離せそうである。MP3変換に関しては圧勝している既存のCPUの5倍の速度なら音声サークル的にはこれだけでも買いであるといえる。
また各ソフトウェアがどれほどマルチコアを有効に使用しているかも判明した。Cubase自体はマルチコアに対応しているがエフェクター処理、VSTなどは項目によって違うのだろう。
今後はCPU自体マルチコア化が進むと考えられるので、マルチコアを前提としたソフト開発などが進むのではないだろうか。
i5は特にマルチコアが必要な場面でソフトウェアが最適化を行っていても振るわなかったが、シングルタスクの場合は良好なパフォーマンスを示した。
FXは概ね中間といった所の性能だったが発熱と今後の発展性を考えると、いまからFXコアでPCを作ることは選択肢に入らないだろう。

注意
8月5日の記事でfastをfarstとナチュラルに間違えておりましたので、修正しています。

7月2日前半

ようやく昨年10月にご案内していた『姉妹による二人がけ男の娘にされちゃう催眠音声・3P女装レズ ~三姉妹の肖像~』が頒布されることになりました。

これで当サークルの催眠音声は3作品目となり、活動開始後概ね1年が経過します。
そこで活動や作品自体の事を思い返してみようと思います。非常に雑多な内容ですが、催眠音声作りに役に立つかもしれません。
2016年1月…仕事とは別に国の委託を受けてある事を調査していたのですが、困難な壁にぶつかってしまい途方にくれていた時、催眠音声にであいました。
そう、私はそれまで催眠とは全く関係もなく、そもそも催眠術が本当にあることすら知らなかったのです。
テレビでショー催眠というのをやっているそうですが、テレビもあまり見ないものでそういうものがあることすら知らず、催眠では誰が有名なのかもわからない(テレビの出演者に関しては今もわからない)状態でした。
さて、催眠音声に出会ってから調査の突破口が開け、上記の困難な壁は一応の解決を見ました。
これはレポートにてしっかりと提出され官僚や、大学教授といった方たちが拝見しています。(音声自体は聞いていないと思われます)
報告会の際は「◯◯について証明するために、催眠オナニーを参考にした」という下りで多くの人が驚いていました。「初めて聞いた音声は えっちな女の子になっちゃう催眠音声2です」と述べるとみなさん2度驚きます。「ついでに作品も作りました!えっちな百合になっちゃう女体化催眠音声です」と述べると3度驚きます。

その後もみんな驚いたり爆笑したりするので、すっかり真面目な場は和やかな雰囲気に包まれるのでした。まさに狙い通り。

全てが終わったあとバイドール条項というのを結んで全ての物品や著作権を私に移して終了。 恐らく初めて国家予算を投じて作られた18禁催眠音声となりました。その為イラストや声優さんへのお支払がかなり煩雑になってしまい、協力会社や役人達はかなり大変でした。(私は報告を待ってるだけでした)

閑話休題…
そう、私はレポートの完成のために調べていた催眠を調べるに従って、いつしか自分でも作ってみようと言うことになったのでした。

勉強を始めたのは3月くらいからだったと思います。
初めてのスクリプトを5月くらいから書き始めて、完成したのが6月中旬、声優さんやイラストレーターさんと交渉して、納品してもらって初めていじるDAW(Cubase pro)に困惑しながら編集は2週間ほどかけて…
そして7月18日に『えっちな百合になっちゃう女体化催眠音声 ~二人だけの閉じた永遠のセカイ~ ZERO』が公開されました。
そうこの作品は催眠を勉強し始めて3ヶ月位で出来た作品なのですが、割りと評価は良かったようです。
実際1404円という価格帯の中601のDL数+コミケで45+海外サイトにて4でているので合計650と女体化催眠としては概ね成功といったところです。
後から知ったのですが私が催眠を聞き始めた頃は、催眠音声界隈では古典催眠から現代催眠への移行が終わりつつあった時期でした。

それ故、私は2015年よりも過去の作品はあまり聞いておらず、極最近の現代催眠色が強い作品をよく聞いていたこともあり、よくある古典催眠的な技術が1作品目としてはやや少なくなっています。ストーリーに絡めるのは昔から活躍されている作者さんの影響があります、これは私が女体化系を好むから致し方のないこと。

私が聞いた催眠音声の1~5番目は以下の作品、催眠音声ベテランの方とは買っている順番とかがかなり違うのではないかと思います。

1・えっちな女の子になっちゃう催眠2(サイクロンミトン様さま)
2・哀しみのイキ人形(Hypnotic_Yanhさま)
3・innocent-color~彼女達のフォトグラフ~春の章(KUKURIさま)
4・哀しみの時計少女(Hypnotic_Yanhさま)発売日に買った
5・4ジゲントリップ催眠(F・A・Sさま)

上記の理由だけでなく、意図的に一部の古典催眠的な技術を省いています。
なぜなら分割弛緩法やカウントによる深化は単純なようで言葉選びが難しく、経験が必要だと判断したためです。難しいにも関わらずリスナーからするとやっていることは単調なので、技術が足りなければ無理やり入れてもストーリーから浮いてつまらなくなるだけです。

ところで話は脱線しますが、私が女装とか女体化に関して語っているので普通勘違いすると思いますが、1作品目は女体化催眠ではなく普通?の催眠音声の予定でした。
プロットもなく作り始めたのでストーリーが進むに従って術者と同じ性別にならないと"いけなくなり"ホモ催眠よりはレズ催眠のが"良い"となっただけです。この時ホモ催眠のが良いと判断していれば『えっちなホモになっちゃう男性化催眠音声 ~終わらない俺達の淫夢~』になっていたと考えるのが自然で普通と思われます。これはこれで面白そうですよね?
女体化後の容姿をどうするか悩みましたが、自分の願望の女性像をダブルバインドという手法でぼかして入れていてこれはいいアイデアだと思いました。
ひょっとしたら私の作品が初出ではないのかも知れませんが、某作者さんの作品にも早速パワーアップして使われています(^^;)それだけ使えると評価されている部分なんでしょう。
女体化後の容姿はこちらから提示するより好きな容姿である方が楽しめますよね。そのため意図的にイラストレーターさんへの発注で必須事項に「お互い表情は見えない」という注文をしてあります。

作品をお聞きいただければわかりますが1作品目、2作品目共に解除音声に力を入れています。
というか、解除音声のために催眠もえっちパートもあるようなもの…とすら言えるほどです。

これは2作品目の『幼馴染の誕生日』ではより顕著です。
この作品は2016年のスクリプトは8月~10月にかけて制作され、編集はそこまで難しくなかったので1周間ほどで仕上げ、冬コミ作品として作られていました。
それ故テーマが冬なのです。
改良して他の季節でも聞けるようにしようかとも思いましたが、導入も深化も全て何もかも冬と絡み合っているので改良不可能でした。ただし最後まで聞けばわかるのですが、実は"今は夏"という流れになっているので夏に聞くのもありかも知れませんね。

作品の紹介に以下の泣きゲー好きにオススメですと書いてあります
銀色(特に第一章)
天使の居ない12月
加奈 〜いもうと〜
沙耶の唄(特に精神病院END)
narcissu
アマツツミ
生命のスペア

特にnarcissuというフリーゲームに強い影響が現れています。
これは一部の人は喜ぶけど絶対に一般受けしないな…そう思いながら作っていました。
商業的な問題をスルーし作りたいものを作れるのが同人の醍醐味なのですから作りたいものを作るだけです。
実際に作品紹介文にこれでもかというくらいユーザーを絞りこむ内容にしたおかげもあり、すごくえっちな作品と間違えて購入する方は恐らく皆無なので、DLsiteの評価も33のうち5点が29、4点が4、平均で4.88と奇跡的な高得点で満足度がとても高いようです。
また感想メールもかなり来ていて「似たような作品をもっと!」「涙腺決壊しました」という声が多かったです。
コミケ版90枚、DL版60で頒布数は150なのにエンゲージメント率がすごく高い。
コミケの様子
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完成したディスク達、表面だけでなく中までイラストを印刷したから1枚350円位掛かっていて全部売れても余裕の赤字でした。
DSC_0020DSC_0019


幼馴染の誕生日はDVDプレス盤、えっちな百合はDVD-R。 古典催眠的な誘導は8分、その後30分位現代催眠よりのアプローチで出来ています。
術者を分けたのは序盤の古典的な誘導で深呼吸をさせたりするのを、メインヒロインが行うのは不自然であること、また自分のがどのような状態に置かれているかを提示するために、分けたほうが良いと判断しました。催眠というものを考えた時、術者が途中で代わるのは普通マイナスになりがちですが、今作品では悪くないアプローチであったと思います。

ところで当たり前のように出てくる現代催眠と古典催眠とはそもそもなんであるかという疑問も出てくると思います。現代催眠の定義は色々あるのですが、狭義で言うとエリクソン催眠というミルトン・エリクソンという催眠術師が行ったものとなります。
こういう定義で言うとエリクソン亡き今、現代催眠は現代と名打ちながら失われた技術ということになろうかと思います。彼は当たり前のように自らの(エリクソン)催眠を行い、その技術を会得した他の人は居なかったとされています。
またエリクソン自身の著書もないそうで(文献や、監修した書籍はある)オーパーツ的な物となっています。

さて、では今ある現代催眠は何なんだとなると思うのが普通です。先程のは狭義の定義、広義ではどうかというと、古典以外の催眠、とりわけ催眠音声界隈ではストーリーに違和感なく現代催眠的な技術を盛り込んだ作品といったところと考えられます。

それでは広義の現代催眠的な技術…これはどういうことかというと、古典催眠では曖昧さが少なくやや指示的(命令的)な内容であり、現代催眠では曖昧さを残し、そうなってもそうならなくてもいいという余地を残すというところです。曖昧さを残し、被験者からフィードバックを得て使う技術や言葉を変えていく、誤解を恐れず言えば術者が被験者に話を合わせて催眠の技術を埋め込んでいきどうなっても催眠に持っていく誘導尋問みたいなものです。

 

例えば私が読んだ書籍ではこんな逸話がありました

 

術者「アナタの手はもう動かない」

被験者「動きますよ(手を挙げる)」

術者「ええ、そっちの手はね」

被験者「!!(うぉぉお、こっちは動かない!!!)」


この場合は動かないは古典的な指示暗示ですが、術者が一言目でどっちかを明確にしなかった(多分そこまで考えていなかったのだろう)ので二言目の「そっちの手はね」という部分が効果を発揮し現代催眠的な技術となったわけです。

と、万事このような形で進み現代催眠は被験者がどう答えても催眠に持っていくので、現代催眠にかかる確率は最終的には100%と言われているわけです。
もちろん1回の施行で100%掛かるわけではないのです。前述の例で言えば「両方動きますけどー」と言われたらその回はリカバリーできず終わりかもしれませんが、被験者が催眠にかかろうとする限りいつかは掛かることになるでしょう。

ですので聴者からフィードバックが全く得られない催眠音声では広義の現代催眠も実現はできません。全ての現代催眠的な音声のどこかに古典催眠の技術が使われており、その部分をベースにしながら、現代催眠的の曖昧さを乗せたり、混ぜわせたものなのではないでしょうか。

そもそもエリクソンも現代催眠の部分がクローズアップされているわけですが、古典催眠もしっかり使えて、むしろ古典の方を普通は使用していたそうです。

古典催眠はというと、これは目をつぶって意識を声に集中させて、手が上がってくるとか、重くなって降りていく…という誰もが何処かで聞いたことあるような催眠です。 意識や注意を偏らせ、思考力を低下させ、思い込ませていく。
例えば人は同じ重さの物体でも白いものは黒いものよりも軽く感じる事が知られており、こういった人が持つ無意識的に知覚する錯覚や勘違いを最大限に活かしたものではないでしょうか。なので元からある素養や暗示性の高さに左右され30%程度の人しかかからないと言われています。(根拠となるデータは不明です)ですがこの数字が確かなものであっても、それはおそらく十分に他者本人共に実感できるほど深い催眠に入れるのが30%ということで、軽重を抜きにすればこれも100%ではないかと思われます。酸っぱいものを思い浮かべると、それが想起されて唾が出てしまう人は少なくないですよね?

もっともこれも私がそう思うだけであって、大した根拠の無い話なのですが

さてこの現代催眠使った幼馴染の誕生日ですが、設定故にエロく出来ない。
これはえっちな催眠音声として勿論よろしくない。
だから処女なのにビッチのごとく喘ぎまくる展開も無くもなかったのですが、心情的にエロエロにするわけにはいかないということになりました。 えっち系催眠音声なのに意図的にエロくない、作品の中では主人公もヒロインもイカずに終わります。

蛇足ながら当初のタイトルは『催眠童貞と処女を失う催眠音声~歩き出した関係、叶った願い、残された贖罪と希望~』でした、贖罪と入っている当たり『天使のいない12月』を意識して付けたような気がします。 これは1作品目よりも趣味全開の作品であるが、市場原理や需要を無視しまくった作品なので、趣味全開でありながら市場を重視した作品として3作品目も同時に開発されることになりました。

これは当初『性的倒錯を起こした彼女に強制的に女装させられちゃう催眠音声(仮)』というタイトルで作成が進んでいましたが、2016年9月くらいに「この作品って二人必要じゃね?」って展開になったため、急遽双子系の作品になり『姉妹による二人がけ男の娘催眠 3P女装レズ ~三姉妹の肖像~』となりました。
催眠誘導の部分は11月くらいで概ね完成していて、あとはえっちパートの作成となりましたが、コミケで忙しかったり、だらだら作っていて12~翌年3月上旬くらいまで全然進んでいませんでした。4月の中旬くらいに完成して霜月優さんに発注して、6月上旬位に音声が上がってきて結構凝っているようにみえるかもしれませんが、声優さんの話すタイミングが元から思惑通りに読んで頂けたことも手伝い、編集は2週間程度で終わりました。
でも後2倍かければ効果音の調整とかもっと完成度は高くなったのは間違いなく、次回からはもちょっと予定に余裕を持とうと思いました。

さて、催眠音声の作り方や、催眠自体に関して語ってきましたが3作品目の制作に関しては、かなり長くなってしまったので前半はおしまいです。

後半を待たれたし。


7月23日追加
後半ーー
姉妹による二人がけ男の娘催眠ではえっちルートが5つあります。導入は上記の通り2016年11月くらいには出来ておりましたがえっちパートは極めて難航しました。
作者さんによって導入が得意だったりえっちが得意だったり色々あるかと思います、私はどっちなのかまだわかりませんが少なくともえっちルートを6つも作ろうとすると、途方にくれてしまいところがありますね。
特にメス化調教パートは少し本編のネタバレになってしまうのですが、記念撮影をした時に少し反抗的に映ってしまった結果姉妹にメスの良さを教えられるというパートだったのですが、結構動く動作が多くてこれは催眠から醒めそうだ…と、いうことになりお流れになってしまいました。
アンケートメールから察するに結構メス化調教パートをお楽しみいただけていた方も少なくないようでしたのこれは次次回作などでメス化調教をテーマにした作品を作ろうかと思います。

えっちルート制作の順番は
3P姉妹レズ→輪姦→タイムローター屋外露出プレイ→えっちな撮影会→寝取られの順番で作っていきました。
寝取られパート
当初は作る予定無かったんですが、彼女が寝取られている横で無様に扱いて射精するという話はインパクトがありMならかなり満足できると踏みました。
結果、寝取られパートはとても人気が高いようです。
初めは渋々作っていたルートだったのですがいつの間にか夢中になって、一番力が入ったルートになりました。その内に作品のネタバレ的な要素も取り込まれることになり、なんだか寝取られが正規ルートのような様相を呈してきましたが、根底に寝取られがあるとまずいなと思い各ルートはパラレルワールドという事にしておきました。
声優さんの演技も決まっていてものすごいルートですよね。公開後のコメントでもこのルートが一番色々凄いと人気でした。

輪姦パート
結構人気の高いルートなのですが少し文字数が少なくあと10分程度は欲しかったかな。効果音も射精音だけでなく「パンパン」などの腰を打ち付ける音や、粘液と粘膜がこすれるグッチョグッチョという3P姉妹レズや寝取られレベルの効果音を丁寧に入れておけば、もっともっと満足できたでしょうね。
実際に男が大勢入ってくる時に足音がなります。これに対して、取り囲まれる所がすごく興奮できたという声や、すごく怖かったという声もあり、どちらにせよ強い効果があったようです。

タイムローターパート
男の娘として露出プレイに市中引き回されます。
といっても聞いて頂ければわかるのですが露出する機会はありません、露出ギリギリのプレイをされます。
スカートも男の娘ちんこがはみ出そうになったら、押さえつけてはみ出させないこと。そんな指示があるくらい露出プレイだけど露出するわけではないギリギリ感を楽しみます。
作者は露出系の作品において丸見えとか、見せつけているくらいの自信満々に露出しているのが好きではありません。むしろ見えそうで見えない、見られちゃったらどうしよう…くらいのギリギリくらいのが遥かに好きなのです。というか私以外にも同意見の方のが多いのではないかと思いますし、露出好きな女性の殆どはこちらの方を支持されるのではないかと思います。そんな事情もあって女装露出ロータープレイと名打ちながら本当に露出するシーンはありません。
特にプロットは考えて作らないので、男にナンパされたり、女性用の下着を試着室ではかされたり、女性店員さんに怪しい目で見られながらローターで虐められる、バスの中で主人公をオカズに一人えっちを初めた女の子と一緒にイクという結構長めのプレイとなりました。

3P姉妹レズ
はじめに作っただけあってお気に入り、メインフォルダえっちパートを入れる予定はなかったのですがリスナーが入れ忘れた時の事を考えて、とりあえずオススメということで入れておきました。
効果音にこだわって丁寧に仕上げていて、編集に一番時間を使用していると思われるパートです。
蛇足ながら本編のように女の子は普通にクンニされるよりも、クリを唇で挟んで吸い付くと同時に舌先でクリを刺激してあげるととても気持ちいいらしいですよ。

写真撮影ルート
いわゆる音モノをめざして作成されたルート。
バイノーラル編集とバイノーラル録音を駆使して組み上げられたのですがこれで自分でもイケるかどうかは定かではないおまけルートっぽくなってしまいましたが、編集時間は姉妹レズの次くらにつぎ込んでおり台詞をもっと入れればもっと支持を集められたルートかもしれません。

催眠導入
何度か出てきているように、この作品は初め双子系の作品ではなく術者が一人の作品だったのですが、途中で女装させたり、いつも掛け合っている催眠よりももっと強い催眠をかける、深呼吸の時に暗示を入れにくい、一人だと耳舐めクンニできないなどの問題があり、作者もいつの間にか気づかない内に双子系になりました。どの要素が双子系にするという決定打を与えたのか自分でもよくわかりません。
結果は予想以上に良かったみたいです。
台詞を合わせる部分を声優さんがばっちり合わせてくれて本当に助かりました。速度が違ったりアクセントが違ったりすると修正は難しいですからね。
分割弛緩法という「足先から力が抜けていく~」という、よくある手法を初めて取り入れました。
普通にやるとつまらないこれを女装とセットで行い、男の力を奪われていくようにしました。
これならリスナーも飽きが来ないし、これが分割弛緩法と気付かれずに誘導ができるわけです。

深化の最後の効果音の部分、音量を下げるか作品の音量で行くかかなり悩みましたが結構大きな音がむしろ最後の合図になってくれるようでこれで良かったんだな。
この部分をもって副題である~三姉妹の肖像~となるわけですね。

この作品を期に女装セットを購入された方も居るようで、泥沼を作ってしまったかも知れません。
今後もせっかく揃えられた女装セットが有効に利用できるように作品を作っていこうかと思います。

これから催眠音声を作ろうと思う方に役に立つかもしれないので、私が使っているハードウェアやソフトウェアのご紹介をしていきます。
催眠スクリプト(台本)の作り方に関しては記事の下の方か、後述するサイトをご参照下さい。
PCはデスクトップ3台、ノート2台ですが、プライベートと同人用にごっちゃになっているメインPCでほとんどができます。
というよりメインPCのがサブよりも概ね性能がよく、HDDをミラーリングしているので安心感があります。

サブは静かな部屋においてあるので、オーディオインターフェースやマイクを接続して効果音の収録を行ったり編集したりするために活躍しております。防音室もサブPCが置いてある部屋にあります。

スクリプト、イラスト、声優、編集全てをこなせる方はそうそういらっしゃらないと思います。
と、いうわけでイラストと声優は普通外注になります。声優の方は読む仕事を募集しているので同人音声お断りの方やよほど低単価でない限り断られることは少ないです。この時声優さんのお仕事依頼の条件を確認しておくとスムーズにいきます。中間マージンが発生してしまいますが萌えボイス経由でお仕事の依頼も出すのも一つの手です。
イラストはpixivなどでイラストレーターさんを探すことになるのですが、仕事を募集していないことも多く、募集していても催眠音声や同人音声にはあまり理解がなくお断りされることも少なくありません。気長にお声をかけましょう。ただし迷惑になってしまうので並行して何人にも声はかけないように致しましょう。
参考書籍とかスクリプトの基本を学ぶ
下記の書籍で勉強しています。

参考書籍一覧どっちかというと古典系
  • 願いがかなりクイック自己催眠
  • あなたにもできるヒプノセラピー
  • 催眠入道の極意
  • 催眠術のかけ方
  • コミュニケーションのための催眠誘導
  • 催眠術の教科書

koten

現代催眠作成で読む資料、エリクソンばかり……そして背表紙からして重たそうなそれを意識すると、あなたはずっしりと心が重くなっていく、本を持つ手は徐々に下がり、感覚がなくなっていく。そして、あなたの目はゆっくりと閉じて、まどろんだ世界へ自然にすーっと入っていくことができる。

現代催眠的アプローチ
  • ミルトン・エリクソンの催眠テクニックI
  • ミルトン・エリクソンの催眠テクニックII
  • ミルトン・エリクソンの催眠療法入門
  • ミルトン・エリクソンの心理療法
  • 現代催眠原論(なんとまだ7割くらいしか読めていない)

gendai


あとは他のサークルさんの音声を聞いたりすると、とても勉強になります。
催眠音声を作ろうとする方は、既にある程度の催眠に対して造詣が深いと推測されますが、予備知識無しに作りたい(私がそうでした)という方は、とりあえず作品をたくさん聞くことです。
無料の音声でも問題はありません、情熱のある作者が作っているため、無料であっても十分な品質のものがたくさんあります。10作品位は聞いてみましょう。
そうすると自分の好みが判ってくるので、有料も聞いてみましょう2万円ほど用意すれば25本程度は購入できます、セールなどをやっていて半額の場合は50本程度は入手可能です。
この時非常に評価の高い作品は勿論のこと、そうではない作品も購入するべきでしょう。
作品を聞いてみて「どこがいいのか」「どこがよくないのか」自分で分析できるようになると、処女作からして十分に催眠、えっちともに質の良い作品を作ることができるでしょう。

参考書の中で多分他のサークル様でも持っているのは以下の書籍と思います。
1000円程度から入手可能なものもあれば、5000円程度はするものまであります。
図書館で借りるのはおすすめできません、いつでも見れるように手元においておいたほうが良いです。
スクリプトの組み方は大手サークルさんと比較すると、まだまだ経験が足りないのでそちらのHPなどをご覧になると良いと思います。
雪駄音さんのページにて非常に詳しく書き方が紹介されておりますのでそちらをご参照していただくと良いと思います。


ソフトウェア:バイノーラル編集ソフト
バイノーラル技術を駆使した催眠音声が結構あって、いままであれは全てバイノーラルマイクでスタ録していたんだと思っていたのだけれど、少なくないものがモノラル録音してパソコンでバイノーラル化したんだとようやく気づきました。

というわけで喜び勇んでバイノーラル化するソフトを導入しようとしてみました。
これで高度な編集ができる・・・どこまでもできる・・・筈だった・・・

導入ソフトはコレ
Panorama01
ライセンス(オーサライズ)が使用しているサウンドカードとかUSBオーディオに紐付く?ようにも見えるけどマニュアルには、そんなの必要ないとも書いてある。次の土日を使って非VSTからVST対応サウンドカードとUSBDACを入れ替えるし、今インストールするとなんだかややこしい事になりそうなので、インストールは延期しました・・・

Panorama02Panorama03

これがインストール前の状況???????????CubaseProよりややこしいな、サウンドカードやUSBオーディオ混在の場合どうなるんだろう??日本語マニュアルがあるけどこの辺の部分に関してはあまり書かれていないし。
失敗して再セットアップとかになったら嫌だな。
平日に考えるには荷が重い、重すぎる・・・土日に考えよう!


8月29日追加
オーサライズ情報はHDDかSSDのハードウェアIDに紐つくそうです。
同時インストールマシンは3台"くらい"らしいです。
電話で確認したんだが、くらいってなんだよ許容暗示かよ。
2万円する単独では動かないプラグインソフトなのに保証はできないが3台できるはずっていうアバウトさに驚いた。

バイノーラル

機材について

絶対に必要なもの、パソコン(できればデスクトップ)、最終確認のDAP(デジタルオーディオプレーヤー)とイヤホン、あとはあった方がいいレベル。


なぜなら色々機材を下で述べますが、催眠音声を作るだけなら声優さんにお仕事を依頼するためマイクは必要ありません。費用的な面から言ってマイクをちゃんと揃えようとすると10~100万円位かかりハードルは高めです。

また、専門的なマイクがあるとXLR端子が接続できるオーディオインターフェースや、レコーダーも必要になります。といわけでマニア以外ではそれほど必要ではありません。

効果音を自分で作りたい場合は2万円くらいのマイクと、2万円くらいのオーディオインターフェースかレコーダーがあれば良いと思います。


音声編集もバイノーラル編集などでなければ「Audacity」など無料の波形ソフトもあるので6万円前後まで出してDAWであるCubaseProを購入する必要もあまりないですが、使えたほうが高度な編集ができるため予算と相談です。


画像の編集ソフトも無料のものでもどうにかなります。2万くらい出すのは他にもやりたいことがある方で良いかと思います。


ヘッドホンはCD900STがモニターヘッドホンという、ノイズもちゃんと再生してくれる素直なヘッドホンがありますので、これはあったほうが良いです。


パソコンはやること、使うソフトが専門的になるほど、それなりの性能が必要です。

CubaseProの書き出しオーディオミックスダウンやVariAudioなどはかなり性能が必要で、ファイルの長さにもよりますが、数分~10分程度の時間がかかります。性能差がここら辺はかなり出ます。

デスクトップのが拡張性があっていいです。なぜなら高性能サウンドカードの接続などはノートPCではできません。いまなら高音質なサウンドカードのSTXIIが2万円くらいで買え、CD900STを直接接続できます。ノートPCでこれと同じ音を目指すのは容易ではありません。


マイクの写真とか

催眠音声の研究室(仮)と名乗るだけあり、機材や開発環境だけは妙に充実しています。
1番の目玉はこれ
3dio
3Dio社のFree Space Pro Ⅱ、高音域までフラットなマイクDPA4060を搭載しバイノーラルマイクで高音質に録音できます。(諸々32万円程度します、下位グレードのFree Spaceなら7万円程度で買えます)1番収録したかった音は水に潜った音…ですが、壊れるとショックなのでそれはやりませんでした…ドアを閉める音がとてもリアルに収録できます、チープな扉の音がくっきり判ってしまうので、これも良し悪しでした。
下位グレードのモデルはなぜかXLR端子(キャノン端子ともいう)に対応しておらずオプションで付けることが出来ますが、もう一台買えてしまいそうなくらい価格が上がります。
XLR端子の利点はノイズに強いこと、ファンタム電源に対応しているのでマイク側に電源がいらないこと、そしていちばん重要なのがオーディオインターフェースやレコーダーで高価なものはXLR端子を前提に作られていることが多く、他の機材の良さを殺してしまう可能性があります。
というわけで予算と他の機材のグレードと応相談ですね。

PCM-D100
レコーダーはSONY PCM-D100、備え付けのXYマイクが十分高音質なので単体でも十分な威力を発揮します。
この前、山の音を録音しに行った時には私は気づかなかったものの、録音された音を聞いてみるとどこかで打放された猟銃の音がくっきり、再録音となりました…

これらで収録した音EssenceSTXIIでモニタリングしながら、CubaseProで編集して作品を発表予定です。

もっとも機材が充実していても、やっぱり1番重要なのはスクリプトと、声優さんといった部分ですね。


最終確認要機材

  • デジタルオーディオプレーヤー SONY NW-A16
  • イヤホン SONY MDR-NW750N-BM
  • イヤホン SONY MDR-NWBT20

ハードウェア(メイン自作PC 結構静か)
  • CPU AMD Ryzen5 1600X
  • MEM DDR4 2666MHz 32GB
  • SSD SSD 960 EVO MZ-V6E500B/IT
  • HDD 東芝 4TB×2(ミラーリング)
  • サウンド ASUS Essence STX II
  • アンプ SONY UDA-1
  • アンプ marantz PM-8004
  • ケーブル ACROLINK 7N-A2050III RCA
  • ヘッドホン SONY MDR-CD900ST
  • ヘッドホン audio-technica ATH-W1000Z
  • キーボード FILCO メカニカル青軸
  • モニター EIZO FlexScan EV2455 24.1インチ×2台
  • MB ASUS PRIME X-370 PRO
  • PCケース SilverStone SST-LC13
  • 電源 SilverStone SST-ST75P

ソフトウェア

  • OS Windows10 64bit
  • 音声編集 DAW CubasePro8.5
  • VST Panorama5
  • 画像編集 PhotoshopElements12


ハードウェア(サブPC サイコムBTOとっても静かなマシン)

  • CPU AMD FX-8350
  • MEM DDR3 1833MHz 32GB
  • SSD crucial 240GB
  • HDD Western Digital 3TB
  • サウンド ASUS Essence STX II
  • アンプ ONKYO A-9050
  • オーディオインターフェース FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 18i8
  • ケーブル CANARE ( カナレ ) / SPC02-B2 RED
  • ケーブル CANARE ( カナレ ) / EC03-B(XX) BLACK
  • ヘッドホン AKG K-701
  • キーボード FILCO メカニカル青軸
  • モニター iiyama ProLite E2483HS-B1 24.1インチ
ソフトウェア(サブPC)
  • OS Windows10 64bit
  • 音声編集 DAW CubasePro8.5
  • VST Panorama5

ノートPC

  • VAIO Z フリップタイプ MEM16GB SSD512GB
  • VAIO PRO11 MEM8GB SSD256GB


マイク

  • Free Space Pro Ⅱ
  • RODE ( ロード ) / NT2-A ×2本


レコーダー

  • PCM-D100 SONY
  • TASCAM リニアPCMレコーダー DR-60DMKII

その他

直接関係ないスピーカーとか、ケーブルとか、プリメインアンプ、インシュレーターとか色々


蛇足ながら

普段からPCを使っていてよくキータイプをするなら、メカニカルキーボードをお勧めします。

メンブレンなどと比べてキータイプをしているッッ!!!

そんな爽快な気分に浸ることが出来ます。

1万円程度で購入できて10年位は余裕で使えるのでオススメです。

同じように椅子も長時間座るなら、10万円程度のオフィスチェアをご使用することを強く勧めます。

腰にも負担がかかりませんし、良い椅子は10年どころか20年でも座ることが出来ます。

10万円であっても年間コスト5000円ですよ。

音声サークルならあったほうが良い簡易防音室ライトルームプラスを組み立てることが出来たので、ついでに性能評価実験も行いました。

文字で評価するよりも動画で音を確認してみましょう。

結論から言うと無いよりはマシ程度の性能はあります。
組み立ては162cm、体重58Kgの私でも何とか一人で可能ですが、できれば二人いたほうが良いです。
性能はメーカー公称値Dr-15どおり、15dB程下がるようです。
歌声は80~85dBくらいはあるので、これを使用しても良くて65dBくらいの音にしか減退しません。
やかましいオフィスや、自動車の走行音くらいと結構騒がしいくらいのボリュームですので、やはり"簡易"防音室程度のレベルでしかありません。

普通のライトルーム(以下無印)とプラスの違いは
窓があるかないか
ファスナー部分の防音性能
天井があるかないか

無印は窓がある分明るいですが、そこの性能が低く防音性能が低いらしいです。
各部分をファスナーで繋げて組み立てますが、そこが防音性能の大きな弱点の一つです。
プラスの方では遮音するためのパーツが付属しますが、無印の方では付属しないようです。
また天井も無印の方ではありません。
比べてみないとわかりませんが、音の特性を考えると遮音性、防音性はかなり劣ると思われます。

どちらにも共通しているのは床がありません。
防音カーペットなどを使用した方がいいと思われます。


防音室としては安くなんと10万ちょっとで購入できます。



催眠音声の作り方の環境、機材などなどまとめ

女体化催眠や、生まれ変わり系催眠には子宮の中を再現するシーンが多いです。
私の作ったえっちな百合になっちゃう女体化催眠音声もそういうシーンがあるので、子宮を沈み込んでいくかのような音を収録しました。
水中マイクは20万円と高価で調達を断念、発想の転換でSONYのアクションカメラHDR-AS50を人が飛び込んだ音が取れるように、ペットボトルを巻いて投げ込んで音を録音しました。
お~いお茶が減っているのは、浮かべるため途中で飲んだ。
3倍昆布つゆの方も減らしたかったけど、こっちはさすがに飲めず。

せっかく収録した飛び込んだ時の「ドボーン」という音、深化の途中で鳴るのでボリュームを小さくしても催眠が覚めるということに気づき、結局「ドボーン」音はカットされました。
さらばペットボトル達、ご苦労であった。


カメラ02カメラ03

結局録音できた音だけでは満足できず、別撮りした水音4つをミキシングして完成。


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